2011年11月14日月曜日

とりいそぎ失礼してしまった

今日は二の酉、今年は三の酉まであるがその日は予定があるんで今日になった。一の酉の時は忘れてた。

 朝9時過ぎにはもうあちこちで手拍子が鳴ってる。それでも今回は比較的通路も空いてるんでゆっくり熊手を眺めながら神社と寺を回った。あいも変わらずごてごてした熊手が多い。このごてごては人間の煩悩がいかに強いかを表すものである。大判小判、鶴亀、七福神、干支、宝船、金額を明示したものまである。

 ある客が一万円のものを所望したところ差し出されたのは30センチ四方にも満たない小ぶりのそれであり、ごてごて感も今ひとつ寂しい。と、するとどの店でも一番上に飾られたものは一体いくらなのか、想像するだけでも恐ろしい。有名人のものもいくつかあったが、大体はその一番上に飾られたものでありその店のステータスのような役割を果たしているらしく、何もない店よりも活気があるように思える。ジャニーズ系を探してみたが見つからなかった。

 今年は鷲神社の熊手は買わずお隣のお寺さんで買った。なぜかと言えば値段が違うんである。鷲神社は千円、寺のは700円。

 鷲神社の方が圧倒的に売れている様子であるが、お寺さんのそれは見劣りもしない。やはり酉の市と言えば神社の祭礼とみられる傾向が強いからなのか?

 神仏習合でもないがそれぞれにいわれがあり、どちらかと言えば神社の方が庶民的な祭礼になっている点で昔からリードしてきたんではないだろうか?

 どちらにしても欲得にかられた連中相手に神社も寺もこの時期大いに稼いでいる。祭礼のない鷲神社はふだん閑散としていてうっかりすると見落としてしまう程である。

 惰性で続けているこの習慣、欲が少なくなったせいか賽銭投げて祈ることもないんでさっさと用を済まして入谷、日暮里と買い物して帰ってきた。

 
今日はロト6の発表日でもあり、はずれ券を見つめながらこいつを祈念してくるんだったと後悔先立たないことを今年も繰り返してるんである。

2011年11月9日水曜日

日本永代蔵 進行中

レポートはそっちのけで読み終わった。経営学ハウツー物として読んだ人が多かったんじゃないかな?
 倹約(しまつ)一筋、商売一筋って当たり前のことが書かれているんだが凡人にはやはり難しいことなんである。
 書かれている禁忌はほとんど破った節がある。

私はこうして会社をダメにしました風の物なら三冊位は書けそうである。

思わずにが笑いをしてしまったり、ごもっともとうなずいたりとメモを忘れたほどである。


あの時これを読んでたらなぁと思ってみても、あの時はあの時で、やはり聞く耳を持たなかったろうし読んでも頭に入ってこなかったと思う。そこが凡人なんである。

2011年11月6日日曜日

画期的な柿にはならなかった

毎朝果物がないと物足りなく感じるようになってから久しいが、同居人はどうもこっちのペースに乗らないことが多い。
 今回障害になってるのはグレープフルーツと柿である。

そこで手を加えることにした。作ったのはグレープフルーツのチーズカップケーキである。食感はプリンのようでもあり、焼き菓子にする必要性を感じさせないようなレシピだった。なんでもクックパッドでは好評らしいのだが。
 もう一つは柿のラムレーズン漬け。これも必然性を感じさせない代物。酒が強すぎて同居人にはちょっと無理だったようだ。

 最近値上がりしたココナッツミルクのデザートをと思ったが黒蜜がないことで中断。相当古い黒砂糖があるのを思い出し黒蜜を作ることにした。いたって簡単ではあるが古いせいかアクが強く取り除くのに手間取った。実家から持ってきたものでかなり古いのは間違いない。

 デザートが多いんでココナッツミルクのデザートは次回に回した。

午後は生姜ジャムと生姜ネギだれを制作した。この季節生姜ジャムはジャムとしても良いしお湯にとかして飲むも良い。

 夕飯のメニューが「中華帆立貝お粥」、「牛肉豆腐」、「青梗菜の胡麻和え」。お粥にネギだれはピッタリである。

 ここで使う干しホタテ貝柱も相当古いものだが、もどして使うものに関しては賞味期限など不要ではないかと思えるくらいである。同様に干しえびも賞味期限が切れてから久しい。

 最近では近所のスーパーで期限切れを承知で売っていることがある。つい先日は先月末の日付だが「イカカレー(レトルト)」が10円。二つ買ってきてひとつは昨日食したがもちろんなんともないうえに結構うまかったんで今日も店内をのぞいたら売り切れたようだった。

 真空パックや缶詰なんぞもとより期限を気にしてないんでこうして安売りしてくれる文には大分助かる。


 さて、今日はほとんど外出もせずに読書と決め込んでいたが、そもそも「日本永代蔵」なるものそれほど長い話ではなく短篇集のようなもので全部で30篇しかないんである。それもすべて金にまつわる成功談や失敗談、そして作者のお説教。もっと現代的に訳していただければあっという間に読みきってしまえるんだが。
 現代に通じる話も多い中、寿命については大分隔世の観があるなぁ。人生50年そこそこって書かれれば自分にとっちゃ現在はおまけライフを生きてるわけであり、欲出してこけた例を引き出すこともなくじたばたすることはないということだけは肝に銘じておこう。
 明日からこれについてのレポートを作らねばならない。じたばたしないで。

2011年11月5日土曜日

やわらかい週末

無職なんだから週末も平日も変わりはないんだが、失業して3年経った今でもやはり週末は週末であり何となく気分が変わる。
 あすの天気を新聞で見れば買い物は今日のうちに済ませたほうが良いと判断し明日は1日家で過ごすことを決めた。

 買い物先で鮮魚を除けば珍しいもの発見。「ホッキ貝」、それも刺身用である。新婚旅行の帰り札幌の何とか市場で買ってきて8割方死なせてしまったことを思い出しながら買ってしまった。

 35年前、当時はクール宅急便なんてもちろんなかった。ホッキ貝も東京の魚屋に並ぶこともなかった。母親の出身が北海道であり土産に頼まれたものであり、今から考えたらよくやったと思う。
 女房はのこった2割(確か2個)でお吸い物を作って供した。今でこそいろいろな料理を食したり作ったりしているからなんでもないことだが当時のことでも料理の感と腕は大したものだったと思う。

 オーブンを効率よく使おうと思ってメニューを変更したのがまずかった。
タピオカの粉を使ったクッキーを焼くついでに、明日の予定だったブロッコリーと卵のグラタンを作った。サイドはタマネギとベーコンのスープである。
 それにホッキ貝の刺身とひもをつかって酢の物を作ったが今日のメニューには合わなかった。

が、酢の物に香菜をちらしたらとても美味かった。
刺身も切ったあとも動いていて食べても歯ごたえが良く、ちょっとお酒が欲しくなったくらいだった。


 今月に入ってからの2度のジムはこたえているようで今日と明日は名実ともに週休である。
3日の長女と行ったモンゴルフェアも含め出だし好調だが今月はイベントがいくつか入ってるんで無理が禁物なんである。

 雨の日曜日は課題である「日本永代蔵」でも読み、昔の日本人の業の深さを今の日本人と照らし合わせる作業でもする予定である。

2011年10月26日水曜日

当世学生気質

陽気のせいだろうか。昨日の明け方、というより深夜耳元で蚊の羽音がして目を覚ました。
時計を見たら3時半。明かりを点け蚊の行方を追った。

その間約15分、見つからずじまいで諦めて眠気も冷めてしまったことから起きることにした。

いつものように過ごせばいつもより1時間以上早い作業となり、同居人が眠っていることもあり静かに掃除を始めたところベッドの下より追っていた蚊が飛び出してきた。

すぐに姿が見えなくなり諦め始めていたそのとき、パソコンデスクの横にじっとしていた蚊を見つけた。潰したら鮮血ではなくどす黒い血が出た。

前日同居人が蚊に食われたと言ってたから、多分彼女の血だったんだろう。


前日朝早かったせいなのか今日も早くに目が覚めてしまった。4時にベランダに出てみるとちぎれた雲が頭上に散乱していたがその中にたくさんの星を見ることができた。
 東京の空とは思えないほど綺麗な空だった。早起きは   得するものだ。


ラジオのニュースで今年に入って茨城県の人口が大分減ったとか。先日実家に行った折、駅の近くにあった”ブラショップ”が閉店していたことを思い出した。ブラと言っても下着の店ではなくブラジル人向けの食材などを扱う店である。
 減った人口のほとんどが外人だそうだ。ブラジル人も例外ではなかろう。2.3回行ったことのある店だがスイーツがすごく甘いのに驚いて店主に尋ねたらブラジル人の好みなんだそうである。

実家の周辺の文化の多様化は後退してしまったようである。


つづいて新聞の記事。3メートル未満の歩道の自転車走行禁止が決まり全国にも広がる気配があるようなないような。遅すぎる対応。毅然としない警察、行政その他お役所さんたち。

これって守れないっていうか、取り締まれないんじゃないのかな?携帯しながら車運転してたって取り締まれないのが実情だし、自転車に限定すれば傘差しながら運転することだって取り締まるって言ってたくせに取締をしている場面に遭遇したことは一度もない。きちんと罰則を設けた上でそれを国民に告知してから取り締まるべきではないのかな。いい加減であやふやな道路交通法、ここらで根本的に見直すべきである。
 別の欄では自転車用のナビが人気だそうで各社参入が見込めるようだと書いてある。ふざけた話で運転中に見て欲しいのは道路状況のみである。車だってそうだ。
 自転車で携帯にタバコに飲食、危険極まりない所業の取締もないのにこの上ナビである。普及を統制する官庁はないのか?業界から金もらって何もできない政党が政権握ってる以上何言っても無駄なんだろうなぁ。


今日は3ヵ月ぶりに放り出していたレポート作成に着手した。”法学”である。特に刑法についてのものであっただけに道交法に置き換えてみたら意外とスラスラ筆が進んだ。
 下書きが終わったんで明日の午前中に校正と清書を終わらす予定である。これをきっかけに次の科目に取り掛かりたいものである。基礎教養が終わればまだこうしたスランプに陥ることもないだろうと期待もしているのである。

3ヵ月、よく映画を観たがこれもネックになってるのも事実である。仕事も辞めたことから時間は十分出来たんで学業に専念しましょうかね。
 ってことで最後の1本に見たのが「秋刀魚の味」。小津監督作品。2度目であるが今回はよくチェックしながら観られた。
 まず東野英治郎が友人のMに似ていること。笠智衆がこれも友人のTに似てるんである。話し方とか所作とかがである。
 最近溝口監督作品を2本観て、この小津作品と比較すると、溝口の方は人間がいる風景がとても良いのに比べ小津の方は無機質な風景のカットが多く、これを良しとするファンが多いことも知ってるが好みではない。女性の描き方も前者の艶のあるのに比べ後者はやはり無機質で面白みに欠ける。
 ただそんな中でも笠の演技は素晴らしく、彼のための作品とよんでもいいくらいである。娘を嫁に出したあとの侘しさをセリフで説明する何十倍もこちらに訴えかけてくる。

 しばらく封印するわけでその最後にふさわしい作品だった、かな?

ところで今日の夕食のメニューは「秋刀魚の塩焼き」だった。
 


2011年10月24日月曜日

気分は南国

ココナッツミルクの価格が上がってた。週に一度はゆくこのスーパーではひと缶97円だったのが今日買おうとしたら128円。在庫はまだあるので買い控えた。

ニュースでは知ってたが、ネットで検索したらやはり洪水の影響でココナッツミルクも高騰しているとのこと。

この店では他にもタイ産の調味料や缶詰や穀物の加工品などが販売されており、タイの状態が良くならなければそれらもいずれ上がるに違いない。

我が家で困るのは、”パッタイペースト”、”トムヤムクンペースト”、”グリーン、レッドカレーペースト”そしてココナッツミルクといったところである。
 なくても困る訳じゃないが、多少高くなるぶんにゃ仕方がないとあきらめられる。

そんなことより洪水の被害が今以上広がらないことを望むのみである。



昨日タピオカの粉を使ったものを2品ばかり作った。「ポンテケージョ」、「クッキー」である。更にもう1品作ろうとしたが時間が足りなくなった。そのもう1品が「タピオカミルク」である。
 タピオカを粉からあのつぶつぶを形成することは不可能なんで葛餅風にしてみるつもりだったのだ。

ここでココナッツミルクの登場となるわけだったのだが在庫を見たらあと2缶しかなかったんである。
結局作らずじまいだったんだが、在庫は5缶くらい欲しかったんでついでに買おうと思ったんである。


時間がなくなったのは他のお菓子を作ったためであり、それは「チーズケーキ」である。
お葬式で使った果物のグレープフルーツとパイナップル(よくわからない組み合わせ?)をもらってきたんでパイナップルを使ったレシピを探した結果チーズケーキとなった。

同居人の評価はまぁまぁ良いようだ。「ポンテ」はチーズの量を減らした結果前回よりはましになったらしいが、普通のパンの方がいいそうである。「クッキー」は格別うまいわけではないものの後を引く、というなんとも微妙な感想であった。


昨日から秋から夏に戻りそうな陽気のせいで家の中にいても気分が良いが、確実に秋、冬が訪れることを考えると憂鬱になる。
 あと3週間あまりで今回は渡嘉敷である。それを楽しみに来るべき寒さを乗り越えましょう。

2011年10月23日日曜日

案外楽に死ねない

先週の水曜日の昼頃ジムを出ようとしたところで実家から電話があり、義父の死を知った。

医師の死の宣告が八日だったと思うが、十日も生きながらえたんである。多臓器不全も起こしていながら意識もないまま肉体は滅びなかったんである。

如何に”ピンピンコロリ”がむつかしいことかがわかる。本人は生前から(誰でものたまうが)ピンピンコロリを確信していた。この話題に触れると、まるで念仏でも唱えるように繰り返していたっけ。

延命措置は生前の希望で不要ということであっても実際には無意識になっても生かされてしまうんである。意識が戻る可能性がゼロであっても尊厳死が認められぬ以上やむを得ない現実がある。

彼は十日間度々痙攣を起こしながら、その姿を親族に見せながら生き続けたんである。


やはり尊厳死は早急に認められるべきである。家族に辛い思いをさせたくないと考えることは後期高齢者にとっての第一の権利になるべきだ。


あと何年生きられるんだろうか?自分の順番が来るまでに成立しておいて欲しいものである。

2011年10月8日土曜日

嬉しい”想定外”

想定外の展開?明日の試験はキャンセルである。事前の対策は完璧?ではないが一応終えてるんで楽に構えてたんだが、実家の用事が入ってしまった。

試験は無料で何度でも受けられるからいいんだが、回数が少ないのが難である。

東京の試験会場は1箇所であり年に5、6回しかないんである。それでも都内に住んでるからまだ恵まれてる方で、東北や近県はわざわざ上京せねばならんのだから大事である。

想定外と言えば、友人Tの出張に合わせて小旅行が企画された。行き先は沖縄である。
二日間彼が仕事の間、すぐ近くの渡嘉敷でダイビングすることになった。
早割には間に合わなかったものの、まぁ比較的安い時期なので今回歯医者に払うと想定されてた金額が大幅に引き下がったんでそれを原資に当てることとした。
これが11月である。

更に同居人が文化祭の後三日間休みが取れるということで、北海道(彼女が好きな土地?)旅行が何となく決まってしまった。いわゆる”のり”というやつである。
 日曜の文化祭が終わる時間がお昼頃なんで3時の飛行機で行くことにして3泊4日になった。

札幌駅を地下鉄ひと駅離れるだけで安くあげることが出来ることがわかり、飛行機の座席指定などネットの有り難さがわかり非常に勉強になった。
これが今月である。

これでは仕事を辞めて暇になってじっくり勉学に励めるどころではなくなった。
もっともレポートそのものについて疑問が湧いてきて、それがストレスになっているところでもあるのだが。
 テキストや参考書の抜き書きみたいな作業に疑問をもつ。教授によっては個人の考えを入れることを非常に嫌うので余計スクラップの編集のような作業になってしまうんである。これが一般教養なら仕方のないところだが選択科目でもその傾向が強い。
 意思を文字にすることは難しいが、それでも意思の入らない文章を延々と600字以上綴るのは辛い仕事である。そしてこの作業で感じるストレスは余計なものである気がしてならない。

言い訳がましくなったが、法学のレポートは3度目の座礁事故にあっている。ただしこれは想定内である。



2011年10月5日水曜日

朝ログ

テレビでは番組再編成の時期であり特番やらBSでは無料サービスなどがあり、映画ファンにとっても有難い。特に数こそ少ないがWOWOWやスカパーの無料は有難い。

今回はR12ながら「瞳の奥の秘密」というスペイン、アルゼンチン映画を観た。
出だしがいわゆるクライムサスペンス物なんだが脚本はそれを軸にあらゆる問題に発展させ、何とハッピーエンドにしてしまうという離れ業をこなしてしまう。
 愛するものを失ったあとの空虚な生活、仕事が生活そのものだった者の定年後、アル中の友人を自分の身代わりに死なせてしまった自責感、復讐に残りの人生をかけることでしか生きられない者などちょっと長かったが派手なアクションがなくて良かった。

もう1本は国営放送の「私は二才」。市川崑作品。脚本が良いしカメラも良い。アップが多くて当時の生活環境をもう少し見たがる自分にとっては不満があるところだがやむを得ないだろう。
 脚本家が衣装考証を兼ねているところが特殊だが固執するところがあったのか?それとも製作途中で気に入らず変更したのかは不明だが。「ベビートーク」のお手本になったんじゃないかとも思えるユーモァ、シリアスな問題(住宅、高齢者)なども盛り込まれており、果ては輪廻転生までも会話に出てくるという実に考えさせられる作品になっている。
 来年2歳になる孫を持つ身としても楽しめた作品だった。

さて9日の試験勉強。これを済ませば法学を残して一般教養はほとんど終えたことになる。法学はもう一度トライしてみて、どうにもならなかったら落とすつもりでいる。誰かのレポート丸写しでもいいくらい気が入らない。
 今回は「環境論Ⅳ」。月曜日に2時間やっただけで3回気を失った。どうも生物多様性について興味がわかないんである。他の国の食糧難を聴くに付け朱鷺とかシカとかイルカの保存とか共生とかに税金を投じている国に対して不満を抱く者に向かない科目である。試験の項目にはイノシシの問題が4割もある。
 以前岐阜へ旅行した折、宿で食べた猪鍋のうまかったことを思い出した。季節も今頃だった気がする。この時は車を使っていたのであちこち見たが、見たものの記憶は薄れたが味の記憶は鮮烈である。今日みたいに涼しいと猪鍋が恋しくなる?早くイノシシ問題を片付けて鍋物の準備でもしましょうか。

ラジオ放送がインターネットで聞けることは知っていたが、今月から中国語講座はそれを利用している。何回も聞けるし時間の制約もない。おまけ(テスト)もついてるしなかなか使いかっても良い。
その延長でログを付けている。このくらいなら小原君になることもない。もっとも潰す身上もないが。

2011年10月4日火曜日

朝湯が大好きで~

いました、いました、生きてました。”ひたむきに下向きなおじさん”。

今日南千住のジムへ出かけた折、ほんのちょっと遠回りしてその公園を通りかかったら、いつものベンチでタバコを吸ってました。
 元気そうで何より?です。

今回は仕事もないことから十分に時間があるんで割引券を無駄なく使い切れそうである。
今月末までの有効期限の券が6枚。

今日はじっくりマシンを使ったんで3時間もいてしまい、3時間まで無料の駐輪場で超過分(多分数分だと思う)100円を払うことになってしまった。
風呂に入らずシャワーだけにしておいたのにもかかわらず、である。
しかしこのジムは105円で時間無制限である。時間を気にしなくて済む午前中ならではのトレーニングにこのくらいの出費はどうということもないか?

2011年9月30日金曜日

苦月から自由月へ

今日が最終日のヘルパーの仕事で気になったのは”ひたむきに下向きなおじさん”のことである。

最初の仕事先の近くの公園にいつもいる人で、最近は毎週木曜日にちょっとだけ遠回りして確認していたんだが、昨日は初めてその姿を見なかった。

今年のクソ暑い日にも頑張って?佇んでいたのになぜなんだろう?

いずれは終わる命、彼氏ももちろん例外なく死ぬんだから、それが昨日であってもおかしくはない。
こちらも勝手に毎週のように彼氏の存在を意味も無く確認していただけであるのだから、どうでもいいことではあるんだが。


まるで自分に向いてない仕事に従事して感じたこと。
やはり自分に向いた仕事をするべきである。選択肢があるうちは。

新聞上では失業率の若干の低下を記事にしていたが、高年齢の失業率は非常に高いんである。
求職者支援法も高齢者には焼け石に水である。
再来年あたりに再度仕事センターで講習(次は植木職人?)を受けてみようかな、とも考える。

2011年9月29日木曜日

秋の虫

「キリングフィールド」を観てカンボジアにもう一度行きたくなった。
「グッモーニングベトナム」を観てホーチミンへは是非行きたいと思った。

カンボジアではフイルムを10本以上ダメにしてしまった苦い思い出があるが、この作品の中ではJマルコビッチ扮するカメラマンがフイルムが足りなくなって困っていた。

ベトナム旅行ではホーチミンは帰りの飛行機に乗るだけだったので市内はまるで歩いてない。もうちょっとゆとりある日程を組めばよかったと後悔してる。

海外旅行はもう十分だと思ってたがまた虫が騒ぎ出したようである。が、今後は資金調達から考えねばならなくなった。明日以降は失業者に戻るんである。

しばらく虫を黙らせつつ今後の身の振り方を考えてみよう。とりあえず10月は。

ボイスレコーダーがなくなったと騒いでたご利用者さん、同じ不燃ごみの袋の中で見つけたそうである。今日、尋ねたところ本体ではなく部品であり、見覚えのあるものだった。これも不要と思い、自分が捨てたものである。
 どちらにしても嫌疑をかけられることなくこの方のサービスを終えた。正社員にも同行してもらったんで会社にも迷惑をかけることなく済んだんで一安心である。

ストレスの貯まる仕事であるが1年半やって思い残すこともないがやりきったという達成感の微塵もない。この仕事、達成感を得ることが出来るんだろうか?正社員なら数字を追い求めて奮闘しているからある程度は得られるのかもしれないが、末端のヘルパーにとって達成感という言葉自体からも無縁であるような気がしてならない。


2011年9月27日火曜日

「ターザン」不要論?

先週のジムでは数ヶ月ごとにある体脂肪計測をやってもらった。結果、2年前に比して若干下がってた。2年前は現在の倍以上ジムに通ってたんだが。

要するに年齢相応の度合いの鍛錬をしているということなのか?これが「ターザン」不要論である。

とすれば非常に楽であるばかりでなく、ジム通いに対する義務感とそれに伴うストレスからも開放されたことになる。ストレスからの開放万歳!リビア開放万歳!

今日は久しぶりに10km走った。本当に久しぶりだ。いつも5kmで足がうんざり言ってたのに今日はすんなり継続して動いてくれた。終わったあとの呼吸も楽だった。

なのにである。ストレッチの最中に、これも久しぶりの腰痛勃発である。
しばらく身動きできなかった。痛みがおさまらなかったら人を呼ぶつもりでいたくらいだ。

5分くらいで激しい痛みはひいてきたがそれでも何とか立ち上がりシャワーと着替えを済ませ帰宅した。
問題は明日である。いや今後のことを考えたらやはり現在のアルバイトの続行は危険だ。

偶然は重なるもので、会社から電話がありご利用者さんからの苦情が入ったとのこと。例の汚い2軒の家の内の1軒である。片付けたものが見つからないとのこと。
 ひとつは本人が映らないと言ってた小型の携帯テレビ。壊れてると思い不燃ごみのゴミ袋にいれたものである。電池が入ってないだけのことだったらしくすぐ発見されたそうである。
 もう一つはこれも小型のボイスレコーダーだそうで、これは電池がなくて動かないと言ってたもので機械自体に記憶があるが片付けた場所を思い出せない。
 木曜日の訪問で探す由を伝えて、電話を切った。

木曜日には社員の同行をお願いするつもりである。なんせ密室の出来事で証人が居ないととんでもないトラブルになりかねないからである。そしてその時に辞職を願い出ることにした。

1年半だったがこれ以上やりたいこともないんでなんの感慨も湧かない。ただ椎間板ヘルニアをかくしての就業だったんで、ギックリ腰ということにするつもりである。

「ターザン」はこうしたトラブルをかかえる中高年特集号をもっと出すべきである。

2011年9月15日木曜日

Wanderland 夕闇 City

めくった布団は思ってたほどかび臭くはなかった。が、干すところがないんで自分の自転車、隣の建物との境目にある柵、2階への階段の踊り場などを利用してようやくのことで1人分の寝具を引っ張り出した。
 1時間のサービスで収めることはほとんど意味の無いことかもしれないが、やらずにはいられないほど気持ちの悪い状態であった。案の定しまうときにはらったら窒息しそうなほどのホコリがたった。


もう1軒では食器ダンスを整理したが、片付けることのできなくなった高齢者のまさに見本のダイジェスト版であった。しかしその中にあった調理器具は尋ねたところ何年か前までは調理していたということだった。非常に複雑な気持ちになったが、非情なヘルパーは片付けが最優先なので不要なものは捨てるしか選択肢がないんである。

空間を作る下準備としての片付けは骨が折れるし、精神的にも疲れる。決してポジティブな作業ではないからだ。空間があることを前提とした配置替えなどは60倍くらい楽しいに違いない。


今夜はふと思い立って「二名敦子」の曲が聴きたくなり、先程まで3曲ばかりネットで聴いていた。一時期はまっていてテープでよく聴いていた。当然CDはもってない。
「 Wanderland 夕闇 City」ってのが特にお気に入りで、ネットで聴けるんだからまさにネット様様である。

2011年9月14日水曜日

スランプ対策

スランプ(夏バテ)の時に引きこもりは禁物である。そのままうつにならない保証がなくなる。
酒抜きを兼ね昨日はジムでたっぷり汗を流し、今日は今年の夏?の泳ぎ収め。

ジムでは空いていたこともあり上半身の筋トレも念入りにやったことから今日の筋肉痛を期待したが、期待したほどの痛みがなく明日出たら、と思うと嫌な感じである。

プールは屋根を開放していて復路で太陽光線を浴びながら、という実に爽快な気分で1時間泳いだ。

今週からサービスに入ったご利用者さん、1日は掃除で2日目は買い物と調理だった。そこで考えたこと。とにかく動線が確保出来ていないこと、我々の分も含めてである。

しかし週3回の担当で丸1日掃除が出来ることから、部屋全体を可能な限りお金をかけずにバリアフリーに改造も可能ではないかということである。
 以前にも実績があるんで資格も役に立つというものである。ただし収入にはまるで結びつかないが。明日も合間を見て採寸する予定である。今からメジャーをバッグに収めた。

スランプには行動的であったほうが良い。

2011年9月13日火曜日

アジアンロード料理教室

久しぶりの料理教室である。しかも主催側から連絡を受けたからであるが、教室自体お休みしていたということだ。

 再開第1弾がベトナムである。会費が2000円で本当にもとは取れるは実に楽しい教室である。今回主催スタッフのリーダーが高校時代の同級生ということもあり是非参加させてもらった。

「フォーガー」、「チャーゾー(揚げ春巻き)」、「サラダ」とメニューも充実しすぎて時間が足らなくなってしまって残念だったが、今後に期待したい。

2011年9月7日水曜日

献立以前

 図書館も今週いっぱい休みなんで?学習も休みにした。

言い訳にもなってないが、先月末からの奈良、そして石垣島旅行と酒が伴う行事が続いたせいで疲労気味である。

帰宅した当日の夜は少し早い長男の誕生日ということで、同居人がカードポイントでゲットした毛蟹が振舞われ飲酒許可も出たことから酒盛りになってしまった。

石垣島でも明るいうちから飲み始めていたんで赤ちょうちんがともらなくともフルタイムOKになりつつある。
 今日も同居人が実家に行ってるんで孤食、銭湯につかってから帰り道軽く一杯やりたいところであるが。

 先ほど”泡菜(なます)”を制作。昨夜はお隣からいただいた惣菜で済ませたが今夜はまだ未定である。自分も週末は実家で過ごすんで冷蔵庫に在庫を置きたくないのでやはり外食か買い食いになる。
そうなると選択肢が有りすぎで悩んでしまい結局家で簡単なものを作ったりしたほうが気分的に良い場合が多い。そういう意味では旅先は楽である。決定が早いんである。

さて、と。今夜は?

