2017年9月28日木曜日

新たな?外敵

9月27日。星期三。      116/78。61.8kg。

 早朝キッチンは昆布煮の第二弾。

 10時の開店に合わせて向かったのは駅前のスーパー。最近良く飲む菊正宗銀パックはこの市内ではここが一番安い。しかもいつも900ml入のものを買うんだが、チラシにものったらしく1.8lが特売となっており、そちらを購入することとなった。
 ホームセンター~寝具家具屋をまわり、最後は酒屋で泡盛と日本酒を買った。コーレーグース制作で一気に消費したからである。相変わらず「菊之露」が安い。

 昼食は「ぶっかけそうめん・豆腐とニラのキムチつゆ」。

 午後は庭いじり。
オクラの葉を丸めて住み着いちゃう「ハマキムシ(蛾の幼虫)」。 
  オクラにも虫の被害が出ていたが、これは実には影響がないようで葉をつんでしまうことで対処した。どの虫にも好みの葉というものがあるようだ。
 しかし、去年いたっけかな?

 続いて、タイムの枯れ方が激しいんで、よく見るとかなり進行していて、強めの剪定が必要だということがわかった。ちょっと放置しすぎたな。植物の本当の敵は「サボり」というやつらしい。

ミント2題。放置しすぎたな。来月強い剪定する予定。
わずかに残った万能ねぎを撤収し、作付面積を増やした。さて、何を?

 散在してたしそを一箇所(ツバキの根元)に移植。

 いちご畑に侵蝕してたミント(アップル)を移植。行き先はツバキの根元であり、グランドカバーとしてのの体裁を作ろうことを目的としている。
 同じように、タイムやツルムラサキ(これはもうすでに根付いている)、ローズマリー、オレガノ、しそ、みょうが、そしていまは皆無となったラベンダーも考えている。
 バジルを収穫したところ、そろそろ終わりに近づいている様子だった。秋も深まるとバジルの今年の役目が終わる。

 夕食は「塩さば」、「じゃがいも・人参・タマネギの煮物(つまり肉なし肉じゃが)」、「ツルムラサキのおひたし(いただきもののすだちと醤油で)」、「空芯菜入り納豆」、「なめこの味噌汁」。

 食後、焼酎の水割りをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ・最終巻」。一気にヤクザ抗争の終焉が描かれ、事の始まりも解明されてゆく。その中で、このドラマで貫き通すテーマが二人の警官によって語られる。物語はシーズン順になっていなくて、今回のシーズン2が、言うならばエピソード1であり、映画版が2,そしてシーズン1がエピソード3となるような系列になっているようだ。ってことはまだレンタルされてないが、ユアン・マクレガー主演のシーズン3はエピソード4になるのか。

 続いて太田さんの旅番組・飛騨高山編。冒頭のシーンで、昔、ケイの母親を撮った風景が出てきたんで驚いた。が、よく考えるとそこは最もポピュラーな場所なんだろうな。一泊した合掌造りの民宿が懐かしく思い出させるが、あの頃は酒の楽しみ方もよく知らなかったんで、今くらい飲めたらさぞ楽しかったろうなあ、なんて考えながら飲んで、9時過ぎにダウン。

2017年9月27日水曜日

虫天国

9月26日。星期二。             135/83。61.8kg。

 早朝キッチンは「昆布煮」。毎朝飲んでいる昆布水で使った昆布を冷凍保存しておいたものを利用して作っているが、今回はしばらくやらなかったんで昆布が500g近くあった。で、1日では終わらないので半分だけ作った。これは煮る時間も長いこともあるが、昆布を細切りする時間もバカにならないのが原因である。

 「ゴーヤークッキー」を焼いた。今回は天板いっぱいに広げて焼いてみた。ちょっと長く焼いて、焼きあがってからカットしようと考えた。そのほうが食べやすいと思うからで、今までの9個分割だと、1個当たりの大きさが結構大きく、俺でも多い気がするからだ。

 「スープセロリの漬物」。いつもの半分量なので、ボリュームがまるでなく、弁当におかずとして入れるくらいしか出来上がんなかった。酒のツマミで一晩用。

 朝食にルッコラ炒めをした。5.6種類の香辛料の最後に「花椒塩」を加えたところ、これまた違った風味になって美味いことがわかった。インドと中国の融和である。政治の世界でもそうあって欲しいものだ。

 朝一番で買い物を済ませ、今日も朝から庭作業。
 
スズメガの幼虫はまだ生きていた。
  庭に4個あるタッパウェアの衣装ケースを使ってヘチマたわしを作ることにした。全部で17本。上下を切り落としてケースの大きさに合わせた。これで2週間以上漬けて腐らすというのだが、匂いがきついらしいので、母屋から離した。
浮き上がっちゃうんで重石を置いた。

最近流行の「ケツもぎ」。こうすると繁殖不能になるということだ。

 

 スープセロリの撤収跡に石灰をすきこむ。

 収穫は空芯菜、ツルムラサキ、プチトマト、オクラ、インゲン。

 昼食は「ぶっかけそうめん・豆腐とゴーヤーつゆ」。

 午後は気温も上がり、まさに秋日和で、庭作業もはかどるがやはり汗は出るな。

  去年と様子が変わったのは、鳥がまるで寄り付かなくなったことだ。カナヘビが繁殖しているのもそのせいだろう。その分カマキリの姿を殆ど見かけない。

 空芯菜を収穫する際、つる返しを行なったところ、今まで見たことのないカメムシを発見した。捕殺したのは全部で6匹。匂いがない。そういう種類のものあるそうだ。が、薄茶のからだから出る体液は鮮やかな水色で、そのギャップが気持ち悪い。
 空芯菜のウッソウとした環境は多種の虫にとって住みやすそうである。この種類も昨年より多く、可食部分である葉の被害も昨年は殆どなかったのに最近かなり多くなってきている。
 インゲンやキウイを揺すると、落ちてきたコガネムシがこのところいなかったが、この日はなんと蝶の幼虫が落ちてきた。全部で3匹。どうやらこの季節、虫達の転居が多いらしい。
 柿の木には、昨日に続いて枯葉蛾の幼虫を駆除した。天幕を作っている最中のものもいた。ここではコガネムシがまだ居座っていた。ここもかなりウッソウとした環境となってしまっている。
 殆ど収穫の終わったゴーヤーではわずかに残ったちっちゃいものにたかっているのはカメムシの他に、ダンゴムシが加わっていた。やれやれ、こいつらも保護政策のおかげで増えすぎたかな?

 キャベツはプランターから育ちの良いものをポットに移植。残ったものは適当なところで収穫してしまおう。
紛れ込んでたカメムシの1種。

虫の被害が多い。ほとんどが蝶の幼虫によるもの。半分近くやられてる。
  「コーレーグース」を制作。今年の唐辛子は去年より出来がいい。
完成品3本。右から自家用、ケイのにぃにぃの友人用、ケイ用。

やっとお亡くなりになったスズメガ。その周りに土を盛る蟻。
  このスズメガの周辺にこの日に捕殺した虫を数匹置いていたら、蟻が必死?に土の塊を運んで、虫の身体の周囲に積み上げているんである。かなり遠くから運んでくる奴もいる。これは塀でも作って外部から獲物の強奪を防ぐためなんだろうか?しばらく見ていたが、巣を作っているとは到底思えないし実に不思議な行動ではある。

 夕食は「トマトとオクラと豆腐のサラダ」、「空芯菜にんにく炒め」、「昆布煮」、「ツルムラサキの味噌汁」。
 発泡酒~純米吟醸酒~ウイスキーをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ・第4巻」。

 「シーシュポスの神話」を読む女の子が出ている。目立たないが、物語の全体の人間の虚しい行動を比喩しているようにも見える。
 警察官にも直截的な発言をさせているが、これはオリジナル映画作品と共通している。いよいよ佳境に入った。あと1巻でおしまい。9時過ぎにダウン。

2017年9月26日火曜日

毛虫天国

9月25日。星期一。         130/75。61.4kg。

 早朝キッチンは「りんご&シナモンジャム」。落果したリンゴを無駄することなくすべて投入した。これに買って来たリンゴ(サンつがる)2個を加えたものである。今回は小さいものが多いので、フードプロセッサーを使わず、手ですりおろして制作した。
 続けて「ゴーヤークッキー」を、と思ったが、茹でといたものをフードプロセッサーにかけたあと、卵がないことに気がついた。で、明朝に計画変更。

 午前中の庭作業はにんにくの定植から開始した。これはいただいた国産のにんにくで、保管が悪かった(途中で屋内で保存したりしたせいか?)せいか、腐っているものもいくつかあった。それでも、調理分を残しても、30個近く定植した。

