2020年7月31日金曜日

グレーテスト・ノドチ0コマン

7月30日。星期五。                104/66。62.8kg。  1時半に目覚め、ちょっと読書してから3時までPC。  ランニングシャツの赤しそ染の本漬けは、6枚染めるには染料が少なすぎたようだ。他の情報を読んでみると1LあたりTシャツで1枚だそうだ。今回の量だとランニングシャツで1枚分だな。  で、うすくまだらになったランニングシャツは染めなおしすることにした。と言っても赤しそは撤収してしまっているし、スーパーではまだ売り場にあるものの、買ってまでするには今回の意図から外れてしまうことになるので、違う染料を庭からさがすことにした。  強烈な色を出すカラースイスチャードを考えたが、一株しかないのでちょっと無理だな。で、次に思い出したのがつるむらさきの実である。ネットでも確認したが、良い染料になりそうで、しかも時期が来れば収穫量はかなりのもので、手に余っていたんである。  梅を干すザルの、今回カビがあって使わなかったものを洗って天日干しにする。運良く今日はときたま小雨がふるが一日を通し薄曇りで、ときたま弱いが陽が差すおかしな一日だった。  5時限授業の5時限目の小野田寛郎の著作を読み終えた。自身が生き延びた体験と、幼少時から培われていた精神を死ぬまで生かし切った偉大な人物である。子育てで自信をなくした人に薦めたいね。  新聞ではベラルーシの大統領のコロナウイルス感染症についてのお馬鹿な発言を取り上げていた。昨日、この国の原子力発電所導入が発表されたばかりで、そのおバカぶりは国を上げての事だったということを理解した。この大統領、プーチン信奉者だって。ベラルーシってチェリノブイリで一番被害を被った国じゃあなかったっけ?  まあ、再処理工場建設で呆れるくらいの年月と金を浪費している国の住民としては大きな声で言えないけどね。    10時から3軒のスーパーとドラッグストアへ買い物。  昼食は「ベーコンエッグ」、「ぬか漬けきゅうり、大根」、「梅酢漬けみょうが」、「つるむらさき&豆腐の味噌汁」、ご飯(おかわりしちゃった)。  午後のロードショーは、「グレーテスト・ノドチ0コマン」ではなく「ムービー43」。2013年、お馬鹿な監督がそれぞれの短編を請け負った、超弩級おバカ映画であり、その代表的作品として多くの人におすすめしたくなった。  売れない脚本家が、映画会社に乗り込み、そのネタを披露し、強引にそのシナリオを買わせようというプロセスを描くもので、そのネタを映像化したものがいくつも流れるという構成になっている。が、その映画がひどいもので、「う0こ」、「ち0こ」、「ま0こ」ネタ満載でヘドが出そうになるくらいだ。  その短編に有名俳優が出ているので、結局最後まで大笑いしながら観つくしてしまった。90分ちょっと。  売れない脚本家をデニス・クエイドが狂気じみた演技で、拳銃まで取り出し、最初のシナリオでは、なんとケイト・ウインスレットとヒュー・ジャックマンが演じる。最初のデートで、レストランの入り口で、マフラーを外すとヒュー・ジャックマンののどに「ち0こ」がぶら下がっていて、ケイト・ウインスレットは驚き、イケメンと喜んでいた気持ちはすっ飛び、その「ち0こ」を注視し続けるわけだが、途中で現れる彼の知人夫婦や、馴染みであるレストランのスタッフなどはそのことには全く触れない。食事が始まり、スープに「ち0こ」が浸ってしまったり、知人夫婦が写真をとってあげるというと、二人は体を寄せるんだが、座っているケイトの口当たりに、その「ち0こ」があたってしまうという名場面が観られる。この時のケイトの演技は「バカデミー賞」ものである。ヒュー・ジャックマンもよくオファーを断らなかったものだと感心してしまった。ここでの「ち0こ」は俺がよく使う「きゃんた0ぶくろ」のことである。  それ以降もひどいもので、ナオミ・ワッツ(夫妻)演じる狂気じみた息子教育、クリス・プラット(夫妻)演じる「う0こ」まみれ夫婦、リチャード・ギア演じるとんでもなくエロいMP3プレーヤー開発会社の社長、エマ・ストーンはエロいスーパーマーケットの店長とのエロい行為をする客、その他ハル・ベリーやクロエ・グレース・モレッツなどがグロい恋人として登場する。  「スーパーマン」などのヒーロー物をエログロでデフォルメ化したり(ロイスを演じるのはユマ・サーマン)、たまたま昨日観た「ヘルプ~心がつなぐストーリー」(エマ・ストーンが出てる)のような作品だとデニス・クエイドが説明するシーンがあったり、なんかの作品(未見)をこき下ろしたり、ネタが満載すぎて、それを説明し続けると90分では終わらなくなっちまうくらいだ。  ウィキペディアでも出演オファーネタなど、面白すぎる。ジョージ・クルーニーとコリン・ファレルは即、断ったらしいが、他にもかなりいそうである。ブラピだったら話も聞かなかったろうな。  夕食は早くから準備を始めた。揚げ物を食事直前に仕上げ(揚げ)たかったからである。  メニューは「ポテトクリームコロッケ」、「チーズ内蔵かぼちゃコロッケ」、「にらとがんもどきの煮物」、「つるむらさきの胡麻和え」、「ぬか漬けかぶの葉入り納豆」、「茄子の味噌汁」。  発泡酒~イタリア産赤ワイン~南アフリカ産白ワインをちびちび飲みながらTV鑑賞。録画済み、多分1回鑑賞済みの国営放送の旅番組「入りにくい居酒屋」シリーズのイタリア編。シチリアとローマ。面白い。ワイン飲みながら観るには最高の番組である。  〆にジン。11時頃ダウン。かなり長い1日だった。

2020年7月30日木曜日

染め物師入門

7月29日。星期三。    124/84。62.6kg。  ミキサーとフードプロセッサーの違いを知らなかった、この年で。先日作った「コーンプリン」、どうしてうまく行かなかったのか追求したところ、本来ミキサーにかけるべき材料をフードプロセッサーにかけてしまったんである。それでも半分は消費していたので残り半分をミキサーにかけ直したところ、固まってしまったゼラチンは若干残ったものの、なんとかプリンらしくなった。やれやれ。  新聞では「ワーケーション」なる新造語が報道されてた。思いつき、気まぐれが巻き起こすドタバタ劇が続くなあ。ウィル・フェレルの映画のほうがどれだけマシやら。  それにしても「一時給付金」騒動で、「最低賃金水準」の見直しはどこかに消えちまった。上げて欲しいのはこちらの方なのに、継続的な支出をいやがる企業の味方をしている政府の思う壺といったところか。     最近始めた「カナブン退治」。この日肉桂の木を揺すったら落ちてきたのがクワガタムシの赤ちゃんだ。よく田舎だとカブトムシとかクワガタムシがいるんだけれど、そういえばこの家の庭ではあんまりお目にかかったことがない。それにしてもどうもこのブログが使いにくくなってきた。やたらに使いやすさを良くするとか何とか表示されたものが、逆に使いにくくなっている。画像も挿入しにくくなった。表示もできない。
 例えばこの画像の説明も簡単にできなくなった。今、これの書き込みをやっている画面では表示されていないんである。これはケイのにぃにぃに修理してもらうほかないようだ。2枚目の画像は昨日豆乳と水の割合を同じにした溶液に着けたランニングシャツを干している。明日には「本漬け」する予定。どんな仕上がりになることやら。  
 梅雨明けを待たずに梅酢を取り出す。取り出した梅酢の総量は中鍋2杯分。沸騰させてから煮沸した「穀物酢」の瓶に入れて完成。  残った梅はざるに乗せて陽が出るようになるまでは部屋で乾燥させる。時期尚早とは思ったが、毎年、ざるに乗せてからすぐに陽に当てると必ずトラブルのが、濡れた梅が乾燥した時にざるにくっついてしまうものだ出てくることで、毎年必ず数個が原型を留めなくなってしまうんである。だから、部屋でじっくり乾燥させてからのほうがいいかもしれない。その間、何回か梅をひっくり返したりする作業で暇つぶしもできるし。  
 これは先日買った「本わさび」。一度やってみたかったんで、昼食はケイのにぃにぃのリクエストは「かけそば」だったんで、俺だけ「もりそば」。汁にたっぷりわさびを入れ、ネギと大葉を加えた。かなり鼻に来るが、思ったよりもマイルドで、いつものチューブ入りより刺激が少ないかもしれない。意外だった。  最近よく飲むようになった「そば湯」に残りのわさびを加えて飲む。うまい。明日も食べたい。  午後のロードショーは「ヘルプ~心がつなぐストーリー」。2011年テイト・テイラー監督作品。1960年代、ミシシッピ州ジャクソン(歌にもなってる)での黒人メイドに対するパワハラや人権無視の状態を告発するジャーナリストの卵(エマ・ストーン)と最初は拒否していたが後に協力する二人のメイドを中心に描いたドラマ。  まあ、南部のこうした差別はアメリカでも特にここはひどいらしい。役者がすごいことになっていて、これはそれに助けられているという俺の感想は的はずれなものではないだろう。  主演の二人のメイド役(ヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサー)がめちゃいい、その他ジェシカ・チャステイン、シシー・スペイセク、アリソン・ジャネイそしてエマ・ストーン。この6人の女優の映画と言ってもいいくらいだ。敵対する雇い主の女性たちの目に余る「非道さ」を演じる女優も良かった。  夕食は「カレーライス」。具材は合いびき肉、じゃがいも、人参、たまねぎのほか素揚げのかぼちゃ、茄子、ピーマンがトッピングされた。「トマトときゅうりとキャベツのサラダ・既成品ドレッシング」。  片付け終えて、7時にはベッドに入り30分持たずにダウン。日向子さんの本は停滞気味である。        

2020年7月29日水曜日

だらだらだらpart?

  7月28日。星期二。              136/91。63.8kg。  ひどい二日酔いで4時起床。汚しちまったベッドパッド、掛ふとんと洗濯して、即乾燥。ふらつくのを自覚できるほどで、これはちとやばい。朝からドタバタである。食欲も10時過ぎまで湧いてこなかった。  新聞に目を通しながら半分寝ている状態である。  政権が強いのは潤沢な資金が途切れないからで、そのためだったら何でもやるのが今の自民党で、法律まで変えてしまうほどで、データ改ざん、ヤバい資料はすべて消去、知らぬ存ぜぬで押し通す。  で、有権者はそのほとんどが政権と癒着のある企業などのおかげで飯が食えて家族を養ってるんだから、おいそれと投票先を変えたりしない。ましてや魅力ある野党はないし、仮にいいこというなあと思ってもその党が今までの生活を保証してくれるかはわからないもんな。  庭作業は収穫(トマト、インゲン、茄子)とカナブン殺し。さくらんぼ、キウイ、肉桂などに多く生息している。木を揺らして落ちてきたカナブンの頭を引きちぎって放置する。一気に息絶えるもの、首なしでよたよた歩く者ありでいずれも蟻の餌食となる。蟻がたかったところでありごと踏み殺してしまう。一石二鳥である。  9時に玄関修理業者がやってくる。30年近く使った玄関は車輪がイカれていた。その交換で1時間近くかかった。3万3千円ちょっとで、カード支払いで済ます。タブレットと端末機を使っている業社への支払いは2度目だけど、ほんとうに便利になったものだとつくづく感心した。  昼食は「そうめん」。つけ汁に入れる具材は、みょうが、長芋、オクラ、長ネギ、生姜。  近所のスーパーと酒屋へ買い物。スーパーでは果物を中心に買う。義母のリクエストでメロン購入。地元産赤肉メロンで800円税別。その他奈良産柿、グレープフルーツ、まくわうりなど。10%割引券と月曜火曜のシルバー割引5%の併用でかなり安くなる。木曜日と日曜日に、そのあとで使える10%割引券を配布しているので、その両日はかならず行くようにしている。  午後はだらだら過ごし、映画もお休み。多分観ながら居眠りしちまうと思う。  夕食は「スコッチエッグ」。これも以前から挑戦したいと思っていたメニューで、明日も揚げ物をするのでタイミングは良かったんだが....。ゆでたまごをハンバーグのようなタネで包み、揚げたものだが、包んだ後レシピ通りレンジにかけたんだが、そこで成型したものが崩れ、レンジをかけた肉は油が落ち、再び包もうとしても元に戻らない。  これは絶対レシピのミスだと思ったが、思っても仕方ないことで、その後の方針を考えた。結論はつなぎが入った肉のタネを先に作っておいたカレーソースで煮ちまい、ゆでたまごを浮かべる?ことで、「カレーシチュー」みたいなものに仕立てあげた。明日は「カレーライス」なので、どうかなと思っても仕方ないので腹をくくった。  「ラタトゥイユ」。材料は茄子、トマト、たまねぎ、スイスチャードの葉柄。「つるむらさきとスイスチャードの葉のガドガドソース和え」、「ベーコンとししとうのスープ」。  発泡酒2缶~焼酎とレモンの割り材の水割りをちびちびやりながら国営放送の「夜のプレイリスト」の再放送を聴く。MCは千住明さん。昨日はクラウス・オガーマンで、今日はそのクラウス・オガーマンのプロデュースと編曲&指揮によるアントニオ・カルロス・ジョビンのCD「テラ・ブラジリス」がかかった。これは俺も持っていて、昼間聴いていたものだ。  このコンビによるものは他にもあり、一番好きなのはフランク・シナトラのアルバムで、アントニオ・カルロス・ジョビンはギターとボーカルサポートで参加してる。このコンビ、山下達郎と服部克久の関係のようだ。  食後、義母には一口サイズにカットしたメロンを出す。ケイのにぃにぃは酒屋の処分品コーナーで買った魚肉ソーセージを食べた。俺は食事をこなすので精一杯。焼酎の水割りからスイッチしないで〆た。酔よりも眠気が強く、7時半にはダウン。日をまたぐ寸前までぐっすり眠り、一旦目が覚めた時には気分は良くなっていた。やれやれ。  

