2017年6月30日金曜日

セージ好きなミツバチ

6月29日。星期六。          135/76。60.8kg。

 早めの起床で、9時からの買い物をはさんで、午前中の庭作業をこなした。

 スープセロリの収穫。去年と同じく、ある時期からの成長が早い。消費が追いつかなくなると、先日ケイのところへ届けた漬物にしちまうことにしている。パクチーが採れない現在、毎朝のオニオンサラダのトッピングとして消費してはいるが。虫もつかないし、放置すると蒸れたりして病気になることも考えられるんで収穫はまめにやらなきゃならない。

 小松菜と水菜(今年2度め)の撤収を行なった。水菜は収穫を終わっていて、残ったものはすべてマルチングに使用するのは前回と同じで、利用しがいのある野菜だ。
 小松菜も同じにするつもりだったが、白さび病になってないものは食べられそうだったんで、8割方をマルチングにして残りは味噌汁かおひたしにして食べることにした。白さび病になったものも食べても害はないそうだが、気分的な問題であるのと、無理して食べなくとも土に戻すことを考えれば、気を落とすこともない。

 撤収しながら、カメムシ・アオムシ・カブラハバチ・ヨトウムシ・ハサミムシなどを捕殺し、撤収後ももう一度確認したら逃げおおせたと思っていたアオムシを数匹捕殺した。油断できない。次の被害を未然に防がねばならない。

 スナップエンドウを収穫。どうやら全株うどんこ病にやられたようだ。これは薬品に頼らなければ救済法がないのであきらめるしかない。残念だが、次回は予防策を調べてみよう。

 春菊は前夜にケイのにぃにぃが収穫してくれたものを葉と軸に分けて茹でた。葉はおひたし、軸はしょうゆマヨで和えておつまみにする予定。

 ミニトマトは剪定(脇芽つみ)、追肥(液肥)、マルチングと一部強制。先日収穫した実の中で3個ほど割れていたのはどうやら雨のせいらしい。雨が直接当たらないほうが健全に育つということで、ビニールハウス内で育てるのにむいた野菜といえる。現在の場所でそれを建設するのはそれでなくともぶきっちょな俺にはとうてい無理なことだ。今年は爆発したミニトマトでも我慢することにした。

とにかくよく働くミツバチ。チェリーセージがお好みのようだ。



1日に何回も来る。早朝から。雨の日でも。
  昼食は「焼きそば」。野菜炒めまで俺がやり、味付けなどはケイのにぃにぃにやってもらった。
材料はキャベツ・にら・ピーマン・人参の皮・たまねぎ・もやし・ウインナソーセージ。ほぼ野菜炒めで、麺は2人分で3食完成。

 午後も庭作業で、ルッコラ撤収後の畝のふるい作業。最初はこぼれ種で目が出たルッコラのスプラウトを駆除してたが、あんまり多いんで途中から省いた。まあ、大きくなってじゃまになったら抜いて食べちゃえばいいわけだし。ピザトーストなんかでもかなりの量消費できるし。

 きゅうりの塩水漬け。ピクルスの下準備だ。収穫したディルが待ってるんで。

 夕食は「豚ひき肉と厚揚げの甘煮」、「小松菜と豆腐の味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」、「春菊のおひたし」、「カリフラワーの軸の醤油漬け入り 納豆」。

 食後、焼酎ハイボールをちびちびやりながらTV鑑賞。「ためしてガッテン・部屋干し臭さの対策編」~「鉄腕ダッシュ」。松岡の釣りのセンスの良さを見たが、釣れたものは中国からの外来種「タウナギ」でうなぎというよりその形相はうつぼだ。
 達兄いのカンナがけのうまさも惚れぼれものだった。松岡がめちゃくちゃな削り方していたのを見るに見かねてのことだったが、助かったのは松岡作の例の「まな板」。

 ケイのにぃにぃが手に入れてご満悦の90年代のCDを聴いてからダウン。9時ちょっと過ぎ。

2017年6月29日木曜日

風呂好き雀

6月28日。星期三。          145/81。61.2kg。

 二日酔い。

 9時には銀行へ行って固定資産税を払い込んできた。

 洗濯を済ませてお昼に出発。町屋駅そばの施設で不在者投票。

 と、その前に昼食。虎髭別館。二度目だが、うまいしボリュームのある中華屋で、本店は葛飾区小菅だそうだが、駅は綾瀬だそうだ。この日は海鮮湯麺&ミニライス付きランチセット。
 ケイのにぃにぃは「鉄鍋ラーメン&ミニライスランチセット」。こちらは八角が利いた排骨が入った旨みそばだ。
 俺は麺をすべて食べてから、海鮮と野菜を食べ、残ったスープにスプーンでライスを浸しながら食った。満足、満腹。

 駅そばのスーパーで買い物してから徒歩で帰宅。途中、公園ですずめが砂風呂を浴びているのを見て驚いた。サラサラな土にもぐりながら浴びるのかと思っていたところが、この鳥はごくふつうの土に穴を掘って浴びていたんである。好みの問題があるのかもしれない。
 この日は隣の家の木にシジュウカラが遊びに来ていた。

 夕飯は「鶏肉入りにら雑炊」、「小松菜のお吸い物」、「ぬか漬け・パプリカ&大根」、「ねぎ味噌、昆布の煮物」。水曜日のNADで、早々に片付けて7時にはベッドに入り8時まで読書。ダウン。

2017年6月28日水曜日

はしご酒 鶯谷篇

6月27日。      120/65。60.0㎏。

 早朝キッチンではひたすら水菜の茹で作業。今回で二度目の撤収になる。相変わらず虫の攻撃が激しく、かぶらはバチの幼虫が葉に食いついているわ、水に漬けると中からカメムシがはい出てくるしで、うんざりする。
 それでも今回のマルチングとして処分する量は前回の半分ぐらいで済みそうだ。

 油揚げの処分品で「お稲荷さん」制作。うっかりして(最近多い)焦がして2枚処分し、合計8個で、そのうち4個はガリと大葉の千切りを混ぜたものを作った。すし酢は既成品の「桜酢」を使用。これも処分品で買ったもので、桜を添加してあり色も香りもいい。


 ノーマルタイプを義母の昼食分として、早めの昼食をとってから東京へ移動。


 一旦マンションへ行ってから、郵便物や洗濯物を片付けてから日暮里まで出かけた。で、目的の病院が移転のため休業していたんで、いっぺんに暇になり、4時ころ鶯谷でケイのにぃにぃと落ちあうまでの時間の暇つぶしのため上野まで移動。
 アメ横地下で「松の実」購入。通常メーカー品で20g300円くらいで売られているものしか手に入らないが、ここまで来れば安く手に入る。今回買ったのは100g600円税込。
 アメ横通りで売られてる海産物はよく目が利かないとぼられる。この日は「あみ」を探し回ったが、商売にならないらしくどこも扱ってなかった。ただ、干しエビやちりめんの価格は参考になった。

 鶯谷北口から落ちあう場所までストレートで行けば5分あれば着くんで、暇つぶしに駅周辺を歩いた。もうすぐ朝顔市なのでポスターがあちこち貼られている。東京でケイと暮らしているころ毎週のように買い物に来ていたところでもある。ここの業務スーパーは使い勝手が良かった。ここを済ませてから東日暮里の「ユータカラヤ」で肉などを買い、町屋に戻って「新鮮市場」で野菜を買うというのが定番ルートだった。
 言問い通りを渡ると、新しい立ち飲み屋があった。もう4時過ぎていたので結構客が入ってた。メニューをのぞくと立ち飲み屋として納得の値段だった。

 ただ、立ち食いうどん屋が「富士そば」しかないのにはがっかりだな。小腹がすいたんでそばでもと思ったが、仕方なくファミマでサンドイッチ買い、それを食いながらケイのにぃにぃの到着を「萩の湯」の前で待った。

 この銭湯は、その存在は買い物に来るたびその前を通っていたので知っていたが、最近リニューアルしたらしく、すっかり様相が変わっていた。1階から4階までが銭湯やコインランドリー、居酒屋までで構成されていて、男湯と女湯が日替わりでチェンジするという、今はやりの営業をしている。

 都内最大のスペースをうたっている通り、実にゆったりした空間であり、薬湯がないのが寂しいが、水風呂を含め5つの浴槽はどれもゆったりしている。
 先日行った墨田区の御谷湯とはえらい違いだ。うるさい張り紙もない。 よい。

 で、この日はケイのにぃにぃのリクエストで「ささのや」が1軒目の店となった。有名な店で、串焼き70円は一番安いんじゃないか?俺も初めての店だが、愛想もいいし焼き物のたれも甘めで悪くない。ビールもドライオンリーじゃないし。
 店内は客の回転もいいが、常に満杯で、店の前はいくつものテーブルが用意されていて、帰る時(6時ころ)にはほぼ満杯。さすが人気店。

 二軒目はすぐ近くにある「かぶらや」。ここではドライオンリーなので「ウヰスキーハイボール」で「もつ煮」と「ハムカツ」、「牛すじ」。ここの牛すじは駒込とほぼ同じ味だが、どうやら店によって盛りつけが違うようだ。鶯谷はちと少ない。

 三軒目は、先ほどその前を通った新しい立ち飲み屋へ。「晩杯屋」。めちゃ安い。
 なんせ、「煮込み」が130円、飲み物も割り物は500m入りジョッキで200円台。どおりで混むわけだ。現在出店が加速しているチェーン店らしい。デフレはこの世界でも止まらないらしい。
 冷酒は300円台。ここから始めるのも悪くないな。

 四軒目はぶらぶらしながら西日暮里まで歩いて「大将」。ケイのにぃにぃのお気に入りの店だ。
ここで〆の日本酒を飲んで、駅でタクシーを拾って帰る。即ダウン。

2017年6月27日火曜日

「ガリ水」登場

 6月26日。星期一。                   125/76。61.0kg。 

 朝一番で電子レンジが壊れた。500w出力の使い勝手がいいもので、義母がオーブンレンジを使いこなせないので買ったんだが、実際に使っているのは俺が一番多いかもしれない。
 で、早速これを買ったディスカウントスーパーで見たらメーカーも違っていて
 6990円税込みだった。ケイのにぃにぃによると、壊れたレンジは購入時4千円ほどだったということで、もう少し探すことにした。 

 10時半に集金した区費を納金するために区民会館へ行った。昨日今日の二日間だったんで、混むと思い平日の今日で時間も11時締め切りの少し前に行けば空いていると考えたが、同じ考え?の人がふたりばかりいた。
 要領の悪そうな人が受け付けてくれて、何やら全期領収した者と前期のみの領収した者をマジックで区別していたが、意味不明だ。印鑑の有無でわかりきっていることなのに。
 募金のコーナーでは、金額の種類別の集計をしてくれるようお願いされたが、それも意味不明で3桁の足し算を20回もすれば出る合計金額の計算のためにそこまでやる必要があるんかね?
 もっとも、このコーナーでの金額確認する人の計算は非常に怪しいものだったがな。

 さらに、会館を出てからスーパーで買い物してたら、町会の会計と名乗る人から電話があり、納金をしてくれるよう催促された。??????。
 頭数だけ集まって、確認事項の流れもできてない組織なんだということが一目瞭然である。 

 昼食は「茄子の温玉のせそば」。このレシピは相当長く、そして相当数利用しているんだが、レシピ通りに作ったのは今回初めてかもしれない。なんせ「そば」のところ「そうめん」で作ってたからな。
 今回庭で採れた茄子と万能ねぎを使い、豚肉もひき肉でなくこま切れ肉を使った。最近実行しているそばの茹で方をこの日もやった。一度茹で上がった麺を水で洗い流してから、別に沸かした熱湯にさらしてからめんつゆをかけるやり方で、これが正当なそうである。面倒くさいが慣れればどうということはない。

 午後は庭作業。

 空芯菜の間引き。去年間引きを怠った、というより放置していて増えすぎて困った経験から、今年は早くから間引きすることにした。が、途中で雨がぱらついてきたんで半分で終了。それでもかなりの量が収穫できた。今年も毎日食卓に上がるんだろうか?

 ルッコラの種採り。ビニールシートを広げ、その上でルッコラの枝?をしごく。シートがザラザラと音を立てる。ものすごい数の種だ。中にはまだ青いさやもあった。これは枝を捨てた先で芽を出しちゃったりするんだろうか。
 相変わらず、カメムシがウロウロしてたんで殺したが、こいつら本当にしつっこいな。

 柿を剪定した。上に伸びる枝は放っておくと手が届かなくなってしまうからだが、脚立を持ってしても届かないほど高くしないことがこの家の決まりである。で、落とした枝からきれいそうな葉を採取してから天日干しネットに入れてぶら下げといた。ケイのにぃにぃが利用するそうである。電気虫が怖いんで、長袖シャツ長ズボンでの作業は暑かったな。終了後即シャワーを浴びた。

 ルッコラの撤収後を耕す。根っこが多く残っているんでふるい作業は後日にしたが、手間が掛かりそうだ。ここはいちご畑となる予定で、すぐ隣からランナーが侵入してきている。

 シャワー後飲んだのが「ガリ水(仮称)」。寿司につきものの「ガリ」を作るときの最初の工程で1分間茹でるんだが、その時の残り汁をこしてから「ガムシロップ(これも自家製)」を加えただけのものだで、関西の「ひやしあめ」に似たものだが、こちらのほうが生姜風味が強く美味しい。去年、ジンジャーシロップを作ったが、工程が多すぎて定番にはならなかったが、これは夏の定番となるかもしれない。 

 夕食は「和風おかず奴」、「小松菜と油揚げのさっと煮」、「しいたけの軸となめこと水菜と万ねぎのお吸い物」、「カリフラワーの軸と茹で空芯菜入り納豆」、「空芯菜のおひたし・ポン酢あえ」。これにきざみ水菜がたたっぷり入った「お粥」に大根の葉と雑魚の塩炒めがトッピングされる。
 奴にトッピングされたのは先日いただいた塩蔵わかめで、普段中国産の乾燥わかめしか食べないんで、食感がまるで違うんで驚いた。色も鮮やかだ。豆腐の底にはきゅうりの刻んだものの他に茹で水菜もまかれた。食卓は一面緑である。またもや「緑一色」をつもったな。

 食後ぬる燗をちびちびやりながら映画鑑賞。「ギャンブラー」。
「マッシュ」のヒットでのりはじめた頃のロバート・アルトマン監督作品。とにかく変わったムードの西部劇で、これが公開された72年には、アメリカン・ニューシネマが定着していた頃で、既成のジャンルにとらわれないものが多く輩出していた。晩年こそ「ゴスフォード・パーク」のような重量感のあるドラマづくりしている監督も当初はこうした「ニューシネマ」感覚の作品を作っていたんだ。
 ジュリー・クリスティの演技が光る。いい女優さんだ。不条理に殺されてしまうキース・キャラダインの演技も印象に残るなあ。この人の「I am easy」も大好きな曲のひとつだ。

 9時半過ぎにダウン。ジメジメした日にぬる燗が合うなあ。  

2017年6月26日月曜日

ルッコラ、撤収はしたが....