 第1の畝の延長部分、同じく第6に石灰をすき込み、第4といちご畑予定地拡張部分に元肥を施す。

 あぜに生えてたものを収穫していたが、残っているルッコラをすべて収穫し、あぜ道を整地した。かなりの収穫量だった。このルッコラ、周囲にも種が散っていて、現在第7の畝から続々芽を出している。
 スープセロリを撤収。これもたっぷりお世話になりました。最後の収穫は100g足らずだったが佃煮にした。

 バジルも収穫。撤収するのはまだ早そうだが、そろそろ疲れが出始めたようである。

 柿の木に白い幕のようなものをいくつも発見し、フェンスに登って観察した所、中でたくさんの毛虫が動いていたんである。後で調べて分かったが、これは「枯葉蛾」で、白天幕の中で成長し、蛾になって飛び立つんだそうだ。
 白天幕を除去するために柿の木の枝や枝に絡みついているヘチマのつるなどを切り落とし、その作業中に落ちた毛虫や、落とした白天幕の中の毛虫も出来る限り殺した。
 そのつるに隠れて見えなかったこぶりのヘチマを2本収穫。その他、周辺のヘチマを6本収穫した。小ぶりのもの1本は食べるのに最適なものだったが、もう1本はかなり熟しており、皮をむこうとすると繊維がかなり抵抗してくるような代物だった。タワシ用だったようだ。

 現在虫の被害が多いものを優先して毎日チェックを入れているが、この日の柿の木も、ヘチマが絡んだりしてウッソウとなっているのに放置していたのがいけなかった。
 収穫がてら回っていたら、茄子のところで.....。

でかい!「すずめが」の幼虫だ。


ピンセットで捕獲し、刑を執行した。ここで生まれたことを悔やめ。
色が見分けつきにくく、よく見ないとわからなかったが、あまりに大きいんでちょっと引いた。

 あとで調べて種類がわかったが、明らかに今までいなかったものだ。この他先日捕殺したアゲハの死体が残っていたんで調べたら「ナガサキアゲハ」という種類のクロアゲハだった。

 昼食は一人だったんで、簡単に。「お粥」に「青唐辛子の醤油漬け」。「さば味噌煮缶の卵とじ煮」。

 午後も庭作業。第3・5の撤収跡に石灰をすき込み、ふるい作業を行なった。収穫はみつば、ツルムラサキ、空芯菜など。
 
鉢植えして根を残して収穫終わったバジル。なんと、また生えてきた。

ミント畑でひっそり暮らしてた、移植した時の残留孤児の「ツボクサ」。
夕食は「なすとピーマンの味噌炒め」、「ツルムラサキのおひたし」、「空芯菜入り納豆」、「大根の皮のきんぴら」、「オクラとみつばのお吸い物」。

 夕飯前に警報がなった。竜巻注意警報なんだが、その中の言葉で「雲の動きに注意して.....」に違和感感じたな。だって、外はもう暗くなって雲なんかまったく見えないんだぜぇ。これ、竜巻注意警報用の録音したものを再生してるんだよな。

 食後、泡盛の水割り~純米吟醸酒をちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ・第3巻」。やたらに人が死ぬ。人件費がかかり過ぎて脚本を書き変えた?


 

2017年9月25日月曜日

架線作業員だったのだ。

9月24日。星期天。      155/100。61.4kg。

 9時ころにマンションを出、お昼前に実家に到着。

 早速庭に出て収穫。インゲン、茄子、プチトマト、ヘチマそしてオクラ。このオクラが2日の間にとんでもなく大きくなっていた。で、去年は勝手がわからずほっといて食べられなくなるほど繊維質になってしまったが、今年は大きくなった時点で即収穫してしまえばちゃんと食べられることを知った。若干固めなものはちょっと茹でるだけでOKだ。

 在庫もあり、オクラをオクラ入り出来ない状態のため昼食は「ネバネバぶっかけそうめん 」。保存ケースに入りきらないので、この日採れたものの中から大きなサイズから先に食べた。

 
自家用「コーレーグース」。 
午後はだらだら本を読んだり、ラジオ聴いたりして過ごす。「山下達郎のサンデー・ソングブック」では「グレン・キャンベル追悼特集」だ。訳詞も紹介していて、「ウイチタラインマン」が線路工夫でないことを初めて知った。
 グレン・キャンベルが好きだったようで、亡くなる前に、今年アルバムを出していて、その最後の曲名が「アディオス」だということを感慨深く語っていた。さらに、この日だけではかけきれない曲があるようで、第二弾を用意することも表明していた。

 夕食は「インゲンのオムレツ」、「ツルムラサキとプチトマトのサラダ」、「ラタトゥイユ風スープ」。オムレツに使ったウインナー意外はすべて野菜で、収穫したものが多く占める。

 発泡酒~泡盛の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。

「モヤさま・平塚編」。先月行ったばかりだ。もっともモヤさまで取材するようなところではなかったんで、TVでは知らないところばかりだった。そのあとしばらくTVをつけていたが、9時前に眠気が襲ってきたんでダウン。

2017年9月24日日曜日

埼玉ぶらぶらぶら

9月24日。星期天。        141/86。61.4㎏。


 9時過ぎに出発。友人Wとのぶらぶら歩きはお彼岸でもあり、彼の母上の墓参りをすることになった。
 池袋から西武線で仏子(ぶし)まで。ずい分遠いところと聞かされていたんで、構えていたが意外と近かった。が、お墓がある場所までは30分近く歩いただろうか。






入間川沿いに咲いていた曼珠沙華。何年かまえにも巾着田まで行って見たっけ。




めずらしい白い曼珠沙華。が、ポスターに載ってた。
 
  墓参りを済ませ、近くのスーパーのそばで3軒ばかり食堂があったんで、その中で選ぶことにした。表通りに面した1軒目は和食やで、うなぎとか丼ものがメイン、二軒目はチェーン店らしいラーメン屋。そこに決めて中に入ったところ食券を自販機で買うシステムになっていて、メニューを見たところ3つしかないんで、取りやめ。何組か入ってたが、よくこんなんで店舗展開してるとあきれた。
 通りの裏側に回って、3軒目はうどん屋。ここに決めて入った。狭い店で、客も3組とカウンターに4人入れば満席だ。
 俺は瓶ビールと「天ざる(980円)」。この天ぷらがめちゃうまかった。てんぷら5点を食べながら飲むビールもうまい。が、この時点でほぼ満腹になっちまい、麺の半分をWに手伝ってもらった。
 麺も悪くない。この店は当たりだった。Wもこれから先、墓参りのついでに寄ると言ってた。

 そこから川越に移動。仏社参りでもして帰ることにした。川越は寺・神社が多いが、週末の観光客も多い。お彼岸でもあり、どこへ行っても人だらけだった。

川越蓮馨寺(れんけいじ)の「おびんずるさま」。患部をなでると治るらしい。地?主のWは尻をなで回してた。

川越大師喜多院裏の「どろぼうばし」。捕まりそうになった悪人が寺に逃げこんだ際に渡ったらしいッス。

川越で力を持つ「マルヒロデパート」の屋上には観覧車があった。
川越のモールの外れにある「磯丸水産」で打ち上げ。ホッピーでかんぱち刺身、ホッケの開きをつまむ。6時半ころ解散。
 帰宅後、チューハイを飲みながら「寅さん」の後半を観てからダウン。

2017年9月21日木曜日

あおによし

9月20日。星期三。              計測忘れ。

収穫物。右下はケイのにぃにぃが買って来た「紫唐辛子」。
この日トライしたスイーツは「ヘチマの砂糖漬け」、「プチトマトのヨーグルト&メープルシロップかけ」でどちらもおすすめできない出来だった。トライは続く。

 庭作業はタマネギの種まきから始まった。小さめのプランター4個を使って、培養土のみの床にした。ケイのにぃにぃが失敗したことがあるそうで、リベンジということになる。

 唐辛子を間引きした。台風の後で、気になっていたんだが、倒れたものを引き抜いて青唐辛子を収穫し、レシピを探したらちょうど良さそうなものがあったんで、青唐辛子の収穫を目的として間引きに踏み切った。で、収穫されたのが上の画像である。
 レシピは韓国料理だ。以前、エゴマの醤油漬けを作った時、その名を「ケンニプ」と覚えていたんだが、今回知ったのは、それが「エゴマ」を指す言葉で調理名としては「チャンアキ」ということだ。
 今回のレシピも醤油漬けで、家庭では普通に作られている保存食であり、この他夏や秋に収穫されたものを使ってのレシピは実にその数が多い。
 で、青唐辛子の醤油漬けの韓国名は「コチュ・チャンアキ」である。「アキチャン」のが覚えやすいんだがな。

 現在取り掛かろうとしているヘチマやさつまいもの跡地の整備のために計測をして、完成予定図を作ってみた。これが完成すると、二年越しのプランも達成したことになる。
 ヘチマの数を数えてみたら17本あった。食えるような小さいものは残ってなかった。もうすぐ家の中は「ヘチマスポンジ・家内制手工業」の様相となるはずだ。

