2019年3月31日日曜日

ひきこもり

3月30日。星期六。      128/96。63.1kg。

 新元号がどうなるだろう、といった予測のコメントなどを紹介する番組が多くて閉口する。元号廃止を唱える番組がひとつくらいあっても良さそうなものなのに、やはりこの国の人たちはナショナリズムに意識することなく毒されてしまっているのだ。ヒトラー受け入れ態勢十分なようだ。

 早朝キッチンは「温玉」。熱湯に突っ込み15分で完成なはずなのに、先日マンションで作った時は完全にゆで卵になってたんでリベンジである。

 新聞&広告がやっと10kgを超えた。1ヶ月ではちょっと無理なようだ。新聞屋から月に一度もらう新聞袋にはその他の紙ゴミを入れているが、これが1ヶ月でほぼいっぱいになる。

 訃報が続く。白石冬美。ガンダムのミライ役が有名だが、俺はラジオ深夜放送を聴いてた中学~高校時代のTBS「パック・イン・ミュージック」のチャコ(ニックネーム)ちゃんが懐かしい。相手役の野沢那智(なっちゃん)とのかけあいが楽しく、ちょうど昨日書いた「クロノス」の中西哲生と高橋万里恵のようなものだったっけ。
 その野沢那智も10年位前に亡くなっている。お二人に向けて合掌。

 つまんないニュースでガンダム関わりがもうひとつあった。池田秀一。シャー役の俳優である。が、ニュースになったのは痴漢行為で捕まった農水省の課長で同姓同名の別人でした。
 「困ったものだな」。

 天気予報が外れてまくってる。が、この時期仕方ないんだろうな。タイトル通りこの日は雨と当て込んでたんで、日がな読書と映画で暇つぶしするつもりだった。 
 先日のニュースで、中高年のひきこもりが青少年のそれより多数になったことを知ったが、これも高齢化社会では当たり前ということなんだろう。まあ、それに倣え、ということではないが。
 「ひきこもり」って結構、特定する意味合いが広義なようだ。外に出てもディスコミュニケーションであれば、それも引きこもりとなるそうである。ケイが出て行ったあと、1日誰とも口を聞くことのなかった日があった東京での生活は「ひきこもり」だったわけだ。

 昼食は「インスタントラーメン」。具材は温玉、メンマ、しゅうまいの皮1枚(昨日の残り)、もやし、ネギ、人参、白菜、キャベツ、塩豚、角煮。温玉は成功。

 午後のロードショーは「ダウンサイズ」。2017年、アレクサンダー・ペイン制作・脚本・監督作品。佳作(特に「ファミリー・ツリー」)が多い人なんで期待して鑑賞。
 過剰人口や環境汚染の対策に人間を小さくして、コロニーの中で生活することを可能にした未来の話。
 作品自体にも期待していたが、題名通り生活をダウンサイジングすることを目指している身からして、相通ずるものを感じていた。この中でそういったメッセージも語られている。
 マット・デイモンが根っからいい人を演じ、クリストフ・ヴァルツが好対照の人物を好演して心までダウンサイジングできないことを見せつけてくれる。
 で、作品自体はSFとしては変わった味付けで面白いが、主人公の心の変遷が主題であることが最後までわからなかった。SFとしての設定の説明が必要な分、時間が長くなったことが弱点となった作品だ。2時間15分は長過ぎたな。

 夕食は「キャベツとソーセージのスープ煮」、「コロッケ」、「オクラと豆腐・トマトサラダ」、「菜花(大根の花)マヨ醤油和え」、「ぬか漬けきゅうり、大根、かぶ」、「大根の葉のしろだし和え」、お粥。

 発泡酒~燗酒。つまみに塩豚をサムギョプサル用たれ(自作)と韓国唐揚げ用ソース(既成品)で食べ比べ。後者は甘みが独特で、まさにエスニック風味で大いに気に入った。
 BGMは「マグノリア」のサントラ。8時ころから雨がふりだした。やっとである。明日は雨でも買い出しに出かけなきゃならない。やれやれ。9時ころダウン。

2019年3月30日土曜日

クローズド・クロノス

3月29日。星期五。         133/95。63.0kg。

 10年続いたという朝のラジオ番組「クロノス」がこの日をもって終了した。当初中西哲生(MC)と高橋万里恵のコンビのやりとりが面白くて聴き始めた。その後相方が変わったり、金曜日のみ速水健朗がMCをつとめるなど、形こそ少しづつ変わってきたがメインのトークはいつもいい感じだった。それまではテンションが高いJ・WAVEを聴いていたんだが、やはりそのノリについて行けなくなったのはこちらの高年齢化によるものだろう。
 この日の速水健朗の選曲もいい。大体好みが似ているんだろう。竹内まりあの「夢の続き」も彼女の曲の中でも好みの1曲だ。
 まあ、両者には「お疲れ様」と言いたいね。

 AM放送もFMに変わるかもしれないらしい。生活がラジオ中心な俺としては、FMの受信環境をもう少し整備しなければならない昨今である。局が少なく選択肢が狭くなるのはQOLが下がるというものだ。

 雨が振りそうな空だったんで早めに庭にでて作業を開始した。施肥は雨が降るとできない。で、第3・5・9・11の半分に施肥とすき込み、さらに昨日の残りの第2のふるい作業を1時間ちょっとかかって終えた。
 タマネギには追肥。

 毎朝読むようにしている本は現在5冊。つまり5時間授業を受けてるつもりになってる。1時限が約5分から10分。休憩時間にコーヒーを飲んだりする。
 これが結構バカにならない。1冊読み終えるのに相当時間がかかるわけだが、それでも今までの量から比べてみれば、かなりの量をこなしてきているし、その作家や著者もかなり広がりを見せるようになった。これは読みながら気になる作家などをメモしておくなどして、後で古本屋で探すのも暇つぶしになっているからである。
 この日、「東京百話(3冊目で終わり)」と「大江戸物知り読本」が同時に読了。後任には中野好夫「世界史の12の出来事」、天野祐吉「もっと真面目にやれ」。
 前者はもうすでに読み始めていて、この次読む章には河井継之助が出てくる。現在、黒澤明監督の弟子である人が撮っている映画の主人公であり、多分原作は司馬遼太郎だと思うが、そこまでは確認してない。

 ところで、この本「世界史の...」の中に、レシートが挟まっていた。日付は1978年3月13日。東京駅地下の書店で買っている。320円。41年後に、俺が3冊100円で買った中にこの本がはいってたわけである。

 昼食は「うどん」。具材はコロッケ、白菜、長ネギ。ポカが多く、この日は薄口しょうゆを加えるのを忘れた。

 午後はケイのにぃにぃと買物。100均で種を買う。来月早々にまくもので、自宅に在庫のないものである。
 ホームセンターでは探していた「フェンネル」の種、作業用長靴の買い替え、交換用網戸などを買う。
 レンタルDVD屋では、準新作として探しに行った5枚のうち4枚が、なんと旧作になってた。この日は「プレミアムフライデー」で準新作が100円税別で借りられるのだが、これだといつでもその値段で借りられるわけだ。まあ、せっかく来たわけだから借りることにした。

 夕食は「卵とキャベツのしゅうまい」、「スナップエンドウとツナの醤油炒め」、「ぬか漬けきゅうり・大根・かぶ・人参」、「大根の味噌汁」。
 蒸すときに詰め込み過ぎたのがよくなかったのか、皮が蒸らし足りなくなったようで粉っぽい仕上がりになり、味付けもはっきりしないものになってしまった。水をふってレンジにかけると、「蒸し」は何とかなったものの、味は変えられないので今回は明らかに失敗である。
 しかもコップを蛇口にぶつけて割ってしまったり、ポカが多い。

 発泡酒~冷や酒をちびちびやりながら、この日借りた4枚のうちの1枚を鑑賞。

 「ジョイ」。2015年、デヴィッド・O・ラッセル監督・脚本作品。日本未公開。実話に基づくもので、主人公「ジョイ」が幾多の試練を乗り越え、家庭用品の特許を多く持つ資産家になるまでのサクセスストーリーである。
 第一にテンポが良い。多くの登場人物がうまく整理されていて、脚本の巧みさがうかがえる。主人公役のジェニファー・ローレンスが熱演、脇のロバート・デ・ニーロ他もいい。ブラッドレイ・クーパーが出番こそ少ないがいいとこ取りしてた。しかもその役が「QVC」のお偉いさんだ。QVCの裏話やその成長ぶりなども見られて実に興味深かった。
 なぜ未公開なんだろう?飲みが足んなかったんで、冷や酒をもう1合飲みながらショーケン(萩原健一)が亡くなった記事を読む。68歳。芸能界はまたひとり個性派俳優を失ったわけだ。
 10時ダウン。

 

 

2019年3月29日金曜日

初きりたんぽ

3月28日。星期四。         115/85。63.0kg。

 3時起床。疲労が抜け切れず動きが緩慢。

 麻生の「札幌奥地」発言。安倍の「固有の領土」発言撤回で困った教科書。どちらも無責任な発言で世間を振り回しまくってる。

 庭作業は白菜とサニーレタスの収穫と撤収。が、白菜一株は残し採種することにした。かなりの数の種が採れるらしい。
 大根も2,3日中に花の部分を収穫する予定だが、一株だけは残して採種することにした。種を採り続けることによってその土壌に順応したものに変化していくそうだ。

 撤収したあとは石灰散布~ふるい作業。第2の畝のふるい作業は手こずった。にらが移植したあとなんだが、その根の多さが半端じゃなく、この日終わらせることはあきらめて、明日続行することにした。

 昼食は「タコス」。冷凍トルティーヤをフライパンで裏表30秒づつ焼く。具材は調理済みひき肉、トマト、アーリーレッド、サニーレタス。これにグリーンハラペーニョソース。うまい。これにルートビア。気分はトランプ・グレートウォール。

 午後は季節野菜との格闘。

 たけのこ。最近やったばかりなので楽勝。

 うど。処分品なのでアクがちょっときつい。穂先の部分、皮、本体とすべて切り分けてから酢水につける。

 白菜。菜花の部分と葉を分ける。

 そのまま夕食の準備。

 夕食は「きりたんぽ鍋」。汁はケイのにぃにぃによる「鴨鍋」の汁を採用。具材はブラジル産鶏もも肉(もとは280gで皮と脂相手に奮闘して200g・略してブラもも)、きりたんぽ、白菜、長ネギ、しらたき、舞茸、しいたけ、ごぼう、屋内栽培のせり(これがにおいがきつくて☓だった)。
 「菜花のごまマヨあえ」、「うどの穂先の天ぷら・塩」、「うどの皮のきんぴら」、「うどの味噌マヨ和え」。穂先は少量なので油もフライパンで1cm高さで。初めてのことだったがうまくいった。天ぷらはもう怖くない。
 
 発泡酒~焼酎の水割り~ウイスキー(オールド・パー)~ウイスキー(安物)をちびちびやりながらTV鑑賞。「土井善晴の美食探訪」。
 昼間レシピ集を眺めていて気になったジャガイモのグラタンが番組の中で紹介された。まさに偶然。「ドフィノア」というフランス家庭料理で、土井さんが初めての海外料理修行で知った料理でもあるそうだ。簡単なので是非作ってみよう。
 さらに、先日Wと歩いた銀座1丁目も取材されてた。西太后が食したという宮廷料理を再現する高級中華料理店なんでちょっと入れそうもないし、食いきれそうにもないほどの量だった。
 