6月25日。星期天。               138/85。60.4kg。

 早朝キチンは「さくらんぼの赤ワイン煮」。

 朝食の「バナナリンゴヨーグルト」には、先日の強風で落下したリンゴをすりおろして加えてみた。ほんのり甘くて新鮮でいいね。買ってくるリンゴはどうしても新鮮さを感じられるものが少ない。
 ただ、すりおろした後、一瞬で酸化するんで驚いた。なんか、純真な心を持つ若者が、社会に出てあっという間に低俗化するのに似て悲しい。

 しばらくすると雨が降ってきたが、それも少しの間で、すぐに止んだ。まさに梅雨。で、この合間にルッコラをすべて撤収した。収穫はとっくに終わっていて、種採りのために放置していたものである。
 この撤収した跡地がすごかった。空襲の焼け跡地みたいなところを右往左往する虫があちこちにいるんである。それは「ヒメナガメ」。カメムシである。「スターウォーズ/ファントム・メナス」のダース・モールの顔のような模様のカメムシでめちゃ気持ち悪いのがうようよいた。大きさもばらばらで、子供のような奴もいたが、見つけるそばから手で潰しまくった。気分は「ボーン」である。庭作業始めて以来、これだけのカメムシを殺したのは初めてだ。殺したそばから蟻がたかりはじめていた。
さやから種を取り出すのは到底困難、と諦めた。

収穫したじゃがいも。元手はタダ。

第二弾。こういう形で埋められて上の映像のようになればいいが。
ルッコラのこぼれ種は、その周辺で早速目を出し、幼葉はこの日の夕食にも登場したほどで、かなりの収穫が見込めるので、こんなに種を採取するのに意味があるのか、と考えちまう。
 店へ行けば、50円(二袋100円)で食いきれないほど収穫できるという優秀?なハーブである。

 昼食は「ケバブサンド・第二弾」。今回はレシピ通り(水を少なめにしたが)に作り、まずまずの出来の「ピタパン」にスライサーを使った赤玉ねぎとキャベツとケバブにチリソースで完成。
 ケイのにぃにぃにも評価をいただき、定番化しそうである。

 午後はパセリとスープセロリとバジルと大葉を収穫しただけ。

 映画鑑賞は「ミニー&モスコウィッツ」。ジョン・カサベテス脚本・監督・出演(脇役)で、奥さんが主演という身内で作られたドラマである。まるで合いそうもないふたりが出会って4日間で結婚までに至る、まあどんちゃん騒ぎの映画なんだが、そこは理解し合えない現代人の孤独を投影していて、実に完成度の高い作品となっている。
 作られた当時、日本でもちょっとしたアメリカ文学が注目を集めていた。角川文庫がやたらと翻訳物を出していた頃だ。アップダイクやサリンジャーなどの「ニューヨーカー」中心だったような印象が強く、中でもアップダイクの知識人が描く一般人の感じる不安のようなものは、当時の自分にとってはとても新鮮な世界だった。
 この映画にも同じような雰囲気を感じる。この監督作品は「グロリア」しか観ていないことに気がついた。ちょっと追いかけてみたくなったな。

 夕食は「ズッキーニとバジル肉団子のスープ煮」、「生鮭とパプリカのオイスターソース炒め」。

 食後、焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・大井町」。大井~大森は何回か行ったことがあるが、店が多く入れ替わっているようだ。この番組の取材先も、製造関係は変わらずとも飲食関係は開店して日が浅かったり、もしくはもうすぐ閉店したりとなかなか忙しい。
 8時半にはダウン。

2017年6月25日日曜日

太ったピーターパン

6月24日。星期六。         118/73。60.6kg。

 早朝キッチンは大量に買った「油揚げ」の油抜きから始まった。賞味期限ぎりぎりの半額処分で、5枚入りで29円税込みはこれまでも何度かあったが、今回は「いなりずし」を予定していたところなので3袋購入した。残りは刻んで冷凍保存し、味噌汁の具となる。

 カリフラワーの軸の加工。評判が良かったレシピのごま油で炒めて奄美醤油で味付けしたものだ。

 大根の葉は雑魚と炒め塩で味付けし、ふりかけに。

 松前漬けせん切りした人参を加えるだけのインスタントもの。

 朝食後のログ付けの時に聴いたのは「デバージ」。80年代の黒人グループで、日本でよく知られているヒット曲はひとつぐらいしかないようだ。このグループ名を知ったのはつい最近で、InterFMを聴いていた時に、なかなかいい感じの曲が流れてきたんで調べて知った。「I like it」って曲が彼らのものであることも知った。当時何度か聴いていてグループの名までは知らずにいたものだ。当時はクルマを運転することが多く、ラジオで聴いてたんだろう。
 他の曲を聴いてみると、これが当時流行ってた「AOR」の流れをくむものと察した。ボビー・コールドウェルやボズスキャッグスなどがヒットを飛ばしていた頃で、そちらへの追っかけで、手が回らなかったんだろう。懐かしい。

 昼食に「ケバブサンド」を予定してたんで「ピタパン」を作ることになったが、そのピタパンそのもののイメージがまるでわかずに取り組んで、つまらない失敗をしてしまった。俺はバターロールのようなものをイメージしてた。これは「パン」ってついているせいでもある。
 要は「チャパティー」のようなものだとわかってればこんな失敗しなかったのにな。正式名は「ピタ」らしく、中東の国の主食になっているらしい。これもインドにおける「チャパティー」と同じだ。違うのは発酵させることくらいか。
 で、出来上がったのはメチャ硬い「おまんじゅうパン」。映画「フック」に出てくるロビン・ウイリアムズである。

 昼食は昨日の残りの「全粒粉パン」で作った「ケバブサンド」。肉が旨いから何でも合いそうだ。が、ちょっと食べにくい。

 午後は二台のレンジ、オーブントースターの掃除。重曹を使っての拭き取りがものすごい効果があり、一台のレンジは見違えるほどきれいになった。
 で、もう一台のレンジは塗装がはげ落ちて、鉄の錆びた部分がむき出しになってるくらい劣化の進行が激しく、汚れを無理に落とそうとすると塗装の劣化を助長してしまいそうなので、拭き取りの公は限定的だった。

 夕方まで午睡と読書。真夏の庭はお休み。

 夕食は「ズッキーニのステーキ」、「チョバンサラタス(トルコ料理・サラダ)」、ケイのにぃにぃが作った「イエローカレー」。
 トルコのサラダはいろんな野菜のこま切れを混ぜてオリーブオイルとレモン果汁と塩で味付けしただけのものだが、決め手はイタリアンパセリにあるようだ。これが普通のパセリだと様変わりしちゃうだろうな。育ちが悪いイタリアンパセリをギリギリまで採取して、不足分をパセリで補う形で作ってみた。結果はオッケー。名前の意味は「羊飼いのサラダ」だそうである。
 ケイのにぃにぃのカレーは、味が非常に良い。これはイエローカレーペースト、ナンプラーを少量に抑えているのに、旨みが出ているわけがある。それはケバブを作った時の油を使っているからで、牛肉の肉汁のうまさのためと思われる。まさにナイスアイデア。

 飲み物は発泡酒~南アフリカ産シラーズ種ワイン。主食は失敗した「ピタパン」をカレーに浸し、ちょっと柔らかくなったところを食べた。

 食後、ウイスキーをストレートでちびちびやりながらTV鑑賞。

 「孤独のグルメ」~「パクチー関連番組」~「太田さんの旅番組・品川宿編」。

 孤独のグルメは茗荷谷界隈で撮られたものだが、さすが文京区はいいところが多いね。一度総合体育会のプールを利用したことがあるが、公共施設もいい。

 パクチーを取材した番組では、ブームを追うもので、茨城県は行方郡でパクチー栽培を主体にしている農家を見、パクチーを使った料理も数多く見られた。現在、家では撤収したばかりで、次の収穫までが待ち遠しい。代用品はスープセロリだ。

 太田さんのは2年前の再放送。見覚えのある神社があり、品川宿の七福神めぐりは3年前だっただろうか?番組では江戸前にこだわると高級店になっちまう恐れあり、という現実を見せられて、つくづく東京湾を汚したおおもとである東京ガスを恨むんである。
 9時過ぎダウン。

2017年6月24日土曜日

ゴースト・イン・ザ・モール

6月23日。星期五。          116/77。60.4kg。

 早朝キッチンは「ねぎ味噌」。最近の長ネギは高くて硬くてまずい。今回もケイのにぃにぃ頼まれて買ってきたものだが、当分の間は庭の万能ねぎで代用できるところはすべてそれですまそうと考えている。で、青い部分はバカの一つ覚えの「ねぎ味噌」である。今のところ飽きない。

 カリフラワーの軸を茹でてガドガドソースで美味しく食べるというケイのにぃにぃの野望は昨夜砕け散ってしまい、事後処理は俺に回ってきた。
 今回繊維が固まっていると思われる皮?をむいて芯の白い部分を食べてみたが、やはり繊維は全身にわたっており、ブロッコリーの茎みたいに簡単に解決できないことがわかった。
 で、次は徹底的に繊維を断ち切ることにした。要するにみじん切りだ。これを醤油につけたものとごま油で炒めたものを作ってみた。味付けはなぜか、この時期にピッタリの奄美大島風にすることにした。
 醤油は「パパイヤ漬け」の漬け汁を使い、ごま油で炒めたものには奄美で買った「うまみ醤油」で味付けした。俺としては後者がいいと思うんだが、果たしてケイのにぃにぃもこちらを選んだんで明日残りの軸をすべて加工することにした。

 午前中は草むしりとワイルドベリーとみょうがに化成肥料を追肥し、スィートマジョラムとチェリーセージを剪定し、一部を挿し木にしてみた。こんな暑さではちょっと無理かな。

 お昼前にとなり町の龍ケ崎へぶらぶらしに行った。主目的は「龍ヶ崎歴史民俗資料館」である。企画展はその昔龍ケ崎にあったふたつの映画館の歴史を追うもので、展示品はポスターやプログラムの解説が主で、とても小さな部屋1つ分くらいのものだったが、懐かしさを満喫すんのに十分だったな。
 ケイのにぃにぃは常設展の「竪穴式住居」がお気に入りになったらしい。それに対し祭り好きの俺としては「撞舞(つくまい)」が気になった。五穀豊穣の祈願や雨乞いを祈るところから成立したらしいが、出初式みたいなパフォーマンスがメインとなり、その他祇園祭りに似た山車なども出るらしい。今年は7月21日から23日まで。う~ん、見てみたい。
今年92歳、だって。

外見ほど中身は充実してない。が、無料だ。


 ここまででも相当遠いんだが、さらに龍ケ崎鉄道の踏切近くの蕎麦屋まで行き昼食。

 「カツ重セット」。カツ丼がなく、カツ重なので容器の関係上セットは冷たい麺しかなく、いつもならケイのにぃにぃはセットでかけそばなんだが、この日はやむなく「天ぷらそば」。味はまあまあ。が、カツ丼は置くべきだろう。「開花丼」なんて、ちっとも広まらなかった手抜きメニューをやるくらいなら。

 ケイのにぃにぃが行ったことのないという龍ケ崎駅方面に向かう。途中で、龍ケ崎「リブロ」に寄る。ここは確か京成リブロとして専門店もたくさん入った一大ショッピングセンターだったところで、飲食店も充実していたような記憶があるところで、牛久にこうした商店がなかったころ車でよく訪れていたところでもある。延長線上に駅があり、そこから旧市街商店街もあった。
 その全てが廃れ、駅周囲に客が集まらなくなってからどのくらい経っただろう。俺が最後に行ったのも30年位前のことかもしれない。
 店の駐車場に面したところはパチンコ屋になっていて、そこだけは人が多かった。自転車を停めてから店内に入って見て、見覚えのあるものはひとつとしてなかった。
 あったのは、婦人服専門店、パン屋、ゲーム機、新鮮市場というスーパーと飲食店が二店で、その他はすべて中古品を扱う店ばかりで、二階もあり、100円ショップと古本屋。
 が、すごく広いスペースなので、スーパー以外はその商品の多さが目立ち、暇つぶしには格好の場所かもしれない。これ、出店している業者って、家賃分稼げないんじゃないかといらぬ心配しちゃうんだけど、もしかしたら家賃がタダ同然なんだろうとも考えられる。だって、店員は実にのんびりしてて、どこか沖縄の市場にも似たところがあるんだもん。
 しかも全体的な雰囲気が、これから先がまるでない諦念感?が漂っており、建物全体が終末期のジャンク屋のようで、実を言えばお気に入りマークを付けたいくらいだ。
 つぶれかかったモールの中には幽霊が出てもおかしくない。ケイのにぃにぃもお気に入りになったらしい。

 新鮮市場と100均で買い物をしてから自転車置き場まで戻るとき、敷地内にある精米所が目に入り、寄ってみたら併設された物置が、自由に持ち帰ることができる米ぬかが蓄積されるようになっていた。 そこで持参しているショピングビニール袋3つに詰め込んで持ち帰ることにした。
 コンポスト内発酵促進と土改良材として使い道はある代物で、以前からただで手に入る方法はないかと画策してたところだ。JAにも問い合わせしたくらいである。

 そこからちょっと自転車で移動したところで旧市街の商店街通りに入った。そこに八坂神社があったんで参拝した。
 ここが龍ケ崎の鎮守になっているらしく、先ほどの祭りでもここが中心となっているに違いない。



 旧市街商店街もほとんど記憶がなく、映画館があった場所も今となっては皆目見当もつかないほどだが、市では近代の史跡の標示までは手がまわらないようだ。これはどこでも同じか。