2011年8月30日火曜日

渋茶の茶渋

歯医者で歯に汚れが付着していることを指摘され、原因が口呼吸にあると断定されたのが2週間前。
それ以降就寝時口にテープを貼って寝ているが、今週歯医者でまた指摘された。かなり飲んだ時でも忘れずテープを貼り続けた身としては異論があるんだが、とりあえずもう少し様子を見てみようと思ったんで黙ってた。

 考えたら茶渋ではないか?茶の摂取量はかなり増えているのでありえないことではないだろう。
茶碗につく茶渋もかなりの頻度で落とさないとすぐひどいことになってしまう。基本的には塩素を使いたくないんでまめに塩で落としてるが、それでもダメなときはやむを得ず使用している。

 茶渋、調べたらジャスミン茶(さんぴん茶)はつきにくいそうである。が、朝はたっぷり紅茶を飲むが、昼間はコーヒー1杯飲むか飲まないかの程度であり、ほとんどジャスミン茶を飲んでいる実情から考えても茶渋の原因が量からしてジャスミン茶と考えられる。
 現に今日も同居人が白い台所の調理台に落としたジャスミン茶のしずくが非常に落ちにくかったことからしても怪しいのはジャスミン茶ではないだろうか?

 結論が出ないうちに明日は沖縄である。今回も自家用にさんぴん茶を買ってくるつもりなんだが。


今夜のメニューは「鮭ときゅうりの酢飯」、「カジキマグロの粕漬け」、「厚揚げ、みょうがだれ」、「じゃがいも、玉ねぎ、しらたきの煮物(肉なし肉じゃが)」、「みょうがと卵の味噌汁」。


法学論のレポート完成を見ず。理解できただけの内容で良いということから、旅行中テキストを再読する予定。天気も良くなさそうだし。

2011年8月29日月曜日

本年最後のスクーリングからの帰還

う~ん、得るものの少なかった今回のスクーリングだった。
講義の内容が去年テキストで学んだ内容とほとんど同じものであったし、校外学習で行ったところはやはり去年歩いた山之辺の道にある古墳だった。

 特筆するとしたら桜井市の資料館で見た唐古鍵遺跡からの発掘物ぐらい?

講義がとにかくつまんなかった。レジェメ(あるいはテキスト)を読むだけの講義の典型である。
多分熱心に聞いていた人たちは編入生(3年生)に違いない。

最後の日の体調もすこぶる悪かった。飲む前、最中、飲んだあとと身体を冷やしたらしい。
帰りのバスに乗る前に銭湯で十分温まったら調子は戻したが、それにしても飲み屋も宿も冷えすぎなんである。昼休みも外にいたほうが気持ちがよかったくらいである。

更に帰りのバスが足柄で足止めを食った。不審物を持ち込んだ客がいるという情報が入ったとかで自分のすぐ前の席の男を含め7人が1時間かかってようやく下ろされたというハプニングに見舞われたんである。一瞬”ユリイカ”を思い出した。バスジャックの後遺症の人たちの映画である。

 6人は家族であり、乗り込んできたのはあとの方であり、しかも席はバラバラに散っており、交わす会話も少し耳に入ってきたが内容からすれば親はマレーシア人ではないかと思った。

 新宿で降りて少し歩き出したところでその家族を見つけた。下ろされて別の車両で運ばれたんだろうが何事もなかったように普通の会話していた。ってことはもう一人の自分の前の席にいた男が不審者だったんだろうか?

 どちらにしても1時間の遅れのために帰宅してから慌ただしく、この日の1件のサービスに出かけなければならなかった。どうもスクーリングのある時の月曜日のサービスには厳しいモノがある。

 年内はレポートに専念し来年の2月のスクーリングへはゆとりをもって臨みたいものである。


今夜のメニューは「アジの干物」、「わかめの味噌汁」、「トマトと豆腐の香味だれ」、「豆ときゅうりとウインナのマヨサラダ」。 コンビニ弁当と飲み屋の食物が続いたんで自作ながらホッとする。同居人の野菜不足が心配である。

2011年8月25日木曜日

青春ドリーム号、名前がちょっとはず~

バテ気味で帰宅してから何とか今日までそつなくこなし、試験の準備まで一夜漬け風味で終わらせ、あと1時間弱で本年最後のスクーリングに出発である。

 冷蔵庫のたなざらえも板についてきた。

今夜のメニューは「肉団子と卵の煮物」、「ちくわともやしのとろみ煮」、「タマネギとベーコンのスープ」、「トマトときゅうりや色々のヨーグルトサラダ」。
 最初の料理にはニラを最後に加えるレシピのところレタスで代用したところまずは成功。更にワンタンの皮の揚げもの風のトッピング。スープも本来はコンソメ味のところ中華味にアレンジした。

また少しずつ仕事が増えてきた。最後の夏休み(石垣島)の後がシンドそうである。
現在奈良と沖縄の天気が悪そうなんで先行きが心配である。

今週は録画した映画も本数が少なく消化もほとんどなかった。
つい先ほど「狂った果実」を観た。撮影(合成)の稚拙さはどうしようもない。セリフの言い回しの速さもあの頃の流行りなんだろう。脚本(現都知事)の詰め込みすぎ?
 徹底した悪ブリの石原裕次郎は似合わないが、津川雅彦の最後の豹変ぶりはピッタリである。確かこのあと彼は低迷したらしいんだが、それも当時の流行りに乗れなかったんだろうか?

2011年8月22日月曜日

脳味噌が奈良漬状態で帰宅

卜部さんという面白い講師の心理学を聴いてきました。

初日の放課後の試験が思ったよりスムースに回答出来たんで、その晩前回知り合った3年生と飲みに行きちょっと量がはかどってしまった。
 二日目は同じ教室で知り合った1年生と飲みにゆくことになり計3人で盛り上がってしまった。1年生は5年前から何度か奈良を旅行していて、その頃からの行きつけのお店だそうである。

 場所は何と自分が毎日利用している地元のスーパーの2階ではないか。

夫婦もんがやってる店で店内は綺麗、トイレも良かった。変わったところでは店内に本棚があり店主の蔵書が並んでるんである。
 馴染みのある本が多いんで年齢聞いたら同い年であった。学年だと自分のひとつ下になる。最近読んだ本もあり話のネタが多く、食物もまぁまぁ、日本酒も地酒の飲み比べができるなど趣向(酒肴も)を凝らしてあり馴染み客も多いようである。それにしてもきれいにしてる店だ。


三日目は授業終了後、大和西大寺で降り地元のデパートで奈良漬買って食料品売り場をひやかす。
そこから平城宮を左に見ながら新大宮まで歩いた。運動不足の解消である。

新大宮から近鉄奈良までひと駅。駅に近い銭湯でゆっくり温まり同じ教室で知り合った御婦人から聞いた店に直行。6時半からバスの出発時間に間に合うように8時半まで飲むことにした。
 定食をメインにした居酒屋なんだが店の汚れ方からすると落ち目であることは否定できない。

だが話すと切羽詰ってないことはすぐわかり、客と喋るのを楽しみにしてる様子である。それらしきことは聞いてたんで最後の日に馬鹿っぱなしに興じても良いかなっと。

 常連交えて奈良の話からとりとめもないことまで何品かの肴でビールと日本酒を。おすすめの”へしこ”が酒を進ませた。普通酒に合う。
 この店は話と肴でもってる。もう少しきれいにしてくれれば申し分ないんだが。


疲れて帰ってくるのは毎度のことだが今回は8時半からサービスがあり、辛かった。更にそのサービス中に会社から電話がありもう1件回ってくれとのこと。かなりクセのある客であり苦手なヘルパーも多いことだろう。こういう客が回ってくるケースが多いなぁ。ここで1時間のサービス。
 さすがバテました。

今日は岩井俊二監督の「市川崑物語」。癖がある画面だが啓蒙的な部分だけは大いに役立った。
面白い心理学講師による”アンネの日記”の完訳版の内容紹介より役に立ちそうだ?


今夜のメニューは「いかの一夜干し」、「わかめの味噌汁」、「納豆」。今週は実質4日なんで冷凍庫にある在庫を処理するメニューにすることを同居人に説明したところ和食が続くことが嬉しいようである。

2011年8月18日木曜日

今年3度目の奈良行脚

奈良に出かける前の生ごみ処理を終えた。
先日の大量の生ゴミが今日1日陽を浴びて土と混じり合うんである。平常は2個の樽を交互に使用するところ、なにせ量が多いんでやむを得ず両方使用した。この高温で処理が早く進んでいるおかげもあり、実際掘り起こすと確かに早い!

 これが冬なら半分は不本意ながら捨てるしか方法がないんである。悲しいかな東京では選択肢がない。

今日は単発のサービスもこなした。同居人が友人と日光巡りの旅に出たんで台所もスムースに短時間で片付け終わった。
 ひとっぷろ浴びたし支度も出来てる。明日の放課後にある試験の不安のみ残すところとなった。

ネットでは奈良の地酒”八咫烏(やたがらす)”を飲ます店を検索しクーポンも印刷した。明日の試験のあと飲みにゆく予定である。前回の法隆寺で達せられなかった目的でもある。次の日は前回知り合った人からのメールで今回も同じ宿ということでまた飲むことになりそうである。

 今日はそんなことで勉強もせずに映画2本。
「午後の遺言状」。新藤監督の有名な作品である。
観世さんの演技が光った。最後の棺桶を担ぐ黒子のイメージはいただけなかったが、杉浦春子、乙羽信子の凄さが納得できた。若者を全面に出すのは新藤さんの方程式なんだろうが、この作品では不要な気がする。婆婆ぁだらけの作品が見たかった。

「恋はデジャブ」。例えば「エターナルサンシャイン」とか「スライディングドア」とかをはじめ日本で流行ったゴーストものとかのさきがけでうまく出来た方の作品ではないだろうか?冒頭の毛嫌いする街の逆襲に合うBマーレー、あのまんま日本に来た感じの面白い映画があったっけ。Sコッポラの???思い出せない。

トイレのウォッシュレットの噴射ノズルからのポタポタ水漏れの修理の依頼。

長男の風邪がひどかったのが収束したとの連絡。

友人Tからの9月前半の都内酒造巡りの予定の延期のお知らせ。

等々何もない平穏な1日であった。非日常な日が待っているときにはそのほうが精神的に良い。

今夜のメニューは「夏野菜のトマト煮(75%いただきもの)」、「クリームソーストースト」、「パイナップルヨーグルト(パインジュース+プレーンヨーグルト)」。これでほぼ整理が完了した。

2011年8月17日水曜日

役者になれなかった大根

やはりダメなものはダメだった。
 いただいた大根のことである。葉を切り落とした切り口が泥で汚れてたんじゃなくて要するに傷んでたんである。
 昨夜の大根サラダは辛いよりも渋い。煮物も食えた代物ではなかった。

続くもので、昨日違う方からいただいたオクラも大きくなりすぎた?からなのか筋が硬すぎて茹でても柔らかくならない。これも諦めるしかないんだろう。

 ということで、メニューの大幅変更。明日の夜までに冷蔵庫を整理しなきゃならない。

今夜のメニューは「麻婆茄子」、「わかめとじゃがいもの味噌汁」、「きゅうりと春雨の岩のり和え」。

今日はジムへ行ったり、図書館へ行ったりで夕飯後に邦画1本。
「お父さんのバックドロップ」。プロレスラーのオヤジとその息子を中心にした娯楽作品である。鄭義信の脚本は本当にこなれてる。ツボを外さない。大作のおよびもかかること多いと思うができれば庶民的なものを作り続けて欲しいものである。

2011年8月16日火曜日

夏の庭

そもそもこのブログを立ち上げ直したときには実家の庭仕事の記録を中心にしたものを目指していた訳だが、その実家の庭は荒れ放題でありわずか長男の手になるとうもろこし畑が整然としているだけである。
 週に1回ならばまだしも月に1回ではどうにもならないんで当分手をつけることができそうにもない。

大学があるうちは無理なようである。

その実家に置いてある古い映画のDVD全集なるものがあり、行ってる間に1本観た。
「コンドル」。Hホークス監督、Kグラント主演の郵便飛行機乗りの男たちの群像劇。Kグラントって軟派な映画が多いんじゃないかなと思ってたら、若いうちはこうした男っぽい作品が多かったようである。
アクションシーンはちゃちなものだが人間模様は骨太であり繊細であり今でも十分楽しめます。

帰ってきてからは今日まで3本。
「櫂」。宮尾登美子原作、と言えば四国の遊郭絡みの人間ドラマ。まず、濡れ場だけで十分見せる。
だがそれ以上に緒形拳、十朱幸代の演技かなぁ。話のテンポも良し。

「ワンダフルライフ」。是枝監督。死者の楽しい思い出を映像化する仕事をする死者たちのお話。
まず作者の意図がまるで読めない。コメディなんだよな、って思えば単なる駄作と評するけど、そうでないんだったらナンセンス映画祭グランプリを差し上げる代わりに「誰も知らない」で貰った賞は返してもらいたい。もらってなかったっけ?谷啓、由利徹など芸達者をつまらん戯言に付き合わせてしまったものだ。編集し直してちゃんとしたコメディにして彼らへの手向けにして欲しいものである。

「ローカルヒーロー」。不思議な作品である。超大企業の石油開発の土地買収にからむスコットランドの田舎の海辺の町でのドタバタ(になりきってないんだが)劇。最後は天文観測フリークの社長が出張ってきて大団円?でもない。スッキリしないがほのぼのともしない。実に中途半端でそのくせ嫌な映画ではない。


昨日、今日と1件ずつのサービスの両方がストーマ内廃棄が項目になっているが、2日とも空だった。
こういうこともあるんだな。暑い日が続くんで水分補給が追いつかなくて便秘気味になるんだろうか?

お隣からいただいた”岩のり”、オヤツに食べた”みつ豆”。両方ともストーマみたいな(今までは知らなかったんでそんなこと考えたこともなかったが)ビニールに入った物を絞り出す作業が必要だった。
 絞り出しながら考えた。それでも平気で食べられるようになるんだな、って。


今夜のメニューは「ズッキーニのトマトソース煮パスタ」、「大根のサラダ」、「じゃがいものクリームソースかけ」。瀕死の大根だっただけに味も最悪であった。並行してふろふきにもしてみたが、光熱費が無駄にならなきゃいいが。


2011年8月15日月曜日

夏休みの宿題

3連泊の茨城生活。大いに飲んだ。
 ワイン6本、ベトナムビール?本、ラムベースのカクテル数杯。

2晩の夕食は自分が作り、最後の晩は長男制作。
じゃがいもやトマトと鳥肉のワイン煮、ザワークラウト、ソーセージ。

もちろんドイツワインも買ってきて、だらだら飲んだことは言うまでもない。
今回からカリフォルニアワインのロゼの安くて飲みやすいワインも保険のために必ず買うようにしたが、それも空けてしまうことになる。

今夜は同居人が友人宅へ遊びに行ってるんで、孤食であるが連荘だったんで酒抜き。
ここで抜いておかないと18日からまた奈良へ行き脳味噌を活性化?させなきゃならないんで困ることになるのである。

今夜の孤食のメニューは「エノキ、ベーコン、トマト、卵の紹興酒炒めをのせた焼きそば」。デザートに西瓜。
 胃腸もくたびれ気味である。

しかしこうしてログ付けしてる時にお隣りさんからたくさんの食材をいただいてしまった。
実家からの帰省土産とか色々である。こちらが先に持ってたのが”大仏饅頭”、えらい差である。

今週も大分家を開けてしまうんでこれらの食材のマネジメントが今夜の宿題となった。

2011年8月12日金曜日

夏休みらしい休み

 一般的な夏休みが始まったようである。
サービスの単発の依頼の数が多くなるのでそれとわかる。また猛暑で体調を崩され介護度がアップする時期でもある。昨年の今頃がそうだった。
 今年は午後の以来を断ってるんで昨年ほどではないが、それでも引継ぎのため昨日は夕方のサービスの同行をした。

 昨夜は同居人の不在と冷蔵庫の在庫の関係で外食を決め込んでいたんでちょうど良いタイミングだった。ついでに同行した社員に食事の話を持ちかけたら都合が悪いそうで断られた。
 今日の今日では無理は承知の上だったんだが。

とりあえず冷蔵庫の整理。不連続で家を空けるんで調理して後ですぐ食べられるものに加工した。
「なすと挽肉の田舎煮」。めんつゆで煮たもの。そうめんにかけて食べる。
「ホワイトクリームソース」。パスタ用。
「ズッキーニ、ピーマン、トマト、セロリなどをトマトソースで煮たもの」。当然パスタ用。
 きゃべつと葉物が少し残ったがこれらは今日行く実家に持ってゆくつもりだ。あちらでも3晩は台所する予定である。

ということで、昨夜は近所の店で飲んだ。3時間くらい主人と話し込んだところへ4人組の客が来たんでそれを合図に引きあげた。
「枝豆」、「イカとクリームチーズの松前漬っぽい和え物」、「マグロのぶつ、とろろかけ」、生6杯。
 こんなにビール飲んだの久しぶりだなぁ。今日誘いをかけたときも”ビールを飲もう”と言った位である。このクソ暑いときはビールに限る。

帰宅してから昼間途中まで見てた映画を観た。「遠くの空に消えた」。
行定勲作品。どうしようもないメルヘン志向のおふざけ映画である。最近この手の作品が多いような気がする。死者が生き返る話とか、タイムスリップものとか大林信彦が流行らせたようなものが。
 三浦友和、大竹しのぶ、石橋蓮司、小日向文世と役者揃えて脚本が踊っちゃったって感じかな?
監督自身の脚本が失敗した好例になってしまった。2時間半も長すぎる。


2011年8月10日水曜日

歯も夏バテ

このクソ暑い中野球はともかく応援してる人の気が知れない。高校野球が嫌いな者にとってはどうでもいいことだけど。

朝30分のサービスで戻ってくりゃ汗だくなんである。シャワー浴びたら、もう外へ出る気など毛頭ない。
今日は映画ざんまいと決め込んでたんである。

「天平の甍」。30年前の作品。遣唐使とやっとのことで奈良にやってきた鑑真和上のお話。話の展開や撮影には特筆するものなし。熊井啓、姫田真佐久なんだけどな。中国の全面的な協力が帰って障害になったんじゃないんだろうか?浜田光夫などの演技が懐かしく感じた。中村嘉葎雄もいいなぁ。

「王妃の紋章」。ゲーム映画ではないがゲーム映画と代わり映えしない中国映画。ドロドロした人間関係とCGとワイヤーアクションだらけのやっつけごっこ。だれでもカンフーやっちゃうんだ。

「ある愛のある風景」。デンマーク映画。重たいテーマなんだがやはり重たい。横道それずストレートに描いた点が良い。描写も細かい。カメラワークも個性的。特にソファについたよだれ!
 女優さんが美人である。AベニングとKベイシンガーを合わせたような。それにしてもアメリカでリメイクもされてるそうだ。


今夜のメニューは「鳥肉とえのきにニラの味噌炒め」、「なすの味噌汁」、「かぼちゃのおかかバター」、「トマトと豆腐の香味だれのせ」。

お昼に歯医者で定期検診あり。なんでも下の前歯の汚れは口呼吸のなせる仕業だということだ。磨いて落としてもらったが、口止めテープのサンプルをもらってきた。あと顎の力も弱ってる?ということであご体操の載ってるカードもいただく。今夜から風呂場でやるように、先ほど貼っておいた。
 あの手この手で商売上手な歯医者であるが、奥歯の治療は避けられないんでまたしばらく通うことになりそうである。
 明日から夏休みに入るそうで今日は臨時開業だそうである。

2011年8月9日火曜日

職場復帰初日

今夜のメニューは「かぼちゃと牛肉のオイスターソース炒め」、「キャベツの味噌汁」、「インゲン、もやし、ちくわのエスニックサラダ(ピーナッツソース)」、「きゅうりの梅ジャム&マヨソース和え」。

 今回のピーナッツソースは豆瓣醤使用のレシピだったが、これもうまい。梅ジャムは日暮里の駄菓子屋で40個入りを買ってしまいネットで拾ったレシピで制作した。蜂蜜を使い少し甘めにアレンジ。

 今日は2本立て。
「魔性の夏、四谷怪談」。蜷川幸雄監督作品。なんかよくわからなかった。何をやりたかったんだろう?
 脚本も良くない。つまり面白くない。夏目雅子が出てた。と言ってもオバケではない。

「アナザーカントリー」。イギリス男子校もので同性愛もの。群像劇っぽい出だしだったんで同性愛ばかりが強調されていて面白くなかった。エンドクレジットも群像劇っぽいものだったんで、編集の段階で大幅に手を加えられた可能性あり。


 ある程度自立していたご利用者さんが具合が急変して担当のヘルパーだけでは足りなくなり、自分にも依頼が来た。短期という条件だったがちょっぴり仕事が増えた。
 これだけ暑いと具合悪くなるよなぁ、健康体でも。
その暑い中、ジムで大汗をかいてきたんで何となく冷房疲れしてた身体が復調したようである。

2011年8月8日月曜日

アフタースクール&サマーウォーズ

今夜のメニューは「あさりの味噌汁」、「お好み焼きそば(お好み焼きと焼きそばの合体もの)」、「酢鶏(酢豚の鶏版、ただし揚げない)」。
 スクーリング中の食生活はやはり野菜不足になっちまうんで少々便秘気味になる。しかも食べたいものがいつでも食べられるわけにもいかない。
 東京の自宅にいて食べたい食材が全て手に入るわけではもちろんないが、ハンドメイドでそれに近いものを作ることはできる。
 長期間の外食はやはり体調を崩すようである。もちろん酒が原因していることもあるんだろうが。

昼食にはもずく、夜はあさり、とたくさんの野菜を使った料理で一息ついたところである。

 今回はスクーリングの通常授業と試験2科目そして新たな飲み屋2軒開発、と充実した内容だった。
最終日は柿の葉鮨が食べたくなり、授業終了後近鉄からJR大和路線に乗り換え法隆寺まで出かけた。到着は5時半だったが陽はまだ高く十分散策できると思っていたが、参道を歩くと茶屋はどこも閉まってるかしまい始めてるんである。

 閉店間近に入ってのんびり酒を飲むのは無理であることから、今回は「柿の葉鮨をつまみながら”やたがらす”をすすって法隆寺の鐘を聞く」計画は断念した。

 スクーリングの終了時間は毎日3時50分である。夏場、桜井まで行っても十分陽は高いが観光するにはやはり時間が足りない。
 月曜日の仕事がなくなったんであと2回のスクーリングでは1泊延長して1日観光にあてることもできるが早割で購入したバスのキャンセル料がもったいない。来年はスクーリングの回数も倍近くなるんでその計画は楽しみにとっておこう。

 今回は宿で知り合った人(同大学の3年編入生)と飲んだり、やはり同宿の台湾人と会話練習(相手の日本語の)したりで放課後も楽しんできたが、帰ってきてもこの暑さで少しバテ気味である。

2011年8月4日木曜日

8月第1回目のスクーリング

マンションの利点の一つがゴミの一時置き場があることである。
おかげで毎朝出してるんで台所の悪臭の問題はある程度解決している。
しかも生ゴミはベランダで処理してるんで、それだけでも悪臭問題は緩和されてる。

 ところが家を空ける時が問題なんである。

生ゴミの堆肥化は自分一人で始めたことで周囲(同居人)の賛同を得てないんである。
仕方ないんで留守中に出た生ゴミは可燃ごみとして廃棄してもらってる。

初めての夏を迎えて改善の余地のあるのを確認した。

とうもろこし、スイカの処理法である。この時期缶詰ではなく、やはり旬のとうもろこしがうまい。
ということで消費量も増える。が、二つに折ったとうもろこしが堆肥制作用のバケツを満杯にしてしまったんである。
 仕方なく第2処理用のバケツに移動して急場をしのいでいるが、通常使用している二つのバケツが規定量を超えるまでに移転先を考えねばならない。猶予は2週間位か?

今夜のメニューは「カレー」、「ポテトサラダ」。カレーは2年前にも作ったことのあるインスタントのルーを使ったものだが合挽を使ったり、りんごと人参をすりおろしたり、何といってもじゃがいもを使わないんで好みのタイプなんである。これに焼いたズッキーニをトッピングする。

今日の映画は「天河伝説殺人事件」。TVでおなじみの浅見光彦シリーズの劇場版で市川崑監督作品である。キャストが金田一耕助シリーズとダブってるところが面白かっただけで特筆すべきものはなし。
金田一にみられるおどろおどろしさが伝わらないのは主人公の性格の設定によるものか?
 奈良の吉野あたりのロケも雰囲気がまるでそそらないのも不思議だ。観光映画ではないんだから仕方がないが、でも浅見光彦って旅行ルポライターだったんじゃなかったっけ?