 鍋の残りに洗ったご飯を加えて雑炊にしたものを〆にちょっと食べてからダウン。9時ころ。

2019年3月28日木曜日

ショートステイ東京・2日間

3月26日。星期二。               計測不可。

 

昨日の花見写真、2題

大林寺の六地蔵。

地蔵寺の六地蔵。根強かった六地蔵信仰を示す。

 朝食は「ベーコン&クミン風味ルッコラの卵炒め」、「デコポン&ヨーグルト」、「オニオンサラダ・パクチーのせ(Wのぶんはイタリアンパセリ)」、トースト、牛乳。

 10時ころ出発。JR田端~有楽町。交通会館内の地方物産アンテナショップを冷やかし、更にわしたショップ(沖縄)~高知県のショップも冷やかし、この日の暇つぶし散歩の最初の目的地である「警察博物館」へ歩いて行く。位置的にはもとテアトル銀座やテアトル東京はあった場所だが、あとから開業したホテル西洋もすでになく、警察博物館はその調度隣辺りに位置しており、2年前くらいにリニューアルオープンされてたらしい。
 入場無料。春休みとあって親子連れ(母子)が目立つ。殉職警官のコーナーやシュミレーション、警察の歴史などが6階のフロアを使って展示されている。結構な暇つぶしができる。

 すぐ向かいの住宅機材メーカーのリクシル(LIXIL)ギャラリーで「吉田謙吉と12坪の家」という催し物で暇つぶしする。もちろん入場無料。
 才能の塊のような一で、デザイナー、建築などの才能を演劇や舞台や自分の住む空間に活かしている軌跡が展示されていてなかなか面白かった。イラストがなんとなく今和次郎の考現学に似ていると感じてたら、併設のショップに考現学の書籍も陳列されてた。

 見終わってちょうどお昼の時間。周辺は銀座1丁目。飲食店多いのでちょっと迷ったが、ここで二人は「ぶり丼」のキャッチコピーに惹かれ、15席しかない小さな寿司屋に潜り込む。
 俺は「ランチ握り1・5人前」と生ビール。Wは裏切らずに「ぶり丼」。店主はもろ江戸っ子弁。注文の聞き方もかなりせっかち。客がそれに合わせなきゃあならないといった強引さがないのが救いだ。
 店主の手を見て驚いた。でかい、が、肉厚。俺の1・5倍はあるかも。その手で握りだされるものはかなり小さいがしっかり握り込められている。ネタの大きさもちょうどいい。うまい。これで1050円は満足である。完全年金生活者が入れる銀座の寿司屋。もちろんこの時間満杯。

 地下鉄で半蔵門へ。カメラ博物館を併設しているJCIIフォトサロンは去年も来ている。この日の催し物は何とかという老カメラマンが撮りためた日本全国の路面電車とその時代の写真を展示している。
 路面電車ではなく、普通の電車が道路走ってた京王電鉄(同時期に沿線に住んでたのに知らなかった)や水戸から大洗までのものなど、珍しい写真が多く、Wも満足したようだ。
 同時期に世田谷美術館でも東京の懐かしい風景を展示している催しがあるのだが、来月はそこも除きたいと思っている。

 そこから半蔵門へ行き「花見」。
枝を出す前に咲いちゃう、結構せっかちな花。


半蔵門ってこんなにちっちゃかったんだ。
半蔵門あたりは場所取りも見られたが、すでに宴が始まっている団体も見られた。人出も多い。で、ここから千鳥ヶ淵まで歩く。ここでは年代層が高くなっている。宴会も禁止、飲酒もできないとあって、移動している人が多い。散策コースといったところだ。
 それでも休憩所では、メニューも多いレストランがあり、ここで生ビールを飲む。

 加齢臭立ち込めるレストランを後にし、大学の卒業式がおこなわれていて賑やかな武道館を抜け、田安門から靖国神社を参拝拒否しながら外濠公園を目指す。
 市ヶ谷から四ツ谷まで花見客が多い。かなり歩いて膝が限界になってきたんで、ここで花見は終了。
 四ツ谷~新宿~池袋。いつもの店で早い夕飯?

 ホッピーで「鯵の刺身」、「かつおのたたき」、「焼きそら豆」が俺、Wは「サバの塩焼き」と?。
〆がWの定番の焼きそば。
 二人でボトル1本空け、二本目に突入し、俺は最後に奈良の地酒「みむろ杉」を2杯。うまい。奈良の地酒ランキングで「風の森」につぐ2位の酒で、この日初めて飲んだ。

 かなり酔って?時頃解散。多分7時にはなってなかったろう、と思う。

 帰宅後〆のインスタントラーメンをすすってからダウン。



 3月27日。星期三。

 ぐだぐだ遅い朝を迎え、10時前に近所の診療所へ。この日胃カメラを飲むことになっている。で、当然朝食抜き、水も2,3杯まで。

 初めて鼻からの挿入ということで、口より楽、ということを期待していたが、案外痛みをいともなう診察だった。映像を見ながら医師の評価を聴く。3年前にピロリ菌を除去したことで、胃の若返り?は順調に推移しているとのことだ。ほぼ毎日のアルコール消毒がいいようだ。

 診察後1時間は飲み食いできないので、朝できなかった掃除洗濯などを済ます。

 昼食は「ペペロンチーノ」。もちろんインスタントもの。最近日清から「完全栄養食パスタ」が発売されたらしい。栄養万点、塩分カットしかもうまいらしい。
 自分で作ったこの日のパスタには収穫したイタリアンパセリを大量に投入したもの。インスタントパウダーだけでは色気がなかったが、それがイタリアンパセリのおかげで良くなった。味は....?

 2時過ぎに実家に到着。

 夕食はNADで「カレーライス」。すべてケイのにぃにぃが制作。具材は人参、タマネギ、じゃがいも、合挽肉。
 体重増加傾向のある俺は、米を追加し、ケイのにぃにぃが作り置きしていた「タコス用挽肉」とピクルス、なますをトッピングして食べたところ、これがいけた。トマトの酸味を代替したわけで、変則型タコライスというわけだ。

 7時過ぎにベッドに入り、文庫本をひろげたが15分後に睡魔に取り憑かれ、そのままダウン。

2019年3月26日火曜日

翔んで埼玉から来た男

3月25日。星期一。              計測してねぇ。

 朝食は「ルッコラのクミン風味卵炒め」、「ニラスープ」などで着実に在庫を消費している。ニラは多分年間消費量の半分はこの4日間でこなしてるんじゃあないだろうか。

 近所のコンビニで氷と新聞を買う。

 無知が民主主義を捻じ曲げているのではないかという、イギリスの国民投票と再度の国民投票の可能性についての論評を読んで、俺が言いたかったことを適切に表現されていることを知った。
 現在の日本がまさにそうなんである。無知(無関心も含む)な国民が政治の暴走を抑止するどころか助長させているということを怒鳴らなければならないのであるが、そうした行動に移せる人間がどれだけいるのだろうか?スポーツ新聞を読む前に東京新聞を読め!

 川向こうのスーパーへ買い物。トイレットペーパーを間違ってシングルを買ってしまった。これを使用するのはケイのねぇねぇのところである。次回持って行ってあげよう。

 埼玉からWが到着したのはちょうど昼飯前。

 昼食はインスタント醤油ラーメン。具材はゆで卵(温玉の失敗したもの)、ニラ、青梗菜、メンマ、角煮、海苔、長ネギ、万能ねぎ。これにサッポロラガー缶。

 午後は尾久の原公園まで歩き、枝垂れ桜の花見。

 公園に面しているスーパーを冷やかしてから、銭湯へ行く。

 ケイのにぃにぃと何度か来たことのある、ケイのにぃにぃのお気に入りの銭湯である。ここの難点は休憩処にビールがないということだけで、設備は普通であり、半露天になっている岩風呂がいい。Wもお気に召したようである。
 仕方がないので「フルーツ牛乳」を飲む。来月から値上げだそうである。消費税率引き上げ前の駆け込みと便乗値上げが相次ぎそうであり、景気の冷え込みを懸念する声もよく耳にするようになってきている。
 帰り道も歩く。途中で大林寺と地蔵寺で六地蔵を拝む。こんな近所に六地蔵があったことを今更ながら知って驚く。画像は実家に戻ってからアップしよう。

  夕食は「テビチ(既成品)」、「ソーキ」、「菜花のマヨ和え」、「ニラのおひたし」、「青梗菜とさつま揚げのオイスターソース炒め」、「ぬか漬けキュウリ、大根、かぶ、人参」。

 これにWはビールを飲まないのでチューハイ缶から始め、途中日本酒で合流し、最後は焼酎のガラナ割りで〆る。いや、〆はアイスクリームってのが定番化している。埼玉県の親父は飲み会の〆にはアイスクリームを食べるようだ。

 茨城県の俺は、サントリープレミアム~浦霞(Wが買って来てくれた宮城県の純米酒)を冷やで~トップバリューインチキウイスキー~アーリータイムス(バーボン)~テキーラで沈没。多分9時前。
 

 

2019年3月25日月曜日

酒とニラの日々

3月24日。星期天。           計測なし。

 ハツ子がすっかり元気になったことを受け、この日はフリーになった。が、大きな課題が残った。食料の消費を予定していた1日分(成人2名分に相当)の消費方法を変更せねばならなくなったというわけだ。

  朝食は「ルッコラのクミン風味卵炒め」、「ニラ入りフォースープ・天かす添加」、ヨーグルト、牛乳など。ニラとルッコラは各100g程度で、普通なら2名分である。ニラなら一束分ということになる。

 ニラは当初使用分だけにしようと考えたが、3袋に分けて運んだので、そのうちのひと袋をケイのねぇねぇのところへ持って行き、100g程度使用して、残りの200g程度は置いてきたのが良かった。なんせ全部で900~1,000gくらいあるのだから、それこそ東京にいる間に消費するのはさらに難しくなってたところだ。
 で、午前中にメニューの大幅変更を考えた。最終日の27日は午前中に胃カメラを飲むために前夜9時以降は食べることができないので、1食分朝食で消費することがない。最悪ニラやほかの野菜が残れば、健診終了後、一旦マンションに戻って昼食で消費することも視野に入れておこう。

 ちなみにケイのねぇねぇのところで予定していた夕食のメニューは「ニラ玉」、「大根のマヨサラダ」、「菜花のおひたし」、「さつま揚げと青梗菜の煮ものか炒め物」、「海苔と麩の味噌汁」。

 昼食はニラ&しめじ入りインスタント醤油ラーメン。


 3時近くなってから田端駅手前まで行き、業務スーパーで炭酸水などを買う。帰り道はちょっと迷いながらぶらぶら歩き、熊野前商店街のちょい外れにある銭湯へ行く。

 この日の陽気も非常にいい。この銭湯は天井も高く、陽が入り明るくなって気分も最高である。ごく普通の浴槽の湯温もちょうどいい。どうもジェットバスとか電気風呂などを苦手にしている。
 
 烏の行水派としてはせいぜい15分~20分。上がってからのビールがなにより楽しみなんである。この銭湯は「一番搾り」のみ。
 で、テレビの相撲を熱心に見ることもなく、ビールを飲んでたら、番台の外側にいて用を足してたおばさんが小皿を俺に渡してくれた。イカ焼きが5,6切れのってた。何というサービス。
 しょうゆ味もちょうどいい。柿ピーもいいが、こんなサービスがあるなら毎回利用したいものである。
 たっぷりお礼を言ってから帰途につく。銭湯から商店街に入ったところの八百屋できゅうりを買う。明日、友人Wが来るための漬物用だ。