2020年7月28日火曜日

紙んぐアウト

7月27日。星期一。                    63.7kg。  まずは驚いた。コロナウイルス感染症患者数について病院から保健所への報告が「手書きファックス」で行われているなんて、今の時代に信じられないような作業がまかり通ってるんである。これだもん、紙社会から脱せるはずないよなあ。もっともネットでレシピを検索して、いまだにプリントしてる奴が言えることではないか。う~ん、タブレットが欲しい?  しかし、俺はついているとしか言いようがないい。突然アルバイトし出した図書館へは昨年末に辞めてるし、多くの人が集まる習い事(弓道、太極拳、中国語など)はすべて一昨年辞めている。そうした人とのつながりや接触がなくなった(なくしてた)ことによるストレスがはなからないんで、「ステイホーム」は自然と受け入れる体質は出来上がっているんである。  ピーター・グリーンがお亡くなりになりました。俺が好きなフリートウッド・マックの創始者である。彼の作曲による「アルバトロス」や「ブラック・マジック・ウーマン」は今でもよく流れる。「薬」が原因で、グループに参加してたのは初期だけだったらしい。俺が好きなフリートウッド・マックの曲に彼がからむものはない。でも合掌。  この日、21日に亡くなった山本寛斎、弘田三枝子の訃報も流れた。まとめて合掌。  早朝キッチンは「とうもろこしの豆乳プリン」。収穫したとうもろこし2本を使用。  「新しょうがの梅酢漬け」の本漬け・前編。後編は1週間後。  昼食は「パスタ」。具材はにんにく、エリンギ、セロリ、たまねぎ、ピーマン。  食材のいたみが加速している。本漬けしている「みょうがの梅酢漬け」はカビ発生で全滅し、熟成促進しているキウイもかなりの数が腐食してしまう。加熱して食するものならともかく、こうした加工手前でカビたりしたものは使いものにならない。  午後のロードショーは「マーゴット・ウェディング」。2007年、ノア・バームバック脚本・監督作品で日本未公開である。「イカとクジラ」同様、夫婦間の葛藤や親子のすれ違いなどを描く、ユーモアの中に醜さと優しさを併せ持つ人間ドラマである。この人の作品、一筋縄では語れないものがある。「マリッジ・ストーリー」も楽しみだ。  主演(の一人)のニコール・キッドマンの演技もすごいが、対するジェニファー・ジェイソン・リー、ジャック・ブラックも負けてないな。製作者も乗りに乗っていたスコット・ルーディンである。同年のこの作品の他に「めぐりあう時間たち」」や「ダージリン急行」、「ノーカントリー」といった傑作を生んでいる。  一昨日観た映画「イン・ザ・カット」ではジェニファー・ジェイソン・リーが出演し、ニコール・キッドマンが制作に加わっているなど、意欲作に俳優がからむスタイルはアメリカでは当たり前のようである。  ノア・バームバック監督には「トーク」が重要な作品が多いようで、英語を解さない観客には、多分思いの半分くらいしか伝わっていないかもしれないという危惧感はあるが、それでもなお人間の複雑な想いは伝わってくる。登場人物の性格は一様ではなく「嘘」も含め、真実を探ろうとする観客の意図を喚起するような作りとなっている。  夕食は「シュウマイ・茹でた時に敷いたキャベツ付き」、「カニカマとおかわかめの卵スープ」、「空芯菜のオイスターソース炒め」、「ししとうとかまぼこのニンニクバター炒め(ちくわはたこの代用品)」、「ぬか漬け大根ときゅうり」、「とうもろこしの豆乳プリン」。  発泡酒~キリンビールロング缶~純米酒(大関の処分品・1.8L500円税別)はグラス1杯でクローズ~チリ産シャルドネ種ワイン、最後はスペイン産赤ワインで9時前にダウン。  今日観た映画の中でニコール・キッドマンが作家でもある母親を演じているが、アル中&ヤク中で昼間っから白ワインを飲んでいるのを観て、今日も白ワイン登場となった次第である。ケイのにぃにぃが買ってきたものはリーズナブルで、しかもうまい。調子に乗ってベロベロになるまで飲んだ。

2020年7月27日月曜日

虫も蒸し暑い日

7月26日。星期天。                102/66。63.5kg。

 
トマトが増えてきたな。きゅうりをもっと欲しい。この後買いに行った。
暇なんで、汗かいてる蛇口(井戸水)を撮った。今日は蒸す!
  庭作業で赤しそを撤収。交雑しやすい野菜で、種はなるべく更新した方がいいらしい。そういえばこぼれ種で収穫しているわけだが青しそはあまり美味しくないのはそのせいか?
 買ってきた種をまいているものがやっといくつか芽を出したところで収穫するにはまだ日が掛かりそうなので我慢するしかない。

 赤しそは約800g。400gはシロップにし、残り半分は染料として使おうと考えている。これは一昨年ケイのにぃにぃが提案した時にネットで集めた情報を元にしたメモが残っていたからで、不明瞭な点もあるので(俺のメモはいつもこうだ)改めて調べなおしてみるつもりだ。
 買い物布袋とランニングシャツ5.6枚を漂白するつもりだったが、漂白剤使って水を必要以上に汚すことはないと考えたわけだ。

 新聞ではシングルマザーの困窮が報告されていた。これが多くの悲劇を生み出さなきゃいいが...。介護前の農家なんかで暮らすのもいいと思うが、どうだろう?子供を育てるのに都会の隅っこより、田舎のほうがいいと思うんだが。

 中国の献血ビジネスの現状も報告されている。「売血」である。現状で献血による血液の確保が難しいところから、こうした行為がはびこる土壌が中国には残っているわけだ。どこが社会主義国家なんだろうね。

 日曜版には「ナイチンゲール」が取り上げられ、彼女が現場で活躍していた頃、「換気」の重要性を説いていたというから、それだけをとってみてもいかに頭のいい人だったかがわかる。

 昼食は「ソースかつ丼」。昨日の夕食に続きヒレ肉使用のカツにレシピによったソースをからませたもので、当然ごはんとカツの間に千切りキャベツが寝そべってる。「ぬか漬けきゅうり」、「なめこと豆腐の味噌汁」。

 午後のロードショーは一時休止。

 近所のスーパー二軒、酒屋へ買い物。途中から降られちまう。行きは良い良い帰りは雨男だ。

 ほとんど台所で作業。「とうもろこし」を茹で、赤しそシロップを制作。完成時は2.5Lになるだろう。これもネットで拾ったレシピで「レモンアイス」制作。レモン割り材の消費促進策の一環である。

 夕食は「茄子とザーサイのピリ辛炒め」、「トマトのキムチ和え」、「刻み昆布とピーマンのオイスターソース炒め」、「かまぼこ・ザーサイ・空芯菜のスープ」。

 キリンビールロング缶~ホッピー~チリ産シャルドネ種ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。三年前だろうか?ワイン紀行の番組をよく見ていた時期があり、「入りにくい居酒屋」シリーズとともに録画して保存してある。
 最近白ワインを飲むようになったので、懐かしくなって観ることにした。ワイン紀行では白ワインをテイスティングする光景をよく目にしていて、実にうまそうに飲んでいるんで、いつか白ワインを飲もうと思っていたんであるが、つい赤ワインになってしまっていたんである。が、これも「慣れ」だな。
 東京のマンションには100均で買ったワインクーラーがあるが、こちらでも欲しくなった。

 30分番組4本くらい観つつ、〆のスコッチをすうはい飲んで9時前にダウン。

2020年7月26日日曜日

降ったり止んだり、踏んだりけったり

7月25日。星期六。                    126/82。63.1kg。
インゲンの花に飛びつくクマバチ。いつもセージにかじりついてる奴と違うのかな?

クマバチの着陸。

プール化した元砂場。ツボクサは完全に水没。避難してた多数のダンゴムシを殺してあげた。

ついでに多分生まれたばかりのまだろくに飛べない蝉も。この後続けてタテハとアゲハを捕殺した。

これからあちこちで見らっるようになる光景。
梅シロップを作った時の梅を塩漬けしたものが完成した。今年はちょっと塩がきついかな?それでも飯には合うな。

 昨日、ケイのにぃにぃが「豚ヒレ肉」を800g買ってきたので、今日の夕食と明日の昼食のメニューを変更した。メニューの一部は全部変えてしまった日も出た。

 てなわけで昼食は「かしわご飯」、「あじのひもの・おろし付き」、「ぬか漬けきゅうり」、「大根の味噌汁」。

 食後、雨がやんだので、一か八か買い物に自転車で行く。

 2軒のスーパーの一番遠いスーパーを初めに行ったんだが、帰りに降られて、2軒目までの間にかなり降られた。
 帰宅後シャワーを浴びて着替え。やれやれ。

 午後のロードショーは「イン・ザ・カット」。2003年ジェーン・カンピオン監督・共同脚色作品。名前を見てもすぐに思い出せなかったが、特典映像の舞台裏でのインタビューで「ピアノレッスン」の監督であることがわかった。「ピアノレッスン」での主演のハーヴェイ・カイテルからこの作品の役者を紹介してもらったそうだ。
 この頃、多分一番映画を観てなかった頃で、この作品も全く知らない。

 ニコール・キッドマンが制作に名を連ねていて、彼女の企画だそうで、当初は彼女が主演する予定だったらしい。かなり露出の多い場面があるのだが、従来のイメージとはがらっと変えたメグ・ライアンが主演で、相手役は好みの男優、マーク・ラファロ。結構な数の作品を観ているが、濡れ場は少ない方で、「キッズ・オールライト」でのジュリアン・ムーアがお相手だったことぐらいしか記憶に無い。
 猟奇殺人が続く街で、犯人を追う刑事、その刑事と関係をもつ女教師を中心に、女教師の妹(ジェニファー・ジェイソン・リー)、女教師につきまとう男(ケヴィン・ベーコン)と一癖ある俳優が演ずる者達がからむ。
 「セブン」の影響をかなり受けている。また、スタッフを女性でかためて撮影したラブシーンはかなりきわどいし、「ピアノレッスン」でみせたような官能的なものである。

 夕食は「ヒレカツ」、「ポテトサラダ」、「トマトときゅうりのサラダ」、「たまねぎと麸の味噌汁」。この日2回目の味噌汁。こりゃあ血圧によくないぞ。

 キリンビールロング缶~焼酎のレモン風味水割りをちびちびやりながら「イン・ザ・カット」の監督解説つきバージョンを少し観ていたが、土曜日のこの時間のラジオ番組を思い出し、中止してラジオをかけたが、最後の曲しか聴けなかった。今日はカエターノ・ヴェローゾ特集だったんだって。残念。
 〆にスコッチを飲み始めたが、その後の時間帯の番組はトークばかりだったんで早々に〆た。音楽家(小曽根真)がゲストなんだから演奏してもらうなり音楽もかけろよ。8時半にはダウン。

2020年7月25日土曜日

脱藩のおすすめ

7月24日。星期五。                  103/67。63.5kg。

 「スポーツの日」だって。実は最近知ったんである。10月10日だった頃の「体育の日」がいつの間にか第2日曜日か何かに変わっていた時もそうだった。新聞で「体育の日」と「スポーツの日」に関して体育とスポーツの意味の違いについての論説を読んではじめて知ったんである。
 毎日が夏休みの俺にとって関係ない世の祝祭日だが、10月の祝祭日を減らすときに旅行業界は反対しなかったのかなあ。7月も20日過ぎは例年ならこどもの夏休みで旅行業界は潤っていたと思うし、それより観光シーズンと言われる秋の祝祭日はまさに稼ぎどきだったんじゃない?
 このままオリンピックが中止になってくれれば、この日の制定はもとに戻すことになるんだろうか?まあ、そうなって欲しいと大声で言いたいんだが、まだ「にわかナチュラリスト」が多いようだから控えておこう。
 10月10日はケイの母親の結婚記念日。祝祭日を考えての選択だったということを聞いているが....。天国で、ことの成り行きを笑っているかもしれない。

 船(字が出てこない)後議員の今回の「嘱託殺人」についてのコメントが、本人がALS患者だけに、実に重い。「死ぬ権利」を吹聴してたものとしては、軽々発言するのはよくないと知った。
 それでも「自由」も出来ない状態では究極の選択であったことも事実だし、これは本人の選択を第一と考えたいという気持ちは変わらない。この問題に触れるきっかけになった映画「海を飛ぶ夢」を思い出した。

 元徴用工問題についての社説を読み、俺はこの問題は韓国が請求している日本企業(新日鉄)の賠償を、日本(企業じゃなくて国)が拒否してるという、対立点がずれていることを知った。
 国は企業は守るんである。それもその企業の従業員を守るという観点はまるでないということもわかる。この国は政府にお金をくれる企業第一であり、国民は二の次三の次なんである。まあ、これも大声で言えない風潮だよな。

 東京の感染者数がすごいことになってる。ここで武漢にならって都市封鎖(なんて言うんだっけ)したら知事の勇断を讃えたい。「東京に来るな、東京を出るな」で、だいぶ収まる気がするんだが。まあ、「脱藩者」としての発言でもあることだし。

 5時限授業での森まゆみさんの本の中で東京の井戸について書かれたものを読み、先日亡くなられた中村哲医師からいただいた言葉が披露されていた。ライフラインを第一に考えていた彼の姿勢が不変・強固だったということを知った。併せて森さんの東京の「井戸」に対する間違った施策についての告発についても、脱藩者ではあるが、帰京することがあれば応援したいと思う。
 「貧乏人は井戸水でも飲ませておけばいい」と言われたら、ありがたいことである。なんせ、東京の井戸水はほとんど折り紙つきの天然水だということだ。これは下水道完備の賜物でもあるのだ。

 朝食は「タイスープ」ほか。ペーストを水で溶き、沸かすときにレモングラスを加え、煮立ってからにらを入れたもの。うまい。

 庭作業は、枯れたきゅうりの根を掘り返してみたが、原因を突き止めることは出来なかった。続けて青梗菜の苗が二株食いちぎられたところを掘り返してみたところ、ヨトウムシを発見した。
 ちょっと観察したところヨトウムシはかなり早い移動動作をすることがわかった。が、不精なところもわかっていて、食いちぎった苗のそばに生息する性格の虫なんである。
今日の収穫。今年初のオクラ。
10時から買い物は、自転車で業務スーパー~衣料品ディスカウントストア~ディスカウントストアとちょっと遠出する。下着を選んでわかったことだが、ポリエステルが入ってものほど安いが、「クール」なんとか機能をうたったものは高い。その中間に綿100%がある。今日買ったのは綿100%の3枚組798円税別を2パック。ランニングシャツ1枚266円税別である。

 昼食は「ベーコンエッグ」、「インスタント味噌汁・豆腐付き」、「さつまいもの葉柄の煮物」、「ぬか漬けきゅうり」、ご飯。

 午後のロードショーは「シャドーメーカーズ」。1989年ローランド・ジョフィ監督・共同脚本作品。初期の「キリング・フィールド」、「ミッション」と格調高く信念を感じる作品を作った監督は商業ベースには乗りにくかったらしくほとんど日本で公開されていない。この作品も未公開である。ポール・ニューマン主演としているにもかかわらずであり、彼の未公開作品はもう1本あり、その「トワイライト」(ロバート・ベントン監督作品)は先日鑑賞した。
 実際の主演は原子爆弾開発者のオッペンハイマー博士を演じた役者であり、ドイツ人の役者で目立った作品には出ていない。語り手であり、共同開発者を演じているのがジョン・キューザックで、売れ始めた頃であるが、この二人の演技は実に素晴らしい。
 特に印象に残ったのが、実験中に被曝した時の緊張した場面、原子爆弾の爆発実験場での驚愕するところと最後にパレードの時の複雑な表情を浮かべる場面である。
 語り手が被曝して悲惨な状態で死んでゆく。つまり最後までナレーションは続けられなくなるわけだ。
 「博士の異常な愛情」とともに鑑賞すべき映画だな。

 この日、ロシアが米に対し、原爆開発費用の低減を図りたいという申し出をしたそうであり、トランプも好意的に受けたらしい。軍縮につながればいいが、その分日本に押し売りすることが懸念される。買う側の首長を早く変えて欲しいところである。

