2011年6月23日木曜日

在庫一掃セール!

ここ数日で観た映画4本。
「巴里のアメリカ人」。Vミネリ作品、というよりJガーシュインの作曲によるミュージカルといったほうがわかりやすい。Jケリーの代表作でもある。ストーリーを分析するとかえって面白くないし、パリのおしゃれ感というものがこの作品の作られた頃のイメージだとすればそれはそれで納得する。つまりそれほど面白い作品ではなかったというのが実感である。

「ラブオブザゲーム」。引退間近のメジャー投手のお話。Kコスナーの思い入れたっぷりの作品。完全試合が出来過ぎ、だという点を抜きにしても作りすぎ感が強い!音楽は悪くない。

「ライムライト」。改めて観て気がついた。くどい!インテリくささが鼻についた。編集でなんとかなるはずである。

「プライスレス」。金次第の女と貧乏なボーイの恋物語。貧相なボーイが金持ち未亡人のヒモになること自体が無理な話であり、強引に作ったおかげで全体的にしまりのない作品に仕上がった。


今夜のメニューは「インゲンのバンバンジー味噌のせ」、「豆腐とトマトの煮込み(ベトナム料理)」、「わかめと揚げのスープ」、「ちくわとかまぼことセロリとベーコンと卵の炒め物」。
 そして明日の夜用「ケーンカリータイ(日本のカレーっぽいタイカレー)」

こうしてほとんどの在庫を消化した。

2011年6月22日水曜日

夏の冷蔵庫の扉

今夜のメニューはベトナム家庭料理「ティットコーチュン(豚肉とゆでたまごの煮物)」で豚肉のかわりにちくわを使った。砂糖とヌクチャム(ナンプラー)だけのシンプルな味付けだが、だし汁と醤油と砂糖ではこの味は出ない。豚肉にこだわって前回、と言ってもだいぶ前だがうまくいかなかったが、家庭料理なんだからなんでもありとしたら上手くいった。
 サイドは「大根の味噌汁」、「キャベツのカレー味サラダ」、「じゃこ、わかめ、きゅうりのせ奴」。

 冷蔵庫の在庫を一掃するために日々メニューが変わる。残りそうな素材を生かすために他の素材を増やしてそれが結果的に残っては意味がない。そこで仕上がりの量的な問題も加わる。
 残った野菜全部使って野菜炒めってのも闇鍋風で2人用に向いてない。が、今日の時点で大体目星がついた。金曜の朝に作る予定の「ケーンカリータイ」で全て使い切れそうである。

 今日仕上げる予定のレポートを放り出して外出!余りにも真夏っぽいんで嬉しくなった次第である。
こんな天気が続いたら沖縄に行く意味の半分はなくなったも同然である。開けっ放しにした部屋に入ってくる風はどうだ。ランプを橙色に変えて岩波文庫でも開きたくなっちゃうよな。

2011年6月19日日曜日

遅々の日

 やはりレポート作業行き詰まった。提出日を23日に延長!

なんの解決にもなってないんだが、これで気が休まっちまうんだからこれもありかな?っと。

余力の出来たエネルギーで今日の食生活を充実させた。
 昼はサバ缶とトマトを使ったソーメンダレを長男から教えてもらった。
 午後のオヤツはたい焼きとバニラアイス、茹でとうもろこし。1名はメロンかき氷のメロンのせ。

夜のメニューは「ナシゴレン」、「ヤムウンセン」、「ラッサム」。順にインドネシア、タイ、インド料理である。ナシゴレンはペーストを使ったが、サンバルソースは買ってあったんで次回からはペーストを買わなくても済む。レシピによっては若干違いもあるがなかなかうまいチャーハンである。ヤムウンセンはサラダ、ラッサムはインドの味噌汁と呼ばれる?スープである。
 久しぶりのオールアジア料理、夏を強く感じる。

2011年6月18日土曜日

ザッツクレージー!

資料が不足していることが判明したので午前中でレポート作業打ち切り。
遅々として進まないところはどこかの電力会社のようである。
仕方なく午後からは映画鑑賞。電力会社の場合は何をしてるんだろう?