 

 帰り道、リサイクルチェーン店とスーパー(以前近所にあった店)に寄る。たっぷり5時間のぶらぶら旅だった。

 夕食は「なすとトマトのアンチョビパン粉焼き」、「人参とつるむらさきのマヨサラダ」、「ベーコンとしめじのスープ」、ケイのにぃにぃによる「鶏肉とエリンギ&根菜の煮物」。そして、食事中に焼きあがった「ケバブ」。これもケイのにぃにぃが外でよく食べるものを再現したものである。
 スーパーで買ったワインはスペイン産テンプラリーニョ種のフルボディだったが、あっさりしてて飲みやすく、フルボディの定義がよくわからなくなった。
 ケバブはバゲットか全粒粉パンをトーストしたものにのせ、チリソースをかけて食べると更に美味しいことを教わった、明日は昼食には「ピタパン」を焼いてキャベツなどとサンドイッチにするつもりだ。

 食後、ウィスキーの水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。
「二度目のクアラルンプール」と「二度目のニューオリンズ」の二本立て。どちらも本当にいいところだが、どちらかと言えばやはりマレーシアかな。死ぬ前に一度行ってみたいところだな。

 後片付けなしで9時半ころダウン。
 

 

 


2017年6月23日金曜日

伏見稲荷の行方

6月22日。星期四。          145/90。59.6kg。

前夜の強風で袋ごと落ちた「つがる」

 雨の後の早朝の庭での作業は、病気でやられたみょうが畑の掘り起こし。半数以上がやられていて、残りの中にはそれでも芽を出しているものが4株ほどあった。とりあえず、現在作業中の新・第1の畝の端のフェンス側のところへ移植した。
 この日に使うために大根の今年の初収穫。

なんとか食えるところまで育った。

大きくなりすぎた「エルダーフラワー」。挿し木で増やすことを検討中。 
  パクチーがアブラムシの被害にあって、やむなく撤収。そばにバジルがあるといいということがわかった。そういえば去年はこの場所の隣がバジルだった。バジルはアブラムシを寄せつけないそうだ。

 9時開店の近所のスーパーで「カルピス」の特売があり、実家では俺以外の者がよく飲むんでケイのにぃにぃと二人して出かけた。お一人様1本限りである。
 次のスーパーでは、野菜などを買って、荷物のほとんどをケイのにぃにぃが先に家まで運んでくれ、俺はそのまま3軒のスーパーへ買い出しに行った。
 この日は業務スーパーで「ガルバンゾー」や白いんげん豆の缶詰を買ったが、乾燥豆を買ったほうが光熱費はかかるがそれを計算に組み入れても缶詰より大幅に安くなることがわかった。
 よく使う「レッドキドニー」も例外じゃない。代表例は大豆だ。

 最後のスーパーで牛肉バラが安かったんで、先日ケイのにぃにぃに頼まれていたんで電話したところ、買うことに決まった。アメリカ産800g千円税別。「ケバブ」を再現する計画だ。

 昼食は「コロッケそば」。俺だけは残り物整理。「お粥」と「おからの煎り煮」。

 午後は野菜の収穫とCDを聴きながらメニューのプランニング。

 寝室の棚を整理したら、CDも見やすくなり、早速この日はマイケル・フランクスとポール・ウィリアムスを引っ張り出してきて聴いた。両者とも久しぶりだ。いいCD持っていることを確認できた。

 夕食は「えのきのもずく和え」、「スープセロリと水菜のナムル」、「大豆の甘辛煮」、「もやしの卵スープ」、「厚揚げ・おろし添え」。
 俺は厚揚げをおろしポン酢とガドガドソースの二通りで食べた。ガドガドのほうがいいな。
 大豆は水煮して冷凍しておいたものであと二袋ある。これも冷凍庫整理の一環だ。

 食事には「レッドアイ」で、食後は焼酎のソーダ割りをちびちびやりながら映画鑑賞。

 ケイから借りた「ハドソン川の奇跡」。観終わって思ったが、これは時間軸に沿っての脚本にしたほうが良かったんじゃないだろうか?それと「大空港」を思い出させるグランドホテル形式を中途半端に取り入れてるから、緊張感も途切れがち。主人公の経済状況をからませたのは何の意味が?
 これは脚本がいまいちだったことによるもので決して監督のせいじゃないな。

 泣かせる演出も手堅い。副操縦士のアーロン・エッカートは儲け役じゃん。
 それでも100分以内に抑えたのは良かったと思う。 おかげで9時ころダウン。

 この日、荒川区熊野前商店街事務所に電話して「伏見稲荷」の件を尋ねてみた。で、稲荷があった場所は、荒川区の所有の土地になったことから、宗教関係の建造物などは立てられないという法律?があるらしく、撤去して、現在社は商店会事務所に収まっているということである。
 なんてことだろう。区も野暮なことしやがる。だから荒川区なんだろうが、史跡でもあり、伏見稲荷は当然京都とも関係があるわけで、古くから信仰の対象になっているものをいとも簡単に切り捨てちまうんだからな。これじゃあ、東京歴史散歩がブームになっているというのに、荒川区はますます人気ない区になること間違いないな。学芸員も何してんだか?仕事してないよな。
 で、今年、区のモニターをやることになっているんで、せいぜいそこから発信してやろうと目論んでいる。
   

2017年6月22日木曜日

雨の日と水曜日は

6月21日。星期三。           145/82。60.4kg。

 水回りの掃除を早々に済ませ、雨足が強くならないうちに早朝の買い物を済ませた。

 雨が強くなることは予定に入れておいたので、この日の午前中はひたすら部屋の片付けに没頭した。部屋の壁に作り付けになっている本棚と洋服ダンスの片付けであり、片付けるところはここしかない。
 で、不要になったものの廃棄や、廊下の押入れに収納したりしたところ、今回はいつになくスッキリ片付け終えた。

 休憩のお茶では、先ほど買ったお菓子をつまんだ。「七尾のフレンチパピロ」。今まで見たことなかったお菓子で、気になったんで買ってみたが、この店では定番になってるようだ。「ハイミックス」の隣にあったんだが今まで気が付かなかった。
「ハイミックス」はおやつの定番

規格外品じゃないの?
九州のメーカーで、操業は1952年で俺より1個先輩だ。実態は「コロン」の長いやつで、中のクリームがなんともしょぼくて駄菓子一歩手前って感じだが、合わせる飲み物で口の中の様子が一変するのも事実だ。
 個別包装のロゴもフランス語だけで、これだけ見ると「駄菓子らしさ」の片鱗も見せない。

 で、会社のHPを見たら「抹茶」や「イチゴ」などいろんなバリエーションがあるらしいが、全国的には流通していないらしく、本品もまず置いてあるところはほとんどないだろう。この店の本社が九州であることのつながりで置いてあるのかもしれない。
 しかし、クリームはケチらないで欲しいものだ。

 昼食は「そうめん」。多めにゆでて、後半は「グリーンカレーそうめん」にして食べた。200gをひとりで食べたんじゃないだろうか。満腹。

 午後は映画鑑賞。「ナイト・アンド・ザ・シティー」。時代背景もちょっと不明で、使っている曲から類推すれば多分60年代だと思うが、話自体はわかりやすく、水商売の身内同士の争いの中で一獲千金を目指すおしょうもない男の話であり、オーソドックスなスタイルである。で、その理由がわかった。これはリメイクもので、アーウィン・ウィンクラー監督、ロバート・デ・ニーロ主演で手固くまとめた感が強い。
 前作「真実の瞬間」で赤狩りそのものを描き、次が赤狩りされたジュールス・ダッシン監督作品のリメイクするなど、なんともユダヤ根性ともいうべきだろうか。
 どん底の中でも優しく尽くそうとする女をジェシカ・ラングが好演している。儲け役でもある。

 夕食は「冷奴」。近所の豆腐屋さんで買ってきた絹ごしは500gあり、島豆腐並みの重量である。
「しし唐のおかか炒め」、「卯の花の煎り煮」、「春菊ともずくの和え物」、「なめこ&豆腐の味噌汁」、「お粥」。

 肉がないので「畑のお肉」をふんだんに取り入れた。それにしても昼に続いて夜も水っぽいものが多く「水腹弘」状態になった。食後、シャワーを浴びた後計量したら、なんと62kgもあった。

 水曜のNAD-DAYであるこの夜は早めにベッドに入って、野田知佑さんのエッセイをかなり読んでからダウン。多分9時前。

 

2017年6月21日水曜日

虫も世間も斬る

6月20日。星期二。          130/75。60.4kg。

  狭い庭の割に、まじめに点検作業を行うと結構時間がかかる。水撒きもある。
 
 この日は水撒きの終わりころ、金柑の木を見たら葉の上に虫発見。キアゲハの幼虫である。
でかいし、目立つ。

面倒なんで葉ごと。
  全部で6匹。一匹でこれだけ生みつけていったんだろうか?毎日のように訪れているのを目撃して入るものの、モンシロチョウと違い動きがほとんど読めず撃墜することが少ない。
 これだけの産卵をしている時だったら殺せたかもしれないが、産卵も短時間なんだろうか?

 この日はルッコラの茎を一本抜いて、しごいて種を取り出してみた。 一本からでもかなりの数の種が採取できる。ケイのにぃにぃはすべての種を採取して庭の周囲のグランドカバーにしたいそうだ。もちろんその案には反対である。ルッコラはジャーマンカモミールと同様、かなり高く成長し、その上自立できずに倒れかかったりして見た目がだらしない。グランドカバーには中背のものが適していると思う。レモンバーム、ラベンダー、オレガノ、ミント、ローズマリーなどであり、さすがに周囲をルッコラでうめつくされているハーブガーデンにお目にかかったことがない。

 スナップエンドウの孫つるをカット。苗の3つがうどんこ病らしい。こぼれ種らしいものが2つくらい目を出して伸び始めてはいるが、病気になったものを抜いて植え替えてみることも考えている。

 みょうがが悲惨な状態になっている。黄色く変色したものが簡単に抜けてしまう。根が腐っているようだ。この日だけで十数本。後で調べたらカビが原因らしく、対策は薬剤散布らしい。無農薬なんでこのまま放置するしか手がない。多分植え替えた段階で菌が紛れ込んで蔓延したんだろう。残った健全なものを移動するしか手がなさそうだ。

 午前中に図書館~郵便局~スーパーと出かけた。で、お目にかかった看板。
「年金は玉代と酒代に助かるわ」にしたら。
このキャッチフレーズには大いに異論がある。間違っているんである。年金は助け合いになっていない状態は誰しもがわかっているはずなのに、どうしてこんなくだらない看板をおっ立てているんだろう。くそ年寄りは年金でただ生きてるだけで、世の中のなんの役にもたっていないのが周囲にうようよいる。こんな奴らを食わせるんだったら、その分貯蓄に回させてあげたい。
 が、その、ただ生きてる老人の仲間にズッポリ入り込んでるんだよな、俺も。

 図書館では去年のトラブルを思い出して、固定資産税の領収書を持参したところ、案の定5月でカードの期限が切れていた。更新に必要なのがその領収書と運転免許証である。
 スムースに手続きを終え、帰宅してからカードに使用期限をマジックペンで記入した。 これなら領収書を持参しなきゃならないよう前もって手続き済ませられる。なんで思いつかなかったかな?

 郵便局では給付金(一人あたり1万5千円)を下ろして、ケイのにぃにぃにも渡した。昨年は3千円だった。が、これって意味あんの?日本はいつから社会主義国家になったんだろう?政府は貧乏人の票を当て込んでるんだろうか?まあ、3千円で1票売る奴なんていくらでもいるだろうからな。


 昼食はケイのにぃにぃとふたりなんで、辛いものをと、「グリーンカレー」。

トッピングはスープセロリとパクチーたっぷりで、サイドメニューは自家製ピクルス。


 午後の庭作業は第1の畝の25分の10を終了。先が長い。俺と反対だ。

 夕食は「既成品のコロッケ&さつま揚げ」をキャベツの千切りの上にオン、である。ちょうど特売になっていたものだが、先日買ったガドガドソースにピッタリだと思ってこの日のおかずのメインにした。その他「春菊の葉柄入り納豆」、「小松菜の白和え」、「ぬか漬けきゅうり」、「あさりの味噌汁」。

 食後、ケイのにぃにぃが買ってきたアイリッシュウイスキーをちびちびやりながらTV鑑賞。つまみはこれもケイのにぃにぃがつくった「べんり菜の塩味の和え物」。
 「孤独のグルメ・千葉は富津市編」~「モヤさま・パリの後編」。現在、モヤさま・二度目・孤独がお気に入り3本である。

2017年6月20日火曜日

訪問者あり

6月19日。星期一。           143/98。60.0kg。

 帰宅後、ケイのにぃにぃから驚くべき報告があった。庭のフェンス沿いに蛇が出、捕獲しようとしたところ逃げまわり、駐車場の屋根の雨樋に潜んでいたところを追い出してから、熱湯や揚げ物に使った沸騰した油をかけたりして弱らせてから捕獲したとのこと。
 で、生存を確認したところ、死んでいて危険はないものの、ご覧のようにはさみで切ろうとすると身体が反応してピクピクするんである。しかもかなり太い木も切断できるこのはさみでも胴体はおろかしっぽ?さえも切り落とすことが出来ないほど硬い。強い生命力と強靭な肉体をもつ爬虫類なんだ。この干支である俺もこんな肉体がほしいところだ。
1時間余のケイのにぃにぃとの死闘の末お亡くなりになった「アオダイショウ」。
 が、肉体はおろか歯がまるっきりダメで、この日、歯医者で抜歯。入れ歯も調子悪く応急措置の調整をやってもらった。これで去年の暮れからストレスになってた要因がなくなった。まあ、またしばらく入れ歯の更新などでしばらく歯医者通いが続くことになるなあ。
チェリーセージにたかるクマンバチ

巨大化してきたバジル

挿し木が成功したゼラニウムと4人の子供
庭が少しづつ変化している様子を観察するのが楽しい。相変わらずカブラハバチの攻撃と侵略が続いているし、蝶の来襲は今週も続く。おまけにアオダイショウまで出る始末だ。もしかすると先日見つけた卵は蛇のものだったかもしれない。凹みが出来て孵化失敗の様子だったんで廃棄したが、その復讐に来たのかもしれないじゃないか。やれやれ。
 この日はトマトやスナップエンドウの誘引と剪定。ちょっと放置しただけで、脇芽が育っている。選定すると独特の青臭さが気持ちいい。