 夕食は「ニラ鍋・豆腐&しめじ」、「ぬか漬けキュウリ」。鍋は麺つゆ&大根おろしという「辛みそば」風の汁につけて食べた。
 サントリープレミアム2缶で食事を済ます。水原弘(水っぱらひろし)である。

 インチキトップバリューウイスキーをちびちびやりながら、ボサノバかけっぱなしでネットサーフィンして11時頃ダウン。新聞買っときゃあ良かったな。

 ケイが置いて行ったDVDソフトに入ってた、その会社のDVDリストにアップされた作品が非常に興味深かった。主治医から貸してもらって鑑賞した「二世部隊」、「橋」も入ってた。
 ジャン・ルノワールが戦中から戦後にかけてハリウッドで作品を作っていることをこのリストによって初めて知った。「大いなる幻影」、「ゲームの規則」は渡米前の傑作だ。
 安産祈願の「江戸六地蔵」というものの存在もネットで初めて知った。ついでに地蔵信仰について調べた。このネタはWとの会話に使える。
 酔いが回ってこなかったが、ベッドに入った瞬間気を失ったようである。

2019年3月24日日曜日

野菜さ持って東京さ来ただ。

3月23日。星期六。                 計測なし。

 8時半頃出発。今月二度目のショートスティ東京である。今回は荷物がかなり多い。昨日収穫した野菜やぬか床など。

 で、北千住のエレベーターやエスカレーターの設備が万全ではないので、松戸で常磐線~千代田線につながる電車に乗り換えた。ひざなどの疾患にお悩みの方にお勧めである。

 一旦マンションで荷物を置き、分別してからケイのねぇねぇのところへ向かう前に腹ごしらえ。「チキンラーメン・悪魔のキムラー」。追加具材はニラ、長ネギ、更なるキムチ、生卵。

 ハツ子は前夜39度まで熱を出し、ひきつけを起こしたということだが、ちょうど昼食を済ました後で、とても元気そうだった。ちょっと咳する程度なので「風邪」ということなんだろう。

 ケイのねぇねぇのつれあいの母親が来ていたので、俺はすることなくレシピ本を見ながらジュウジああーろやパイ男を怒鳴るのみ。
 ベランダでは無残な姿のルッコラと万能ねぎを見ながら、ケイのにぃにぃに持たされた「ニラ」を移植した。かなり強い野菜なので、過酷な環境のこのベランダでも何とか生き残るだろう。

 3時過ぎにケイのねぇねぇが帰宅。つれあいの母親とバトンタッチで子供の面倒を見てくれている間に夕食の支度は俺の仕事。
 おやつは「あずき」。ハツ子はあんこが嫌いなので食べず。持ってきた不二家のぺろぺろキャンディーも食べず。結構好き嫌いがあるようだ。

 夕食のメニューは「ニラ玉味噌汁」、「白菜のうま煮」、「エリンギとえのきのマヨ炒め」、「お赤飯」。
これと冷蔵庫内に作り置きしてあったもの一品、「ひき肉と春雨の炒め物」。

 支度が整ったところで退散。5時半。

 帰宅後俺の夕飯。「冷凍もつ煮」。もつのみである。野菜やこんにゃくは以前ひどいことになってしまったんで、今回からもつのみとした。これに長ネギと七味か一味があれば完璧である。
 これに大量に持ち込んだルッコラを、馬鹿の一つ覚え「クミン風味卵炒め」に。

サントリープレミアム~インチキトップバリューウイスキーをちびちびやりながら、久しぶりにボサノバを聴く。つまみは落花生。これって殻から取り出すのにかすが飛び散って翌朝ひどいことになってるんだよね。8時ころダウン。

 

2019年3月23日土曜日

冷蔵庫からあふれた野菜

3月22日。星期五。               128/92。63.9kg。

 早朝キッチンはゆであずき。一部はお赤飯用に、残りはぜんざい。「豚の角煮」。

 原発再稼働に熱心な東電と政府の癒着ぶりには呆れるのみである。正論どころか世論全く無視の行状はナチズムを思わせる。
 「核軍縮」についてはいかにもまっとうなことを述べてる政府は、原発が自国民を標的にした核兵器であることに気づいてないわけはない、と思いたいが.....。

 7時半から24時間スーパーへ買物。気温が高く、やっとダウンから開放されるか?

 前夜の強風で、家の裏のハニーサックルのつるの一部が外にはみ出してしまったのをなおす。エルダーフラワーとともにやっと根付いたようだ。

 サンチュ、青梗菜の収穫撤収~掘り起こし~石灰散布~ふるい作業。二本の畝が空いた。本格的に種まきが始まるのは最短4月5日となった。

 昼食はインスタント「味噌ラーメン」。日清の低価格帯新商品で、包装からして「ラ王」などに比べるといかにも安作りで、スープの味も「サッポロ一番」のよう。
 具材はにら・もやし・キャベツ・人参・長ネギ・塩豚。

 午後も庭作業。収穫した野菜の洗浄が一息ついたと思ったら、今度はケイのにぃにぃが収穫したにらが約1kgもあり、その洗浄などの作業で、結局夕方近くまでかかった。
 こうして、すぐ調理ができるようにした野菜のほとんどを明日東京に運び、4泊の間に消費するのである。
 にらの1kgはスーパーで売られているものに相当させると10束分である。これに白菜、白菜の菜花、青梗菜の葉、青梗菜の菜花、ルッコラ、セルバチコ、サンチュ、サニーレタスとかなりの量である。ケイのねぇねぇのところの三人の子どもたちが虫のように食べてくれるとありがたいんだが。

 野菜の洗浄作業でかなり疲れた。

 夕方ぬか床にきゅうり、大根、人参、かぶを漬ける。これもぬか床ごと明日運ぶのだ。季節的にこれからは毎日かき回さなければならない。

 夕食は「鶏胸肉のピカタ」、「きのことたけのこ、豚肉の酸辣湯」、「エリンギのさっと煮」、「もやしと挽肉のカレー炒め」、「豚の角煮」、「ぬか漬け大根、黄&赤パプリカ」。
 発泡酒の次は、この日届いたケイからの誕生日プレゼントの「オールド・パー12年」を初めハイボールで、続いてストレートで飲む。
 飲んだことのある酒なんだが、だいぶ前のことなのでよく覚えてなくて、初めて飲むようなものである。口当たりが「ぬるっ」ッて感じですごくマイルド。辛口ではなく、スコッチの刺激がほとんどない。スコッチ入門酒と言った感じだ。
 これと去年ケイからもらった「ボウモア18年」と飲み比べる。こちらはしっかりスコッチの刺激があり香りもオールド・パーに比べると強い。
 根本的な違いはオールド・パーはモルト・グレーンのブレンドであり、ボウモアはシングルモルトだということによるものなんである。多分ブレンダーは「マイルド&ソフト」を目指しているのだろう。
 口当たりが良いので、ほとんど水などのチェイサー要らずで飲めるので飲み過ぎてしまいそうなところをケイのにぃにぃに止められ、9時にダウン。

2019年3月22日金曜日

ロシアンvsアメリカン

3月21日。星期四。            120/87。63.8kg。

 待ち遠しい映画。ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオ共演、クエンティン・タランティーノ監督、まさに夢の組み合わせである。7月公開だって。

 日暮里のラングウッドホテルでの大麻入りチョコ中毒事件には驚かされた。このダンスパーティーには、社交ダンスを習っていた頃誘われたことがあり、今も社交ダンスを続けている当時のお仲間も参加しているに違いないが、病院に担ぎ込まれた7人の中に入ってなければ幸いと思うばかりである。

 AI殺人ロボは正式名「自律型致死殺人ロボット兵器システム」なんだそうで、略名が「LAWS」だって。訳すと「法律」?殺人ロボと法律って、めちゃミスマッチじゃん。

 10時から雨の中買物。

 昼食は残り物整理。

 午後のロードショーは「ロシアンスナイパー」。2015年ロシア・ウクライナ映画。同じような題名の「アメリカンスナイパー」と同じく実話をもとにしている。が、娯楽作品としての出来はこちらのほうが上かもしれない。
 ロシア(当時はソ連)の英雄だけに、強いナショナリズムを見せつけられる覚悟をして鑑賞したところ、ルーズベルト夫人との交流や、夫人のナレーションで物語られるなど、うまい演出が功を奏している。主人公を演じる女優もなかなかいい。
 ソ連のスナイパーを題材にした「スターリングラード」も実話を元にしていたが、ドラマチック過ぎていたのに対し、こちらはかなり生々しい。が、伝説の敵(ドイツ)スナイパーとの一騎打ちの描き方は「スターリングラード」のほうが面白かった。もっともドイツ側スナイパーを演じたのがエド・ハリスだもんな。

 おやつはケイのにぃにぃが日暮里で買ってきた「塩大福」。

 夕食は「鶏肉団子煮」、「白菜のおひたし」、「長芋とベーコンの塩炒め」、「しじみの赤だし」、「じゃがいものイカの塩辛マヨ和え」、「ぬか漬け・茄子、人参、赤パプリカ、黄パプリカ」。
 発泡酒~冷酒~白酒をちびちびやりながらケルト音楽を聴く。偶然だがケイのにぃにぃは昨日秋葉原でケルト音楽のCDを2枚買ったそうである。
 ケイのにぃにぃのおみやげがもう一つあり、「かつおの塩辛」。かなりしょっぱいのでレモン汁を加えてつまんだところ、これがとても具合がいい。もっともこの日のメニューのイカの塩辛マヨ和えのほうが、マイルドでうまかった。
 白酒は飲みくちがいいんで、あとでかなり酔いがやってくる。10時前にへべれけ状態になってダウン。
 

2019年3月21日木曜日

2時間半縛られ

3月20日。星期三。             137/95。63.2kg。

 朝食は湯豆腐鍋の残りの白菜にシラチャーソースをかけたもの。温野菜全般に合いそうである。
 
 早朝キッチンは「おにぎり」。具材は高菜、かつお節、梅干し。ケイのにぃにぃの朝食と義母の昼食用である。これに「豚汁」。メニュー変更で余った豚こま100g使用。

 水回りの掃除の延長で台所の大掃除。マジックリンとキッチンハイターをフル活用し、換気扇~壁~タイルなど。これが約1時間。続いて冷蔵庫。野菜のところだけは2週間前に掃除しているのでその他の部分を徹底的に掃除しながら、収納位置なども若干変更して内部もすっきり見やすくした。これも約1時間かかり、終了時刻は11時。

 庭作業は白菜の収穫と畝の一部の掘り起こし。この日は4匹のモンシロを捕殺。

 昼食まで新聞と読書。

 地価が全体では上がったらしいが、茨城・グンマ・栃木3県揃ってダウン。あの映画の中で騒いでいた県である。
 で、思い出して冷蔵庫の「ストロベリーアイスクリーム」の製造元を確認したところ、高梨ではなく、もちろんハーゲンダッツではない。無名の会社であり、アイスのグレートもアイスミルクだった。

 昼食は「ソーキ丼」。ご飯の上にサンチュを敷き、その上にソーキを載せ、ゴーヤーの醤油漬けとキムチを添えたもの。これに「豚汁」。

 午後のロードショーは「ステキな金縛り」。2011年、三谷幸喜監督作品。評価も高く興行的にも成功したもの。ショートギャグの寄せ集め感がある。それぞれは面白いのだが、編集に難がある。それ故間延び感も否めない。斬新さもないのだが、それがこの監督の持ち味なのかもしれない。
長い。2時間半ちかい。せめて2時間弱にまとめられるはず。長過ぎる。
 主演の深津絵里はいい。当時40近いというのにその若々しい演技はさすが女優だなと思わせる。