ところで今夜、奈良に向かって出発である。今回は飲みすぎないようにする予定であるが。科目は国際関係論。主にフランスとドイツを扱うらしい。興味はまるでないが教養科目だから諦めてる。やはり今回も放課後が楽しみなんである。

2011年8月3日水曜日

断捨離以前

”単発”というのはスポットで入る介護サービスであり、以前行ったことのあるご利用者さんか、誰でも出来る仕事内容の場合であり業界用語らしい。

今日はその単発が1件あった。「独居老婦人のお引越しの片付け2時間スペシャル」。

 週3回来てる担当者のメモがあり指示に従って作業するだけのことである。

社員と同行で部屋に入ったとたん予定は大きく変わった。利用者の具合がおかしいんである(社員の説明)。椅子に座ったまま夜を明かしたということだ。ほとんど歩行不能になっているということで当然下の方は想像つく。それは今回身体サービスは仰せつかってないんで社員まかせ。

押入れの天袋の荷物を下ろしご利用者さんに確認してもらいながら持ってゆく荷物と捨てるものとに分別する作業に入った。
 途端!荷物と一緒に真っ黒い粒がざらざら落ちてくるではないか。

 ネズミの糞である。  荷物も相当かじられたあとがある。
6疊の部屋の半分はダンボールやビニール袋に入った荷物(多分衣類)でようやく布団1枚敷けるスペースを確保するのにも時間がかかった。
 今まで見た中で一番汚い部屋だったな。ケアマネ(というより介護チーム全員)の神経を疑うね。こんな状態でも自宅介護?こりゃ介護側の傲慢でしかない。担当依頼されても断るなぁ。


 最初だけ利用者に荷物の中身を確認してもらっていたが、認知も少しあるようなのであとは全て独断で作業させてもらった。でなければ時間内に終わりっこないからである。しかもネズミの糞である。

 今日履いていった靴下は諦めた。

しかもこのご利用者さん、特殊な病気みたいで移動の介助をするときに手を触れると発作(痙攣)が起きるんである。
 作業が済んで帰るときに布団を敷いて寝かす段になって、これまた椅子ごと二人で移動させたわけだが、これもしんどい作業だった。しかもネズミの糞である。


 今夜のメニューは孤食なんで「キャベツとピーマンのオイスターソース炒め」、「レタスとしいたけの卵スープ」。


 ほんのちょっとの読書と3時間の映画鑑賞。
「若者のすべて」。1960年作品。田舎から都会に越してきた家族のお話。長男が家を継がなかったり核家族化の芽が出始めた頃の話?中核は次男と三男と女の三角関係だが濃いイタリアの家族関係がねっとり描かれてる。都会に呑まれる人間、常に故郷を忘れられない人間今でも古くならない題材である。 この作品のAドロンは良い。

 

2011年8月2日火曜日

夏休みの休み

今夜のメニューは「きゅうりとサバ(缶詰)の和え物」、「トマトとしそのサラダ」、「大根の皮のきんぴら」、「わかめと豆腐の味噌汁」、「もずく」。
 もずくは生のもので最近はカップのもずく酢は買わないようにしている。
今回の宮古島で素麺と一緒に食べたもずくの味がとても良かったんで、帰りに買って帰って食べてからもずくは生で食べるものとした。
 食べ方はいたって簡単。めんつゆににんにくの下ろしたものを加えるだけである。素麺のようにしてもいいし初めから混ぜておいてもいい。


 今日は朝のサービスのあと先日の健康診断の結果を取りに行った。その足で残りの健診(眼科)も受けに行った。眼科はその場で異常なしと診断された。
 が、内科の方はチェックがありました。

 悪玉コレステロール、血圧、血糖値である。
いずれもメタボと診断されるところまでの数値ではないが、いずれにしてもご用心である。

 という訳で午後は安静?にして過ごすことに決め、映画2本立て。

「アフターウェディング」。デンマーク映画。佐々木蔵之助似の男優が主人公。なかなか面白い人間関係で最後までしっかり見させる作品。娘の結婚生活が余分かなって気がするが無理のない展開には問題がない。ただカメラワークに落ち着きがないのが惜しまれる。
 調べたら手持ちカメラで撮影するのが条件という制約の下で作られたということだ。

「危険なささやき」。Aドロン制作監督主演。明らかにフランス版ハードボイルドを作りたかったんだと思う。BGMからして無理があるし、やはり本場のフイルムノアールのほうがいいな。「サムライ」とか「仁義」のような。この当時45歳。もったいない気がした。

2011年8月1日月曜日

続 夏休みのお勉強

 夏休みの初日である同居人は朝から外出。
こちらも今週末の試験の2科目めのお勉強。2回ほど気を失いかけたがなんとか午前中で終了。

 午後は、今月提出予定の法学のテキストと格闘してたが30分ほどでダウン。
30分ほど気を失ってた。気を失うにはもってこいの気候であった。

 Aドロンの映画を鑑賞。「フリックストーリー」。侮ってたがこれはなかなか面白かった。
全体のトーンが残虐な犯人の行動も含めて、ギスギスしてなくてそれでいて大味でない。しかし2時間くらいの間にAドロンはタバコを80本は吸ってたな。キスされたCオージェも臭かったんじゃないかな。
 そういえば彼は今年76歳であり、映画界からはとっくに引退してたんだって。知らなかった。

今夜のメニューは「キムチスープ(レトルトで具はキャベツに豆腐、椎茸、長ネギ)」、「ピーマンとかまぼこ(イカの代用)の炒め物」。
 そろそろ在庫調整に入った次第である。今週木曜の夜から出かけるので今から調整しないと間に合わないんである。

2011年7月31日日曜日

夏休みのお勉強時間

午前中は試験勉強。相手は発達心理学。午後は長女が孫連れて湯河原の土産を届けに来てくれた。

お昼、昨夜同居人のキャンセルと隣人からのいただきもので冷蔵庫がほぼ満室だったんで長女に協力してもらった。この時期のいただきものが野菜だったりするとどうしてもかぶってしまうんである。

 そういうわけできゅうりが定数オーバー、ナスも要介護4くらいだったんで夕飯の材料として急遽登板してもらった。

今夜のメニューは「なすと挽肉のめんつゆ煮をかけた素麺」、「豆腐ときゅうりのツナマヨ和え」、「ちーかま(湯河原土産)」。

長女が帰ってから昨日録画した映画を鑑賞。今週はAドロン特集である。

「あの胸にもう一度」。1968年作品らしくサイケな反転画像を使ったり合成画面がやたら目だったりと、どうにもゆっくり鑑賞できる作品ではなかった。当時の予告編とか思い出していたが、そのイメージとはずいぶん違う印象だった。しかも英語。Aドロンの好色な大学の先生もミスキャストだ。彼は高校教師(実際そのタイトルの作品もあった)止まりだろうなぁ。

2011年7月30日土曜日

とーげは越した。

 何と3週間目にして抜けたんである。

 とげ が。

今月10日実家に行った折、庭片付けをしてる時に履いていた安物のサンダルの底を貫いてとげが足に刺さったんである。枝ごとサンダルにくっついてきたんで刺だと分かった。

自宅に戻って近くの外科へ行ったところ、少しいじくって膿み始めてるからとか言って抗生剤を処方してくれただけだったんだが痛みは奈良へ言ってる時も続いていてちゃんと治療してくれなかった医者を逆恨みしていた。
 実はここの外科、前回もひどい目に合ってるんである。もともと膿みやすい体質なのかどうか知らないが、その時も痛い思いだけさせておいて結局らちあかなかったんである。

 こんかいも。2.3日前から少し膿みが出てきたんで思い切り絞ってやったら逆に痛みが遠のいたようだった。そして今朝消毒して抗生剤軟膏を塗布しようとしたら黒いものが少し頭を見せてたんでつまんだら、約3ミリのとげだったのだ。

 さてスッキリしたところで今日は一度も外出せずにレポートを完成させた。下書きからはじめテキストや参考書の購読以外は1日で完成させた。やれば出来るじゃん!
 残る教養科目のレポートは1科目。夜明けにゃ遠いが峠は越した気分である。

今夜はいやに涼しい風が部屋に入ってくるが夏はいったいどうしたのかな?
今朝のそれも4時頃の外は何となくかび臭く蒸し暑くて、いかにも亜熱帯って感じの朝だったんだが。これで鳥の鳴き声がもう少し多ければ完璧であった。
 台風が夏も吹き飛ばした、とか。
早く立ち直ってあと3回の奈良と石垣島凸凹旅行を満喫させておくれ、と言いたい。


今夜のメニューは「トマトとピーマン入りのニュータイプ豚肉の生姜焼き」、「キャベツの味噌汁」、「わかめと雑魚の炒め物」、「枝豆ときゅうりのおかか和え」。


さぁ明日からは試験勉強である。次回スクーリング3日間のうち2日間は放課後1科目づつ試験がある。
 通信の良いところは決められた日程内の中で好きな科目を受験できる点である。だから隣の人と科目が一緒になったことはない。問題も事前に10題分かっていてその中から1題出るのだが何が出るかは直前でないとわからない仕組みになってる。
 結局10問全てに答えられなければならないわけである。

過去2度ばかり問題がテキストとシンクロしていない場合があって、その時は事前に図書館に通う苦労をしたもんだった。
 テキスト丸写しで合格点もらうよりはるかに勉強したなって満足感があったが、それも最初の年だけかな?今それやられたらちょっときついなぁ。

月曜も介護がなくなったんで明日あさってとこもってお勉強です。

2011年7月29日金曜日

甘くなけりゃケーキではない

無性にケーキっぽい物が続けて食べたくなるときがある。どうも先日実家に行った帰り、長男が勧めてくれた駅にあるパン屋の”ホイップあんぱん”を食べてかららしいんである。

 今日もスーパーの見切り品でクリームパンっぽいものを買ってしまった。別にセーブしてたわけではないんだが甘いものが欲しくなるのは身体が要求しているときであると思い、なるべく度が過ぎないようにはしているが摂取することにしてる。

 午前中に戻れたんで”プルーンパウンドケーキ”を制作した。かなりの無塩バターを使うレシピで、仕上がりも油ギトギトでカロリーはメチャ高い。しかし甘くない!6分の1を食べたが蜂蜜かメープルが必要である。蜂蜜を使用してちょうどいい甘さだった。

今夜のメニューは「鮭ととうもろこしの炒飯」、「かぼちゃの辛味噌肉のせ」、「ニラのジョン」、「レタスときくらげのスープ」。
 今夜もそうなんだが最近使ってるレシピは2006年の雑誌である。まだ作ったことのないものがたくさんあって使い始めて使いかっての良さに気がついた次第である。
 まぁ、台所仕事に慣れてきたせいもあるだろうが。


今日もレポートには着手せず終いだった。残るは二日。
まるまる二日出かける予定なく、買い物もない。これで天気も悪そうだし、なんとか頑張りましょう。

2011年7月28日木曜日

汚いのは”しも”だけじゃない!

新幹線に問題があるのは中国だけでなく韓国においてもあるようだ。
 だから?今夜のメニューは「カルビクッパ風スープご飯」、「オイキムチ(自家製)」、「わかめともやしとにんじんのナムル」。このスープご飯はいける。

来週から、いや明日から大幅に仕事が減る。1週間様子見でサービス内容を検討したいとのこと。Sさんのご主人が強い拒否をするためにサービスを施すのが困難なんである。成果レベルは受け持ちの中では一番いいんであるが如何せん奥さんに負担がかかりすぎてるのと奥さん自身頑張り屋さん過ぎて弱音をはかないのが心配である。 介護の共倒れ、もっとも懸念されるタイプである。

どちらにしてもご利用者さんには抱えてる問題点が必ず複数存在していて、そのどれもがサービスによって改善不可能の場合が多い。つまり介護保険の範疇に収まらないんである。

 特に衛生面、食生活、身内の介護の手抜き(虐待に近い!)など。
彼らの家に比べりゃ我が家は無菌室同然だわ。

昔は汚くともものが少ない分今よりゃ幾分ましだった。自分が住んでたボロアパートの1室を思い出しているんだが、彼らより大分ましだった気がする。
 彼らの部屋にあるものの9割方不要な物である。そして本当に必要な1割の物がないか、見つからない場合も多いときてる。

 今日もRさん(独居)は通販で”お金が増える財布ー39800円也”を買おうとしていることが判明。一応ケアマネに連絡するよう会社に電話しておいたが。
 冷蔵庫もなくテレビもワンセグ小型に向かいアパートの1室で日がな暮らすRさん、認知はそんなにないはずなんだがどうしちゃったのかね?デイサービスと訪問リハのお姉さんに恋心を抱くRさん、まさか?

今朝はMさん、ベッドから降りて出迎えてくれたのかと思ったら、深夜ベッドから落ちて、ご主人(も認知)の必死の努力?も実らず朝までベッドの脇に座って最初のヘルパーの訪問を待っていたということだった。唇とその横に傷があったが質問しても要領を得ないんで、痛みもないということで記録だけ残した。
 ご主人も動転したらしく質問にも返す言葉がおかしい。こういう興奮状態から認知が進むことを知ってるんで話題をかえて様子を見ていたが、やはり話し始めるとおかしい。Mさん宅の老老介護も継続してゆくには限界が近づいた感がある。

 明日、1件になってしまったYさん(独居)宅。アパートの1室だが、史上最強に汚い。週の納めにちょうどいいか?

2011年7月27日水曜日

続々 やわらかい夏休み

明日は天気が悪そうなのになぁ。
 ご利用者さんの利用時間縮小は来月からだそうである。ということで明日も午前中はフルタイム、夕方30分の1件である。
 夕方のこの1件がなくなるだけで心理的には相当楽になる。会社の方ではどうしてもこの時間が埋められなかったらしく、やむなくこちらに回ってきたということである。
 どっちにしても明日で終わる。

今日こそレポートの準備を、と思ってたが午前中ジムで汗を流したら午後は眠くてごろごろ、してたら夕飯の時間になってしまった。ぐにゃぐにゃした1日であった。
 録画してあった映画の最後の1本も見終わった。明日から言い訳きかない。レポート書かなくちゃ。

「麦を揺らす風」。IRA初期の混乱を描いた作品。「長距離ランナーの孤独」を思い出した。独特のカメラワークはドキュメンタリータッチであり、ひところイギリス映画で流行った風潮に似ている。
 迫真の画面から大英帝国に対する訴えは重い。大国の地盤はこうした侵略と略奪から成り立っているのである。「セブンイヤーズ」の中国に関しては言うまでもない。なんせあの国は自国民でさえ欺こうとするんだから。

今夜のメニューは「そばめし(名古屋?辺りが発祥地の焼きそばと焼き飯の合体)」、「トマトとサバ(缶詰)のおろし合え」、「きゅうりの辛いスープ」。今夜は3品とも同居人の受けが良かった。

2011年7月26日火曜日

続 やわらかい夏休み

 介護の仕事は受けすぎるとやわらかい生活をおくるには時間的についてはもちろんのこと精神的にもかなり難しい。今日営業所へ寄ったらかなりの部分を占めているご利用者さんの利用時間帯が減るらしいとのこと。会社には申し訳ないがこちらには有難い。

営業所の近くにかなり有名な皮膚科があり、そこで受診してきた。どうも水虫臭いんである。臭いはないが以前完治したと思われた爪などにかなり疑わしい様子が見られるので再発を疑った。
 果たして足の一部と爪の一部が水虫だった。

足の方は全治3ヵ月、爪は6ヵ月を要するとのこと。前者は風呂上がりの外用薬の塗布、後者は朝1錠の内服で完治するそうである。先は長いがやわらかく治すにはちょうどいい長さだ。
 明日から同居人に感染せぬよう気をつけるよう本人から通達あり。

さてスローペースになった映画鑑賞、それでも二日間で4本。

「月のひつじ」。こんな映画あったっけ?って映画である。アポロ11号の発信する月からの画像を受信するオーストラリアのアンテナの技術者の実話である。停電と強風の2度の受信障害に見舞われるがスタッフの知恵と勇気で乗り越えるというかなりまとまりのある娯楽作品になってる。
 ステッペンウルフの「マジックカーペットライド」や?の「グッモーニングスターシャイン」などあの頃の好きなBGMも良かった。

「セブンイヤーズインチベット」。再見。中国の一方的な侵略により併合されたチベットの悲劇の時までの7年間の二人のドイツ人の友情、そのうちの一人とダライラマ14世との交流を描いた、中国にとっては実に不快な作品。チベット仏教の教えの啓蒙的な部分はストレートすぎていかにも娯楽作品という趣は否定できないが。

関係ないが奈良で飲んだノルウエー人A、彼は今回の最右翼のテロに対してどんなふうにしゃべっただろうか?しゃべったにしても内容の一割も理解できないだろうが。

「重力ピエロ」。重いテーマを、重く感じさせる力(重力)のない、後味の悪い作品である。その原因が原作にあるんではないかと思うが読む気がしないので、どうでもよい。
 行動に至る経過に無理な設定が多過ぎる。「何でもあり」がフィクションではないことを現在の作家は再考すべきではないか!

「サラエボの花」。重いテーマである。ずっしり重さを感じさせる作品。最後の子供の笑顔が救ってくれるが問題は何も解決しないんである。「重力」とこの作品の共通なテーマはレイプであり、それによって生まれた子供を養う親の話である。こちらは実際にあったことだから余計重いのだが。筋立てには無理がない。平和ボケした日本では無理して作り出さねばならない悲劇も世界では周辺にゴロゴロしているという現実があるということだ。


今夜のメニューは「ツナ(缶)とレタスの煮物」、「きゅうり、みょうがのポン酢奴」、「大根の味噌汁」、「ピーマンとじゃこの炒め煮」。

2011年7月22日金曜日

我が家における沖縄食文化

 今夜のメニューは「麻婆茄子(自作)」、「クラゲの酢の物」、「メンマとワンタンのスープ」、「たけのこ炊き込みご飯(レトルト)」。
 これは同居人の感想でもあるんだが、今夜の炊き込みご飯はあっさりしすぎてあまり美味しくないとのこと。先日の「ジューシー(沖縄の炊き込みご飯)」のほうが美味しいとのこと。同意見である。

 次回は少し多めに買ってくる予定である。今回は帰りが直行便だったんで買えなかった「ジミーのスーパークッキー」も。
 タコライスはシーズニングで簡単に作れることからレトルトを買う必要がなくなった。いずれジューシーも自作したいものである。

 今回の宮古島で食(飲み)文化について気がついたこと。
「オトゥリー」である。モンゴル式に強い酒を一気飲みする酒宴だとばかり思ってたところ、誤りであることが判明した。
 以前「多良川」を水で半分に割ったものをダイブ宮古島で飲んだことがあったが、それがオトゥリー用の泡盛だったのだ。正式?には泡盛3に対し水7の比率らしい。

 アルコールの度数から換算すると、この薄めた泡盛5合は日本酒やワインだと約3合に匹敵する。
つまり一升だとワイン1本である。自分の限度がワイン1本位であるからオトゥリーでは一升いけるんである。
 今回も一升瓶をあけたらオーナーに「よく飲む」と言われたが。

もう一つは「亀せんべい」である。こちらで言うところの「揚げ小丸」、「歌舞伎揚げ」である。が、たしかに亀の甲羅に似ている。そこから名付けられたんだろうが、真偽は次回確かめたい。ちょっと甘めで食べ始めると止まらない。もっともお菓子全般にわたってそういう傾向があるのだが。

ついでに高知で気がついたのは「カツオのたたき」が塩味で食べるのが流行りになってたことである。たしかに美味しかったが、食べ過ぎたせいか来年まで食べなくても大丈夫である。 

2011年7月21日木曜日

旅の宿   多々苦労

 夕方のサービスは原則として受けないことにしているが唯一の例外が今日木曜日である。
8時20分から4件のサービスがあり、昼過ぎに帰ってくるともうぐったりであり夏場は特にきつい。ましてや今日のように台風の影響で雨が降ってりゃ尚更。気温が低かったんで助かったが。

 帰ってすぐ夕食になるよう大方の下ごしらえは済ますようにしている。夕食は6時開始と決まってるからである。
 今夜のメニューは「さつま揚げのサンバルソース」、「モロッコサラダ」、「トマトとレタスのスープ」。
サンバルソースはソースと砂糖の配合率により非常に美味しくなることを最近発見した。これを宮古島辛味噌にも応用したらこれもいける。
 今回はサンバル大さじ2に対し蜂蜜大さじ1で決めた。サラダの風味の基調はクミンパウダーである。

冷蔵庫をチェックしたらクリームチーズが元箱のまま残ってたんで今日材料をそろえ、レアチーズケーキを制作した。今朝出かける前に確認したらクリームチーズではなく無塩バターだった。
 チーズケーキは完成したものの無塩バターの消費量は10gであった。
更に1品。練乳を使ったアイスキャンデーである。冷凍したあと食べるときにかき氷状にする。


昨夜はネット検索で時間がかかりログづけを休んだ。今回のレポートはネットでの資料収集を提唱しているからである。
また次回の沖縄石垣島の宿の検索もクチコミを読んでたら時間ばかり食ってひとつも決まらなかった。
 特に小浜島の宿のクチコミはひどくて、どれも予約する気になれなかった。クチコミを読むのも問題があるな。今回はフェリーターミナルの近くのビジネスホテルにしようかとも考え始めている。

 この周辺は食べるところも、もちろん飲むところもたくさんあるからだ。帰って寝るだけならくせの強い親父がいたり、コインクーラーの部屋の民宿よりはホテルの方が良い。早割もあるんで来週中には決めねばならない。

 

2011年7月19日火曜日

脳みそも奈良漬

 今年のスクーリングの出だしはトラブル続きであった。しかもその原因は自身に由来するものばかりであり、緊張感のない生活態度がここにきて露呈したということである。

 まぁ柔らかく生きるということはそういうことでもあるのだ。その辺の中庸を上手く生きられないというのはまだまだ世間に対する何らかの未練みたいなものが残っているのだろう。

 今回の宿のオーナーの琵琶の練習を目の前で見学させてもらい、1曲通しで聞かせてもらった。出し物は”白虎隊”。まさに時節柄にふさわしい演目である。これをビールをちびちびやりながら聞いたんである。習い始めて1年足らずというものがどう評価するものかわからないが、少なくとも唄いが聞き取りやすかったんで最後まで飽きなかった。筋も知ってればなおさらであろう。
 その前に30分くらい琵琶にまつわる話や習うに至ったいきさつなどの話も聞かせてもらい放課後のレクチャーとしても満足のいくものだった。

 そのあと少し早い夕飯をとり、宿に戻ってウイスキーソーダなどをちびりちびりやってたところにやけに調子のよさそうな外人がいたんでかまってたら、成り行きでそばの飲み屋にゆくことになった。

 相手はノルウエー人で英語しかしゃべらない。もちろん自分は日本語しかしゃべれない。ちょうどいい赤ちょうちんで先客3人と合流して5人でいい加減飲んだが話の内容はほとんど覚えてない。

 次の日はスクーリング最後の日で講義も午前と午後で5時間あった。朝一番に机に向かって思い出した。宿題(レポート)が出てたんである。簡単に覚めるような程度の二日酔いではなかったが、この時はほんの少し目が覚めた。15分で仕上げた。が、そのあとは頭が痛いし眠い。
 結局5時間のうち起きていたのは30分強だった。月曜日の夜行バスで東京に着いたのは火曜の6時。そして午睡のあとようやく気分がよくなった次第であることからそれほど強烈な三日酔いだったことがわかる。

今夜のメニューは「かさごの干物」、「えのきの味噌汁」、「なすの唐辛子味噌」、「自作のしば漬け」。本来赤梅酢を使用すべきところ白しかなかったんでしば漬けにならなかった。来年は梅を漬けない訳にはいかないなぁ。

2011年7月14日木曜日

親指力

昨日の2作品はひどかった。
「地下鉄ザジ」。フランスヌーベルバーグの代表作であり、初めて見る作品である。今見ると何が新しく何が面白いのか皆目見当もつかん。大体ゴダールも嫌いなんでこういうのは苦手、というより時間がもったいない。

「フールズゴールド」。能天気な海洋お宝探しごっこ。

4.5日前から背中が痒くて困ってたところが痛くなりだし、昨日から同居人に薬を塗布してもらっている。昨日までは日焼けのあとの掻きこわしだと思ってたところ、今日あせもと判明。今日は「タクト」なるあせもの薬を塗布してもらった。

 腕の柔軟性?にかけてるんで後ろに手が回んない(ある意味では有難いこと)ので薬を塗布してもらってるわけなんだが、実際は親指で掻き壊したとしか考えられない。
 現在、かゆみがぶり返したようで親指でガーゼの上を圧迫したりしてるんである。
あまりの痒さにたった今抗ヒスタミン剤を飲んだばかりである。

 今夜のメニューは「モロッコインゲンの挽肉あんかけ」、「なすの味噌汁」、「北海シマエビ(お隣さんからのいただきもの)の卵炒め」、「ごぼうの煮物(同じくいただきもの)」。昨夜もいただきものの蟹足で冷奴という贅沢な食べ方をしたが、シマエビは本来ならそのままで酒の肴が一番合うであろうに。

 あと映画も残り4本になったんで今日も2本。試験勉強がまるっきり手がつかなかったんで奈良に行ってからの2科目の試験のうち1科目は諦めた。来週から映画は自粛する予定。

「テーラーオブパナマ」。架空の革命運動をでっち上げアメリカから金を巻き上げるアメリカ大使館員と嘘つき仕立て屋の話。Jブアマン監督と知って期待したが、見事に外れた感じである。脚本もカサブランカの名を出すなど小細工が多いし、コメディにはならないし、サスペンスは物足りない。なんともしまりのない作品になってしまった。

「乳母車」。芦川いずみってもう少し綺麗な女優さんっと思ってたんだが、そうでもなかった。若い頃の宇野重吉って寺尾聰より吉岡秀隆に似てる。変わらないのは石原裕次郎のみ!あの清々しさ、存命であったなら加山雄三のように皇潤のCMに出たであろうか?

 あと2本。奈良に出かける前に予約するのはやめておこう。

2011年7月12日火曜日

風評

今夜のメニューは「アジ(干物)の冷汁」、「冷奴」、「きゅうりの卵炒め」。
この時期食べたくなる一品を手軽に作れるレシピで。
 きゅうりは実家から救助してきたもので3晩でほぼ使い切った。この3品には全てにきゅうりが使われている。

午睡の後映画を1本。
 「団塊ボーイズ」。中年おじさん4人組のバイクでのロードムービーである。「シティスリッカーズ」とかこの手のものは多い。単純に楽しめる作品。最後に出てきたのってPフォンダ?