「カメレオン」。国家権力?の維持のための裏組織に追われる詐欺師たちのお話。どうにもつまらない。犬塚弘、谷啓、岸辺一徳、加藤治子など脇役もいいのに肝心のお話が陳腐である。藤原竜也を中心にした設定のためにこうなったとしか言いようがないんだが、それにしてもである。

「柔道なんとか」。台湾か香港の映画である。クレジットに黒澤明に捧げた作品だそうである。主な人物がみんな柔道をやってるんである。最後はアル中だった主人公?が勝つんである。よくわからない作品である。捧げられた方でも良い気がしたかどうかうかがってみたいところだが。

実にけしからん2本立て。これが昔の新宿で観ていたら日活ロマンなんとか2本立てにしておけば良かった、と後悔してたろうな。

今夜のメニューは「豚の生姜焼き」、「大根サラダ」、「なすの味噌汁」、「奴豆腐の胡麻和え」、「人参と揚げの煮物」。

2011年6月17日金曜日

まっ、いいか?

レポートを書いていて一番思うことは自分の語彙の少なさ、あるいは作文力のなさである。
 それをズバリ指摘してくれる先生も何人かいた。専門の先生方に読んでもらえるのだからその点謙虚に受け止め、本来なら書き直さねばならぬところ一応は合格点をもらってるんで相も変わらずの稚拙な文章で提出し続けるんである。

 本を読んでて自分が表現したいことを上手く(当たり前の話だが)書き表したものに出会うことがある。つい最近読んだ本がまさにそれである。「長生きが地球を滅ぼす」。
 自分が同じことを書けば挑発的で攻撃的で中傷だらけのものになるに違いない。それを専門の生物学の立場からソフトに書いてあるんである。高齢者はこれを読んで生き方を見直して欲しいものである。
 実はずいぶん前にタイムマシン物を題材にした小説の原案を考えたことがあった。が、イメージが膨らむことなくそれっきりだったんだが、この本によく似た内容の事が書かれている。簡単にいえばエネルギーをたくさん消費することによって時間を操るということなんだが、この時間とエネルギーの関係に関する記述が多いのもこの本の特徴である。

 もっててもいいかなと思える本の仲間入りである。


旅行中に予約録画する映画をこれからネットで検索しながら決めるんだが、まだ未見のものが残ってるんで今日も2本観た。レポート作業中断!
「三国志」。趙なんとかという人物を主人公にした香港映画。かなり本筋に手を加えたものらしいんだが、どちらにしてもこれだけの殺し合いを国家統一の美名のもとに行われた歴史のどこが面白いんだか理解不能である。1人殺せば殺人者、沢山殺せば英雄ですか?ってんだ。諸葛光明が単なる策士という描き方はリアルでよろしい。美化しすぎなんである、坂本龍馬のように。

 「ボンボン」。アルゼンチン映画。素人俳優を使ったロードムービー?もどき。一匹の犬を譲り受けた失業者がその犬が血統種であることから騒動が起こるんだが、パタゴニアの青空みたいにどこかのどかで人生なんとかなるかなと思わせる良い作品である。キャップをかぶった主人公は「パリ、テキサス」を彷彿とさせ犬と別れたあと別れた?女房を探しに行くんじゃないかと思わせた。だがこの主人公はもっと大事なものを見つける。
 スペイン語が耳に心地よい映画でもある。

今夜のメニューは「イカが主役の八宝菜」、「ツナ入りワンタンスープ」、「茹でキャベツのおかか和え」、「げそ生姜焼き」。小ぶりのスルメイカ6はいで150円につられ買ってしまったものの下ごしらえで苦労した。炭がはねてズボンが被害を被った。個体数も多いんで時間もかかった。やはりイカは大ぶりが良い。結局3はいは冷凍した。