 苗で買ってきたミニトマトの成長が著しいので支柱を増やした。

 ゴーヤーも支柱を二本追加した。

 現在、育ちつつあるものが順調だと、庭には緑がだいぶ増えるんだろうな。庭も食卓も緑一色になりそうだ。

 夕食は「お粥」、「つるむらさき入り納豆」、「キャベツとアミのポン酢あえ」、「水菜とさば水煮(缶)のごまだれあえ」、「小松菜と甘酢生姜和え」、「えのきと豆腐の味噌汁」。
 抜歯後なんでこの日はNAD。ネットで調べ物をした後、9時半ダウン。
 

2017年6月19日月曜日

消えた神社

6月18日。星期天。     計測忘れ。

 ヒアリ(火蟻)が話題に上がっている。まだまだ知らない外来種がいっぱいあるんだろうな。これもその一つだが、刺されると死に至るってのが怖いな。
 日本在来種も淘汰されちゃうんだろうか。

 それとは関係なく、東京散歩で確かすみだ郷土文化資料館だったと思うが、地図を見ていたら千葉県に「日在」って名の土地があることを知った。「ひあり」と読むんだ。ヒアリが上陸して人を殺すようになったら、住んでる人は気分悪いだろうな。


 天気は悪いが洗濯と掃除を済まそうとしたら、ちょうど半分床を掃きおわって、シートを裏返そうとしたら、なんと使用済み(なんてこった)で、しかもストックがないことに気が付いた。これが実家ならストックは二か所においてあるのでこうしたトラブルになったことがない。

 で、雨が降りそうだったが、ちょっと離れたドラッグストアまで買いに行った。近所のDSではメーカー品しか置いてなく、100均だと物がよくなくしかも安いわけではない。

 ドラッグストアがある熊野前商店街をぶらつくのも雨の降らないうちはなかなかいいものだ。買い物を済ませ、だらだら歩いていると景色が大きく変わったところあったんで驚いた。
 先日「三匹のおっさん」というTVドラマの撮影をやってたところで、そこには大正6年の国内初の航空機事故の碑(あんまりいい感じのもんじゃないんだが)があり、それはそのまま残ってるんだが、お隣に確か小さい社があったはずなんだが、そっくり更地になっちまってる。
 で、帰ってからこのあたりを取材した卒論を調べたらはたして「伏見稲荷」だった。俺の卒論の画像にもそれはちゃんと残ってた。一体どうしちゃったんだろう?なんの掲示もなかったし。信仰心薄い土地だからこんなこと平気でやらかしちゃう傾向も強いことは否定できないし。
 なんせ熊野前神社という名前だけ残っているにもかかわらず、そのものはもちろん碑さえ残っていず、卒論の取材でえらく困ったのも記憶に新しい。「伏見稲荷」も同じ運命をたどっちゃうんだろうか?

 昼食は「博多とんこつラーメン」。インスタントもので、これに卵と買ってっ来たもやしとチャーシューに実家からのスープセロリを加えた。味はまあまあ。

 午後は理事会。5班に分けて、輪番制にしていた理事会の役職を、部外者と勤めが無理な高齢者が多くなってきたことで、編成を変えるという提案が出た。なかなかいい案(というかこれしかないんじゃないかな)で、これによると俺が次に理事会に出ることになるときは70歳だ。

 帰宅してLANがうまく稼働しないんでルーターの設定などをネットで調べたら、どうやらユーティリティCDが必要らしいことが分かった。ダウンロードしてやろうとしたがどうもうまくいかないんであきらめた。
 次はヘルスメーターの設定が分からないんで、これもネットで商品の取説を読んだところ、これはすぐにわかった。

 夕方は銭湯へ。

 下の居酒屋でビール~熱燗各2本。お新香とトマトスライス。これで2時間過ごすとさすがにのんびりした気になるなあ。
 帰宅しての夕食は「フーティエ・ボー・コー」。ベトナムスタイルのビーフシチューに米の麺を混ぜ込んだもの。これもインスタント食品。スープセロリと多めのパクチーを加えた。
 すすりながらTVで「ゼータガンダム」~歌舞伎役者である三人の息子の母親である三田寛子の奮闘ぶりを追った番組を観てからダウン。よく食った今回のショートステイだったな。60越えキープで実家に戻れそうだ。
 

 

2017年6月18日日曜日

天高く、俺肥える

6月17日。星期六。             145/89。60.6㎏。

 久しぶりに大幅な60㎏越え。16日夜のご乱行が効いたようだ。

 金曜日は王子で友人Wと待ち合わせ、南北線で駒込に行き、本郷通りに面した銭湯「亀の湯」でひとっぷろ浴びた。
 そこから駒込まで戻り、駅近くの焼き豚や「新橋」で飲み、自宅へ戻る途中で自宅近くのラーメン屋でラーメンをかきこむ。ここでもビールを飲んだっけ。


 帰宅してバタンキュー。バタンキューってずいぶん久しぶりに使ったな。9時過ぎに飲んだ後のラーメン、これ以上体重増加が約されてる手段ってあるだろうか?俺はほかに知らない。

 それでも翌朝(今日)はしっかりとした朝食をとった。
 バゲットで作った「フレンチトースト」、「バナナリンゴヨーグルト」、「オニオンサラダ」、「目玉焼き」、「豆乳」、「トマトジュース」。食後に「水出し緑茶」~「コーヒー」。


 この日は朝10時に出発して、王子まで行き、南北線で本駒込へ。ここで「福どら」でアイス最中を買った。午前中のおやつである。

 まずは「森鴎外記念館」。著書を多く読んだわけでもないが、何かと縁がある作家だ。おととしの旅行でも津和野にある記念館(幼少時を過ごした家の隣)を訪れているし、奈良通いをしているころも、正倉院に関しての文献で、彼の関与している記述があり、興味を以て調べたりしたことがある。
 晩年、正倉院の宝物の管理などの長を務めていたりして、それが苦であったという一節が印象に残っていた。
 この記念館でも、晩年奈良から子供に送ったはがきなども陳列されていた。

 で、この日の特設展は、彼が植物に関しても造詣が深いということを、それに関する学術書などの書物や、彼の作品の中に出てくる植物などに注目した内容となっていた。
 花を愛でる人は優しい心の持ち主というのとはちょっと違う気がするが、彼の洞察力の強さというのはあらゆるものに対してのことであり、頭ん中が違うんだろうな。
 なんたって、医者だし、植物学者でもあるし、歴史学者&作家だもんな。

 「青年」という作品が面白そうだ。東京都の地図(東京方眼図)を片手に散歩するところに興味が出た。東京方眼図もレプリカ?が展示されていた。
 入館料が5百円とちょっと高いんだが、特設展の手間を考えたら妥当なものだと思った。

 記念館の裏出口のところにお休み処があったんで、そこでおやつタイム。アイスどら焼きは、あんこと生クリームのサンドで、とてもおいしい。


 そこからしばらく歩いて「旧安田楠雄邸」を見学。大正7年、超大金持ちの藤田さん(豊島園の開園者)がめちゃくちゃに細部にこだわった、ありえないほどリッチな邸宅である。それを安田財閥のこれまた超お金持ちのボンボンが買い取ったものである。
 ボランティアガイドの方の説明もわかりやすくて面白かったし、Wの博識はここでも発揮された。俺も大正から昭和にかけてのこうした古いものは飽きずに見ることができる。

 窓ガラス、庭の見え方を考えた部屋や窓の位置、戸の金具の意匠、明り取り、台所やふろや水屋などの先進さのなかでの伝統の維持、電源やコードを隠すこだわりなど、あきれちまうほどこだわったものだ。
 壁や材木、石など当時の額にしてもあり得ないほどのものだったろうな。

 ここも5百円とお高いが、十分楽しめる1時間だったな。おすすめ時間つぶしコースだ。

 出てから千駄木へ向かう途中の家はどれもお金持ちの邸宅ばかりで、やはり安田邸と同じころじゃないのかなと思わせるものもいくつかあった。
 途中の須藤公園もなかなかいいところで、不忍通りをちょっと入ったところにこんな滝があり池がある勾配を利用した林があるとは思えないところで、これから涼を取るのにいい。

 千駄木から大手町、半蔵門線に乗り換え水天宮で降りてから、腹ペコだったんで即蕎麦屋に入った。このタイミングがばっちりだった。あとから客が続いてあっという間に満席。
 「かつ丼」千円。うますぎる。値段でちょっとたじろいだが、それでもメニューの中でそれしか目に入らなかったんだから仕方がない。ボリュームもあるし、ビールも飲んだんで、汁物はWに頼んで食べてもらった。

 で、ほかの店も見て回ったところこの辺りではかつ丼千円が相場のようである。

  人形町の方へ行き、この日の主目的である「小網神社」へ。出かける前に地図を見たところ、しるしがついていたのでもしやと思って、七福神巡りのファイルを開いたら、2010年に行っていたことが分かった。実際そこに着いてみても思い出すことができなかった。やれやれ。
 ここは東京銭洗い弁天ともいわれていて、強欲な貧乏人」が多く集うところでもあり、俺もそのなかの一人だ。この日に洗った百円は使わずにとっとこう。


マネーロンダリングテンプル?大手町近いしな。


 ちょうど夏の大祓の茅の輪が飾られていて、まだ早いんだが一応くぐっておいた。さらに茅の輪づくりで余ったんだろうか?茅が自由に持ち帰られるようになっていたんで一本いただいてきた。なんでも縁起物のようである。

 人形町から浅草線で本所吾妻橋へ、そこから歩いて隅田公園を抜けて向島方面へ行き、「墨田区郷土文化」資料館」を見学。ここは100円。もと佐多稲子の住居があったところらしい。この人の著書は読んだことがない。この土地の作家と言ったらやはり永井荷風か幸田露伴だが、森鴎外がここでも出てくる。
 このすぐ近くにある三囲神社には2008年の七福神巡りで訪れている。
隅田公園はヒイラギだらけだった。


 展示物は江戸時代から明治~と、このあたりも俺の好むところで、昭和30年代の錦糸町駅周辺の写真は興味深いものだった。
 東京大空襲当時の体験者が絵で描いた惨状は生々しく、ムンクの「叫び」なんて問題にならないくらい気持ちが悪くなるほどだった。
 戦争大好きな議員に三村さんから言ってほしいものだ。「見ろよ!」。


 そこから錦糸町へ向かう途中でひとっぷろ浴びた。「御谷湯」。最近リニューアルされたらしいシャレオツな銭湯の類である。
 やたらに注意書きが手書きの紙で貼られていてうるさい。この手は大阪の串揚げやと同じでうんざりする。
 浴槽もいくつか分かれていて、それらがどれも十分なキャパと、足を延ばした時のポジションを考慮しているとは思えず、ゆったり感がまるでない。
 ふろ上がり、葛飾から来てる人がいて、話しかけられたんでしばらく話を聞いていて、葛飾の風呂に満足してないらしいことが察せられたが、たぶんここでも満足しないだろうなあ。
 
 休憩室で缶ビール飲みながら、人力車で世界一周を目指す若者を追った番組を見た。ちょうどカンボジアでちょっとだけでてた普通の民家の料理がウマそうだったな。シェムリアップでは飯の面ではいい思いしてこなかったからなあ。

 風呂屋でてから錦糸町に向かう。海が近いせいもあり風が気持ちいい。

 駅近くまで来て、「アジアヤオショー」で買い物。ここへは錦糸町に来るたび必ず寄ることにしてる。この日はケイのにぃにぃが好きな「ガドガドソース」とルートビアを買った。ルートビア110円税別はワシタショップより安いが、沖縄のスーパーよりめちゃ高い。

 で、ぶらぶらして飲み屋を探し回る。
 角のやきとんやを発見して乗り込む。まずはのビールはサッポロラガー。「コブクロの刺身」と「もつ煮」、「赤ウインナの串焼き」。これに追加のビールと日本酒2杯。なかなかいい店だったな。6時半に解散。

 帰宅して寅さん観ながら菊正宗銀パックをちびちびやる。続けて石原裕次郎のドキュメンタリーをやってたんでそれも観てから10時半にダウン。よく遊び、よく飲んだ。
 



 

 

2017年6月16日金曜日

リンゴ漬け

6月15日。星期四。           117/70。59.6kg。

 この日は早くから庭作業。
  予定通り、リンゴの袋掛け作業。

作業中に落下したもの。この後さらに1個落下。それは袋に入ったままで。

作業が難航して時間も掛かりそうだったんで、思いつきでワイヤーで結ぶのをやめてテプラーにチェンジ。総数24に。最上部の4個に関してははしご作業が危険と判断し、そのままにした。一袋に2個や3個もあり、リンゴ総数は30個以上
続けて第一に畝の作業をしてたらまた卵が出てきた。この日のは鶏の卵状で、昨日のマン丸型とはちょっと違う。もしかするとヤモリとカナヘビの二種類かもしれない。孵化をまつことにした。
凹んできたのはなんでなんだろう?