 「みょうがの甘酢漬け」制作。多分みょうがのピークは終わったと思うので作った。

 夕食は「豚肉とにらの塩炒め」、「トマトと香味だれの冷奴」、「茄子のごま煮」、「ピーマンのカレー炒め」、「炒り卵とキャベツの味噌汁」。
 キリンビールロング缶~発泡酒~チリ産シャルドネ種ワイン(アルコール度12.5%で500円税別)~スコッチ(「ベルズ」)をちびちびやりながらラジオを聴いてから、9時前にダウン。

 

2020年7月24日金曜日

は秘密ジェラート

7月23日。星期四。               113/80。63.1kg。

 「海の日」。しらけるなあ。

 0時半目覚める。ちょっと読書。杉浦日向子さんの「うつくしく やさしく おろかなり」。主に江戸時代の文学や評論集の解説やあとがきなどを集めたもの。この日読んだものは「岡本綺堂」の全集か何かの後記。早いもので昨日(22日が命日)で亡くなってから15年経つ。

 3時までPC。

 早朝キッチンは、朝から雨で、しかも早起きした時に作ろうと考えていた「はちみつジェラート」を制作。シンプルな材料にはちみつを加えただけのアイスクリームだが、5時間かかる。
 最近毎日6時にアラームをかけてあり、朝の血圧計測をしている。アラームをフル活用し、冷凍庫に入れた未完成のアイスクリームを撹拌する。3回繰り返すんである。4時からはじめて時に完成。
朝食に加えた今年初のキウイ。甘くなくて、このあとオリゴ糖をかけて食べた。家計の助けとしては役不足。

このくらい毎日収穫できるといいんだけどな。これにきゅうりが加われば最強。

完成した「はちみつジェラート」。うまい。1人前として5日は持つな。

  庭からはこの後小雨の中、にらを収穫し、台所での洗浄と選別で2時間かかった。総重量800g(8束分)。1束100円として800円、時給400円だ。最低賃金の見直しが見送られたそうである。景気が悪く、天気も悪い時にはもってこいの作業ではある。

 新聞も5時限もゆっくりこなせる。

 オリンピック、どうしても来年開催したいらしい。感染拡大している現在、鬼も笑うような話だ。「健康のためなら死んでもいい、オリンピックに出られるならコロナに感染してもいい」。同じ理屈じゃね?アスリーターと欲の塊の政府が見事に「ミックス」したようだ。

 政府のコメントに対して医療現場から批判のコメントが出た。「医療現場は逼迫してる」んである。政府は現場も見ずにコメントしてるわけである。なんかのドラマで言ってたよな。「事件は現場で起きてんだ」。会議室からコメントしてる連中には「GO TO ヘル」と言いたいだろなあ。
 なんといっても国は国民の命を守ろうなんて考えてないからな。戦争のために命を捨てさせる体質は昔も今も変わらないんである。

 ラジオから「夏にご用心」が流れる。当時のアイドル桜田淳子である。「あぶない、あぶない」連呼中に読んだコラム。「今この4カ国が危ない」。国名の頭の文字をつなげると・・・・・。
 「アメリカ、ブラジル、南(ナン)アフリカ、インド」。ア・ブ・ナ・イ。よく考えるよな。やはり、雨で家の中で長い時間過ごしてる人が考えるんだろうか?

 昼食は「そうめん」。漬け汁に長芋、すりおろしきゅうり、刻みみょうが、大葉などが加わる。

 午後一番で買い物。スーパー2軒とドラッグストア。1時間。出かけてすぐは土砂降りだったが、帰りは小雨になった。きゅうりが欲しかったが、安くなかった。5本298円税別で、割引券使って10%オフ。

 午後のロードショーは、この日届いたレンタルDVD16枚のうちの1枚。「リトル・ロマンス」。1979年、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。「明日に向って撃て!」から10年経ってる。
 原題もそのままで、まさに若い二人のロマンスを描いたもので、少女役のダイアン・レインのデビュー作でもあり、その初々しさもさることながら、特典画像での彼女のインタビューも良かった。撮影時期に公開された「サタデーナイトフィーバー」が大評判になってた頃で、撮影中のキスシーンではジョン・トラボルタを相手と思いながら望んでたことを嬉しそうに告白してた。
 作品は素晴らしい。音楽も撮影も、名優ローレンス・オリヴィエも非の打ち所なし。ふたりとも頭脳明晰で、英仏語堪能で、特に男の子は映画オタクで、監督自身の作品も劇中登場し、観客を笑わせるネタ満載だ。
 あとで知ったが、監督は活動期間24年で12本の作品を残している。「スティング」初めこの作品を含め半分は観ているが、残り半分も観ることにした。

 夕食は「棒々鶏」、「卵とつるむらさきのトマトサラダ」、「きゅうりとあみの甘酢漬け」、「スイスチャードのナムル」、「春雨とにらのスープ」。

 発泡酒~キリンビールロング缶~焼酎のレモン(例の割り材)水割りをちびちびやりながら、クラッシックを聴く。祝祭日は1日を通してジャンル別に特集を組むのが国営放送の常であり、今日はお昼からずーっとクラッシックである。
 9時前にダウン。今日も長い一日だった。

 

 

 

 

2020年7月23日木曜日

「あいみょんクッキー」の失敗

7月22日。星期三。                 

 早朝キッチンは「あいみょんクッキー」制作。これは先日2回続けて作ったリキュールを使ったクッキーの主材を変えて作ってみたものである。主材はレモン果汁の割り材である。で、ノンアルコールは3度めにして初めてだったが、結果は見事に失敗である。なんとか成形できて入るものの堅く、砂糖も多めに加えたんだが、元の酸味を上回ることなく酸っぱい。やはりアルコールを飛ばしてとろとろになった状態にしたものを使うことでソフトクッキーになるものなのだったことがよくわかった。
 一応、煮立てて少しとろみがついたように見えたが、水分が飛んだだけであの特有な状態にまでは出来なかった。
 この割り材の成分表で「マリーゴールド」が最下位に記されていたので「あいみょん」になったわけだが、定着せずに終わった感が強い。歌そのもの自体はもう聞き飽きているし。
 残った割り材はシークワーサーとの共存で消費してゆくことに決めた。

 水まわり掃除。

 庭作業は三つ葉の収穫のみ。

 新聞~5時限授業。

 今年3月、卒業式で、コロナ対策の一環として時間短縮のため校歌はカットしていながら「君が代」は歌わせたそうである。しかも毎年のことながら歌わなかった教職員は処分を受けている。
 教委はゲシュタポかよ。この組織の存在自体がおかしいのに、こんな権限まで国が認めているというのは中国とほとんど同じじゃん。「統制」のために洗脳された警察をあちこちに配備して、いつの時代に「戦争」に入るつもりなんだろうか?
 教委とPTA、要らないな。

 英オックスフォード大の研究結果が発表されていて、ワクチン開発と並行して既存の薬の効果も研究されていて「デキサメタゾン」に効果があることがわかったらしい。俺でも知ってるこの名前、効果が証明され実際に使われるようになれば、「お安く」してもらえる可能性大である。

 ラジオCMで「2020年のオリンピックで当社は......」ってのがあった。もちろん地方局の番組で、だが。そういえば先日の都電内のCMでも入浴料が訂正されてないものがあったっけなあ。いい意味では「のんびり」だが。公共の眼や耳にさらされてるっていう意識が欠如しているということなんだろうな。

 昼食は「親子丼」と「カツ丼」。すっかり忘れてた1週間前の1枚のとんかつ。ちょうど鶏肉が2人前しかなかったんで、義母に1人前の天丼、俺とケイのにぃにぃとで親子丼とカツ丼を半分づつ。
 「いんげんとしいたけの煮物」、「ぬか漬けきゅうり」、「エリンギと豆腐の吸い物」。

 食後、煮物を2点制作。しいたけの煮物にさつまいもの葉柄を加えたもの、ベビーホタテのひもを佃煮風に作ってみた。黄金比を採用した。醤油、砂糖、みりん、酒を同量づつにしたものである。基本中の基本だったことを思い出しながら作った。

 午後のロードショーは「孤独なふりした世界で」。2018年アメリカ・SF映画。登場人物はほぼ二人で、終盤二人追加。
 住民全員が急死して、一人残った小人症の図書館員は家を1軒づつ訪ねては死体を処理し、家を片付け、必要な物をいただいてゆく。何故死んだのか、何故彼一人生き残ったという説明は一切なしで、一人の女性が迷いこんでくるんだが、これもその理由とかの説明はない。
 二人になっても、死体と家を片付け、合間に植物を育て、街にある大きな池(湖)で釣りをし、必要な物はガランとした商店街の店からいただく生活が続く。が.......。
 結末でもしっかりした解説はない。が、分断したふたつの世界(コミュニティ)の存在があることはわかるように描かれる。
 期待していなかっただけに、意外と面白い作品だったな。主人公が車から降りて唖然とした表情で行き先の光景を見る姿は「猿の惑星」のチャールトン・ヘストンと重なる。あの逆となるわけだ。
 一人の女性演ずるは、今売れっ子のエル・ファニング。

 夕飯は「カレーライス」。具材は合いびき肉、たまねぎ、人参、じゃがいも。人参とじゃがいもは収穫もの。「さつまいもの葉柄とアボカドのクリームサラダ」。

 追熟が一項の進まないキウイを調べたら、バナナが完全に腐っていたのにもかかわらず追熟はちっとも進んでなかった。やはりりんごとはエチレンガスの量が違うんだろうな。
 りんごが追加された一袋だけは少し進んでいるようだった。これもりんごによっては発生するエチレンの量はかなり差が出るらしく、「ふじ」などはほとんどでないらしい。

 新しいビニー袋に詰めなおして仕切り直し。ストレスを与える方法は取りたくなかったが、りんごが高い(258円税別)状況ではやむを得ないかな。

 2週間ぶりのNAD.。7時前には2階に上がり、30分本を開き、即ダウン。

2020年7月22日水曜日

貧乏人にはちくわでも食わせとけばいい(二階堂ふみの声で)

7月21日。星期二。                   102/62。63.6kg。

 今日は土用丑の日だ。その昔、この日から夏休みが始まっていたが、今はどうなんだろう?

 早朝キッチンはパイナップルの解体作業。このところよく買ってきているので要領も良くなってきている。298円税別のものの大きさだとケイのにぃにぃの「朝のフルーツ」4日分になる。
 ただ、皮はなかなか土に戻らないようで、ケイのにぃにぃから「可燃ごみ」に回すよう指示された。

 カステラの残りを使って「プリン風味デザート」制作。卵、牛乳、砂糖、シナモン、レーズン使用。それにしても卵一つづつ賞味期限のシールが貼ってあるやつって面倒この上ない。卵は生ごみとして庭に埋めているが、紙は原則として土に混ぜない。だから一つづつはがさねばならないし、そのシールの糊もたちが悪く素直にはがれてくれない。次回からセブン系のスーパーで卵を買うのはやめよう。

 みょうがの梅酢漬けを瓶から取り出し、新たにみょうがを漬ける。

 新しょうがの梅酢漬けの第1段階の塩漬け期間が終わり、水気を切って室内干しにする。

 庭作業は大葉の収穫のみ。

 新聞ネタ。政府はGO TOキャンペーンでの東京関連の処置として、キャンセルなどに対する補償を行わないとしていたのに、一変して「払う」だって。
 女子医大、賞与は払わないといったのに、一変して「払う」だって。

 お次は「GO TO EAT」だって。「イート」思ってんのかね?

 最初から払っとけばいいのに、と思う。が金の出所が問題だよな。女子医大はともかく、政府のそれは税金だからな。

 強権大統領はマスクをしない。トランプを筆頭にエルドアン、ブラジルの何とかさん、大統領ではないが北朝鮮の金さんも。こいつらマスクよりさるぐつわをかませたいよな。

 茨城県知事が東京への移動を自粛するよう要請を出した。東京がレベル4の状態になっていることを受け、非常に懸念している態度を表明した。テレワーク出来ない勤め人は大変だよなあ。

 新聞の後、久しぶりに5時限授業。

 昼食は「もりそば」。量はいつもより少なめ。これに「擬似うな丼」、「つるむらさきのふきみそ和え」、「ぬか漬けきゅうり」、「みょうがの梅酢漬け」。
カロリー高め。

土用丑の日特別定食。うなぎらしくなってるかな?これにもりそばがつく。
  スーパーの蒲焼きは通常中国産一串398円税別だが、ピークの昨日あたりのチラシでは498円税別まで高騰する。ちなみに画像のちくわの蒲焼きは2本で30円以下である。タレは当然「蒲焼き」用のもので、蒲焼きの下のご飯にもかけてある。

 食後、近所のスーパーへ徒歩で買い物。毎週月・火はシルバーエイジ5%引きなんである。

 帰宅後、3時まで夕食の準備。観る映画もないので、ひたすらボサノヴァのCDを流す。

  庭での収穫はみょうが、茄子、ピーマン、トマト(中玉なんだが、サイズは太ったミニトマト)。みょうががクラスター化してるな。梅酢漬けにして配布するしかないかな?
夕食に使うガドガドソース。10年前からその使いにくさにストレスを貯めていたんだが、今回初めて残量分をすべて便から出して容器を変えて使うことにした。滅菌してある容器なら最初からこうすりゃあよかった。
  
屋内日干しする「ベビーホタテ」と「新しょうが」。匂いにつられて網戸にハエが集合。今日は5匹撃退。
バナナで熟成促進しているが効果が出ないので、一番安いりんご(ジャズりんご・98円税別)を1個買って加えたところ、早くも効果が出始めた。
  
  夕食は「卵とウインナと野菜(エリンギ・茄子・たまねぎ)のグラタン」、「ベビーホタテのひもとさつまいもの葉柄のマヨネーズ炒め」、「じゃがいもと人参のガドガドサラダ」、「トマトとセロリとベーコンのスープ」。

 シンハー・ビール~発泡酒~泡盛のシークワーサー水割りをちびちびやりながらCDを聴く。夕方聴いていたラジオ番組で向谷実が「夏向き」としてイチオシのボサノヴァで「サマー・サンバ」を取り上げていた。で、持っているワルター・ワンダレイを聴くところとなる。
 この曲、向谷さんは中学の時であったということで、俺は彼より3才上なので高校で出会うことになる。淀川長治さんがやっていた新作映画紹介番組のオープニングに使われていたのを聴いたのが初めてである。もしかすると中学生だったかもしれない。
 まさに夏向き。

2020年7月21日火曜日

ひょうたんじゃあないよ!

7月20日。星期一。                122/87。63.5kg。

 朝食は完成した「みょうがの梅酢漬け」でご飯、ほか。季節感出るなあ。

 早朝キッチンはつるむらさきとさつまいもの葉柄の茹で作業。

 処分品コーナーで買った野菜を点検する。やばかったのはしいたけで、しかもダブ買いしているのを確認し、即めんつゆで煮た。こうしておけば応用が効く。もっとも和食だけだが。

 その他トマト、いんげんも今日中に消費できるようにメニューに多少の変更を施す。

 新聞によりますと、新宿駅は大々的に開発が始めっていて、完成予定が2040年だって。20年先かあ、別に見たくもないけど、生きているかどうかはわからないなあ。
 日本での新型コロナウイルス感染症の死亡者の90%が60歳以上、つまり高齢者だということだ。これ、人口の年代層分布調整ウイルスじゃないの?