2011年6月15日水曜日

映画のあとのお茶

1日に4本の映画を見たのは何十年ぶりであろう?
確か高校時代6本という記録?を作ったがなんの自慢にもならない。
 ただ今と違うのはレンタルDVDなんてものがなくて劇場を回ったんである。朝一番に新宿の劇場を一通り回って時間割を工夫して見る順序など考えたんである。
 今ならネットで簡単にできる作業である。頭も身体も使ったんである。劇場間を走ったことも何度かある。
 今日はその懐かしい新宿で観た映画が1本目。
「スティング」。映画の面白さを堪能できる作品で紛れも無く傑作である。本も十分に練られておりRサーティスのカメラに頼っていない演出(そう言うと「明日に向かって撃て」の演出を批難してるようにきこえるか?決してそうではない)も素晴らしい!こういう作品に多くの言葉は不要で大いに楽しむのみである。
「サーカス」。チャップリン。失恋のシーンに感化を受けた日本の監督は多かったんじゃないかな?
 猿がチャップリンにまとわりつくシーンってどうやって撮ったんだ?

「キューポラのある街」。「私が棄てた女」でのハンセン氏病といい社会問題を取り上げる監督として名高い浦山作品。この作品では北朝鮮問題、中小企業の雇用問題、貧困が描かれている。学校でも見せられたんじゃないだろうか?それだけでなく子供もしっかり撮っている。東野英治郎、サイコーである。それにしても吉永小百合、やはり美人である。
 
「映画は映画だ」。韓国映画。本物のヤクザが映画に出演するお話。日本では安倍徹?なんて人がまさにそうなんだが。アクション俳優が萩原聖人似、ヤクザが浅野忠信似。喜劇にすりゃいいものを、とことんリアルにしようとしたのが間違いのもと。サザエさんを劇画調にしてなんの意味があるのか?
 話もとことんやってしまう。ちょうどミスチルの歌のように何もそこまで語らずとも理解できるよって声をかけたいところ、無視して続けるもんだから結局歯切れの悪いモノになってしまった。

4本目にして外しちまったんでコーヒーで気分直し。やっと業務スーパーで買ったコーヒー(香りがまるでなくまずい)が切れて多慶屋で買ったコーヒーをいれた。オリジナルである。
 これは当たりました。香りもあるし普通のコーヒーの味もする。当たり前の話なんだろうが、嗜好品に金をかけないようにしてたんで久しぶりにその禁を破って購入したものが考えていた以上のものであり満足した。

今夜のメニューは「カレー豆腐」、「エノキときくらげの卵スープ」、「にんにく&じゃこきゅうり」、「泡菜(なます)」、「肉じゃが(頂きもの)」。
 

2011年6月14日火曜日

とかく予定通りには事が

貯まってる映画3本観てしまおうとしたが2本目が3時間以上の作品であったことから挫折。
「グリーンマイル」。Sキングの原作もの。Tハンクス主演であり「フォレストガンプ」の上官役の役者も出てた。最後に気が狂う看守役の役者が良かった。ファンタジーあり、残酷ありでこの時間は長い。

「チェイサー」。TOYOTAの制作の映画?ではない。Aドロン主演のサスペンス。政界の内膜暴露物である。共演Mロネの役名はフィリップ。「太陽がいっぱい」のAドロンの役名もフィリップじゃなかったっけか?いやリプリーだっけ?共演Mダルク。監督Jロートネルとくれば「牝猫と現金」、「女王陛下のダイナマイト作戦」って面白い作品があったが、レンタルではほとんど見つからない。
 音楽も良いし、最近見た3本の中では一番面白かった。そういえば他の2本の音楽はミスマッチであった。

 今夜のメニューは「野菜炒め」、「玉ねぎコーンサラダ」、「あさがお菜スープ」、「くらげ酢」。

図書館へ返却ついでにレポート用に2冊、目についた生物学の本を1冊借りた。映画鑑賞のあとテキストに目を通す予定だったのが生物学の本が面白くて、それも挫折。

2011年6月13日月曜日

原発支持国の映画2本立て

 あまり録画時間が長すぎるとHDがいっぱいになってしまうほどの性能だそうである、我が家のレコーダーは。
 ということで今日も2本立て。
「友よ静かに死ね」。Aドロン主演のギャング映画。何となくしまりのない作品である。先日の「ビッグガン」に比べればこちらの方が質は良いが。それにしてもAドロンの拳銃で打たれた時の顔の表情、なぜか同じという記憶がある。「サムライ」、「ビッグガン」、「仁義」、「冒険者たち」、そして今作品。打たれる場所も全て腹部だったような覚えがある。