 夕食は「チキンカレー」、「調理済み挽肉(何かの料理の残りで、何であるかは思い出せない)入りオムレツ」、「トム・カー・スープ(白菜、ハム、パクチー入り)」。
 8時半頃ダウン。

 

 

2019年3月20日水曜日

栃木のレモンとグンマのアイス

3月19日。星期二。               132/102。64.0kg。

 早朝キッチンは残り物の焼き塩さばの身のほぐし作業。

 新聞記事から。先日観た映画「パッチアダムス」はアメリカの実話を題材にしていたが、同じ「ホスピタル・クラウン」と呼ばれる活動をしている医師がいることが掲載されてた。福島県はいわき市の病院院長であり、さすがにこどもの患者はおらず、高齢者がお相手なので変装も「水戸黄門」とか高齢者向けとなっていた。スタッフも一緒らしく、微笑ましい記事だった。

 もう一つ。内田裕也が亡くなったことに対しての「筆洗」というコラムでの一言が印象的だった。「大音響のレコードが今止まった」。

 7時半には24時間スーパーへ買物。近所のスーパーの特売で買う予定の低脂肪牛乳も、この店の処分品コーナーで手に入れることができた。タイミングがいいとこうなる。
 更に1つだけあった「レモン牛乳」も買った。先日観た映画「お前はまだグンマを知らない」の中で栃木県のヤンキーがちゅぼちゅぼ吸っていたあのレモンが一滴も入ってない「レモン牛乳」である。
 劇中仲の悪い茨城県でも売ってるんである。はっきりしない味は駄菓子の域にも達してない非常に微妙なソウルフードである。
 帰宅後レモン牛乳にこれまた処分品の「アップルデニッシュ」を浸しながら食ったところ、うまかったんだが、これはアップルデニッシュが美味かったのであり、レモン牛乳はそれに寄与してないようだ。

 帰り道、昨年見つけた同じ空き地に「つくし」が生えていた。これだけ気温が上がってくると手頃な大きさになるのもここ数日の間だろう。

 庭作業は白菜とみず菜の収穫。第9の畝の石灰のすき込みとふるい作業。最初の年から使っている畝の割には土が良くなってきていない。今年はハーブや薬味系のものを植えることになっている。

 ぬか床に黄パプリカと茄子を追加し、きゅうり、茄子、かぶを取り出す。

 で、昼食は「サバのちらし寿司」、「ぬか漬け三品」、「しめじのお吸い物」。デザートはケイのにぃにぃが買ってきたグンマで作られた「ストロベリーアイスクリーム」。多分高梨乳業製だろう。すぐ隣にあるハーゲンダッツと一緒に作ってんじゃあないだろうか?味がそっくりなんだけど。
 ハーゲンダッツの工場は世界で4つしかなく、そのひとつが日本(グンマ)であることを知ったのもあの映画「お前は....」でである。
 ハーゲンダッツはバニラとラムレーズンしか食べてないので、今回のストロベリーはちょっとあっさりしていると感じたんだが、ケイのにぃにぃに言わせるとハーゲンダッツのストロベリーアイスクリームもあっさりしているそうである。じゃあ、やっぱり......。

 午後のロードショーは「大空港」。1970年ジョージ・シートン脚本監督作品。正統派娯楽大作で、シンプルな「グランド・ホテル」形式といったもので、いかにもハリウッドらしい出来となった。
 50年前の鑑賞ながら、結構記憶があるのはやはりそのシンプルさゆえだろう。ディーン・マーティンとジャクリーン・ビセットの二人のシーンで流れる「愛のテーマ」がすごく良く、当時熱心に聴いてたなあ。フェランテとタイシャーというピアノデュオのカバーがよくかかってたっけ。
 時代を感じさせるのは、飛行機内での喫煙やスカートの短さである。ジャクリーン・ビセットもスタイル抜群だが、ジーン・セバーグも負けてないな。この女優、その後悲劇的な40歳での自死を知っているだけに、観る目も変わっちゃうな。この当時31歳、美人だったなあ。

 飛行機で思い出す小話。「安倍さんと麻生さんと菅さんが一緒の飛行機に乗ってたところ、飛行機が故障して墜落した。助かったのは?」

 答え。「日本国民」。すごいブラック・ジョークであり、飲み屋でも言えないな。

 夕食は「湯豆腐」。具材は白菜、みず菜、長ネギ、せり(これも収穫もの)。豆腐は近所の豆腐屋さんの一丁500g120円のもの。普段使う300g29円とはえらい違いでうまい。

 発泡酒~燗酒。

 国営ラジオ放送、「夜のプレイリスト」再放送でサイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」が全曲流れる。これも先ほど観た映画と同じく1970年に出たアルバムだ。
 多分自分が持っているCD(当時はレコードだった)の中で一番多く聴いたアルバムで、全曲口ずさむことができる。
 引き続きCDを聴きながら、燗酒をちびちびやって9時前にダウン。

2019年3月19日火曜日

やっと啓蟄

3月18日。星期一。            149/105。63.3kg。

 早朝キッチンは特になくぬか床に大根を追加したくらいだ。これできゅうり、人参、茄子、かぶ、大根、赤パプリカと賑やかな状態になった。

 庭作業はみず菜と白菜の収穫、いちごの苗の剪定と根回りの整備。早いものはとっくに花が咲いている。3割は越冬できなかった。今年はもう少しちゃんと面倒を見てあげよう。
 モンシロが舞い始めた。この日4匹確認し、うち2匹を捕殺。まだ動きが鈍いようだが、俺の方はもっと鈍くて5割というのはかなり低い数字だ。
 その他、かなへびの赤ちゃんと出会う。その後一回り大きい個体と鉢合わせ。しばらくうごきを止めたままでいたが、やがて何事も起こらず別れた。
対峙する2匹。親子?それとも.....



 昼食は「かけうどん」。具材は茹で白菜とみず菜、かまぼこ、ネギ、天かす。

 午後のロードショーは「ヤングアダルト」。2011年、ジェイソン・ライトマン監督作品。なかなかおもしろい作品を作る監督だ。「ジュノ」とか「マイレージ、マイライフ」など。
 今回は楽しかった学生時代にとらわれて大人になりきれない、とてつもなく嫌味な女を描き、それをシャーリーズ・セロンが好演している。だれにも好かれていない自分を意識した時と同時に、鼻にもかけなかった人物に救われる脚本もなかなかいい。スカヨハの次はシャーセロにしよう。

 夕食は「ぶりの幽庵焼き・冷やしトマト付き」、「きのこの山かけ」、「みず菜のおひたし」、「あさりの味噌汁」。残り物の整理として「ぶり大根」、「もつ煮」が少しづつ。
 発泡酒~福島県喜多方の純米酒「巽蔵」。〆にウイスキーを飲んでから9時にダウン。

2019年3月18日月曜日

三種混合

3月17日。星期天。        137/95。63.1kg。

 朝食は残り物のカレーとトルティーヤ。トルティーヤをナン代わりにしたわけだ。これにルッコラのクミン風味卵炒めなど。

 9時からの買物は3軒のスーパーとドラッグストア。早めの手当でコシヒカリ5kg1400円税別を買っておく。米の価格は流動的で、これからは下がる一方なんだが、それでもタイミングを逃すと安く買うことができない。この価格は今のところ底値。が、意外にも店頭の雰囲気では売れている様子が見えない。
 3軒目のスーパーではぶりのあらを買った。切り身3枚買ったんだが、多分解体したばかりで新鮮そうに見えた横で売っていたものである。昨日買った大根があるので、昼食に「ぶり大根」を作ることにした。

 帰宅したら腹が減ったんでトルティーヤの残りにブルーベリージャムをはさんで食べた。うまい。

 庭では白菜と青梗菜とみず菜の花の部分を収穫した。
左から白菜、青梗菜、みず菜。
昼食は「コロッケそば」、「ぶり大根」。

 午後のロードショーは「先生と迷い猫」。2015年深川栄洋監督作品。2月中旬に録画したもので、ピエール瀧が出演している映画だが観ることができた。
 埼玉県は岩槻であった実話をふくらませたということだが、ロケは下田であり、なかなか雰囲気のいい作品に仕上がっている一因になっている。
 主演のイッセー尾形は「トニー滝谷」なみの名演。脚本も最後に猫が見つからないまま終わらせているのもうまい余韻を残している。佳作。猫嫌いでも観られる映画だ。

 夕食は「エスニック風フライドエッグ」、「菜花のごまサラダ」、「ブロッコリーのマヨサラダ」、「わかめスープ」、「肉味噌」。
 肉味噌はサンチュで包んで食べる。菜花がいい。新鮮で苦味もスッキリしてる。ブロッコリーは茹でてから日が経って傷んでちょっと臭かった。

 発泡酒~ホッピー~ウイスキーをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・熱海」。さっきの映画で下田、そして熱海。今頃の季節にはいいだろうなあ。
 9時ころダウン。

 

2019年3月17日日曜日

さんまとの1日

3月16日。星期六。           156/99。63.1kg。

 寝坊したんで早朝キッチンは中止。予定していた秋刀魚を使った2品のうちひとつは夕飯で塩焼きにすることも考えたが、夕食のメニューはほぼ決まっているんで変更するのも面倒なんで、当初通りのものを作ることにした。
 9時からの買物は近所のスーパー1軒のみ。

 雨の予報がでていたので、昨日天日干ししたじゃがいもを埋めた。三本あるいちごの畝の1本を使った。越冬できたのが一苗しかなかったので、その苗を空いたところに移植して、7株あったじゃがいもを定植した。

 思い立って、秋刀魚の調理を始めた。秋刀魚醤のために二匹はグリルで焼きながら、残りの三匹は「花椒煮」に。
 「花椒煮」は3年ぶりに作る。使用する「ネギ油」も今回は作ることにした。ネギ油だけでも1時間近くかかるので、これも作るのは久しぶりである。

 昼食はインスタント「とんこつラーメン」。具材は人参、キャベツ、もやし、メンマ、塩豚。

 午後のロードショーは「クロノス」。1992年ギレルモ・デル・トロ脚本・監督作品。不死身の吸血鬼になれる400年前に作られた時計を手に入れた時計屋の爺さんを軸に、その時計を狙う死にかけた男とその甥がからむ、なんとのっぺりした1編。「デビルズ・バックボーン」や「パンズ・ラビリンス」とはだいぶその力量差に幅がある。

 焼き秋刀魚の身をほぐし、紹興酒漬けしといた貝柱をほぐし、と手間のかかる作業が続く。

 結局、雨が降り始めたのは5時も過ぎてからだった。

 夕食は「人参とガンモの昆布煮」、「キャベツのかりかりあみ和え」、「秋刀魚の花椒煮」、「ぬか漬けきゅうりと大根」、「豆腐入りもつ煮」。

 発泡酒~新潟県産純米酒「鶴亀」を冷酒でちびちびやりながらDVD鑑賞。「アンノウン」。2006年アメリカ映画。
 閉じ込められた建物の中の5人は一時的(期間に明言されてない)に記憶を失うガスを吸い込んでいて、次第に記憶が少しづつ戻ってくることで不協和音が生まれ.....。と、設定からして、いかにも「作り物感」満杯といった、アメリカTVドラマっぽいものになっている。
 「シン・レッド・ライン」のジム・カヴィーゼル主演のへんちくりんサスペンスもので最後のどんでん返しもおまけのような作りになってしまっている。
 