 玄関が故障?して建築業者の電話したところ、メーカーのパナソニックが来ることになった。この玄関、電動式で自動開閉装置が付いているという、その設置動機が不明な代物で、現在というよりだいぶ前から、その機能は封印したまま普通の引き戸の玄関扉として使用している。
 故障の原因の殆どは車輪の劣化だそうで、現場も見ずに見積金額が提示された。玄関ごとリフォームしたいところだが、その前にもやることがあるので、今回は修繕して使用し続けることにした。

 10時から24時間スーパーとその向かいにあるスーパーで買い物。スーパーでは特売のみりん、24時間スーパーでは焼酎とウイスキーの4リッターターボを買う。アルコールまみれである。
ひょうたんの種と言われたものの花だが、どうやら違うようだ。

そのすぐそばにあるいちじく。どこの家でも実がよくついている。


 昼食は「ベーコンエッグ」、「トマト」、「つるむらさきの赤だし」、「さつまいもの葉柄のきんぴら」、「ぬか漬けきゅうり」。

 午後は近所のスーパーと酒屋(またしてもアルコール)へ買い物。

 午後のロードショーは「ピータールー マンチェスターの悲劇」後編。映画の冒頭でフランスとの戦いの戦場に取り残された一人のラッパ手が命からがら家に戻るエピソードが有り、その男が主人公だと思っていたら、話は労働争議から基本的人権を得ようとする民衆運動へとなり、最後にようやく集会の場面で出てきたと思ったら、騎兵にあっさり殺されちまうんである。
 自分の国のために戦い、果ては自分の国の軍隊に殺されるといういかにも不条理なことを端的に表現されている。とにかく権力の横暴さ、対する民衆の無力さを描いて、この作品は現代にも通じるテーマを啓示していて素晴らしいものとなっている。最後も突き放すような終わり方である。後は、てめえら考えろよ、と。

 夕食は「豆腐メンチ」、「トマト」、「茄子と長ネギのナムル」、「いんげんとベビーホタテのひものバター炒め」、「かぼちゃの味噌汁」。
 シンハー・ビール(2本500円税別)~発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやりながらCDを聴く。

 早朝のノンストップミックスでかかった曲が、アントニオ・カルロス・ジョビンのCDにも入っていて、曲名をつきとめた。「ラメント」。調べたら彼のオリジナルではなく、カバーした有名な曲だということだ。「フェリシダーデ」はこれからインスパイヤされたもんじゃあないだろうか?似てる。

 つまみは「激辛柿の種」。売ってた店は本社が千葉にあるドラッグストアだったんで、もしかしたら地物かと思って見たら、柿の種は中国産で、作っている会社は東京だった。9時過ぎダウン。

2020年7月20日月曜日

ない職

7月19日。星期天。                 121/84。64.1kg。

 KFCのことを書いたら、今朝の新聞に「KFCが大豆由来の代替肉を使った商品を発売する」という記事が載ってた。あの味付けだったらなんでも大丈夫な気がする。ジビエだろうがコオロギだろうがなんでも来い、って味だよな。

 「テレワーク」とか「リモートワーク」の名前も新聞で目につかない日がないくらいだが、この違いもそもそもの意味がよくわからない。
 俺が最初に思い浮かべたのが「内職」。持ち込まれた材料を家で仕上げる仕事であり、おふくろが親父が死ぬまでやっていた記憶がある。いや、死んでからもやっていたな。中でも一番良く覚えているのが「袋貼り」でこれは俺も手伝った記憶がある。もう一つはプラスチックの廃材からネジのような金属を取り出すのに、ハンマーでたたく作業をしていた姿も記憶にある。
 家にいながら稼ぐということは共通しているな。見かけはだいぶ違うが、俺はPCに向かっての作業より身体を動かしている方がいいがな。
 今でもこうした「内職」ってあるんだろうか?
 
ブルーべりーが入ってるんで色もそこからと思っちゃう画像。これ、赤しそシロップである。うまい。
午前中の大作業。ベビーホタテのひも外し。
   ベトナムを旅行した時、最初の2日間はハノイにいたんだが、当時でもバイクが多く、排気ガスも多くて大抵の人たちがマスクをしてたのを思い出す。そのマスクも白ではなく模様付きのものが圧倒的に多く、市場でも売っていたのを買ってくりゃあよかったな。
 マスクに対するイメージが固定している俺(日本人)にとって、模様付きマスクには驚かされた。が、今となると、マスクの着用に慣れているおかげじゃあないのかな?なんせベトナムでは感染者も少なく死者ゼロだもんな。旅行中は密になるところもずいぶんと訪れたが、その統制も社会主義国らしく中国並みに徹底したんだろうな。

 10時から3軒のスーパー2軒のドラッグストアへ買い物。最初のスーパーでは「ベビーホタテ」なるものを購入した。
 以前より、秋刀魚醤を作るときの「干貝柱」が高価で、本物の帆立貝柱には手が出ず、ディスカウントストアで中国産のなんとか貝の干貝柱で間に合わせていた。で、自作したら、と考え、ネットで調べたんである。
 今回買ったものは600g500円税別。特売相場は100g198円税別などで、それが正当な帆立貝になると298円税別以上になる。
 で、計量すると貝柱が350g、ひもが210g。この後貝柱は塩水に30分以上漬けてから、水気を切って室内で1週間程度干して完成する。ひもは用途が多い食材となる。いい買い物だったな。

 庭作業はサンチュとサニーレタスの1本立てのための間引き。

 昼食は「そうめん」、「茄子と油揚げの煮物」。

 午後はほとんど台所。揚げ油が残っているので、揚げ物や大量に油を使うメニューを繰り上げることにした。
 庭からはケイのにぃにぃが大量のさつまいもの葉柄、つるむらさきを持ち込んだので、その下処理、間引き菜の洗浄。

 夕食は「肉団子」、「春雨サラダ」、「ブロッコリー・カニカマあんかけ」、「わかめとジャガイモのスープ」。
 発泡酒~キリンビールロング缶・ラガー~オーストラリア産シャルドネ種ワイン。久しぶりの白ワインである。辛口をうたっているが、気にならない程度のもので飲みやすい。夏には白もありだな。が、ワインクーラーがほしいものだ。

 〆にバーボンを飲んでから9時前にダウン。

2020年7月19日日曜日

遥かなりしKFC

7月18日。星期六。                     91/62。63.3kg。

 ラジオ聴いている最中何度も気象情報で中断されるのには閉口した。もっとも、豪雨や暴風にされてる人たちにとっては大事な放送であることだろうな。つーか、よく降るな。

 5年以上前になるが、九州旅行を計画していたことを思い出した。前年に計画して、翌年熊本を中心にした災害があって、終息はしていたものの復興の最中にお気楽な年寄りがウロウロするのはあまりにも不謹慎と思い断念した。その後も九州は災害が続き、俺自身も膝の手術などの「災害」にあったりしていて、とても旅行どころでなかった。まあ、これもめぐり合わせみたいなものなんだろうな。

 森崎東監督がお亡くなりになった。「ペコロスの母に会いに行く」が最後になっちまったわけだ。原田芳雄出演の2本の作品が印象深い。気骨のある作品を残した名監督である。「生きてるうちが花なのよ死んだらそれまでよ党宣言」、「ニワトリはハダシだ」など、原発や在日の問題をこんな形で映画にした功績はでかい。享年92。合掌。

 アンケート(集計数は怪しい)によっても、専門家の発言でも「GO TO」に反対なのに強行しようとする政府の姿勢の腹の中がわかった。旅行業界のなんとか協会のトップが二階だったんだ。税金使って旅行業界を潤し、協会にも金が集まり、二階を通して政府、つまり自民党に金が集まるという図式になってたわけだ。「ごーとー(強盗)」と読みたいね。

 口紅が売れないらしい。色んな所で弊害が出ているということだ。

 昼食は「まぐろの塩麹漬け」。切り落としものなので、厚みがなく、グリルで焼くと取り出し時に悲惨な状態になることが予測されたのでフライパンで焼く。
 「えのきと豆腐のお吸い物」、「人参とゴボウのきんぴら」、昨日の残り物の「さつまいもの葉柄としらたきの煮物」、「きのこご飯・大根の葉浅漬がトッピング」。

 午後のロードショーは「ピータールー マンチェスターの悲劇」。2018年マイク・リー脚本・監督作品。同監督作品は初めてである。
 1800年代の英国における労働争議で起きた虐殺事件を描く。当時の英国で、いかに政治・資本家・宗教の権威主義が労働者階級を苦しめていたかを、集会の演説(大半を占める)などを通して描き、弾圧側はいかに巧妙に立ちまわるかを描く。
 アメリカもひどい国だが、イギリスもひどい。恥ずかしい過去を描いて「マイケル・コリンズ」やケン・ローチ監督の一連の作品に見られるように優れた作品となっていることが多いのがイギリス映画の特色なんだろうな。
 155分と長いので、後半は明日にした。この作品もケイのにぃにぃが借りてきたDVDである。

 夕食は「フライドチキン」。インスタント衣には鶏もも肉か手羽肉を使うように記されているが、鶏胸肉を使用した。これはケンタッキー(KFC)だって胸肉をつかっているんだから、と言うケイのにぃにぃによるものである。仕上がりは味が濃くて、まさにKFC風味だ。敷いてあるキャベツの千切りとともに食ってちょうどいい。
 「ポテトのローズマリーソテー」。庭のローズマリーの初登場である。「ピーマンのベーコン&ピザチーズ詰め焼き」、「たまねぎとベーコンのスープ」。
 ベーコンの切り落とし1kgの特売品を買ったので、これから当分ベーコンの登場回数が増えると思う。

 発泡酒~キリンビールロング缶・ラガー~「エヴォディア」。久しぶりのスペインワインである。軽い安ワインが続いていただけに、フルボディタイプはワインを飲んでいる実感がある。
 ちびちびやりながらケイのにぃにぃと映画談義。〆にウイスキーを飲んで、べろべろになって?時にダウン。

 

2020年7月18日土曜日

アブラハムさんち

7月17日。星期五。                63.1kg。

 朝食は残り物の「きのこご飯」。一人では食いきれないので、残った具材で、再度メニューに組み入れることにした。

 早朝キッチンは「天ぷら」。具材はかぼちゃ、茄子。この順序で揚げて、最後は青のりを入れてちくわを揚げる。茄子は買ってから日が経っている長なすが2本残っていて、切除しなければならない部分もあった。このところ涼しい日が続いているが危ないところだった。

 揚げ油徹底利用で、バゲットの薄切りを揚げて「揚げパン」制作。仕上がりは「ラスク」のようになり、良いおやつとなった。歌舞伎揚げやかりんとうが好物の俺にとってこういった揚げたお菓子が安く手に入ることが嬉しい。

 ぱらぱら降っている中、大葉の収穫のみ。

 3軒のスーパーを久しぶりに徒歩で巡る。所要時間1時間半。実家で暮らすようになり始めた頃歩いていたコースだが、今日は駅の反対側のスーパーも行ったので距離は伸びた。

 事前にチラシをチェックしてくるんだが、今日は特に入念にチェックし、来週の土曜日までのおおまかなプランニングに合わせて買い物リスト(品目・日にち)を作ってきた。

 スニーカーはしっかり水を吸ってしまいソックスは当然ずぶ濡れ状態になり、上半身は汗で下着は濡れちまっていた。

 昼食は「もりそば」と天ぷら。薬味は大根おろし、小ネギ、生姜、大葉。

 夕食の用意と、収穫して残っていたものを加工する。葉ごぼうの葉の部分は茹でておいたものを「ふきみそ」のレシピで加工する。これは先に同量を作って食べたところ、元祖ふきみそ並に美味しかったからである。
 葉ごぼうの根の部分は、牛蒡として使うには細すぎるんだが、たわしでよく洗って、皮をむかずに、これまた間引き人参も皮をむかずに合わせて「きんぴら」に加工した。これでようやく追いついた。やれやれ。

 午後のロードショーは「天地創造」後編。「バベルの塔」から始まり、アブラム(後にアブラハムに昇格?する)のエピソードが大半を占める。
 天からのお声により、従順なアブラハムが生きてゆくのを神がますます気に入ることとなる。例えば子供が出来ないと、侍女に産ませる。が、侍女が冗長するようになるとその子供とともに追放する。山羊や鳥などを神への生贄(こんなことやってたんだ)として、切り裂いて差し出す。
 悪がはびこる街を「神の名のもとに」殺戮しまくる。最後はありえない歳での正妻の出産によって生まれた息子を神への生贄として差し出すことになっても、それに従うアブラハムなのだ。

 これらはかなり有名な話らしいが、あまりにもくだらなくて、こうした作り話が作者の意図することを反映しているとは矛盾が多すぎて到底思えないんだけど、信者の方々はこの話をどう受け止めているのか不思議でならない。
 まあ、最後はすんでのところで神の声で「ストップ」がかかり、息子は助かり、神がアブラハムを試していたことが明らかになる。が、「人を試すな」ってキリストも言ってたよな、なんかのエピソードで。
 アブラハムをジョージ・C・スコットが演じる。奥さん役はエヴァ・ガードナー。変わったところでは神の使いとしてソドムだったか、ゴモラだったか虚栄の市を消滅(原爆のようだった)させてしまう役をピーター・オトゥールが演じていた。
 この「ソドムとゴモラ」もロバート・アルドリッチが映画化しているが、ピエル・パオロ・パゾリーニあたりが監督したら間違いなくR18指定だろうな。
 神の使いの殺戮は、まさに現在戦禍が絶えない原因としての、「宗教の名のもとに」のスローガンをかかげて繰り返されていることそのものじゃあないか。
 「原爆」のような破壊を観た後で、今日がアメリカにおいて「核実験・記念日」だったらしく、トランプがその正当性を訴えたらしい。彼も多分「神の声」が聞こえるんだろうか?
 