 「エディットピアフ~愛の讃歌」。凄まじい生い立ちとヤク漬けになる晩年。ただ年代が行ったり来たりで頭の悪い小生にはちょっと疲労気味になっちまいました。映画を見たあとピアフのことを調べたらこの作品はかなり実話に忠実であるということだ。主演女優も本人に近いんだろうか。
 2時間以上の作品だが無駄はほとんどなかった。絶対レンタル店で借りることのない作品だけに、やたらとりまくり鑑賞術も捨てたもんじゃない。

今夜のメニューは「豚キムチ炒め」、「きのこバター炒め奴」、「豆もやしスープ」、「小松菜のおひたし」。
キムチは韓国産である。中国産にはない旨みがある。ところが韓国へ行ったときスーパーをのぞいたら売り場には中国産がかなりの場所を占めていたっけ。韓国産は酸味が強い。中国産は塩味が強い。この差である。

2011年6月12日日曜日

散慢的星期天

 昨日は実家で家具の移動作業を終えてから夕飯を作り、それをつつっきながら酒盛り。
チャンビール(タイ)、青島プレミアムビール、そしてワイン(スペイン、テンプラリーニョ)、最後が純米酒。
 おかげで今朝から二日酔いである。帰宅してからずっとだらだらしてたら夕飯づくりの時間になってしまった。買い物も含め、まさに食う寝る遊ぶである。これじゃストレスは発散できても減量は望み薄である。

 今夜のメニューは「キャベツとにらのチャンプルー」、「えのきの味噌汁」、「ツナときゅうりの白和えサラダ」、「豆もやしのナムル」。昨日はちょっと手抜きだったが実家でもヤンニョンコチュジャンを作ったが、ベースのコチュジャンが新しかったので出来はこちらより良かった。
 こちらのは色も黒いし味も良くない。勿体ないが処分して作り直そうか。梅も出回ってきたんで梅シロップも作りたいしだらけてる場合ではないんだが。

昨日の映画は「武士の家計簿」。レンタルである。意外とまとまりがよろしくて安心してみてられるだけ、意外性も少なく期待したほど面白い作品ではなかった。森田監督、アベレージ職人になりさがったか?

2011年6月10日金曜日

やっと稼働開始?

旅行用の衣類の用意もあって押入れの衣類の入れ替えを実施した。                     今日の昼食タイムの映画鑑賞は「ビッグガン」。
Aドロン主演のイタリア映画で妻子を殺された殺し屋の復讐劇。今どきのノンストップアクションを見慣れてる人が見たら冒頭のカーチェイスを見ただけで席を立つかもしれない。Aドロンの神通力の効き目があった頃の作品で、多分日本ではそこそこ受けたもののあちらでは赤字だったんじゃないかと思わせるような代物だった。
 今週はAドロンの特集であと2本残ってる。最初がこれだと残りをのぞくのが苦痛である。

 気分直して今日もジムへ。やはりランは一昨日よりも楽だった。米を減らしてる効果も手伝ってると思うが1キロ強体重も落ちた。効果が早く出るとやる気も違うものである。

 帰って夕食の支度をほぼ終えた頃同居人から帰りが遅くなる由のメールあり。そこで明日の夕食分の「ドライカレー」を制作。さらに古くなったコチュジャンでコチュジャン?を制作した。
 このレシピは市販されてるコチュジャンを否定するところから始まってる実におもしろい本に載ってるもので、実際作ってみて美味しいものばかりであった。
 市販のコチュジャンに味噌と水飴を添加するだけなんだが、それをベースにして3種のジャンを作るのである。今日は「ヤンニョンコチュジャン」を作り「小松菜のナムル」を作りおかずに加えた。

 が、コチュジャンそのものが古かったので仕上がりも真っ黒なものになってしまった。味もちょっと違ったなぁ。仕上がりが500g以上ありそうなんで少しづつ消化してゆかねばならないことになった。

今夜のメニューは「にんにくの芽の炒め物」、「トマトとレタスのスープ」、「絹さやと揚げの煮物」と先程のナムルである。

 