 ゴーヤーのこぶりなものを5本収穫し、大体今年はこれで終了となりそうだ。

 昼食は「焼きそば」。

 午後は唐辛子の加工。4合瓶に、最初に収穫し天日干しを済ませた唐辛子を入れ、泡盛を注ぎ「コーレーグース」を作った。これだけあれば半年は持つんじゃないだろうか。
 青唐辛子数本使って、買って来た吟醸純米酒に漬け込んだ。これは「あてな夜」の真似。テレビでちらっと見えた銘柄と同じものを買って来た。有名な「上善如水」である。もったいないんで使ったお酒は150ccくらい。これがさっぱりして美味しいんだそうだ。結果は明日。

 夕食は紫唐辛子で作った「醤油炒め」。奈良県特産で熱を加えると緑色になり、ちっとも辛くない。しし唐のようなものだ。タイトルの「あおによし」は「奈良」のかかる枕詞で、これだけの意味がまるでないというおかしな言葉である。で、一句。
 あおによし  奈良の特産  まっくらけ

 「鶏肉とピーマンの炒めもの」、「がんもと水菜の煮物」、「大根の味噌汁」。

発泡酒~コーレーグース用の2合瓶に入った名古屋産のまずい日本酒で食事を済ませたあと、バーボンをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ・シーズン2」。
 もう少し痩せたらマット・デイモン、さらに太らせればフィリップ・シーモア・ホフマンのような役者が出てきたんで笑ってみていたが、後で知ったところによると、本国でもマット・デイモンのものまねで有名な役者さんだそうだ。
 人間の業の深さと、それが招く不幸の連鎖を軸にした風潮は変わらないのは、今回もコーエン兄弟が制作を仕切っているからなんだろうと推測してみている。

 終わってからトランプスピーチによる国連の騒ぎを眺めながらもうちょっと飲んでから10時ころダウン。

 

2017年9月20日水曜日

台所、ほぼ休養日

9月19日。星期二。       145/90。61.4kg。

 早朝キッチン?は、「ヘチマスポンジ」制作。30分も茹でるんだったら、深夜電力料金時間帯に作るのがベターである。あと10本くらいあるので、これから先は早朝のみとする。

 午前中は庭作業。にんにく予定場所に元肥を施す。来週定植である。長期間場所を占領するんで、今回は畝ではなくキウイ棚の下にした。

 第4の畝(2分の1)は水菜とビタミン菜の跡地だが、ここに砂と石灰をすきこむ。土壌改良はまだまだかかりそうだ。

 イチゴ畑用に移動した土のふるい作業と、ここにも砂と石灰をすきこむ。ここではすぐ際にゴーヤーがあり、撤収には2週間ほどかかりそうだ。といっても現在ついている実は食べられるほどまでに育つんだろうか?

 この日の最も重労働になった第1の畝の端のてんこ盛りの土のふるい作業と、今回の台風で水がたまったところへの埋め立て作業。昼食をはさんで4時近くまでかかった。

 昼食はケイのにぃにぃの手になる「かけつゆ」を使った「たぬきそば」。目標は「店の味」だそうだが、俺にとっては十分うまい。

 午後は午前中の作業の続き。

 夕食はこれまたケイのにぃにぃの手になる「チリコンカン」。茹でたオクラと焼きナスの上にかけて食べるというのは俺のアイデアだ。このところ剪定の効果が出ているようでオクラの成長が早い。この日使った数量は茄子が5本とオクラ12本。
 これに「ツルムラサキとプチトマトのコブサラダドレッシングサラダ」。

 食後ウイスキーをちびちびやりながらDVD鑑賞。「破戒」の後編。原作を読んだのは高校生の頃だっただろうか。映画と結末が違うような気がする。
 が、和田夏十の脚本は素晴らしく、破戒~再生と将来に望みを残しての終わり方は感動的だった。役者もいい。それぞれの人物をかたよることなく配した脚本はもちろん、市川雷蔵・三國連太郎・長門裕之・本作デビューの藤村志保・そして船越英二の怪演といい、脇に回った中村鴈治郎・宮口精二も素晴らしい。 悩める市川雷蔵は「炎上」に次ぐはまり役である。

 もうちょっと飲みたかったんで、続けて「太田さんの旅番組・福井編」を観た。この県の「幸福度第1位」には複雑な思いがあるのは住んでいる人も同じじゃないかな。原発銀座で経済が潤っていることは否定出来ないだろうし、原発事故の不安をひた隠しにして、手放しで喜ぶ幸福度って何なんだろうと感じてしまう。
 で、太田さんがたずねた1件目の居酒屋で供されたのが 「大根の皮のオイスターソース炒め」と「里芋の茎の酢煮」。潤っている割には実に地味(滋味?)なもん出すじゃん。どうも裏日本は肌にも口にも合わないようだ。9時過ぎにダウン。

2017年9月19日火曜日

ヘチマ加工開始

9月18日。星期一。         130/81。61.8kg。
 台風あとの冠水場所を撮った。後で土を盛って整備する予定である。
第7の手前は以前から水が貯まる所。


最も粘土質な場所。

第1と第2の間のあぜはたしかに低い。

ここも年内に手を付けよう。

インゲン・唐辛子・ピーマン・オクラみんな倒されてた。

一番手を焼いたインゲンの支柱。

倒壊寸前のヘチマの棚。ヘチマの重みも加わり....。

過密化も原因。

ピーマンの収穫はまだ続きそうだったが。

収穫した唐辛子。第1弾は「コーレーグース」用になる。

スポンジように一番でかいやつを。1786g62cm。

左のヘチマは食用。種が小さくて美味しい。

完成したスポンジと食用に茹でたもの。
土が濡れていて、予定としていた庭作業を変更し、復旧作業と撤収と収穫でほぼ1日忙殺。

 水菜・ビタミン菜を撤収。その後始末がやたらに時間がかかった。というのも、シャクトリムシが100匹はいたろうか。その他にもカブラハバチの幼虫も数匹。すべてピンセットで摘んで捕殺。農薬使いたくなる気持ちが良く分かる。人参の葉にもたかっていた時も駆除に時間がかかったが、今回はよそに移動しないようにするために時間をかけた。
 収穫はスープセロリ・ルッコラ・ヘチマと水菜・ビタミン菜である。水菜はかなり回復していたところだったんで、量もあり時間がかかった。

 水菜は全て茹でた。この日は残っていた「茄子味噌」に和えた。ビタミン菜も炒めてから加えた。残った大量の水菜は冷蔵して3.4日で食べてしまうつもりだ。

 昼食は「ひやむぎ」。漬け汁に加えるのはしそ・長ネギ・オクラ。

 台所作業中聴いてたのは、国営放送特番の「69歳以上のロック」。この日は敬老の日で、69とロックをひっかけた番組だが、かかる歌手のCDはそのほとんどを所有していて、実際に70歳代になってから吹きこんだ音源ではないにしても、こうして聴いていると感慨深いものがあるな。
 音源は30年前のままで、CDを聴いている俺だけが老けていってるわけだし。

 夕食は「塩さば・おろし付き」、「ツルムラサキの白和え」、「茄子の味噌汁」、「茄子味噌&水菜とビタミン菜」、「ゴーヤーの醤油漬け」。
 簡単な内容だったんで余った時間を利用し、ヘチマスポンジを制作。適当な大きさに切って、皮ごと鍋で30分煮るだけで、あとは水につけて皮をむいて、シンクに叩きつけるように種を取り出して完成。毎日1本づつ加工することにした。台所用や掃除用のスポンジとして使う予定だ。
 
 食後、日本酒をちびちびやりながらTV鑑賞。「あてな夜」二回分。「唐辛子編」と「きのこ編」。ちょうど台風で折れてしまった唐辛子があり、そのほとんどが青唐辛子なんで使い途をどうしたものか考えあぐねていたところだった。番組では純米吟醸酒に漬け込んだものとして出ていた。

 9時ころダウン。

2017年9月18日月曜日

荒天時決行

9月17日。星期天。        111/75。61.6kg。

 小雨の中、朝のうちに買い物を済ませ、午前中は映画鑑賞。半分観たところで中止。

 土浦まで出かけた。この日は前々から石岡の祭りに行く予定にしてたが、おりからの台風で中止にし、昨日行くことに変更したにもかかわらずそれも中止にしたので、結局来年ということにした。
 石岡の祭りはどうなったろう?