 〆につくりたて秋刀魚醤でおかゆを食べようと思ったが、入りそうもなかったので諦めた。

 9時にダウン。

 

 

2019年3月16日土曜日

「甘いシリーズ」第2弾 甘いレモン

3月15日。星期五。         131/91。62.6kg。

 7時半頃24時間スーパーへ買物。膝の痛みが続いてるんで自転車操業となった。

 10時から庭作業。第1の畝の施肥と二度目のふるい作業。その他第11と第9の畝の掘り起こしも。天気も良く身体もよく動く。夕食に使うサンチュを収穫した。かなり大きく育ってるんで二株はちょっと多かったかな。

 昼食は「カレーライス」。久しぶりの肉入りカレーである。

 午後のロードショーは「マッキントッシュの男」。脚本ウォルター・ヒル、ジョン・ヒューストン監督1973年作品。これは劇場で鑑賞したのは45年前くらいかな。期待した割りには面白くなかった印象が強かったんだが、今回観てその面白さがよくわかった。ジェームズ・ボンドなみのスタイリッシュな主人公が好みの若かりし頃の感想も理解できた。
 脚本がいい。その面白さがわからなかったというわけだ。ジョン・ヒューストンの垢抜けないスパイ映画は「クレムリンレター」というのもあるが、こちらもひねりが効いていて面白かったっけ。
 また濡れ場を匂わすだけに留める演出も時代を感じさせつつ作品の品を落とさせない効果は十分成功している。が、音楽がいただけない。モーリス・ジャールなんだが、この作品にはミスマッチ甚だしい。

 夕食はケイのにぃにぃの「タコス」。牛肉に加え、鶏ももも参加。鶏ももはそのままでも美味しく作られている。
 具材は前回のサニーレタスに替えてサンチュ。トマトとアーリーレッドは同じだがアボカドディップがない。が、ソースは前回のメキシカンホットソースに加えたグリーンハラペーニョがより辛く、酸味も効いていてタコスにぴったりだった。
 テキーラを想定してカットしたレモンをかじったら甘かった。5個98円税別という、ケイのにぃにぃが買ってきた処分品はかなりいかれたものも混じってた。で、テキーラは順延となった。

 発泡酒~オーストラリア産ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。「お前はまだグンマを知らない」。「翔んで埼玉」の元ネタである。
 このバカバカしさは群を抜く。地方の自虐ネタがメインとなっているが、茨城・千葉・栃木まで巻き込んでこれでもかというくらい笑わせる。狂信的な郷土愛を鼻で笑う、その態度が笑える。
 これは似非ナショナリズムに対して警鐘を鳴らしているとも受け取られる。逆ナショナリズムというわけだ。オリンピックが控えるこの時期、これは実に面白い現象ではある。
 さて「翔んで埼玉」がこの作品をうわまわり、群(馬)を抜く面白さに仕上がっているか、楽しみである。
 〆にウイスキーをなめてから10時半ダウン。

 

2019年3月15日金曜日

甘い餃子

3月14日。星期四。       142/97。63.3kg。

 2時に目が覚め、蒲団の中で読書。「世界史の中の12の出来事」。12人の奇人変人が歴史に残したことなどを綴ったもの。
 フェルドナント・ラッサール。知らないなあ。ウィキペディアによると、ものすごく長い解説なんで諦めたくらいである。本書の彼の最後と、ウィキペディアのそれに相違があるが、結果的には同じことだった。優秀な人が失恋によって自暴自棄になり、決闘によって死を選ぶという愚かしい最後を迎えたということで本書の対象になったんだろう。

 T・E・ロレンス。アラビアのロレンスである。この章はほぼ、彼の著作である「智慧の7柱」の中からの引用で書かれたもので、目新しい記事はない。

 早朝キッチンは「白菜と牛肉のチヂミ」、「ビーフカレー(もちろんインスタント)」、「小豆入り蒸し餃子」。
 白菜は一度水に漬けてから塩を振り、水分を絞るという手間がかかった。昨日天日干ししてしまったからだ。

 明日の昼食の予定だったカレーだが、チヂミで牛肉を使った流れで作ってしまった。

 小豆は先日煮た「白小豆」をマッシャーであんこにしたもので、冷凍しといたナッツ(カシューナッツ&アーモンド)とバターピーナッツの砕いたものを加えたものを、自家製の小麦粉饅頭の皮で包んだものだが、結果的に形が餃子のようになっちまった。
 当初は包んだところから薄く伸ばして焼き餅にする中華料理本のレシピだったんだが、技術的に困難と見極めて「蒸し餅」となった。
甘い餃子。
朝から膝が痛む。昨日夕方やった「片足立ちとスクワット」の影響だろうか?久しぶりにシップを出してきて使用した。今回は両膝である。

 10時から買物。帰宅後、キャベツの収穫&撤収とタマネギの移植。

 昼食は「豚玉」、「白菜と牛肉のチヂミ」、「しいたけの軸のお吸い物・青梗菜の花入り」。

 午後はケイのにぃにぃと共に庭作業。

 第3の畝の掘り起こし~石灰散布~ふるい。ケイのにぃにぃは第4の畝に九条ねぎの移植。
待機中のせり。めちゃ元気。

しっかり根付いたせり。今年は「せり鍋」できそう。

青梗菜の花。

白菜の花。
青梗菜の花も白菜の花もそもそも同じ仲間で、アブラナ科の花はすべて可食部分なんである。ただし、こうなった時の本体の葉は美味しくなくなるそうである。特に青梗菜がそうらしい。
 いずれにしても今月いっぱいくらいは食材として使えそうである。

 2時間半の作業で腰痛も併発した。やれやれ。

 夕食は「塩さば」、「なめこおろし」、「ゆでブロッコリーのごまドレッシング」、「茹で青梗菜のポン酢あえ」、「キャベツの味噌汁」、「ぬか漬け茄子&白菜の浅漬」。

 念願の茄子の丸かじりを決行。酸味が強かったが、この方が俺の好みで大いに満足した。

 発泡酒~焼酎のお湯割り。このメニューで当初は冷酒にする予定だったが、ちょっとうす寒いんでお湯割りにしたが、甲種焼酎のお湯割りは決して美味しいものでないことがわかった。
 で、明らかに食べ過ぎなんだが、「もつ煮」をお代わりしながら、薄めのお湯割りを飲んで、8時にはダウン。長い1日だった。

2019年3月14日木曜日

今年、三度目の観梅

3月13日。星期三。           158/107。62.7kg。

 早朝キッチンは「塩豚」。塩分控えめというわけにいかないので高血圧症の人には勧められない。かくいう自分も、である。
 昨日の早朝のキッチンで作ったコロッケの揚げ油の最終処理(原発燃料みたいだ)に「えびせん」と「ごぼう天」から始まり、わずかに残った天ぷら粉を使い切るためにタマネギや人参も天ぷらにした。

 ぬか床には処分品の茄子を3本漬けた。たまには丸かじりしてみたいものである。たまには、と言うより、すくなくとも20年はやってない。

 新聞で一番初めに目に飛び込んできた記事?は「新聞購読料の値上げ」である。値上げ幅は300円ちょっとで税込み2950円になる。まあ、それでも大手よりかなり安いんだが....。
 つい先日、新聞やから5月からの契約更新に来ていて、その時やけに早いなと思ったが、こういうことだったのか。値上げしてもやめるつもりはないんだが、まあ、やめるかもしれないと思うのも当然だろうなあ。

 水回りの掃除、やはり気になっていたところに手をつける。浴室の入り口のサッシ戸のレール部分とその周辺である。ホコリが溜まり、そこが浴室から出る湿気と相まって黒カビとなってるんである。こういう時は迷うことなく塩素剤を使う。
 しばらく放置してからブラシでこすりながら水で流すと、だいぶきれいになった。

 次回は台所のタイル、特に目地の部分である。ここも塩素剤を使用するので、換気と手の保護などを考えながらの作業となり、時間もかかるので次回ということにした。

 白菜を天日干しにした。が、これはあとで間違いだということに気がついた。前の晩に酒を飲みながら、レシピなどを見ながら予定表に書き込むときに、うっかりして白菜の加工を「漬物」としてしまってたんである。正解は「白菜と牛肉のチヂミであり、これは下ごしらえとしては刻んでから塩を振り水気を絞るんである。水分を抜くこと自体は同じでも仕上がりは大幅に異なる。

 天気もいいので、野菜天を使ったうどんを夕食にすることに決め、近くのスーパーへ徒歩で買い物に行くことにした。今朝、サラダ油1本分を使いきったところ、スーパーではこの日の日替わり特売品がサラダ油であったのは偶然とはいえ、ついてるな。

 帰宅後、庭で草むしり。
最近買った梅。家で観梅できるわけだ。

 昼食は「ゆで豚サラダ・トマト、きゅうり添え」、「もつ煮」、ご飯。

 午後のロードショーは「パッチ・アダムス」。1998年、トム・シャドヤック監督作品。実話に基づく信念を持ったドクターを描いたもの。本人も主演のロビン・ウィリアムズに似ている。
 「いまを生きる」と「もしも私が大統領....」を合わせたような作品で、こうした形骸化した伝統や権力に対して、「茶化し」ながら自分を貫こうとする役が似合う役者さんだな。その早い死が惜しまれる。作品は俺の好みの音楽も使っていたりして良かった。

 夕食は「うどん」。野菜天、温玉(うまく出来た)、ゆで白菜、わかめ、万能ねぎ、天かす、かまぼこ。まあ、ほぼ「全部のせ」ってやつだな。油揚げも加えればよかった。

 NADなので、7時過ぎに片付け終えてから、ベッドで本をひろげたが8時にはダウン。

 その後日が変わるまで2,3回起きたな。やれやれ。

2019年3月13日水曜日

500日後のサマー

3月12日。星期二。             124/85。63.2kg。

 早朝キッチンは「コロッケ」。買いためたジャガイモがすごいことになっていた。これって去年と同じような状況なんじゃないか?新じゃがが出始めると旧?じゃがの相場は下がり、それを買い漁るとこういうことになる。
 で、去年はこれを植えて、さらなる収穫を目指したわけだ。確か6割りがた成功して、3倍位になったと記憶する。
 今年は、もう少し様子(消化ペース)を見てから決めることにした。

 コロッケの制作のあと、残った小麦粉、パン粉、溶き卵に水を加え、この日はタコスで使った残りの「煮豚のほぐし身」を加えて「お好み焼き」を制作。これはケイのにぃにぃの発案によるものだ。

 新聞では「寄り添う」が頻繁に使われることに違和感を感じている。菅まで使い始めた。被災者の寄り添われた気持ちはどんなものなんだろう。寄り添ってくるのが「原発」であることに。
 オリンピックまで500日だって。俺の東京脱出計画もそれに合わせることになりそうだ。

 ネットでDVDをレンタルしようとしたところ、メインとしていたものが「レンタル中」で断念。ケイのにぃにぃから頼まれている「お前はまだ群馬を知らない」は、検索すると「翔んで埼玉」がこれを元ネタにしていることがわかった。
 レンタルサイトでは観たい映画をしべて登録できるようになっていて、現在40本となった。1回借りられる限度数が20なのでレンタル中でなければ2回で済むことになる。
 が、TVで録画してあるものがまだ10以上あり、月に平均でも10以上、20位になる時もあるので、消化するのが大変である。

 上天気のもと、庭作業は防寒カバーを外すことから始めた。カバーのなかでは本体よりも雑草がのうのうと育っているものもあり、その草むしりもこの日の作業となった。
 パクチーの収穫と、白菜、サニーレタス、大根の間引きなど。昨日使った2色のパプリカの種をまく。去年も収穫の実績があるので再挑戦だ。