昼食は「ミートソースパスタ」。冷凍食品である。これに庭で採れたパセリとスープセロリをトッピングすると冷凍食品の安っぽい味がなんとかふつうのものに変わった。

付け合せはフランスパン。カンパーニュ風のもので処分品の69円別。これにクリームチーズを塗ったもの。ドリンクはアップルジュースを炭酸で割ったものと思ってたら、ケイのにぃにぃのおすすめで「ライチー・サイダー」に。

午後も庭作業継続。25分の9を終了。次のところの掘り起こしとツバキの剪定も行なった。3時のおやつは昼に残ったパンにクリームチーズを塗った上に「アップルシナモンジャム」をのせて、アイスコーヒーと。


夕食は「豆腐のグリルフライ&フレッシュトマトソース」、「べんり菜入り納豆(3日め)」、「水菜の胡麻和え」、「ぬか漬けきゅうり」、「たまねぎとお麩の味噌汁」。

食後、ケイのにぃにぃが買ってきた酒を飲む。最初が「どぶろく風のリキュール」。日本酒に酒粕や酸味料を加えて作られた甘酒風味のもので俺にはちょっと甘すぎ。それでもアルコールは14%あるんで、後で結構効いてくるはずだ。続けて飲んだのもバーボン・ウイスキーにリンゴを加えたもの。元は「アーリータイムズ」。アップルタイザーが定番としてあるくらいだからこんな形になるのも自然といえるかもしれない。飲みやすくて水割りにしても美味しい。ちょっと飲み過ぎた。
10時ころダウン。


 

2017年6月15日木曜日

不要土?(腐葉土の誤字では)

6月14日。星期三。         148/92。59.8kg。

 このところ、木曜日や金曜日になったり、台所だけ先延ばししたりと、まとまりがなかった水回り掃除を早朝のうちに済ませた。今回は月初に忘れた浴室の換気扇フィルターも。
 エアコンの掃除がなかったのでうっかり忘れていた。

 買い物メモを見て思い出したことがあった。「スライスチーズ」の価格のことである。最近、容量を減らして売価を維持するとか、メーカーのめくらまし作戦は広範囲にわたってきている。
 スライスチーズもご多分にもれないことを最近気がついた。一枚あたりのチーズ量が違うんであるが、このことに気がついたのが2.3日前だったんである。俺としたことがうかつだったな。
 いつも買っているものは10枚入りで189円税込み。が、一枚15g。通常大手メーカーのほとんどのものは17gである。しかも比較がしにくい(意図的?)7枚入りが大半である。つまり、総重量は17×7=119g。対して買っているものは150gだ。面倒だが売価÷総重量の数値を比較するしかない。そうすると、7枚入りをより安く買うなら128円税別に相当する。が、今のところそこまで安売りをしているのを見たことがない。つまり、今買っているものが安いということになり、最近見つけた15g20枚入りは更に安くなることも分かった。
 これに続き、次回は最近消費の多い「クラッカー」をターゲットにして調査する予定だ。なんせ、1枚あたりの重量が表示されていないばかりか、総重量が表示されてないものまで存在する有り様なんだから。やれやれ。

 午前中、小雨だったんで、おとなしく映画鑑賞。TV放送で録りためたものがやっと5.6本になった。この日は「ある日どこかで」。
 カルト映画の1本として有名なタイムトラベル&恋愛映画で、これも以前から気になっていた作品である。主演はスーパーマンとボンドガールである。最強だね。
 まず、音楽がいい。「バガニーニの主題による狂詩曲」。有名な曲だよな、名前知らなかったけど。
 次に映像。淡い色彩は夕暮れ時の風景がなんとも言えず切ない。この感じが映画の内容とぴったり符合していた。
 この全編を通してのムードは大林さんの「さびしんぼう」に似てるかな?

 結果的に悲恋で終わるということがわかっていながらも、なお追い求めるという主人公の一途さがうまく伝わるような演出はうまく、最後にふたりが異次元で結ばれるような結末にしたのも好感が持てる。タイムトラベル物の傑作だね。

 昼食は冷凍庫整理の一環で俺は「ちゃんぽん」。ケイのにぃにぃは「皿うどん」。もちろん既成品の冷凍食品。しかし、300円以下でこのボリュームってのは、あながち捨てたもんじゃないな、冷凍食品。

 午後は天気が回復してきたんで、新・第一の畝での作業。とにかく多い、土自体、石、根(ほとんどどくだみ)が。庭前面30センチ掘り下げて、ススキなどの根絶やしを狙った計画だったが、土が余ることになるということは容易に推測できたはずなのに、完成間近の今になって驚いてるんだから本当に呆れるよ、自分に。この土、ビニールハウス(予定)に使うしかないよな。
現在作業している場所で発見した卵?どうやらヤモリのものらしい。
  畑では順調に育っているものも幾つかあり、収穫が楽しみだ。




これはすでに収穫してる「つるむらさき」。とにかく元気。


 夕食は「ふんわり卵の甘辛牛肉のせ」、「べんり菜入り納豆」、「小松菜とツナのさっと煮」、「わかめと豆腐の味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」。
 この日はNAD。8時にはベッドに入り、読みかけの文庫本「のんびり行こうぜ」を開いたとたん眠気に襲われダウン。

 

2017年6月14日水曜日

りんごの皮は思いつかなかった。

6月13日。星期二。        152/92。60.0kg。

 スープセロリの成長も早く、ストックの分とあわせて300g程度になったところで煮付けにした。前回はだしの素が効きすぎて、セロリ特有のクセをなくしてしまうほどだったんで、今回はその点に注意して制作した。

 ワイルドベリーのジャム化は買ってきた安ジャムにさらに少し残っていた普通のジャム(イチゴが含有成分表示でトップにあるもの)を加えた。出来上がったものは想像通り、安ジャムの粘着力(ゲル剤)がだいぶ落ちて、プレザーブまではいかないが、とにかく良くなった。レモン果汁も加えた味も悪くない。

 続けて「リンゴ&シナモンジャム」も制作した。おやつタイムにクラッカーにジャムをのっけて食べるのがマイブームであり、ジャムは必須アイテムだ。ジャムの選択肢があると嬉しい。
 このジャムのレシピをレシピ通りに作るのは初めてで、フードプロセッサーを二度使う。この日はフードプロセッサーを使って「バジルペースト」も使っているんで、洗った後すぐの再稼働だ。

 3個のりんごのうち1個はピューレ化に、2個はせん切りにして煮詰める。何度か作った時はすりおろしと包丁で対応したが、やはり電気機器を使うと楽だ。使用後の洗浄もバジルペーストに比べたら数倍楽だ。
 材料にも「バニラビーンズ」を使ったのは初めてだッタかな?処分品で買っておいたものだ。

 むいたりんごの皮や種の部分は、お湯で煮だし、その熱湯で紅茶を入れて「アップルティー」に。現在、アーティーチョーク茶も混ぜているが、どうやらこれは外したほうが良さそうだ。
 ネットで知った「アップルティー」。

 小雨がぱらつき庭に出られなかったんで、最近作業場として使っている元物干し場で、種植えを行なった。「ラベンダー」と「オクラ」。
 ラベンダーは苗で買ってきたほうが楽なんだが、増やしてフェンスの足元のグランドカバーにするつもりで、時間かけて種から育てみることにした。
 「オクラ」は昨年採取した種の目が出なかったんで買ってきたもの。オクラは芽が出るのが比較的早い野菜なので、早々に諦めて今回の種まきとなったが、地熱が上がっていて状況としてはまだ間に合いそうだ。
 両方共ポットとプランターで苗を作ってから定植することにした。

 干しっぱなしになってた「レモンバーム」を引き揚げ、葉柄を取り除いた葉でお茶を入れてみた。レモンバームは生で入れたものと風味の強さはそんなに変わらないと思う。その弱さがちょうどいい。あんまりレモンの強いのは好みではない。「レモンティー」は普段から飲まないし。

 昼食は「焼きそば」。先日作った「揚ニンニク油」を使用。

 午後は映画鑑賞。「42/世界を変えた男」。ブラインド・ヘルゲランド脚本・監督作品。差別問題が基調となっていて、それほど期待もしてなかった作品で、実際、正攻法の伝記映画でそつなくまとまっている。だから良い。
 傑作「LAコンフィデンシャル」の脚本も手がけていて、腕の立つ職人ッて感じだな。老け役でありながら出番も多く、その存在感を見せるハリソン・フォードもいい。「ブレードランナー・2」も楽しみだ。

 夕食は「キャベツと豆腐とランチョンミートのチャンプルー」、「べんり菜入り納豆」、「水菜のごまだれ和え物」、「大根の味噌汁」、「ぬか漬け人参と昆布の佃煮」、「お粥」。

 食後、日本酒2合のぬる燗をちびちびやりながら映画鑑賞。「捜索者」。傑作西部劇であることは多くの人が認めていて、ジョン・フォード監督作品の中でもその人気は上位に位置している。
 シリアスな内容であるし、人間関係も差別問題も絡みかなり複雑である。それでいて伝統的な西部劇の要素は外されてなく、重苦しい空気で包まれっぱなしになることはなく、娯楽作品としても素晴らしい仕上がりになっている。
 撮影も素晴らしいし、エンディングもいい。で、何よりも複雑な心理をうまく演じたジョン・ウエインがいい。
 淀長さんの「日曜洋画劇場」以来の鑑賞(実に50年ぶり)となったが、大満足。

 9時半ころダウン。涼しくて気分がいい夜だったな。 

2017年6月13日火曜日

捨てるイチゴもあれば

6月12日。星期一。         140/86。59.6kg。

 市役所に電話をかけ、ゴミネットの件を尋ねてみたところ、丁寧な対処で色々と教えてもらった。市民の声を反映するためにもこうした疑問はどんどん聞いてくださいとの事だった。
 で、わかったことは、ゴミネットの所有は各自治会で、その運用や規定なども各自治会に任されているとのことだ。ということはゴミを捨てること自体までは市の管轄で、それ以降のこと(カラスよけをしたり、散らかってしまったあとを片付けたり掃除したりすること)は自治会任せということだ。
 ということは自治会の単組であるブロックや班ごとにその利用法は自由に決められるということになる。
 で、さらに確認のため、自治会の環境美化委員なる役職に付いているAさんに電話して、同じようなことを尋ねてみたところ、実際にAさんのところと自分の所属する班でもやり方が違ってるんである。
 この班も御多分にもれず高齢者が多いにもかかわらず、そのことを配慮した運用の仕方をしていなかったわけである。
 早速、ゴミ当番にあたっている人にこのことを伝え、ネットなどのその都度の移動設置は廃止して、ゴミ収集場所に常備しておくことにするよう伝えることにした。一番最初にゴミを出した人がネットを掛けるよう啓蒙し、片付けはゴミ収集車の人がやってくれるそうなので、あとは掃き掃除をするくらいで住むわけである。ほうきやちりとりも常備してあってもいいな。

 午前中に区費の徴収のため数軒まわった。電話がかかってきて前日の留守を詫びる人がいたり、直接区費を持ってきてくれる人がいたりで、結局前もって13日の集金にしてくれるよう伝えてくれた1軒残るのみとなった。
 回っている最中、お隣の班の方からねぎらいの言葉をかけられたが、皆が言ってるような大変な作業ではないと思った。事前の根回しと当方主導型の短期集中で済むような方式を編み出せば、簡単な作業なんである。たかが年2回の集金業務が、いつの間にか大事になってしまったのは普段刺激の少ない、郊外型ど田舎に住み慣れてしまった人たちがこさえてしまった妄想にすぎないんである。
 募金を徴収するときも、他人がいくら出しているか気にする人が大半で、毅然として拒否する人はまずいない。個人情報という観念がまず定着していない人たちが多いので、俺に平気で尋ねてくる。面倒くさいんで、最低と最高額を教えるようにしている。それを参考に自分の出す額を決めているようだ。俺だったら一銭も出さないんだがなあ。自治会だって辞めたいくらいだ。

 まあ、どちらにしても回覧板を利用した、当方主導型は今のところ成功しているようだ。

 先日プール会員をやめてきた。この日も弓道・太極拳・中国語の先生方に電話を入れ、当分休むことを伝えた。
 最近、庭に力を入れだしたことで、習い事に時間をかけることが苦痛になってきていたからだ。「やわらかい生活」がそれじゃあ成り立たないわけである。
 こちらに住むようになったのも発端は庭である。初心忘れるべからず、といったところだろうか。

 収穫したものを消費するというマネジメントも、冷蔵庫の運用と同じくらい大変なことだ。採れすぎて消費しきれずマルチにしてしまった水菜はもったいないことをしてしまったが、幸いここでは庭に埋めて土の戻すことができるという環境が揃ってる。

 現在二十数種類の野菜やハーブを育てていて、ゆくゆくは30種類くらいを目指している。どれも消費できるものばかりにするというのもケイのにぃにぃと同意見で決めている。

 この日は「ワイルドベリー」の剪定。イチゴ系のものは不要な葉はその都度駆除せねばならず、そういえばいちご畑で茶色くなった葉を放置している光景はまずない。
 これは実をダメにするらしい。実の接地面にはわらやビニールなどのマルチングが施され実を守るようにしなければならない。

 ワイルドベリーの小さい実を収穫した。何と合計10gしかない。普通のいちごなら一粒か二粒位なもの。が、香りがよく、先月食べた時もその香りの良さに驚いた。
 で、この僅かな実をイチゴに混ぜてジャムを作ろうと思い立った。ところがスーパーではとうに苺の季節は終わっていた。
 仕方なく安いいちごジャムに混ぜることにした。食いかけのジャムが少しと、買ってきたエジプト産の安いジャムと、実の量と同量のグラニュー糖につけておいたワイルドベリーを全部混ぜあわせて火にかけ、仕上がりにレモン汁を加えて完成。
 ワイルドベリーは単味ではおいしいジャムにはならないらしい。香りづけとかに利用されるということだから、こんな措置もありかも。

 昼食は「貧乏丼」。サンマ缶と水菜と卵。これに冷凍してあった野菜を使った「べんり菜の味噌汁」。

 午後はケイのにぃにぃと森に土を盗掘しに。

 この後単独で買い物。途中で室内装飾の会社をやっているSさんと会って立ち話。事業を縮小して、楽に暮らしている様子が見える。まとわりついていた、いわゆる商売上の「お友達」がずいぶんと離れていって清々しているとのこと。
 同じようなことを先に経験している俺が、その身の対処法とやらを以前Sさんにほざいていたらしい。で、Sさんにとってそれが今になってよくわかるということだ。まあ、大したことではないんだが、それはその時の俺の素直な心情だったんだろう。 再会を約して別れた。同じ街に住んでんだからまた会うこともあるだろうが。




 夕食は「(冷凍)ハンバーグ&(冷凍)ミックスベジタブル」、「トマト・きゅうり・サンチュ・水菜のサラダ」、「カレースープ」、「つるむらさきのおひたし」、「ぬか漬けきゅうり」。
 つるむらさきはこの調理法が一番いいかも。

 食後、焼酎1合の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。

 「鉄腕ダッシュ」~「世界一周鉄道紀行・セルビア~モンテネグロ編」。9時にダウン。

2017年6月12日月曜日

ゴミネットは誰のもの?

