2016年11月30日水曜日

ツー・キングス

11月29日。      計測忘れ。

 早朝キッチンは、2100gの青プチトマトのピクルス制作。
梅酒や梅シロップを漬けた4リットル瓶にほぼいっぱいになった。
右は今年のキングオブさつまいも 重量不明


 ケイのところに送る荷物の荷造りして、朝一番で郵便局へいき、9時半開店のスーパーで、この日の特売の卵と砂糖を買い、帰り道森の土をバケツいっぱい持ち帰ってくるというムダのない計画を建てたんだが、砂糖の特売は俺の見間違いで日曜日だった。
 しかも森のなかで土をバケツに入れ終わり、帰るときに自転車がバケツの重みでひっくり返り、その時に卵を割っちまった。

 で、帰って調べたら割れた卵は3個もあった。

 で、昼食はその卵を使って「かきたまラーメン」。他の具材はもやしに長ネギ。

 午後は天気が良く、庭作業にはうってつけの陽気だ。

 昨日プチトマトを整理した時にカマキリの卵をふたつ移動したんだが、移転先は柚子と金柑の木にしたものの、彼らの生活圏はかなり狭まった結果がプチトマトだったんだろうな。プチトマトが撤去されるなんて考えても見なかったろうな。カマキリにはそうした遺伝子伝達ってものがないな。

 この日の作業は、間引きしたルッコラ、パクチーの土寄せから始めた。
 これは間引きしたあとの野菜に対して行なう基本的な作業であることをケイのにぃにぃに教わった。種の入ってた袋の裏の説明には書いてあるものとないものがあり、どうしても易きに流れるタイプの俺は当然省いてきた。が、やはりやらなきゃダメなんだそうだ。
 俺は大雑把で元来こうした作業はむいてないのかもしれない。が、そう教われば面倒くさいとは思わないから、少しはその性格が変わってきたのかな?
 それにしてもケイのにぃにぃの仕事の丁寧さは、見習わなきゃなとつくづく感心する。この日も俺が大雑把に直植えしたツボクサの苗を整備していた。

 次の作業は収穫の終えたキウイとリンゴに鶏糞を施肥した。これも常識であることは知っていた。

 次はしそ(青、赤)とエゴマの整理。種が含まれている部分をしごいて、茎をすべて除去した。この作業は香りの中でのもので楽しい。

 次がこの日のメインイベント。キウイの剪定。
上を向いての作業は、ゴミが落ちてきて目に入ってきたり 、実が落ちてきたりで、帽子は必携だと思ったな。
 残り半分(実際には3分の一程度)の収穫もしながらの作業では、枝・葉・実の落下により、せっかく土寄せが終わったばかりのルッコラや、ツボクサ、ラベンダー、ワイルドベリーなどの上に落下して中には痛いダメージを受けたものもあった。
 今回の剪定は多分過去にないくらい大胆なものになったはずだ。
剪定後 日当たりが良くなったが寒々しい
剪定中に落下した実を拾い集めたり、伐採された枝についたままのものもあったり、またその中にはかなり立派な実もあったりして集めた実は前回の3分の1程度だった。
 今回の中にはかなり大きめのものもあり、測ってみたら78g。
右が今年のキングオブキウイ 隣はジャムにもならない

今年の全収穫
夕食は「鶏胸肉ときのこの酸辣鍋」」、「ヘチマの酢味噌かけ」、「茹でピーマンの塩昆布和え」。今年最後のヘチマ。ケイのにぃにぃには不評だが、来年も作るつもりでいる。来年は夏の間に食べたいな。俺はゴーヤーより好きかも。
 鍋が想像していたよりうまかったんで、また作りたいし、残り汁で雑炊にして朝食にするつもりだ。

 食後、焼酎のオトーリー風~日本酒コップ酒をちびちびやりながら映画鑑賞。「利休にたずねよ」。後半を観るまで主演の市川海老蔵はミスキャストだ思ってたが、若い時の利休が放蕩していた様子が描かれていて、ようやく納得が行った。何度も小説や映画で描かれた秀吉とのエピソードは奇をてらったものではなく意外だったが、それも仕方ないんだろうな。構成と空想で描いた利休の若い時にかなり重きをかけた作品。10時前にはダウン。エアコンつけっぱなし。
 

2016年11月29日火曜日

ピクルスで明け、ピクルスで

11月28日。    139/100。61.6kg。

 早朝キッチンは、「青プチトマトのピクルス・第1回」と「ストゥー」制作。

 ピクルスのレシピによるとトマトの重量が300gなので前体の8分の一 である。これで仕上がりがまあまあなら、残りを明日作るつもりである。
 ストゥーは一番大きいヘチマを使用。ルーは今回缶詰ではなく固形シチュールーを使ったんで本物のストゥーではない。さらにじゃがいもの代わりにさつまいもを使用したから、まるで別物と言えるだろう。肉もないのでソーセージを代用したが、ここでスパムを登場させればまだ沖縄色が出せたかもしれないが、それはそれで変な仕上がりが想像できて実行に移せなかった。

 午前中は昨日収穫したキウイの選別。三種類に選別するかどうか悩んだが、結局二種類に分けた。「追熟後生食」と「放置&いずれジャム」。
 あとで測って分かったが、形が良くて、小粒なものが多い今年のものの中でも比較的大きい物を20個別に分けたものは重量が51gから71gあった。
 レシピなどによると、1個100gとなっているから4割がた小さいということだ。

 が、午前中の買い物で店に出ているものは100gはなかったな。せいぜい80gくらいだろうな。

 二回目の収穫で終わらせるつもりだが、比較的形の良いものは病気になっている可能性も低いので、今回のぶんと合わせ生食用に選別してから配ろうと考えている。
 ジャム用には小さいものや変形しているものなどにするつもりだが、それでも去年より多くなるようだ。砂糖不足が懸念される。

 昼食は柏の高島屋の韓国料理屋でケイとケイのにぃにぃと。当初の予定では、柏そごうだったんだが、(大嫌いな)鈴木さんの失脚後の後任が大量の閉店による経営策を打ち出した最初のターゲットになってしまい、この9月にカメラ屋さんになっちまったんである。カードポイントを使おうにも、近くに仕えるデパートがないんじゃ仕方ないよなあ。つくば西武も来年2月に閉店だって言うし。

 俺が頼んだのは「サムギョプサル定食」。ばら肉の厚みがちょうどよく、味も良い。付け合せ5.6品は特筆するものはないが量的には申し分ない。ビールはせめて韓国物にして欲しかったな。決してうまいものではないが「スーパードライ」よりはまし。

 ぶらぶらしてから喫茶店でお茶タイム。俺が頼んだモンブランは甘くなくてがっかり。そこでケイの頼んだアイスティーについてきたガムシロップをかけたところやっとなんとかなった。ケイのにぃにぃがソフトクリームを分けてくれようとしたが、そうすると「モンブランの雪崩」になってしまうんで遠慮した。が、珈琲はまあまあ。と言っても格別うまいというわけではない。

 帰り道、駅からは歩き、スーパー2軒で買い物もした。

 夕食は、カリフラワー、ヘチマ、さつまいも、人参、たまねぎ、ウインナソーセージ入り「茨城風ストゥー」、「ルッコラとプチトマトのサラダ」、自家製「きゅうりのピクルス」。
 今年最後のプチトマト。すっかりお世話になりました。さらに青プチトマトでもお世話になります。

 食後、フランス産シラーズ種ワインをちびちびやりながら録画した「モヤさま・京都編」鑑賞。
9時前にダウン。

2016年11月28日月曜日

収穫の冬

11月27日。      150/102。61.6kg。

前日のとんかつを揚げた油にちょっと油を足して天ぷらを制作。
具はさつまいも、人参、ピーマンで、ついでにワンタンの皮の素揚げ。
下のグリルでは焼き芋も作った。
芋の消化は順調に進んでいるが、去年より収穫量も多く、前途は多難?
その分食費が下がってもいいものなんだが、その変化を認められるところまで行ってないようだ。

午前中は庭作業。収穫と剪定。
 雪でダメージを負った「ホーリーバジル」は、その枝のほとんどを伐採した。

 収穫はリンゴ、ヘチマ、ゴーヤー、キウイ、プチトマト。
ストゥーやンブシーだけでは消化しきれそうにもない


リンゴ三兄弟
 木が狂い咲きしてたんでこれが最後の収穫となるかもしれない。エグみがあるのでジャム?
この日落下したものが多く、時期的には調度良かったかもしれない。
 青プチトマトはピクルスにする予定であり、全部で2460gもあり、すでに回収しているものを含めると2500gもある。198円税別の苗は最後の最後まで尽くしてくれた。ありがとう。この青プチも食べ尽くしてやっからな。
ゴーヤーの赤い種(来年用)。グロテスク!隣は朝顔。

 これで約半分。昨年より多い。
今年は生食を多くしていて、この中からなるべく生食で食べるつもりだ。キウイソースにも挑戦したい。
キウイ棚の第1回めの剪定終了後。

 2回めはかなり強い剪定を施す予定である。今まで放置しすぎた反省から。
サンチュは強い。やはり大陸由来野菜だ。

伐採されたホーリーバジル。

スプラウトで食べる予定の大根。
 昼食は残り物整理と天ぷら。昨夜のとんかつはカツ丼1杯分あったので玉ねぎを加えて制作。

午後は買い物。早くから雨が降り始め、次回ふるい作業地にブルーシートをかけるというケイのにぃにぃのアイデアは生かされなくなってしまった。

 夕食は「湯豆腐」。野菜は春菊、白菜、水菜。「納豆・かぶの葉和え」。「大根・人参・カブ三種の皮のきんぴら」。

 発泡酒~オトーリー風をちびちびやりながらTV鑑賞。「鉄腕ダッシュ・ダッシュ海岸特集」~「ハワイに恋して」。続けて「モヤさま」の9時からの特番(京都編)を観ようと思ったが、眠気をもよおしてきたんでダウン。

2016年11月27日日曜日

揚げ物の腕も揚がった

11月26日。     141/104。60.8kg。

 身体全体が調子よろしくない。寝違えたせいか背中主導型で痛みが走る。首も回らぬ時がある。商売やってた時の月末の症状が8年目にして復活したか?!