 亀城公園の手前の定食屋で昼食。俺は「チキン竜田揚げ定食」&ビール。かなり昔からある店のようで、店内の雰囲気がまるで昭和30年ッて感じだ。飯の盛りが良すぎて、最後はケイのにぃにぃにお願いした。

 駅まで戻り、コミュニティバスで日帰り温泉へ。霞ヶ浦に面した公園の外れにある、天然ではない温泉だ。バス便が悪く、帰りの便は45分後か、1時間半後だったんで、とりあえず中の施設や温泉を見てから決めることにした。
 が、まず施設らしきものが休憩所があるだけで他に何もなく、風呂もジムのジャグジー並みの狭さで洗い場も狭い。で、45分後のバスで戻ることに即決した。天気が悪く、霞ヶ浦の風景もこの日はしょうがない。
 バスの時間まで自販機のビール(サッポロ・クラシック)を飲む。TVでは台風情報。

 駅まで戻り、桜川まで歩くと、川沿いにすぐ橋があり、そこから2.3分の所に休憩所付きリサイクルショップがある。そこはこの夏、パイ男と三人で来たところだ。桜川もこの雨で増水はしてたが...。
 
桜川に浮いていた魚。
  そこで1時間近く過ごした。缶アイスコーヒーを飲みながら漫画を読む。「20世紀少年」第1巻。映画化もされたものだが、映画も観てないし、原作も今回が初めてである。
 読み始めてすぐ、夢中になった。面白い。で、1巻を読み終えたところで、ケイのにぃにぃの買い物も済んだので、また駅まで戻る。
 駅の近くの古本屋ものぞく。ここは俺のお気に入りの古本屋で、今回で3回目かな。

 雑然としていてジャンル分けしていないようだが、ある程度は分けられている。で、最初に目についたのが「中二時代」。旺文社が出版してた?月刊誌で、付録に参考書がついてたりしてたもので、確か何回か買ったことがある。自分のリアルタイムにあったはずのものを探したが、残念ながらなかった。もっともあったとしても内容まで覚えてるわけない。覚えているほどの頭があったら現在の自分にはなってなかったろう。
 今回は家にある子供学習図鑑の「爬虫類」の巻を探した。鳥類、昆虫、植物はあり、これが揃えば庭にいるものの名称がすべて?わかるんだが、残念だがなかった。でもそのシリーズの他のものがあり、次回来た時にまた探してみよう。
 結局買ったのは寺山修司の「家でのすすめ」と永井荷風の「夢の女」。寺山さんのはもしかすると家にあるかも知れないが100円ならいいだろう。昭和55年の発行となっていた。初版は昭和47年。永井さんのは珍しく集英社文庫のもので、この会社のものはこれ1冊のみなんじゃないかな。1993年発行となってた。カバーは篠山紀信が写した吉永小百合である。
 この日食堂にあったポスターの中に映画上映会のものがあり、2本立てで市の施設で行われるものだ。市川崑の特集みたいで「おはん」と「東京オリンピック」。で、「おはん」は吉永小百合主演であり、そのポスターにも載ってはいたんだが、共演の大原麗子ともにイラストで描かれていて、そのどちらも似てないんで不満だったんだが、まさか古本屋でその写真を見ることになろうとは。

 しかも朝、途中まで見ていた映画は島崎藤村原作の「破戒」で、監督は市川崑なんである。

 夕食は行きつけの中華屋。瓶ビール~ホッピーで「豚レバーの醤油漬け」、「チャーシュー」、「えび餃子」。この店のメニューはどれも外れない。
 次回は11月、駅に隣接してオープンする図書館見学ついでにまた来よう。

 電車で移動するのに調度良い量のウイスキーハイボール缶を買って乗り込む。

 帰宅後、日本酒をちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま」を観てからダウン。9時ころ?

2017年9月17日日曜日

庭のお祭り

9月16日。星期六。            135/81。61.8kg。

 早々に石岡行きを中止にした。これはどんな雨でも台風でも石岡の祭りが中止にならないことを知りながら、それでも庭作業の続きをやりたかったからである。
 
 ブロッコリーとグリーンピースをポットに種まき。雨がふるのがわかっている時の種まきがタイミングとしては一番いい。もっともそれは直蒔きでの話だ。

 第一の畝の端の掘り起こし~ふるい作業終了を目指した。

作業現場の塀。俺が殺したナメクジをしゃぶるダンゴムシ。

先日写真撮ったのが嬉しかったらしく、やたらに花咲く。
  昼食は、出かけることになってた予定通り各自でとることになってたんで、俺はチキンラーメン。
卵にネギにお餅を加えた。この「チカララーメン」食って午後の作業を頑張った。
午後、終了。作業中いい香りを出してたミントを残した。

カナヘビのタマゴらしい。このあとツバキの根元に埋めた。

作業終了後に土の中から這い出したナメクジ。この後捕殺。

同じくダンゴムシ。無罪放免で出所。
   終了後、余った大量の土を移動。いちご畑の拡張に使用する予定。

 夕飯はケイのにぃにぃが龍ケ崎へ出かけた帰りに買った「イカゲソ」を使ってのバター焼き。味付けは生姜・にんにく・酒・醤油という基本的なもの。
 「キャベツとさつま揚げのにんにく炒め」、「ツルムラサキとプチトマトのゴマドレ(窮非製)サラダ」、「水菜のおひたし」、「なめこの味噌汁」。
 諦めていた水菜の初の収穫である。カメムシが去ったあと順調に育った。

 食後、日本酒を冷や(常温)でちびちびやりながら映画鑑賞。「書を捨てよ町に出よう」。
1971年、寺山修司が制作・監督・脚本のアート・シアター・ギルドで上映された作品。題名は街へ出ても「本を読め」と言ってるようであり、言葉遊びも得意な作者が観客を煽っているようなところがある。社会や権力に対する怒りを若者に代弁させているのは、今観ると空回りしているとしか見えないのは俺が年取ったせいだろう。当時なら熱く感じたろうなあ。冷酒がぬるく感じたのはそのせいか?万引き常習犯の祖母の扱いが現在に通じる老人問題を扱っていて興味深かった。 9時過ぎにダウン。
  
  

2017年9月16日土曜日

俺は待ってるぜ

9月15日。星期五。            156/93。62.2kg。

 早朝キッチンは昨夜から水に漬けといたゴーヤーを茹でただけ。これはすべて俺の朝食となる。今のところカレーに必要な香辛料をワンダッシュづつ加えたところに塩をふってから溶き卵を合わせ炒めた調理法で食べているが、近く違う調理法を開発しようと考えている。どちらにしても後半のゴーヤーは苦味が抜けない。さらに庭では完熟する速度が早くなっており、さらに虫の攻撃も激化してる。今回あたりが最後の収穫になるかもしれない。もう一度「ゴーヤークッキー」も作ってみたいところなんだが。

 PCに向かっているところに警報が鳴り響いた。また北の野郎がミサイルを発射したとのこと。Jアラートとひとくくりにせず、「空襲警報」と呼び方変えたほうがいいと思う。 

 午前中は第一の畝の端の掘り起こし&ふるい作業。で、椅子に座って作業を始めようとしたところ....。
目の前に蝉の幼虫がもそもそしてるんである。昨日の掘り起こしで外に出された?俺が気が付かなかっただけなのか?それにしても真夏だったらとっくに死んでたろうが、現在の陽気がこいつを生きながらえさせたんだろう。まるで、昨日殺された仲間の復讐にやってきたかのようだ。

 この直後、俺に捕獲されて、平らな植木鉢の中に放り込まれ、その一生をゆっくり終えられるんである。お一人様ではかわいそうだと思い、この日掘り起こし作業でもう1匹出てこないかなと思ったが、残念ながら出てこなかったな。

 昼食はケイのにぃにぃと外食。市内ミシランガイドで堂々1位の蕎麦屋で「カツ丼セット」。この日はちょっとカツ丼がしょっぱい気がしたが、今のところまだ1位であることに変わりない。

 レンタルビデオ店~業務スーパー~駅隣接スーパーなどをまわって帰宅。

 午後も庭作業。台風が迫ってるということで、少しでも進めておきたいところである。作業を得たのは4時ころだったが、蝉の幼虫はまだ生きてた。

 夕食は「豆腐ステーキ茄子味噌のせ」、「ピーマンとじゃがいものオイスターソース炒め」、「ツルムラサキのナムル」、「しいたけ&空芯菜の卵スープ」。
 茄子の消化が追いついた。

 食後、いただきものの福島県産純米大吟醸酒を冷酒でちびちびやりながらTV鑑賞。
「世界入りにくい居酒屋・フランスはボルドー編」~「二度目の・キューバ編」。キューバの下町がいいね。
 9時半ころダウン。
 

2017年9月15日金曜日

セミダブル

9月14日。星期四。      130/85。61.8kg。

 朝食にゴーヤーの卵炒めが加わってから1週間になるが、ルッコラも参入した。育ちすぎたものでなくとも現在あぜ道で育っているものは非常に辛いが、炒めると辛味がなくなり、ほうれん草のような感触になる。ルッコラの大量消費の新たなメニューとなった。

 朝の収穫はオクラ・プチトマト・ゴーヤー。ゴーヤーには茶色のカメムシがたかっていて、小さなかたつむりとともにゴーヤーの天敵であることを知った。この種のカメムシは他では見かけないが、確実にこうした虫の種類が、庭の野菜の種類が増えることに比例して増えていることは間違いない。
 このカメムシ、めちゃ臭い。水菜やルッコラにつくナガメというカメムシがカメムシらしくなく臭くなく、しばらく臭いカメムシを捕殺してなかったんで、ナガメのように手でつぶしたらひどいことになったのは言うまでもない。
 かたつむりもよくくっついている。同様になってるからってちっとも益虫なんかじゃない。ナメクジ同様捕獲してつぶしている。ナメクジと違いそれほど粘着質ではないのでかたつむりのほうが楽。

 昼食は「ネバネバぶっかけそうめん」。オクラをふんだんに使ったもの。このところ収穫量が多い。

 
新規参入のおやつ。足立区の製菓会社のもの。美味い。

支柱をまったく無視し、匍匐性に寝返った朝顔?