 昼食はすき焼きの残りをご飯の上に乗っけた「牛丼・普通盛り」。

 午後のロードショーは「ドリームハウス」。2011年、ジム・シェリダン監督作品。いわゆる「お化け映画」である。家族を殺された男が、真実を突き止めるまでを描いているわけだが、全体のちぐはぐさが排除できずに終盤に入ってしまう。ダニエル・クレイグ、ナオミ・ワッツ、レイチェル・ワイズと言った旬の俳優を配しながら、実にもったいない作品となった。

 40歳以上のロコモ度1に相当する人数は4600万人いるそうだ。更に重度なロコモ度2になると1400万人だって。
 で、そのテストを試したところロコモ度1になっちまった。が、このテストは多分50代、いや40代でもできなかったかもしれない。

 対策はやはり運動である。その効果的なものとして片足立ちとスクワットがあげられている。片足立ちは5年位前にやっていたっけ。スクワットは去年退院間近にPTに教わったものと同じだ。
 陽気も良くなってきたし、俺も「啓蟄」しなきゃあな。「ロコモコ」食いながらバドをやってるわけにはいかないようだ。

 夕食は「トマトの肉味噌かけ」、「白菜と油揚げの煮物」、「ブロッコリー&カリフラワー(収穫したもの)のツナ和えサラダ」、「えのきと豆腐のみぞれ味噌汁」、「白菜の浅漬」。
 発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやってるところにケイのにぃにぃが東京から帰宅。届いていた献血時の検査の結果を持ってきてくれた。
 なんとこの5年で一番数値の成績が良かった。チェック項目なし。やはり、なにもしないでのんびり暮らすのがいいようだ、と勝手に解釈している。中身がいいことは証明されたわけで、あとはやはり外見だ。片足立ちとスクワット。500日後のためにも。
 グダグダ飲んで9時ダウン。

2019年3月12日火曜日

ぼやきはボケの兆候?

3月11日。星期一。         148/105。63.0kg。

 そうかあ、もう8年になるのか。新聞では戦争孤児のルポが掲載され、その悲惨な状況が本人の口から語られていて、いまさらながら戦争の犠牲者に哀悼の念が強くなるが、震災の犠牲者に対しても同じである。戦争をおこし継続させた奴ら、原発事故後も継続して操業させている奴ら、憎むべきはこいつらである。
 国粋主義を盲信して国を滅亡させた奴ら同様に、「安全」を妄想して放射能で国を滅亡させようとしている奴らは悪魔である。
 と言って、何も行動しないのなら、「何も感じてない」と同じであることは陽明思想に反している。が、せめて住民投票に加えてもらいたいと思ってる。何故ならば放射能の影響を受けている土地の住民だからである。茨城の生産物の風評被害は未だ解除されていない。測定すればセシウムの残量だって東京に比べりゃあ多いはずだ。
 原発再開に反対票が多いのにもかかわらず、議員票は賛成が多い。この議員を選んだのは反対票を投じた住民自身だということを自覚すりゃあ、現在のアホな総理大臣を選ぶこともなくなるんだがなあ。ぼやきが多くなる昨今である。

 早朝キッチンは「もつ煮」、「マンゴープリン」、ぬか床再開で第一弾はきゅうり。

 午前中に買物を済ませたかったが、雨。

 昼食は中国点心本から「黄金炒飯」、「ピータン豆腐スープ」。

 午後のロードショーは「告発のとき」。原題は「エラの谷」で主人公が刑事の息子にきかせる聖書?のエピソードから来ている。2007年ポール・ハギス脚本・監督・制作作品。脚本が凝っている。が、凝りすぎて焦点がボケてしまったのが残念な作品となった。
 これは戦場での狂気に病んでしまった兵士たちに焦点を当てると、サスペンス映画としての価値がなくなってしまうという矛盾を抱えた脚本なんである。
 役者(トミー・リー・ジョーンズとシャーリーズ・セロン)がとてもいい演技をしているだけに惜しい。

 3時から買物。

 「きゅうりのオイキムチ風」、「白菜のもみ漬け」と2種の漬物を明日のために作り置き。

 夕食は残り物の「ソーキ」、昼食のスープの残り、「菜の花のゆかり和え」、「茹で春菊&みず菜入り納豆」、作りおき「なます」。ほぼ残り物整理。
 発泡酒~冷酒をちびちびやりながら、TVの音を消して「土井善晴の美食探訪・上野編」を観ながらCDを聴く。9時ダウン。

2019年3月11日月曜日

二本酒

3月10日。星期天。       121/86。63.0kg。

 早朝キッチンは「ハンバーグ」。特売の合い挽き500g消化。

 9時から全品10%オフとポイント10倍のスーパーの他1軒、合計3軒のスーパーへ買い物へ行く。

 庭作業はカリフラワーとみず菜の収穫。このカリフラワーは、確か残った種をまいて芽が出た二株を植えといたものだが、さんざん虫の被害にあってボロボロになっていたところで、ネットを掛けて放置しといたもので、いつの間にかそのうちの一株に実(?)がなっていたものである。
 本来ならその葉で可食部分を包むところなのだが、すでに変色し始めていたので、それ以上の成長をあきらめ収穫することにした。きれいな葉は茹でて、刻んだものを昼食のラーメンに加えた。

 昼食はインスタント「とんこつラーメン」。具材はみず菜、カリフラワーの葉、メンマ、万能ネギ。

 午後のロードショーは「永遠に美しく」。1992年、ロバート・ゼメキス監督作品。「若さ」にこだわる懲りない女の愚かしさを描くブラックユーモア作品。二人の主演女優(メリル・ストリープ、ゴールディ・ホーン)の怪演が楽しい。

 夕食は義母の義援金で開催された「すき焼き大会」。
いきなりしいたけ。とにかくでかい。ケイのにぃにぃの仕入品。
通常、スタートは上級の肉の焼いたものを醤油で食べるところなんだが、今回は巨大しいたけ。
これがめちゃくちゃにうまい。水分が豊富で肉質はぷりんぷりんで、醤油だけで十分だった。

 続いて上級肉。これも一切れだが、ありがたみと旨味がマッチしたものだった。

 ケイからもらった「すき焼きのタレ」登場。具材は収穫したみず菜と白菜、春菊、長ネギ、しめじ、しいたけ、えのき、しらたき、焼き豆腐。

 これに発泡酒~薄めの泡盛の水割り~サッポロラガー瓶~福島県産・巽蔵・純米吟醸~新潟県産・鶴亀・純米吟醸を合わせる。
 タイプの違う日本酒は飲み比べるとはっきり好みが割れるものだ。鶴亀は濃く、まったり味で俺の好みに合う、今どき流行らない酒だな。9時ころダウン。

2019年3月10日日曜日

名前は長いが、作品も長い。

3月9日。星期六。               63.2kg。136/98。

 早朝キッチンは「いちごジャム」制作。ケイのねぇねぇのところへ送る「ホワイトデー」用である。

 近所のスーパーへ特売品中心の買い出し。

 留守中の新聞に目を通す。先日のショートステイ東京では3日間新聞を買ってなかったので。

 去年収穫したレモングラスをミルにかけ「茶」らしくする。ミルの一回の容器が小さく、当然容量が少ないので、キッチンバサミである程度細かくしてから10回以上に分けて行う。キッチンバサミだけのカットで飲んでいた時よりも香りが強くなった。明日からが楽しみである。

 昼食は「焼きそば」。具材はもやし、キャベツ、人参、合挽肉。3人で麺2玉なので、この他に昨夜の残り(タコス)のトルティーヤに焼きそばも加えたものも食べたが、これもいけるぞ。このトルティーヤは小麦のふすま入りで、小麦粉と全粒粉も使っていて、気分的にもヘルシーだし、やはり定番化間違いないな。

 午後は庭作業。第1の畝の白菜の全収穫、スナップエンドウの添え木の撤去、その後の掘り起こし、石灰の散布、すき込みと周辺の草むしりでたっぷり2時間以上の作業を行った。

 4時の夕食準備開始まで新聞。

 夕食は「お粥」、「かつおの赤身の刺身、かつおのたたき」、「菜の花の白ゴママヨ和え」、「せりの黒ゴマ和え」、「なめこと豆腐の味噌汁」。
 せりのゴマ和えは小学生の頃よくおふくろが作ったものを食ってた。確か裏の田んぼに摘みに行ったものだと思う。当時は格別好きだったわけではなかったが、貧乏人としては甘いものに飢えていたので、この甘じょっぱい調理法は好きだったな。それにしても懐かしい。老化のせいだな。

 発泡酒~冷酒と進めようとした矢先、ケイのにぃにぃから映画鑑賞を誘われたので、酒を言葉通りちびちびやりながら観る。
 「レヴェナント・蘇りし者」。2015年、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。この監督の作品は4本目。重たいテーマが多い傾向があるので、あまり酒は飲めなかったな。
 息子を目の前で殺された瀕死の父親が復讐を遂げるまでの話。150分以上。同じ長尺でも「バベル」はグランドホテル形式をとっていたし、「バードマン」では悲喜劇交々だったが、今回は笑える箇所はひとつもなく、過酷な画面が延々と続くんである。撮影が素晴らしい。この撮影監督「ゼログラビティ」、「バードマン」と今回で、3年連続オスカーをもらってるとのこと。
 しかも、この作品はリメイクであり、前作(題名は「荒野を生きる」)の監督はあの「バニシング・ポイント」のリチャード・C・サラフィアンではないか。これは比べて観る価値あるな。
 結局冷酒は2合目が半分残ってしまったが、それ以上飲む気にもなれず10時にダウン。

2019年3月9日土曜日

メキシコ万歳

3月8日。星期五。          133/89。63.7kg。

値上げが控えているチキンラーメンの派生品。

以下すべて新宿御苑










 ここ数年、毎朝聴いていたラジオ番組「クロノス」が今月29日で終了するんだと。中西哲生と高橋真理恵のコンビがとても良かったんだが、金曜日の速水健朗もなくなってしまうのはちょっと寂しい。理由は分からないが、放送局の番組編成というのは、こんなものなんだろう。おとなりの別所さんの「のり」は体調がいい時はそれほど気にならないが、時にうるさく感じてしまうことがよくあるので、しばらく聴いてないし、カビラさんのも同じく、である。来月から別の番組を探すとするか。

 10時ちょっと前に出て、がんセンターで健診。終了後、徒歩で南千住を目指す。途中で三ノ輪商店街で買物。
 安売り八百屋で、かごに詰めてレジに並んだ時に気がついた。財布の中身がほぼゼロだったことに。家を出るときに郵便局へ寄るつもりだったのをすっかり忘れちまっていたのだった。
 かごを置いておいてもらい、郵便局の場所を聞いたら、お客さんのうちの一人が教えてくれた。その郵便局、ヘルパーや弓道教室に通っている時によく利用したところで、その商店街から歩いて15分くらいのところだった。
 が、八百屋に戻るときに気がついた。その郵便局より手前にファミマがあるではないか。つくづく頭のかたさを情けなく思うんである。
 精算して、八百屋のすぐ近所にある業務スーパーでも買い物して南千住仲通り商店街を通って駅に向かう。終わり口のところで今年の1月に閉店した「仙成食堂」を懐かしむ。