夕食完成後、同居人が帰り遅くなるということで孤食で済ませ更にもう1本。「Gガール」。スーパーガールのエロチックコメディ版。この手も何も考えずに見る。3本立て映画館で見るおまけの1本として見るべき作品である。

今朝、石垣島周辺の宿に関するクチコミを流し読みしていて危うくサービスに遅れそうになった。
このクチコミがあまりにも面白かったからである。しかしこれによって宿を決定するにはかなり冒険であり、それはそれで面白そうである。いままでこうした情報を集めることなしに決めてきたんで新鮮ではある。今回は同行者がいてエアコン設備が不可欠なところから調べ始めたんだが、肝心の設備の情報より宿自体のサービスに関してのクチコミが優先されてるサイトで足止めを食った状態になってるんである。

 特に面白かったのが小浜島の「はいむるぶし」の評である。ヤマハリゾートに関しては賢島にあるリゾートを2度ばかり利用し、満足度が高かったものだから意外な評価の低さに驚いた。

どちらにしても石垣は選択肢が多いんで決まるまではまだ時間がかかりそうである。

 宮古島で修繕したウエットスーツでダイビングする予定である。これは今回の宮古島で着用しようとしたらあまりのきつさにレンタルに変え、オーナーに教えてもらった島の中心地にある店「マリンハンティング」でサイズ直しをしてもらったんである。初日と1日間をおいて3日目に潜る予定だったんで1日で出来るよう頼んだところ、次の日に取りに行くのを忘れ、結局2日ともレンタルで済ますことになった。
 なぜかレンタル代は取られなかったが。

先ほどチェックしたら3cmと頼んだのに実測5cm弱あった。全くいい加減なもんである。店の名からしたら今どきの工房のように聞こえるが、実際は白髪のおばぁが一人でミシンがけする小さな店である。
いかにも沖縄らしい。

 そういえば今回利用したショップのブログに写真が載っていた。オーナーが撮ったものだ。以前はこんなことはなかったが、奥さんが管理しているらしくHPもこの時期毎日更新されてる。奥さんの力が大なようである。
 帰ってきた翌日には電話があり5年前に会った大阪3人組がすれ違いに訪れた事がわかり、当人とも少ししゃべったが、こうしたサービスも以前とはずいぶん変わったようである。クチコミを気にすることも商売上は大事なことであるが、以前のオーナー一人であれば変わらなかっただろうなぁ。それはそれで持ち味だったような気もするが。

2011年7月11日月曜日

体のほとんどが水分だってこと

一喜一憂してはいけないのがこの時期の体重である。
 就寝前のそれと寝起きのそれでは1~2Kg違う。昼間でも大汗をかいたあとは2kgは違う。

毎日のようにビールを飲んでたころ、夏に体重が増えることが多かったが、今年は横ばいかダウンである。
 こう暑くては午前中の仕事を終えてシャワーを浴びてから午後ジムへ行こうとは思わない。

午睡のあとは映画を1本、夕食後に1本。
「永遠の子供たち」。スペイン産のサスペンス。ホラーって見終わってアホラーシーって思う。

「フロントページ」。三谷さん大好き監督作品。Jレモンが一所懸命やってる役を飲んでしまうWマッソー、これってワンパターンなんだが見ていて安心するパターンである。

今夜のメニューは「肉団子の甘酢炒め、もやしのナムルつき」、「しいたけの照り焼き」、「あさりの味噌汁」、「きゅうりののり佃煮和え」。

熱いトタン屋根の上の親父

 土曜の夜は実家で長男と飲み10時ころにはつぶれたようだ。

日曜は朝、二日酔いでぐでぐでしながらもぐでぐでになった自転車のタイヤを交換した。
タイヤは前日にホームセンターで買った999円の代物。自転車屋に頼めば3倍はとられる。
金はないが暇は十分ある者にとっちゃDIYは当然であり、自転車屋の危機でもある。

水分補給をしたあと、昨年剪定した枝木を裁断機で切り刻んでチップにした。これらも土に戻すんである。2時間くらい作業したところでお昼の声がかかった。
 ちょうどきりも良かったんだが、これ以上やってたら危なかった。
上がってシャワーを浴びて涼んでたら頭痛がしてきたんである。ちょっと気分もおかしい。
そこで洗面所で頭に水をかけ流し、しばらくそのまま続けたところ頭痛はとれた。

 居間でクーラーをかけ涼んでたら気分も良くなってきた。

熱中症寸前であった。
近所でも救急車のサイレンが午前中に2度くらいなってたが、あれも熱中症に違いない。
そのとき外は35度。

 2L以上の水分をとった。が、それでも食欲は落ちなかったんで回復は早かった。
一足早い土用ウシの日の昼食で完全復活である。

教訓、二日酔いで30度以上の酒と30度以上の場所での作業は止めたほうが良い。
 いや、ビールもやめたほうが良い。脱水作用のアルコールは禁物である。

実家の近くの酒専門店で「タコシーズニング」を買ったんで自宅に戻って「タコライス」を制作。ついでに土曜日に実家で作った「ピーナッツソース」も再現。更にコーンスープもインスタント物を使用しないで制作。

メニューは「タコライス&目玉焼き」、「ガドガド(温野菜、ピーナッツソース)」、「コーンクリームスープ」

市販のガドガドソースは瓶入りなんで使うとき苦労する。ペーストが固めなんで出てこないんである。冷蔵庫では逆さまにしておくが、それでも出にくい。そこで自作すればジャムの空き瓶なんかに入れれば使いやすい。しかも材料費は安いし、温野菜も手軽に摂取できる。
暑い日にこそ温野菜。インドネシアの知恵である。

2011年7月8日金曜日

疲れ気味の週末

今日は2件の仕事と2度のシャワーと5本の映画をこなした。

2件目の仕事では激しい拒否があってシャワーサービスできなかった。してもしなくてもこちらは痛くも痒くもないが、ご利用者さん家族の負担は同じか、損であるとともに介護保険は関係なく消費される。
 心苦しくもやむを得ない。力と経験の無さを痛感する。それに精神的に疲れた。

「ボスタ、踊る幸福の赤いバス」。初めてのレバノン映画。伝統的な舞踊をテクノっぽくしたダンスで認められようとする集団の人間模様。インド映画に見られるミュージカル仕立てになってたり、政治的な問題まで扱ってしまうという盛りだくさんの作品。

「天空の草原のナンサ」。途中で2度目の鑑賞に気がついた。モンゴルの1家族を追ったドイツ映画。ドイツはその昔シルクロード探検隊を派遣していた実績があるからか?

「恋人たち」。Rマル+Jモロー。主婦の浮気の話だが、不安定な女の心を丁寧に描いている。

「風の中の子供」。坪田譲治原作。悪人は出てこないが子供にとっちゃぁ悪人になる大人は出てくる。その辺の目線がしっかり描かれている。

「夜を楽しく」。Rハドソンってあんなに胸毛が濃かったんだっけ?罪のないアメリカ映画。

今夜のメニューは「こんにゃくステーキ」、「ニラ玉」、「わかめの味噌汁」、「キャベツ、もやし、人参、じゃがいものホットサラダ」。   週末の冷蔵庫整理メニューである。

2011年7月7日木曜日

1日6件の仕事は多い!

今日は1日で6件というハードな仕事をこなし、2回シャワーを浴び、3本の映画を観た。
毎日これでは他のことが何も手につかない。来週から録画する本数を減らすしかないな。
そもそも前回のレポートの遅れの直接的原因にもなってるくらいである。

昨日の寝る前が1本。

 「運動靴と赤い金魚」。イラン映画?貧しさゆえに起こる悲劇、そして貧しくなければ感じない幸せ。子供の走るシーンが素晴らしい。なんて美人な子役の娘!

 「私がクマにキレた理由」。メリー・ポピンズへのオマージュ。主人公を人類学を学んだ女子大学生卒に設定したところが面白い。主演のSヨハンソン、ハマってる!走る姿はクマ?みたい。グラマーな彼女にしてみりゃ仕方ないところだが、役のバリエーションを確実に増やしてると見る。
 「永遠のモータウン」。2度目。前回は酒を飲みながら、今回は台所に立ちながら。中学時代はまってたR&Bの原点をインタビュー中心で描いた作品。Mゲイ、テンプテーションズなどのヒット曲の裏話が良い!
 「チベットの女」。カメラが良い。孫のエピソードがちょっとうるさく感じた。文化大革命の傷跡をそっと触れてるのはうまい作り方である。

今夜のメニューは「牛肉抜きのすき焼き風煮物」、「ワンタンスープ」。

2011年7月6日水曜日

ゆとりと逼迫と

最近の夕飯作りに気をつけてることがある。
 品数を増やさぬようにしているのである。これは同居人からもご賛同いただいたんであるが、自分自身の体重の増加の一因もここにあるとにらんだんである。
 朝も食事の総量は減らした。昼も。ストレスがたまらんように若干のお菓子は置くようにしてるが、その消費量も以前に比べればずいぶん減らした。

 ピークは過ぎ、体重もやや多めで落ち着いている。8日間の旅行の後も変わらなかった。

品数を減らすと準備時間も短くなる。余裕が出てきたところでインスタント物に頼ってたものを自作に切り替えてゆく予定である。

その第一弾が「麻婆豆腐」である。どうってないものなんだが、どういうわけか最初からレトルトに頼ってた。今夜初めての自作である。幸い豆鼓も大分前に買っておいて一度しか使ってなかったものがあり、調味料の不足はないんでいつでも可能だったのだ。結果は大満足。なんとか。

今夜のメニューは他に「もずくスープ」、「きゅうりの昆布浅漬け」でご飯は「ジューシーのよもぎ入り」。
沖縄のまぜご飯のレトルトを使用したが、これもいずれ自作したいもんである。


やっと昨日遅れていたレポートを郵送した。次のレポートにかかる前に残ってる映画を見てしまわなければならない。帰ってきてから見た映画は

「西の魔女が死んだ」。カメラが悪い。
「ジェリーフィッシュ」。映画祭受けする作品。
「薔薇の素顔」。かなり我慢して観たが、直しようのない作品。
「ヘブンズプリズナー」。登場人物多すぎてその誰も描ききれてない作品。
「カンナさん大成功です」。韓国映画の引きずる饒舌なお話には辟易する。
「カサンドラクロス」。取り直せばなんとかなるが、この豪華キャスト級は無理!
「獲物の分け前」。Rヴァデムがまだそんなに色狂になる前の作品。どことなくトリュフォーに似てる。
「キッズ」。ものすごい子役である。
「犬の生活」。”だるまさんが転んだ”シーンが楽しかった。

現時点で残り12本。

2011年7月4日月曜日

旅のレポートも遅れそうだ

映画が貯まってる。1週間、多いときで12本ある。1日2本は見ないと消化できない。
しかし疲れも貯まってる。昨日は頑張って3本見たが、今日はさすがに1本のみである。

今日は新規の仕事が2本あり合計3本。で、そのうち入浴サービスが2本。
あせもかいたが精神的にも疲れた。おまけに東京に戻ってからも熱帯夜である。

今夜のメニューは「野菜炒め」、「なめこの味噌汁」、「もずく(宮古島産)」。今回のダイビングの昼食でもずくをそばつゆとにんにくで美味しく食べたんで真似したところ、同居人には美味しくなかったらしい。
海の上で食べるのと味は変わって当たり前、か?

レポートも遅れに遅れてるし、スクーリングは間近に迫り、スクーリング受講後の試験の準備もしなきゃならない。今年の夏も暑いし。

2011年6月23日木曜日

在庫一掃セール!

ここ数日で観た映画4本。
「巴里のアメリカ人」。Vミネリ作品、というよりJガーシュインの作曲によるミュージカルといったほうがわかりやすい。Jケリーの代表作でもある。ストーリーを分析するとかえって面白くないし、パリのおしゃれ感というものがこの作品の作られた頃のイメージだとすればそれはそれで納得する。つまりそれほど面白い作品ではなかったというのが実感である。

「ラブオブザゲーム」。引退間近のメジャー投手のお話。Kコスナーの思い入れたっぷりの作品。完全試合が出来過ぎ、だという点を抜きにしても作りすぎ感が強い!音楽は悪くない。

「ライムライト」。改めて観て気がついた。くどい!インテリくささが鼻についた。編集でなんとかなるはずである。

「プライスレス」。金次第の女と貧乏なボーイの恋物語。貧相なボーイが金持ち未亡人のヒモになること自体が無理な話であり、強引に作ったおかげで全体的にしまりのない作品に仕上がった。


今夜のメニューは「インゲンのバンバンジー味噌のせ」、「豆腐とトマトの煮込み(ベトナム料理)」、「わかめと揚げのスープ」、「ちくわとかまぼことセロリとベーコンと卵の炒め物」。
 そして明日の夜用「ケーンカリータイ(日本のカレーっぽいタイカレー)」

こうしてほとんどの在庫を消化した。

2011年6月22日水曜日

夏の冷蔵庫の扉

今夜のメニューはベトナム家庭料理「ティットコーチュン(豚肉とゆでたまごの煮物)」で豚肉のかわりにちくわを使った。砂糖とヌクチャム(ナンプラー)だけのシンプルな味付けだが、だし汁と醤油と砂糖ではこの味は出ない。豚肉にこだわって前回、と言ってもだいぶ前だがうまくいかなかったが、家庭料理なんだからなんでもありとしたら上手くいった。
 サイドは「大根の味噌汁」、「キャベツのカレー味サラダ」、「じゃこ、わかめ、きゅうりのせ奴」。

 冷蔵庫の在庫を一掃するために日々メニューが変わる。残りそうな素材を生かすために他の素材を増やしてそれが結果的に残っては意味がない。そこで仕上がりの量的な問題も加わる。
 残った野菜全部使って野菜炒めってのも闇鍋風で2人用に向いてない。が、今日の時点で大体目星がついた。金曜の朝に作る予定の「ケーンカリータイ」で全て使い切れそうである。

 今日仕上げる予定のレポートを放り出して外出!余りにも真夏っぽいんで嬉しくなった次第である。
こんな天気が続いたら沖縄に行く意味の半分はなくなったも同然である。開けっ放しにした部屋に入ってくる風はどうだ。ランプを橙色に変えて岩波文庫でも開きたくなっちゃうよな。

2011年6月19日日曜日

遅々の日

 やはりレポート作業行き詰まった。提出日を23日に延長!

なんの解決にもなってないんだが、これで気が休まっちまうんだからこれもありかな?っと。

余力の出来たエネルギーで今日の食生活を充実させた。
 昼はサバ缶とトマトを使ったソーメンダレを長男から教えてもらった。
 午後のオヤツはたい焼きとバニラアイス、茹でとうもろこし。1名はメロンかき氷のメロンのせ。

夜のメニューは「ナシゴレン」、「ヤムウンセン」、「ラッサム」。順にインドネシア、タイ、インド料理である。ナシゴレンはペーストを使ったが、サンバルソースは買ってあったんで次回からはペーストを買わなくても済む。レシピによっては若干違いもあるがなかなかうまいチャーハンである。ヤムウンセンはサラダ、ラッサムはインドの味噌汁と呼ばれる?スープである。
 久しぶりのオールアジア料理、夏を強く感じる。

2011年6月18日土曜日

ザッツクレージー!

資料が不足していることが判明したので午前中でレポート作業打ち切り。
遅々として進まないところはどこかの電力会社のようである。
仕方なく午後からは映画鑑賞。電力会社の場合は何をしてるんだろう?

「カメレオン」。国家権力?の維持のための裏組織に追われる詐欺師たちのお話。どうにもつまらない。犬塚弘、谷啓、岸辺一徳、加藤治子など脇役もいいのに肝心のお話が陳腐である。藤原竜也を中心にした設定のためにこうなったとしか言いようがないんだが、それにしてもである。

「柔道なんとか」。台湾か香港の映画である。クレジットに黒澤明に捧げた作品だそうである。主な人物がみんな柔道をやってるんである。最後はアル中だった主人公?が勝つんである。よくわからない作品である。捧げられた方でも良い気がしたかどうかうかがってみたいところだが。

実にけしからん2本立て。これが昔の新宿で観ていたら日活ロマンなんとか2本立てにしておけば良かった、と後悔してたろうな。

今夜のメニューは「豚の生姜焼き」、「大根サラダ」、「なすの味噌汁」、「奴豆腐の胡麻和え」、「人参と揚げの煮物」。

2011年6月17日金曜日

まっ、いいか?

レポートを書いていて一番思うことは自分の語彙の少なさ、あるいは作文力のなさである。
 それをズバリ指摘してくれる先生も何人かいた。専門の先生方に読んでもらえるのだからその点謙虚に受け止め、本来なら書き直さねばならぬところ一応は合格点をもらってるんで相も変わらずの稚拙な文章で提出し続けるんである。

 本を読んでて自分が表現したいことを上手く(当たり前の話だが)書き表したものに出会うことがある。つい最近読んだ本がまさにそれである。「長生きが地球を滅ぼす」。
 自分が同じことを書けば挑発的で攻撃的で中傷だらけのものになるに違いない。それを専門の生物学の立場からソフトに書いてあるんである。高齢者はこれを読んで生き方を見直して欲しいものである。
 実はずいぶん前にタイムマシン物を題材にした小説の原案を考えたことがあった。が、イメージが膨らむことなくそれっきりだったんだが、この本によく似た内容の事が書かれている。簡単にいえばエネルギーをたくさん消費することによって時間を操るということなんだが、この時間とエネルギーの関係に関する記述が多いのもこの本の特徴である。

 もっててもいいかなと思える本の仲間入りである。


旅行中に予約録画する映画をこれからネットで検索しながら決めるんだが、まだ未見のものが残ってるんで今日も2本観た。レポート作業中断!
「三国志」。趙なんとかという人物を主人公にした香港映画。かなり本筋に手を加えたものらしいんだが、どちらにしてもこれだけの殺し合いを国家統一の美名のもとに行われた歴史のどこが面白いんだか理解不能である。1人殺せば殺人者、沢山殺せば英雄ですか?ってんだ。諸葛光明が単なる策士という描き方はリアルでよろしい。美化しすぎなんである、坂本龍馬のように。

 「ボンボン」。アルゼンチン映画。素人俳優を使ったロードムービー?もどき。一匹の犬を譲り受けた失業者がその犬が血統種であることから騒動が起こるんだが、パタゴニアの青空みたいにどこかのどかで人生なんとかなるかなと思わせる良い作品である。キャップをかぶった主人公は「パリ、テキサス」を彷彿とさせ犬と別れたあと別れた?女房を探しに行くんじゃないかと思わせた。だがこの主人公はもっと大事なものを見つける。
 スペイン語が耳に心地よい映画でもある。

今夜のメニューは「イカが主役の八宝菜」、「ツナ入りワンタンスープ」、「茹でキャベツのおかか和え」、「げそ生姜焼き」。小ぶりのスルメイカ6はいで150円につられ買ってしまったものの下ごしらえで苦労した。炭がはねてズボンが被害を被った。個体数も多いんで時間もかかった。やはりイカは大ぶりが良い。結局3はいは冷凍した。

2011年6月15日水曜日

映画のあとのお茶

1日に4本の映画を見たのは何十年ぶりであろう?
確か高校時代6本という記録?を作ったがなんの自慢にもならない。
 ただ今と違うのはレンタルDVDなんてものがなくて劇場を回ったんである。朝一番に新宿の劇場を一通り回って時間割を工夫して見る順序など考えたんである。
 今ならネットで簡単にできる作業である。頭も身体も使ったんである。劇場間を走ったことも何度かある。
 今日はその懐かしい新宿で観た映画が1本目。
「スティング」。映画の面白さを堪能できる作品で紛れも無く傑作である。本も十分に練られておりRサーティスのカメラに頼っていない演出(そう言うと「明日に向かって撃て」の演出を批難してるようにきこえるか?決してそうではない)も素晴らしい!こういう作品に多くの言葉は不要で大いに楽しむのみである。
「サーカス」。チャップリン。失恋のシーンに感化を受けた日本の監督は多かったんじゃないかな?
 猿がチャップリンにまとわりつくシーンってどうやって撮ったんだ?

「キューポラのある街」。「私が棄てた女」でのハンセン氏病といい社会問題を取り上げる監督として名高い浦山作品。この作品では北朝鮮問題、中小企業の雇用問題、貧困が描かれている。学校でも見せられたんじゃないだろうか?それだけでなく子供もしっかり撮っている。東野英治郎、サイコーである。それにしても吉永小百合、やはり美人である。
 
「映画は映画だ」。韓国映画。本物のヤクザが映画に出演するお話。日本では安倍徹?なんて人がまさにそうなんだが。アクション俳優が萩原聖人似、ヤクザが浅野忠信似。喜劇にすりゃいいものを、とことんリアルにしようとしたのが間違いのもと。サザエさんを劇画調にしてなんの意味があるのか?
 話もとことんやってしまう。ちょうどミスチルの歌のように何もそこまで語らずとも理解できるよって声をかけたいところ、無視して続けるもんだから結局歯切れの悪いモノになってしまった。

4本目にして外しちまったんでコーヒーで気分直し。やっと業務スーパーで買ったコーヒー(香りがまるでなくまずい)が切れて多慶屋で買ったコーヒーをいれた。オリジナルである。
 これは当たりました。香りもあるし普通のコーヒーの味もする。当たり前の話なんだろうが、嗜好品に金をかけないようにしてたんで久しぶりにその禁を破って購入したものが考えていた以上のものであり満足した。

今夜のメニューは「カレー豆腐」、「エノキときくらげの卵スープ」、「にんにく&じゃこきゅうり」、「泡菜(なます)」、「肉じゃが(頂きもの)」。
 

2011年6月14日火曜日

とかく予定通りには事が

貯まってる映画3本観てしまおうとしたが2本目が3時間以上の作品であったことから挫折。
「グリーンマイル」。Sキングの原作もの。Tハンクス主演であり「フォレストガンプ」の上官役の役者も出てた。最後に気が狂う看守役の役者が良かった。ファンタジーあり、残酷ありでこの時間は長い。

「チェイサー」。TOYOTAの制作の映画?ではない。Aドロン主演のサスペンス。政界の内膜暴露物である。共演Mロネの役名はフィリップ。「太陽がいっぱい」のAドロンの役名もフィリップじゃなかったっけか?いやリプリーだっけ?共演Mダルク。監督Jロートネルとくれば「牝猫と現金」、「女王陛下のダイナマイト作戦」って面白い作品があったが、レンタルではほとんど見つからない。
 音楽も良いし、最近見た3本の中では一番面白かった。そういえば他の2本の音楽はミスマッチであった。

 今夜のメニューは「野菜炒め」、「玉ねぎコーンサラダ」、「あさがお菜スープ」、「くらげ酢」。

図書館へ返却ついでにレポート用に2冊、目についた生物学の本を1冊借りた。映画鑑賞のあとテキストに目を通す予定だったのが生物学の本が面白くて、それも挫折。

2011年6月13日月曜日

原発支持国の映画2本立て

 あまり録画時間が長すぎるとHDがいっぱいになってしまうほどの性能だそうである、我が家のレコーダーは。
 ということで今日も2本立て。
「友よ静かに死ね」。Aドロン主演のギャング映画。何となくしまりのない作品である。先日の「ビッグガン」に比べればこちらの方が質は良いが。それにしてもAドロンの拳銃で打たれた時の顔の表情、なぜか同じという記憶がある。「サムライ」、「ビッグガン」、「仁義」、「冒険者たち」、そして今作品。打たれる場所も全て腹部だったような覚えがある。

 「エディットピアフ~愛の讃歌」。凄まじい生い立ちとヤク漬けになる晩年。ただ年代が行ったり来たりで頭の悪い小生にはちょっと疲労気味になっちまいました。映画を見たあとピアフのことを調べたらこの作品はかなり実話に忠実であるということだ。主演女優も本人に近いんだろうか。
 2時間以上の作品だが無駄はほとんどなかった。絶対レンタル店で借りることのない作品だけに、やたらとりまくり鑑賞術も捨てたもんじゃない。

今夜のメニューは「豚キムチ炒め」、「きのこバター炒め奴」、「豆もやしスープ」、「小松菜のおひたし」。
キムチは韓国産である。中国産にはない旨みがある。ところが韓国へ行ったときスーパーをのぞいたら売り場には中国産がかなりの場所を占めていたっけ。韓国産は酸味が強い。中国産は塩味が強い。この差である。

2011年6月12日日曜日

散慢的星期天

 昨日は実家で家具の移動作業を終えてから夕飯を作り、それをつつっきながら酒盛り。
チャンビール(タイ)、青島プレミアムビール、そしてワイン(スペイン、テンプラリーニョ)、最後が純米酒。
 おかげで今朝から二日酔いである。帰宅してからずっとだらだらしてたら夕飯づくりの時間になってしまった。買い物も含め、まさに食う寝る遊ぶである。これじゃストレスは発散できても減量は望み薄である。

 今夜のメニューは「キャベツとにらのチャンプルー」、「えのきの味噌汁」、「ツナときゅうりの白和えサラダ」、「豆もやしのナムル」。昨日はちょっと手抜きだったが実家でもヤンニョンコチュジャンを作ったが、ベースのコチュジャンが新しかったので出来はこちらより良かった。
 こちらのは色も黒いし味も良くない。勿体ないが処分して作り直そうか。梅も出回ってきたんで梅シロップも作りたいしだらけてる場合ではないんだが。

昨日の映画は「武士の家計簿」。レンタルである。意外とまとまりがよろしくて安心してみてられるだけ、意外性も少なく期待したほど面白い作品ではなかった。森田監督、アベレージ職人になりさがったか?

2011年6月10日金曜日

やっと稼働開始?

旅行用の衣類の用意もあって押入れの衣類の入れ替えを実施した。                     今日の昼食タイムの映画鑑賞は「ビッグガン」。
Aドロン主演のイタリア映画で妻子を殺された殺し屋の復讐劇。今どきのノンストップアクションを見慣れてる人が見たら冒頭のカーチェイスを見ただけで席を立つかもしれない。Aドロンの神通力の効き目があった頃の作品で、多分日本ではそこそこ受けたもののあちらでは赤字だったんじゃないかと思わせるような代物だった。
 今週はAドロンの特集であと2本残ってる。最初がこれだと残りをのぞくのが苦痛である。

 気分直して今日もジムへ。やはりランは一昨日よりも楽だった。米を減らしてる効果も手伝ってると思うが1キロ強体重も落ちた。効果が早く出るとやる気も違うものである。

 帰って夕食の支度をほぼ終えた頃同居人から帰りが遅くなる由のメールあり。そこで明日の夕食分の「ドライカレー」を制作。さらに古くなったコチュジャンでコチュジャン?を制作した。
 このレシピは市販されてるコチュジャンを否定するところから始まってる実におもしろい本に載ってるもので、実際作ってみて美味しいものばかりであった。
 市販のコチュジャンに味噌と水飴を添加するだけなんだが、それをベースにして3種のジャンを作るのである。今日は「ヤンニョンコチュジャン」を作り「小松菜のナムル」を作りおかずに加えた。

 が、コチュジャンそのものが古かったので仕上がりも真っ黒なものになってしまった。味もちょっと違ったなぁ。仕上がりが500g以上ありそうなんで少しづつ消化してゆかねばならないことになった。

今夜のメニューは「にんにくの芽の炒め物」、「トマトとレタスのスープ」、「絹さやと揚げの煮物」と先程のナムルである。

 

2011年6月9日木曜日

大竹しのぶ礼賛

 今夜のメニューは「青椒ロウス(牛肉の代役がかまぼこ)」、「キャベツのザワークラウト」、「人参と絹さやのスープ」、「煮豆(既製品)」。どうも貧乏色が強い!旅行が控えてるんでけちってるわけでもないんだが、材料主体にレシピを選んだのと手軽さ(ジムへ行く時間が欲しい)でこうなった。

 まぁ、同居人には少し我慢してもらおう。料理人の体重増による緩慢な動きは結果的に両人にとっても良くないことが予想されるからである。

 貧乏色で思うことは昨日のニュース、中国人少年がipad欲しさに腎臓を売ったニュースである。人身売買も山村に行けばよくある話らしいし、格差社会と言われてる日本に比べるとやはり日本ではおよそ考えられない事件が起きている国である。
 潤うのはブローカーであり中国マフィアと呼ばれてる暴力団に違いない。そいつらも経済界のお偉いさんと通じてるに違いないし金が貯まるところはそういうところなんである。

 日銀にしたってたくさんの円を発行してるにもかかわらず市場に金が回らないとぼやいてんのも嘘っぽく聞こえて仕方がない。世の皆様はたんす預金などとまっとうなことをほざいてますが実際は闇預金なんじゃないかな。
 6億円強盗さん、次はそいう金をターゲットにしたらもっと額も多いかもよ。もっとも追っ手の怖さは警察の比ではないか。


 昨日観た「この自由な世界の中で」もいわば人身売買のようなものである。偽造パスポートで縛り過酷な状況で働かせ更にそのうわまえをはねるんだから。
 この手の話も昔からあり、身近なところではタイ、フィリッピンのホステスなどが社会問題になってたっけ。最近では女だけでなく男もいろんな国から入国してるから映画と状況はほとんど変わらないだろう。

 これで日本のヤクザはまた儲かるのに国の摘発がわずかなのって、やはり裏があるとしか思えない。こんなのすっぱ抜いたところで公表すんのも命懸けなんではと思う。

今日はプールで1時間スイム。やはり体を動かし始めると調子が良くなる。昨日も6時間熟睡である。

昼飯と食休みを利用して2本立て。
 「裸の島」。新藤兼人作品。瀬戸内海の小島に住んで農業を営む親子の話。淡々と2年くらいの生活を描き、子供を一人失いながらも生活を継続してゆくという、どうにも淡々がきつすぎて辛い映画でした。過酷な生活をこれだけ淡々と描いた作品としてはこの作品が初めてだったんじゃないかな?