2011年6月9日木曜日

大竹しのぶ礼賛

 今夜のメニューは「青椒ロウス(牛肉の代役がかまぼこ)」、「キャベツのザワークラウト」、「人参と絹さやのスープ」、「煮豆(既製品)」。どうも貧乏色が強い!旅行が控えてるんでけちってるわけでもないんだが、材料主体にレシピを選んだのと手軽さ(ジムへ行く時間が欲しい)でこうなった。

 まぁ、同居人には少し我慢してもらおう。料理人の体重増による緩慢な動きは結果的に両人にとっても良くないことが予想されるからである。

 貧乏色で思うことは昨日のニュース、中国人少年がipad欲しさに腎臓を売ったニュースである。人身売買も山村に行けばよくある話らしいし、格差社会と言われてる日本に比べるとやはり日本ではおよそ考えられない事件が起きている国である。
 潤うのはブローカーであり中国マフィアと呼ばれてる暴力団に違いない。そいつらも経済界のお偉いさんと通じてるに違いないし金が貯まるところはそういうところなんである。

 日銀にしたってたくさんの円を発行してるにもかかわらず市場に金が回らないとぼやいてんのも嘘っぽく聞こえて仕方がない。世の皆様はたんす預金などとまっとうなことをほざいてますが実際は闇預金なんじゃないかな。
 6億円強盗さん、次はそいう金をターゲットにしたらもっと額も多いかもよ。もっとも追っ手の怖さは警察の比ではないか。


 昨日観た「この自由な世界の中で」もいわば人身売買のようなものである。偽造パスポートで縛り過酷な状況で働かせ更にそのうわまえをはねるんだから。
 この手の話も昔からあり、身近なところではタイ、フィリッピンのホステスなどが社会問題になってたっけ。最近では女だけでなく男もいろんな国から入国してるから映画と状況はほとんど変わらないだろう。

 これで日本のヤクザはまた儲かるのに国の摘発がわずかなのって、やはり裏があるとしか思えない。こんなのすっぱ抜いたところで公表すんのも命懸けなんではと思う。

今日はプールで1時間スイム。やはり体を動かし始めると調子が良くなる。昨日も6時間熟睡である。

昼飯と食休みを利用して2本立て。
 「裸の島」。新藤兼人作品。瀬戸内海の小島に住んで農業を営む親子の話。淡々と2年くらいの生活を描き、子供を一人失いながらも生活を継続してゆくという、どうにも淡々がきつすぎて辛い映画でした。過酷な生活をこれだけ淡々と描いた作品としてはこの作品が初めてだったんじゃないかな?

 「キトキト」。母親役の大竹しのぶの映画である。筋はこの手の話の王道をゆくものであり母親以外のエピソードもあるが付け足し程度のものでしかなく、やはり見どころは彼女の演技である。北陸の地方都市を中心とした映画だが、彼女がたくさんの地方都市映画に出たら、きっと女寅さんと呼ばれるようになるだろう。すごい役者である。
 

2011年6月8日水曜日

今日も2本立て

 「この自由な世界で」。衝撃的な作品である。「トレインスポッティング」以来?
不法入国者の労働者からふんだくるだけふんだくる女のお話。偽ピザ使っての違法行為もなんのその、稼ぐためならなんでも?のヤクザな世界のお話である。
 話の展開が早く、最後に息子の命まで狙われるところまで、一気に見させる映画であり、母親と暮らせるようになった息子だけがつかの間の幸せを味わえるのであるが、それも。辛い。

「タイムライン」。考古学、英仏100年戦争、SF盛りだくさんの娯楽作品。理屈抜きで面白かった。


 2週間ぶりのジム、それでも約2ヶ月ぶりの前回とはまるで違った。楽だったんである。

今夜のメニューは「麻婆豆腐」、「青梗菜ともやしのナムル」、「春雨スープ」。

2011年6月7日火曜日

休肝日

 昨夜は本当に良く飲みました。都電O駅近くでもつ焼きを生ビール、ホッピー、チュウハイで食べた。この店は二回目だが、シロのたれ焼きは大ぶりでタレも良い。
 二軒目はお隣の都電M駅近くの中華屋で白酒をちびちびやりながら炒め物をつっついた。三軒目はタクシーで山手線I駅の北口の中華屋でビールで確か炒め物?この辺で記憶が曖昧になってたな。