6月11日。星期天。      132/77。60.0kg。

 朝食は冷凍庫整理の一環で、名無しの冷食。カレーらしかったが、そんな時間が経っているわけでもないのにまるで記憶がなく、解凍して「ドライカレー」と判明するとやっと思いだしたくらいである。この記憶力の衰えをカバーするにはやはりメモしかないなあ。ちゃんと書いておこう。
 この日で「キウイフルーツソース」完売。半年間キウイフルーツを食ってきたことになる。かなりキツイ剪定だったが、新しい木も育ち始めており、今年はダメでも来年は収穫できるだろう。

 9時から毎月恒例の集会。この日は班長会議で行われたゴミ出しにまつわるトラブルについての質疑応答の中身をかいつまんで報告することにした。
 大きな問題を抱えているわけでもない班なんだが、それでも改善したいことはある。特にゴミ問題は、班の中でも考え方が違う人がいて統一されていない。例えばカラスなどのゴミにたかる鳥に対して使っているネットの使用規則みたいなものが何もなく、当番の自由意志に任されている実態や高齢者が離れた場所からゴミ収集ポイントまでネット(結構重い)を運ぶという困難さへの今後の対策などもない状態だ。
 さらに発泡スチロールの収集に関して、強風の日は飛ばされることが多いので、ネットを使用することを提案した。
 が、ネット自体の所有者も誰も知らないということで、その確認から始めることにした。で、俺が市役所に尋ねてみることにしてから今後の対策を練るということにして解散した。

 この日、徴収にまわる区費をこの時に持参してくれた人が3名。あとから届けに来てくれた人が1名。出だし好調である。
 回覧板順に徴収に回ることは、すでに回覧板を回していて、この日都合つかない人が事前に、こちらが指定した予備日欄に記入してくれてもいたので、楽に終わる予定だったんだが、やはり伝わらない人が2名ばかりいて、予定通り徴収にうかがっても留守だった。やれやれ。
 予告回覧をやってなかったころはどうしてたんだろう?この徴収業務が大変だったという感想を聞かされていたがこういうことなんだろうな。まったく。

 昼食は「ざるそば」。ケイのにぃにぃのリクエストである。薬味は庭の大葉。もとからあってあまり使われることのなかったせいろ用のすのこを使用した。やはりこの方が皿に麺がくっつくこともなく食べやすく見た目もいい。

 庭作業は、追肥が主。油かす液肥がほぼ出来上がってるんで、花摘みながら溶剤を作って、実をつける木を中心にまいた。以下の映像のタイトルは「格差」。

手前は先日ヨトウムシに葉を全て食べられたのにもかかわらず復活した大根。

トマト。同じ日にまいたのに、手前のはポットで育たず、こぼれ種として育ったもので、今では一番元気。

植えた当初から育ちが悪かったさつまいも。絶対死なない?のがさつまいものパワーたる所以か?

この日よく見たら日本立ちのなってたんで抜き取ったもの。
  現在、20種類以上の野菜が植えられていて、今年初めて挑戦するものも多い。「カリフラワー」もそのひとつで、葉は虫にやられて満身創痍ながら、なんとか育っている。この日実?をつけたものが3株発見。嬉しいね。
今のところ虫の被害にあってないようだ。






 母屋裏のハニーサックルに今までより長い支柱を立てて、軽く結束した。壁とフェンスカバーの役目を果たすようになるまで何年かかるんだろう?

 収穫は水菜に小松菜、スープセロリなど。

 夕食は「キャベツとあさり(缶)のスープ」、「青梗菜ともやしのナムル」、「ぬか漬け茄子」、「昆布の佃煮」、「春菊の白和え」、「水菜のゆかり和え」。
 スープと残り物のおかゆにたっぷりのパクチーをトッピングするとテーブルの上はまたもやほぼ「緑一色」。「りゅうーいーさ(そ)ー」。役満だ。

 食後、泡盛の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・パリ編」。このところほんとうに面白い。このふたりの遊びは天才的だ。ジャム入りのクイニーアマンを一刀両断するところなんざ端切れもよくて観ていてスッキリする。
 続けて国営放送でトランプがイスラエルよりの方針を打ち出したことによる内外の動きを取材したドキュメントを見て社会情勢勉強?     9時過ぎにダウン。

 

2017年6月11日日曜日

晴耕晴読

6月10日。星期六。          134/81。59.8kg。

 早朝キッチンは、水菜の収穫、そしてオニオンサラダに混ぜて朝食の1品制作。今回の水菜は成長速度が早く、前回のように消費が間に合わずにマルチに使ってしまうほどだったので、早いうちからどんどん食卓に持ち込まなきゃならない。充実菜っ葉生活は続く。

 午前中は気温が高くならないうちにいくつかの定植を行なった。

 「ゴーヤー」は先日5株になった定植したもののひとつが枯れてしまって、最後の苗が一株残っていたので後釜に定植した。

 「へちま」は株分けで、発芽率がそれほど高くないので、ちょっとひ弱そうなのも残して全部で7株とした。散水ホースが届きにくい場所にあるのも難だ。

 きゅうり、トマト、唐辛子はポットからの定植。

 この日は気温が高くなることが予想されてたんで、定植してすぐに周囲の雑草を刈り取り始めた。畝とあぜの合間が一番多く、トマトときゅうりの畝はすっかり雑草に覆われる格好となった。
 ナス科の植物は乾燥に弱く、きゅうりは特に水分を多く必要とする厄介な野菜だ。初めて扱う野菜であり、トマトも種から育てるのは初めてである。

 鉢に植えたオクラとアテモヤは芽が一向に出ず、諦めることにした。両方共取り出した種から始めたもので、こうしたやり方だと芽が出ない可能性が非常に高いそうだが、それも野菜の種類によるんだろうな。そこんとこもう少し勉強しなきゃな。

 昼食は韓国料理風定食。「キャベツのコチュジャン・そぼろ炒め」、「水菜とキムチの和えサラダ」、「べんり菜とわかめのダシダスープ」、これにご飯。

 午後は母屋と隣人宅の間の草むしり。半分は15センチ近く掘り起こして、根や石ころの駆除を行なった。中には明らかに建築時のゴミが含まれていた。いかにこの家を建てた業者がひどいものか、その一端を見た思いである。

 掘り起こしたところにはレモンバームの種をまく予定だ。建物の周囲のグランドカバーとしては、日が当たらない等環境からして最適だと思う。見た目も悪くない。
 裏のハニーサックルが順調に育っているんで、これもフェンスを這わせてフェンスや壁のカバー的な役割を果たすくらいまで育ててみたいと思ってる。
 そこで発見したのは「ヤブカラシ」と「どくだみ」である。どちらも根が深く到底根絶はムリだろうから、発見したら抜くという作業を続ける意外手がない。やれやれ。

 夕食前に読書。やっと1冊読み終えた。3ヶ月はかかったんじゃないだろうか?

 「科学文明に未来はあるか」。野坂昭如編著。初めて読む作家だが、実直な文章は好感が持てる。
 特に、戦争中にふたりの妹さんをなくしている経験から出る原発に対する発言には説得力もあり、原発再稼働が大きな反対もなく着々と進んでいる現在、あらためて震災直後の沸騰した運動を継続すべきだと考えさせられる。

 1983年の出版となっていて、その中に当時の65歳以上の人口が1千万人以上となっており、30年後の予想が2千数百万となっているのが興味深い。実際は2013年当時、高齢者(65歳以上)は3千2百万人になっていたんである。高齢者が増え続けること自体は仕方ないにしても、経済的な問題として、よくないこととしてみることしか出来ないんだが、それ以上に当時考えられていた科学が人間に与える悪影響は、この人口の予想と同じように想像以上に悪くなっていることがよく分かる。例えばゴミの問題なんかがそうであるし、東京オリンピックのあとの荒廃をつぶさに見ている著者からしてみれば、今度のオリンピックでさらに悪くなりことは容易に予測できただろうな。
 惜しくも1昨年亡くなられている。「火垂るの墓」から見つめているんだろうか、日本の行き先を。

 夕食は「鶏肉(もも)の柚子こしょうマヨ炒め」、「春菊入りもずく」、「つるむらさき入り納豆」、「水菜の味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」、「春菊の漬物入りお粥」。
 つるむらさき初登板である。独特の香りと苦さは俺の好みである。

 食後、ウイスキーの水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。

 「孤独のグルメ・旗の台編」。取材されたスペイン料理、ほんとうにうまそう。ランチではなく夜行ってみたいものだ。
 続けて映画鑑賞。「左利きの拳銃」。ビリー・ザ・キッドとパット・ギャレットを描いたものではサム・ペキンパーの「21歳の生涯」が記憶にあるが「ヤングガン」は観ていない。
 初期に代表作やヒット作が集中していて晩年がぱっとした印象がないアーサー・ペン監督作品。長編映画デビュー作でもあるらしい。脚本が良く出来ていて古さ(1958年作品)を感じさせない。舞台演出としての演出も良い。ちょっとポール・ニューマンの演技が大げさすぎる嫌いがあるものの、そのあたりは「若さ」を強調しているという免罪符付きだ。
 いい映画を観た余韻で、残り少なくなったウイスキーをもう一杯と思ったが、9時を回っていたんで急遽ダウンすることに。9時過ぎまで飲んだり食ったりすると翌日が辛くなってきている。 

2017年6月10日土曜日

梅雨入り後、春(菊)たけなわ

6月9日。星期五。           140/88。59.8kg。

 早朝キッチンは、「煮昆布」。毎朝飲んでいる「昆布水」の派生もので、冷凍してあったものだ。中には湯豆腐に使った者含まれている。場所自体は昆布だけに専有部分が少ないんだが、これもついでだと思って制作した。
 解凍したあと重量を測ったら、結構貯まっていて、煮詰める水の量も4リットルになった。約1時間煮詰めて完成。
 その他昼食用の冷やし中華のごまだれや錦糸卵やもやしを茹でたりしてから、買い物し、庭に出る。
 最近の午前中の行動パターンだ。合間にお茶したりネットを使ったりしてると、4時ころから活動し始めてもほぼ午前中を使い切ってしまう。

 昼食用の冷やし中華の具材の中心だった「茹で水菜(第1期)」はこの日で完売。変わって存在感たっぷりなのが青梗菜だが、これも冷やし中華で使う分としてはこの日が最後。
 水菜は第2弾が控えてるんで、青梗菜のパートはもやしに取って代わることとなる。

 午後も庭作業で、新・第1の畝の掘り起こし&ふるい作業は25分の6を終えた。


 夕食は「青梗菜とハムのミルク汁・線麺入り」、「厚揚げ焼き・ニラだれ」、「春菊のごまマヨ和え」、「ぬか漬けきゅうりと梅酢漬け大根」。

 今回の春菊は葉と茎を分けて茹でた。前回まとめて茹でた時に、茎が柔らかくなるまで煮たら葉がくたくたになって、もう少しでヘドロ状になるところだったからだ。
 茹でた茎はそのまま、マヨネーズかパクチードレッシングをつけながら食べることにした。で、繊維質がひどく多いものについてはその段階で処分することにした。
 葉は1分強でちょうどいい茹であがりとなった。ちなみにこの日の春菊の収穫は650g。普通のレシピ通りに考えれば約6人分である。が、春菊のレシピはおどろくほど少ないし、たまにあっても今回の白和えのようなものばかりで意表をついたものはめったにない。
 で、次回からは菜の花のレシピを使う予定である。

 食後、泡盛の水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「トップガン」。
 あまりにも有名な1986年ヒット作。しかし今回、メグ・ライアンやティム・ロビンスなどが出演していたことを初めて知った。ふたりにとっても出世作となっているわけである。
 優秀なパイロットの挫折と復活、とありふれた筋だが、実際の米軍の全面的協力を得ての映像は今でも十分迫力あり。 こうしたドッグファイトもこれから先はミサイル合戦となって過去のものとなってゆくであろうことは現在のニュースなどを見ても明らかである。が、続編が作られるらしいという情報が流れているらしいが、どんな話にするのか興味ぶかいな。戦闘機に飛びついて、乗っている敵方のパイロットを引きずり下ろしたりするんだろうか?それじゃあまるで「M I」じゃねえか。
 ともあれ酒を飲みながら観る作品としてはいいね。その昔、プールバーで球を撞きながら観たことがあったっけ。

2017年6月9日金曜日

晴耕雨観

6月8日。星期四。                 118/65。59.6kg。

 早朝キッチンは、お休みで、この日は早朝ロードショー。「駆け込み女と駆け出し男」。

 井上ひさしの原作で、このところ安定路線に乗っている原田眞人脚本監督作品。監督のイメージは「タフ」が強烈だったんで、どうもそこから頭が離れないでいたんだが「わが母の記」でだいぶ変わったな。ただどうしても「金融腐蝕列島」や「クライマーズ・ハイ」のようなカットのつなぎの早さが気になる。

 午前中はもうすぐ定植するきゅうり用の畝のわきの雑草取り。天気が悪くなりそうだったんで早々に引き上げ、二本目の映画鑑賞。
 「ロード・オブ・ドッグタウン」。スケートボードの流行を作った実話をもとにした青春映画。セオリー通りの栄光と挫折ものだが、見せるところは多いし、ヒース・レジャーの演技はやはり目立つ。

 昼食は冷凍してあった「夏野菜カレー」、ご飯も冷凍してあったもの。冷凍庫が赤信号を点滅し始めたんである。最需要期に入る前に満タンで、先日箱入り「ガリガリ君」が入らないと、ケイのにぃにぃから苦情が出た。
 で、この日から冷凍庫一掃セールに入った。煮出し昆布を出して解凍し、明日調理予定。

 かなりの数の冷凍パック?(ケーキを買うとついてくる奴)があり、ただ冷凍庫に突っ込んでおくだけでほとんど利用したことのないくせに場所ばかり専有してる奴。これもすべて処分した。
 この他、冷凍食品数点、葉物の冷凍したものをこの1周間ですべて消費するよう予定表を作ってみた。これで7月に入ってアイスのような中元が来ても大丈夫なよう態勢は整うはずだ。

 最需要期といえば「梅干し」の季節に入ったが、今日見る限りでは梅が異常に高く手が出ない。昨年の記録を見ると1kgあたり300円程度であったのに、今年はその3倍はしている。
 無添加の梅干しに限っては1kgで千円も出せば、この周辺ではないが売っている店を知っているんで、現段階では今年の梅干しの製造は中止せざるを得ない。
 梅の出来が悪かったのかな?これじゃあシロップも作れない。