 「キトキト」。母親役の大竹しのぶの映画である。筋はこの手の話の王道をゆくものであり母親以外のエピソードもあるが付け足し程度のものでしかなく、やはり見どころは彼女の演技である。北陸の地方都市を中心とした映画だが、彼女がたくさんの地方都市映画に出たら、きっと女寅さんと呼ばれるようになるだろう。すごい役者である。
 

2011年6月8日水曜日

今日も2本立て

 「この自由な世界で」。衝撃的な作品である。「トレインスポッティング」以来?
不法入国者の労働者からふんだくるだけふんだくる女のお話。偽ピザ使っての違法行為もなんのその、稼ぐためならなんでも?のヤクザな世界のお話である。
 話の展開が早く、最後に息子の命まで狙われるところまで、一気に見させる映画であり、母親と暮らせるようになった息子だけがつかの間の幸せを味わえるのであるが、それも。辛い。

「タイムライン」。考古学、英仏100年戦争、SF盛りだくさんの娯楽作品。理屈抜きで面白かった。


 2週間ぶりのジム、それでも約2ヶ月ぶりの前回とはまるで違った。楽だったんである。

今夜のメニューは「麻婆豆腐」、「青梗菜ともやしのナムル」、「春雨スープ」。

2011年6月7日火曜日

休肝日

 昨夜は本当に良く飲みました。都電O駅近くでもつ焼きを生ビール、ホッピー、チュウハイで食べた。この店は二回目だが、シロのたれ焼きは大ぶりでタレも良い。
 二軒目はお隣の都電M駅近くの中華屋で白酒をちびちびやりながら炒め物をつっついた。三軒目はタクシーで山手線I駅の北口の中華屋でビールで確か炒め物?この辺で記憶が曖昧になってたな。

 三軒目の最後の店は何度か来てるんだが内装がすっかり綺麗になっちまって、落ち着かなかった。もっとも時間が遅く、閉店間近ということもあって落ち着いてる場合でもなかったが。

 友人Yと山手線T駅まで行き彼は駅近くのホテルへ泊まるんでそこで別れた。帰宅は12時半を回ってたらしいことは翌朝同居人の証言で明らかになった。

ということで今日は二日酔いのまま朝のサービスへ行ったが、ご利用者さん酒臭かったんじゃないだろうか?
 帰宅後だらだらぐでぐでしながら貯まってる映画の中から3本鑑賞した。
「隣の女」。Fトリフォー作品。不倫がテーマだが、男のほうが自ら騒ぎ出す筋書きがどうしても納得がいかない。サスペンス色の良さは随所に見られるものの全体としては弱い。

「ひとごろし」。松田優作主演の時代劇。臆病な武士の上意討ちの話。原作は山本周五郎。脚本がまずい。臆病な武士の豹変ぶりははっきり言えば無理な話。寓話にもならない。

「ブーリン家の姉妹」。イングランドの王の世継ぎをめぐる酷い話。元来英国に関しては好きな国ではない、というより嫌いなんで、飛行機内でみた「ある公爵夫人のなんとか」とかどうにも悲劇だらけでなんとも後味が悪い。で、なんでNポートマンとSヨハンソンが姉妹なんだ?

今夜のメニューは「小松菜の塩にんにく炒め」、「春雨きゅうりサラダ」、「キャベツの味噌汁」。

2011年6月5日日曜日

あんきもは好きだが暗記物は苦手だ

午前中2科目、お昼を挟んで午後1科目の計3科目の試験がようやく終わった。良くて2勝1敗、悪くすりゃ0勝3敗だが、とにかく終わった。
 やはり3教科同時ってのは辛い!

毎回50人以上の受験者がいるようであり、中には限度いっぱいの4教科を受ける人もいた。休憩時間を利用しての勉強にはぎっしり書き込まれたノートとかプリント?とかで熱心にチェックをしてる人の多いこと。
 もうちょっと勉強しなきゃな、と思ってたところ、何人かの声が耳に入ってきたんで聞いてたら、内容はいかにして卒業するかということに集中してた。そうか、卒業が目的なんだ、と思ったら気が楽になった。
 自分が今のこの機会を利用して学び始めたのは卒業が目的ではないから、それほどあくせくしないでなるべく楽しみながらやりたかったんである。それでも追いかけられるようにしてレポートに取り組むのは自分のサボリぐせに活をいれるためである。

そして次のレポートが待ってる。環境関係は現実に直結してるんで尚更面白い。楽しい科目ばかりではないが、それなりにためになるものばかりである。大変ではあるがやはり始めて良かったと思ってる。

 7月のスクーリングも近くなった。それまでに3本のレポートを提出するのが当面の目標である。


今夜のメニューは「はんぺんステーキ」、「なめたけ入り卵焼き」、「大根の皮のきんぴら」、「ウインナと豆のサラダ」、「セロリとわかめのスープ」。

明日は飲み会があるんで朝から夕飯づくりの予定。予定メニューは「ケーンカリータイ(日本のカレーっぽいタイカレー)」、「サラダパスタ」。

2011年6月4日土曜日

一夜漬けと朝漬け、どっちにするか?それが問題だ。

仕事の移動は全て自転車である。基本的に歩道を走らぬようにしてるので自動車道で困ることが2点ばかりある。その一つが植木である。
 歩道との境目に植えてるやつである。この時期成長も良くはみ出してくるんである。歩道の方はよく手入れされてる場合が多いが、車道の方はどうしても後回しになるらしく伸び方によっては自転車に乗ってるものに相当のダメージを与えかねない程になってるものもある。

 歩行者、ドライバーには目の保養にもなろうが自転車こぎには危険以外のなにものでもない。特に手入れの楽な南天が多い。全く難点である。

もう一つは旗である。戦国時代じゃないっつーの。そば屋とかドラッグストアとか店頭に旗を掲げて営業してる業者が結構ある。それが車道にたなびいてる奴が危険なんである。危険度は植木と同じである。
 あれもまとわりついたらかなり危ないことになるであろうことは予想がつく。はた迷惑である。


 今日は昼休みに昨日と半分づつにした映画の後半を鑑賞。
「裸でごめんなさい」。Bバルドー若かりし頃の作品。監督はもちろんあのいやらしいRバデム。
 艶笑コメディ。うまくまとめてる。東宝映画にこんなの何本もあったろうな、と思わせる作品。


 今夜のメニューは「厚揚げと小松菜の煮物」、「朝顔菜とかまぼこの炒め物」、「おくらマヨのせ豆腐&アスパラガス(北海道産、いただきもの)」、「鶏挽肉入りカレースープ」。

2011年6月3日金曜日

ご新規さーん

ストーマの利用者が続く。今日の新規の利用者も人工肛門の廃棄がメインのサービスである。

 ストーマの形状が違うんで勉強になった。種類があること、知らなかったんである。もっとも性能や廃棄の方法が変わるわけでもなく多分メーカーが違うってだけのことなんだろう。

 生きることに必要な「食う、寝る、出す」の介助をやってて思うことは、なるべくその三つは人に頼らず生きたいものであるということである。そんなにしてまで生きたいか?とかの問題については最近考えなくなった。死にたくなきゃ結果こうなってるだけの話であり、介護保険だの人生論だのって話はかやの外のことであり、これはこれでいいんだろうな。要は馴れあいになったということか?

 勉強合間に映画1本。「ミラクル7号」。
犬型ETが貧しい親子を助ける香港映画。壁を這うゴキブリを親子で殺す場面が良かった。あとは書く事なし。90分以内だったんで格別損した気も起こらなかった。

今夜のメニューは「ピーマン、ちくわの塩にんにく炒め」、「ラタトゥィユ」、「いんげんと揚げの煮浸し」、「小松菜とベーコンのスープ」。
 

2011年6月2日木曜日

いっ菅の終わりにならぬために

史料学でつまずいてしまった。予定より2日遅れ、こうなりゃ一夜漬け覚悟である。

それでは土曜日のために今は気力体力温存ということで映画鑑賞。
 「レッスン!」。
ソシアルダンスを通して不良学生を更生させる話。この手のお話の王道をしっかりなぞってる作品である。「暴力教室」、「いつも心に太陽を」、「怒りを込めて振り返れ」など。そういえば太めの白人女学生、ルルに似てたなぁ。
 劇中劇のような進行で、それが「ウエストサイド物語」であったり「シャルウイダンス」であったりして、よくもこうもたっぷりつまらない導入の仕方だけで1本作品にしてしまうもんだなと感心した。この作品に金だした製作者の度胸は立派としか言いようがない。しかも肝心の更生問題は何一つ解決を見ないところをみると続編あり?まさか!
 ハリウッドの凋落ぶりを見せつけられたAバンデラス大失敗作である。

借りてきた寺田寅彦エッセイ集を拾い読み。高知に関する文はまるでなしなのにはがっかりしたが、面白い文がたくさんあった。
 特に関東大震災に関する文からは将来に対する警告があり、火災などにも科学者らしい洞察力による記述は80年以上前のものとは思えない。
 東京に関するものが多く、これはこれで楽しめる1冊になった。

今夜のメニューは「なすとピーマンの胡麻味噌炒め」、「小松菜のナムル」、「夏野菜のおかず奴」、「しいたけとトマトスープ」。

2011年6月1日水曜日

ねむっ!

やたら張り切って試験勉強に臨んだが予定の半分も進まず。
 午後になったら眠くなって集中力ゼロ状態。
明日は仕切り直しで頑張るぞぉ。

今夜のメニューは「大根の皮のキムチ炒め」、「豆腐椎茸炒め」、「かぼちゃのそぼろ煮」、「茄子の味噌汁」。

 毎晩10時前には寝てしまう習慣が夜の勉強を拒否する。テキストは開いていても目は閉じてる。
 あかん!

2011年5月31日火曜日

針を蔵に積みても?

小学校でも裁縫は苦手だった。今日も大苦戦だった。
 カッパのポケットにほころびが出来、ほっとけば全壊という状態だったのを今日の天気でカッパが乾いてたんで思い切って直すことにした。生地が暑くて針が通りにくく裏地にメッシュを使ってるんで、素人にはちょっと無理だったのを強行してしまった。
 ボタン付けでも最低1回は指に注射してしまうんだが今日もやった。しかも先端ではなく糸通しの部分でである。生地が厚くて指で力いっぱい押したら刺さっちまったんである。
 ぶきっちょも通り越してるかもしれない。が、糸通しは裸眼で出来ることが分かった。老眼鏡ではダメでやけになって裸眼でやったところ、このほうが見やすいんである。近視と老眼の相殺?
 タイトルの意は”少しづつ貯めても浪費してたら云々”という戒めらしい。

 午後は50日ぶりのジム。最初の計測でまた危険領域にズッポリ入ってることを確認した。
案の定5kでランニングはダウン!やはり痩せなきゃダメかな?久しぶりということもあって、また週2回のペースに戻して様子を見ることにした。

 やはり適度な運動がないと体力の低下はくい止められないようである。引きこもり生活と間食(大分減らしたはずなんだが)が長期間にわたってしまったのが最大の原因だが、3食もたべすぎの感あり。

非常に辛いことであるが19才と同じ量は多すぎたかもしれないので今後減らすことに決めた。即明日から実行である。

 今夜のメニューは「アスパラと赤ピーマンとかまぼこ(レシピはささみ)の胡麻和え」、「あさがお菜(初顔、茨城産、空芯菜似)のにんにく炒め」、「長芋のとろろ汁」、「鮭ときゅうりの混ぜずし」。

 夕飯前に安岡章太郎と倉橋由美子のエッセイを読んだ。安岡の方は高知で生まれただけということで、昭和40年代の文には高知のことをくそみそに書いてあった。高度成長期のその発展の仕方にセンスが良さがまるで見られず醜悪に感じたそうである。
 彼の本元は東京なんである。しかし高知県人が読んだら不愉快極まりないだろうなぁ。
ほかのものでは「沖縄病」ってのが面白かった。本土復帰前でも沖縄から受ける影響ってのに共感をもった。そのほかは東京や近郊の話なんで飛ばした。高知のことも1題しかなかった。

 倉橋の方も高知県人気質についての考察は決して高知県人を喜ばせるものとは程遠く、ちょっと高知に対して良いイメージが湧いてこないんだがなぁ。

 ただ、先日調べておいたんだが宿泊先のホテル周辺には銭湯も多いし、何といっても飲み屋がたくさんあるのだ。これならいいのだ。これでいいのだ。
 

2011年5月30日月曜日

献立の人

 今日は献立づくりにいつもより時間がかかった。というのは夏用のレシピ本が3冊あるからだ。

2006年から2008年まで。なぜ続けて夏ばかり買ったのか理由がわからない。他の季節は1冊づつしかないのに。
 それぞれ版元が違うので似たようなものも結構ある。素材が同じなら家庭料理は余程冒険しなけりゃ作るものは似たようなものが多い。

 毎週日曜か月曜に大体五日分の献立を作ってしまう。週末は残った素材からレシピを探し、残さないように使い切ってしまう。このパターンで材料を無駄にしたことはほとんどない。しかも二人分以上作らないんで残っても次の日には消化してしまうので残滓はまず出ない。

 それにしても献立、スーパーのチラシのチェック、買い物、下ごしらえ、調理、片付けと食に関わる時間の1日に占める割合の何と多いことか。主婦(主夫)の3大事業のうちで一番大変なことが良くわかるというものだ。

 今日の一本は「恍惚の人」。昭和48年の映画である。
最近読んだ本でもあり、大体予想していた通りの仕上がりになっている。そつなく映画化したというと聞こえが悪いが、職人の仕事であるということだ。要は観客を満足させてくれりゃいいんである。
 森繁久弥の糞まみれの演技、高峰秀子の素っ頓狂な声を張り上げるシーンなど訴え方も実直でわかりやすい、良い作品である。「間違いだらけの認知対策」というサブタイトルを付けてヘルパーの講習会で見せてもらいたかった位である。


今夜のメニューは「きゅうりのもずく合え」、「豆腐のバーベキュー、夏野菜焼き添え」、「セロリとわかめのスープ」、「おつまみさつま揚げ(同居人のお土産)」。

2011年5月29日日曜日

たまのお出かけも雨だった

土日の二日間で5本の作品鑑賞。
 「父帰る」。ロシア映画である。12年ぶりに帰ってきた親父と二人の子供の小旅行。とにかく徹底的に説明を省きまくった作品。とりつく島のない、といっても作品の中で3人は島にたどり着くんだが。

 これだけ説明が無くて評価はできないが、唯一レストランでウエイトレスのケツを追いかける親父の視線、あれは何?景色はOKですねぇ。親父が佐藤優似なんでロシア人に多い顔なのかな?だけど佐藤さんは日本人だよな。

 「カミーラ」。老女と若い女の心の交流を描いた半ロードムービー、半音楽映画?こちらは言葉による説明がやたらに多いんで、ワンカットで終わってしまうのかと思ったくらいである。制作費の関係なのかな?
 わずかばかりのシリアスなエピソードで全体のおとぎ話づくりが台無しになってしまった作品である。いっそのことミュージカルにしたほうがいいんじゃない?


 「ウォルター少年の」。本題忘れた。原題は「中古のライオン」。老人と少年の心の交流という典型的な王道パターンであるが、如何せん中途半端の感が強く残ってしまった。過去の活劇シーンの延長でこれもミュージカルにしたらよかったんじゃないかな?Mケインはともかく、Rヂュパルの歌は聞けるからなぁ。

 「美しき運命の傷痕」。美しいかどうかはともかく、三姉妹の不幸な生い立ちの原点である父親の過ちに、強烈なインパクトが終盤になってなくなってしまうことが致命的に映画のレベルを下げちゃった。
 冤罪になりようがない話であり、その後の三姉妹の描き方もやりすぎ感が強いし、最後のまとめ方が生きてこない。母親の描き方も不足気味である。それにしてもこのオバァさんがCブーケ、40年前のスクリーン誌でグラビアを飾ってた記憶があるんだが、この作品ではとても怖い認知症?の役。

 「約束の旅路」。イスラエルにユダヤ人を装って入植したエチオピア人の成長物語である。この社会問題について余りにも無知なんでコメントが出せない。ただ主人公の成人してからの描き方が少し乱暴であり最後のシーンの余韻は残らない。それに2時間半は長すぎる。



引きこもりが続いたんで金曜日の午後は久しぶりの外出だった。

まずは錦糸町で買い物。やおしょう、店の表は囲むようにして野菜が並んでるんで名前からしても八百屋のようだが実態は輸入食材専門店である。
 アメ横の地下のむら珍の対面にあるお店と似たようなものが置いてあるんだがこちらの方が品数は多い。ここでバゴーン(焼きそばではなく、海老味噌)、パティス(フィリピンのナンプラー)、サンバル、ナムプリックパオそして後でのどが渇いたときに飲むルートビア。今回はフィリピン、インドネシア、タイの調味料を買ったが、他にも中国、ベトナムなども充実している。


 そのあと亀戸天神へ御札を納めにまいりやんした。今年の初詣で同居人の合格祈願でもとめたものである。ちゃんと御礼してきやした。

さらに足を伸ばして新小岩へゆき、ちょうど区境にある江戸川区中央図書館へ行った。ここで昭和36年の平井周辺の地図を見るためである。
 館員に出してもらい調べたがやはり見つからなかった。4.5才の頃住んでいた場所を探しに来たんである。地番は詳しく載ってるが建物や店名などは出てない。

 そこは広い敷地で「いちらく(漢字が?)」という割烹旅館があり、そのはずれにあった掘っ立て小屋みたいなところで家族4人暮らしてたんである。
 新小岩の隣の平井を歩き、記憶をたどろうとしたが余りにも変わってしまっていてまるで見当がつかない。それでも諦めずに歩くと、わずかな記憶に残る場所があった。
 総武線ガードしたから500m位離れた路地である。

母はその割烹旅館で女中、兄は中卒後アルバイト、家には誰もいないので親父が帰ってくるこの路地で一人で遊んでたんである。今なら鍵っ子ってやつだ。ちょうどこの路地の角にお菓子屋があって夜も時頃までやってたんだろうか?明かりがあるんでその近くで何をやってたんだか。

 その近くの家の前に立っていた男性に話しかけてみた。しばらく昔話など聞いていたが年は80をすぎてるから刺賀に年前の記憶もこちらとは違い正確である。御菓子屋の位置は1本離れた路地であった。「いちらく」、名は覚えてたが位置はあやふやだった。それにその周辺を花柳と呼んでいた。

駅から歩いて5分くらいのところであるそこらは当時飲み屋街であり街灯は暗いものだったが店の明かりが多くて現在よりも夜が明るかったってさ。その時代にこの年で来てみたかったな。そんな話聞いたら急に飲みたくなってしまった。もっともこの日は友人Tと待ち合わせしていて飲むことになってたんである。
 偶然だがこの立ち話をしていた場所から2軒隣りが目指す店だったんである。


時間通りにTと駅で落ち合い再びそこへ戻った。ほぼ満席だが座敷席が空いてたんで相席することもなくたっぷりゆっくり飲むことができた。「しろ、たれで6本」、「はもの天ぷら」、「タチウオのたたき」、ビールに酎ハイ、冷酒。満足の一夜だ。


土曜日は休息日。だが長女も参加の夕食ということで。普段の量で多品種制作。
「たけのこ、ちくわのピリ辛炒め」、「大根とベーコンのスープ」、「オクラ納豆」、「青梗菜のナムル」、「大根ステーキ」、「五目鮨」。

今夜のメニューは「卵とアスパラ炒め」、「たけのこ土佐煮」、「大根とツナのカレースープ」、「大根煮物(いただきもの)」。

2011年5月26日木曜日

損もまさに良し

孫正義氏の義援金が問題になってたな。金額が大きかったのはよかったが本当に入金(どこに?)されたのかどうか確認とれていなかったらしい。
 そういえば義援金をまとめてる赤十字も対応が遅くて被災者の手には渡ってないらしい。義援金を出した人も使い道に注文をつけられるわけでもないから文句も言わないんだろうが、はなから赤十字を信用していない自分としては赤十字を通すなら絶対出さない!

 赤十字の使い込み事件は以前にもあったんであり皆さんお忘れになった方が多いんであきれてるんですわ。雪印にしても清水健太郎にしてもおんなじことで悪い奴はなかなか更生しないのは企業も個人も変わりないんである。
 雪印の品は2度と買わないようにしている。東京電力もできれば使いたくない。電力が自由化になったら即刻他社に乗り換えるつもりだ。

 ところで先日ポイントを義援金に変えてくれるJR東日本のサービス、あれはまさか赤十字にいくんじゃ~?確認とってもしそうならばキャンセルするか?ちょっと面倒くさいなぁ。

明日は高知旅行の打ち合わせで友人Tと飲む予定である。ということで高知県にゆかりのある作家の本をこの機会に読んでおこうと思いネットで検索してみた。
 その中で気なったのが安岡章太郎、倉橋由美子、寺田寅彦。寺田寅彦は漱石の「三四郎」のモデルになった人で安岡は寺田と親戚関係にあるということだ。安岡のは高校時代読んでいるがまるで記憶がないんで再読しませう。倉橋はちょっと前から気になってたし、寺田は以前もってて手放した本を読んでみるかな。

今日は1本だけ。「ビヨンドサイレンス」。有名なドイツ映画であることは後で知った。
 聾唖者夫婦の子供の成長物語。先日の「名もなき~」といい障害者の苦労話は見ていても辛いものだが特にコミュニケーションの歯がゆさったらないねぇ。それでも理性的になれば必ず通じ合えるものだということによるハッピーエンドは両作品に通じており難しい理屈抜きで観て感動する作品である。
 話のテンポ、カットの繋ぎ、過去の導入部などそつがなく完成度も高い。


今夜のメニューは「肉団子とれんこんの煮物」、「豆腐とセロリとピーナッツのサラダ」、「もやしの味噌汁」、「大根の梅酢漬け」、「茹でそら豆」。

2011年5月25日水曜日

独学のすすめ

 縄文時代のクワガタムシがほぼ完全な形で出土したそうである。奈良県御所町とか言うところらしいが写真で見る限りいいところみたいだ。
 今年のスクーリングは散歩できる時間があまりとれそうにもないんだが、ちょっと無理したくなったな。

古代史は面白いがそれは独学の場合であり、好きな本を適当に読めるからであり、これが試験となるとまるでつまらなくなる。ちなみに今日のタイトルは今読んでる本の題名、加藤秀俊という人が書いたものであり30年前に買ったものである。
 奈良大通信教育学部の試験は問題があらかじめ10問出されている。そのうちの1問しか出ないんであるがどれが出るかは試験が開始されるまでわからないんである。
 だから10問の答えを全部出しておくほかないんであり、教科書全般にわたって出題されるケースが多く、結局全部読んどかなきゃならないんである。

 この作業によって面白さを発見することもある。去年の例で言えば文化人類学。しかし今回の歴史史料学はいけません。何せ書き方が難しく難しく書こうとしてる意図が丸出しで参考書かネットがなけりゃとても理解不能なんであります。よくレポートが合格したと今更ながら自分をほめたくなったね。

 今日はこの10問の中の1問を自分なりに頭で理解しておこうと図書館で本を取り寄せてもらい要所を読んで目的はほぼ達したが、その過程で添削されたレポートに明らかな間違いが見つかったんである。このことについては添削もされてないことから、ちゃんと読んでもらってないことが判明したんである。ということで試験に臨む意欲も15%は消えた。合格点は60点だから影響はないとは思うが...。

それでも今日も2本立て。
「ある子供」。チンピラが彼女との間に出来た子供を売ったり、餓鬼を使ってひったくりする話で.....なんだろうか?まるでなんと言うこともない作品である。有名な映画祭で大きな賞をとったとか....。賞はどうでもいいが賞もない映画である。時間の無駄でありました。

「ナチュラル」。アメリカの野球映画。随分前に見たはずなんだが、多分酒を飲みながらだったんで覚えてない(数ある)映画の中の1本である。主人公の16年間の空白よりも八百長の話ばかりが長いのが気になった。

今夜のメニューは「具沢山冷奴」、「きのこ混ぜご飯」、「麩ととろろ味噌汁」、「人参とちくわのきんぴら」。

2011年5月24日火曜日

映画三昧がつづく

昨日観た映画の続き。「夢千代日記」である。エピソードをチェックしたら、やはり製作中に混乱があったらしい。
 どうも主人公の描き方も不足がちに見えたのもそこにありそうな気がする。主役である吉永小百合と監督の浦山桐郎の間に主人公の描き方についての葛藤があったということである。被爆者である主人公を通して訴えたいのかどうなのかも中途半端で締まりがなくなったのもそこにあるのか?

 彼女はこの監督のデビュー作「キューポラのある街」で映画デビュー、この作品が3作目である。監督はこの作品完成後日ごろの深酒がたたって死んでる。
 死んでるといえばこの作品で印象に残る演技を見せた俳優の一人に田中好子がいる。映画の主人公は白血病で死ぬ。つまり血液の癌である。まるでこういう病気とは縁のなさそうな女優だったが...。

 キューポラといえば工場地帯、といえば煙突。
実際は火力発電所の煙突が出てくる映画を今日観た。「煙突の見える場所」。

自分が生まれた年の作品である。おばけ煙突が作品中何回も出てくる。調べたら7.8年前にアニメ化された「鉄人28号」のオープニングにも登場してたらしい。

 壊されてなければ千住新橋あたりだから今住んでるところからも見えたろう。エンディングで川面に揺れる4本の煙突は4大俳優を表してんのかなぁ。上原兼、田中絹代、高峰秀子、芥川比呂志。音楽は芥川也寸志。夫婦の摩擦が収まるまでのどたばた騒ぎであるが、戦争の傷をひきずるエピソードが伏線になっていて、テンポもよく面白い作品になってる。
 わずかな濡れ場も適所に組み込まれ、それぞれの俳優の持ち味がよく出されてる。ただ、顔のアップが必要以上に多い。この時代の流行なのかな?
 気を失った田中絹代の口に川の水を含ますシーンがカットであったが、あれはあの当時の荒川の水なんだろうが当時でも十分汚かったんではないだろうか?「楢山節考」の田中さんなら平気かな?


 もう1本は夫婦の再生ドラマ、もっとも並行して911で家族を失ったもうひとりの主人公の話もかなりウエイトを占めてる作品が「再会の街で」。
 サンドラーという男優がミスキャストという声はなかったんだろうか?自分にはそうとしか思えない。ただ精神を病んでるということで、その表現の仕方に関しては常人の想像に及ばないことも多いだろうが、それにしてもである。「パンチドランクドラブ」で主人公を演じた俳優であり、こちらのほうはぴったりはまってたんだが。
 題材が非常にシリアスで扱いにくいところをこういう形で映画にすることも理解できかねる。夫婦再生ドラマだけのほうが良かったな。

 911は無差別テロ、じゃあ国家による民衆に対してのテロは?
今朝、以前関わりのあったNPO法人からメールがあり、内モンゴルで大規模な抗議デモがあるとの事。発端は例によって漢族主導の会社の横暴に対する抗議をしたものが惨殺されたことによるものだとしている。新疆ウイグルと同じケースである。
 中国はあまりに自分(漢族)中心過ぎる。これだけの他民族が共存してゆく道筋を立てられないなら自治区は開放してやれよな、と言いたい。温さんも帰っても休む暇ないなぁ。
 デモの場所はフフホト、行ったことのある場所だ。マンホールに墜落しそうになった街である。実際落ちて死体が川か湖に流れ出たという話も聞いた。

 旅行から帰ってから習慣となった朝のミルクティー。内モンゴルの定番である。白酒もこのとき覚えた。フフホトノの大学生との交流会は楽しかったし街自体団体旅行だったのでぶらつけなかったことが残念だったが、中国の侵略で汚されぬことを祈るしかない。

今夜のメニューは「夏野菜の大根おろし和え」、「とうもろこし主演のチヂミ」、「青梗菜のスープ」。

今朝、こともあろうに利用者さんの入れ歯で親指を怪我した。洗ってる最中にその鋭い金具でさしちまったんである。週3回行ってるところですっかり慣れて油断しちゃったんだな。他のヘルパーに申し送りするのもはばかれるヘマである。

2011年5月23日月曜日

never change point of view~?