 1時過ぎに帰宅。昼食は上記の画像の「アクマのキムラー」とケイのにぃにぃが作った「ナン」の・ようなもの。

 24時間スーパーへの買い出し。

 庭作業はみず菜、サニーレタス、イタリアンパセリ、パセリ、パクチーの収穫。生ごみの埋め込み。

 夕食は全品ケイのにぃにぃのプロデュースによる「メキシカン・ディナー」。

 「タコス」。トルティーヤで包む具材はグアカモーレ(アボカドディップ)、サニーレタス、トマト、アーリーレッド、豚肉煮込み。これにメキシカンホットソースをかけて。
 サイドメニューは「チリコンカン」、「ルッコラとみず菜のチーズサラダ」。

 発泡酒~オーストラリア産シラーズ&カベルネ・ソーヴィニヨン種ワイン~テキーラ。

 とにかくうまい。これは、もうパーティー用としても素晴らしいパフォーマンスだし、定番化間違いなし。トランプに食わせてやりたい。大いに盛り上がり9時頃お開き。

 

2019年3月8日金曜日

観梅パートⅡ

3月7日。星期四。         計測不能。

 朝食は「ルッコラのクミン風味卵炒め」、「サニーレタス入りフォースープ」など。

 11時に上野に向かう。あいにくの雨だ。京成上野を出て、飲み屋街を抜けて、湯島天神を目指す。
 男坂は相変わらずしんどい。帰りは避けるべきだろうな。

 中でエダルと合流。

 観光客も多く、カメラを向けている外国人はここでも多い。観梅もそこそこに、場所を移動し駅そばで飲むことにした。で、選んだのが吉池の9階の食堂。

 ちょうどお昼で、俺たちと同じ年頃の連中の何組かが杯を傾けている。ガード下で飲む連中(どちらかといえば俺はそっち組)とはひとランク上である。天気が悪いんでせっかくの展望レストランがこの日は特典なしである。

 ブラウマイスター(先日覚えたキリンプレミアムビール)2杯~鶴齢・純米吟醸~緑川・純米~月桂冠・普通酒。
 「白子ポン酢」、「カツオ刺身」、「にしんの甘煮」、「牡蠣の焼き物」、「アジフライなどのミックスフライ」。呑兵衛のつまみとしてのチョイスに気が合う。この点ではWと同様、楽しい。

 2軒目はアメ横の中華屋。「豆腐のサラダ」、「肉団子風煮もの」と白酒ときて、酔いもかなり回ったところで解散となる。JR上野で別れて、俺は再び京成上野に行く。が、これがまずかった。
 乗ってすぐ寝てしまったらしい。それでも「高砂」で覚めたからまだよかった。この日の飲み方が時間をかけて飲んでいたのが良かったようだ。

 帰宅後「かけそば」を食い、焼酎の水割りを飲みながらYouTubeを観て、ダウン。11時過ぎ。

2019年3月7日木曜日

新宿での梅見はぎりぎりセーフ

3月6日。星期三。     計測不能。

 0時をちょっと回ったところで目が覚めた。しばらくうたた寝してから、ベッドの中でジャズの本を読んでたが、3時には起きた。

 朝食は「ルッコラのクミン風味卵炒め」、「正月菜入りフォー・スープ」、アーリーレッド・サラダ」、「りんご&バナナヨーグルト」、「牛乳」。

 近くのコンビニへ買い物。新聞とコーヒー。

 スマートメーター火災の最近の4件のうちの2件が荒川区と茨城県、だって。

 「寝るほど楽はなかりけり」。コンビニを生業にしている人たちに言いたいね。本部がもうけ過ぎなんだよな。この後に続く言葉は「浮世のバカは起きて働け」。

 「学習」の意味は中国では違う。「習を学べ」と解す。つまり習(近平)の思想を学んで良い国民になる、という意味になるわけで、この独裁主義に似た社会主義思想は、ロシアや中東や、資本主義でもアメリカなどではこうした傾向にあるのは怖いことである。

 Wから連絡があり、11時半に西武新宿で落ちあう。新宿御苑で梅見をすることにし、御苑近くのそば屋で昼食。
 「カツ煮」、「野沢菜漬け」を瓶ビール~燗酒(ダイヤ菊)で。蕎麦まで手がまわらなかった。

 3度目の新宿御苑は思ってたよりも広かった。最初は小学校1年時の遠足。二度目は20年以上前のケイの遠足の付き添い。どちらも回遊した記憶がまるでない。
 梅は今がほぼ満開時。カンザクラも満開だ。あとひと月もせずに今度は桜だな。

 3時ころまでぶらつく。結構入場者が多く、中でも外人観光客が多い。石灯籠などが人気があって、写真を撮っている人が多かった。

 新大久保まで歩くことにし、途中でタイ食材店で「シラチャーソース」を見つけ、カレー粉も安かったんでそれも買った。

 駅近くのソウル市場で「コチュジャン」2種と「サムギョプサル・ソース」を買う。レジには20人以上並んでたが、レジ4台がフル稼働で客さばきは早かった。圧倒的に女性客が多く、韓流ブームの支えになっていることがよく分かる。日韓の対立なんか、政府通しと狂ったナショナリストだけの問題であり、庶民には関係ありません、と新大久保界隈を歩くと思いますなあ。

 池袋へ移動し、いつもの飲み屋で軽く飲む。Wは家で食事をするということで「焼きそば」はなし。ホッピーで「しめ鯖」、「もつ煮」をつまむ。

 6時解散。大塚で都電に乗り換える前にブックオフでCDを探す。目的のものがまるでなかった。こういうこともあるのだ。
 王子で行ったん下車し、立ち食いソバ屋で「げそ天そば」を食う。

 帰宅後泡盛「瑞泉」のシークワーサー水割りを1杯飲んでからダウン。8時前。

2019年3月6日水曜日

追想80年

3月5日。星期二。              計測不能。

 3時過ぎには起床。ちょっと早いとは思ったが、うたた寝するにはしっかり覚醒している状態だったんで、することもなく起きて飯を食う。これまた早い。
 「ルッコラのクミン風味卵炒め」、「正月菜のトムヤムスープ」はキューブタイプの処分品だが450mlは一人分としては多い。「アーリーレッドのサラダ・パクチー」、「りんご&バナナのフルーツヨーグルト」、「牛乳」。主食がないが、前の晩のアルコールが残留している?のでカット。

 8時半に秋葉原の献血ルームへ向かう。9時10分には到着したが、30分からということでドアも開いてないので、秋葉原駅周辺をぶらつき、通勤者を観察。昨日も松戸で乗ったバスは通勤者で結構満杯になっていたっけ。この通勤時間というのは独特の「におい」があるな。特に昨日のような雨天だとなおさらだ。晴天の秋葉原にも独特のにおいがある。
 自販機で100円コーヒーを飲みながら、俺の5倍の速さで移動する通勤者を傍観する。

 9時半、献血ルームへ。血圧異常なし。腕上げ20秒体操も問題なし。去年8月の手術も血圧降下剤服用も問題なし。
 この日の二度の採血は二度とも痛みがなかった。看護師の腕が良かった?それとも注射針が細くなったのかな?
 が、採血中に少し痛みが走った。痛みというより「重み」のようなもので、それはすぐに解消したからよかったんだが、これも老化の影響だろうか?今度ケイに聞いてみよう。

 帰りは降りた駅近くの業務スーパーで買い物。「シラチャーソース」は売り切れていた。というより、この店舗では最初から置いてなかったのかもしれない。

 昼食は「チキンラーメン・アクマのキムラー」。3食パック・メーカー希望小売価格408円税別をケイのにぃにぃが50円税別で買ってきた賞味期限間近切れの処分品である。悪のりといった感じの派生品で、キムチと辣油が入ってるだけの代物である。
 国営放送の朝ドラの影響もあり「チキンラーメン」はこの15年の間の最高売り上げをしているそうな。が、これはないよなあ。通常のものにキムチと辣油をトッピングするのでいいんじゃあないの。
 で、初めてである今回は、ねぎ・卵を加え、サイドに白飯半膳とものほんキムチ。

 午後はYouTubeで過ごし、4時から銭湯。風呂上がりに柿ピーサービス付き缶ビールを一缶飲んで帰宅。定食屋で飲むことも考えたが、通りかかった時は開店まで10分あったのと、明日と明後日外食の予定があるのでやめにした。完全年金生活者はなるべく外食はしないもんである。が、外食するときはけちけちしないこと。それは日頃のストレス発散とはならないからだ。

 70年~90年のヒット曲を集めたコンビネーションアルバムというんだろうか?それをかけながらネットサーフィン。
 80年代のヒット曲でもある「ウイ・アー・ザ・ワールド」を調べた。1985年、クインシー・ジョーンズの掛け声のもと数十人の著名な歌手が集まったアフリカ支援のためのチャリティーアルバムである。
 驚いたことに俳優のダン・エイクロイドが混じってた。最近よく聴くフリートウッド・マックのメンバーだったリンジー・バッキンガムも。

 YouTubeでは、80年代のビルボード1位の曲を1時間かけてそのさわりだけ流すというものを聴く。
 1980年はクイーンの当たり年、そしてアメリカではバーブラ・ストライサンド主演の「スター誕生」が大ヒットし、その主題歌も1位になってる。その40年後に「ボヘミアン・ラプソディー」と「アリー・スター誕生」が大ヒットしてる。これも面白い現象だ。
 80年代ではマイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、フィル・コリンズ、ジョージ・マイケル、マドンナ、ホール&オーツがヒットを連発していたことがよく分かった。半分は故人だ。
 一発屋も多い。この時代こういったポップなものを聴いてなかったらしく、ちら聴きのものは懐かしいが、知らない曲も多い。AORも後半期だな。

 夕食は「ソーキ」、「湯豆腐」。湯豆腐のトッピングは三つ葉、削り節粉、ナンプラー。サントリープレミアムモルツ~瑞泉のシークワーサー水割り二杯で8時にはダウン。

2019年3月5日火曜日

ワムだけじゃあないぜぇ

3月4日。星期一。     計測忘れ。

 7時に埼玉に「翔んで」行く。定期健診である。血圧もほぼ安定し、膝も今のところ問題なし。

 検診後、ケイのところへ行くまえに、地元のスーパーで買い物。

 昼食はケイのところで、「かけそば&ミニかつ丼」。かけそばの具材はちくわ、水菜、ながねぎ、天かす。蕎麦屋のランチの黄金の定番である。

 東京のマンションに到着まえに、近所のコンビニで買い出し。8日の朝までの朝食は確保した。
 夕方からYouTubeでジョージ・マイケルを画像を見ながら聴く。いきなり、スティービー・ワンダーの「ある愛の伝説」なんで驚いた。「キー・オブ・ライフ」のトップに入った曲である。
 スティービーの曲は他にもあり、彼はカバー曲も多いことを知った。例えば「ロング・アンド・ワインディング・ロード」のカバーは初めて聴いたが、この日聴いた中でも一番良かったが、ポールの曲という説明は不要だろう。

 艶のある声はブルースにぴったり合う。007の主題歌も歌って欲しかったな。デュエットも多くあり、アリサ・フランクリンやエルトン・ジョンと歌ったものは全英米で1位になってるし、クイーンとの共演もある。フレディはゲイ、エルトンもバイ、本人もカミングアウトしているし、能力ある人が多いのも特徴なんだろうか?
 お昼が多かったか?空腹にならないので、熱燗1合半~千葉県は勝浦の純米酒「腰古井(こしごい)」を1合半と柿ピーで済ます。
 おまけにフリートウッド・マックを聴いて10時半にダウン。