この日のタイトルマッチ。「はっけよい残った」。

左がビタミン菜の畑に紛れ込んでたもの。つい先日までビタミン菜だと思い込んでた「ルッコラ」。

  午後は第1の畝の端の掘り起こし~ふるい作業。ツバキやさくらんぼの根が張っていて作業は難航を極めた。
 掘り出された蝉の幼虫2匹。これは今年遅れてきたやつ?それとも来年出てくる奴なんだろうか?まあどちらも日光浴させてお亡くなりになってもらいました。

 「山東菜」の種をまいた。これから先は撤収するものも増えてくるので、畝作業も忙しくなる。なので、さつまいもの撤収が始まるまでには現在行われている第1の畝の延長線上の整備を終わらせたいものだ。

 夕食用にルッコラ、バジル、ツルムラサキなどを収穫。

 夕食は「茄子のトマトソース・チーズ焼き」、「キャベツとプチトマトのカレー風味サラダ」、「ミックスビーズ&ポテトサラダ」、「ザワークラウト(既製品)、「ツルムラサキ&ベーコンスープ」。
 発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワイン~ウイスキーをちびちびやりながらDVD鑑賞。

 海外ドラマ第1巻のみ無料というサービスを使って借りてきた2枚を鑑賞。どちらもひどい内容で、デンマークとスゥエーデン合作のものもちょっぴり期待したが(ドラゴン・タトゥーの例もあるので)続けて話を追いかけたくなるような代物ではなかった。まさに粗製乱造の気配あり。
 10時過ぎにダウン。

2017年9月14日木曜日

地方菓子行脚

9月13日。星期三。              140/94。62.4kg。

 最近体重の増加が気になる。原因もわかっている。酒量と甘味の摂取量の増加、そしてこの3ヶ月間の運動不足である。腰にも多少なりとも影響が出始める前に対策を講じなきゃあならないな。

 水回り掃除を早めに済ませ、庭に出て人参他チェック。人参にはアゲハの幼虫が1匹、尺取り虫が3匹。お隣のインゲンでもコガネムシ3匹を駆除。相変わらずの虫の攻撃が止まない。
 イタリアンパセリの約4割を1匹のアゲハの幼虫に食いつくされた。たった1日チェックを怠っただけでこの有り様である。人参に集中してるとばかり考えたのは早計だった。

 たまに思い出しては庭作業記録をつけているが、この日、植え付け間隔の理想数値を、現状を点検しながら記録してみることにした。どうしても間隔が狭くなりがちにしてしまうのは、やはり素人の貧乏性が出てしまうからで、少しでも多くの収穫をと思う浅はかさに他ならない。
 例えばピーマンや茄子の混雑さは、計測してみると最低でも株間40cmは必要なところ、現状では20cmなんてものもあり、悲惨な状態であることは一見すればわかる。
 この他、プチトマト、オクラ、唐辛子、空芯菜なども来年は気をつけたい。人参とインゲンが理想に近い株間を保っているが、前述のように現在虫の猛攻撃を受けていて、この先の収穫に黄信号が出ている。

 昼食はケイのにぃにぃと近所の中華屋でとった。俺はこの店のボリュームを何度か経験しているので、「冷やしジャージャー麺」ランチセットにし、半チャーハンがついてくるランチセットを敬遠した。
それは大正解で、ケイのにぃにぃは半チャーハン付きで苦戦して、結局俺も手伝うことになった。

 
左は足立区の製菓会社、右は小平市の製菓会社のもの。
この日買ったお菓子でおやつタイム。足立区の老舗製菓会社の「サクサクアーモンド」はロングセラー商品だということだ。食感はソフトな「おこし」ッて感じで、先日買った京都産の「バターなんとか」って商品と形状はまるっきり違うが、似ているところがある。京都産のほうが「おこし」っぽい。
 足立区というのも意外だったが、小平市ってのも珍しい。この2品は九州に本社がある24時間スーパーで買ったもので、棚をくまなく見て回ると、こうしたお菓子の製造元は愛知県や長野県に集中しているのを知った。それに対し米菓は当然のことながら新潟に集中している。亀なんとか三なんとかなんかが棚を占めている。
 で、足立区や小平市が珍しいということになる。特に足立区の製菓会社は「アーモンドタフィー」なる商品も作っていて、別のスーパーで発見し、タフィーという言葉を調べたりした。「チューイングキャンディー」と同義語だったんだが、入れ歯であるにもかかわらず購入してみるつもりだ。

 午後は読書。星野さんを読み終えた。「のりたまと煙突」。この本読んで、食べたくなったものがタイトルにもあるように「のりたま」であり、早速買って来た。
 
 夕食は義母とケイのにぃにぃと三人で外食。バスで駅一つ手前で降りて少し歩いたところにある、この街の観光名所のひとつである(というよりここしかないかもしれない)元ワイン工場に併設されたレストランまで出かけた。2時間10種類くらいあるビール飲み放題で1500円。これは3杯飲めば元が取れるんで、殆どの客がこれを利用している。俺も毎回6,7杯は飲んでくる。
 ただ、おやつが効いていたらしく、ツマミがはかどらない。「鰹のカルパッチョ」1品平らげるのが精一杯だった。
 帰りは読んでもらったタクシー。

 帰宅後、ウイスキーをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・調布編」、太田さんの旅番組・赤羽編。行ったことがある場所や行きたいところが取材されたものは見たくなるが、特に調布は住んだこともあるところだしな。やはり深大寺も出た。赤羽も有名な一番街は外せないものな。
 このときのおつまみが「サクサクアーモンド」。スコッチに甘いもの合うんだよなあ。明日朝の体重計を気にしなきゃならないんだが、どうも悪循環に陥ったようだ。明日は歩こう。
 10時前にダウン。

2017年9月13日水曜日

最速オクラ

9月12日。星期二。               115/72。62.0kg。

 早朝キッチンは大根の皮のきんぴら。

 午前中は曇となってんのに小雨ぱらついていた。気象協会の運営するネット上の「ピンポイント天気予報」がほんとうによく外れる。
 仕方なく予定通り朝一で買い物を済ます。

 収穫はへちま・茄子・プチトマト・ピーマン・オクラ・ニラ。プチトマトの勢いが止まらない。オクラに関して言えば、一昨日、収穫したものよりかなり小さいものを残した、その残したものがその時収穫したものよりでかくなってた。10センチ強のものが五本もあった。恐るべき成長速度だ。

 昼食をはさんで映画鑑賞。「オール・ザ・キングス・メン」。リメイク版だが原作に忠実な脚色だということらしい。
 前作の印象が強くて、ストーリーがかなり変えられている点で違和感が最後までついてきた。権力を手にした男の横暴ぶりが本作ではあまり描かれず、それ故最後の暗殺されるまでのプロセスが納得できるところまで描ききれていない。語り手の過去や恋愛の描かれ方も物語の伏線とするには印象が弱い。これは脚本に由来するものと演出の手抜きのような気がする。
 が、それでも俳優の良さもあって最後まで観られる。 逆に俳優に頼りすぎたことで弱くなっちゃったってことなんだろうか。

 昼食は天ぷらそば。天ぷらはスーパーで買った春菊のかき揚げで、でかくてどんぶりぎりぎり。120円税別。

 午後は映画の後の読書。考え方がよく似ている著者のものなんだが、それをこういうふうに文字にできれば俺も作家(物書き)になれたかもしれないな、なんて考えながら読んだ。

 夕食は「キャベツと鮭の味噌バター蒸し煮(ちゃんちゃん焼きのようなもの)」、今朝作った「大根の皮のきんぴら」、「オクラ入り納豆」、「ヘチマの味噌汁」、「焼きピーマンの和え物」。