 血圧も高いのも影響しているかもしれない。

 早朝キッチンは、「里芋のゆず味噌煮」を制作。今年も庭で小さめの柚子が実を結んだ。やはり収穫したては香りが強く、この仕上がりに大いに満足した。

 この日は中国語教室があるんで、作文をしとこうと思ったが、これは先々週に済んでおり、自習「文法」が大幅に遅れているのに気がついた。これから毎日やっても予定通り11月分を消化できるか危ないところだった。
 で、この日は「是」構文の章を終わらす。

 済んだらストレッチ。背中が痛い。が、これをかばうと後がさらに辛くなることを経験上知っているんで痛いところを余計に伸ばすことに務めた。
 が、痛いことは痛いんで、起きてきたケイのにぃにぃに「ロキソニンシップ」を張ってもらう。これは副作用もあるが痛い時には本当にその効き目を実感する、諸刃の剣である。

 昼食は簡単レシピの「ウインナソーセージとピーマンとプチトマトのドリア」。あんまり簡単なんで、しかもほどほどにうんまいんで、違う材料を使ってまた作ろう。

 午後は「中国語教室」。新入りが来た。Rさん。
 後半発音をみっちりやらされた。三声がまるで駄目だということである。諦め感じで「あ~あ」という発音である。これが思い切り下げてから上げないとダメなんで、男性によく見られると言われた。

 夕食は「とんかつ」。共同作業だったが、小麦粉~卵のケイのにぃにぃの衣の付け方は丁寧で大いに参考になった。俺はパン粉と鍋への投入係だが、パン粉の付け方のコツを教わった。

 仕上がりは薄めの衣は肉にピッタリついていて、アメリカ産の豚肉が柔らかく揚がっていてうめ~~。先日の佐倉で食べたとんかつといい勝負だ。
 付け合せはキャベツの千切りとサンチュ、プチトマト。「かぶの味噌汁」、朝作った「里芋のゆず味噌煮」。里芋、好評だったな。これらを発泡酒~芋焼酎のオトーリー風をケイのにぃにぃとシェア。

 日本酒1合を燗にして9時から久しぶりに「アド街・人形町」。何回も取材されてる街だが、新しい飯屋も多いようだ。一度ぶらついてから飲みに行ってみたいものだ。10時過ぎにダウン。

 

2016年11月26日土曜日

11ヶ月で息切れ?

11月25日。     152/105。61.6kg。

 かなりひどい二日酔い?だけじゃないな。暴食もあるし、東京スティからずっと胃を休ませてないことがどうやら原因らしい。

 水曜日こちらにいなかったんで、この日は水回りの掃除。今月の30日も水曜日なので、大掃除の意味を含め、洗濯機や風呂釜、浴槽エプロンなども掃除しちまおう。

 昼食は「味噌ラーメン」。

 午後はプール。1時半から泳ぎ始めたが、その時のフリーコースは先に来ていた人と俺でふたりだけ。往復コースには一人もいなかった。

 あとから2.3人入ってきたが、ペース乱されることなく1時間たっぷり泳いだ。

 が、クールダウンの代わりのウォーキングを終えたところでぐったり。帰り道もいつもなら駅からあるくところが、バスが見えたので乗ることにしたくらいである。お疲れね。

 夕食は「鶏もも肉と野菜鍋」、「さつまいものあずき煮」。

 冷えたようだったんで風呂で浸かった。そのせいか気分が良くなったんで発泡酒~スペイン産ガルナッチャ種ワイン。

 ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。録画した「鉄腕ダッシュ」、太田さんの旅番組は最近見たものの再放送だったんでその代わり国営放送のニュースを見てからダウン。飲みが足らなかったせいで即ダウンとはいかなかったが、それでも夜中に起きるまで熟睡したようだった。お疲れね。

2016年11月25日金曜日

雪見に合う酒

11月24日。      計測忘れ。

 11月は訃報が多い。そういえば俺の親父も命日はギリギリだが11月30日だ。

 訃報を知らされてから学校からの帰り道の寒々しい田圃道を思い出す。が、涙は出てこなかったな。自分自身の悲しさより、風景のほうが悲しみに満ちていたような、そんな気がする。

 で、この日は軽い二日酔いで目覚め、外が雪になっていることはかなりあとになって知った。 朝一番で帰る予定だったが、掃除や洗濯をだらだらやっていたらお昼近くなってしまったんで、インスタントラーメンで昼食をとってから帰ることにした。

 茨城のほうが雪が多いようだ。が、みぞれタイプなんで道はグチョグチョ。庭も雨と雪でひどいことになってた。こりゃ、ハーブたちにはかなりの痛手になったな。復興作業もしんどそうだ。

 夕食は「トマト鍋」。メーカー品の汁で材料を煮こむだけのもの。今まであまりやったことがない手法だが、先日、東京でSを招いた夕食でも「寄せ鍋」はこの手法をとったが、これが結構良いということを知った。
 具材は東京で余ったエビ、たらと鶏もも肉、キャベツ、たまねぎ、人参、しめじ、プチトマトなど。つまみに、これも東京で余ったサラミソーセージ、チェダーチーズ、レーズンバター。
 これにシェリー酒~発泡酒~スペイン産ガルナッチャ種ワイン2本、締めに辛口のカナディアンウイスキー。俺が留守中にケイのにぃにぃが買い集めたものによって沈没した。

 

2016年11月24日木曜日

民博ではダメ?

11月23日。         163/80。61.8㎏。

 前夜は12時ころダウンしたらしい。これは泊りに来た友人Sの証言である。

 で、軽い二日酔いで7時半ころ起床。時間に追われる予定は立てていなかったんで、遅めの朝食を済ませてから外出した。

 二の酉。鷲神社に参拝する人たちの行列はこれまでで一番長いかもしれない。俺は毎年熊手を買うためにだけやってきているわけで、入口のところで去年の熊手を納めてから、脇に回ってお寺(長国寺)を目指し、そこから鷲神社に回る道が一番の早道になることは経験上熟知してる。
 で、今回二つの熊手を忘れちまったんで、初もうでついでに浅草七福神めぐりをすることにした。この中に鷲神社も入っている。

 さっさと用を済ませ、つぎの目的地である千葉県は佐倉に向かった。都営浅草線のホームでちょうど12時になったが、さすがに朝が遅かったんで腹が減らない。

 快速でたっぷり50分強。途中から京成線となる。

 ここで、Sと昼飯をかけて賭けをした。鉄男ではないが、かなり詳しいSが「小岩」をJRの駅だけと主張する。で、小岩の駅に停車して看板を見たら「京成小岩」だったので俺の勝ちとなった。

 小岩と京成小岩の間を俺は3度歩いている。そのうちの二度は酔っ払っていて道の記憶がないが、先日平井探訪の折に歩いて、やっと記憶に残った。

 佐倉駅から歩いて15分くらいのところに目的地である「国立民族歴史博物館」がある。建物には「歴博」。「民」をなぜ外したんだろう?

 予想とは大きくかけ離れた立派な建造物である。都心から1時間も離れた田舎町にこんな立派な建物があろうとは想像もできなかった。

 で、入場料も立派なもので830円。

 HPで知っていたんで、建物内にあるレストランで昼食。「おろしとんかつ定食」とビール。とんかつがとても衣が密着していて、肉も柔らかく、ちょっとお得感を味わったな。

 企画展示は「身体をめぐる商品史」。現在読みかけの本の中でも取り上げられてた「三越(越後屋)と白木屋」の広告やパンフレットなどが一番最初に展示されていた。
 一連の流れは、物にあふれている現在に至るまでのもので、それがいかに資本家によって仕掛けられたものであるかということを語っている。
 そうしたものにいかに俺たちは物欲を掘り起こされてきたんだろう?貧乏生活をつづけてゆくには改めて「もの」ということについて考え直す必要性を感じたな。
 大戦や朝鮮戦争でもうけた会社は現在もいろんな分野でそれぞれトップメーカーとして存続している。
 最後のほうでは花王や資生堂の展示が多くなり、なつかしい商品が多かった。その昔の同居人と付きあいはじめたころ彼女が使っていた資生堂の「サプレック」というヘアケア化粧品が並んでたら涙ぐんじゃうところだったが、見当たらなかった。
 缶入りの歯磨き粉(スモカ)なども並んでなかったな。ライオンの子供歯磨き粉は懐かしかったな。

 隣の常設展示は戦前から戦後までの軍事的なものと民衆史で、こちらも見ごたえのあるないようだった。江戸東京博物館もかなり詳しい展示だったが、こちらは地元に連隊があったこともあり、それに関する展示を中心にしていることで生々しいし、展示品も各方面からあつめているところから学芸員の力によるものだと感じた。
 そういえば展示場の中に館員が多いことも目立ったな。

 二つを見おわったら4時になっていた。隣接する植物園へも寄りたかったんだが、外が曇りでしかも暗くなりつつあったんで引き上げることにし、ちょうど駅行きのバスが来たんで帰路につくことにした。

  昼飯をおごってもらったんで夕飯をごちそうするため池袋の西武のレストラン街に行った。

 5時半ころだと思うが、行列のできる店が何軒かあった。むかったのは「ジャスミン」というタイ料理屋である。これ、チェーン店じゃないかな。

 「ソムタム(パパイヤサラダ)」、「豚肉の串焼き」、「パッタイ(焼きそば)」、「揚げえびのココナッツカレーソース」。 これをチャ―ンビール~シンハービールで。

 チャーンはすごく水っぽかったな。アルコール5%ってのは信じがたいな。ソムタムは唐辛子も大振りだし、にんにくはほぼかたまりのままで、ピーナッツも砕かれそこないばかりで、がさつな作り方だった。
 揚げえびの....がすごくうまかった。ソースはマイルドで残ったものも野菜につけて完食した。

 タイ料理、辛いものを頼んだ時はココナッツを使った料理を一緒に頼むのがいいということを学んだな。

 池袋でわかれ、帰宅した。
で、腹はいっぱいだが飲みたんなかったんで、前日の飲み残しを整理?した。

 もらいもののスペイン産スパークリングワイン~Sからもらったチリ産白ワイン~宮古島産泡盛「多良川」。
 スパークリングワインはいつまでも泡が消えず、これを楽しむにはほっそりとしたグラスが欲しいところだな。バブル栄華をしのぶにも最適な飲み物だなあ。で、9時ころダウン。

 

2016年11月22日火曜日

どこでもチャイナ

11月21日。               178/77。61.8㎏。

 午前中にマンション消火設備点検。
 先日の防災訓練の時にやってくれりゃいいのに、これって二度手間じゃん。
 俺んとこの区画ではベランダに避難梯子がついており、その昇降を点検するだけのことであり、先日の防災訓練でも実際に何人もの人が昇降したばかりなんである。今回の設備点検なんか梯子自体が昇降するか確認するだけなんだから。しかもこの梯子って実際使うことあるんだろうか?              まあいいか。飲んでるときにはよく使うんだけどね。

 この日もケイのねぇねぇのところへ。

 子供たちは前日と同じように仲良く遊んだり、たまにけんかしてるが以前のようなヒステリックな騒動にはならず、俺が加わって遊ばなきゃならない事態に陥ることはなかった。あまり介入しない方がかえっていいということが分かった。