2019年3月4日月曜日

愛と哀しみのルルーシュ

3月3日。星期天。          138/96。63.1kg。

 軽い二日酔い。早朝キッチンは「合挽肉と里芋の和風カレー煮」。

 明日、定期検診のため、血圧測定表の平均値の計算をする。

 雨がふりそうなので、夕食に使うサニーレタスを収穫する。ふらないうちに買物を、と思ってたところにふり出した。自転車をあきらめ徒歩で2軒のスーパーとドラッグストアへの買物は1時間かかった。

 新聞では安倍の言葉はこう解釈されてた。「真摯」=「蔑視」。なるほど。外れてない。

 毎日読んでる「菜根譚」には王陽明の言葉がそのまま引用されてた。半分以上読んでるがこういうことは初めてなので驚いた。富とかうぬぼれを戒めている言葉もこの「菜根譚」に組み入れられると、ごくふつうの教訓ッて感じだ。

 昼食は「天ぷらうどん」。具材はみず菜、万能ねぎ、ごぼうの素揚げ、穴子の天ぷら。

 午後のロードショーは「愛と哀しみのボレロ」。1981年、クロード・ルルーシュ監督作品。3時間ちょっとで、4家族の大戦を挟んだ人生模様を描いている。二役演ずる俳優が何人かいて煩わしいが、親子を演ずるには当たり前のことと思いながら、演奏と踊りの部分は早送りして鑑賞。大戦はホロコーストを含めて、多くの時間を割いているわけではないが、その後の影響を丁寧に描いていて、脚本のうまさを感じた。が、長い。音楽は昨年暮れに亡くなったフランシス・レイと今年1月に亡くなったミシェル・ルグランで、音楽シーン(踊りも含め)が多すぎだが故人を偲ぶ意味で我慢した。それにしても贅沢な作品だったな。

 夕食作りと並行して、ケイのところへも持っていく「おかず」を制作。

 夕食は「鶏肉のマヨ辛ソテー」、「サニーレタスのパクチー風味サラダ(シーズニングはインスタント)」、「長芋のたらこあえ(これもインスタント)」、「白菜と豆腐の味噌汁」。

 発泡酒~菊正宗純米樽酒~多良川5年(CINCO・昨日覚えたスペイン語「5」)をストレートでちびちびやりながらケイのにぃにぃとおしゃべり。9時過ぎダウン。

2019年3月3日日曜日

テキーラ~饒舌(酒)乱

3月2日。星期六。            132/96。62.8kg。

 二日酔い。またしてもテキーラにやられた。5時半起床。

 午前中は新聞と本で過ごす。中国では「全人代」間近の警備がすごい。陳情のために地方から上京してくるものを強制的に排除や拘束するのだそうだ。いかに非人間的国家だということがよく分かるニュースである。まだ日本の方がマシ?

 肺がんの検査が根本的に間違ってるんだ、と。弱放射線CTだと10倍以上の精度で発見できるらしいが、日本での導入は検討さえもされていないらしい。そういえば「肺がん」の見過ごしが裁判になっているんだから、早く導入すりゃあいいのに、と思うが設備投資の問題なのかな。

 千葉県だったと思うが匝瑳という市がある。「そうさ」と読む。匝瑳警察という記事があったんでメモしといた。音で聞いたらやっぱり「捜査」だよなあ。

 新聞の漢字テストをやったところ半分間違えた。そのほとんどが「間違い例」と同じだった。やれやれ。

 昼食は「鶏ごぼうご飯」、「正月菜のお吸い物」。


 午後のロードショーはお休みして、天気が良いので庭で草むしり。

 夕食は昨日に続いて揚げ物。「チキンフライ」。しそとあみをサンドする。「みず菜のサラダ」、「オクラとちくわのマヨ炒め」、「かぼちゃの甘煮」、「大根の味噌汁」。
 余ったパン粉、小麦粉、溶き卵に正月菜と揚げ玉を加えた「お好み焼き」。油の最後の仕事として「えびせん」。えびせんはお粥に入れても良し、おつまみとしても良し。

 発泡酒~焼酎の水割り~テキーラ。ケイのにぃにぃが買ってきた「メキシカンホットッソース」を早速チキンフライにかけて食べてみたところ、その辛さがちょうどよかった。シラチャーといい勝負である。
 リトル・メキシコということでBGMにハーブアルパートとティファナ・ブラスをかける。彼らの「メキシカンロードレース」にハマったのは中学3年である。50年前。
 明日はコロナビールを買ってこよう。ついでにライムも。で、9時にダウン。しっかり血圧の計測もした。

 

 

2019年3月2日土曜日

老途66

3月1日。星期五。             136/99。63.3kg。

 ひと雨ごとに.....というが、まさにその通りの気候となっている。これは7日に予定している「梅見」は、単なる酒飲みの口実になりかねないなあ。

 めちゃ恥ずかしかったのは、本を読んでて「今上天皇」を特定の天皇と解釈していたことが間違いであったことを知ったことだ。人に知られないうちにわかってよかった。
 昭和天皇と思い込んでいたのは、多分在位中に何かを読んでそう思い込んだんだと思う。デジタル辞書の表記も「現在の天皇」とあるのさえ、間違っていると思ったくらいである。デジタル辞書はもちろん間違っていない。現在の天皇もお亡くなりになったあとは「平成天皇」と呼ばれるわけだ。だから在位中に平成天皇と呼ぶのは不謹慎であるということになるわけだ。

 アンドレ・プレヴィンが亡くなった。来日した時はジュリー・アンドリュースのバンド指揮者としてだったが、それを知らずに見に行ったのでおどいたことを覚えている。この時はケイのねぇねぇも一緒だったっけ。映画音楽作曲家として有名だが、ピアニストとしても有名で、その時ピアノを弾いたかどうかは記憶なし。

 庭作業は正月菜とパクチーの収穫、生ごみの埋め込み、液肥製造など。

 昼食はカレー・ルー有名メーカーの「シチューオンライス」というインスタントもの。なんてことはない。パッとしないシチューなんだが、それがご飯の上に乗っけて食わせるという、特別のコンセプトのもとに作られたということを吹聴しているだけのものなのだった。
 具材は合い挽き肉、しめじ、ブロッコリー、ベーコン。

 午後はホームセンターへ買物。赤玉土、培養土、網戸の網、種数種、携帯トイレなど。1日と15日はシルバー特別割引があるので店内は加齢臭が立ち込めていた。

 午後のロードショーは「眠れぬ夜のために」。哲学本でそんなタイトルのものがあったっけ。1985年ジョン・ランディス(あのブルース・ブラザーズの)監督作品。いきなりBBキングの歌から始まる。
 多分1987年ころレンタルして観ている。大筋は覚えていて、多くのナンセンスギャグもそれなりに面白いと思うが、今回はそのテンポが気になった。よくないんである。
 が、キャスト(ほぼカメオ)がすごい。と言ってもクレジットを見て驚くだけで、映像で判明した人物は半分にも満たない。判明したのは監督本人、ロジェ・ヴァディム、ポール・マザースキー、ダン・エイクロイド、デヴィット・ボウイ、イレーヌ・パパス....で、解説によると20人近い著名な映画関係者が出演している。
 この作品で一番光っているのが主演のミッシェル・ファイファーだな。いくつか観た作品の中でもこの作品の中での彼女が一番きれいで魅力的だ。さぞ楽しんで演じていたんだろうな。

 夕食は「ししゃもとブロッコリーのフリッター」、「冷奴」、「ぬか漬けきゅうり」、「粕汁」。汁の具材はごぼう、塩鮭、大根、人参、長ネギ、じゃがいもと豪華だ。

 発泡酒~泡盛の水割り~ケイのにぃにぃが買ってくれた「カレラ」という名のテキーラ。カレラって「競争」という意味だが、ラベルには馬の絵がついているから「競馬」っていうことになるのかな?
 レモンをかじって、テキーラをなめるように飲み、追っかけ水を飲む。いくらでも繰り返せるような気にさせる飲み物であり、これでひっくり返ることが多いと聞いているが、テキーラの翌日はだいたい二日酔いになるんでその意味がよく分かる。で、?時にダウン。

 

 

2019年3月1日金曜日

逆襲のコーエン

2月28日。星期四。        142/98。63.1kg。

 雨。

 ぬか床の撹拌を毎日しなきゃあならない季節になった。4日からのショートステイにはどうしたもんだろうか?気温は上がってきたし、油断できないな。

 早朝キッチンは「”白”あずき」の甘煮。この小豆でお赤飯を作ると「お白飯」になる。

 診療所に電話し、胃カメラを1周間延期する。その前後は庭に関することでにわかに忙しくなる頃だからである。ご無沙汰していた「庭ログ」を開いたら、鉢やポット植えなどの作業も始まっている。
 先日から種の在庫のチェック、畝割表の過去2年分を見ながらの割り振り(連作障害の事前のチェック)、種の買い付けリスト、用具や土の買い付けリストなどを作っている。

 昨年の失敗を思い返し、同じ轍を踏まぬようやるつもりでいるが、まああんまり気張ると「やわらかい生活」が固くなっちまうんで、要注意でもある。

 ニュースでは「セブン系のコンビニ」の営業時間が問題になっている。名前の通り7時から11時まででいいんじゃない?”もの”に関しては少し不便になったほうがいろいろな意味で良いと思う。
 まずは店主の命だよな~。悲惨な就業状態は「真っ黒」な会社であることを証明している。儲かんのは本部だけ、というまさに現代の格差の見本ではないだろうか?
 環境にもよく、犯罪も減るだろう。便利になってるからっての幸福感なんてクソくらいなんだがなあ。

 米朝関係は良くなるんだろうか?大方の見方は「ならないだろう」だって。しかも大統領の不在中に、首にされた弁護士コーエン君のスッパ抜きがすごい世間を騒がしている。ニクソン以来のスキャンダルになりそうだ。「続・大統領の陰謀」の主人公はコーエン君になるかもしれない。
 その時の脚本は、やはりコーエン兄弟に頼むしかないだろう。もしかすると親戚だったり?

 雨の中、スーパー1軒買い出し。天気が悪い時は処分野菜が多い。この日もブロッコリー、しそ、バナナなどを買う。

 昼食はインスタント「醤油ラーメン」。具材はキャベツ、もやし、長ネギ、メンマ、ハム、煮卵、海苔。

 午後のロードショーは「戦艦バウンティ号の叛乱」。1935年アメリカ映画。第8回アカデミー賞作品賞。人気ある原作らしく、この作品のあとに2度、合計5回映画化されているとのことだ。
 艦長の権限が異常に強かった当時の英国海軍の話で、その艦長の横暴さに耐え切れず、反乱が起きた実話の事件の顛末を描いている。
 この作品は初見で、この後の作品(1962年版)は1度観たことがあり、終盤がだいぶ変えられていることに違和感を感じた。
 この作品での艦長役のチャールズ・ロートンが憎まれ役として最高である。対する士官役クラーク・ゲーブルが彼の後年のイメージと違い線が細く、印象浅い。が、話自体の残虐さが軽減されているせいもあるかもしれない。終盤のまとめ方も中途半端だった。

 夕食は「油揚げとみず菜の煮浸し」、「大根と帆立貝(漢のサラダ」、「ぬか漬けきゅうりと大根」、「煮白小豆」、「しめじとあみの炒めもの」、「なめこと豆腐の味噌汁」。

 発泡酒~芋焼酎のお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・月島編」。月島、しょっちゅうやってるから面白いところはなかった。続けて「土井善晴の美食巡り・神保町編」が良かったな。
 で、9時半ダウン。雨やまず。