 発泡酒~ホッピー~ウイスキーをちびちびやりながら映画鑑賞。「ラストショー」。一度観ているはずの1971年、ピーター・ボグダノヴィッチ監督作品。
 青春映画の出来としては「アメグラ」をしのぐんじゃないだろうか?もう一度「アメグラ」を観てみよう。ベン・ジョンソンも良い。ジェフ・ブリッジスがすごくいい味出しているが、後年さらに良くなっているのはもともと才能があったんだな。この時22歳。
 朝鮮戦争勃発時を背景にしていて、それとはまるで無関係のような田舎町でのドタバタ騒ぎを、ちょっぴり渋めに描いたこの映画の作風はその後の青春映画の先駆けと言ってもいいだろう。「アメグラ」の背景はベトナム戦争だし。しかも両作はパート2もある(両作とも未見)らしい。
 この日観た2作品は1950年代を舞台としている点で共通している。まだ、いい時代だったのかな。俺にとっちゃあ貧乏暮らしのどまんなかだったんだが。
 まるで記憶を取り戻すことなく観終わったが、いい作品だったし酒もうまかった。で、10時ころダウン。

2017年9月12日火曜日

虫の好み

9月11日。星期一。                     117/72。62.0kg。

 朝食は「キムチ&しらす粥」ほか。早朝キッチンはゴーヤーとヘチマを茹でただけ。

 午前中はたっぷり庭作業。
 第7の畝に元肥を施す。来週はいよいよ初挑戦のたまねぎの種まきだ。

 3つの大きめの鉢にキャベツの種まき。培養土使用。

 にんにくを植える場所に石灰をすきこむ。来週は元肥。

 第6の畝の半分を使って「九条ねぎ」の種まき。


人参の葉の先端を食いつくすアゲハの幼虫。
  終了後、水撒きをしていて人参をチェックしたところいきなりこれだ。で、その後、目立つやつだけ駆除したところ、およそ10匹くらいが生息していた。
 その後、大きめのしゃくとり虫を数匹駆除したが、ちょっと気になって、人参の根元をつかんで、揺り動かしたところ、多いところでは一本で5.6匹落ちてきた。中にはよほど注視しないと見えないほど小さいものもいた。この作業をさらに続け、最初よりも強くゆすって見るとさらに落ちてくるものもあった。およそ50匹くらい駆除しただろうか。時間も30分近くかかったと思う。眼に見えないものもいるはずだから、当分の間毎日チェックしなきゃならないな。
 パセリ、山椒などに被害が見られなくなったと思ったらこれだ。より好物なものに集中する性質だということの現れなんだろう。
 コガネムシもキウイやへちまなどにはほとんど寄り付かず、今はもっぱらインゲンに集中しているのも同じことなんだろう。

 昼食はそうめん。漬け汁にトマトとヘチマが入ってる。

 午後、ディルの種をちょっと深めの鉢にまいた。これまた培養土使用。

 今朝茹でたゴーヤーの一部で「ゴーヤークッキー」制作。今回は前回のレシピを大幅に改訂した。砂糖の量を増やし、フードプロセッサーにかけたゴーヤーを布巾で絞って水切りをした。
 結果、よもぎ風味のようなソフトクッキーが完成。満足の一品が出来上がった。

 午後は映画鑑賞。「マリーゴールドホテルで会いましょう」。ビターなコメディ。映画の方程式通りに主な登場人物が冒頭の10分で紹介される。続編があるが、当初その企画はなかったと見え、単独で十分楽しめて完結している作品となっている。カットも比較的に短く、テンポもいい。これ観てインドへ行きたくなった年寄りも多いんじゃないだろうか。体力と気力を兼ね備えた年寄りも増えたからなあ。
 老後の生き方を描く映画が多くなることは全世界的に長生きするものが増えたということなんだろう。「お一人様の.....」とか「残りの人生の.....」とかいったタイトルの作品がこれからもどんどん増えてきそうだ。
 中で、主人公の一人演じるジュディ・ディンチが反対を押し切って出てきたんで、家族に心配させぬようにブログをつけている場面が微笑ましい。

 星野さんの本で、この日読んだところではインド旅行から戻っての「旅行後遺症」について書かれてた。インドにひかれる人が多いのはなぜなんだろう?



 夕飯は「野菜炒め(空芯菜・キャベツ・人参・ピーマン・茄子・紫玉ねぎ&一昨日のローストポークの残り)」、「ウインナ(これまた一昨日の残り)・コーン&豆サラダ のバジルのせ」、「ツルムラサキ・コブサラダ」、「コーンポタージュ(またまた一昨日のマッシュポテトの残りを使用)」。

 食後、菊正宗銀パック~燗酒~ウイスキーをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ」第五巻。
 めでたく完結。シーズン3まで続いている問のが信じられないくらいスッキリ完結してるんだけど。

 前夜にひき続いて国営放送のドキュメンタリーを観た。中国の結婚できない男たちを取材したもので、まさに現代中国がバブル時期の日本と同じ道を歩んでいることを確信できる内容となってた。 10時過ぎダウン。

 
 


2017年9月11日月曜日

落ち葉ひろい

9月10日。星期天。         145/82。62.2kg。

 朝食はパイ皮の切れ端をまとめて引き伸ばしてトースターで焼いたもの。ルッコラをオリーブ油とハーブミックスで炒めたものにドリンク2種。ルッコラもこうして炒めるとかさも減るし、成長しすぎ?またはストレス?で辛くなったものも辛味が殆ど消える。大量消費はこれに限る。

 9時から、班(自治会の最小単位)のお掃除集会。いくら掃いてもしょうがない桜の落ち葉を、もし分け程度に掃き終えてから、雑談と来月の自治会費の徴収の告知などして解散。回覧板で済むことで、しかも回覧の原稿もできてはいるんだが、この集会は自主参加なんで全員集まらないのが欠点でもある。
 ここで、日曜日に回収ゴミ置き場に積まれているダンボールや空き缶などが「子ども会」の収益になるということを知った。ならば来週からそちらに回すことにし、1日ずらすことで役に立つならそのほうがいいと思ったが、残念なことに毎月第二日曜だけなんだと。

 ペットボトル回収機を設置しているセブン系のスーパー~図書館~24時間スーパーとまわった。24時間スーパーで「ピーナッツバター」という商品名の「おこし」を買った。京都産である。この店ではその棚の同じ列にある「フランスチャピロ」もたまに買う。これは福岡産。この店では珍しいお菓子が並んでいて、今度じっくり袋の裏の生産地を確認してみようと思っている。ただ宝製菓の「ハイミックス」が棚から消えてるんで寂しい思いをしてるんだが。
 帰ってから早速食べてみたところ、ちょっぴりの塩味がいい加減で、後を引く。

 昼食は「かけそば」。わかめ、長ネギ、かまぼこ、コロッケ(4個で116円・税込み)がのっかってる。

 午後は庭作業。第6の畝のふるい作業と砂の混入。第7の畝のふるい作業。第6は石灰~元肥と種まき前の作業は済んでいたが、時期にあうものがなくしばらく放置しておいたら、土が固まってしまって、それらをほぐすのにえらい苦労した。土改良がうまく進んでいない証でもあったんで砂を混ぜることにした。
 久しぶりにコンポストの撹拌を行なったところ虫の幼虫や蜘蛛などが住み着いていた。

 借りてきた本のうち星野博美さんのものを少し読む。猫のイラストがついていたので嫌な予感がしたが、いくつかの猫に関するものがあるだけなんで良かった。猫のために人生を無駄に過ごす話は、できれば避けたかったからである。写真や絵も願い下げである。
 で、著者が以前住んでいた武蔵野市のアパートって、吉祥寺駅まで歩いて45分かかり、しかも五日市街道を越えたところだというから、似たようなところに済んでいたものとして、またまた共感しちゃうんだよな。俺もバスで吉祥寺に行ったもんだ。
 さらにスポーツジムでのエピソードなどが、とても面白く、ここでも共感する部分が多くある。協調性がまるでない(俺は殆ど無い、程度だが)著者が決して運動嫌いなんかではなく、黙々と一人で行う運動に目覚めてゆく過程に頷いてしまうんである。 彼女の本はこれで3冊目。特定な著者のものを集中して読むというのは久しぶりである。とびとびというのは何人かいるが、大江健三郎以来だろうか。あれは35年前だったな。もっとも彼女の本はこの図書館ではこれでおしまいである。

 その他に東京の散歩本(著名作家の小説を頼りに歩く)と「知っておくべき日本の映画監督100人」なるものを借りてきたんで、それぞれざっと目を通す。
 その中でも永井荷風の散歩は楽しい。彼の行動半径はかなり広いからだが、残念なことに赤坂あたりにその残影を観ることは今となってはかなわないことになってしまった。
 「映画監督」は人数も人数だからそれほど深い記事はなさそうだが、その作品に対する評価が個性的で面白い。共感する面も多くありそうだ。北野武のところで感じたな。