 冷蔵庫の棚卸を済ませてから近くのスーパーへ買い物に行き、昼食と夕食の材料を買った。野菜の処分品コーナーでは中国人のおばさん二人組とともにあさりまくって、小松菜とパクチーとオクラを確保した。
 他の売り場でも中国人家族を何組もみたが、板橋区でもチャイナタウンが形成されつつあるんだろうか?
  そういえば先日ネットでBITという無料・有料の中国語学習サイトを見つけた。なかなかよさそうで、ヒアリングに向いているようである。

 昼食はさつま揚げ・タマネギ・小松菜の葉を使った「シン・貧乏丼」。


 午後も外が寒いことを口実に家の中で子供を遊ばせることにした。これも問題なく、夕方にはTVが結構長い時間くぎ付けにしてくれた。

 午後は「サツマイモケーキ」制作。子供たちには概ね好評。

 夕食は「豚肉・えのき・小松菜の茎・もやしの胡麻しゃぶ」、「さつまいも・タマネギ・油揚げの味噌汁」、「オクラ納豆」。
 当初は食べるつもりでいて、スーパーで発泡酒も買っておいたんだが、夕食前にケーキを食ったら夕食は入りそうにもなかったんで、作り終わったところで引き上げることにした。
 帰りは雨。この季節の雨は冷たい。こたつと熱燗が恋しくなるのは俺だけじゃないだろう。混んだ都電に揺られているとなおさらである。

 自宅近くの惣菜やで「小松菜とクルミの白和え」と「えびとブロッコリーのマヨサラダ」を買って、発泡酒~泡盛の半割りを飲みながらTV鑑賞。部屋は案外暖かい。
 千葉テレビの太田さんの旅番組の再放送は最近見たばかりのものだったんで、「豪華列車の旅」を観てから久しぶりに吉田類さんの「酒場放浪記」の前半を観てからダウン。9時半ころ。

2016年11月21日月曜日

見習い保育士

11月20日。             132/87。62.2㎏。

 この日予定していた、ケイのねぇねぇの息子(パイ男とジュウジアウロウ)と一緒にする予定だった今年最後のさつまいも掘り、娘(ハツ子)が風邪を引いたらしいので来られず、その結果一人で行うことになった。

 第1の畝の半分の掘り起しも済ませ、土の塊も崩し、ふるい作業の手間を減らすことに努めた。

 4日間留守にするし、その間に予報では雨天もあるらしく、戻ってきてからの作業も難儀だな。
第6の畝も残ってるし。

 水耕栽培を始めたケイのにぃにぃのためにハイポネックスの希釈液、油粕の液肥などを制作。

 この日の昼食用の「クリーム豆腐」、夕食用の「さつまいもカレー」を制作してから、早めの昼食を一人で済ませてから出発。


 一旦マンションに戻り、そこからケイのねぇねぇのところへ行った。

 息子たちの相手をすることになり、近くの公園で二人が仲良く遊んだり、陰気な内輪げんかしたりするのをちょっと離れたところで観察、あるいは完全に無視して物思いにふけったりして1時間半を過ごした。

 夕食はケイのねぇねぇに替わって俺が担当し、今朝も作った「さつまいもカレー」をここでも作った。そのためにさつまいもとカレールー(もちろんインスタント、この日はバーモントカレー甘口)を持参したんである。肉っ気は「ウインナーソーセージのタコさんカット」。これにコーン(缶)など。

 片づけを済ませてから帰宅。セブン系のコンビニで買った「豚角煮」、ローソン100で買った「サバの味噌煮・缶」、これら両方とも偶然にもタイ産であり、これを肴に飲む。
 発泡酒~残ってた金沢の純米大吟醸酒「加賀纏・かがまとい」~泡盛を半割りで。

あまり飲み過ぎると翌日も老保育士をしなきゃならないんで適度に済ませてダウン。10時前。

 つくづく歳を感じる。孝齢者ってことか。



 

2016年11月20日日曜日

雨、時々お勉強

11月19日。           145/94。61.6kg。

 朝から雨。で、まじめ?中国語のお勉強。といっても、この日の教室でやらされるハメになるであろう作文をやるだけのことで、今週もまるっきり勉強してないなあ。
 考えたら、庭いじりと飯作りとひたすら飲んでただけの1周間だったな。

 まあ、反省しても無駄なんで(治ることがない習慣)、ここはあくまでも柔らかく生きてゆくしかない。

 昼食はこしひかりを炊いて「カツ丼セット」。ちょっぴり寒いんでかけそばと冷凍してあったとんかつをつかったもの。ボリューム満点、しかもうまかった。


 午後は中国語教室。教室が始まる前に先生と交わした中国語を再現して、それを他の人にもわかるよう訂正を加えたりする実践型の内容となった。このところこの内容が教室の大半を占めるようになってきている。おかげでこの朝に作った作文は当分添削されることはないようだ。

 で、考えたんだが、俺達は先生に中国語で話しかけ、それを添削してもらい、先生は返事を日本語でしたものを今度は俺達が添削をするという形にしたらいいんじゃないだろうか。

 夕飯は「ブロッコリーのあんかけ」、「えのきと豆腐の味噌汁」、「さつまいもときのこの炊き込みご飯」。
 食後、さらにケイのにぃにぃが作った「豚こま肉のソテー」。これをキムチやエゴマの醤油漬けや庭でとれたサンチュの若葉と一緒に食べた。これがメチャうまい。エゴマに豚肉とサンチュを挟んだものが一番うまかったな。
 これに焼酎のオトーリー風~泡盛の半水割り。明らかにこの日も飲み過ぎ。

 TVは久しぶりに「アド街」。この日は奥日光。湯葉料理の店が気になったが、奥日光へは行く機会はまずないだろうなあ。
 観終わってダウン。10時。

2016年11月19日土曜日

とことんさつまいも

11月18日。                151/97。61.6kg。

 この日も予定をすべて白紙にして庭作業とした。

 すべての野菜やハーブに追肥(油かす液肥、ハイポネックスなど)。鉢植えしていた土を天日干しにしておいたものの散布。
 第5の畝のふるい作業。オクラの細い根が多く難航したが、午後にはほぼ終了。

 第6の畝の空芯菜跡地にも手を付けたが、かなり深く根が張っていた事が判明したところで終了し、来週以降に続行することにした。

 昼食は「元祖・貧乏丼」。三つ葉の代わりに残ってた「自家製白菜」。

 午後はケイのにぃにぃと近くの森林公園の土をいただきにうかがった。今回二度目だが、今回はふるいを用意し、その場でふるい作業してくることで、庭に即まけるようにした。
 ふかふかで、売ってる腐葉土なんか問題にならないくらいの上質の土だ。 自宅の粘土質の土の改良にはうってつけである。更にパーライトやその他の改良材との組み合わせで数年後にはまともな土になるようにするつもりだ。先の長い話だな。

 夕食は揚げ物中心のものにした。サイドは「大根葉の味噌汁」のみ。
 「天ぷら」。れんこん、ちくわ、さつまいも。もちろんさつまいも中心だ。
 で、この前後にいくつかの揚げ物を作った。まずはさつまいもの素揚げ。これを砂糖やはちみつで甘煮にしたもの。
 次はふかしイモをマッシャーでつぶし団子状にして揚げた「揚団子」。片栗粉や小麦粉配合でちょうどポンデケージョみたいなもの。
 最後は黒ごまたっぷりの「さつまいもコロッケ」。これも含めてふかした芋は全部で800g。

 さらに、ケイのにぃにぃの手になる「かしわ天」。鶏胸肉を使った天ぷらで、仕上がりはホクホクで柔らかい。今までの鶏胸肉調理法の中で一番柔らかい仕上がりじゃあないだろうか?

 さらにさらに、ケイのにぃにぃが残った「パン粉、卵液、小麦粉」を使って、キャベツや干しエビやパルメザンチーズなどを加えた「お好み焼き」を制作。

 テーブルに並べるとちょっとしたパーティー状態だ。

 さつまいも中心のレシピに、この日の飲み物は発泡酒の次に「芋焼酎」の水割り。

 ちびちびやりながらつまみ、TV鑑賞。「入りにくい居酒屋・メキシコ編」。その後テレビでは「猫狂い」の番組をやってて、その中でのBGMがマル・ウォルドロンの「キャットウォーク」だったんで、懐かしかったんで、2階からCDを持ってきて、それを聴きながら.........つい飲み過ぎた。最後は芋焼酎のお湯割り。これを飲み干してからダウン。9時ころ。

2016年11月18日金曜日

開発のかげのトカゲ

11月17日。                150/93。61.2kg。

 この日も1日庭作業することにした。

 第1の畝の半分のふるい作業は午後になって終了。

 ニホントカゲが冬眠しているところを掘ってしまった。つい最近もニホントカゲやカナヘビを掘り起こしたことがあり、スコップで傷つけずに済んでホッとした。彼らにとっては住みにくなったろうな。

 コガネムシの幼虫やハサミムシ、かたつむり、ナメクジたちもずいぶんと殺されて絶滅へと追い込まれている。飛来するアゲハやタテハ、シジミもこの庭の中では害虫として駆除されている。

 写真は取れなかったが、つい最近トノサマバッタの大きめのものを斬首刑に処したところ、2.3時間経ったあとも、ふたつに分かれたまま生き続けていた。 恐るべき生命力であり、仮面ライダーがパワフルなヒーローである所以を理解した。

 まあ、開発の陰にはこうした犠牲はつきものである。

「開発」といえば、先日ケイの住所の近所のお墓で「開発家」という墓石を見たが、これは富山とか兵庫に多い名前らしく、由来はそのものの意味らしい。面白い苗字もあるもんだ。


 プチトマトの枯れ枝を剪定した。カマキリが木と間違えて二カ所に卵を産み付けていた。彼らもこの庭で木がすっかりなくなったんでやむをえなかったんだろう。今年も保護してあげたことがあり、今回も枝ごと切り取って保護して上げる予定だ。

 さて、ふるい作業の次の場所はオクラと空芯菜の跡地である。試しに少しづつ実施したところ、両方共根が相当残っていて難儀しそうだ。特に空芯菜の根は長く、そして切れやすく、しかも量が多いんで時間もかかりそうだ。やれやれ。
 中国人は国を出てもその場所でしっかり根を張って 行きてゆく強い力を持っている。中国由来の植物もどうやら同じようだ。

 
 夕食は「筑前煮(ケイのために作った時の残り)」、「大根の皮のきんぴら」、「鶏肉と野菜の味噌風味照り焼き」、「けんちん汁風」。すべて、昨日の夕食分である。

食事途中から参戦したのが「ひやおろし・高清水」。ひやおろしは今年の1.2月ころ絞った酒を加熱殺菌したものを冷蔵し、夏を越してから秋に瓶詰めして出荷されるものだ。ふつう、瓶詰めするときにもう一度加熱殺菌するところを省くのも特徴であり、結構珍重されていたらしいが、最近はあちこちでよく見かける。
 今回の高清水は辛口で、ぬる燗より熱燗のほうがうまかった。で、これをちびちびやりながら「太田さんの旅番組・四ツ谷編」を観た。
 続けて「横山やすし」のドキュメンタリーを観てから追加のお酒を飲み干して、ダウン。9時ころ?