 アブラハムさんって、この話では子供は一人だけど、歌では7人いたよな。話と歌は関係ないのかな?「アブラハムさんちの7人の子 一人はのっぽであとはチビ~♪」
 長男の名は「イサク」。が、映画の中での発音は「アイザック」ってはっきり聞こえるんだが。

 夕食は「まぐろのガーリックステーキ・クレソン添え」、「ぬか漬けきゅうり」、「ブロッコリー・ツナソース」、「さつまいもの葉柄とこんにゃくの煮物」、「根菜(大根・牛蒡・人参)汁」。

 発泡酒~キリンビールロング缶・ラガー~ウイスキーをちびちびやりながらケイのにぃにぃが借りてきたDVDを鑑賞する。

 「家へ帰ろう」。2016年スペイン・アルゼンチン映画。70年以上前にホロコーストから逃走したアブラハムさん(再登場!)が、命を救ってくれた親友が住むポーランドへ、老人ホーム入所直前に、アルゼンチンからひとりで行くという、ロード・ムービーである。
 アルゼンチンでの娘たち(7人?)の、老いて、しかも足の悪いアブラハムに対する処遇、ドイツ人に対する強い偏見を今なお強く持つ姿、老人特有の強い思い込みなどを描く脚本がいい。
 また、途中で知りあう人たちとの交流や断絶の描き方も斬新的で停滞することなく93分でまとめている。あまり感傷的になることを嫌う主人公のペースで物語られていて、鑑賞後の印象がとてもいい作品である。
 それにしてもケイのにぃにぃがこういった作品を借りてきたことに驚かされた。

 9時半ダウン。 

 

2020年7月17日金曜日

茗荷今年初収穫

7月16日。星期四。                  118/88。63.3kg。


 朝食はチキンラーメンのスープの雑炊。〆のチキンラーメン、ついでにそのまた〆のアイスクリームを食べた形跡も残っていた。身体にいいことしてないよなあ。コロナのせいではもちろんない。ショートステイ東京でも結構やってたパターンである。東京でできなくなったので実家でやるというのはコロナのせいなのかも。

 庭作業は収穫のみ。つるむらさき、さつまいもの葉と葉柄、三つ葉そしてみょうが。一斉に2.3日前から出ていたらしい。スーパーの売場に出回り始めたのはだいぶ前であり、処分品コーナーにあっても買うのをためらっていたんだが、やっとである。
これだけいっぺんにとれちゃうと困る野菜の代表例だな。
2箇所に群生しており、同時多発状態だった。

 10時から近所のイオン系のスーパーへ徒歩でお買い物。目的のものは2点だったが、今日は野菜の処分品コーナー充実(野菜)してたので、結局リュックがいっぱいになった。

 昼食は「秋刀魚の干物」、「白菜の塩麹漬け」、「さつまいもの葉の「みょうがの卵とじ汁」。きのこご飯にするつもりだったが、レンジにかけたまま忘れてしまっていた。

 午後は早速みょうがの加工。300gあったんで半分の150gを「梅酢漬け」。熱湯をかけてからしばらく乾燥させ、漬けるときには一粒づつタオルで拭く。

 買ってきた新しょうがをやはり梅酢を使用して紅しょうがに加工。こちらの方は下漬け(塩漬け)だけで、全工程で1週間かかる。

 午後のロードショーは「天地創造」。1966年ジョン・ヒューストン監督・ナレーション・出演(神の声とノア役)のワンマン大活躍作品。旧約聖書によるもので、3時間近い大作なので、2回に分けてみることにした。
 30分はアダムとイブ、カインとアベルのお話。1時間は「ノアの方舟」。まあ、特撮は仕方ないところだが、ストーリーが「神がらみ」なんで、どうにもいただけない。と、思ってたら、ちょうど1時間半で休憩が入った。で、続きは明日。
 しかし、熊本などで被害が出ている水害を彷彿とさせる洪水シーンが前半のクライマックスになるこの作品、このタイミングで放映しちゃうんだ。雨ん。

 夕食は「豚すき煮」。具材は結びしらたき、焼き豆腐、さつまいもの葉柄、長ネギ、えのき、豚肉、三つ葉、卵。「さつまいもの葉柄ののり佃煮和え」、「ちくわとしめじのきんぴら」、「つるむらさきの味噌汁」、「枝豆」。処分品コーナーと庭の野菜の占める割合が増えてきている。浮いた金で酒が飲めるぞ。

 発泡酒~キリンビールロング缶・ラガー~グリノールズ・ジンをちびちびやりながら国営放送のクラッシックを聴く。もともとジンを飲んでたんで、〆なしで8時半ダウン。

2020年7月16日木曜日

命日と誕生日会

7月15日。星期三。              63.0kg。

 おふくろの命日である。こうやって故人を偲ぶ日になると、決まって日頃ばかばかしい暮らしを続けてる自分をなさけなく思い、反省することしきりなんであるが、その気持が持続したことは未だかつてない。

 「TO GO」だか「GO TO」実施に関して異論を唱える人が多くなってきた。政府が「マスク」にしても今回の移動業種応援キャンペーンにしても、特定業種の財界からの政治資金がらみとしか考えられない。所詮、金次第政党がやってること、見え見えだよなあ。

 水まわり掃除~庭作業。はっきりしない天気だったが、ひょうたんや豆類に追肥した。こいつら相当の肥料喰いなんだとさ。

 昨日、感心した岩崎宏美の「想い出の樹の下で」が、お昼近く放送されている「弾き語りフォーユー」でかかった。奏者の小原孝もこの曲の素晴らしさについてコメントしていた。阿久悠&筒美京平のゴールデンコンビが産みだした名曲は数知れないが、明らかにこの曲はその中でも上位に据えても異論は少ないんじゃあないだろうか。

 昼食は「そうめん」。汁にオクラと長芋と大葉が加わった。「ニラのおひたし・みそだれ」。

 午後一番に近所のスーパーへ買い物。砂糖の特売が目当てだ。ジャムを作ることが多くなるので最低10kg程度はストックしておきたい。

 冷凍庫に空きがないので作ろうと思っていた「はちみつジェラート」は断念。5年前に作った「アイスティラミス」を作ることにした。特売品で買ってきたカステラに、甘めに作ったインスタントコーヒーを染み込ませ、バニラアイスをトッピングしてココアパウダーをまぶしただけのもの。

 これをおやつにしてから、今日もほぼ台所に缶詰。
間引きした葉ごぼう。「三体」。根(牛蒡)、葉柄、葉。根を数えたら18本。

ウマそうに見えないおやつだが....。

  間引きした葉ゴボウは葉と葉柄は茹でて、ふきの要領で「ふきみそ」ならぬ「葉ごぼう味噌」、葉柄はきんぴらに加工したが、水に晒す時間が短かったようで、葉柄にエグみが残った。葉の方は無難に仕上がった。

 処分品のステーキソース(バロナバーベキュー)を使って、一昨日ケイのにぃにぃが買ってきたアメリカ産牛肉が今日のメインであり、いつもなら水曜日はカレーでNADなんだが、今週はコロナウイルス感染拡大を懸念して、我が家でもアルコール消毒拡大することになった。
  
 それでも水曜日のカレー路線を踏襲し、「カレースープ」、「サラダ」もカレーパウダーを使用するレシピを使った。
 カレースープの具材はカレーとほぼ同じで、じゃがいも、人参、タマネギ、豚肉。収穫ものはじゃがいも、人参、月桂樹。
 サラダの具材はキャベツ、スイスチャード、トマト。

 「ガーリックライス」。具材はタマネギ、ハム、エリンギ、舞茸。

 キリンビールロング缶・ラガー~スペイン産テンプラリーニョ種ワイン~バーボンウイスキーをちびちびやりながら映画鑑賞。
 「眼下の敵」。1957年ディック・パウエル監督作品。出来は無難だが、やはり特撮がちゃちなんで突っ込みどころ満載で、飲みながら鑑賞するのに適した作品である。ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンス主演の駆逐艦対潜水艦(Uボート)の一騎打ちだが、お互いの戦争に対する批判精神のようなものを垣間見せるあたりは、人間ドラマとしての見せ場がありいい作品となってはいるが、子供(当時6歳)にはまるでちんぷんかんぷんだったであろうことは推測できる。

 俺が生まれて初めて映画館で観た洋画であり、日本語もろくに読めない俺が、親父に付き合った?付き合わされた?という曖昧な記憶がある。新小岩駅近くあった映画館であることも覚えている。今は西友になってるところかもしれない。

 二本立てで、もう1本は「宇宙戦争」。スティーブン・スピルバーグがトム・クルーズ主演でリメイクした、その元ネタ作品であり、それはソフトが家にあり、やはり突っ込みどころ満載である。こちらの方は6才の子供を喜ばすのには十分だったような気がする。
 親父は「眼下の敵」が目当てだったことは、ミリタリー好きだったことでも理解していた。陸上自衛隊のような服を着ていて、俺に「この服装で得する事がある」と言ったことを今でも覚えている。その服装で俺を飲み屋に連れ込み、「もつ煮」の素晴らしさを開眼させてしまった罪深い父親だった。
 そういえば今日は親父の誕生日でもあったんだ。
 因縁のある映画鑑賞となった。10時頃ダウン。

 
 

 

2020年7月15日水曜日

雨にふられても

7月14日。星期二。                     112/77。63.0kg。

 1時半に目が覚めた。昨日早く寝たのが効いたようだ。

 コロナウイルス感染症拡大傾向が特に強いのはアメリカとブラジルのようだ。共通しているのは強権政治家がトップに居ることだろう。ちょっと前までマスクもせずに「自粛」の提言は無視しっぱなしだもんな。「自粛」の字の中に「米」があるのは皮肉なもんさ。
 昨日だか、世界の感染者数、1時間に1万人だって。

 東京での発見された感染者数が200人切ったということで「カンシン」してる場合じゃあないだろう。こんなに感染者が増えてる場所から「GO TO」キャンペーンで他県に来られたら、他県はやだろうなあ。本当の「東京問題」ってことになるんだろうか?

 暇なんで漫画でも書こうかな。4種類の人間の世界を描くもので、コメディとシリアスの2部構成になる。4種類は「ムカンシン(方言でムカンセンとも呼ばれる)人」、「コロナ人」、「ピンピンコロナ人」、「イチコロナ人」。
 コロナウイルス感染症に罹患して症状が出ているのがコロナ人で、無症状なのがピンピンコロナ人、罹患するとすぐに亡くなる可能性のある人がイチコロナ人。ムカンシン人とイチコロナ人が組み、他の2種人と対立するというもの。バッシングを受けること必至なので、もちろん書かないが。

 早朝ラジオで久しぶりに岩崎宏美の「想い出の樹の下で」を聴く。あらためて声量と歌唱力に感心する。当時は中森明菜などともに若く、歌の上手い歌手?が多かったっけ。


 早速、茹で作業。つるむらさき230g~さつまいもの葉220g~さつまいもの葉柄500g~にら300gのうちの200g。スイスチャード120gは明日の夕食でサラダに使う。
 茹でるといっぺんに野菜室が空く。

 水を切って乾かしておいた赤しそを「塩漬け」に加工した。

 茹でたさつまいもの葉柄の半分を、おでんの汁で煮る。昼食のおでんに加えるのである。

 午前中雨が降り続いていたので新聞~5時限授業の後、DVD「明日に向って撃て!」の特典映像を鑑賞。主演3人のインタビュー。1993年当時のものらしい。作品自体が1968年頃だから皆さんそこそこお年を召していた。ロバート・レッドフォードが演じた役は、当初スティーブ・マックイーンだったということや、ロバート・レッドフォードとなった決め手がポール・ニューマンの奥さん(ジョアン・ウッドワード)の「推し」だったかもしれないという曖昧な記憶をたどっている姿も見られて、これだけでも実に興味深いものだった。
 制作当時、撮影監督のコンラッド・ホールの恋人でもあったキャサリン・ロスが勝手にカメラをいじっていて監督のジョージ・ロイ・ヒルに滅茶怒られて、しばらく雰囲気が悪くなっていたことについても語られた。
 午後、続けて観た「メイキング」では、あの「自転車シーン」についての製作過程を知って感動した。動線だけが指示されていて、演技は即興だったということや、音楽は当初監督が好きなサイモンとガーファンクルのものを使う予定だったことや、「雨にぬれても」になるまでの過程も作詞のハル・デヴィッドによって語られた。名作だ。

 昼食は「おでん・さつまいもの葉柄入り」、「つるむらさきのごまだれ和え」、「大根の甘酢漬け」、ごはん。

 午後は雨が上がったので駅まで行き、隣接するスーパーで特売品を買う。醤油99円、ジャワカレー158円などで、いずれも税別である。

 帰宅後、午前に引き続きDVD鑑賞。音声解説付き映像は途中まで。これは本編と同じだから2時間あるんだよね。
 監督とはこの作品での相性がとても良かったようで、ポール・ニューマンは「スラップショット」で、ロバート・レッドフォードは「華麗なるヒコーキ野郎」でそれぞれ組み、3人は「スティング」という傑作も生み出している。
 2000年ころだったか、ロバート・レッドフォードがポール・ニューマンの私邸を訪問した際のVTRを観たことがあり、二人が長く友情を育んできていたか知った時はなんか嬉しかったことを思い出したな。「スティング」以来、念願の共演が出来なかったことが悔やまれる。
 2008年ポール・ニューマンは鬼籍に入り、同じ年に奥さんも亡くなっている。

 夕食は「チャンプルー」。具材はスパム(のようなもの。「コンビーフ」で有名なノザキ社製)、キャベツ、空芯菜、にら、豆腐、卵。「さつまいもの葉のニラだれあえ」、「白菜の味噌汁」、「ゴーヤーの醤油漬け」。
 発泡酒~キリンビール・ラガーロング缶~泡盛の水割りをちびちびやりながらエリス・レジーナを聴いた後、DVD鑑賞。途中で眠気に負けそうになったんで9時前にダウン。長い1日だった。

2020年7月14日火曜日

電気代の足しにもならぬ虫

7月14日。星期二。                152/95。63.2kg。

 早朝キッチンは処分品で買ってきた厚揚げとがんもどきのセットおよび在庫のこんにゃくを湯通しする。同じ処分品コーナーにあったちくわぶとともに「おでん」制作。在庫があるのは卵と昆布で、当然ゆで卵を作る。

 この日の買物で大根とさつま揚げを買って完成させる。

 庭作業は赤しそ、大葉、ブルーベリーの収穫。赤しそは一部交雑し始めたものがあり、今年の採種は諦めた。交雑、つまり大葉になってしまうということで、放っとけば赤しそはたえてしまうんであり、エゴマも然りであることは以前書いた気がする。

 ブルーべりーも親木が深刻である。子木で収穫が始まっているのに全くその兆しが見えないこともさることながら、量が極端に少ないんである。昨年のような収穫ははなから期待していなかったが、親木が心配である。

 赤しそは葉のみで200g強あった。前回の梅干しに使ったものが400gあったんで、合計600gの収穫となった。
 100gは「しそジュース」のもとになるシロップ。100gは洗った後乾燥して「塩漬け」にする。日持ちがいいし、おにぎりなんかも作ってみたい。
落下した電気虫。


三密状態の表側からの画像。 

二日目のルッコラ。

初収穫の茄子ときゅうり。真ん中の葉は「ひょうたん」。食用ではない。生態を調べるためにメモ代わりに。
下敷きはにら。

 柿に電気虫(イラガの幼虫)の大量発生があった。昨日発見して、キンチョール(何年前のものなんだ?)で駆除した。で、残っている個体がいるか、確認したら、1匹いたので、これもキンチョールで殺した。ふりかけてしばらくすると葉から落下する。
 集中しているので、落ちる場所もほぼ同じような状態になる。火気のそばはヘチマや朝顔、ゴーヤー、ワイルドストロベリーなどが共生しているところで、まさに「三密状態」になっている。そこへ落下されても確認ができない。だから、殺虫剤を使わず、枝を切り落としたり、枝を揺らして落下した個体を殺すなどという作業は不可能なので「キンチョール」の出番となったわけで、普段だったら使わないし、使いたくないのである。
 昨日は20匹以上殺した。電気虫には、痛い目にあっているので、早めに気づいて良かった。ランニングシャツで作業してるんで、電気虫に触れでもしたらとんでもない激痛にやられちまう。