 夕食は「ちくわの炒り煮」、「しらす干しおろし」、「ツルムラサキ入り納豆」、「茄子の味噌汁」、「ゴーヤーの玉子焼き」。玉子焼きに使ったのは昨日作った「ティラミス」と「つぼやきスープ」の派生品である卵の白身三個分と、タマゴ1個使ったんで、仕上がりは豆腐のようだった。

 夕食作りに聴いた曲で気になるものがあって早速調べてみたら、マイケルジャクソンとポール・アンカの作詞作曲だということでびっくり。しかもジョニー・マティスがうたってヒットしたものということでまたびっくり。この日聴いたのはこのジョニー・マティスが歌ったもので、俺が持っているアルバムには収録されていない。で、2.3年前にマイケル・ジャクソン新曲ということで大ヒットしたが、それはジョニー・マティスがヒットさせる前に吹き込んでいたものを現代的にアレンジして再現したものである。 なんせ彼が亡くなったのは2009年だもんな。
 曲は「Love Never Felt So Good」。30年前の曲だったんだ。

 食後、焼酎の水割りをちびちびやりながらDVD鑑賞。「ファーゴ」第4巻。ますます面白くなり、主人公の女性副署長が結婚しておめでたになる、映画と同じ設定にしてしまうあたりの脚本も不自然さが目立たなくて良い。
 グラスに飲み残しがだいぶあったんで国営放送のドキュメンタリーを観た。「沖縄と核」。知らなかった、かつて沖縄に核ミサイルが配備されていて、発射訓練が行われていて、そのための事故で亡くなった日本人もいただなんて。
 核の持ち込みにあれだけ反対していたのに、政府は沖縄での配備を国民には知らせずに黙認していたわけだ。政府は中心さえ助かればいいと思っていたわけで、その代償を沖縄に払わせていたわけだ。
 これだもん、国民が都に集中するわけだわな。地震以外の心配ネタがないわけだからな。しかし知っていてどうにかなるわけでも、なにか行動するわけでもないんだが、知らないとか騙されていたということを認識しただけでも社会を見る目が変わってくるな。驚きとともにますます国(政府)は国民を守ってくれないということを強く認識せざるを得なくなった、ということか。
 10時過ぎダウン。

2017年9月10日日曜日

パーティー仕様料理修行

9月9日。星期六。        141/86。62.2kg。

 この日は重陽の節句より救急の日のほうがよく知られてるんじゃないだろうか。毛沢東の命日でもあり、中国の多くの文化人にとってはめでたい日になっているかもしれない。

 庭作業は第7の畝の掘り起こし作業。もうすでに石灰~元肥は済んでいるので、今回は不足気味の土を、やはり準備が済んでいるいちご畑予定地から移動することにした。その一部にルッコラが生えてしまっているのですべて抜き取って、夕食用とした。

 途中買い物をはさんで庭作業を続行した。意外と暑くて午前中に二度の着替えを要した。

 昼食は「ネバネバそうめん」。具材はオクラ、納豆、ツルムラサキ。十分ネバネバである。

 食後、スイーツ制作。「ティラミス」。ケイのにぃにぃの好物だ。今回はクリームチーズと生クリームを使ったものをクリームのベースにした。

 午後も庭に出て、茄子とピーマンの強めの剪定。小さい実のついているものもあり、それは収穫としてなんとか消費することにした。
 続けて放置され気味の春菊、ビタミン菜、水菜の生き残ったものの救助作業。いかれた葉を除去し、むき出しになった根に土寄せなどを施した。水菜はかなり回復気味で、気温が下がって虫が減ったことで助かったようだ。
 ビタミン菜はかなりの被害を受けていて、2.3本が生き残れば上出来かもしれない。春菊は暑さ負けしていたようだ。半分が枯れていたが、残った葉の中には十分可食部として成長しそうだ。

 夕食は早くから作業開始。この日はケイのにぃにぃの誕生日である。一人で作ることを宣言しておいたので、サプライズになるように腕を振るうつもりだった。が。

 メニューは「ガーリックローストポーク」、「茹で・ソーセージ2種盛り」、「マッシュポテト(IKEA)」、「ザワークラウト(既製品)」、「紫玉ねぎ・プチトマト・ルッコラのサラダ(ドレッシングは窮非製)」、「バジルソース・バゲット」、「うずら・チーズ・ピクルスのピンチョス」、「クラッカーにマヨネーズとゴーヤーをのせたもの」と「同じくキャビア(風)をのせたもの」、「つぼやき(パイ皮)トマトスープ」。
これにサッポロラガービール(瓶)~エビスビール(缶)~スペイン産オーガニックワイン。手作りのもので受けたのは「ティラミス」だった。

 食後、「ファーゴ」の第3巻(5.6話)を鑑賞。最後の方は眠くてよく覚えてない。9時半頃?ダウン。

土もゴーヤーも余り気味

9月8日。星期五。          144/86。62.0kg。

 庭作業はゼラニウムの鉢を交換。根のはりがよく、ナメクジ退治をするのに鉢底を見たら根がはみ出して地面まで伸びていたからである。
 収穫はオクラ・茄子・プチトマト・ゴーヤー・スープセロリ・ピーマン。冷蔵庫の中にビニール袋に入れてあった 前回収穫したプチトマトが裂果してた。トマトは収穫したあとでも成熟するのは知ってたが、裂果するとはな。外で雨に打たれすぎると劣化することは知っていたが、水洗いのあとよく水を切らなかったせいかもしれない。

 第一の畝の端から垣根のところまでの掘り起こし作業をどう進めるか、現場で考えてみた。問題点は掘り起こしてからふるい作業する間に土をどこに置くか、である。
 で、あぜの幅を決め、現在あるあぜで、比較的使わないものが近くにあり、さつまいもの収穫までにこの作業を終えていれば問題がないことで、そのあぜに置くことにした。
 庭全体を30センチ掘り起こすことから始めたので、終盤に近づいたということだろう。土が余ってきた。

 昼食は「かけそば」。トッピングは長ネギ、天カス、ツルムラサキ、ゆでたまご。

 午後は映画鑑賞。「めぐりあう時間たち」。原題は「The Hours」。絶妙なタイトルである。人(家族)のために生きられない女性と、その女性が捨てた息子のために献身的に尽くす女性、そしてそれよりもはるか昔に精神を病みながらその物語を書いている女性、という三人を描いたもので、実に邦題がぴったりの映画だ。脚本もさることながら編集力が素晴らしい。

 買って来た「日本史」を「大化の改新」まで読んだ。史実として認められていない、あるいは確証がなくいまだに議論されていることについては、それについての簡単な説明がついているものもあるが記述を避けたものもある。これ使って試験問題を出すのは大変だろうなあ、と思う。

 夕食の準備を始める前に、ぬか床に糠を足した。味付きのものですぐに使えるようだ。

 夕食は「塩さば」、「ぬか漬け大根」、「ゴーヤーとたまねぎの味噌汁」、「白菜・大根&ツナ(缶)の煮物」、「 ツルムラサキ入り納豆」。
 発泡酒のトマトジュース割りから始め、昨日に続いて菊正宗銀パックで大根の漬物をつまんでいたが、それがなくなり残り物の「エゴマの醤油漬け」をつまみ始めたら、日本酒と相性が悪いことがわかり、焼酎の水割りにスイッチした。
 モーツアルトを聞きながらちびちびやって9時にダウン。

 

2017年9月8日金曜日

日帰り東京

9月7日。星期五。             112/81。61.8kg。

 8時に出発。防火管理責任者の印鑑とサイン6箇所のため、往復2千円以上かけて上京。

 相変わらずポスティングでいっぱいになったポストの中身の処分と用事を済ませてから金町に移動。約束の時間より30分前に到着して、一度だけ訪れたことのある北口界隈を散策する。多分吉田さんは来たことがありそうな雰囲気のあるところだ。
 ケイと落ちあい、昼食を取ることになっているケイの行きつけのとんかつ屋が営業しているかどうか確認しにゆく。 食べログでもトップでヒットするお店だ。ちょっと遅れてケイのにぃにぃと合流。

 俺の注文は「ロースとろろ・ランチ」と生ビール。NADの翌日であり、しかもこの日の蒸し暑さが銘柄問わないうまさだったな。は、ビールの話。
 肝心のとんかつは、これまたうまい。つゆにひたしてたべるとかつ丼風、ソースをかけるととんかつ、そしておまけのとろろとチョイスした麦飯で「麦とろ丼」と3色楽しめた。
 ケイのにぃにぃの解説によると衣は低温調理なんだそうだ。つゆに浸しても剥がれ落ちないし、肉も柔らかだ。衣の色が白っぽくてはじめのうちは違和感があったが、口の中に放り込んだあとの感触は素晴らしいね。

 小雨がぱらついていたんでぶらぶら歩きもあまりしないで、お隣の松戸へ移動し、食後のお茶タイム。
 俺の注文は「フォンダン・ショコラ&バニラアイス」と店のブレンドコーヒー。コーヒーがメチャ熱いこと以外は申し分なし。結局3杯も飲んじまった。ケーキもすんごく甘くて俺好みだった。やはりケーキにかぎらずお菓子は甘く、それも激しく甘くなくちゃね。「激辛」があるのに「激甘」がないのは不当だと普段から感じているのは俺だけだろうか?