2016年11月17日木曜日

食べ過ぎね っと

11月16日。      127/91。61.2kg。

 早朝キッチンは、夕食作り。

 水回りの掃除も早めに片付け、庭作業は毎日やってる生ごみの埋め込みと二十日大根の収穫と掘り起こしのみにして早々に切り上げた。

 この日は午前中に予定している雨漏り修理が済み次第出かけることにしていた。業者が来て先日の防水点検で特定した漏水箇所をコーキングする。樹脂材を塗りこむ作業自体は俺でもやったことがあるんで依頼する必要はないんだが、なんせ屋根にのっての作業は怖くてできない。

 業者は一人できて、はしごを掛け作業するという、思ってた通りの内容だった。使用しているはしごは家にあるものより2割がた長いし、頑丈そうで、雨樋にストッパーがかけられるような仕様になっていた。やはりプロです。

 昼食はケイとケイのにぃにぃの三人でラーメン屋。「野菜ラーメン(要するにタンメン)」、「餃子」、「半炒飯」。ちょっと頼み過ぎた。ちょっとシェアしてもらったが、それでも平日の1.5倍の量が腹に収まった。

 この日はケイの住む部屋のネット回線工事があり、ネットが通じたあと、ケイのにぃにぃによりゲーム機などの接続などが行われ、ケイの部屋にも文明開化が訪れた。

 で、その後M駅までみんなで移動し、お茶。ここでも「シロノアール」。ミニサイズもあったが、価格設定からしてレギュラーのほうがどう見てもお得感があったんでレギュラーを食べたが、これは多過ぎた。第一、デニッシュは優に2人前あり、ソフトクリームも多い。ミニにすりゃよかった。

 昼とお茶で腹パンパン。

 ケイと別れてから、帰路についたが、駅を降りたところで1杯飲むことにした。

 「シロ」、「豚トロ元」をたれで、ビールと吟醸酒「月の井」。タレは濃くてしっかりしていて肉も悪くない。地酒(大洗)もうまい。が、早かったせいか客が少ないのも別に気にならないが、手持ち無沙汰な店員の慣れ合い姿が目について仕方なかった。老舗で普段はいつも混んでいて、ここでは人気店である。それでもあぐらをかくのは家に帰ってからにしてほしいものだ。

 帰宅して映画鑑賞。ケイから借りた「ジュラシック・ワールド ブルーレイディスク版」。
どうにも脚本に人間ドラマのかけらを詰め込みすぎで、それでいて描ききれてないので、雑な仕上がりが眼について仕方なかった。手前オマージュも鼻につくし、女優陣に魅力がない。
 飲みながら観て、野次を飛ばすのに適した作品だったな。

お供の酒は、ケイのにぃにぃが買ってくれたスペインワイン「エヴォディア」。一昨日飲んだものと同じ酒で、この日は常温だったが、この方が断然うまい。一口目からそのうまさを堪能した。

 映画が終わったあともちびちびやりながら国営放送で「日活ロマンポルノ史」をやっているのを観てからダウン。10時ころだったかな?

2016年11月16日水曜日

ワイン、100円?

11月15日。        132/89。61.2kg。

 早朝キッチンは、「筑前煮」。たまに食べたくなるもので、今回はケイに作ってあげる分である。

 「ヌクチャム」も少なくなってきたんで制作。


 中国語の「ゴガクル」は諦めて、中国語のヒアリングのサイトを探していたら、国営放送のサイトで「簡単な日本語」という中国人向けのものがあることがわかった。
 これは簡単な日本語を説明するのが中国語であり、俺にとってはそれでもかなりハードルが高いんだが、とりあえずしばらくやってみることにした。ほかのサイトは結局有料サイトにつながっているものが多く、それならYOUTUBEのほうがいいかもしれない。

 午前中の庭作業は空芯菜、オクラをの除去と掘り起こし。空芯菜もようやく枯れ始めていて、良さそうなものを20枚ばかり収穫したが、残りは変色や虫食い状態だった。
 オクラは種取りのため1本を残した。その際2個収穫したが、これも変色気味であり、冬に入ってこうした状況を見せられるとつくづく季節の移り変わりを感じる。

 その他キウイの収穫。 大きめのものを40個ほど。今年はすでに20個ほど生食しており、ジャムにしてしまう前にかなり食べることができそうだ。ここ数年では一番多いな。

 プチトマトも30粒ほど収穫。こちらだけはまだまだ収穫できそうで、ひょっとしたら12月までいけるかもしれない。

 昼食は「ためしてガッテン」のレシピによる「ねぎとろ~り丼」。絹豆腐をフードプロセッサーにかけてクリーム状にしたものをご飯の上に載せ、ワサビ醤油、たっぷりの万能ねぎ、かつお節をのせて出来上がり。今回のわさびは生わさびなんで趣旨には合わないが、チューブ入りの100円位のものを使ってれば、これはもう立派な「ニュー・貧乏丼」である。が、安物豆腐(35円税込み)過ぎたんであんまりうまくはなかった。これはモノホンのにがりを使っていないからだという、ケイのにぃにぃの解説があった。なるほど、これには「凝固剤」とは記されているが「にがり」であるという証拠はどこにもない。次回は気をつけよう。

 午後からケイのにぃにぃと隣駅まで買い物&サイクリング。

 100円ショップでスペイン産シラーズ種ワイン(500円税別)を見つけ、即買った。この後本当の酒屋ではシェリー酒のハーフボトルも買った。
 ホームセンターではお目当ての土壌改良材がなく、他の改良材や肥料の価格などを控えてきた。で、帰ろうとした時ハーブのコーナーで「ゼラニウム」の処分品を見つけた。大ぶりで300円(税込み)は安い。一度枯らしてるんでリベンジだ。


 夕食は「鶏肉とキャベツの中華蒸し煮」、「ワンタンスープ」、二日前に作っておいた「サラダ」。このサラダ、ドレッシングを考えてるうちに忘れちまった代物である。ドレッシングがかかってたら食えたもんじゃなかったろうな。この日は中華食なんで、残ってた冷やし中華のスープを水で薄め、ごま油とごまを加えたものをドレッシングにした。
 この他、「ためしてガッテン」のレシピによる「つくりたて豆腐」も作った。うまくはできないことを承知で安物豆腐を使った。
 豆乳を沸かしたところに先ほどと同じ、フードプロセッサーにかけた豆腐(クリーム豆腐と呼んでた)を投入(豆乳)して混ぜないで(混ぜてしまった)蓋をしてしばらく火にかけて出来上がり。
 材料、調理法の両方が万全ではなかったが、なんとか固まったんで食したがまあまあの味であり、ネギと醤油でいつもどおりの湯豆腐よりはうまい。が、その程度だ。

 酒屋で買ったベルギー産アルコール10%のビールのあとに100円ショップで買ったワインを空けた。すごくあっさりしてて飲みやすい。が、最近ミディアム~フルを飲んでいるせいか物足りない。
 途中からフランス産シラーズ種にスイッチ。この日はふたりとも翌日が早いので早めのお開きとなった。9時前だったな。

2016年11月15日火曜日

二日酔いには重い?

11月14日。       計測忘れ。

 二日酔い。6時に限りなく近い5時に起床。ドタバタして朝飯。

 いただきもののラ・フランスと庭でとれたキウイをカットして、熟れたラ・フランスとちょっと酸味が残るキウイを一緒に口に含むと実にうまい。
 グリューワインで派生したフルーツで作ったジャムの入っていたガラス瓶に牛乳を入れてシェイクしたものは絶品のミルクシェイクで、たまにしか飲めない分貴重品だ。二日酔いにもいい。

 午前中は庭作業。第1の畝のふるい作業。二回の芋掘り作業の後すぐにやっておけばよかった。何度かの雨で固まってしまい、それをほぐしながらの作業ははっきり言えば無駄な苦労だ。
 畝自体、他の畝より歴史(と言っても1年だが)がある分、根や石が少なくて楽ではあるんだが。

 二日酔いの日は単純作業がいいようで、午後も引き続き行い予定分以上を消化した。

 昼食はケイのにぃにぃが買ってきた「ラーメンスープ」と生麺で「ラーメン」。具はキャベツ、長ネギ、もやし、コーン(缶)、ハム。パンチの効かないスープで改良の必要ありだな。

 やる気にはなったものの、やはり方針がしっかり決めていないせいか、中国語リスニングの勉強が進まない。「ゴガクル」が聴くことができなくなったのも原因しているが、他の手段を考えなきゃあな。

 寒くなってきたんで「レモングラス」をパソコンルームに置くことにした。

 万能ねぎのダメな部分を取り除きながら収穫した。これも頑張ってる野菜だよな。

 「きゅうりのピクルス」本漬け終了。


 夕食は「鮭フレーク味噌マヨ和えオン・ザ厚揚げ」、「さつまいものバターきんぴら」、「小アジ」、「大根の葉の納豆和え」、「わかめと豆腐の味噌汁」。

 食後、ケイのにぃにぃが買ってきてくれたワインを飲む。スペイン産ガルナッチャ種のフルボディでアルコールは15度ある。香りは穏やかだが、かなりの渋目で、甘さを上回る辛さが引き立つ第1印象である。重めのワインは次第に馴染んで来ることを、この短いワイン経験期間で覚えたんで、そのままちびちびやりながらTV鑑賞。「ためしてガッテン・豆腐編」。
 次第に味に馴染んできて、レバパテと相性良く酒が進んで来て飲み干してしまった。それにしても重いワインだな。

 その後半分くらい残っていたフランス産シラーズ種も空けた。この日はこのくらいにしとくことにしてからダウン。9時前だったんじゃないか?

