2015年4月28日火曜日

G(garden)W(work)

 晴天が続いてるんで庭いじりも順調に進んでる。
で、今日は1週間ぶりに自宅に戻り、メールチェックや郵便物チェックなどを済ませ、病院回りを済ませてからまた田舎に戻るつもりだ。電車は東京に向かう連中が多く結構混んでた。というのも夫婦でそれらしき恰好をして東京のポケット地図なんかを観たりしてるからわかるわけである。常磐線で一気に品川まで行けるんだからおのぼりさんにとってはかなりありがたいことではある。

 俺のGWは後半も庭いじりして過ごす予定である。先日放映されたアド街の「牛久」でどこか変わったところが分かれば行ってみるつもりだったが、それもないので無理して混んだところへ出かけるよりは引きこもったほうが肉体的、精神的、経済的に良さそうである。

 畝が2列になり、両方ともさつまいもを植え付けた。が、天気が良すぎてちょっとだらしなく横たわった苗を見るにつけ、自然相手は大変だなとつくづく実感するんである。
 この後、もう1本畝を作り、葉物か何かを植え付けたいと思ってる。ミントの畑では整備したところ、場所が偏って生え出してきたので、余ったスペースを利用してハーブか花を植え付けて、今回のGWを終えたいと思う。
 打ち上げは西日暮里でのホルモン焼きで、これだけが始まる前から決まっている。今夜は中ジメということで串焼きやで一杯やるつもり。

 

2015年4月19日日曜日

湿り気が多い月

 午前中は買い物。4軒のスーパーを渡り歩く。こうした作業は週に1度は定例になってる。生活費の切りつめにはなくてはならない作業でもあるからだ。
 またデフレ経済を象徴するかのごとく、各店が競いあってるのがこちらにも通じるくらい露骨に価格表示しているなんざ以前の家電店みたいな様相を呈している。まぁ今始まったことがないにしろ生活防衛のために安いものを求め歩く消費者を引き付けている状態がなくならない限りデフレ経済からの脱却なんて到底無理だと思うが、こうした底辺の動向を知らない政治家に何も求めてない俺には関係のないお話である。

 昼食は「パッタイ」。

午後は映画を観て過ごす。「おろしあ国酔夢譚」。このところ外れが多いあとで、こういう面白い映画を観るとほっとするな。2時間ちょっとを長く感じさせない展開になっており、省略の仕方も不自然さがなく、あっという間にエンディングクレジット。うまい。役者もよかった。中でも若手の沖田浩之が光ってたな。生きてればいい役者になっていたんだろうが、それは神様でもわからない。
 ロシア語のさよならが「ダシュダニエル」と聞こえるんだが、そこから「ジャックダニエル」を連想させウイスキーが飲みたくなった。残念ながら、この日の買い物で買うつもりだったんだが、1軒目で699円税込だった「クリアニッカ」をためらったら、本命だった3軒目の価格がそれよりちょっぴり高かったんで買わずに帰ってきてしまったからである。

 夕食のメニューは「キャベツとトマトのチーズ炒め」、「紅ズワイガニのトマトクリームスープ(レトルト)」、「ミックスビーンズとコーンのサラダ」、「偽キャビア」、「ブルーチーズ」、「ラスク」。

 これに発泡酒~エルダーフラワードリンク~梅酒の水割り~日本酒。この日はペースを上げずだらだら飲めたな。日本酒は前日に決めといた「黄桜・純米」。「かっぱっぱ~ろんぱっぱ~♪」。

 18時からTVで町屋の飲み屋が取材されたものを観た。なかなかいい店だが、それだけあって混んでたな。もつ煮に焼きとん、串揚げでビール、焼酎かぁ、いいね!

 21時から「アド街」で渋谷。レトロな場所を中心に取材されていて、「鯨や」や飲み屋街など懐かしい場所がうつされていてよかったが、恒例のガールズコレクションのOO年代特集だけはちといただけなかったな。
 それにしてもゲストで泉さんや山瀬まみちゃんなど懐かしい面子が出ていて、非常に楽しかったな。泉さんのトークが面白かっただけにいつになく山田さんものってたな。これに司会者も....なんてないものねだりしてはいけないんだろうがなぁ、俺も年だな。
 次週の取材先は茨城県牛久だが、ここでは河童をトレンドマークにしていて河童をモチーフにした土産物を売っていたりする。で、来週も「黄桜」飲みながら観るとするかぁ。