月曜日はサービスが10時からなんで午前中に試験勉強済ませ、天気の悪い午後はのんべんだらり。

 国民年金をクレジットカードでの支払いに変えたら解約するはずだったカードのポイントが一気に上がった。一括払いなんで近頃ない金額のポイントである。
 先月解約手続きを済ますつもりが7月まで期限があることから先延ばししておいたんである。
確かそのときのポイントではろくなもんがもらえなかったが、今回味噌をもらえることになった。しかも残りの端数は震災の募金にあてられるそうで完全に使い切った。タイトルの意味はまるで違うよなぁ。
 決算すると2回のポイント交換と1回の更新手数料とで相殺されたようである。前回は桃のジュースだった。やはり食い物が良い。

 ということで国民年金の引き落としカードの変更をしなければならなくなった。もっとも1年先の話である。

 午後は映画を1本。
「夢千代日記」。浦山桐郎監督作品で確か「青春の門」で吉永小百合を撮ってた記憶があるんだが...。
主人公の取り巻きの人生が多くて詰め込み過ぎで肝心の主人公の悲壮感が出ない。ゆとりのない作品は余韻も残さない。脚本(早坂)がいけないんじゃないか?なぞる演出にも責任あり。しかし吉永小百合って人はきれいですなぁ。1度JR東日本の旅行でご一緒したいものですなぁ。そのための大人の休日倶楽部カード(今回解約の)ではなかったんですが......。

作品の最後に隠岐島が出てきてこれも懐かしかったな。そこから渡って境港。今日はその境港の写メールが友人Tから送られてきた。ゲゲゲの人気が冷めやらぬ様子である。

実際に水木しげるを見たのが調布の本屋だったんで、どうもゲゲゲっていうと調布のイメージが強くて鳥取というのに違和感があるんだがあちこちの地方がひとりの有名人によって町おこしになってることは喜ばしいことである。

 今夜のメニューは「ふんわり卵の肉もやしのせ(焼肉味)」、「切干大根のサラダ」、「大根の皮のきんぴら」、「わかめの味噌汁」。大根だらけである。切干は去年実家で作ったもの。更に昨夜お隣から静岡産の大根を頂戴している。一流役者の映画を見た後は大根まみれである。

タイトルの英語はS&Gの歌の1節である。建築家Fロイドライトを歌ったものだったが建築学科の学生だったGを皮肉ったSの作品である。

2011年5月22日日曜日

日曜日が待ち遠しい!!

 Fトリュフォーの遺作である。全編著名な作品へのオマージュが組み込まれているらしいんだが殆んどわからなかった。
 終生Aヒチコックを敬愛して止まなかったことはあまりにも有名だが、まだまだこういう作品で楽しませてくれることを予想させるだけの完成度の高さが遺作と知ってちょっと胸が詰まる。

 会社につとめていた時から土.日は仕事を入れないようにしてきたんでやはり日曜日は待ち遠しい。特に今回は土曜日が丸1日ぐーたらな日にしてしまったんで尚更である。
 来月5日の試験を照準を合わせ綿密な計画を立てたその初日が昨日であったことから計画は早くも頓挫してしまったんである。が、そこは帳尻あわせだけが得意なんで、今日の午後までには2日分の予定を消化したことで予定通りに明日からは楽勝コースで進む?

 それでも”徐福伝説”でちょっとつまずきネットで調べたりして結構時間をとられた。あくまでも伝説であり歴史史料の乏しいことでこれについて書くのはしんどいなぁ。

とにかく計画に追いついたんでゆっくり映画鑑賞できた。

そのほか今週観た映画は2本。
 「シンプルプラン」。ネコババしたのがもとで人生が狂う人たちの話で、まるでコーエンの世界である。が、描き方も主人公の立ち回りの狡猾さもコーエンにはないものであり、その分怖さが強く伝わってこないのが惜しい。そういえばBBソーントーンもコーエン作品に出てたっけ。

 「青いうた.のど自慢青春編」。青森の高校生のお話。筋が読めてしまって新鮮味はまるでないが、作風は違うが大林作品を意識してるんじゃないかと思わせるシーンが大分ある。緑摩子懐かしいねぇ。若手登竜門として寅さんシリーズのように全国で作って欲しいもんだね。

 今夜のメニューは「豆腐のグリルフライ.トマトソースかけ」、「大根の味噌汁」、「きゅうりの浅漬け」、「大根の葉とじゃこ炒めー混ぜご飯に」、「鶏肉の酢豚?(いただきもの)」。

2011年5月21日土曜日

ぐーたら親父のやわらかい土曜日

 昨夜はかなり飲んだので今日は1日ぐだぐだして過ごした。

1年次に履修した科目の最後のレポートが返送され、2年次の3科目目となるレポートも発送を終えたことでお疲れさん飲み会のようなものである。ちょっと褒美が多すぎたようである。

旅行の予約も終了した。宮古とここまでは震災被災地と同じであるが、こちらの行くところは宮古島である。当初の計画では7月に石垣島、9月が宮古島だったのが逆になった。
 逆のほうが予算的に下がることから決めたわけだが、日程もピンポイントで合致したのが最大の理由である。宮古島ではちょっと潜る予定である。
 石垣島の旅行は黒島、小浜島と今まで行ったことのないところで止まる予定なので潜る時間はない。

そんなことで学生さんの夏休みを外してツアーを選ぶのは結構苦労するんである。

 6月末は友人Tとの高知への旅行、7月、8月と奈良へのスクーリング、そして沖縄2本。1年間ヘルパーで稼いだお金は約2ヶ月で費やされてしまう予定である。まさしくこれが自分のQOLである。


 今夜のメニューは「マーボー茄子」、「なめこの味噌汁」、「ほうれん草の胡麻和え」、「ゆで大根」、「キムチ納豆」。  大根、人参、きゅうりで泡菜を製作。

2011年5月19日木曜日

新聞癇文

茶のことを書いたら今朝の新聞では茶に含まれるセシウムというある国会議員のいう栄養素の量が問題になっているとの事。
 数字で書かれてもちんぷんかんぷんなんでつまるところ人様の体内に入る量がいくらでそれによってどれだけ健康になるんだってことを書いてくれよ。ひとえに新聞が悪い!これまた池上さんをやたら儲けさせたいらしい。

 今日はスーパーでシベリアを買った。同居人が知らないということで。都電の三ノ輪の駅から歩いて5.6分のパン屋か和菓子屋で見かけたことがあるが、あの形は三角形だったな。今日のは大手のパン屋のものでまさにカットされたカステラである。どちらにしてもアジはそんなには変わらないだろうと思って、帰宅してさっそく一切れ食べてみたら、あ~ら、お上品な味だこと。
 どうも違うような気がする。

今夜のメニューは「トマトと鶏肉と卵の炒め物」、「キャベツのポン酢合え」、「にらとモヤシのスープ」、「煮豆(既製品)」。スープに入れるナンプラーの量が少なすぎた。味見すべきところ....。
 

2011年5月18日水曜日

景気が冷え込めば暑気は?

 小麦粉の値上がりで家庭生活にも大分影響が出そうである。油もか。

この二つで出来るものって数あるけど、どっちかといえば多くのダイエット法では摂取を控えるべきとされるものが多いんじゃないか?ここでも緊縮財政によるダイエット効果が望めそうである。

 コーヒー豆も値上がりだそうで日ごろ安いレギュラーコーヒーを飲んでいるものとしてはさほど影響は出そうにもないと甘く見てるんだが、便乗でお茶なんかも上がるんじゃないかと、そのほうが心配である。
 家にいることが多くなりお茶の消費量は増えているからだ。ジャスミン茶、ロンジン茶、烏龍茶、紅茶、日本緑茶(これはあまり飲まないが)、そしてコーヒーである。

 つい先日紅茶とジャスミン茶を御徒町まで買いに行ったばかりである。
前回買った紅茶、安いが香りもなくてどちらかといえばあまりうまくない。が、ミルク紅茶党の自分としてはそれで十分なんである。これが100gあたり130円くらい。これは多慶屋。
 ジャスミン茶はアメ横地下の中国食材やで500g800円だから100gあたり160円である。これはもう少し探し回ればもっと安いのがありそうなんだが.....。
 お菓子の二木の近くで探していたらEXバージンオイルが安かったんで迷わず買った。912ml490円。
そういえば油も値上げの対象になってたっけ。

 小麦粉はお菓子を作ることがなければそう使うものではないのでもちろん買いだめはしない。他のものも買いだめする気はない。上がれば上がったときである。買いだめして津波で流されりゃなんのことはないんである。
 
杉浦日向子の”隠居の日向ぼっこ”読み終えた。いいことたくさん書いてあったな。処世術みたいなの、こういう粋人の書いたの読むと納得しちゃうんだな。ゆるく流れるようでたまりませんなぁ。

 漱石の”草枕”1ページごとに眠気をもよおすんで”虞美人草”にスイッチ。


レポートも山場を迎えた。あと一息なんでずれ込んでも金曜日には完成するだろう。とすれば土曜日から来月5日にある試験の用意だ。今回は3科目なんで相当厳しいスケジュールである。
 合間を縫って20日と27日の飲み会。なかなかうれしい忙しさでもある。


今夜のメニューは「茄子と長ネギの味噌炒め」、「トマトと豆腐のねぎだれかけ」、「かぶの葉じゃこ炒め」、「かぶの味噌汁」。
 食後にパセリの先を摘んで冷凍した。ちょうどきれたところ、かなりの量だったが88円の誘惑に負けた。

2011年5月17日火曜日

やメルトダウン?

 とにかくわかりづらい。”消費態度”。消費に対する意欲とかをアンケートで調査したもんだということだ。もうちょっとわかりやすく書けないもんかねぇ。これじゃ池上さんばかり儲けさせることになっちまうじゃないか?
 当然といえば当然の結果ではあるが、何の意味があるのかよくわからないし、載せてる新聞のほうでも似た記事をかなり報道してるにもかかわらず欄が埋まらないから載せたとしか思えない。

 要は下降気味である、ということだ。

先行き不安と見通しに明るさがない今日、暮らしもダウンサイジングになりつつある。引かれるものが多くなり手取りは段々減ってゆく。仕事もどんどん減ってゆく。そうすりゃ消費が減ってゆくのは当たり前だのクラッカーである。こうなりゃ食事も徐々に減らしてゆく。暮らし全体を減らしてゆけば肥満も解消されデブがいなくなるかもしれない。ダウンはいいことなんだ。

だがメルトのダウンはいただけない。今になって溶融の事実を発表しやがって!

仕事をやめて60近くになってダウンしてる場合ではなくなった現代、皆さん必死こいて歩いてるのをよく見かけるが、あれって楽しいんだろうか?早朝というより深夜、もくもくと歩いてる人もかなりいる。今頃なら5時はかなり明るいが、冬であれば真っ暗だが随分見かけたもんだ。

 もっともウエストポーチとデイパックで谷中や都電沿線をぶらつかれるよりその時間帯のほうが住人としてはありがたいというべきか?もっともこちらの方々のQOL(クオリティオブライフ)であることを尊重した上で申し上げてるんだが....。

 QOLといえば自分にとっちゃー沖縄である。今日、7月の初めのツアーの予約がとれた。久しぶりの沖縄であり、電話口で上ずってしまったくらいである。料金アップのないコースを選択した1泊6日の石垣島、プランはふくらみ腹はふくらみ(もとから)財布はやせ細るんである。
 今回は黒島が第1目的。知人のおすすめである。後は近場をぶらぶらと.....。

自分にとってのQOLは”クオリティオキナワライフ”なんである。

(会社)やめてもダウンしてる場合ではないなぁ。

 今夜のメニューは「マーボー春雨」、「はまぐり(らしき貝)のワイン蒸し」、「キャベツとハムのタイ風スープ」。キャベツとナンプラーの相性は抜群である。

2011年5月16日月曜日

今夜は満点星とはいかず

 2年次最初のレポートが添削され返送されてきた。かなり不安な出来での提出だっただけに結果を見て驚いた。初めての満点である。
 浮かれて今日やるべきレポートの詰めをやらずじまいだった。

 今回のレポートは朝鮮近代史であり列強、日本の近代史も学べるんで非常に読み物としては面白いんだが、レポートとなるとまったくの別もんであり今回も苦戦を強いられてる。

イギリス、フランス、ドイツ、ロシアなどのあまりの横暴さに以前から嫌ってた欧米がますます嫌いになったってのが感想であり、レポートは感想文ではない。飯を食うときにナイフを使う野蛮国について一言もまともに書けそうにもない。

 と、言ってても何とか木曜日には形にする覚悟でいる。金曜日に飲みに行きたいからでもあるのだが...。


今夜のメニューは「キャベツとにらのチャンプルー」、「かぶと押し麦のスープ」、「なます(泡菜)(NHKのラジオ中国語講座のレシピによる)」、「茶豆(既製品)」。

2011年5月15日日曜日

大掃除日和

昨日シバンムシ撃退のためのアジト捜索のための台所掃除を決行した。
 が、アジトは見つからず、今後の対策も立てられずじっと推移を見守るしかないんである。まるで何処かの電力会社のようである。違うのはシバンムシは決して悪さはしないんである。というかむしろかわいげのある奴でして。
 転倒すると起き上がれないから、仰向けで絶命していることが多い。実際転倒したものを観察していたら足が短いのか脚力がないのか、とにかく起き上がれないんである。大腿骨骨折の高齢者みたいで、寝たきりになっちまうようである。
 また隠れ方も非常にへたくそであり、まさに頭隠して尻隠さずなんである。動き自体はそれほどのろいわけでもなく飛行能力も備えてるくせに頭はからっきしだめなようである。もしかすると世間に出てくる奴は蝉と同じようなライフサイクルなんだろうか?

 部屋によく出現する物体に”マッシロシロスケ”ってのもいる。もちろん自分で名づけた物体で生物ではない。羽毛である。
 布団が発生源であることはわかってたが何枚かあるうちの1枚が特定できた。布団カバーを洗濯するんでジッパーを引いたところ”マッシロシロスケ”の1個連隊が飛び出したんである。


中の布団が擦り切れていてそこから大量の羽毛が漏れ出していて、カバーを突き抜け外に飛び出していたことが判明。布団の寿命と在庫の関係から処分することにした。


 今日はお日柄もよく?障子紙の張替えを決行。和室の障子が4枚あり、昨年暮れの実施を見送ったまま今日に至ってたんである。多分5年ぶり?張り替えるとその色の違いに驚く。
 4枚ってのは中途半端で、やり始めて3枚目ぐらいでコツを覚え、4枚目で満足のいくものがさほど時間も掛けずに仕上げることが出来ることから、あと2枚くらい続けてやりたいところなんである。

 午後からレポートの準備をしてたら欧州史の参考書が必要になり図書館へ行った。2冊選んでからついでに日本史の棚を見てたら置き去りにされた本を発見した。分類コードが違う。必要なものがここで見つかり、子供のコーナーからもってきたもの元に戻さなかったんだろう。
 しかしぱらぱらめくってたら”つなみ”なる小題を発見。200年以上前の沖縄の地震による津波のことが詳しく記されていたんである。思わず借りてきて”テニヤン”から発進して広島に原爆を落とした”エノラゲイ”にまつわる話と共に読んでしまった。
 とてもためになる話であり、有意義な寄り道であった。ずぼらやさんに感謝!

今夜のメニューは「キャベツとかまぼこの炒め物」、「こんにゃくステーキ」、「みょうがと卵の味噌汁」、「韓国風たれで豆腐のえのきのせ」。最後の奴は二つのレシピからの応用である。
 

2011年5月14日土曜日

荒川区産梅ジャム

先日友人Yの娘さんより”たこせん”なるものをいただいた。湘南のお土産である。
 持ち帰って、同居人が喜んだ。梅ジャムを塗って食べるとなお美味いってんである。

この意見には納得がいかなかったんであるが、そこは居候の弱み。次の日サービスが終わったあとちょっと足を伸ばし日暮里までその梅ジャムを買いに行った。
 日暮里の駄菓子屋街はとうになくなり高層ビルの2階と1階に1軒づつ残すのみとなっている。

そのうちの1階の店は入ったことがなかったんで入ってみた。なんせ駅から来る人にはちょっと目立たない店なんである。その日は業者が来てて仲間売りの真っ最中であり、なんとなく店内が感じよかった。一般客にも愛想はいいがやはり商売の話が行きかうときの雰囲気は別もんである。

 梅ジャム40個入り400円はこの店で360円である。

帰って同居人は早速独自のレシピに基づき食したところ「しょっぱ!」とのこと。タコせんにも塩分があり合体すりゃしょっぱいに決まってる。

その後解説したが理解したかどうだか?梅ジャムにはミルクせんべいと相場が決まってるんである。
うっすら甘めのせんべいによくあうんである。これをかじりながら紙芝居に釘付けになってたんである。
あの時は5円だったと思うが。


 荒川区で吉村昭さんの記念館みたいなものを?億円かけて建てるらしい、ってことをそれに反対する団体のチラシを見て知った。荒川区の図書館には必ず彼氏のコーナーが常設してあって尚更記念館も必要ではないんじゃないの、ってのが持論であるが、今回の震災に関連して彼の著作が脚光を浴びていることを新聞で知った。
 かなり昔の三陸の津波を題材にした作品であり内容は知らないが彼氏の徹底した取材活動に関してはエッセイで読んだ事があるんで多分興味深いものだとは思う。

 考古学的?といってもまだかじり始めの幼稚園生並みの知識しかないが、弥生時代には自然災害対策としてそれまで海岸沿いにあった集落を移動した事象はかなり見られる。
 今回に当てはめれば波に呑まれた場所には住まないのが先人の知恵だと思うって事は前にも書いた気がするんだが、吉村氏も前回の津波災害でも同じ事を言ってたという奥さんである津村節子さんのコメントがのせられてたんである。

 ましてや原発なんて論外もいいとこである。
東京湾は大津波に襲われる心配のない形状をしているそうであるから、本来なら住めないところまで埋め立てて住んでるが、それでも京葉地帯は地震による液状化で大きな被害をこうむってる。やはり住んじゃいけないんだよな。とはいっても住みたい町第1位は越中島、まさに埋立地。


 今週もよく映画を観た。
「反逆児」。織田信長に翻弄される徳川家康の息子のその悲しい生涯。なんと言っても傍若無人な息子の所業が同情を呼ばない所が、最後の切腹にいたっても非条理を感じさせない。
 脳天気であったり全身苦悩であったり場面ごとに豹変する描き方に疑問多い。

「関の弥太っぺ」。 股旅もんである。長谷川伸と来たらいわゆる新国劇だったっけ?人情ぐるぐるがらみの時代劇ってイメージしかもってなかったけど、まさにその1本である。
 最後のシーンだけは良かったが....。「人情紙風船」のラストも喧嘩で命を落とすであろう主人公の運命を予感させるような終わり方で、印象が強く残った。
 この作品では主人公がめっぽう強くてもしかしたら生き延びちゃうんじゃないかな、なんて感じた観客もいたんじゃないか?だとしたら最後につながるそれまでの感動シーンはちゃらである。


「仇討ち」。脚本が良い。人物像もそれぞれよく描かれてる。

「ミッシング」。Jレモンが「チャイナシンドローム」の後に出た作品。まさにこの時期「チャイナ...」を公開すべきなんだろうけど。それはともかく南米のクーデターが実は裏でアメリカが関与してたってことを告発する作品である。死体がいやというほどでてくるのでうんざりするも主張したいことは十分伝わってくる。「Z」、「告白」ぐらいしか知らないがKガブラスは骨太です。

「ノーマンズランド」。知りませんでした、この作品の存在を。ちょうど映画鑑賞から離れた時期に公開されていたらしい。つくづく人間のおろかさを知らしめてくれる作品の中の1品である。
 シリアスであったりコメディタッチが混じってきたりどたばたしながら最後はみんなが救うべき人間を置き去りにしてしまうんだからやれやれである。民族戦争の仲裁に入る者の真相なんてこんなものさ、って言ってるんだろうなぁ。


今夜のメニューは「焼肉」、「ポテトサラダ」、「なめこのスープ」、「焼きしいたけ甘味噌のせ」、「たまねぎまるごとオーブン焼き」。

2011年5月10日火曜日

仁義なき戦い、

たまに見かける3mm程度の甲冑虫、ネット検索したら”シバンムシ”と判明。大量発生もするらしい。

現在の天候が回復したら掃討作戦を開始することとなった。先ずは発生源、潜伏先を特定しなければならない。発見したら綿密に計画を練って38分ぐらいで掃討したいものである。
  作戦コード名は”ゼロニモ”。

今日は図書館で”朝鮮史”の簡単なものを探してきた。テキストが難しすぎてレポートが書けそうにもないんである。ついでに杉浦日向子の本も1冊。気分転換のために借りたものの方に夢中になって却って障害になることが多いんだが、やわらかい大学生はとことんやわらかくすべきなんである。

今日も2本。このところ国営放送は面白い作品が多いんで大変である。

「名もなく貧しく美しく」。ろうあ者夫婦の悪戦苦闘の物語。戦後のどさくさから20年くらいの間を背景にしている。正統派の堂々たる作品である。子供の遊びの文化がよく描かれていてそれだけでも楽しめる。

「大殺陣」。またしても権力の悪政に対する謀反物である。ここでも大友柳太郎が敵役でいい味を出してる。この映画が作られた昭和39年の後から東映映画はやくざ物路線に代わっていき60年代の学園紛争のときは高倉健がヒーローだった。しかし作品のテーマはこの時代の作品のほうが体制批判色が強く、今見ても古さを感じさせない。

今夜のメニューは「ささ身となすのエスニックサラダ」、「さつまいものバターきんぴら」、「辛みそ田楽(いただき物の小笠原の辛みそ使用)」、「えのきとトマト煮のスープ(いただき物のトマト煮をアレンジ)」。

2011年5月9日月曜日

レンタルビデオ代は浮くが電話代が

またしても携帯紛失。間違いなく?JRの座席だと....って思う事自体がもう間違ってる場合が多いんだが....。
 実は今まで紛失騒ぎは4.5回あったが実際に紛失したのは10年以上前の1回だけである。
殆んどがタクシーで落とす。タクシー会社からは必ず連絡が来る。当然その当時は仕事を持っていた頃の話である。

 今はとんとタクシーは利用しない。今回それがあだになったか?

まぁどちらにしても電話で手続きは全て済み、明日には新しい携帯が届くそうだ。

やはりベルトか何かに括り付けないとだめなようである。

 さて週末は実家で過ごすことになってたんでたまっていた録画された映画を金曜日に3本立てで観てしまった。
 「死の棘」。旦那の浮気に嫉妬した女房が狂ってゆく話である。岸辺一徳の演技といい鬼気迫るものを感じるが動きが極端に抑えられた演出なんで、紙芝居を見ているような錯覚を覚えた。

 「海辺の家」。末期癌の主人公と取り巻く連中の騒がしいドラマ。盛り込みすぎであり、主人公のメッセージが鮮明に出ない分しまりがないものになっている。特に息子との葛藤は描ききれてない割に、脱線気味の話に時間を食われてる。

 「新平家物語」。「ヤング平清盛」である。カメラワークがとても良い。小暮美千代?妖艶ですなぁ。市川雷蔵の若さ爆発もんである。確か萬屋銀之助の主演でヤング織田信長をやった作品も観ているが、あれも良かった。やはりコンパクトに本が書きやすいのかもしれない。

さて今日も2本立て。明日は勉強しなくっちゃ...。
 「浮雲」。女たらしと別れられない女のお話。林芙美子の原作は読んでないが、これもよく練れた本である。高峰秀子が実によく撮れている。ベトナムから東京そして屋久島。しっとりしてるのにテンポも良い。こういう映画なら何本観てもいいなぁ、って気にさせる作品である。

 「11人の武士」。忠臣蔵のような話だが相手は将軍の何番目かの子供である。雨の中の殺陣は「七人の侍」を思い起こす。敵役の大友柳太郎、いいですねぇ。佐藤慶はいつもの佐藤慶なんだが、やはり大友柳太郎の貫禄の前には悪役らしさが弱まってしまうほどである。最後の殿様が切られたシーンの血の流れ方は「椿三十郎」である。アップのシーンが2箇所あって実に斬新だった。

 今夜のメニューは「七宝菜」、「納豆キムチ味噌汁」、「なすときゅうりの浅漬け(いただき物)」、「海老とセロリのサラダ(いただき物)」。
 ぎりぎりまで映画を観てたんでいただき物で随分と助かった日であった。

2011年5月5日木曜日

しばらく焼肉を......

やっとこさ2本目のレポート投函した。どうも人文科系の科目のレポートを苦手にしすぎる嫌いがあり、今回は2本連続だったんで相当ナーバスな日が続いた。

問題は語彙の貧弱な自分の脳みそである。
 今回も書き直しが3回もあり、そのつど単語や言い回しが出てくる事が原因なのだ。要するに一発で適切な表現が出来ないんである。
 今回から広辞苑を使い始めた。今までも広辞苑だったが今回のは本のである。邪魔者扱いしてるのに気が引けて再登場となった。電子辞書の電池代が浮く算段でもある。

加藤秀俊の「隠居学」を読んだ。引退後の生活を楽しく過ごすためのまことにやわらかい指南書である。「雑学のすすめ」という同氏の本も30年ほど前に読んだ事があり、転機に出会うのも何かの縁である。要するに雑学入門.老人編といった趣の本である。
 先日読んだ杉浦日向子は隠居宣言をした人で彼女の隠居生活もやわらかい。共通するのは頑張らないってところか?

 雑学は今で言うネットサーフィンのようなものである。楽しけりゃそれで良いと言う、学問とはまるでかけ離れていて勤勉なご老体には物たんないんじゃないかな?自分にとっては語彙じゃないけどどうせ覚えられないしなぁ。これでいい気がする。たとえばこんなである。

新聞の広告で「白居易」を見て気になった。広辞苑開いたら字が「楽天」だって。楽天って野球をやってる会社だよね。でも「はっきよい」だから相撲のほうが向いてないか?....って感じの遊びである。


 昨日の映画は「シリアナ」。もちろん日本語ではない。石油に絡んだ群像劇である。製作者にSソダーバーグが名を連ねていることもあり、Jクルーニー監督出演だが作風はまるでソダーバーグであり「トラフィック」を彷彿とさせる設定である。ただ善悪が明確な麻薬を扱った「トラフィック」と違い後味はあまり良くないし、告発物としても中途半端である。
 中東を舞台にした映画は「ワールドオブライズ」ってのがあったが、試写会で友人は居眠りをこいてました。見事な駄作で映画はスタッフじゃないよな、と確認した作品だったっけ。


 今日の映画は「地獄門」。平清盛の政権下、部下の一人が人妻にストーカーをはたらく話である。長谷川一夫の野卑なストーカーぶりがいい。結局旦那を殺そうとして人妻のほうを殺してしまい、出家するんだが、そのまま次の作品の撮影に向かったんじゃないかと考えてみた。なぜならば長谷川一夫は日蓮にもなってるのだ。たしか「日蓮上人と蒙古大襲来」ってな題名だったと思う。

 永田雅一は他にも「釈迦」も作ってるしいまさらながら大映の扱ったカテゴリーのすごさを再認識している。

 今日は中休み。次の課題は「朝鮮史」である。焼肉を食ってから始めるとするか?ユッケ騒ぎで行きつけの焼肉やも空いているかもしれない。

 が、今日は夕飯作りの前に一仕事。「泡菜」である。NHKの中国語テキストにレシピがあり、作ってみることにした。ナマスである。久しぶりに作るなぁ。以前はよくベトナム料理本のレシピで作ってたけど微妙に違うのも面白い。もう1品が「叉焼」である。「泡菜」が2日間つけておくので時間をずらすことにした。「叉焼」は半日かかるからだ。あしたは第二中休みとするか?