2016年11月14日月曜日

白くない白菜

11月13日。         計測忘れ。

 比較的早く起きられたんで早朝キッチンがはかどった。

 秋刀魚醤    ケイにあげる分である。うっかり唐辛子を入れ忘れるところだった。早朝はぽか            多い。
 きゅうりのピクルス   割高なきゅうりだったが、やはりカレーの時は欲しいもの。が、塩漬け水                出しが完全ではなく、ピクルス液を作っただけ。
 泡菜        いわゆる「なます」。これも常備菜として必要なもの。おかずがないときにも。
            こちらは塩漬け時間が長すぎたようで塩抜きしてからの作業となった。
 べったら漬け   これもケイにあげる分である。今年も行き損なったべったら市。
 パパイヤの漬物 奄美風「鶏飯」には必要なもの。今回は酢を少量加えた。

 おにぎり      昼食用。中身は梅干しと先日作った鮭フレーク。
 大根と人参の皮のきんぴら          夕食用。
 大根の皮の梅マヨ。              同じく夕食用。オリジナルは梅干し使用だが梅酢で                            作ってみた。

 午前中は庭木の剪定。しっかり脚立を立てずにやったら見事にぶっ倒れた。あぶねえあぶねえ。

 柿、桜、ブルーベリー、肉桂とすっかり少なった庭木だが、更に玄関脇の木をほぼ全部切り落とした。リンゴは一部剪定したら蟻が巣を作ってた。憎たらしいんでルーチョンキで撃退した。

 昼食をはさんで第6の畝の4分の1のふるい作業。ここは現在も空芯菜とプチトマトが頑張ってる。先日の雨の影響で地面に湿り気が多く、ふるい作業ができるかなと思ったが、意外と順調に作業を終えた。月曜日には第1の畝の2分の1にとりかかる予定である。

 夕食は「ブリの照り焼き」、「大根の葉と油揚げの炒り煮」、「湯豆腐」。

 ブリの照り焼きは「料理の基礎」みたいな本のレシピに従った。皮目に包丁を入れたり、いためてから熱湯をかけて油を落とすなどはじめての経験をした。タレはケイのにぃにぃ秘蔵の焼き鳥のタレを使用した。
 湯豆腐は近所の豆腐屋さんの1帖120円のもの。長ネギと庭で収穫した白菜。白菜はヨトウムシやカブラハバチの幼虫の被害が甚大なんで、栽培を諦めたものである。 これが結構うまい。見た目も鮮やかな緑で、白菜の臭みがなく素直な味の青菜である。

 途中から南アフリカ産シラーズ種が参入。

 食後はTV鑑賞。「鉄腕ダッシュ」~「太田さんの旅番組・裏渋谷編」。更にスペイン産の飲みかけワイン(シラーズ種ブレンドもの)を飲んでからダウン。飲み過ぎた。9時過ぎてたかな?

 
 

2016年11月13日日曜日

ムクドリの帰還

11月12日。    133/91。61.6kg。

 魚が続く。グリルは3日間フル稼働となる。
いただきものの干物が冷凍品だったんで、ちょっと解凍気味になっていて、焼いてしまうことにした。今週はほぼ主食が決まっていたんで、副食用に「鮭フレーク」を作ることにした。

 鮭フレークって殆ど買ったことがなく、いざ買う段になると瓶の中の油を見て断念することが多いんである。どうも身体にとってよくないような気がして仕方がない。
 頂いた甘塩鮭は量(4切れ)でちょうど良く、これまたいい経験にもなった。安い時にこうして常備菜を増やしてもいいんじゃないかな。
 残りの小アジも全て焼いた。

 この日は剪定を行う予定になっていたが、あぜなどが前夜の雨でぬかっていて滑りやすくなっていたので中止。
 庭にはムクドリが帰還していた。渡り鳥ではないらしいんだが、しばらくその姿を見なかったのは、国内を移動するような生態なんだろうか?

 

 ケイのにぃにぃが、生気を失った白菜の苗を掘ったところヨトウムシを発見した。まるまる一株を食っちまうんである。
 この日は前日と打って変わって天気が良くなり、気温も5度以上上がったところから、すぐに虫達の行動が活気を呈してくるんだからたまらないよな。


 昼食は「もりそば」。生わさびを効かせてかきこんだ。

 午後は中国語。L代表の発破がきつい。中国人先生も日本語がおぼつかないところから発破をかけられてた。

 夕食は「秋刀魚の塩焼き」、「かぶと人参の皮の味噌汁」、「かぶの葉とちくわの炒り煮」。

 食後、燗酒をちびちびやりながら映画鑑賞。「深夜食堂」。漫画が原作の食堂に集まる客と主人の織りなすショートストーリー集って感じのもの。俺が何冊か読んだ半村良さんのものがこんなようなものだったな。
 震災復興に関する1編がシリアスな面もあり、筒井くんの演技もさることながら面白かった。終盤の田中裕子さんはちょっといただけないおまけ。
 ひとつのテーマないしエピソードをだらだら2時間近く見せられるより、こうした短篇集のほうが作りやすく、なおかつ観客にもウケが良いのかもしれない。
 深遠な話をしっかり映像化するプロが少なくなってきたということかもしれない。

 どちらにしても酒を飲みながら観るには手頃な作品だった。

2016年11月12日土曜日

錦木&コシヒカリは最強コンビだ

11月11日。       151/98。61.8kg。

 早朝キッチンは、「田作り」と「さつまいも汁」。水曜日に留守だったっんで水回り掃除。

 早めの買い物第一弾は雨の中。

 天気予報では午後雨は上がるようだったんで、午前中は買い物のあとは中国語文法のお勉強。

 昼食はいただきものの魚沼産コシヒカリと小鯵の干物。これに静岡産生わさび(地元スーパーの処分品コーナーでケイのにぃにぃが見つけたもの)を使って「錦木」。「煮昆布」、「田作り」、「さつまいも汁」。
 錦木は太田さんの番組で知った究極の「つまみ」である、そうだ。本来は生わさびをすりおろしたものと、かつお節、ちぎった海苔などをご飯の上にのせ醤油をかけただけのもので、焼いた油揚げの上にのせると本当のおつまみになる。
 本来は....と書いたのは、どうやら魯山人が自著で語ったものが有名で、そこではご飯の上にのせて食べてた。で、それを再現したわけだが、確かにシンプルでうまい。生わさびがツンと鼻を突く。
 米も添付された「炊き方」を見ながら炊いたところ、炊きあがりはピカピカで、見た目はみずみずしくてびちょびちょ風だが、しっかりしていて噛み心地も良い。最初の1杯も大盛りにしたが、更におかわりしたほどだ。米を一度にこんなに食ったのは久しぶりだ。

 午後は中国語の作文をしながら天気の様子をうかがってたが、いつまでたっても止みそうにないので、残りの買い物に出かけた。

 夕食は「ブロッコリーと鶏肉のミルクチーズ煮」、「焼きカブサラダ」、「プチトマトスープ」。

 食後、フランス産シラーズ種~オーストラリア産シラーズ種をちびちびやりながらTV鑑賞。
録画しといた「入りにくい居酒屋・オランダ編」~「鉄腕ダッシュ」。終了後ダウン。9時ころか。

 

2016年11月11日金曜日

途中下車の中途散歩

11月10日。    162/101。61.6kg。

 遊びすぎると色々と数値が上がるようであり、体重が増えると反比例して財布が軽くなる。まあ、たまの温泉旅行なんだから野暮は言わないことにしよう。

 北千住で電車を待ってると「我孫子ゆき」というのが次の電車で、ケイのにぃにぃが行きたがっているんで、乗ることにした。俺が、降りたことのない駅をぶらぶらするのが好きだから、俺も興味を示すと思ったんだろう。が、俺は今年、ケイのねぇねぇの長男とサーカスを見に来ているのであった。と言ってもバスの往復だったんで駅の周辺さえもぶらついてないんで降りたこともないのと同じようなものだ。

 目的は「山下清が働いていたことのある蕎麦屋」ってのがホームの中にあり、そこの「唐揚げそば」が人気があるらしいということをケイのにぃにぃがネットで知ったらしく、そこで早い昼をとることにした。終点の我孫子に到着したら、下車したところがその店の真ん前だった。
 5人入れば満杯の店で、俺達含めて5人ぎゅうぎゅう詰めになってそばをかきこんだ。人気あんのか?味、値段、普通。ちなみに俺が頼んだのは「天玉そば」。かき揚げがなかったんで。ケイのにぃにぃはもちろん「唐揚げそばの1個入り」。1個でもそのボリュームはすごく、一部を俺が受け持った。

 駅周辺をブラつき、セブン系のスーパーで義母の昼飯用の弁当などを買う。荷物が重かったのと、昼を届けるという事情のため、今回は気になるところもあったが、探訪は断念した。

 帰宅後、午後は「コーレーグース」、「一味唐辛子」などを作って、唐辛子騒動は終結した。
 留守中にプチトマトが成熟していたものが多くあった。この季節でもまだまだ収穫できそうだ。反してオクラはそろそろお迎えが来そうな気配である。

 夕食は庭で採れた大きめのヘチマを使って「ストゥー」。オーストラリア産のシチュー缶詰の中にヘチマを皮むいて食べやすい大きさに切ったものを加えて煮るだけのものであるが、これが結構いける。沖縄のスーパーで買う品目が更に増えたようである。
「トマトのキムチ和え」。プチトマト大量消費、それでもまだ残る。いただきものの「たまねぎの赤ワイン煮」はらっきょうみたいな味だとケイのにぃにぃが残した。俺はこういう味好きなんだがな。

 この日はNAD。食後片付けを終えてからパパイヤの漬物の下ごしらえの塩漬けを行なった。これで二日寝かしてから味付けして更に3日寝かして完成だ。
 サイデンステッカーをちょっと読んでからダウン。9時ころ。

2016年11月10日木曜日

かもめのみなさん

11月9日。

 前日から来ている熱海の宿泊先は市街地の外れにあるホテルニューアカオ。宿泊客は多く、中国人の団体さんも見られたが、よく言われる大声張り上げてる中国人はいなかったな。地方によっても違うんだろうか。日本人の田舎もんのほうがよっぽどうるさかった。
 ホテルの中は八角と加齢臭に満ち満ちてた。

6時に目が覚めて、5時から始まる露天風呂にゆく。老舗のホテルだがお風呂自体はそんなにいいものではない。露天風呂って最近はどこでも洗い場は屋内になっているのに、ここはそれも外になってるんで、とてもじゃないが全身洗って入浴なんて悠長なことを言ってられないほどこの朝は寒かった。見てるとほとんどの人がかけ湯そこそこでザブーンだ。