 10時から買い物。

 昼食は「もりそば」。

 午後も庭作業。「たては」を二匹殺した。たてはは動きが早くてなかなか殺せなくて、2匹連続で殺したのは快挙である。

 ケイのにぃにぃがさつまいもの強剪定をはじめ、いくつかの収穫を行う。俺もにらを収穫。

 ということで午後は台所作業が主体となる。

 にら、さつまいもの葉と葉柄、つるむらさき、空芯菜、スイスチャード。これらを洗って、水切りをしてから格納したり調理することは時間がかかるが大したことではない。問題はメニュー作りである。
 同じ調理法が続けば飽きる。同じ素材が続けば飽きる。冷蔵庫の在庫との兼ね合いもある。どちらにしても無駄なく使い切るには「スピード」であることは経験済みで、根菜ならともかく葉ものはとにかく忙しい。軽いストレスに見舞われる。

 で、今日中にメニュー作りは諦めて明日の朝にする。

 今日の夕食の準備に手間がかかるからである。

 「お好み焼き」。ディスカウントストアでお好み焼き粉を見て衝動買い(珍しい)したとのこと。が、250g入りのものが二袋在庫してあることがわかり、そちらを優先して使うこととなった。

 具材はこの日特売品で買った「豚肉切り落とし」、冷凍シーフードミックス、揚げ玉、あおさ、小ネギ、キャベツ、卵。これで3枚。使った粉は150g。残った100gでケイのにぃにぃのリクエストである「ニラ入りお好み焼き」を制作した。具材はにら、揚げ玉、あおさ、卵だけで、キャベツで量合わせしなかったんで、2枚にするには足りず、厚めの1枚にした。トッピングは定番の「お好み焼きソース」とマヨネーズとかつお節。

 「おでん」、「さつまいもの葉柄のきんぴら風炒め煮」、「ぬか漬け茄子」。

 最初に焼いたものが良かったらしく、ケイのにぃにぃから「週一・お好み焼き」が提案される。まあ、材料を変えたりして、徐々に形骸化されて、飽きてしまうことが目に見えてるから、とりあえずつづけてやってみようと思う。

 キリンビールロング缶(「ラガー」)~燗酒。5時半から始めたんで7時にはほぼ終了。あまり酔いが回ってこなかったが、明日の朝のメニュー作りなども考えて早めに寝る。7時半にはダウン。

2020年7月13日月曜日

4匹目のどじょう

7月12日。星期天。               62.9kg。

 二日酔い。

 8時過ぎに24時間スーパーへ買物。

 庭作業はエゴマの成長を確認した後、赤かぶと青梗菜の撤収をする。虫による被害がひどいので諦めた形となった。その跡地でそれぞれ小松菜と高菜の種をまく。多分この2種も虫のいい標的になることがわかっているので、虫の特定と、また撤収となった場合、すぐに「ふだん草」をまくことにしている。

 10日にまいたルッコラが芽を出した。本当にたくましい。

 昼食は「パスタ」。インスタントシーズニング使用で、具材はベーコン、エリンギ、セロリー。

 キウイ収穫120個。20個づつビニール袋にいれて、熟成促進剤としてバナナを加える。りんごが高いので。時間差をつけるために三度に分けることにした。一度に熟してしまうとジャム以外の選択肢がなくなってしまうからだ。なるべく生食を優先とする。
 今回7月に収穫するのは初めてで、これはケイのにぃにぃの提案による。十分の大きさに成長しているものを先に収穫すれば、栄養の分配もうまくいくはずと考えたのである。
穴が開いていて、蟻がたかっていたので注視すると...。

掘り起こしてみると、蝉の幼虫が出てきた。つまり孵化するため地上に出るところをアリに襲われちゃったんである。

さんざん抵抗した後、蟻たちを残して去ろうとしていた。で、捕獲して虫かごに収監した。その後、放置していたのをケイのにぃにぃが見つけて、夕方に処刑された。

いろんな虫が出てくる。カナヘビのベビー。この後、カマキリのベビーにも遭遇した。このカナヘビベビーは水まきの時に水をかぶってしまったんで、しばらく俺の手の上でじっとしてた。体温が下がると生死に関わるということだ。

1匹のアゲハを殺した後に、この死体に接触しようとしていたアゲハも殺したら、更にもう1匹のアゲハが....。ついでにモンシロまでも。実はこの後、更にアゲハが1匹来たんである。すぐに去ってしまったのは危険を察知したか?

 午後のロードショーは「クローサー」。2004年マイク・ニコルズ監督作品。男女4名の恋愛ドラマ。日本公開時R15指定だったらしいが、それらしきシーンはなく、会話に露骨な部分が多く、それが問題になったんだろうか?
 ジュード・ロウ演じる男は神経質で身勝手な役、クライブ・オーウェン演じる医師はセックス依存症でこの二人に翻弄される女性をジュリア・ロバーツ、ナタリー・ポートマンが演じる。
 ビターテイストのドラマだった。ナタリー・ポートマンは当時24歳で「スター・ウォーズ」に出演している頃だ。
 映画鑑賞中、アゲハが目に入り、しょっちゅう中断した。

 夕食は「ロースとんかつ」、「トマトサラダ・ホワイトソース(処分品の甘めのもの)」、「粉ふきいも・あおさ和え」、「ぬか漬けきゅうり・大根の甘酢漬け」、「さつまいもの葉と豆腐の味噌汁」。
 とんかつを揚げた後、残った僅かなパン粉、小麦粉、溶き卵と水を少し加え、ゆかりなどを混ぜて「ミニ・お好み焼き」を作る。明日の朝食用となる。

 発泡酒~燗酒をちびちびやりながらケイのにぃにぃと庭のプランを協議する。〆にウイスキーを少し飲んでから9時にダウン。

 

2020年7月12日日曜日

3年目の収穫、やっほー!!

7月11日。星期六。                  109/74。63.1kg。

 早朝キッチンは油揚げを煮る。カシスリキュールソフトクッキーの制作。今回は前回が甘さが足らなかったんではちみつを追加して、オーブンで全て焼いた。が、成型が大きすぎ(1.5倍くらい)たようで、15分のところ更に10分追加して焼いた。ケイのにぃにぃに大受けした。リキュールの残量もちょうど200mlで、前回の倍量だった。
 で、気を良くしたケイのにぃにぃは飲み残しのウオッカベースリキュール?をクッキーにしてもらいたいと申し出た。

 天気予報は連続5日間「晴れマーク」がない。庭作業にいいのか悪いのか。

 「GO TO割引」って明らかにおかしいだろう。首都圏は感染者増加傾向なのに他県移動を推奨するのかよ。観光地はお金とウイルス、どっちを欲しがってるか明確に意思表示した方がいいと思う。「観光拒否マップ」とか。それにしても迷走してるよなあ。

 庭作業はつるむらさきとさつまいもの葉ととうもろこしの収穫。
寂しい収穫。が、とうもろこしは3年目にして初めての収穫。この場で祝杯上げたかったね。
とうもろこしは少し早かったようだが、食するには十分の出来だ。

  ブルーベリーのネット内の草むしり。ネットで保護されてるのは雑草も同じようで、ほっとくと雑草の楽園になりそうだ。昨日初収穫したブルーべりーは、親木の実が少ない上に遅い。収穫したのは子木だけで、今年は大量の収穫は望めそうもない。世代交代時期ということかもしれない。

 昼食は「ぶっかけきつねそば」。トッピング具材は「笹かま」、「油揚げ」、小ネギ。

 午後のロードショーは「ミネソタ大強盗団」。1972年フィリップ・カウフマン監督作品。「ライトスタッフ」以来気になってた監督だが、なかなか出会うチャンスがなかった。
 ジェシー・ジェームズ関連の映画は多いが、これは仲間として組んでたコール・ヤンガーを中心に描き、西部劇時代の末期の描き方が面白い。
 南北戦争を引きずるジェシー・ジェームズ、時代の変遷にそのポジティブな考え方で生きるコール・ヤンガーの対比と敵対が描かれ、合間に当時流行りだした野球シーンにかなり長い時間を割いたり、自動車、蒸気式ピアノなどにも注目したりと、変わった雰囲気の作品となっている。
 主演のこの頃のクリフ・ロバートソンは「燃える戦場」、「まごころを君に」と脂が乗ってた時期だ。ロバート・デュヴァル演じるジェシー・ジェームズもいいね。

 夕食は「鮭のさくさくフライ・ピーマンの素揚げ付き」、「つるむらさきとさつまいもの葉の連合軍のおひたし」、「トマトの南蛮漬け」、「ぬか漬けきゅうり」、「茄子の味噌汁」。

 発泡酒~泡盛のシークワーサー水割りをがぶ飲みして8時過ぎにダウン。

 

 

2020年7月11日土曜日

久しぶりの爆買い

7月10日。星期五。            100/65。62.7kg。

 早朝キッチンは米を炊き、おにぎりを制作。具材は塩鮭で2個、ふき味噌で1個。1人前3個で米1合だから、茶碗しっかり2杯分である。

 夕食の下ごしらえをしておく。午後から出かけ、帰宅時間が不明だからである。

 庭作業は種まき。スティッキオ、タァツァイ、人参、牛蒡、大根、ルッコラ、おかひじき。

 アゲハをバドミントンラケット(100均)で撃退する。先日から始まったあみを使用しない撃退法であり、効果も出ている。振り抜きがいいので、外してもすぐに何度も振れるし、壊れる心配がいらないのが強みだ。相手から目を離さなければヒット率も向上する。やりながら何度もトライしては挫折したテニスを思い出し、昨日観た「ボルグ/マッケンロー」もついでに思い出す。そういえば当時はコナーズを応援していたんだっけ。同学年(日本的)である。

 ピーマンの一株の勢いがよく、茂っているので、実がよく見えない。手探りで掴んだところ、指先が何か動くものを抑えていることに気づき、見ると大きなカメムシだった。実から落として、指で圧死刑に処した。穴あきピーマンの原因はこいつらだったに違いない。

 人参の間引き。三列だったのをすっかり忘れていたんである。畑は三密状態で、根元はダンゴムシの巣窟となっていた。ここでも「虐殺行為」が繰り広げられた。
 次回のカレーライスの人参も確保した。

 昼食はおにぎりとぬかみそきゅうり。

 午後から隣の市へ行く。ケイのにぃにぃは自転車でレンタルDVD店へ寄ってから、目的の家電店で合流することになり、俺は往復ともバスと電車を利用する。出で立ちはリュックとキャリアー持参である。

 最初の家電店では割引券(300円)を使い、処分品のシリアルとビスケット2個で支払金額200円ちょっとで、ビスケットも1個のところを2個にしたのも、プレゼント交換はがきのためであり、500円以上購入時に交換できるためである。もらったのはサンリオの女の子向けビニールバックである。ハツ子にあげよう。彼女の誕生月は来月だ。

 隣のディスカウントストアでは7千円以上の買い物をした。自粛モードは財布にまで及び、最近は1回の買い物で5千円以上使ったことがないので、気持ちを抑えていたわけでもないのにスッキリした気分になったことに自分でも驚いた。買ったものはほぼ全品食料(オリーブ油など)や飲料水(ルートビアなど)で、貧乏人らしく無駄な買い物はしない。

 通りの反対側にあるホームセンターで種と苗を買う。種はケイのにぃにぃが探していた京都産の水菜。ちょっと辛くて虫が寄り付かないんだと。苗は「レモングラス」。3度めの挑戦である。

 キャリアーにはダンボールに入った荷物でいっぱいなのでレモングラスはリュックに入れ、葉がはみ出す形で運んだ。

 夕食は「鶏胸肉と野菜(ピーマン、さつまいもの葉柄)とウズラの卵の甘酢炒め」、「ブロッコリーの味噌和え」、「ぬか漬けはぐら瓜」、「さつまいもの葉の胡麻和え」、「タマネギの味噌汁」。

 発泡酒~キリンビールロング缶~焼酎の水割り~ジンを飲んで9時前にダウン。

 


2020年7月10日金曜日

ほおずきどころではなくなった。

7月9日。星期四。                102/68。63.0kg。

 2時半頃だらだら起きる。というより1時半ころからだらだら寝ていた。

 4時ころまでPC。岡本太郎さんがはかどらない。

 5時までに朝食を済ます。昨日の残りのカレーライスの前編である。

 朝顔市~ほおずき市が中止になってたことを初めて知った。まあ、あれこそ飛沫感染劇場だもんな、仕方ないところだろう。
 盆踊りはフェイスシールドをかぶって、出店はテイクアウトオンリーなんて形になるんだろうか?

 東京の新たに判明した感染者は75人。これ、「減った」っていう表現変じゃね。それを言うなら前日に比べて、という文言つけなきゃあ、日本語になってねえだろう。あるいは「右肩上がりの勢いが一旦落ちた」とか。

 新聞ではジミー大西のコラムで岡本太郎さんとの出来事について語られてた。

 9時半から買い物。3軒目で雨がふりだしたんで4軒目は中止して帰宅し、シャワーを浴びる。ちょうど洗濯しようと思ってたものを着て出かけたんである。

 昼食は「そうめん」。やっと庭で収穫できるようになった大葉が薬味に参加。小ネギも収穫もの。

 午後のロードショーは「ボルグ/マッケンロー」。2017年、スウェーデン、デンマーク、フィンランド合作映画。1980年のウインブルドン決勝戦をクライマックスにして、二人の生い立ちやテニスに対する考え方やスタイルなどの成り立ちを描いたもの。当然実話を元にしている。
 テニス観戦が好きだったにも関わらず(最近は全く見なくなった)この有名な試合は観てないので大いに楽しめた。
 ビヨン・ボルグのコーチをステラン・スカルスガルドが演じている。また、ビヨン・ボルグを演じた俳優(なかなかいい)は、スウェーデン版ミレニアム3部作の続編でミカエル役で主演したらしい。ステラン・スカルスガルドはアメリカ版ミレニアム第1作「ドラゴン・タトゥーの女」でマルティン役で堂々たる演技を披露してたっけ。
 マッケンロー役はシャイア・ラブーフ。「トランスフォーマー」でしか知らない俳優さんだが、彼も良かった。
 二人の演技力がこの作品を良いものにした。

 二本目は「ニノチカ」。1939年エルンスト・ルビッチ監督作品。第二次大戦前、ロシア革命のどさくさに紛れて亡命したロシア貴族(大公妃)の宝石を巡っての騒動を、大公妃の愛人(メルヴィン・ダグラス)と、後からソ連から派遣された女性全権公使(グレタ・ガルボ)のラブストーリーを中心に描いたコメディーだが、ソ連に対する風刺が強く、最近日本でも流行っている「地元をディスる」タイプでとてもおもしろい。特にグレタ・ガルボがそれを強く全面に出して、演説をうったりする場面は見ものだ。
 解説にビリー・ワイルダーが脚本に参加していることを強調する部分があるが、別の解説によるとビリー・ワイルダーはエルンスト・ルビッチの影響を受けてきたとある。が、エルンスト・ルビッチの作品を見ていないのでこの辺りはよくわからないが、確かに脚本がいい。
 この頃のグレタ・ガルボ、杉本彩似だ。役名はニノチカ・ヤクショーバ。ヤクショーバは漢字にすると「役所婆」?焼きそばのソ連製?