 三軒目の最後の店は何度か来てるんだが内装がすっかり綺麗になっちまって、落ち着かなかった。もっとも時間が遅く、閉店間近ということもあって落ち着いてる場合でもなかったが。

 友人Yと山手線T駅まで行き彼は駅近くのホテルへ泊まるんでそこで別れた。帰宅は12時半を回ってたらしいことは翌朝同居人の証言で明らかになった。

ということで今日は二日酔いのまま朝のサービスへ行ったが、ご利用者さん酒臭かったんじゃないだろうか?
 帰宅後だらだらぐでぐでしながら貯まってる映画の中から3本鑑賞した。
「隣の女」。Fトリフォー作品。不倫がテーマだが、男のほうが自ら騒ぎ出す筋書きがどうしても納得がいかない。サスペンス色の良さは随所に見られるものの全体としては弱い。

「ひとごろし」。松田優作主演の時代劇。臆病な武士の上意討ちの話。原作は山本周五郎。脚本がまずい。臆病な武士の豹変ぶりははっきり言えば無理な話。寓話にもならない。

「ブーリン家の姉妹」。イングランドの王の世継ぎをめぐる酷い話。元来英国に関しては好きな国ではない、というより嫌いなんで、飛行機内でみた「ある公爵夫人のなんとか」とかどうにも悲劇だらけでなんとも後味が悪い。で、なんでNポートマンとSヨハンソンが姉妹なんだ?

今夜のメニューは「小松菜の塩にんにく炒め」、「春雨きゅうりサラダ」、「キャベツの味噌汁」。

2011年6月5日日曜日

あんきもは好きだが暗記物は苦手だ

午前中2科目、お昼を挟んで午後1科目の計3科目の試験がようやく終わった。良くて2勝1敗、悪くすりゃ0勝3敗だが、とにかく終わった。
 やはり3教科同時ってのは辛い!

毎回50人以上の受験者がいるようであり、中には限度いっぱいの4教科を受ける人もいた。休憩時間を利用しての勉強にはぎっしり書き込まれたノートとかプリント?とかで熱心にチェックをしてる人の多いこと。
 もうちょっと勉強しなきゃな、と思ってたところ、何人かの声が耳に入ってきたんで聞いてたら、内容はいかにして卒業するかということに集中してた。そうか、卒業が目的なんだ、と思ったら気が楽になった。
 自分が今のこの機会を利用して学び始めたのは卒業が目的ではないから、それほどあくせくしないでなるべく楽しみながらやりたかったんである。それでも追いかけられるようにしてレポートに取り組むのは自分のサボリぐせに活をいれるためである。

そして次のレポートが待ってる。環境関係は現実に直結してるんで尚更面白い。楽しい科目ばかりではないが、それなりにためになるものばかりである。大変ではあるがやはり始めて良かったと思ってる。

 7月のスクーリングも近くなった。それまでに3本のレポートを提出するのが当面の目標である。


今夜のメニューは「はんぺんステーキ」、「なめたけ入り卵焼き」、「大根の皮のきんぴら」、「ウインナと豆のサラダ」、「セロリとわかめのスープ」。

明日は飲み会があるんで朝から夕飯づくりの予定。予定メニューは「ケーンカリータイ(日本のカレーっぽいタイカレー)」、「サラダパスタ」。

2011年6月4日土曜日

一夜漬けと朝漬け、どっちにするか?それが問題だ。

仕事の移動は全て自転車である。基本的に歩道を走らぬようにしてるので自動車道で困ることが2点ばかりある。その一つが植木である。
 歩道との境目に植えてるやつである。この時期成長も良くはみ出してくるんである。歩道の方はよく手入れされてる場合が多いが、車道の方はどうしても後回しになるらしく伸び方によっては自転車に乗ってるものに相当のダメージを与えかねない程になってるものもある。