 この日のランチタイムは大満足だったな。

 駅に戻る前に古本屋を冷やかす。ここで先日つくばのモールの本屋で見つけた本(1500円)の古本を500円で買った。山川出版の「日本史」だ。その他永井荷風と村井弦斎のものも見つけたが、こちらはそれほどお得感がなかったんでスルーした。ネットのほうが安そうな気がする。

 松戸でケイと別れ、駅に隣接するスーパーで夕食を買って帰宅。

 この日もケイのにぃにぃはNAD。俺は一人で夕食。「ぬか漬けきゅうり」、買って来た「ままかり漬け」、柿ピー。これで発泡酒~菊正宗銀パック をちびちびやりながら映画鑑賞。
 「チャイナタウン」。1974年、ロバート・タウン脚本、ロマン・ポランスキー監督作品。好きな作品のなかの1本だ。題名のチャイナタウンは主人公と元仕事仲間の話のだけに出てくるが、実際に登場するのは最後の場面でだけで、イメージが狂うかもしれない。
 音楽もいいが、圧倒的に脚本が素晴らしい。最初観た時は脚色ものだと思ったくらいだ。不幸な過去を持ち、悲劇的な最後を遂げる女役のフェイ・ダナウェイも素晴らしく、彼女の代表作と言ってもいいだろう。続編でも写真だけの出演?がある。が、ほとんど同じスタッフで作られた続編は俗編となってしまった。ハーベイ・カイテルも出てるんだがなあ。
 この映画は、「ダンディー少佐」を観た同じ新宿ミラノ座でロードショー公開された時に、ケイの母親と観たものだ。 今回は三度目の鑑賞だが、その素晴らしさを再確認できて大満足。

 9時過ぎにダウン。

2017年9月7日木曜日

怪談の季節

9月6日。星期三。                 計測忘れ。

 石油ラインを断ち切って封じ込めするなどという政策は、まるで太平洋戦争での二本とおんなじじゃないか。追い詰められれば「窮鼠猫を噛む」と言うじゃないか。中ソもアメ猫を噛むかもしれないぜ。北が1発でも公言通りグアムに打ち込めば、北は壊滅するかもしれないが、とばっちりを受ける南と日本はたまったもんじゃないな。ソウルと東京はとんでもないことになりそうだな。豊洲の汚染の問題もこれで雲散霧消になることうけ合いだ。焼け跡から復興し、オリンピックを開催するって、これ、まさにどこかの歴史じゃないか。

 昨日買った超ロングきゅうりを漬け込む。塩をこすりつける時の感触は「ゴジラの皮膚」だな。ゴジラに触ったことないけど。原爆の実験から生まれた初代のゴジラは、何度も出現する恐怖のシンボルであり、つい最近も映画になってた。まるで、昔夏になると興行していた「怪談映画」の・ようなものだな。

 予報通り雨だったんでひきこもりを決め込む。

 毎週水曜日の水まわり掃除を済ませたあと、買ってきてある電子レンジを設置。昔の言葉で言えば「バカチョン・レンジ」。サルでも分かる取説付きだが、実際使ってみるとその使い勝手の良さがわかる。特に冷凍食品の解凍がわかりやすい。いろいろな性能付きのオーブンレンジもあるが、解凍処理の使い勝手の良さにはかなわない。が、これは義母専用ということになってる。

 階段の窓の修理。専門用語があるんだろうが、「回転レバー手動式開閉窓」とでも言っておこう。この窓が開かなくなっしまったんである。もともとレバーが硬くて調子はよくなかったんだが。
 網戸を外し、レバーのボックスを開けてみたが、その構造の全貌を見ることができるところまでは分解不可能だった。が、ハンドルを回しながら少し強めに窓ガラスを 押したら、なんとか開いたので、その動作を数回繰り返したら、だいぶスムース(とまではいかないが)に開くようになった。潤滑油などを注油すればなおいいんだろうが、注油する箇所がわからないので、後で調べることにし、もしそれでもわからない時は施工会社に問い合わせよう。

 昼食は「ルッコラ&ハム・チーズトースト」、「ベーコン&トマトスープ」。

 午後は映画鑑賞。季節外れ?の「怪談」。1965年、小林正樹監督作品。小泉八雲原作。水木洋子脚本。

 オールスターキャスト、セット、美術など素晴らしい作品だが、3時間という長尺と、テンポのノロさが興行的にうまくいかなかった理由だったんじゃないだろうか。4話のオムニバスになっているが、これを3話にしたら、と思うがどうだろう。
 特に第4話はトーンが前3話と違っていて、独立させてもいいかもしれない。「耳なし芳一」が良かっただけに、これで結んでしまえばまったく違う印象になったと、非常に惜しい気がする。
 「雪女」の背景が怖かったな。

 夕食は「トマトとオクラ(不足したので茄子も加える)とタマゴの煮浸し」、「厚揚げ焼き」、「ツルムラサキの黒胡麻和え」、「大根の味噌汁」、「ゴーヤーの漬物」。
 この日はNAD。7時半にベッドに入り、永井荷風を少し読んでからダウン。

2017年9月6日水曜日

9日目の蝉

9月5日。星期二。                 113/72。61.4kg。

 買い物を済ませてから、午前は精力的に庭作業。

 第7の畝に施肥、第1の畝に苦土石灰と砂とパーライトをすき込み、ツボクサを撤収した。ツボクサは二株のうちのひとつだが、ここ1ヶ月元気がなく、虫の原因を疑い、撤収後探したが虫を特定することはできなかった。もしかすると細菌かも知れない。ツルムラサキでも紫斑病が確認された。
 撤収後、根がまだ生きているようだったんで、 剪定後植木鉢に移植。

 液肥を作ったり、キウイの剪定をし始めたところでタイムアウト。

 昼食は「ゴーヤードライカレー」。旨み要素がまるでないレシピだったんで味の素を加えたが、それでも足りなかったようだ。が、ゴーヤーはカレー風味が合うな。

 昼食後、ケイのにぃにぃの発案で、今年の夏の最後のセミ取りをすることとなった。 家の前のグリーンベルトと呼ばれる、桜並木を使った遊歩道では毎年かなりの数の蝉が生まれている。抜け殻の数も半端な数ではない。パイ男がいた時ずいぶん殺しまくったが、この時期ではその数もずいぶん少なくなった。
 結局俺が3匹捕まえただけで終了。捕まえた蝉は片方の羽根をもぎ取って放置した。絶命するまでベーゴマのように回るその姿は滑稽であり悲惨でもある。首もぎ蝶や首もぎコガネムシと同様である。

 午後は引き続きキウイの剪定。 続けて汗まみれになるまで草むしりのあとひとっ風呂。

 村井弦斎著「台所重宝記」の中に、春菊は花が咲いたら食べることならず、とあった。理由は草斑猫のタマゴか幼虫がいるからだ。で、調べてみると出会ったことがない虫だったが、体内に毒を持っているので注意しなきゃならない。春菊は現在も育成中である。
 この他、明治38年出版というこの本の中には面白い記事が沢山載っている。著者はかなり裕福な生活をしていたらしく、コーヒーを自家焙煎したり、ラムネも自家製だったり、電化製品が多い。オートミールなども当時は珍しい食材も取り入れている。
 この中で台所を清潔に保つためのグッズとして「へちま」が登場したが、この辺りは庶民的だなと思った。が、毎日煮沸消毒を推奨しているあたりは博学である著者らしい。
長いきゅうりは買ってきたもの。名前は「四葉(スーヨー)」。中国原産。

キウイの剪定で巻き添え食ったゴーヤーたち。若いゴーヤーはかなり苦い。
この日の収穫はオクラ・プチトマト・ヘチマ・茄子と草むしりしながら摘んだルッコラ。ゴーヤーは隠れてて発見が遅れた2本が破裂してた。崩れた実から赤い種がこぼれてかなりグロい様相を呈してた。

 夕食は「トマトとオクラのオイスターソース炒め」、「ぬか漬けきゅうり」、「ツルムラサキのゴマドレ和え」、「白菜の味噌汁」。
 季節限定エビスビール~泡盛の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。

 「モヤさま・神田編」~「鉄腕ダッシュ(相当前の録画)」。

 庭談議しながらラム酒のロックをちびちび飲んで11時にダウン。飲み過ぎだな。