2015年4月18日土曜日

のーめる、のーめる♪

 キンキンがなくなった。俺の世代では愛川欣也さんをこう呼ぶ。80歳かぁ、平均値で行くと早くもなく遅くもなくってところだろうか。先日長年司会を担当していた番組を観る機会があり、その時に突然の降板で司会者が新しい人になったばかりであったが、番組の雰囲気が良かったことを思い出して、天国でキンキンも安心してんじゃないかなんて考えたね。
 その番組で今月の25日に「牛久」が放送される。この番組では名所や人気店をトップ20選んで放送するんだが、あったっけ?20も。
 常磐線が東京までつながったことで、結構お祭り騒ぎになっていることはなってるんだが、何にしても人気がない県だったのが、つい先日の楽天の調査ではGWに行きたいところ第2位という結果が出たんだそうな。驚きである。

 きのうの朝は「ぬかどこ」の水抜きから始まった。今まではぬかを足すだけにしてきたんだが、今回は穴を掘って水がたまったらくみ出すという方法にした。手間はかかるがやはりこのほうが確実だ。これから漬ける野菜も値が下がってきていよいよぬか漬けシーズンの到来である。ぬか漬けといえば日本酒だが、「黄桜」のキャラクターなどを書いていた小島さんもなくなったそうだ。俺が小さいころからCMソングの「かっぱっぱ~♪」は続いているわけで、作品も長寿だったな。
 このころ「力士」なんて酒も宣伝してたっけ。この歌もまだ覚えてるし、西田佐知子さんの「菊正宗」も歌えるな。
 こりゃ、今夜はキンキンに冷やした黄桜の冷酒でもやりますか?

 整形外科~整骨院のあと、ケイと昼食を一緒にした。ケイの希望は焼き肉で、この日はおごってもらっちゃった。俺はカルビ定食とホルモン3点盛り、ケイはタン塩2人前とロース。二人とも昼間っから生ビール、実に気持ちの良い昼食だった。以前はそれほどでもなかったはずだが、ケイは酒が強くなってきているようだ。が、この日は2杯で足がふらついてたな。
 俺は帰宅してからこの日も銭湯に行こうjかなと考えてたが、帰り道雨に降られたんで中止にして、午後はどんより過ごした。

 昼間の焼き肉が効いているようで、夕方になっても食欲が出なかったんで夕食は何もつくらず、焼き蛤の残り半分と柿ピーで済ませた。発泡酒~梅酒の水割り~白ワインの前夜の残り。
 夜の映画鑑賞会は「北のカナリヤたち」。ひと言で言い表すとしたら「シナリオの合成写真」。これはそもそも原作に問題があり、あちこちから集めたドラマの断片をつなぎ合わせたようなものを構成しただけの話だったんじゃないかと思う。3つか4つの作品ができるんじゃないかな?もっとも各作品はあんまりおもしろそうじゃないな。これは登場人物すべてに性格付けを徹底させるというドラマ制作方程式を作っている原作者の方法が有機的に作用しすぎて、観ているものに感動よりも不快感が作用してしまうからではないかと思う。この方法は実は「昔の人」も採用していたことを最近知った。が、出来上がった作品は素晴らしいものだし、感動させるのはテーマの違いが大きいかな。「北の...」はテーマが暗いし、怨念や後悔というものを長く引きずる描写をあっさりセリフで描いちゃうから、感動まで至らないんだよね。吉永小百合さんの映画は今一つ面白くないものが多いんだが、職人・坂本さんでもこの壁を破ることができなかったんじゃないだろうか?いや、仲村トオルを使った「行きずりの街」もつまんなかったな。近年のサスペンスものはやんない方がいいんじゃないかな。
 ちなみに「昔の人」って川島雄三さんである。

2015年4月17日金曜日

ぷちとらべる房総

 浦安についたのが11時半ころで、駅から10分程度の川べりを散歩してから飯にするのにちょうどいい時間だった。主目的である焼き蛤やもその通り沿いにあり、飯の後に寄ることにした。腹が減ってる時に買おうものならつい多くなってしまいそうでもあるからだ。
 たらたら歩いていると船宿の看板がちらほら見え始めたと思ったらもうそこは川べりだった。