 午後、ますます天気が悪くなってきたんで、三本目の映画鑑賞。「エイジ・オブ・イノセンス」。副題が「汚れなき情事」。マーティン・スコセッシ監督・共同脚本作品。19世紀末のニューヨークの社交界を舞台にした愛憎劇。
 社交界の偽善を鋭くついた内容で、西欧を真似た文化を嘲笑するかのような、それらを舐めまわすようなカメラワークが面白い。ダニエル・デイ・ルイスがうますぎて泣かせる。
 クレジットで知って驚いたのがジョアン・ウッドワードだったことである。彼女はポール・ニューマンの奥さんで有名な女優さんだ。もう87歳で旦那さんをなくして10年くらい経っているはずだ。次に見る予定にしていた映画が「左利きの拳銃」(ポール・ニューマン主演)なんで、その関連で彼女の作品も観たくなったな。「レーサー」のような駄作でも共演作ならなおさらいいかもしれない。

 夕飯は「ガパオ」。ケイからもらったレシピで2回めとなる。合わせたのは「青梗菜とエリンギの中華炒め」、「ケーンチューガランピー(キャベツと鶏肉のタイ・スープ)」、「ぬか漬け大根ときゅうり」。
 たっぷりのパクチーがスープの上に載せられ、ガパオとの相性も抜群。ビールが合う。

 食後、焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「二度目のシリーズ・上海編」。
フランス租界という観光名所の取材で、本当にいいところそうだ。この番組で取材される食べ物はどれもこれもウマそうだ。
 この日はしっかり飲んで9時過ぎにダウン。

  

2017年6月8日木曜日

続・揚げ物生活

6月7日。星期三。         162/99。59.8kg。

 早朝キッチンは、約1kgの春菊を茹でて漬物に。味付けは昨年スープセロリで評判が良かったレシピを採用したもの。
 3回に分けて茹でたが、スープセロリと同じ5分茹でると、茎はともかく葉はクタクタ。で、2回めは4分位にしたものの、問題は固い茎にあり、葉のことを優先にすれば2.3分で大丈夫なことがわかったのは3回めを茹で終わってからだった。ああ~、今回はこれで終わった。
 5分茹でても硬い茎があり、かんでみるとちょうど繊維質の部分のアスパラと同じだった。とうが立つとこうなるんだ。

 その他、大根の皮のきんぴら制作。

 午前中は新・第1の畝の掘り起こし&ふるい作業。午後も作業を継続して25分の4まで終了し、順調に推移している。25分の1ごとにふたつの容器が根や葉でいっぱいになる。
 ここはどくだみ地獄である。

 昼食はケイのにぃにぃの手による「担々麺・冷やし中華バージョン」。ラー油を抑え気味にしたことで、辛さがちょっとおとなしい仕上がりになっていたが、味付けが非常に良い。
 で、次回普通の担々麺を作り、俺でも作れるようレシピを残すようにしてくれるそうだ。

 ちょっと早めのゆうげのしたく。昨日使った油を再度利用するために準備だ。

 以前からやってみたかった「フライドエッグ」。タイ料理ではよく使われるらしく、レシピ上で3度ほど見たことがあり、今回おかゆのトッピングとして作ってみた。が、レシピには中温で揚げるとだけしか記されてなかったんで、黄身が固まったところを見計らって取り出した。
 実際食べてみると、確かにお粥などには脂味が加わってうまくなるわけなんだが、これは油揚げやピータンでも代用できるんじゃないだろうか?こうして再利用の油がなければ、これから先もやることないだろうな。
 お粥には、このフライドエッグにたっぷりのパクチーをのせ、ヌクチャムをかけて食べた。が、これもナンプラー単味でもいいかもしれない。
 この日、おかゆに一番合ったのは、朝作った春菊の漬物だ。

 その他油を使って「フライドオニオン」と「にんにくの揚げたものとその油」。後者は明日、「ケーンチューガランピー」に使うものだ。

 夕食のメニューは、「水菜入りお粥」、「青梗菜と豆腐のスープびたし」、「大根の皮のきんぴら」、「ぬか漬け大根とスープセロリの漬物」。
 この日はNADにして、8時過ぎには片付け終えてダウン。はやっ!   

2017年6月7日水曜日

火曜日のフライ・デー

6月6日。星期二。              142/89。60.2kg。

 錦織がすごい。0-6でセット一つ落としたあとのゲーム内容がすごい。残念ながらニュースの実況解説を読むだけで、実際の試合は観ることは出来なかったんだが、それでもゲームのタフさは十分伝わってくる。
 話は飛んで、荒川区テニス協会からのお知らせがあり、来月のテニス教室に特別講師としてあの「しゅーぞー」さんがやってくるとのこと。暑い教室になりそうだね。
  先日、コーチと図書館のそばで会ったことで、また案内をよこすようになったようであるが、残念ながら復帰はないし、TV観戦で楽しむことにしている。

 早朝キッチンでは、昨日撤収した大量の青梗菜をさばいた。 よく洗ってから、葉をすべて廃棄し、茎の部分だけ茹でた。
 葉はすべて庭のマルチングに使用。今回は枝豆。

 茹でた茎は3つに分け、冷蔵し、6回に分けて消費するよう計画を立てた。冷凍庫はまだべんり菜の冷凍したものがあり、青梗菜は水分が多く冷凍には適さないので、早い消費を目指す。
 今週は毎日青梗菜が食卓に上がることになりそうだ。

 ピクルスの本漬け。今回は「完全版」。

 昼食はそうめん。つけダレは「豆腐と納豆」と「さば缶&きゅうり&みょうが」の2バージョン。
前者はめんつゆを加え撹拌したもので、後者は味噌などを加えた「冷や汁」のようなもの。

 午後、疲れと寝不足がたたったか?ちょっと昼寝。風が気持ちよくスッキリしたな。

 ケイのにぃにぃがおやつを作ってくれた。
揚げパンとあんこ玉セット。アイスミルクコーヒーで。
  あんこにこだわりがあり、材料はレッドキドニービーンズ。パンにあたる部分の材料はホットケーキミックスだそうである。スッキリした甘さで、普段菓子パンのくどい甘さに慣れた口としては新鮮で美味しかった。ちょうど昼寝中に作っていたらしく、揚げている最中に何個か破裂したらしい。それにしても初挑戦するものがまことに珍しいスイーツだよな~。

 夕食は揚げ油を利用して「甘塩鮭のフライ&ウインナーのフライ」。卵液が余ったんで冷蔵庫にあったウインナーも揚げてみた。トッピングはタルタルソース。
 「青梗菜サラダ」はゆずみそとカドカドにの2バージョン。「トマトとしめじのかき玉スープ」。

 最近、かき玉を苦手にしなくなった。以前はよくダマになって失敗したもんだが、何かの中華料理のレシピに、卵と片栗粉を予め混ぜておいたものを使うとまず失敗しないことを知ったからだ。

 漬物は「大根の梅酢漬けと春菊の漬物」。この日も春菊を間引いたが、何と1kgもあった。これを明日の早朝キッチンで漬物に加工する予定だ。
 
 スーパーでの発泡酒が大幅に値上がりした。いつも飲む発泡酒が一缶につき5円以上上がった。
 で、買い渋って戻ったら在庫が切れてたんで、この日はホッピーから開始し、続けてウイスキーハイボールにした。コスパを全面的に見なおさねばならなくなってきたようだ。

 それらをちびちびやりながらTV鑑賞。「二度目の」シリーズのニューヨーク編。食が楽しい。とにかく大きい。もっぱらパン食で、サンドイッチ~ドーナッツ~ハンバーガー~ベーグルで、バーでもサンドイッチだったな。しかしどれもウマそうだったな。いや、サイケデリック模様のベーグルだけはちょっと、な。
 ジャンキーフードにふさわしい体格した人が多いのもアメリカらしい。あの、糖分入りのドリンクを何とかしようとする運動ってアメリカじゃなかったっけ?もっとも飲み物だけ変えてもあんまり効果なそうだけどな。
 最近はまってる水出し緑茶の三回目(最後)の水出しを飲んでから9時ころダウン。
 二回に分けて結局夕食前に完食してしまった。

2017年6月6日火曜日

ミミズのお引っ越し

6月5日。星期一。         132/81。59.4kg。

 早朝キッチンは、まずきゅうりの塩漬けから。ピクルス第2弾である。収穫したディルは前回の時に間に合わず、あとから瓶詰めしたので香りがうまくつかなかったので、やり直しの意味もある。

 包丁立ての修理。瞬間接着剤で修理してから1ヶ月位になるだろうか、同じ所が外れた。で、今度はワイヤーで締めることにした。瞬間接着剤は万能ではない。注意書きをよく読むと接着不能なエリアは意外と広い。

 昼食にケイのにぃにぃが「ペッパーライス」を作ってくれるというので、付け合せを考えて、当初は目玉焼きとサラダを考えていたが、どうせコメを炊くんだし、最近菜っ葉ばっかり食ってるんで、たまには根菜もいいかなと思い、炊飯器にじゃがいもと人参を突っ込んだ。
 で、作ったのが「カドカド」。温野菜にかけるピーナッツソースだ。俺はペッパーライスを「ナシゴレン」と同じようなものと考えているんで、付け合せにはこれしかないなと。

 午前中は新・第1の畝の掘り起こし&ふるい作業。で、庭に出ようとしたら、アゲハが網戸にとまっていて、アミをとるより早く手でつまんだ。と言うよりつまめた。で、早朝から処刑執行。

ちょうど画面は半分づつ、作業前&作業後
  作業中にホームセンターから荷物が届いた。ブロック19個(1個は持ち帰り済み)は庭の中に運び、早速組立作業に入った。
 モルタル作業は初めての経験で、袋に書いてあるとおりにすりゃなんとかなるだろうと思った。で、4kgのうち、どのくらい使えば完成できるかシュミレーションに関する解説がまるでなく、これ自体で固めるとこんな大きさになりますよ、って説明じゃ何の役にも立たないじゃないか。
 仕方ないんで半分量を説明に従って使ってみた。水を加えて溶かしたものを接着剤代わりに使おうとした。
 が、出来上がった溶液?は意外と硬くて、ブロックの上でコロコロ状態で、塗りつけようとするとポロポロ下に落ちてしまう。
 で、水を足してようやくなんとかなると思ったら、今度は地すべりのように流れ落ちてしまう。
 なんとも自由にならないまま、なんとか終えてしまったが、あちこちに隙間ができてしまい、モルタルは使い切ってしまったんで、今となってはいかんともしがたい。
置いてある石は、カバーを止めるもの。
  昼食はケイのにぃにぃの「ペッパーライス」。レストランチェーン「ペッパーランチ」のメニューの再現だそうである。うまい。子供でもイケる味だ。ふたりで1合半以上は食べたんじゃないだろうか?
 
 満腹でしばらく動けなかったが、それでも午後からも庭作業の続き。なんとか25分の2を終わらせ、次の場所のツバキの剪定も済ませた。フェンス下の枝はすべて切り落とし、グランドカバーで植える予定のミントやローズマリーなどの伸びる空間を作るためである。それにしてもミミズが多い。掘り起こして出てきたものは、近所の畝に埋めてあげるんだが、こう続くと面倒くさくなり、大きな穴を作ってそこに放り込むようにしていたことがあり、今回もそうしたいところだが、いかんせん日当たりが良すぎて気温が高いんで、穴の中で参ってしまうかもしれないんで、面倒くさい作業を繰り返している。

 夕方近くに青梗菜を撤収した。すでに葉は虫食いで穴だらけで、おまけにさび病にかかっているものも多く、可食部分は茎のところだけということになりそうだが、それでもかなりの量になることに違いない。水につけたままにして続きの作業は明日の早朝キッチンで、ということに。

 その作業中に、珍しい「天気雨(スコール)」が。
温暖化傾向なんだろうか?だが、これはいい!


 夕食は「ミートボールのビール煮」、「コーンとトマトとスナップエンドウのサラダ」、バゲットに「クリームチーズディップ」、「ムーミンスープ」。
 サラダの味付けには珍しくライムとタバスコを使ったもの。この辛さは得意ではないが、この季節にはよく合う。
ディップは先日作ったものが評判良かったんで再度作ってみてバゲットに合わせた。
 スープはケイのにぃにぃの手によるもので、具材はじゃがいもと人参なんで昼間の「カドカド」とかぶった。ここに塩鮭やディルが加わって美味しいミルクスープで、これも子供でもOK。

 これらの食事にワインを合わせた。イタリア産オーガニックワインでシラーズ種の軽めのもの。

 食後、ケイのにぃにぃが作ってくれた「マティーニ」をなめながら映画鑑賞。「マッシュ」。
「M・A・S・H」。移動外科病院とかの略称がタイトルになっていて、朝鮮戦争当時を舞台とした、ロバート・アルトマンお得意のブラックコメディである。
 ロバート・デュヴァル初期の出演作品で、この後ブレイクしてる。この役も面白いが彼としてはいまいちかな。トム・スケリットが意外に良かったが、これを初めて観た時はそんな印象はまるでなかったな。「リバーランドスルーイット」の印象が強すぎたかな。
 あんまり面白すぎて椅子から転げ落ちるほどだった。今観ても可笑しい作品だ。

2017年6月5日月曜日

班長稼業

6月4日。星期天。          151/92。59.6kg。

 早朝キッチンは前日収穫した大量の青梗菜、水菜、春菊の茹で作業。今回で第1回めの水菜は終了で、2回めが控えている状態。跡地はきゅうりの苗が植えられる予定になっている。

 春菊を「スープセロリの漬物」のレシピによって漬物にしてみた。「苦味」を伴う野菜の調理法として良いよいというケイのにぃにぃの言葉にヒントを得て、それなら春菊も、と考えたんである。

 午前中は班長全体会議。要は区費を集金するための決起集会みたいなもので、70人以上はいるであろう班長が自分の受け持つ10軒か20軒の家に集金に行く時の心構えみたいなものを教わる?集まりである。
 前期後期と年2回ある最大イベントであり、班長としては一番の大仕事なんだそうである。

 付帯作業として社会福祉協議会と日本赤十字の募金徴収もある。これって民間の団体なんだが、なぜか代行を請け負っている。

 班長の仕事を引き受けてまもなく、お隣さんから集金業務に関してのアドバイスを頂いた。これは事前通告して、集金のために同じ家に複数回訪問するのをなるべく避けたいという思いから出た案だったが、これには俺も同感し、そこから更に俺なりの案を加えて、できれば今後のテンプレートになればいいと思いながら王林との原案を作っておいた。
 で、今回の集まりで、大体の様子がわかったんで、それに合わせて若干手直しして、早速この日の午後に回覧で回した。ちょうど毎月一度の配布物が届けられたんで一石二鳥だった。