 風呂の湯も熱めで、前夜の屋内の大浴場も熱くてゆっくりつかるどころの話じゃなかった。

 7時からの朝食はブッフェスタイルのありふれたもの。果物の少なさにちょっとがっかり。グレープフルーツ以外は缶詰もの。

 部屋に戻ってチェックアウトまでケイのにぃにぃは二度寝、俺は毎朝の体操とストレッチ。

 海に面している建物は17階建て、全室オーシャンビューで、フロントが最上階にあるという、絶壁に建てられた景観はなかなかのものだ。
 客が餌をあげるんで、集まってくるカモメの乱舞は、前夜のディナーショーなんかよりよっぽど素晴らしい。飽きずに1時間くらい見ていられるほどだ。
 中にとんびも混じっていて、うっとりするような優雅な飛び方を見せる。上昇気流を巧みに読み取り、ほとんど羽ばたかずに上昇していったり、餌を見つけて反転して急降下する姿は見事だ。




えさもとめ 水兵たちの ぐらいだぁー


 遅めのチェックアウトで11時ころにシャトルバスで熱海駅へ向かった。駅まで約10分。

 前日チェックしといた寿司屋で腹一杯食う。なんせ具が新鮮でうまい。酢のあまり効いていない米もそれによくマッチしてる。イワシの酢〆や金目などが特にうまかった。カワハギにお目にかからなかったのが残念だったが。

 駅前の繁華街を冷やかし、仲見世通りの甘味処で甘酒を飲んでから湯河原に移動。前日にもうかがった知人宅だったんだが留守だったので二度目の登頂となる。登頂というのは、距離は大したことないものの、なんせ急こう配の坂の上のほうにその目指す建物があるからだ。
 知人夫婦はそこで民宿を営んでおり、近々店を閉めるというのでその前に挨拶でもしておこうと寄ったんである。
 坂の途中にある源氏ゆかりの「城願寺」は前日寄ったところであり、ここを抜ける遠回り道を利用したほうが楽であることを知っていたので、ここを抜けて行った。


 この周辺を治めていた土肥一族の墓所でもあり、頼朝を助けて戦ったということで有名になったらしい。

 ここを抜けて2.3分のところが目的地だ。

 1時間ちょっとおしゃべりしてからご主人に駅まで来るまで送ってもらった。ご主人も健康のため以前は徒歩で登頂・下山散歩をしていたことがあったらしいが現在は完全に車のみになったということだ。俺でもこの土地での散歩は御免こうむりたいほどだ。

 湯河原からアクティー&グリーン車という来たときと同じスタイルで帰京した。一旦マンションに寄って荷物を持って茨城に戻る予定だったが、荷物もかなりあり、おまけに通勤ラッシュ時間にかかってしまうことから、東京にもう1泊することにした。

 で、ケイのにぃにぃの友人のおすすめのもつ焼きやへ。「シロ」をたれと塩で5本づつ。「もつ煮」、「センマイ刺し」。これを生ビール~ホッピーで。
 シロは柔らかくて歯ごたえがまるでなく、本当は部位が違うんじゃないかと思うくらいである。こういうのが好みに人もいるんだろうが、俺は普通のシロの方がいいなあ。そこそこで退散。

 ケイのにぃにぃは腹が減っているらしく、都電沿線でちょくちょく取材されるとんかつ屋で〆ることにした。
 俺はとんかつの単品と日本酒。ケイのにぃにぃはとんかつ&とろろミニセット。ぬる燗たのんで、来たものはほぼ常温。まあ、まずくはなかったが。
 ここの店のとんかつは塩豚を揚げたもので、ドミグラスソースがかかっている。これが日本酒に合うはずもないことをすっかり忘れてたんで、あらためてビールを注文した。
 串カツなら日本酒も合うと思うんだが、とんかつはやはりビールだな。とんかつを何とか平らげてから、日本酒で油を流した。

 この夜の食い物はどちらも歯ごたえのない、入れ歯老人ご用達といったものだったな。まさしく俺用なんだが、入れ歯のくせに硬いものが好きな俺向きじゃあなかったな。

 帰宅後、金沢の純米大吟醸酒2合瓶をちびちびやりながら翌日の帰宅予定などを話しながら飲んでからダウン。9時ころか。

2016年11月8日火曜日

三業地散策

11月7日。    161/97。61.6㎏。

 立冬である。Tシャツ短パンだと血圧が上がるなあ。

 午前中は眼科検診とプール。眼科検診は健康診断の一環で区民は確か40歳以上だったかな?無料で受診できる。まあ、この年で心配なのは緑内障である。
 確か10年以上前、緑内障の嫌疑をかけられたことがあり、お茶の水の超高級眼科?で精密検査をしたことがあり、そのときは毎年来るよう勧められたが、その後毎年の健康診断では一度もそんな兆候はなく、さすが超高級眼科は商売がうまいと思った。今回も眼圧その他異常なし。

 プールでは、スーパー老人がガンガン飛ばして泳いでたり、超メタボ親父も猛スピードで25mをこなしたりで、まあ俺のようにちんたら泳いでるじじいはほとんどいなかったな。それでも50分休まず泳ぎ切った。

 昼食はファミレスでケイとケイのにぃにぃと三人でランチ。広島の牡蠣を使ったフライと包み蒸しと雑穀のランチセットとデザートは抹茶くずきりとソフトクリーム。

 この後、戦前まで三業地(風俗三点セット)だった場所の散策から俺の母親が入籍するまで住んでいた場所を特定したりして暇をつぶした。
 歩き始めた途端、上から食いかけの柿が落ちてきた。見上げると電信柱の上に大きなカラスが俺のほうをにらんで?鳴きやがった。ざけんな。にらまなきゃならないのは俺のほうだ。

 柿食ひて カラス鳴くなり さびれ道


 昭和16年の地図ではこのどちらかが昭和11年5月にあった「阿部定事件」があった待合「満佐喜」の跡地になる。なんの史跡も残されてない。
 ここが母が昭和11年11月に嫁いでゆくまで住んでいたところに当たる。この建物はたぶん戦後しばらくしてから建てられたものだろう。
 そこからちょっと歩いて尾久橋通りを渡ったところから来た方向に向かって撮ったもので、この舎人ライナーの軌道や建設中のビルの裏側に先ほどの建物がある。
 昭和10年代、荒川区では花柳病やトラホーム(いずれも性病)患者が急増したという記事を区史で読んだばかりだ。母の実家跡地から歩いて10分くらいだろうか、ここは都電通りと反対側の三業地への入り口に当たる。そこに昔の面影を残す踊りの「教室」ではなく「稽古所」というのが生々しく感じられる。もとは置屋だったかもしれない。
 昭和16年の地図によればこの画像と下の画像の道路が三業地のメインストリートだったことになる。まあ、横道に入ったところにも何軒も待合があったに違いない。
 下の画像は八幡掘りの史跡である。卒論でも触れたのに、この日初めて知った場所である。用水路だったもので、高台である田端のほうから田や畑に水を引いていた。現在は暗渠にして下水道に使っているらしい。

 今回の調査でいろいろ考えさせられた。まずは時代背景である。昭和11年の東京は不穏な年だった。2月には「226事件」、5月には前述の「阿部定事件」、7月には「上野動物園クロヒョウ脱走事件」があり、世相としても戦争へと続く何か暗いものが覆っているかのように感じられたんじゃないだろうか?
 そんな年の11月に母は嫁いでいる。そして敗戦濃くなったころに福島の疎開し、父がやっていた工場や住居等すべてを亡くした東京に戻ってから、その後死ぬまで貧乏生活を送った。
 そんな彼女にとって尾久での生活はどうだったんだろうか?29での入籍は当時相当遅かったに違いなく、その要因も何かあるんだろう。
 もしかしたら、実家も貧しくて働いていたのかもしれない。俺の記憶にあるのも平井の料亭での女中姿である。同じようなことをしていたのかもしれない。
いずれにせよ、もう想像の世界だ。今となっては何もわからない。

 そういえば阿部定のことを調べてたら、なんと「慶大生」という今時話題になってる名前が出てきた。阿部定は15歳の時に慶大生に強姦されたのである。ここから彼女の人生が狂いだしたという記事も読んだ。
 慶大生の中には約100年前からしょうもない変態野郎がいたということだ。

 夕食は、当初宮の前(三業地そのもの)のとんかつ屋にするつもりだったが、二人ともそれほど腹が減ってなかったんで居酒屋に変更した。都電通り沿いにある「寺の湯」跡地近くにある居酒屋にした。
 寺の湯はこの地が以前温泉地で大いに繁盛したことを証明する最後の史跡である。何軒もあった温泉は近くの工場の地下水のくみ上げで温泉が枯渇してしまったことで衰退してしまった。残ったのが三業地だったわけである。
 さて、居酒屋だが、「牛筋煮込み」、「こはだ酢」、「チーズフライ」。これに生ビール~「真澄・純米吟醸」。料理はひどい。たぶん、調理してる親父はほかの水商売あがりに違いなく、板前はおろか厨房経験は短そうだ。たぶん包丁よりドスを持たせたほうが合うかも、ってのは冗談だが、それにしても店内装飾にしても、手作りなんだろうが、ばらばらな感じがして貧相さが表立ってる。
 こうなると出される料理もまずそうに見えてしまうのは照明のせいだけではない。もっとも見た目だけじゃなかったが。
 睡眠時間の短かったケイのにぃにぃが不調そうだったんで早々に〆た。

 帰宅して、飲みたんなかったんで日本酒を2合ばかり飲んでからダウン。8時ころか。



 

 


 

2016年11月7日月曜日

古地図や買わずに飛び込む酒の池?