 夕食は「豚肉と野菜(ピーマン・いんげん)のオイスターソース炒め」、「きゅうりの白和え」、「かぼちゃのおかか醤油バター和え」、「はぐら瓜のとベーコンの中華スープ」、「ぬか漬けはぐら瓜ときゅうり」。

 発泡酒~キリンビールロング缶~焼酎の水割り~ウイスキーを飲んで9時にダウン。長い1日だった。

 ニュースで224人の感染が判明したと報じられた。これはもう「第2波」だろ。

 

2020年7月9日木曜日

百恵ちゃ~ん!

7月8日。星期三。            121/90。63.4kg。

 ガンガンの二日酔いで4時起床。ベッド上で粗相したらしく、シーツ等洗濯。この時期洗濯物が増えるのも困りもんだが仕方がない。
 それでも午前中にすごく風が強く雨がふらなかった1.2時間干しただけでほぼ乾いた。瞬間風速はどのくらいだったんだろう?

 食欲なく、朝食はクラッカーにクリームチーズと昨日のワカモレディップを塗ったものと牛乳で済ます。

 うずらの卵を茹でる。じゃがいもと人参の味噌汁制作。

 浴室をのぞく水回りの掃除を済ます。

 僅かの間だったが草むしりもした。タイムの畑でショウリョウバッタを5.6匹捕殺した。昨日は30匹くらい捕殺しているから少なくなったようだ。農薬の心配ないんで大量発生したに違いない。こうして体長3ミリくらいの時にこうして捕殺しとくしか方法はないだろうなあ。

 ところでショウリョウバッタを漢字で書くと「精霊飛蝗」や「精霊蝗虫」になるのを初めて知った。京極夏彦や荒俣宏の本にでも出てきそうな妖怪のようだ。

 それにしても二日酔いがひどい。結局夕方まで残った。

 昼食はケイのにぃにぃが作ってくれた「生姜焼き」。キャベツの千切りとトマトときゅうりの付け合せ及びぬか漬けはぐら瓜、味噌汁は俺の担当。

 午後のロードショーは「山口百恵特集」。二本立て・175分。特にファンではなかったんで両作品とも今回初見である。

 「伊豆の踊子」。1974年西河克己監督作品。言わずと知れた川端康成原作で西川監督とは6本、共演の三浦友和とは12本というから驚きである。
 本作では「津軽海峡」で売りだす前の石川さゆりが、ワンシーンながら印象深い演技をしている。三浦友和のぎごちない演技が新鮮で、中山仁(昨年お亡くなりになった)がいい味を出している。せっかく宇野重吉がナレーションやっているんだから、現在の姿を1分くらいかけて挿入したら、物悲しさも倍増したんでは?

 「潮騒」。1975年、三島由紀夫原作。有島一郎、津島恵子、花沢徳衛、中村竹弥など鬼籍に入った人が多く、45年の月日はまさに「ワンス・アポン・ア・タイム」である。
 デビュー2作目で、三浦友和の成長ぶりが観られる。この10年後にあの「台風クラブ」で名演技を見せ、俺がファンに成ったきっかけを作った。

 二本ともほぼ無駄なく話をまとめ、二人にフレッシュさを前面に出しながら、脇を手厚く配すという制作側の職人ぶりがよく分かる作品となっている。
 この「フレッシュさ」で45年若返った?俺の人生の転機となった2年でもあるんだなあ。

 夕食は「カレーライス」。先週は木曜日だったから6日ぶりである。2種のルーを使い、具材はウインナーソーセージ、じゃがいも、人参、たまねぎ、茄子、ブロッコリー。
 付け合せは「スイスチャードのヨーグルト・マヨサラダ」。

 7時過ぎにベッドに入り、8時にはダウン。

2020年7月8日水曜日

HIROKO礼賛

7月7日。星期二。                96/68。体重計測忘れ。

 朝食はフキ味噌とご飯ほか。

 8時半から買い物。4軒のスーパー。2軒目のスーパーには開店前に到着してしまい、自販機で缶コーヒーを買い時間をつぶす。車での客が多く、皆車の中で時間をつぶしてる。

 パルメザンチーズは買い忘れしたもので、各スーパーで価格を調べたものの特売にかかっていないので、一番安かった「雪」のマークが入ったものを買った。80g298円税別で、2軒目のスーパーで買ったものだが、残りの2軒もこれより安いものはなかった。このメーカーは工場の清掃の手抜きで人的災害を起こしたのにもかかわらず政治力?で事無き得たように復活したメーカーである。

 昼食は「カムジャ麺」。韓国産じゃがいも原料のインスタントラーメンである。やたらに長い麺だ。味は普通の塩ラーメンぽいもの。具材にキャベツ、人参、もやし、長ネギ、さつま揚げ、ウズラの卵。

 このウズラの卵は、水煮を買おうとしたところ、いつも買う99円のものが売り切れで、128円のものしかなかったんんで、それを買い物かごに入れてウロウロしていたら、なんと処分品コーナーに生のウズラの卵が10個入りで78円税込みで売られていたんである。ちなみに水煮はなぜか7個入りである。

 午後のロードショーは「シャーロック 忌まわしき花嫁」。2016年、TVドラマシリーズの特別編。イギリスで人気のシリーズらしい。ベネディクト・カンバーバッチ主演。もちろん彼がシャーロック・ホームズを演じてる。
 構成が複雑で、現代と1895年の事件が語られていて、シャーロックは「薬物依存症」になっていて、その効果が時代を往来できるらしいという設定になっている、らしい?その辺りがよくわからないうちに終わってしまった。

 続けて、今日録画したばかりの映画を観る。「翔んだカップル」。1980年相米慎二監督のベストと思っている作品。原作は漫画で、当時大活躍していた丸山昇一の脚本。
 演出が冴えていて、役者が生き生きと演じている、まさに青春映画の傑作である。主演の鶴見辰吾と薬師丸ひろ子はこれで演技開眼したと言ってるくらいだ。
 ヒット作が多い同監督作品、「セーラー服と機関銃」、「風花」、「台風クラブ」をまた観たくなった。
原田美枝子、真田広之がワンカットで出演してる。今なら何と贅沢な使い方と言われるだろう。
 とても好きな作品だが、その中でも特に好きなのは主人公たちがぶらつく渋谷あたり?で、くじらの風船が浮いているのを見つめながら勇介が歩いているシーンである。自分の生き方に悩むことを「悩み」として自覚しないままに流されていることを投影しているという描き方だと解釈している。
 相米慎二監督のこうした導入場面はいくつかの作品で同様の感想を持っている。あらら、まとめて観たくなってきた。
 それにしても主演の鶴見辰吾と薬師丸ひろ子がみずみずしくて眩しいくらいだ。この作品は最初の公開時にカットされたシーンを含む「特別版」で冒頭に「HIROKO MEMORY」とうたっている。
 俺が、歌手としても好きな「ひろ子さん」だが、監督にも愛されてたんだろうな。後で知ったことだが、主演の二人は幼稚園と小学校で同級生だったんだって。更に薬師丸ひろ子は「病院へ行こう」で真田広之とともに茨城県の牛久にある病院でロケに来たことがある。名作にはいくつも面白いエピソードがあり、それは生き続けるということなんだな。つくづく監督の早世が悔やまれる。

 今日買ってきたはぐら瓜(庭では苦戦してる)をぬか漬けにする。初の挑戦だ。

 夕食は「スペアリブ(インスタントシーズニング使用で)」、「ワカモレディップ・クラッカー」、「アンチョビポテト(インスタントシーズニング使用で)」、昨日の残りの「クスクスサラダ」、「キャベツと人参とにんにくのスープ」、ゆでブロッコリーとトマト。
強風のために落果したりんご。今年は3個しか実がつかなかったのに....。

手抜きしてた人参の間引き。

貧乏人の食卓にあがる「スペアリブ」。3人分ゆとりある量で700円ちょっと。

 発泡酒~キリンビールロング缶~ハウスワイン~ジンをちびちびやりながらケイのにぃにぃと映画談義。ケイのにぃにぃは黒澤明を再チェックしたいそうだ。まずは「生きる」。
 ベロベロになるまで飲んで10時頃ダウン。
 

2020年7月7日火曜日

モヒートを作る暇もない

7月6日。星期一。              106/62。63.6kg。

 早朝キッチンは3日目の利用になる油を使っての天ぷら。定番3品はたまねぎ、茄子、人参。

 BS映画の1週間分の予約をした後は、ひたすら2日分の新聞に目を通す。その勢いでさぼりがちな5時限授業もこなしてしまう。

 あっという間に昼?

 昼食は「ぶっかけ天ぷらそば」。唐辛子かわさびか、この日も悩む。で、両方投入。

 雨がやんだんで郵便局へキャリーを使って荷物を発送する。帰宅後、切手帳を整理する。15円がやたらに多い。はがき15円の時代が長かったんだろうな。60枚で900円になり、送料は千円を切ることも多いので、一気に消費できるが、局員は大変だろうな。シートになっていればまだしも。

 午後のロードショーは「ハリーの災難」。1955年アルフレッド・ヒッチコック監督作品。いわゆる「ブラックコメディ」の先駆けといった風味の作品。やたらに人が集まる森のなか自体の設定がいかにも作り物感が強くて、それだけでも笑いが取れるな。
 シャーリー・マクレーンのデビュー作(当時21歳)で、あのショートカットがみずみずしい。この5年後にあの「アパートの鍵貸します」に出演している。
 劇中、駅名で気になったものがあり、調べたら、スペイン軍と戦って敗れた先住民族の酋長の名前だということだ。「タスカルーサ」。助からなかったわけだ。

 久しぶりに「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」(録画したもの)をかけっぱなしにしながら台所作業をチラチラする。普通は映画をチラチラ見るんだろうが。

 夕食は「鶏胸肉のレモングラスソース炒め(レトルト)」、「春雨サラダ(シーズニング使用で春雨の代わりにしらたきを使い、エビの代用としてかまぼこ再登場)」、「にらと鯖の味噌煮缶和え」、「クスクスのサラダ」、「レタス入り中華スープ(これもレトルトの処分品)」。
 シーズニングやレトルトの処分品が多い日となった。クスクスを使ったサラダは毎日新聞の日曜版に載ったレシピを参考に作ったもので、ケイのにぃにぃから好評の声が上がった。
 具材はクスクス、ゆでたまご、きゅうり、トマト、たまねぎ、イタリアンパセリで出来上がったものをレタスの上に盛りつけた。これは俺のオリジナル。

 発泡酒~キリンビールロング缶。やはりここは「ラム酒」だろう。「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のサントラ~イブライム・フェレールのCDを聴きながら、ひたすらラム酒を飲む。開けっ放しの窓から気持ち良い風が入ってくるのを感じながら酔っ払う。で、8時にはダウン。

 

2020年7月6日月曜日

メダカのジェンダー

7月5日。星期天。       115/82。63.2kg。

 新聞の心療内科医のコラムが面白い。顔の変化でその人の心境を診るというもので、現在贈賄罪で訴えられてる河井元法相の議員に当選した頃と現在の顔の比較が今回のテーマ。人間の内面が外面にでてしまうという興味深い考察だった。
 俺も、先日スクーバダイビングのライセンスが出てきて当時(25年前)の自分の顔を見たばかりだ。俺の場合、はげたりシワが増えたりしているだけで「脳天気な」表情は変わらない気がする。やはり「内面」の問題なんだろうか。

 熊本県で球磨川が氾濫し多くの人が犠牲になっていると報じられた。47年前に今回多くの被害が出ている八代から人吉まで川にそってドライブしたことがあり、その遠い記憶ではかなり渓谷のようなイメージだったんだが、多分これは他の川のイメージがダブってしまっていたようだ。

 何故か新聞屋さんが好意(?)で、毎日新聞の日曜版を入れてくれるんだが、その中の猫の写真のコラムの写真が気持ち悪い。猫がありえないポーズをとっているものだ。まだカメムシの写真のほうがいいんだけどな。

 これも新聞ネタ。メダカの性転換の記事。ある海の魚(名前は忘れた)のグループが多くのメスの中の1匹の雄がお亡くなりになると、メスの中から1匹雄に転換するんである。まさかメダカもそうだったなんて驚いた次第だ。現在5.6匹いるメダカの構成はどうなってるんだろう?

 午前中は雨も小休止だったようで草むしりに励む。とうもろこし1本お亡くなりになった。強風によるものだが、よく見ると発育が悪く実もついてなかった。

 昼食は「豚肉の生姜焼き・キャベツの森つき」、「茄子の味噌汁」、「なます」、「ぬか漬けきゅうり」。

 午後のロードショーは「クォ・ヴァディス」。1951年マービン・ルロイ監督作品。3時間近いローマ史劇の大作である。CGなどがなかった時代のスペクタル史劇としてのセットや衣装や、人海戦術による群衆シーンなど、お金がかかっていることがよく分かる。
 皇帝ネロの演技が迫真で、後にポアレ役で大いに活躍したピーター・ユスティノフが演じている。田宮二郎似のロバート・テイラーは平凡で、相手役のデボラ・カーが美しい。当時30歳、現在活躍中のメラニー・ロランと似ている。
 キリスト教徒である女性を愛した主人公は最後まで改宗しないところが「骨のある」部分として印象に残る。ネロも最後の最後まで「いかれた」ままで死ぬ。

 夕食は「唐揚げ(胸肉専用のから揚げ粉使用)」、「かまぼこ・エリンギ・シーフードミックスの炒めもの」、「つるむらさきのマヨサラダ」、「そら豆のにんにく醤油煮」、「カリフラワーとベーコンのスープ」。
 キリンビールロング缶~焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。東京のマンションの近くに住む高校時代の同級生のリフォーム後の家を取材した番組を観る。
 11年前の番組で訪問者は辰巳琢郎である。築81年の木造住宅と増築した鉄筋がくっついているという珍しい建物だった。
 一度行ったことがあるので、だいたい覚えていたが、台所の調味料整理棚が使い勝手が良さそうだった。もっとも実家の調味料は収まりきらないだろう。
 同級生は自身が手先が器用であり、改装の時のアイデアはそれに沿ったものであることがよく分かる。
 家は3度建てなおして初めて納得の行くものとなるという古人の言葉があるが、現在建てなおして27年目を迎える家に住んでいて、それはほぼ間違いないと思う。が、今はリフォーム全盛で、あと数年後にやってみたいと思う。
 9時半ダウン。

2020年7月5日日曜日

スティ ハウス

7月4日。星期六。                99/68。63.1kg。

 朝食は「カレーライス」後編。トッピング具材はパクチー・刻み唐辛子・すりおろし生姜。まさに「夏の」カレーライスだ。

 東京では感染者が更に増加している。経済活動優先もいいけど(本当はよくない)特定業種を取り締まるだけで、かなりの感染者拡大を防げることは周知の事実なのに、何を躊躇してるんだろうか?

 10時ころから買い物。特売品のカレーが目当てである。「こく00」が77円税別。先日の「バーモン0」の108円税別、更に「ジャ0」の138円税別と言い、最近、この会社のフラッグ商品が激安で販売されているのにはなにか理由があるのか、と考えた。
 俺の記憶では定番価格はジャ0が228円、バーモン0が198円、こく00が178円。これを100円近く下げて売るかなあ。その理由はともかく、現在在庫は1年分はある。ステイホームにかければ、逆に「ハウス」が我が家に「スティ」してる?