 歩行者、ドライバーには目の保養にもなろうが自転車こぎには危険以外のなにものでもない。特に手入れの楽な南天が多い。全く難点である。

もう一つは旗である。戦国時代じゃないっつーの。そば屋とかドラッグストアとか店頭に旗を掲げて営業してる業者が結構ある。それが車道にたなびいてる奴が危険なんである。危険度は植木と同じである。
 あれもまとわりついたらかなり危ないことになるであろうことは予想がつく。はた迷惑である。


 今日は昼休みに昨日と半分づつにした映画の後半を鑑賞。
「裸でごめんなさい」。Bバルドー若かりし頃の作品。監督はもちろんあのいやらしいRバデム。
 艶笑コメディ。うまくまとめてる。東宝映画にこんなの何本もあったろうな、と思わせる作品。


 今夜のメニューは「厚揚げと小松菜の煮物」、「朝顔菜とかまぼこの炒め物」、「おくらマヨのせ豆腐&アスパラガス(北海道産、いただきもの)」、「鶏挽肉入りカレースープ」。

2011年6月3日金曜日

ご新規さーん

ストーマの利用者が続く。今日の新規の利用者も人工肛門の廃棄がメインのサービスである。

 ストーマの形状が違うんで勉強になった。種類があること、知らなかったんである。もっとも性能や廃棄の方法が変わるわけでもなく多分メーカーが違うってだけのことなんだろう。

 生きることに必要な「食う、寝る、出す」の介助をやってて思うことは、なるべくその三つは人に頼らず生きたいものであるということである。そんなにしてまで生きたいか?とかの問題については最近考えなくなった。死にたくなきゃ結果こうなってるだけの話であり、介護保険だの人生論だのって話はかやの外のことであり、これはこれでいいんだろうな。要は馴れあいになったということか?

 勉強合間に映画1本。「ミラクル7号」。
犬型ETが貧しい親子を助ける香港映画。壁を這うゴキブリを親子で殺す場面が良かった。あとは書く事なし。90分以内だったんで格別損した気も起こらなかった。

今夜のメニューは「ピーマン、ちくわの塩にんにく炒め」、「ラタトゥィユ」、「いんげんと揚げの煮浸し」、「小松菜とベーコンのスープ」。
 

2011年6月2日木曜日

いっ菅の終わりにならぬために

史料学でつまずいてしまった。予定より2日遅れ、こうなりゃ一夜漬け覚悟である。

それでは土曜日のために今は気力体力温存ということで映画鑑賞。
 「レッスン!」。
ソシアルダンスを通して不良学生を更生させる話。この手のお話の王道をしっかりなぞってる作品である。「暴力教室」、「いつも心に太陽を」、「怒りを込めて振り返れ」など。そういえば太めの白人女学生、ルルに似てたなぁ。
 劇中劇のような進行で、それが「ウエストサイド物語」であったり「シャルウイダンス」であったりして、よくもこうもたっぷりつまらない導入の仕方だけで1本作品にしてしまうもんだなと感心した。この作品に金だした製作者の度胸は立派としか言いようがない。しかも肝心の更生問題は何一つ解決を見ないところをみると続編あり?まさか!
 ハリウッドの凋落ぶりを見せつけられたAバンデラス大失敗作である。

借りてきた寺田寅彦エッセイ集を拾い読み。高知に関する文はまるでなしなのにはがっかりしたが、面白い文がたくさんあった。
 特に関東大震災に関する文からは将来に対する警告があり、火災などにも科学者らしい洞察力による記述は80年以上前のものとは思えない。
 東京に関するものが多く、これはこれで楽しめる1冊になった。

今夜のメニューは「なすとピーマンの胡麻味噌炒め」、「小松菜のナムル」、「夏野菜のおかず奴」、「しいたけとトマトスープ」。

2011年6月1日水曜日

ねむっ!

やたら張り切って試験勉強に臨んだが予定の半分も進まず。
 午後になったら眠くなって集中力ゼロ状態。
明日は仕切り直しで頑張るぞぉ。

今夜のメニューは「大根の皮のキムチ炒め」、「豆腐椎茸炒め」、「かぼちゃのそぼろ煮」、「茄子の味噌汁」。

 毎晩10時前には寝てしまう習慣が夜の勉強を拒否する。テキストは開いていても目は閉じてる。
 あかん!