11月6日。       166/80。60.6㎏。

 起きてからすぐに近くのコンビニに食料の買い出し。見た目がかなりの薄着に見えたらしく店員の女の子に「寒くないですか?」と言われた。
 そんなに寒く感じなかったが、逆に彼女の出身が南のほうじゃないかと思い、尋ねてみたところ果たして「愛媛県は今治」だった。昨年行ったばかりのところだったんで、まだ駅の周辺の様子を覚えていて、整備されていて何もない印象を話したら、レンタルサイクルを使った観光が人気らしいとのことだった。

 朝食は「トースト」、「オニオンサラダ」、「フルーツ(柿・キウイ)」、「プレーンヨーグルト&蜂蜜」、「ベーコンエッグ」、「豆乳」、「シークワーサー入りトマトジュース」。

 午前中は投票を終えてから、南千住にある図書館と併設されている「ふるさと文化館」という民俗資料館へ行ってきた。ここは卒論でかなり利用したところだ。三ノ輪から歩いて15分くらいのところにある。
 今年の暮れには閉館となり、来年春に完成する何とかという名前の事実上の中央図書館に移転することが決まっている。
 
 ここで昭和11年ころの地図を探しに来た。1時間ばかりかけて、資料室の地図を調べたところ昭和16年のものを見つけた。戦前ということで、しかも11年ころに東京が35区に分けられており16年までは変更がないことから問題はなしだ。
 A3の三倍以上ある元本の一部をコピーするのに、明らかに乗り気のない職員に手伝ってもらった。コピーされたものは虫眼鏡を使用しないとほとんど読み取れないほどだが、かすかに読み取れるものには貴重な情報が載っているんである。女子医大の近くに「三業地」があることをいち早く見つけた。
 これで、俺を育ててくれた母親が嫁ぐ時まで住んでいた場所や三業地を特定することができる。これをもとに現地調査を翌日行う予定だ。

 南千住へ移動しJRで上野へ行き、アメ横で買い物をする予定だったが、腹が減ったんで駅ナカの喫茶店で「バインミー」みたいな柔らかミニナゲットのハム&チーズサンドとコーヒーで「プレランチ」をとった。このパン、なかなかうまい。でもセット(サラダ&ポテト)で750円は高いな。

 アメ横センター地下では「芝麻醤」と「中国醤油・老抽王」を買う。「芝麻醤」はいわゆる「白練りごま」のことで、日本のものに比べ半値以下だ。

 そこから御徒町まで歩き、通りの向こうの「うさぎや」を目印にし、ちょっと過ぎたあたりのところにある「サイクルショップ」へ来た。
 20年前に買ったおりたたみ自転車の部品を買いに来たんである。ところが店員に訪ねると、俺に持ってる自転車の取り扱いはやめてしまったとのこと。HPではそんなこと書いてなかったけどなあ、と思っていたら、その店員が互換性のある部品の有無などを調べてくれた。二階のフロアにはパーツが陳列してあり、客も数人いて、結構繁盛している雰囲気がしたな。昨今の自転車ブームは定着したんだろうか。

 俺が探す部品(バルブのコアって言うらしい)はチューブ一体の販売らしく、その口径を調べてメモしてくれたものを渡された。後は自宅で調べてくるしかないということだ。
 もうひとつは「スタンド」だが、これもいろいろあって、どれでも大丈夫なようなのでチューブを買う時に一緒に買うことにした。

 そこから秋葉原までぶらぶらして、やはりJRで有楽町へ移動。ここでは沖縄物産店「わした」へ行き、「ストゥー」缶詰を探しに来たんである。「ストゥー」の名前が印刷されたものはなかったがオーストラリア産の「メイフェア」というあちらではスタンダードに使われているものと国産の2種類があった。これと実家の庭になっているナーベラー(へちま)で1品作る予定である。

 そのほかに「豚レバーの煮もの」、「いぶり島豆腐」、「多良川(宮古島産の泡盛)・600ml」を買った。

これは以前にも書いたと思うが、不思議に思うのは宮古島で泡盛を注文すると1合180mlなのに、この日買った600mlのことを三合瓶っていうんだよね。で、四合瓶は720mlに戻っちゃうんだ。とすると2合頼むと何ml来るんだろうか?それは再来年確かめて来よう。再来年は洞窟貯蔵されている預けてある泡盛が満期になるから、受け取りに行くことになっている。

 ここから神田まで戻り、ちょっと歩いて神保町周辺をぶらついた。この日は古書市が開催されていてにぎやかだった。
 1冊気になった本があったがプレミア価格がついていて手が出なかった。ジャンピエールメルヴィルというフランスの映画監督が書いたもので、タイトルも彼が監督した作品と同名の「サムライ」。アランドロンのヒット作としても有名でコロンの名前に付けられているくらいである。

 さて、腹が減ったが、この日は神田でカレーフェスも開催されているとのことだったんで、腹の虫は「カツカレー&ビール」を欲していて、かなり歩き回ったが、そういった組み合わせでランチをとれる店は皆無だった。
 で、諦めて水道橋方面に向かって歩いて店を探すことにした。駅も見えるほどのところでようやく蕎麦屋で「カツカレー丼」を見つけた。ビールもある。
 なんと出来上がった代物を見ると、カツが卵でとじてある。もしやカツも煮てあるのかと思ってかぶりついたところ、さすがに煮てなかったのは救いだったが、品書きをよく見ると「カツカレー丼」ではなく「カレーかつ丼」なんである。しかも「スープ」までついてきた。 
 さすがに腹はいっぱいになったが気分はもやもやしたまんまだった。

 「豚レバー」を買ったんで家飲みを決め込んでた。まずは風呂だ。

 肌寒いところでの露天は気持ちがいい。目を閉じて使っていると後から入ってきた人の気配が分かる。人によって湯船の中の湯の揺れが変わる。

 目を閉じて あごのあたりに 船の揺れ

銭湯帰りに少し買い物をして、TVを観ながら夕食。
 「豚レバー」、「いぶり島豆腐」、「笹かま」、「チーズ」。これに多良川150ml、芋焼酎100ml、シークワーサー30ml、水720mlのオトーリー風で。

いぶり島豆腐はおいしいもんじゃないなあ。島でも見かけたことのないものだし、やはり豆腐ようのほうがいいなあ。

 TVは「モヤさま・北赤羽」。見覚えのある景色がずいぶんと出てたな。桐ヶ丘商店街なんてめちゃディープじゃん。これを7年前にも撮ってたなんて、やはり面白い番組だ。
 続けて池波正太郎の作品に登場するメニューを再現し、それを肴に語るという番組があり、ピーターバラカンさんがゲストだったんで最後まで観てしまった。この人の日本文化に対する考え方が昔っぽくてますます気に入ったな。ホスト役の笹野さんが軽くてこの番組に向いてないんじゃないだろうか?


 

2016年11月6日日曜日

表で中国語

11月5日。   122/80。61.2㎏。

 午前中は中国語の文法のお勉強、ストレッチにゴム弓。

 昼食はさつまいもの味噌汁とごはん。

 午後は中国語教室の前に図書館に寄った。改装とか何とかでせん月末まで休館していた。この日は太田さんの本の中で出てきたサイデンステッカーの本を探すために来た。
 棚には全然なくてCPで検索したところ、開架してないが10冊近く在庫していた。その中から「東京下町、山の手」、この手の著書をさがしていたものがあった。かなり厚い本で2週間で読み切るには毎晩のアルコール消毒をひかえねばなるまい。

 中国語教室は2時半までテキストを使っての会話練習。そのあと、同じ建物で開催されている市民文化祭の階上へ出向き、それを観ながら先生との質疑応答を中国語で行うというお勉強。

 名詞が出てこないんで、先生もスマホを使っての実習となった。ここで覚えたのは「押し花」と「ステンドグラス」。が、それよりも聞き取りの練習になったな。相手の発音を聴いて、それを繰り返してから意味をくみ取るというやり方を実践できたということだ。
 例えば、「ステンドグラス」の発音は「つぁいさーぽーりー」であり、「つぁい」は彩で、「さー」は色で、「ぽーりー」はガラスを意味するが、それぞれ習ったことのある単語の寄せ集めだったんですぐに覚えられた。まさに「スピード・ラーニング」。な訳ないか。ここまででもずいぶんかかっているわけだし。

 そこから駅まで歩き、東京へ向かう。借りた本に夢中になっていて乗り過ごしてしまった。山手線に乗り換え、駅から歩いて帰る途中で買い物をしたが、買った物は氷砂糖とかマッシュルーム缶とか、処分価格品ばかりで、すぐ食えるものを買わなかったことを帰宅後後悔した。
 外へ出直すのも面倒くさかったんで、家飲みすることに決め、買ってきたイワシと鮭の缶詰とチキンラーメンで済ますことにした。発泡酒~ワインをちびちびやりながら、翌日の予定を立てたり、郵便受けにたまってたものを整理したりしてて、結局1本空けてしまってからダウン。
 床暖があることに感謝しつつ。

2016年11月5日土曜日

早起きは3本のお得

11月4日。        143/98。61.2kg。

 前日のNADのおかげで早起き。で、早朝キッチンは、上京用のおみやげのお菓子作り。

 毎年恒例の「さつまいもケーキ」と前回作った「スイートポテト」のオリジナルレシピ通り版。
 さつまいもケーキのレーズンは、作り置きしてあった「ラムレーズン」を使った。そういえば今年の夏はバニラアイスをあまり食べなかったんだっけ?
 で、そのラムレーズンの残り汁を、昨日食べ残したロールケーキに染み込ませた。あとで食べたが、まずいロールケーキが見事に変身した。こりゃ、もっと応用が効きそうだ。

 いつもより早くPCの前に座ったところへ電話。この日、東京の自宅で飲むことになっていた友人Pだった。その声は明らかに風邪気味。ということで今回のショートスティ東京のプランは白紙になった。が、その分、月曜日にぎっしりの予定を日曜日に振り替えると暇つぶしには十分になった。

 で、この日は一日庭にかかりきりになることにした。

昼食は俺が不在の時は各自自由にとることになっていたんで、それはそのままにしてもらって、気にせずに庭に没頭できた。

 午後三時ころ、第二の畝のふるい作業が完了。畝の整地は、畝作りの天才・ケイのにぃにぃに依頼した。

 夕食も、俺はほとんど手を出さず、ケイのにぃにぃ主導で作ってもらった。この日の「世界入りにくい居酒屋・スペインはバレンシア編」を観ながらの飲み会ということで、酒屋に「スペインワイン」を買いに行った。テンプラリーニョ種ブレンド物を2種、シラーズ種オーストラリア産を1本、で3本2千円という特価コーナーで買った。

 メニューは「茹でウインナソーセージ」、「ルッコラ(スプラウト)&プチトマトサラダ」、「かぶの味噌汁」、「ぬか漬けかぶとかぶの葉」、「煮昆布」。これにワインに合わせてケイのにぃにぃが作った「鶏もも肉とひよこ豆の煮物」、「焼き揚げポテト・秋刀魚醤和え」。これに、ロゴマークは空港でおなじみのもののジャンキーな味の「コーンチップス」。
「入りにくい居酒屋」終了後、続けて昨日観忘れた太田さんの旅番組・仙台編を観てからダウン。
二本目のスペインワインはひとくちしか飲めなかった。早起きが効いたな。

2016年11月4日金曜日

唐辛子最終作業

11月4日。    計測忘了。

先日作った「さつまいもソフトクッキー」再挑戦。プロセスを変更せずに作ったものの、やはりグチョグチョでまとまらず、成形不能となった。
 で、スプーンに油をつけながら、アルミホイル上でなんとか成形して焼いたところ、表面はなんとかまとまったものの、裏面がまったく固まらず、結局オーブントースターからオーブンレンジに引っ越して「自動メニュー」の「クッキー」で焼いた。完成したものは表がカリカリで中がソフトでなんとも変なお菓子が出来上がった。しかも甘くない。三度目の挑戦をする気にもなれず、このレシピ廃棄することにした。

 この日は天気もよく庭仕事にはうってつけとなり、今週は弓道を休みにして、第2の畝の完成を目指すことにした。

 午前中の買い物では鶏胸肉の特売品(100g38円税別)を1kg強を買ってきて、皮をむき、200gづつ分けて冷凍する。貧乏人の生活防衛策である。

 昼食は残り物整理。おでんの残り汁を使ってカブの煮物を作った。この日買ったカブは葉が良く、三個ある実(根)? は大きく、それぞれ煮物・漬物・味噌汁にした。今回は葉もぬか漬けにしてみたが、仕上がりは?