 庭作業は「ふだん草」の種まき。唐辛子は助かっていた。折れてなかったんだ。

 昼食は「タコライス」。具材は豚ひき肉、レタス、きゅうり、トマト、ピザ用チーズ。きゅうりのカッティングサイズについてケイのにぃにぃからクレームが出た。確かにスプーンで食べるには向いていない千切りだった。が、きゅうりの参加自体はよく合うと思う。これに錦糸卵が加われば「冷やし中華」じゃん。要するに「夏向き」なんだな。

 ケイのにぃにぃが買った00社の「カシスリキュール」が相当まずいらしく、その処分の依頼を受けたんで、ググって4種のレシピをプリントアウトして、2種に絞った。
 200mlを「オレンジジャム」、100mlを「クッキー」に。残りは目分量で200mlくらいか?

  ジャムには苦戦した。レシピが素人のものだったんで、注意して読まないとこういうことになるといういい見本になってしまった。で、最初に出来上がった?のが普通の「オレンジジャム」。カシスリキュールを加える手前で失敗に気がついたからである。これで約1時間弱のタイムロス。

 合計で2時間半の作業。両方共加熱しているので、ケイのねぇねぇのところへも送ることができるだろう。今回は自家消費できる量なので、残りのカシスリキュールはそれに当てよう。

 夕食は「ぶりの刺し身」。久しぶりの「ぶり」。久しぶりの刺し身である。ケイのにぃにぃが買ってきた特売品で、北海道産の脂が乗った上等品で、3人前たっぷりあって500円。「揚げなす・甘味噌だれ」、「冷奴・ニラだれ」、「きゅうりのふきみそディップ」、「ぬかみそきゅうり・茄子」、「エリンギとおかわかめの吸い物」。きゅうりと茄子がダブったが、夏だからしょうがないだろう。
この日の夕食に出演する前の「賀茂茄子」とごくふつうの茄子。

カシスリキュール消費の結果。右上が失敗したジャムでカシスリキュール消費に役立たなかったもの。
このレシピは面白かった「クッキー」。左がオーブン、右がフライパンで焼いたもので、「ソフト」に仕上がる。

店ならこれだけで千円近い値がつく「ぶり」。敷いてあるのはキウイの葉。「シャレオツ」だね。豆腐のトッピングは「ニラだれ」。揚げなすのトッピングの味噌には大さじ5杯のすりごま入りだが、このために明日は筋肉痛になりそ。きゅうりのトッピングは「ふきみそ」。


 発泡酒~キリンビールロング缶~高清水純米冷酒~テキーラで沈没。?時にダウン。
 

2020年7月4日土曜日

危険なので棄権を。

7月3日。星期五。            113/82。(二度とも同じ数値というのは珍しい。63.4kg。

 0時から1時半ころまで眠り、うとうとしたあと2時に起床。PCで時間をつぶす。

 3時から早朝キッチン。「赤しそ漬」。だいぶ水が切れていたので重量を測ったところ400g強あった。昨年は800gという記録がある。が、特に規定とか推奨量なんてものがない(知らないということ)ので、収穫したもので漬けることにした。

二度目に絞った後。濃い紫色。
火曜の朝に浴室と台所は済ませておいたので、水まわり掃除の残りはトイレと洗面所。が、時期的に週一度では収まらないな。

 朝食はカレーライス・前編、ほか。

 庭作業はまず4箇所の施肥。白大瓜の残りの種もプランターにまく。先日の台風?になぎ倒されたものが幾つかあり、唐辛子が1本折れたようだ。
 間引きしたばかりの高菜と小松菜も地面へばりつくような形になってたんで、撤収し、その後に石灰をすきこんだ。

 とう立ちしたセリと三つ葉、成長著しいミント・タイム・オレガノなどの切り戻し。香りの強いハーブはバケツに突っ込み、ケイのにぃにぃが頃合いをはかり水を加えて、腐らした水を猫が侵入してきそうな場所や寄り付きそうな場所にまく。

 ここまでの作業で汗をかいたんでシャワーを浴びて終了。

 昼食はそうめん。収穫したしそは大きめのものを選んだところ堅くてまずい。長ネギは何とかなった。買ってきた茨城県産のしょうがが一番良かった。
 ハイビスカスティーを水出しにして飲んだ。自宅で作って飲むのは初めてかな?

 午後は畝二本分の草むしり。雑草の勢いがすごいことになっている。

 雨が降ってきたので、頃合いもよく終了。

 夕食はインスタントシーズニング利用の「鶏肉の麻辣炒め」、「カットトマト缶の残りを使った卵焼き・五香粉風味」、「ぬか漬け茄子ときゅうり」、レトルトパック利用の「小松菜と高菜の中華スープ」。
 キリンビールロング缶~焼酎の水割り~スコッチ。8時頃ダウン。長い1日だった。

 東京では感染者数100人超えというからますますやばくなってきている。当分行けなくなるかもしれないな。ケイのにぃにぃは、今回の選挙パスするようだ。俺もそれには賛成だ。

2020年7月3日金曜日

緊急事態宣言発令前に脱出

7月2日。星期四。                 120/83。62.7kg。

 朝食は「冷凍お赤飯」、ふきみそ、大根の甘酢漬け、はちみつ・バナナヨーグルト。
 
 食後、残ったバゲット(というより使い忘れた)と牛乳・卵などを使って「フレンチトースト」の下準備をする。

 昨日の東京の感染者数は67人。このまま増え続けると、Wと話していた今月末の飲み会は開催できそうにもなくなるな。解除宣言が早かったのは間違いないが、都では認めようとしていないし、当然反省の言葉も無い。専門家の判斷に従うと入っているものの、その「専門家」って新型コロナウイルスの感染拡大についての経験者ではないのにもかかわらず「専門家」をうたっているのって「詐欺」みたいなもんじゃね?

 台所は昨日の片付けの時に済ませたので、水回りの掃除(トイレ~洗面所~浴室)、床拭きで完了。続けて洗濯。風は強いが天気が良いので、布団などを外に出さずに天日干し。

 期日前投票。鉛筆は持参。消毒済みの鉛筆が置いてあった。

 帰り道遠回りして30分以上散歩する。「密」の場所も多いが、やはり散歩するには東京のほうがいい。
 唯一あったスーパーが閉店した。至近距離のスーパーはなくなったが、15分以内には3軒もあるので、生活の不便さを感じることはない。なんせすぐ近くに2軒のコンビニ、5分も歩けばミニスーパーもある。が、それでも最近(と言っても3.4ヶ月前)再度利用したことのある店なので残念だ。

 早目の昼食は「フレンチトースト」と「カレー」の残り。組み合わせは変だが変更のしようがなかった。それでも実家に持ち帰るものでリュックは結構いっぱいになった。

 JRの駅まで歩く。途中のコンビニで金をおろし、駅手前の業務用スーパーに寄るが、買うものはなし。駅ビル内の「成城石井」で国産の果物缶詰をさがすが1種類もなかった。
 上野へ移動し、アメ横で「チリインオイル」3瓶とパクチーを買う。通りはガラガラで、注意すれば体が触れ合うことはまずない。が、マスクは必要だな。センター地下はやはりちと危ない。慌てずに行き交う人が通りすぎるのを待つ以外に手立てはない。もちろんマスク必携。

 上野駅ビル内の「ザ・ガーデン」で、パイナップルの国産缶詰1個発見し、買う。が、ここでもこれ1品だけだった。

 帰りの電車もガラガラ。ちょうど12時過ぎから1時過ぎの間だ。

 帰宅後、荷物を整理し、冷蔵庫の在庫を確認してから買い物に出る。生協系のスーパーで、生協のPBなどを含めかなりの数の国産缶詰が陳列されていた。多分種類としては地元で一番多いだろう。

 庭作業は赤じその葉収穫。風が強く飛ばされそうになったんで、バケツで集めるようにした。昨日までの雨の跳ね返りでかなり泥がついていた。
 強風により、とうもろこし、唐辛子などに影響が出ていた。

 夕食は「カレーライス」。一流ブランドとぱちものなどのルーを半分づつ使う。具材は豚ひき肉、茄子、じゃがいも、人参、たまねぎ。

 食後、片付けを終えてからDVD鑑賞。先日鑑賞し、DVDの不具合により終盤が観られなかった「ゴールデンリバー」を借り直したもの。
 遺作となったルトガー・ハウアーと二人(ジョン・C・ライリーとホアキン・フェニックス)のやりとりを観ようとしたら、ルトガー・ハウアー演じる「提督」はお亡くなりになった後だった。この作品の後本当にお亡くなりになっていることを考えると微妙なものがある。
 以前「マグノリア」でもジェイソン・ロバーズがそうだった。

 8時前にベッドに入り、速攻で眠った。

 9時半頃目が覚めた。近くのミニ公園仕立てのあづまやでの複数の人間の会話の声がでかいんで気になりだしたら寝られなくなった。特に女の声がひどい。
 で、ケイのにぃにぃに警察に連絡をとってもらった。この間1時間。10時半ころに問題解決。すっかり目が覚めてしまったんで、階下に降り新聞を持って部屋に戻り、1時間ばかり新聞を読む。読み終えてちょうど12時には眠りにつくが........。

2020年7月2日木曜日

引きこもりショートスティ

7月1日。星期三。                  147/99。63.1㎏。

 朝食はトースト、ベーコン、目玉焼き、フルーツ(桃)、キュウリとトマトとレタスのサラダ、牛乳。
Wは毎朝トーストだというので、想像しながら用意しているんだが、その件で尋ねたところ、毎朝納豆を最初に食べてからトーストへと進むことが分かった。納豆摂取は夜のほうがいいことは本人も承知していたが、長年の習慣だそうだ。

 9時なってすぐ買い物。

 部屋の中で新聞、TVで過ごすのは日常だが、Wは相変わらず外で過ごすことが多いらしい。で、東京に来たときは部屋でくつろぐことを勧めた。

 「翔んで埼玉」鑑賞。その合間にべランダを片付ける。以前ルッコラを育てようとしたなれの果てだ。強風で吹き飛ばされ、鉢底石が散乱しており、培養土はそのほとんどを吹き飛ばされたようだ。階下の家にはずいぶんと迷惑をかけたことだろう。ベランダでの菜園はあきらめた。

 昼食は「カレーライス」。自家では作ることのない「辛口」のルーを使用。具材はじゃがいも、人参、タマネギ、豚小間肉。「ヨーグルトサラダ」。具材はウインナーソーセージ、キュウリ、トマト、枝豆。飲み物は俺が発泡酒でWはルートビア。

 午後買い物。アサヒビールの手口に乗って「オリオンビール」を1ダース買うことになってしまった。
このジョッキグラスが2個食器棚に加わった。
イオン系のミニスーパーでやっていた「沖縄フェア」の一環で、山積みなっていたオリオンビール350ml缶6本に付1個ジョッキグラスがついていたものが目に入ったんである。ついでに「ベビースター」の沖縄版も買った。

 帰宅後、ダウンジャケットと手袋と冬用のハンチングを洗濯した。

 WはひたすらTV。

 4時過ぎから飲み始める。
 つまみは「カツオのあらのから揚げ」、「ポテトサラダ」具材はきゅうり、タマネギ、人参、じゃがいも、「茹でピーマンの納豆つゆ和え」、「ぬか漬けキュウリと茄子」、「小松菜と油揚げの味噌汁」。これにTVでやってた「ためしてガッテン」の再放送の中でやってた「だし巻き卵のおいしい作り方」を真似て作った「卵焼き」。
 Wは焼酎のガラナ割り、俺はオリオンビール~焼酎の水割りをちびちびやりながら次回の予定などについてしゃべる。
 会話中に出てきたジャパンポップスの名曲「水色の雨」の歌手名が出てこない。Wは即座に渡辺真知子と言う。がそれが間違いであることがわかっていながら、正解が出てこない俺はもう酔っ払ってたんだろう。6時解散。
 で、ネットで調べて判明した歌手名は八神純子。早速メールをWに送った。
 片付けて7時半にはダウン。

 

 

2020年7月1日水曜日

近い!

6月30日。星期二。                    128/90。63.2㎏。

 3時過ぎ起床。2泊3日のスティのための食料をリュックに詰め込む。行った先でなるべく買い物をしなくても済むように作ったメニューに沿う。

 6時前に出発した。いつも7時に出発していたが、いわゆる「密」を避けるためだったが、普段電車を利用していない世間知らずをここで露呈してしまった。
 この時間帯は混むんである。これで地下鉄に乗り換える通常のルートだと、さらに混雑車両に乗ることになるだろうことを予測して、一つ先で降りて都電の停留所まで歩くことにしたが、都電もやはり混んでいて、狙っていた奥の場所は先に並んでいた人にとられてしまった。俺と同じ考えで、座れるのを避けて「密」にならない場所を決め込んでいたんだろう。
 車種が一人座り席があるものだったんで、ある意味助かった。下車するときわずかな接触はさけられなかったが。

 ケイと暮らしていたころ、よくケイから「近い!」って言われていたことを思い出した。身体がくっつきそうになると発せられるセリフである。
 東京に来ると、まさにそれを実感する。実家にいるときは、外の移動はマスクを外していて、スーパーなどに入る時だけ装着していたが、東京では移動時でも装着したくなるほど、人との距離が「近い!」んである。都電や地下鉄などはなおさらである。

 それにしても特定業種だけが営業自粛をかけられるのは不当だという声が新聞でも反映されているが、これは当然じゃん。特定されたもので不要不急じゃないものはひとつもないじゃん。
 経済優先の考え方が「コロナ」感染拡大を招いていると断言しても外れていないと思っている。

 到着後、郵便物などの整理を済ませてから9時過ぎに買い物に出た。が、目的のドラッグストアは10時開店、その隣のスーパーも閉まっていた。
 引き返しがてら100円コンビニで大方の買い物を済ませた。

 11時過ぎにW到着。

 昼食は「ジャージャー麺」。

 午後はDVD鑑賞。「ゾンビランド」~「ゾンビランド・トゥータップス」。劇中に出てくる「映画ネタ」は俺の解説付き。

 合間に買い物。ドラッグストアは予定通りに買い物を済ませたが、お隣のスーパーは廃業していたことがわかった。30年近く(以上?)営業してたんだがな。コロナ禍以前から少しづつ利用を再開していたんだが....。
 仕方なくその店より、住居に近いイオン系のコンビニで用を済ます。面白みに欠く、ありがちなミニスーパーである。

  夕食は「豆腐入りもつ煮」、「にらとさば味噌煮缶の和え物」、「ごぼう菜のきんぴら」、「ぬか漬けきゅうりと茄子」、「きゅうりのふき味噌のせ」、「スライストマト」。

 Wは焼酎のガラナ割り、俺は発泡酒~泡盛の水割りで始め、Wが持参した「飛露喜」の純米大吟醸~高清水・純米吟醸をちびちびやりながら文学談義。彼がかなり読みこんだ大江健三郎についてで、初期の作品に彼の魅力があったという見方が一致した。
 「飛露喜」はWの好みを知っている、Wの息子さんからの父の日のプレゼントだそうだ。

 夜のロードショーは「ブルースブラザース」。劇中のアーティストについての俺の解説付き。

 10時ころ俺が先にダウン。TV大好き人間を公言するWは?時にダウン。