今夜のメニューは「タコライス」、「野菜コンソメスープ」、「大根サラダ」。タコスのシズニング(いつ買ったんだろう?)があったんで自家製?タコライスであり、タコスソースの代わりにサルサソースを使った。
まさに沖縄の香りである。ドリンクにはルートビアが欲しいところ。

 

2011年5月3日火曜日

棚卸

台所に積極的に進出してから6年、当初は東南アジア料理限定の予定だったが状況の変化と嗜好の回帰などがあり、現在ひたすら平凡定食の製造の繰り返しである。

 昨日調味料の総点検を実施したところ、ありました、不良在庫が。

中華料理用である、「海鮮醤(ハイシェンジャン)」。2007年に賞味期限が切れている。平凡定食のレシピでこの調味料は登場しない。「豆板醤」、「甜面醤」、そしてせいぜい「XO醤」ってところか。もうひとつは「沙茶醤(サーチャージャン)」で、これなどはつけだれとして使用するもので料理のレシピには現れないのも当然の調味料であり、これも5年前に切れている。

両方とも未開封で状態良く保存してあったので、この夏に使い切るつもりで明日からネット検索を始めよう。

 レポートが下書きまで済んだらほっとして続かなくなり、長い休憩時間となった。

今日の映画は「終電車」。Fトリュフォー。ドイツ占領下のパリの劇場を取り巻く人間像ドラマ。
 これは登場人物で死んじゃう人がいない。生死ではなく脚本の上で生き生きしているということでひとりとしてドラマのなかで無駄な人が登場しない。これで130分は仕方ないか。

 最後は立場が変わるものの「カサブランカ」のハッピーエンドバージョンである。こう書くと安っぽくなっちゃうが、作品はとても素晴らしい。Cドヌーブは美しい。

 今夜のメニューは「小松菜とちくわのオイスター炒め」、「モヤシとセロリーの中華スープ」、「トマトとわかめの中華サラダ」、「きゅうりとなめたけの和え物」。

2011年5月2日月曜日

レタスのストレス

祭日でデイサービスが休めば関連の介護サービスも休み、ヘルパーが家族サービスで休みをとりゃ代行のヘルパーが働く、とこの時期と年末年始のローテーションで事業所は大忙しである。

 そんなことはどこ吹く風で今回はプラスマイナスゼロになり時間的な配分も理想的になった。

7本録画してある映画もゆっくり見られるし、最終段階に入ったレポートもGW中に出せそうである。

 今週末は友人Fと飲むんで茨城まで出かける予定であり、二日酔い以外の心配事なく楽しく飲めそうである。まぁ、3杯飲めばいつもと変わりなく楽しい酒になるんだが.....。

 今日は自転車にCRC5を注油して再再度応急措置。やはり買い替え時かなぁ。

 さらに台所のCDプレイヤーが調子悪い。これも大分前から症状が出てたんだが買い替え時かなぁ。

 同居人のPCのモニターも調子悪いらしい。これも.....?


今日観た映画は「ネバーランド」。期待してなかっただけに意外と面白いので随分得した気がした。
「フック」のDホフマンが出てたり、エンディングのベンチに座るシーンは「フォレストガンプ」をほうふつとさせるものであったりと、定石をふんだ展開は安心して見られるものであり、現実と夢想劇の入り混じり方も穏やかなので「エターナルサンシャイン」のような疲れ方はせずに済んだ。

 今夜のメニューは「アジの干物」、「レタスと揚げの煮びたし」、「たまねぎの味噌汁」、「煮豆(既製品)」。月はなから自粛メニューになっちまった。お隣からレタスを2個いただいたんで今週はもともとあった買ったばかりの在庫分を含め連日レタスが登場することになりそうである。一気に消化しようと2分の1個を使って作った煮びたしを同居人は「苦い!」と言って残した。

2011年5月1日日曜日

引き裂かれなかったカーテン

落ち着きのない天候だった。
 今日も引きこもってレポートに集中するつもりでいたんで関係ないんだが...。

ベランダの生ゴミ処理用桶にかぶせておいたビニールが強風により引き裂かれた。
かぶっせるのにちょうどいい大きさの買い物用袋だったんでちょっとがっかりした。

引き裂かれてんのはベランダに面した部屋の障子もである。
週末天気のいい日にやろうと思いながら半年経ってしまった。
去年孫により引き裂かれた障子、カーテンも下がってる変な部屋にあるものでカーテンを利用すれば見かけはそれほど気にならないが、やはり暑くなるとそうもいかなくなるんで早くやらねば。

スカパーが3日間ただである。といっても全部が全部でないところがみみっちいサービスである。

が、レンタルDVDを借りることを考えれば録画の予約なんてたいした作業ではない。
 「シリアナ」ほか3本。借りれば300円。ビデオやでもなかなか置いてないマイナーなものもあるんで作品名を見るだけでも楽しい。
 その中で現都知事の原作の作品もあった。もちろん「太陽の...」ではない。

今夜のメニューは「鶏とピーマンの甘酢炒め」、「モヤシと揚げの中華スープ」、「卵レタスサラダ」。

2011年4月30日土曜日

進行具合、牛歩の如く

丸1日自宅で過ごそうと思っていたが、探し物があったんで図書館へ。
歩いて5分くらいなんで気分転換にもいいかなと。

何冊かの本を抱えて自習室に。30分もしないうちに外の風の音が気になりだして表を見たらまたもや突風が...。

布団を干してきたことを思い出し、急いで帰宅した。

昼を済ませてもう一度図書館へ行く気も失せて自宅でレポートの下書きを始めたが、一向に進まないので早めの夕食の支度に取り掛かった。明日に出来ることは明日やろう。

今夜のメニューは「ジャガイモと牛肉のすき焼き風」、「アジの干物で冷汁」、「こんにゃくのごま煮」。

食後B.Bの映画を鑑賞。B.B=ブリジットバルドー。淫乱な女性と彼女に振り回される男たちを描いた、なんともはっきりしないR.ヴァデムの作品。
 予告編でJ.フォンダの「獲物の分け前」もやるんだって。さらに「若草の萌える頃」。主演のJ.シムカス、好きだったんだよなぁ。あまりにも懐かしいんで観る予定。

2011年4月29日金曜日

ゴールデンウイークに夏休みの計画を練る

毎週金曜日の定番「ひたむきに下向きなおじさん」。今日はミツバチマーヤみたいな水色の毛糸の帽子をかぶってひたすらその帽子をいじくってた。
 先々週にトイレに行くついでに近くへ寄って確認したところ服装はかなり汚れ黒ずんでいて、やはりホームレスなのかな?と思った。それにしてはその公園には”ホーム”は建設されてないし、移動手段である自転車やリヤカーや台車などが見当たらない。

 寝起きしてる場所がやたら気になるおじさんである。そういえば先週はゆで卵食べてた。

今日は祭日でいつもなら午前中の1軒だけで済むところ、午後から2軒頼まれて仕事した。やはり祭日に休みをとりたいヘルパーが多いということである。現在精神的にゆとりがあるんで引き受けた。このゴールデンウイークの最中に出かける気なんか起きやしないし、かえって空いてる東京の裏町あたりで過ごすのが快適なんである。盆などが特にそうである。

 6月の後半、友人Tとの旅行が久しぶりに決まった。まめなTは全てにわたり段取りをつけてくれるんで、こちらはただ指定された場所まで行けばいいんである。
 今回は高知。以前から行ってみたかったところなので今から楽しみである。”酒場放浪記”でも吉田氏の出身地でもあるため4.5回収録されてるんで、その中の1軒くらいはいてみたいもんである。

 またそのあたりに予定してた沖縄も自動的に日程が決定した。さらにスクーリングがその翌週に入ってるという過密スケジュールとなった。                                           2年目である今年はスクーリングも多く、夏場だけに限って受けるつもりが日程の都合で2.3月という最も寒いときも行くことになっている。憂鬱だが反面”やたがらす”を燗にして飲めることに楽しみを見出している。

 今年の夏は高知にて”いぬころし”で一杯で始まることになった。

今夜のメニューは「ごぼうと鶏肉の煮物」、「スープ餃子」、「タコの酢の物」、「ゆでただけの人参」。


 

2011年4月27日水曜日

風に吹かれて

フォークソングの代表作である。先日見た「若者たち」のテーマソングも似た雰囲気を出していて当時大ヒットしてたなぁ。それにしても風の強い日が続く。
 今回の課題に関する本を何冊か借りてきたうちの2冊に目を通した。
そのうちの1冊は精神分析医の手になるもので現代の家族の抱える諸問題を現場にいる立場から書かれたもので、直接レポートにかかわる著述はなかったもののかなり面白く読み終えた。

 偏った本の選び方をしてきたものにとって、去年の春から実に多岐に渡った読書をしてきたが、こうして思うことは命短し本は多し、である。ホリエモンは監獄で2年ちょっとの間に2000冊の本を読むつもりらしい。1日2冊から3冊の勘定になるわけだが、頭良さそな人だから可能なんだろうなぁ。

 昔、スキューバを始めた時のインストラクターがショップを開いて1年になったってイベントのお知らせが届いた。今回のレポートのめどがつけば行きたいところだが、如何せん遠い。つくばみらい市である。
 ショップのツアースケジュールをホームページでみたら宮古島も石垣島もはいってるんだが、2.3週づつタイミングがずれてて現地でドッキングは無理なようである。

今夜のメニューは「ごぼうと絹さやとちくわの味噌炒め」、「せりの胡麻和え」、「小松菜の味噌汁」、「やっこ変わり海苔佃煮のせ(ほぼオリジナル)」。

2011年4月26日火曜日

路頭に迷わぬためのロト

 わずかな蓄えでつつましく暮らしてるものとしてささやかな夢のための投資。それがロト6である。

6個の数字の組み合わせを3組、5週間分買って3000円だったのが、抽選日が週2回になったんで毎月の支出が増えてしまった。しかしここで止めた後その数字が出たりすることが100%ないということがない以上、止めることが出来ない。まことに困ったもんである、この性格が。

 レポートを出して1週間のゆとりが出来た。次の教科もそれほど労力を要さないと見て更に1週間のゆとりを作るべくスケジュールを作った後、映画鑑賞。

「夕陽のギャングたち」。Sレオーネ。この人の作品は長すぎる。本(脚本)の出来は悪くはないが(決して良くもない)、フラッシュバックは思いいれたっぷりで長すぎて、本筋を忘れてしまうくらいである。前後した「ウエスタン」もしかり。どうもいけません。90分以内に収めたいものである。

昨日は「若者たち」。TVドラマの映画化したものだがTVを知らなくても問題なし。出来自体はともかく、不景気による就職難、学歴問題など現代とほとんど変わらぬ背景である。親のない兄弟の話が中心だが、兄弟げんかの立ち回りは「寺内貫太郎一家」のお手本になったんじゃないだろうか?ちゃぶ台をひっくり返したり、元に戻したりの場面で思わず笑ってしまった。

暇のついでに米の価格について考えた。一合で160g強。現在購入している米は無洗米で5k1400円ぐらいである。ここから割り出すと一膳24円になる。これに光熱費と水である。高めに考えても25円そこそこというところか?
 「2分でごはん」の利用をなるべく控えることを決定した。価格意識は重要である。

今夜のメニューは「たけのこと厚揚げの煮物」、「小松菜のオイスター炒め」、「なめこの味噌汁」、「煮豆(既製品)」。
 同居人の帰宅が遅くなるということで今日借りてきた本を読んでて胃が胃酸でやられたようだった。杉浦日向子の「ごくらくちんみ」。酒の肴を主題にしたショートストーリー集である。すきっ腹で読む本ではない。

2011年4月24日日曜日

優柔不断から卒業しタイ!

 順序が違うようであるが、「それから」を読み終えた。「門」を続編として読むと矛盾も発生するがおおよそのところでつながっており主人公の優柔不断なる性格もそのままである。

 ただ面白さから言えば両方とも感心しなかった。

 パラサイトの男の話は現代に照らし合わせてみながら興味深く読ませるが、それ以上のものはない。また他人の女房を略奪する意思を公言してからの話の流れが、それまでのテンポとの違和感が強く感じられるのも「門」と共通していていただけない。就職も出来ずぶらぶらしながら最後に花嫁を略奪する映画「卒業」を思い出した。

却ってこの優柔不断の主人公のその優柔不断さをひたすら書き続け、最後まで何も起こらないなんてどうだろう?主人公は事を起こさず、周囲も世間も彼に対し働きかけない.....。なんじゃこりゃ!


 今日もほとんど家で過ごしレポートの下書きまで進んだ。自分史のようなものなんで書きやすかったが絞り込みすぎて字数が規定に満たなかった。まぁ明日だな。

今夜のメニューは「グリーンカレー」、「エスニックサラダ(ヤムウンセンのレシピによる)」。

2011年4月23日土曜日

門外不出の週末 前編

週末は天気が荒れ模様ということで引きこもりを決めていた。
録画してあったものの3本立て鑑賞。

 「めし」。成瀬巳喜男作品。当時小津監督と作風が似すぎているということで会社を変わらざるを得なかったというエピソードは今回はじめて知った。昭和20年代のある夫婦の生活が描かれていてテンポも良いし小津とはまるで雰囲気も違うが、話がドラマチックでないところが似ているとみられたのかな。

しかし妻が実家に帰って戻らないなんて話、確かにドラマチックでないがさえないサラリーマンやちょっとやきもきさせる男女関係、突然の日常生活に飛び込んできた他人(身内ではあるが)に対する気まずさなど、とにかく演出が細かい。

 「ブレイブワン」。Nジョーダン監督Jフォスター主演の復讐サスペンス?20年以上前にCブロンソン主演の「狼よさらば」という身内を殺された男の復讐劇があったが、あれは犯人を追い詰めるのではなく悪人(チンピラ)粛清劇になっていった話だった。これは最後に復讐を成し遂げる前に何度か粛清するんである。

 この手の話は何度映画化されても賛否両論で平行線をたどるしかないんだが、個人的には仇討ち賛成派である。

 「コマンダンテ」。Oストーンのカストロ生インタヴュー作品。30時間に及ぶインタヴューの編集に一切口を出さなかったといからOストーンに対する信頼度がいかに高いものかわかる。カストロは「ニクソン」とか「JFK」を見ていたのかな?インタヴューに対する答え方は柔軟で丁寧なもので8年前にしても頭脳明晰であることを証明した映画である。

 
我が家ではカストロどころではない高齢者(義父)の老人施設入所に向けて動き始めた。要介護4になりいよいよ在宅では無理ということで決まったが、現実はいつはいれるとも知れないのであり、とりあえず入院したまま待機中なんである。
 金に糸目をつけなければいくらでもありそうなものだが、そういうものでもないらしい。が、どっちにしてもケアマネに任しとくしかないようである。
 1度入れば出てくることはほぼ不可能であるが、ということは死ぬための順番待ちみたいである。日本人は並ぶのが好きな国民と見られてるらしいが最後までこれじゃ気が滅入るったらないね。


 75歳以上の占める割合が20%になるのも近い。こうした施設や保険の整備などが立ち遅れてるって世間では言われてるけれど、こんなに早く高齢化するなんて誰か言ってたっけ?
 あの団塊世代が「俺たち動けなくなったらどうすんだべさ?」なんてこと考える暇なく働いてたんじゃなかったっけ。

 やはり身辺整理は少しでも早めにやっとくべきだな、と身内の行く先を案じながら思うんである。

今夜のメニューは「豚肉春雨のエスニック炒め」、「セロリと揚げのスープ」、「絹さやとツナの炒め和え」。

2011年4月20日水曜日

ブラッディウエンズディ

あれだけ「プライベートライアン」で戦争のむごたらしさをリアルに描いたSスピルバーグもホロコースト物の恐怖や怒りを「シンドラー」では描ききれなかったと「質屋」と比べて思うんである。
 その「質屋」のSルメットが亡くなった。他にも「丘」や「盗聴作戦」、「約束」などマイナーなものにいいものがたくさんある。未見のものも大分あるんでこれから見るつもりである。

 出崎統も亡くなった。虫プロの人で「悟空の大冒険」を書くか演出した人だったと思う。本人のオリジナルの作品があれば読んでみたかったな。


 近く区の議会議員の選挙がある。広報を見て思う。ポスターはともかく広報の写真にもっといいものを使用すればいいのに、これは選べないんだろうか?自分と同い年くらいの立候補者ほどよく見る。
 老け顔とふくれっ面が多いんである。ポスターよりこちらで主張を読んだりするわけだからもっと気を使えばいいのにもったいない話だ。まっ、どうでもいいことなんだが...。

 さぼってばかりいるわけにも行かず今日はたっぷりテキストに目を通した。
といっても午前中だけで午後は秋葉原で今年初めての献血。その後の夕方のサービスまで時間がたっぷりあるんで御徒町をぶらつくつもりでいたんだが、献血で予定より時間を食った。

 この歳になると1年に1回は心電図をとらなけりゃならない。またしても無料健康診断である。
しかもこの4月から成分献血の年齢制限に変更があり、今までの血漿献血の年齢限度が69歳まで引き上げられ更に血小板献血も含まれることになったんである。それまでは血小板に関しては55歳までだったんだ。どちらにしてもまだ10年以上献血できるわけである・
 血を抜かれてる間その血の中から何の成分を取っていようとわからないんだからどうでもいいことなんだが。ただ血小板の場合は10分以上余計に時間がかかるんである。
 というわけで30分近く時間延長であった。それにしても最近できたばかりとあってきれいな献血ルームであるが、場所柄なのか置いてある雑誌はホビー物、フィギア物や漫画ばかりであり、ようやく探し出した雑誌は、というより自分が読めるものは「散歩の達人」しかなかった。

 目指す買い物はドライフルーツの詰め合わせみたいなもの。刻んでシリアルに入れて食べたいという同居人の希望である。時間がないんで御徒町のディスカウントで買った。アメ横とほぼ同じ価格だったんで。

 帰宅してDVDレコーダーの使用説明書とにらめっこしながら操作を試してみた。HDDからDVDにダビングするためであり同居人から依頼を受けているためである。
 何回か試してだめだったんだが諦める寸前に原因が判明した。要するにこのレコーダーが要求する性能をもっていないDVD だったんである。それでDVDにも何種類かあるという事をおぼえた。


今夜のメニューは「鶏肉、にら、ねぎの味噌炒め」、「わかめの味噌汁」、「しいたけ、人参、ちくわのきんぴら」。

2011年4月19日火曜日

余暇先取り...よかよか

さぼり癖容認。
 2年次最初のレポート、テキストにざっと目を通して3.4日あれば提出できそうと読んだのだ。

ということで、天候もあまり良くないことで映画鑑賞3本立て。
「紀子の食卓」。まさに家庭崩壊物語。自分本位の大人たちの価値観で子供を放任した結果の崩壊であり、崩壊の原因すらつかめぬ大人の無理解というより自分の本質がわからない悲劇を自意識過剰な子供たちを通して描いている。面白い映画だが150分は長すぎる。

「宇宙の法則」。井筒さんってこんな作品も撮ってたんだ。脚本も連名だが彼が書いてる。訴えかけるものを極力排除したホームドラマである。主人公風の人物も最後に死んでしまうんだが悲劇的ではない。家族関係や故郷の賛歌ではもちろんない。だから余計に印象に残るんだから実に不思議な作品である。10年以上前の製作だと思うが最近見た映画の中でも良かったな。

「二十四の瞳」。57年前の作品であまりにも有名である。泣きの映画である。訴えかける主題の重さは永遠に引き継がれていかねばならないものである。3時間近い話も長さを感じさせない。

途中で介護事業所から緊急連絡あり、なんでも120kgのご利用者さんがベッドから落ちて、元に戻すのに人手が足りないという要請である。5分後に住所を地図で確認し出かける寸前に再度電話があり、近所の人が手伝ってくれて無事に収まったとのこと。まったく~である。

今夜のメニューは「挽肉とモヤシのカレー炒め」、「たまねぎの味噌汁」、「わけぎとわかめとかまぼこのぬた」。

2011年4月18日月曜日

またひと休み

今朝1年次の最後のレポートを郵送した。昨日の午後には終わらす予定が単発(スポットのサービス)の介護サービスがちょうど昼時にあり、帰宅したら長女プラス孫が遊びに来てたんで、脱稿したのは夜10時だった。  日程では予定通りなんだが毎度のことでぎりぎりになって集中的に終わらす羽目に陥ってるんでなんともあわただしい。  そしてひとつ終わるとその虚脱感でしばらくサボり癖がついてまわるんである。今日も同居人に頼まれたDVD1枚のほかに3枚借りてきてしまった。TVの録画も2本未見にもかかわらずである。  そのうちの1枚が「続.3丁目の夕日」。そんなことはないはずなんだが、見たり聞いたりした場面があるんで同時代意識をはさんでしまうんだが、実際はそれより10年以上前の東京が舞台なんである。  自分の実体験と成長してから経験したもの、そして成人してから知ったことなどの記憶が入り混じるんである。わかりやすくいうと時代劇で言えば水戸黄門に近藤勇が出てくるような感じである。ちょっと大げさかな?  この作品のセットを見ると昔のあるTVドラマを思い出す。題名を思い出せないが出演者は八波むと、し、南利明、由利徹、森川信ってところか?これの劇中かスポンサーにオート三輪車が出ていたのだけはおぼえてる。劇そのものはほとんど記憶にない。  さらに思い出すのが平井にあった家の前の通りで餓鬼どもが遊んでいたことである。もちろん自分もその仲間だ。ただ通りは舗装してたんじゃないかな。家が貧しくて下駄を履いていたからよく歯がはかいったこともおぼえている。  「3丁目」は当時のエッセンスをうまくちりばめてあることから受けたんだろう。団塊の世代の少し上辺りには随分と懐かしいだろうな。貧富の差もしっかりあってあの頃はあの頃なりに格差社会に悔しい思いをしたり嘆いていたりしたもんだが...。幸せは金では買えないなんてお説教は、欲しいプラモデルも手に入れられない子供にいくら聞かせたって無駄だってことが大人にはわからないのは現在も同じである。 あの当時は貧しいながらも活気があったとか言う人もいるようだが、食うために必要だっただけの話であり、現代人のほうがよっぽど活気に満ちた働きをしてるように見える。 ただ当時の暮らしぶりを再現することは不可能であるが、真似事をするだけでもかなりの経済的な暮らしにすることは可能ではないだろうか?決してエコにはならないとは思うが。  自分がサービスで行く家の暮らしぶりは「3丁目」とは程遠いものである。1日中TVつけっぱの照明つけっぱの空調つけっぱの....である。彼らにあの当時の暮らしをさせるのはちょっと無理だし、もしかしたら懐かしさも感じないんじゃないだろうか? 自分たちもそうなっちまうのかな?今回の自粛ムードで少しは戻るんだろうか? 今夜のメニューは「豆腐と挽肉と青梗菜のチリソース」、「モヤシとしいたけの中華スープ」、「小松菜とちくわの梅ぼし和え」。

2011年4月16日土曜日

いきなり胃カメラの方が楽かも

実は頑固な便秘症だったのかも? がん検診で飲んだバリウムが下剤を飲んでも完全に出きらない。おなかがなるんで今日は帰宅後の外出は控えているが、どうにもすっきりしないんである。  体重増加と運動不足のセットも貢献してるかもしれない。 とりあえず生活改善しなきゃ。昨日食べ切れなかったクッキーだのせんべいは今日食べつくした。明日から間食厳禁である。とりあえず過食気味の生活の改善から行うことにしよう。ご飯も大盛りから中盛りへ。 今夜のメニューは「キャベツとにらのちゃんぷるー」、「かぶの味噌汁」、「せりの胡麻和え」、「きゅうりとちくわのわさびだれ和え」。    

2011年4月15日金曜日

無芸大食

 多分昨年の同時期に比べ時間の使い方に無駄が多くなっているのではないか? 時間にゆとりを持つべく計画していながらゆとりを活用していないということである。今日もしかり。たっぷり時間がありながら新書本30P程度読んだだけである。後はネットで麻雀。 そうこうしてる時に事業所から連絡あり、日曜日のサービスの依頼があった。土日は断っていたので余程困っていたようで、ちょうど昼食時の1時間だったんで引き受けた。 だらだらせぬように。春の陽気に流されぬように、と。 先日見たDVDは「仰げば尊し」。市川準作品。主人公の立場が職業柄教師という束縛がありながらも実に一般的な在宅ホスピスとして描かれた作品である。淡々と描く作風がどの作品にも共通しており、好みが割れる監督ではないだろうか? この人が選ぶ原作の著者のほとんどが自分にとって関心のない人たちなんであるが、映画化された作品は何本か見ており、そのほとんどに失望したことはない。か、といって原作はやはり読む気になれない。偏見が強いんである。  今夜のメニューは「和風ロールキャベツ」、「かぶのサラダ」、「長ネギと麩の味噌汁」、「かぶの葉のナムル」。 明日は区の無料がん検診である。今夜9時までしっかり食べて明日の午前中の検査終了までもたせなきゃならない。そこでさっきまで食後にクッキーだのせんべいだのチョコだの食ってたら気持ち悪くなったんでやめた。

2011年4月14日木曜日

雑念、中国語でも雑念だそうである

 今朝のサービスの合間の散歩は谷中の日蓮宗立安寺。陽気も暖かく気持ちいい時間を持てた。

門の右側にあったのは著名な画家の墓。下村観山。知らないが碑を読むと横山大観等と活躍した人らしい。享年58歳。現在の自分と同じである。
 その人は58歳で死ぬまでの間随分と仕事をしたようである。それに比べ自分は....と考えないように生きようと決めたはずなんであるが、どうかするとそういった雑念が沸くときもある。

 夕飯の製作時、必ずと言っていいほどCDをかける。が、そのプレイヤーが調子悪い。音が跳ぶんである。
 以前カセットで聞いてた頃、プレイヤーの掃除は綿棒の先を消毒用エタノールで濡らしヘッドをこすったもんであるが、今回CDプレイヤーの読み取り部分(マッチ棒くらいの電球のようなもの)を同じ方法で試してみた。
 これが功を奏したようである。それまでほとんど聞くことの出来なかったCD が聞けた。

 ジム.クロウチである。今夜はこれを聞きながら製作した。

メニューは「炊き込みご飯(既製品)」、「白菜の和風ボルシチ」、「ブロッコリーのツナマヨサラダ」。

食後ブログをつけながら茶を飲んでたら茶柱が立った。龍井茶なんだがご利益はあるんだろうか?やはり日本茶じゃなくてはだめかな?なんて考えてるうちに、今見たら底に沈んでた。

2011年4月13日水曜日

気持ちも衣替え?したいもの

ひどい筋肉痛である。  今日の午後のサービスは玄関からベッドまでの10mを抱っこして運ぶものである。いつも腰痛ベルトを着用してるが今日は特に忘れぬように気をつけた。  正味2分の仕事である。しかし30分以下のサービスはないので2分で30分分の報酬がある。  今日は集金業務のある社員の同行があったんでベルトの着用は途中の階段で行った。この日の社員には腰痛持ちであることを告げてないんで説明が面倒くさかったからだ。  利用者さんがディサービスから戻るまでその社員と話していたが、なかなか楽しい時間だった。あまり社員とゆっくり話す機会がなかったこともあり、あっても事務的なものに終始してたからである。  帰って冬物の洗濯の取り込み。ようやく衣替えか? 今夜のメニューは「ブロッコリーの味噌炒め」、「たけのことちくわの鰹節炒め煮」、「大根の味噌汁」、「大根の梅酢漬け」、「昆布豆(既製品)」。

2011年4月12日火曜日

増加してるぜ、まったく!