 唐辛子は計量したら150gあった。ということは、普通瓶入りで売られている「一味唐辛子」は15g入りだから10瓶分ということになり、売価にすれば千円以下ということになるわけだ。
 ずいぶん手間がかかる割には大した価値にならないこと知ってやる気が6割がた失せた。一味唐辛子にするために使う「ミルサー」も1分使用するごとに30分休ませなきゃならないから、面倒なことといったらない。やれやれ。
 それでも「秋刀魚醤」に使って、鮮烈な色の赤唐辛子は引き立ち、味も刺激が強くてよかった。もっとも日にちが経つに連れまろやかになってゆくようだ。

 午後は三時までふるい作業し、第2の畝の半分まで終了した。二年目のさつまいも畑はさすがに他の雑草の根や石が少なくて仕事がはかどる。コガネムシの幼虫も小粒だ。

 この日はNAD。ノンアルコールビールを飲みながらの夕食。
 メニューは「大根の茎とツナの炒め煮」、「ふだん草と厚揚げのさっと煮」、「かぼちゃの甘煮」などは前日に作っておいたもの。「大根の皮とアミの炒めもの入り納豆」 、「大根の皮のお味噌汁」。

 食後、次の日のスイーツ作りのための準備をする。さつまいも約1kgを使うため、1~2割方多い量のさつまいもの皮をむいたところ、廃棄量は約1割ですみ、思ったより可食分が多くなった。これは昨年より向上した。

 ベッドで太田さんの本を読んでからダウン。8時。

2016年11月3日木曜日

秋刀魚醤も定番入り

11月2日。      145/94。61.0kg。

 予定より早く起きられたんで早朝キッチンは、多種制作。

 「大根の皮のきんぴら」、「大根の葉とアミの炒めもの」、「大根の茎とツナの味噌炒め」。

 この日から「オニオンサラダ」のトッピングにパクチー再登場。間引きしたスプラウトで、これを食べきる頃から収穫ができるようになればいいんだが。

 午前中は水回り掃除のあと、唐辛子の種ふるい作業。

 昼食は「秋刀魚醤炒飯」。この日で秋刀魚醤完食し、ケイのにぃにぃから追加注文が入った。

 ちょうど午後行くつもりだったスーパーで秋刀魚が特売になっていたんで、即作ることにした。
が、材料集めが手こずった。前回買ったスーパーで「エシャレット」がなかったんである。たまねぎでも代用できるとはレシピに書いてあったが、エシャレット特有の辛味がないことで味にかなり影響出るんじゃないかと思うな。
 で、4軒目のCOOPでやっと見つけた。やれやれである。「干し貝柱」も3軒目のディスカウントスーパーで安いものを手に入れた。まともに買うととんでもなく高いものしかないものだ。

 この日のメインである「おでん」は作ってあったんで、副菜の他に明日の夕食も作っちまおうと考えた。作ったのは
 「秋刀魚醤」、「かぼちゃの甘煮」、「ふだん草と厚揚げの煮物」。

 夕食の副菜は「さつまいもの白和え」、「だしがら昆布の佃煮風」、「野沢菜漬け(既成品)」。

 この日はNADの予定だったが、旅行から帰った義母の土産の日本酒を飲まなきゃならないんで翌日に延期した。この酒のネーミングが笑える。
「姥捨(うばすて)正宗・棚田」。本人、確認したんだろうか?
 常温だと味気ないが、燗、それも熱燗が合うようだ。ぬる燗器で点けたものよりレンジでチンしたほうがうまくなった。
 燗酒をちびちびやりながら映画鑑賞。「宇宙人ポール」。バカバカしい映画なんだが、なんかコメディもアメリカとイギリスでは雰囲気がだいぶ変わるんだな。S・スピルバーグ作品のオマージュであふれていて、スピルバーグ監督本人も声で出演しているということだ。
 まあ、酒を飲みながら観る映画としては及第点を上げたい。

 続けてTVでコウケンテツのカンボジア旅行を観た。カンボジアも懐かしいところだが、食事の記憶がほとんどない。地元料理をほとんど食わせてもらえなかったパック旅行だったからである。有名な湖もオプションとして行かなかったことを後悔してる。その湖での取材で出てくる家庭料理はどれも美味そうだったな。
 結局10時近くダウン。

2016年11月2日水曜日

2軒とも当たり!は珍しい

11月1日。          131/86。61.0kg。

 早朝キッチンは、大根の葉を茹でることから始まり、ゆでたまご、こんにゃくやがんもどきの湯通しをしてたら7時を過ぎそうだったが、結局8時過ぎまでかかって明日の夕飯である「おでん」を作ってしまった。
 ついでに甘酒も作った。酒粕を使った手抜きものだが、これが豆乳に投入?するとうまい飲み物ができ、現在の「ミキ」の後継になる。

 午前中は中国語の聞き取りのお勉強。

 その後はフットペダルで開けるとそのまま開いたまんまになってしまうゴミ箱の修理。ケイのにぃにぃの自転車のはずれてしまった鍵の装着。ついでに自分の折りたたみ自転車の組み立てと点検など。しばらく乗っていないんでちょっと乗り回そうとしたところ、後輪の空気注入口の部品が紛失していることを発見した。やれやれ。

 昼食は「ソーキ丼」。普通なら沖縄そばにトッピングするものをご飯の上に載せ、万能ねぎをちらしただけだが、これがメチャうまい。新たな定番ができたようだ。

 前日、2種類の侵入者が あったが、この日もケイのにぃにぃが発見した。天井からぶら下がっていた「蜘蛛蟻」。あんまりちっちゃいんで写真は撮らなかったが、ネットで検索するとかなりその種類も豊富であることがわかった。まるで「蟻」である。そんなのあり?ッて感じで糸を出してぶら下がってるんでいた。
 とにかく豊かな?生態系がこの家に存在しているようだ。


 午後はひたすらアート・ガーファンクルを聴きながら唐辛子の種外し。効率のよい方法を検索しようとも考えたが、この量だと当分の間はこの作業に関わることもないだろうと思い直してやめた。
 2時間近くかかって約半分を終えたところで、外出する時間となった。

 この日は外食。土浦の「焼き肉バル」。5時半開店に間に合うように出かけた。が、準備中になってたんで、再度来ることにして近くの中華屋でちょっと飲むことにした。
 4人座りに仕切ってある座敷タイプの店で、多分和式料理屋か何かのあとに入った店だろう。ネイティブの店である。店の小学生らしい男の子下足番を務める。女の子は飲み物を運ぶ。思わず「謝謝」。
 瓶ビールは黒ラベル。これに「ハチノスの四川風炒めもの」、「水餃子」、「豚レバーの醤油漬け」。お通しは単品でおつまみ料理と出しているものを少量づつ2種類の盛り付け。この「高菜と枝豆の炒めもの」と「切り干し大根のカクテキ風」もなかなかのもので、後者は家でも作ってみることにした。
 「ハチノス」はふたりの好物で、俺向きに十分辛い。水餃子の風味が良い。豚レバーはこれまで食べたことのない風味で、店でも自慢の一品であることをあとで知った。
 入る予定のなかった店でこうしてうまいものに出会うのはまさにラッキーだ。結局、ちょい飲みのつもりが、ホッピーの中身を三杯飲んじまった。

 で、目的の店に移動。二階にある店で男の子がふたりでカウンターに立っていた。バルらしい雰囲気は出ている。
 ケイのにぃにぃがセレクトしたのはスペインワイン。テンプラリーニョのライトタイプ。2980円ではミディアムもちょっとむずかしいかな。癖がまるでないタイプで料理の邪魔にはならない。
 お通しに驚いた。なんと「超ミニ・ローストビーフ丼」 で、この店のランチで出していて結構人気メニューの超ミニバージョンである。我々のあとから入ってきた客が注文したのも「ローストビーフ丼」で、残念ながらランチのみということで断られていたが、このお通しでちょっぴり満足すんじゃないかな。
 料理は「エゾジカのワイン煮」、「肉バルの盛り付け」。盛り付けはサラミ、ローストビーフ、ローストチキン、鴨肉ロースト、ビーフステーキでボリューム満点。
 エゾジカにはマッシュポテトとバゲットが添えられていてシャレオツだが、これを食べちゃうと肉を完食できなくなっちまうじゃないかと思った。
 量、味と申し分ないね。後で知ったが去年の11月2日にオープンした店だということだ。若い二人には頑張ってほしいものだ。

 両方の店のランチにも興味がある。次回土浦に来た時に、入ったことのない店が外れたらまた来よう。

 帰りは電車の中で「リザーブの水割り缶」を飲む。さっぱりしていてうまい。外は乾燥気味だ。

2016年11月1日火曜日

家宅侵入

早朝いきなりだからなあ、ちょっとビビったよ。一体いつから家の中にいたんだろうか?

10月31日。         134/88。61.0kg。

 まだ庭に出てないから、前日以前から入り込んでいたことになる。まさか夏の間中遊びほうけて、冬をこの家の中で越そうとしていたんだろうか?
 まあ、残念ながらその願いは叶うことなく、このあとすぐに斬首刑に処せられてしまうんだが。

 寒くなったせいで起きるのが遅くなった。だしがら?の昆布を煮始めたのも遅く、7時になったんで途中で中止し、翌日に続行することにした。

 庭では「ルッコラ」、「パクチー」の間引き。

 午前中は中国語の文法のお勉強。

 昼食は残り物。東京ショートスティが間近なんで、そろそろ調整にはいらなければならない。

 午後はケイのにぃにぃと庭作業。「紅はるか」の収穫と跡地の掘り起こしと石灰のすき込み。

 俺は第2の畝のふるい作業を開始した。ケイのにぃにぃは隣の第3の畝を整地して、「小松菜」と「正月菜(小松菜の改良種らしい)」の種まき。
 これで葉物が一気に増えた。

 夕食は「秋刀魚の塩焼き」、「笹かまとわかめの柚子味噌和え」、「さつまいも・かぼちゃ・人参・大根の粕汁」、「ピーマン・ベーコン・塩昆布の炒めもの」。

 食後、オトーリー風をちびちびやりながら、今週の予定などの打ち合わせ。ちょっと飲み足りなかったんでウイスキーをストレートで軽く飲んでからダウン。