 集金業務に関する質疑応答が終わったあと、班長の中からゴミ捨てに関するトラブルについての発言があり、これで約30分を費やすことになったが、未知のこともあったんで興味深く聴いていた。
 簡単に言うとこうなる。決められた時間以外に捨てるひとがいてカラスの害で困っているが、袋の中身から捨てた人を特定して糾弾するというのは違法行為になるので出来ない。
 ゴミ捨て場所は市の管轄内であり、そこに集められたものは市の所有になるので、それを空けたり移動したりすることは違法である。が、カラスの害があり汚れた場所を清掃するのは区民の仕事なんである。なんとも矛盾の多いことよ。しかも捨てる時間内という、その時間帯にも明確な規定がない。その日の8時までにということだけで、何時からという規定がない。ここでもトラブルを生む要因が満載である。
 「班長判断」とかわけのわからぬことをほざく役員がいたりして、まるで10世帯くらいの寄り合い感たっぷりな会合だった。

 昼食は「冷やし中華」。今回は野菜の多さはそのまま継続しつつ、さらにキムチを加えた。錦糸卵の味付けにもキムチのタレを混ぜて作ってみた。単なるごまだれに飽きてきたんでいい刺激になった。が、そろそろ冷やし中華飽きてきた。

 午後はPCに向かい、前述の集金業務に関するスケジュールやお願いなどを記したプリントを作った。集金当日に玄関先で長い時間を要さないようなやりとりを考えながら作った。
 集金日や時間もこちらから指定し、予備日も指定した。それでも不在などの場合は俺んとこまで連絡するようにした。こちら主導でやれないとこういう仕事は面倒だ。

 夕食前までに昨日やり残した第1の畝の25分の一を終わらせた。

 夕食は「青梗菜入り麻婆春雨」、「ニラ玉・塩あんかけ」、「桜えびと水菜のスープ」、「スープセロリの漬物」、「大根の梅酢漬け」。
 ツマミで今朝作った春菊の漬物を出したところケイのにぃにぃの絶賛を受けた。
 食後、レッドアイ~ホッピー~熱燗1合をちびちびやりながらTV鑑賞。

 「鉄腕ダッシュ」~「全仏オープン」。

 久しぶりにテニス観戦。錦織選手の踏ん張りがすごかったな。統計によるとファイナルセットの勝率は世界一ということで、土壇場に強い選手という面目を保った形となった。9時ちょっと過ぎにダウン。

2017年6月4日日曜日

重量オーバー(^_^;)

6月3日。星期六。               138/84。59.4kg。

 YouTubeでエルトン・ジョンを聴きながらウィキペディアの記事を読んで驚いた。彼の曲の中で最も好きな曲の由来のことだ。「フィラデルフィア・フリーダム」。
 これは彼が好きなテニスプレーヤー、キング夫人に捧げたものなんだって。当時大活躍していたプレーヤーで、彼女の所属するテニスクラブの名前が「フィラデルフィア・フリーダム」。
 で、作詞を請け負った当時の名コンビであったバーニー・トーピンはキング夫人はおろか、テニスに関してまるで知識がなかったそうだ。で、全米一位を獲得した名曲が使られちゃったわけだ。

 シングル盤のみの発売だったんで、これを手に入れるためにベスト版(Vol.2)が出るまで待たなきゃならなかったんだよな、ってのも懐かしい。

 早朝キッチンは「スープセロリの漬物」。独特の香りと苦味の食材に合ったレシピによるもの。

 庭作業は、余り気味で消費が追いつかない水菜を使ってのマルチング。ツボクサ、イチゴ、茄子、ピーマン、トマトなどにたっぷり使ってもまだまだ消費しきれない。しかも追っかけ種まきした水菜も順調に育ってきているし、あとが詰まってるんである。

 新・第一の畝のいよいよ追い込みに入った。約1ヶ月の予定で始めた作業の初日。庭の道路に面した塀際の作業なので、いかに庭を掘り下げたかがよく分かる。しかも今までの掘り起こした土を積み上げた場所でもあるので、これからの作業の「ふるい」では多くの土が出てくるだろう。
 この土は各畝で足りなくなった土の補充と、近い将来ビニールハウス用の用土に当てることにしている。
 が、最初から作業は難航して、この日は予定の25分の一は達成できなかった。前述のように土の量が多く、しかも未開墾の場所なので石や根が多いときてる。やれやれ。

 昼食はケイのにぃにぃと近くの中華料やで。俺は「トマトとエビのタンメン」と半炒飯のランチセットに餃子、ケイのにぃにぃは「生姜焼き定食」。ここは安くてボリューム満点で申し分ない。
 体重がなかなか戻らないんで、しっかり腹いっぱい食った。が、デザートも餃子もチャーハンもケイのにぃにぃに手伝ってもらった。多い。

 そこから隣駅周辺まで買い物に出かけた。俺はプールと郵便局に用事があり、途中で解散し、ホームセンターで待ち合わせした。
 帰り道、JAの直販所で買い物し、苗などを見ながらコーヒー牛乳を飲む。売っている苗はほとんど現在育ているものと同じだったんで、ネームプレートを見なくてもそれが何であるかわかるようになった。ケイのにぃにぃは「パパイヤ」の苗が気になってた様子だ。俺の「アテモヤ」にはケチつけてるくせに。

 戻ってきて、ホームセンターでまとめ買いをした。肥料や土や軽量ブロックなど、5千円以上で配達無料サービスが有ることを知って今回初めて利用する。
 ところが重量制限があり、100kgまでが無料で、そこから100kg単位で課金されることも知った。で、ブロックが1個6.5kgと結構重たい(軽量のくせに)んで、合計205kgになってしまった。で、200kg以上になると料金も倍になることから、軽量ブロック1個分は自分で持ち帰ることにした。 
 部屋から作業場(予定)へ出るスロープには軽量ブロック40個は必要なんだが、260kgにもなってしまうんで、これはトラックを借りて自分たちで運ぶことも考えている。この場合のレンタルトラックは無料である。やっぱ、人件費が高いから仕方ないんだろうなあ。

 夕食は「あっさり親子煮(オリジナルは親子丼)」、「わかめとネギの味噌汁」、「豆腐のネギ塩炒め」、「春菊の胡麻和え」。

 食後、久しぶりに酒を飲みながらTV鑑賞ということになった。「レッドアイ」~日本酒1合をちびちびやりながら「太田さんの旅番組・根津、日暮里編」。
 日暮里はこの27日にゆくことになってるんで予習の意味も含めて。が、気になる一角はあったものの、参考になるようなお店はなかったな。敷居と価格が高そうな店が多いからな。根津あたりでこのつまみにこの価格はな、と思うような店には行けないし、行かないからな。
 
 それでも季節的には夕方あたり風呂あがりにちょっと一杯ってのがしっくり来るようになってきたな。この日も雲はあったがそれできれいな夕焼けだった。

2017年6月3日土曜日

毒を制し、水を得る

6月2日。星期五。     142/88。59.2kg。

 早朝キッチンは、きゅうりのピクルスの本漬け。今回は自家栽培のディルが参入し、より美味しくなることを期待する。
 その他、収穫したチンゲンサイと水菜を茹でておく。

 午前中は新・第1の畝の掘り起こし。暑い。

 昼食は冷やし中華。買いだめしたパックはもうひとつ残っている。この日の具材も菜っ葉だらけで、もやしが入り込む隙もない。
 水菜・チンゲンサイが麺とともにタレでもまれた後、きゅうり・トマト・錦糸卵・さつま揚げがトッピングされ、残りのタレをふりかけて完成。野菜の中にちらっと見えるのが麺である。

 午後、お隣の駅まで出かけるつもりが大気が不安定だということで、この土地では「竜巻注意報」が発令されたほどで、断念することにした。

 で、午後もひたすら新・第1の畝の掘り起こし作業。
ほぼ、完成風。が、あぜに当たる部分をかなり掘り起こしたので、その分の土までが畝の中に際割っているんで、実際は土の量がかなり不足気味。
 何故ならば、掘り起こした土の4割がた右に見えるどくだみの並木ばやし?に積んだからである。

 これからが本番の畝作りである。しかもフェンスに並ぶ椿の剪定及び根元のどくだみの駆除を兼ねての作業だから、長期的な見通しでは秋蒔きに間に合えばいいと考えている。
 かなりの土の量が産出する見込みだが、ここの盛り土は以前畑を作り始めた時に古い作業で生まれた「粒土」の集まりで、1年以上経ったもので、ほぼ全部粘土質と言って良い。

 これらの土が混ざってもろくな土ではないので、これに砂やパーライトや培養土などを加えてから元肥をすきこむこととなる。そしてその量も今までよりも多めにしなければならないだろう。なんせ30センチより深いところはほとんど栄養がない土だからだ。これが秋まきでなければ間違いなくさつまいもにするところだ。
 放置され続けてきたどくだみはかなり長い根を持っており、最後の難所は最悪の難所となりそうだ。久しぶりに闘志が湧いてきた。立ち上がったジョーとともに戦おう。

 このフェンスには25本の椿が並んでおり、それを25区画として1日1区画で25日分だ 。

 作業中、空が何度も変化した。急に強い陽がさしたかと思えば入道雲が主演の夏の風景になってたり、薄暗くなったと感じ顔をあげたらまるで龍でも降りてきそうな黒雲だらけになっていたり、こうして庭に座り込んでいると、まるでCG満載の映画を観てるようだった。

 夕飯は「鶏肉と茄子の胡麻蒲焼き」、「かまぼこと水菜のお吸い物」、「さつま揚げのおろしのせ」。これにケイのにぃにぃ作「春菊のにんにく醤油炒め」。
 蒲焼きの下には水菜(新芽)を敷いた。 クセがなくこうして使えるのも僅かな間だけだ。

 で、成長しきった水菜はどうするかといえば、ケイのにぃにぃの発案で「マルチング」に使用することにした。今のままでは畑で弱らせて、結局土に返すことになるからであり、それなら現在ナス科の野菜に施し始めているマルチングに使おうというわけである。水分もたっぷり含んでるし、本来の目的である土の表面の乾燥対策にはもってこいの野菜であったわけだ。乾燥しきった葉だと、このところの風の強さに弱いし、ちょっと困っていたところだったし。
 最後にいい働きをしてもらおう。

2017年6月2日金曜日

道具だけは一丁前

6月1日。星期四。      135/77。59.0kg。

 朝、PCにむかうときに必ず紅茶を入れるようにする習慣はいつ頃からだっただろうか?多分、実家に住み着くようになってからだろうから1年以上は続いているわけだ。
 先日からいただきものの紅茶がなくなり、また安物のティーバッグに戻ることになり、これだと300mlくらいのマグカップだと2パック必要になる。なくなったいただきものはかなり濃く出るもので1パックで十分だったんで、安物でも1パックで試したところ薄くてひどいものだった。
 で、今回から暫くの間、これまたいただきものの「アーティーチョークティー」と併せて飲むことにした。濃さもちょうどいい。
 アーティーチョーク茶は古くはインドで二日酔いの薬として飲まれてたそうである。

 1日遅れの水まわり掃除を済ませた後、きゅうりのピクルスの仕込みをやってから朝飯。庭で採れたディル入りのピクルスは待望のアイテムである。ハンバーグやサンドイッチ、それにカレーにと大活躍してもらう。

 午前中はチンゲンサイと春菊の収穫。

 近所のスーパーへ買い物へ行った際、駐車場に隣接した家の畑が目についたので近くに行って見学させてもらった。
 モンシロチョウが乱舞している割に大根の葉の食い荒らされた跡がほとんど見られない。農薬使ってるのかな?
 かなり慣れた人がやっているようで、ダイコンやイチゴのビニールマルチもきれいだ。スナップエンドウ?はネットで囲んであり、支柱の働きと防鳥対策を兼ねているんだろう。

 空ではひばりのさえずりがやかましい。あれ?ひばりって今頃鳴きまくっている鳥だったっけか?イメージは3.4月の田んぼを掘り起こす頃で春を告げる鳥としての記憶が強いんだけどな。


 昼食はケイのにぃにぃの発案により、残った揚げ油を利用しての天ぷら。これにそばを合わせた。具材は「春菊」がメイン。追加で人参・鶏肉も揚げた。
 春菊の天ぷらが想像以上にうまい。これだけの単味としてもいける。

 お昼前から始めた、工具の分別整理を午後も継続し、大方片付いてきた。使途不明な工具もいくつかあったが、それよりも重要視したのは危険物である。
 燃料アルコールはともかく、ガソリンまで出てきた。これらすべて義父の遺産である。それにしてもこのガソリン、何するつもりだったんだろう?

 かなりな玄人が使いこなすような、たとえばかんなとか、ノミなどは、俺が死ぬまで使うことないだろうなあ。で、こういうものを保管していることに意味はあるんだろうか?
 だが、使い途もわからぬままに処分してしまうことにも抵抗がある。で、とりあえず、使途を突き止めてから処分することにした。
 これから先、ビニールハウスの建設(ってほど大掛かりにはならないが)や作業場(ってほど大掛かりになるはずもなく)作りなどを計画してるんで、その作業上で必要になるかも知れないからである。
 今回屋内にあったものも引っ張りだして、ダブっているものなどを確認したところ、少数精鋭にすればすっきりすることは間違いないところだが、キャパは十分あるんで、じっくり整理していこうと思う。それにしても多い。義父も一度も使うことのなかった工具や材料もいくつか散見できた。

 夕食は「エスニックチキンサラダ」。蒸しどりを使ったもの。「春菊としめじのスープ」、「ウズラの卵とチンゲンサイのにんにく炒め」。これに水菜満載の「お粥」。おかゆだと1合を三人で食べきれない。しかも夜には消化が良いことで最適であり、翌朝の食欲にも通じる。
 野菜(主に菜っ葉)&お粥生活で体内の調子も良いようである。

 この日はぬか床が発酵しすぎたようで、お休みにして、ぬか床には本に書いてあるように「粉からし」を買ってきて混ぜ込んだ。これからの季節は発酵度合いが要注意だ。