 昨夜突然停電があった。何分の1秒の間であったがパソコンは強制終了を認識してしまった。 ということで今日は今までしてこなかった雷による停電対策のためにそれ用のコンセントを買いにいった。HDDを備えてるものはPC3台、DVDレコーダーの計4台でありそれぞれコンセントが違う。 停電になる原因が雷であれば効果があるんだが今回のような停電(東電調査中)では用をなさない。とりあえず思いつきのままに設置した。  火曜、水曜と朝のサービスは9時前に終わるんで今日は朝1番で一月ぶりにジムへ。やはり午前中は老人井戸端会議化していてジョギングマシンは満員御礼であった。それでもいつものようにやることはやって2時間汗を流した。 最近必要以上に食べていたことが更なる肥満を招いていたことが判明。しかもジョギングに即反映した。重い!  レポートに追われ、仕事量は減り、しかも食う、これじゃ身体にいいわけないよ。 合間縫ってまた走らねばなぁ。  今夜のメニューは「豚肉とモヤシの韓国風炒め」、「白菜と揚げの煮物」、「わかめと豆腐の味噌汁」「ブロッコリーとかレタスとかきゅうりのタルタルサラダ」。

2011年4月11日月曜日

自宿の花見

  常磐線も取手から先まで回復したこともあり、先週の土曜日久しぶりに実家へ行った。東京では満開の桜も川を二つ越すと、まだ5分咲きであった。あいにくの花曇でありせっかく一緒に来てくれた友人には申し訳なく思ったがこればかりはどうしょうもない。  花見とはいえ、酒を飲むための口実であるわけだからこの花見は雨天でも決行である。実家のならびに桜並木があり、結構見ごたえがあるので自宅にいながらでも花見は可能なんである。 主役は友人持参の八海山の一升瓶で自分が用意したのは「タイスキ」。上野での待ち合わせに時間に合わせて一足早くついてからアメ横で「香菜」と「タイスキソース」を仕入れといたんである。香菜は根っこをだしに使うんでどうしても不可欠であり、干し海老と干し貝柱も使うがこれは自宅からもってきた。  白菜、春菊、青梗菜、南豆腐(絹豆腐)、椎茸、肉団子(自家製)、水餃子(既製品)、豚肉、海老....これらをだしスープの中に放り込んでソースをつけて食べるだけのことなんで、支度さえ済んでれば一緒に飲みながら食べられるので気に入ってる。  結局何本かのビールと八海山は空にしてから寝た。 次の日は花見も兼ねて墓参りに付き合ってもらい天気が良かったこともあり楽しい時間を過ごした。  帰宅したらどっと帰りに飲んだ水割りの酔いが戻ってきたような感じで風呂からベッドへ直行、即爆睡。今日も残るなんともすっきりしない疲労感は飲みすぎから来ることは承知しつつも次の飲み会のお誘いを心待ちにしてるのである。  今夜のメニューは「豚肉ときのこのソテー」、「あさりの味噌汁」、「鮎の塩焼き」、「大根とたらこのサラダ」。

2011年4月9日土曜日

新学期突入前夜

 どうにか年間の予定表のようなものが出来た。昨年の様子見の履修科目登録の倍近い科目を登録した結果、かなりゆとりのない計画になった。  テキストと設題などをざっと目を通したところ若干楽そうな科目もあったんで多少そのゆとりも増減しそうではあるが、間違っても減になっては困るんである。  てなことでまたもや休憩。DVDは「ドラッグストアガール」、「鈍獣」。クドカンの脚本である。 絶対にありえないだろうエピソードを可能にしてしまう無理さを笑いに昇華?してしまうテクニックを駆使しているのが共通点である。またしみじみ訴えかけるものが残らないのも。大手ドラッグストアの進出により一地方商店街が存亡の危機にに陥るというような社会問題がテーマに盛り込まれていそうななさそうな不明瞭(ソフトという意味ではもちろんなく)な点に好感がもてる。 「鈍獣」の主要3人の男優のはまり方は楽しい。地方の持つ中央に対するコンプレックスって本にするときに書きやすい素材なのかな?ただうじうじそのネタで占める時間を多く割くことはないが、ちょっと気になった。  昨夜のメニューは「にらまん」、「豚肉と野菜の甘酢炒め」、「たまねぎの味噌汁」、朝から作ってた「もつ煮込み」、死にかけてたにらで「揚げとにらの卵とじ」。

2011年4月6日水曜日

またまた休憩時間

緩む。寒さも緩むがここでは気持ちを指す。 レポートのスケジュールを立て参考資料を図書館に注文し終わったとたん気が緩んだ。読むべき参考書を放り出して借りてきた(また借りる奴も....)DVD4枚のうち2枚鑑賞しちまいました。  1枚は「笑う警官」。角川春樹渾身の1作です。彼は独特の映画美学を持ってる。製作したものもそうだし監督したものは尚更である。だから通常の映画と何処か違う。昔から角川映画(もちろん彼がやってた頃の)には独特の雰囲気を持ってた。  この作品も原作に相当ほれ込んだらしく思いいれたっぷりである。ムードを大事にし過ぎるんで肝心のサスペンス部分になりそうなところがならない。アクションになるべきところもならない。「ガントレット」や「LAコンフィデンシャル」のようには決してならない。主人公が吹くサックスの曲は「レフトアローン」ではないが、あの作品を思い出してるファンはにんまりするだろう。  この雰囲気には好き嫌いが分かれるところだろう。嫌いではないが興行的な事を考えると難しいところじゃないかな? しかしこの手の作品につき物の濡れ場がないのには大いに納得した。とにかく不要な濡れ場が多いのはどうかと思ってるんで...。 ただ、この作品に限っていえば、脚本の練り方に大いに不満が残る出来になってます。男二人の結びつきの描き方が足りません。 2枚目は「少年メリケンサック」。理屈ぬきで面白い。宮藤さんは本と監督両方やったほうがいいと思う。 今夜のメニューは「トマトと卵の炒め物」、「青梗菜のスープ」、「ピーマンとアンチョビのサラダ」。う~ん、大分貧しくなってきた?

2011年4月5日火曜日

クルシ(イ)ロード

 ちょっと甘く見てた1年次最後のレポート。テキストの要所をつまみ読みしたら元ネタがまるでないことが判明した。甦るは昨年夏に夏バテも忘れるほど悪戦苦闘した「文化人類学」の記憶。 ケースがまるで同じである。何じゃ!何のためのテキストなんじゃ!松田優作になっちまうよ。  早速区内の図書館で揃えられる参考文献を検索したらかろうじて区内だけで済みそうなんで安心したが、それでもレポートは何とかなるにしても試験となるとその対策に更に参考文献が必要になってくる。 それで去年の夏は隣の区の図書館まで何回か通ったんだよな。  自分で決めた提出日が17日。気が抜けなくなってきた。やはり60年前の本をテキストに使うなんておかしいと思ってたんだが.....。ちなみにレポートの課題に関する記述箇所は実質5ページしかない。 苦しい道のりであることだけは確かなようだ。  学科名は   「シルクロード学」。 今夜のメニューは「新じゃがとベーコンの炒め物」、「にら玉」、「大根の味噌汁」、「金時豆(既製品)」。

2011年4月4日月曜日

浪費の疲労対策

やわらかい生活を目指そうと思い立ったとき先ずなるべく物を持たぬようにし、生活に必要な最低限の物しか購入しないと決めた。 最貧生活を望むわけではないが今までの”豊かな?”生活だけは変えることから始めた。  ひとつの理由は7年後から始まる年金生活を考えてのことである。支出さえつめれば暮らせないことはないし、もちろん最貧生活を覚悟する必要もないことが最近わかってきた。今日日それに対応するつもりで生活しているからである。  今回の震災、そして被災者の言葉を読んだり聞いたりして尚更その決意の正しさを強く確認した。 高度成長により慣れきった大量消費生活を当たり前の日常生活としてきたものが突然非日常に変わったときの狼狽振りを随分と見せつけられた。 物質文明を見直すときなんかとっくに来てたのにね。しかし相変わらず経済のことばっかり心配してるのにはあきれる。何もなくなったところから考え直さなきゃならなくとも、とりあえず経済を...なんて説いてる奴がごまんといる。 物、そして金に振り回される社会の見直しと本当に大事な何かを取り戻すべき時なんだが.....。 阪神は復興しつつあるけど自然災害がもたらした人類に対する警告は教訓として生かされてないようである。今回も同じ轍を踏むんだろうなぁ。  昨日途中まで見た「ハゲタカ」での主人公の台詞。「日本、日本人は腐ってる」。経済に振り回され必死にしがみつく姿を嘲るのである。あまりストレートすぎるんで、しかもつまらなそうな筋だったんで録画したものも消してしまったが、視聴者は自分たちのことを言われているとは思わないんじゃないかな?  「門」の中で気に入った部分があった。他人との付き合いもなくつつましく暮らす夫婦のことを「彼らは山の中にいる心を抱いて、都会に住んでいた」と。  まさに目指しているものである。 ということで今夜のメニューは「大根とはるさめと肉団子のスープ鍋」、「モヤシとにらのナムル」。最貧に近い?   

2011年4月3日日曜日

苦労話

長い冬が終わった。季節のことではない。レポートのことである。 文化人類学の時も大変手間がかかり苦労したが、考古学でこんな思いを味わうとは思いもよらなかった。テーマが抽象的過ぎるのが要因なんだが、この手の論文が苦手なことも自覚した。  書いてるうちに自分が書こうとした意図とかけ離れてしまうんである。始末が悪いことに今回の要求次数は6000字である。概論は普通科目の倍要求されるんである。 早くから3月の1ヶ月間に仕上げる予定を立てていてスケジュール表まで作るといった念の入れ方してたんだが...震災のせいばかりではもちろんないが、その影響も少なからずあった。  結局最後の2週間は仕事から戻れば夕飯の支度とレポートのことしかやらなかった。ある意味で幸せだったともいえる。心配することが他にないからである。  大詰め、昨日今日は一歩も外出せず机にへばりついて書き上げた。午後4時に終了した。  今回も良い経験をした。というのもレポートの下書きをしている合間にレポートのハウツー物を拾い読みしていて、音読することによって文章の再確認を薦めていたのでその通りにしたところ、2.3箇所訂正すべき箇所を発見したんである。6000字を読み通すことも大変だったが拙い文章を採点するほうはもっと大変であろう。  先月、テキストはもちろんのこと寝る前には漱石ものを2冊ばかり読んだ。「三四郎」、「門」である。女に振り回される情けない男の話と他人の女房を奪った罪に苛まれる情けない男の話である。とにかく煮え切らない男の話が多い。「三四郎」は気楽な学生物として、気楽に読めるが「門」はひどい。構想が出来上がらないうちに書き始めてしまったんではないかと思えるくらい丁寧な描写と乱暴な筋運びが全体のバランスを非常に悪くさせている。 のめりこめる作家ではないが全集を持ってるんで仕方なく読んでいる。しかし100年前の作品で使われている旧仮名使いだけは勉強になる。 何せ来週から取り組むレポートで読むテキストは60年以上前の本であり、ぱらぱらめくってみたら思った通り旧仮名使いだった。  次のレポートはシルクロードに関するもので1年次に登録した最後の科目となる。これを提出する頃2年次のテキストが届くだろう。2年次は押し迫ってから難題のレポートに取り組まねばならない羽目に陥らぬようにしたいものである。  それにしても今日の天気は予想に反して冬に逆戻りしたように感じられる位だったのがかえって幸いした。ほんのり春日和だったら外に出たくなって集中心も怪しくなってたかもしれない。 今夜のメニューは「トマトと肉団子のカレー」、「大根サラダ」。

2011年3月27日日曜日

のんびり日曜日も....

さて、新年度間近である。 11日以降人並みになんとか症候群にかかったようで学業にも身が入らず(今年に入ってからずっとなんだが)今月中に出す予定だったレポートは1枚も書けていない。 来月の後半に2年次のテキストが届くまでに更にもうひとつのレポートも出す予定になっていた。テキストが届けば2年次の開始なんである。  ってな訳で明日から強行軍を決めてかからねばならない。1週間で4単位分のレポート用紙が机の上で待っているのだ。  これから先も2年次のスケジュールはぎっしり詰まってる。5日間の休みをとるには6月下旬と8月の下旬しかないというサラリーマン並みになりそうである。 沖縄行きには異存はないが去年遊びすぎたのが悔やまれる。多分今年のスクーリングは去年のようには遊んでいられないだろうなぁ。  実家の面倒は長男が全面的に見てくれることで毎週茨城県まで通っていた時間も自分のために使えるようになったし介護の仕事も自分のペースにあわせられるようになったことから環境は万全である。  実家の庭いじりも含め「晴耕雨読」を目指したが、やはり住むところでなきゃ無理だということがわかった。この先どこに住むことになるかはわからないが成り行き任せでそういう形にもってゆけたらと願うのみである。  今夜のメニューは「100%ビーフハンバーグ」、「長ネギのクリームスープ」。つけ合わせの人参グラッセの塩がききすぎた。ハンバーグは2人で2人前ずつ食べたんで、さすがに腹がきつかった。

2011年3月26日土曜日

冬日の夏目

なんという強い風。ベランダに干した布団が1枚布っ団だ。
 天気が良くてもとても昨日買ったこぶみかんの葉を干すわけにはいかない。

寒さに種類があることはこの季節に感じる。着ているものが真冬と同じなら尚更である。
 日差しとあいまって少し前の寒さとはやはり違うんである。

しかし午後のマンションの総会に使われた商店会の事務所は真冬真っ盛りだった。エアコンもきかないほど冷え切ったビルの1室にあり、2時間あまりそこにいた連中全員避難所よろしく一人としてコートを脱ぐものはいなかった。
 更にグレートクレーマーがいて進行を遅らせるのでもう少しで噴火するところだった。少し声を荒げて或る議案の採決を強行させたのが精一杯我慢した結果であり、紛争までは至らしめなかった。

 皆さんお友達よろしく、ことを荒立てないように腐心することが美徳であるようで、どうしてもこういう空気に馴染めぬ自分としては限界だったわけである。が、身体は芯から冷えちまった。
 銭湯で、と思ったがあいにく近所の銭湯は土曜日が定休なんである。

おまけに延長されたおかげで帰宅後即飯作りの時間になってしまった。

 今夜は「鶏肉と小松菜のオイスターソース炒め」、「白菜の和風ボルシチ」、「パスタサラダ」。

今日の映画鑑賞は「時代屋の女房」。群像をうまくからましてあり脚本の出来は高水準だと思う。
それにしても夏目雅子という女優はひいきではないが、この作品では実にいい雰囲気が出ている。

2011年3月25日金曜日

週末名画座

土日にサービスを入れないので金曜日が来るとなんとなくホッとする。
 午後にサービスを入れないようにしているので金曜日の午後は特にのんびりする。

今日はサービスを終えてから上野へ行きセンター地下で”こぶみかんの葉”を買った。タイ料理には欠かせないもので、西洋料理でいうところの月桂樹に相当する。

 ケーンと呼ばれるスープ料理には必須である。グリーンカレーもこのカテゴリーに入る。

今日はむら珍(店名)にあった。ここでは2軒に置いてあるが今日は他方の店は品切れであった。その店ではライムリーフって呼んでた。カイアムリーフとも呼ばれるし、いろんな呼び方があるのも香草によく似てる。
 その香草だが、近所のスーパーでは最近入荷しないようで、ついでに買っていこうかと思ってたが、あいにく良いものがなく今回は諦めた。


 センター地下で買うこぶみかんの葉は生なんで家で干さねばならない。面倒だが乾燥してあるビン入りの製品(高い!)を買うことを考えればたいしたことではない。


 今日の午後も国営放送の映画鑑賞。昨日は「裏窓」、「北国の帝王」。今日は「影なき男」、それに民放の「折り梅」。
 「裏窓」。ヒチコックのあまりに有名なこの作品をちゃんと見るのは今回が初めてである。一流の娯楽作品であることは間違いありません。
 「北国の帝王」。これが公開された頃キネマ旬報を定期的に購読していたんで筋も知っているが見るのは初めて。これもほぼ完璧な娯楽作品である。
 「影なき男」。どうにも欠点ばかり目に耳について仕方のなかった作品。主人公が登場する場面ではSポワチエがBチップス(夜の大捜査線)として復活?と思わせたのもつかの間で、中途半端なサスペンスとアクションが2時間近く続き、場違いな音楽がそれに上乗せされるんである。
 
 「折り梅」。アルツハイマー患者を中心に描かれる家族というものの見直し啓蒙映画である。と、皮肉っぽく書きなぐって済ませられないものがこの作品にはある。
 まず、ハッピーエンドに持っていったように見せかけ、最後にこれから先の困難さをさらりと描くところが新鮮である。それに啓蒙と書いたが、そうした場面のカットの長さがいやらしくない。つまりちょうど良いということだ。衝撃的な意味で「明日の記憶」が脚光を浴びたが、介護が身近な人におすすめの作品である。

 今夜のメニューは「ベトナムの高菜の玉子焼き(ベトナム勉強帳より)」、「小松菜とがんもどきの煮物」、「白菜と挽肉のスープ」、「生野菜サラダ」。

2011年3月23日水曜日

自分で行う車....自行車(自転車の中国語)

 さすがに2日連荘でTV映画鑑賞、少々疲れた。昨日は3本立て。
「ヘアスプレー」。ノンストップミュージカルである。のりだけで楽しく観られる。
「逃走迷路」。ヒチコックの作品。年代は多分戦前なんではないか?後でググってみよう。
 不思議な感じのサスペンスである。その後の作品に見られるエピソードの原型が見られるのではないか?政治的な内容もあり盛りだくさんの内容である。しかし展開や人物設定に無理が目立つので結末まで緊張が持続しない。
 この今ひとつぴりっとこない不思議な感じにトリフォーが引かれたのかもしれない。

「その男ゾルバ」。Aクィン演ずるゾルバの描き方がなんとも面白い。シリアスなシーンも吹っ飛ぶくらいである。適当。この言葉はこの人物のためにあるかのようだ。高田純次の祖先である。

3本目の映画は国営放送の深夜に放映されたものを実家から払い下げになったレコーダーで録画したものである。同時に我が家もやっとのことで地デジ化した。


 今日も映画を放送していたが自転車のタイヤ交換が切実なことになったんで、こちらに専念することにした。何せタイヤ交換は何度やってもスムースにことが運んだことがないので時間を多めに予定しなければならないので、午後を全てつぶす覚悟が必要なんである。
 後輪と前輪を止めてあるボルトのサイズが同じでないことからレンチが不足するというトラブルから始まった。
 仕方なく午前中に後輪の交換を済ませ午後はホームセンターでレンチを買ってきて前輪の交換を済ませた。後輪の反射鏡も壊れてたんでそれも交換。

 予定通り丸1日費やしたも同じことになった。

今夜のメニューは「えのきと豆腐のカレーあんかけ」、「なすの味噌汁」、「子持ししゃも」、「しいたけシュウマイ」。初挑戦のシュウマイは見事に失敗した。原因はこのレシピにある春雨の戻し方の時間をレシピより長くかけてしまったことにある。

2011年3月21日月曜日

今年の花見は?

 世間は...と書くと書きようがなくなるくらい混沌としている。ブログの出だしとしては必要のないところであるが、そこは年寄りのなせる技(更新のきかない)である。

 桜が、早いものは満開であり、すぐ下に満開のものが1本植わってる。毎朝ベランダに出ると必ず1羽の鳥が来ていて桜の花びらをついばんでいる。濃い桜色の花びらの何をついばんでるのか知らないが、6時ごろ必ず来ている。朝飯なのか、食後のデザートなのか、消化を助ける作用があるものなのか?

 その桜もここ2.3日の風で花びらが散っていた。

こんな風景に歌を詠む者もいるだろうし、自分のように長命寺の桜餅を思い出している者もいるかも。また花見の酒を待ち望むものも入るだろう。とにかく季節の入り口を象徴する花であることには違いない。

 以前より新緑の葉桜は季節も含めて好きだったが、花自体は好きでも嫌いでもなかったが何年か前にこの季節に悲しい出来事があって以来、どちらかといえば一般的な華やいだ気持ちからは遠ざかっていた期間があった。
 それが一昨年本八幡で花見をしてから変わった。素晴らしい光景だったが、その光景の中でまどろむ(酔う)のはすこぶる気持ちの良いものであった。
 花が咲く頃、仕事で通る谷中が楽しみである。朝早いんで酔っ払いの喧騒もないし空気も幾分きれいだろうし。思いっきり刹那的になりながら楽しんで良い季節である。


 今夜のメニューは「アジの干物」、「わかめの味噌汁」、「もやしとにらソース炒め」、「三つ葉のおひたし」。

2011年3月20日日曜日

外出禁止令?

 せっかくの陽気、河川敷で走りたいところだが先日自転車のタイヤを買いにいったときに自転車屋の入り口の段差でこけたときの打撲の痛みがとれず断念した。

 左ひざ、右ひじ、そして今回の右大腿部の打撲とまさに満身創痍である。

というわけで今日も午後から国営放送の映画鑑賞2本立て。

 「アウトオブサイト」。Sソダーバーグは共同脚本に相当口を出す監督だと勝手に想像している。それが今回良いほうに仕上がる結果をもたらしたんでは?タッチがのろくとても楽しめる展開である。CGだらけのアクションにうんざりされてる方におすすめである。ただしストップモーションが意味なく入るんだがただ目障りで故障じゃないかと観客が勘違いしてしまうほどである。こんな撮りかたしてたっけ?

 「17歳のカルテ」。「カッコーの巣の上で」をなぞってんじゃないの?と思わないほうがおかしいくらい似ている。仕上がりは到底及ばない。意外性もなければ新鮮味もない。Aジョリーが良かったって?ファンであってもそれはほめすぎ。もちろん彼女のファンでもなんでもない。ちなみに日本の「クワイエットルームへようこそ」はこの作品からの影響がかなり強く出ていたことを思い出した。

 今夜は冷蔵庫整理最終回。「ジャガイモ、ウインナのビネガーソテー」、「なめこと三つ葉の味噌汁」、「しらたきとわかめのサラダ」、「こんにゃくとちくわのきんぴら」。
 

2011年3月19日土曜日

30分の散歩

こんな時なんである。木曜日はちょっと距離があるが谷中まで足を伸ばす。
 その直前のサービスが早めに始め早めに終えたんで、開始予定時刻より30分早く到着してしまった。自転車を止めてから近所を散歩した。寺町である。その合間に家があるという所もあるくらいである。その家も近代的なものやら5.60年は経っていると思えるようなものもある。

 そうした古い民家を眺めるのが好きだ。特に窓ガラスの枠が木製だったりすると、何だかうれしくなってきたりする。そのがらすがスモークだったら尚更である。逆にきれいに年を重ねた家の窓がサッシに換えられていたりすると悲しくなる。

 外壁が亜鉛鉄板で覆われていたり、補修工事にその時代の流行が見られる。電話線ケーブルやエアコンの設置のための改修工事も景観を損ねないように苦心しているものもある。エアコン室外機を隠してしまうのを見たときは感心してしまった。だが、ある神社の賽銭箱の上の蛍光灯にはがっかりした。

 こうした電気製品など生活を変えたことによる景観の害し方に以前より馴染めなくなったというか違和感を覚えるようになったのも懐古趣味が強くなる歳になったいうことかもしれない。

 三崎坂を中心線に行ったり来たりで30分。ちょっと狭い道を入るといい加減奥まで行って行き止まり、なんてこともある。敷石はでこぼこで、中途半端な間をとっているので高齢者にはつらいところだ。
 車椅子も無理である。どうやって死ぬまで暮らすんだろうか?

そんなことを考えながらサービス開始時間に戻った。ここの家も戦後すぐ建てられたと思う。あいにくそういった話をする機会が今までなかったが、次回は5分ぐらい早くサービスには入って尋ねてみよう。


今日は午前中に買い物。だがゆうちょのATMがどこも休みなんで財源不足につき買ってきたものは牛乳2本きりであった。
 午後は国営放送で映画鑑賞。しかも2本立て。

 「ヒトラーの贋札」。気になっていた作品。強制収容所でナチに贋札を作らされるユダヤ人の物語。あらすじだけでも興味がわく作品である。本も良いし、役者も知らない人ばかりなので先入観なしで見られた。ただしカメラワークがきつい。動きすぎではないだろうか?

 「キンキーブーツ」。倒産寸前の靴工場をゲイ専用の靴の製作により立て直そうとする跡継ぎを中心のお話。「フルモンティ」を思い出していた。コメデイだけにしてしまわないのが英国流なのかは知らないが、この作品についてはその中途半端さが悪く出てしまったようである。もっとすっきりできる様な気がするが.....。選曲は良い。

 今夜はそういうわけで冷蔵庫内の整理日になった。「もやしにかまぼこのあんかけ」、「ワンタンスープ」、「人参のもずく和え」、「納豆とわかめの豆板醤和え」。

2011年3月16日水曜日

心に良いこと、身体にも...

我が家では震災後ほとんどラジオがかかっている。
 しかしこれは精神的に良くないそうである。
  自分にイライラがつのってるのがわかる。
   買いだめするアホ、朝から釣りに行くのに自転車で信号無視するバカ、停電に文句つけるカス...。
    一歩外へ出ればこんな面々と出会っちまう今日びである。
     きれそうになっちまう自分をやっとのことで押さえ込む。

対症療法では運動が一番だそうである。とはいえ歩くにも自転車乗るにも寒すぎる天気だった。
ってことでいつものジム。

バイクも腹筋、背筋もきつかったのにランだけは足の痛みも発生せず久しぶりに10k走りきった。約1年ぶり?である。
 もう少し身体が軽ければ更に楽だったかもしれないというのは欲張りすぎか?
 間食をやめればかなりの効果があることは自覚しているんだが....。

 しかし家にいる時間が長くなればなるほどお茶を飲む。当然のごとくお茶の友が欲しくなる。
在庫が少なくなったんで先ほど近所の100円ローソンで何点か買ってきてしまったくらいである。
その中に特筆すべきものがあった。「エースコイン」である。古銭をかたどったビスケットでありその種類の多さにも驚くが、筆頭に富本銭があることに更に驚く。これは流通貨幣かそれとも祭祀に使われていたものなのか結論が出ていないものなのである。先月のレポートで取り上げたテーマの中に出てきたもので、思い出しながら口の中にせっせと運んでいるのである。
 間食をやめるのはもう少し先に延ばそう。

今夜のメニューは「麻婆豆腐」、「三宝菜(八宝菜の味付けで三品)」、「ワンタンスープ」。このうちワンタンのみオリジナル。

2011年3月15日火曜日

欲ボケ(我欲)

 そろそろ米がなくなりそうなんでいつもの店で買おうとしたら目的の銘柄はおろか米自体全て売り切れ状態であった。しかも店内は通常の5倍。乾麺コーナーも棚が空いていた。

 本当に米びつの底が見えてる我が家としては困ったことである。

近所のスーパーでも状況は同じ。店員はあさって入荷するから心配ないと客に説明してるのが聞こえた。心配することはないとは思いつつ、パニックに陥った人を恨んだ。

 今夜の2合が最後の米だった。

 同居人が買い物ついでに近所のほかのスーパーで見つけた5kの米を買ってきてくれたんで危機は回避できた。値段は少し高いがこの際そんなことを言ってる場合ではない。

 そういえばティッシュもそろそろなくなりそうで、これもどこのスーパーも売切れである。救援物資を東北方面に送ることによって東京の在庫がなくなっちまうとでも思ってるんだろうか?


東京に大きな地震がおきて買い集めた商品の下敷きになってくたばるとしたら......。

これが石原都知事の”我欲”ってやつなんだろうな。

今夜のメニューは「ぶりの照り焼き」、「大根の味噌汁」、「白菜のクリーム煮」、「大根の皮のきんぴら」、「大根の葉とちりめんの炒め物」、「大根のおでん味」。1本100円の大根を使いきった。