当然河川は整備されつくし「青べか物語」の風情は残ってはいないが、それでもなかなかいいふんいきだ。まだ小さかった頃新小岩や平井に住んでいたことがあり、その時の記憶がその雰囲気をおもいださせてるのかもしれない。河川にかかる線路橋を兄に連れられて渡ったことや、この近辺で親父に連れられ潮干狩やハゼ釣りに行ったこと、千葉駅まで無賃乗車して駅前の交番で保護され母親が引き取りに来てくれたことなどが思い出された。
 何か土産になるものがないか、写真下の店をのぞいたところ、魚の名前の下に値段が書いてあったんで干物かなと思ったら、それはすべて釣り針だった。ここは船宿なんである。この店が出てくる場面を思い出していたら酒が飲みたくなってきた。すごくいい天気だったし、やっぱりビールだな。
ちょうど焼き蛤やの対面に大衆食堂があり、そこで昼食とした。「もつ煮定食」と瓶ビール。もつ煮を肴にビールを空けた後お新香と味噌汁で米を食った。BGMは70年代のアイドルソング。どうしてもこの日は昭和なんである。
 食後通りを渡って焼き蛤やでケイのとこへの折をひとつと自分用に簡素パッケージにしてもらった物を買った。店は小さく、中でお婆さんというにはちょっと早いかどうかの女性が二人で作業していた。一人はくし刺しである。蛤が130円と高めな気がしたが、それでも焼き鳥屋でのことを考えればどうということもない値段であることが分かる。それに蛤自体収穫量が減ってきているしな。

 さて、浦安までは大手町からの東西線だったが、そこからが非常にわかりにくい。武蔵野線や京葉線、総武線などが入り組んでいて、その先に度ほどホームを間違えた。
 とりあえず西船橋まで一駅乗り武蔵野線で南船橋まで行き、もう一つの目的だったIKEAで買い物した。店の中は先日行った新三郷店ちおほとんど同じだったから、探すのに時間はかからなかった。が、ピンポイントで買うならネットで買った方が楽だな。まぁ俺にとっちゃいいウォーキングにはなるんだけど。しかもこの日は前日に買ったシューズの試運転でもある。今回はいいチョイスだったようだ。
 食品売り場が主目的であり、ネット販売してないから来るしかないわけである。買った物はスナップス(ハーブ酒・薬用酒)、エルダーフラワーシロップ、偽キャビア、ブルーチーズ。のどが渇いたんで出口近くのドリンクスペースでドリンクバーを利用した。70円は安いよな。

 帰り道は来た路線とは違うものを使った。武蔵野線で西船橋まで戻り、総武線で船橋、そこから歩いて京成船橋、京成線急行で青砥、乗り換えて町屋。景色が良かったな。東京をはさむ片方の川崎や横浜にはないどんくさい雰囲気がいい。

 帰宅したのが4時過ぎだったが陽気がいいんで銭湯に出かけた。ところがいつも利用するU湯が改築のため休み。来年の4月までかかるらしい。まぁこれはこれで楽しみではあるが、この湯の雰囲気は結構気に入ってたんだが.....。
 で、そこから歩いて10分くらいのところのT湯を使う。風呂上がりのビールがうまい。

 帰り道スーパーで「にしん」を1匹買う。予定のメニューではなく、この日買った焼き蛤に合わせたんである。本来なら日本酒と行くところだが、この日はあえて白ワインにした。
 スナップスとシロップと炭酸で作る「エルダーフラワードリンク」を食前酒として1杯、食べながらもう1杯。にしんを食べると俺が店を始める前に一緒の職場で働いていた東北出身のSを思い出す。何度か飲み屋でにしんをうまそうに食っていた笑顔を思い出す。実際調理するとなると面倒な魚であり、それは食う時にも付きまとう。下ごしらえではうろこが多いし、食う時は小骨が多く時にのどに刺さる。しかしこの日のにしんはあたりだったな。この店の海産物はよく外れるんだけど。
 潮の香りがするような肴を冷たいワインが流しこむ、まさに至福のときである。いい散歩だったな。

2015年4月16日木曜日

新しい靴を買わなくちゃ、な

 昨日の午前中は整形外科~整骨院。

 昼飯は帰宅してから「貧乏丼」。

 午後からは三(の)輪まで行き、「五輪」で買い物。ディスカウントストアなんだが「鈍器」より品揃えが良く、2.3年に1度ここで靴を買う。整骨院で靴底の減り方で問題点を指摘された時に底がかなり減っていることに気が付き、さらにもう1足も同じような状態だったんで今回は2足買い直すことにした。男の靴にも流行があるようで、紐を結んでいるところの外側にチャックがついているものが多い。今回買い直される1足はそのタイプのもので、はいているとだんだん緩んでくるというか、チャックが開いて来てしまうんでチャックの部分を接着剤を使って止めてしまったことがある。
 今回「N」の字がやたらに大きくついているものと、無名のものを買った。前者が5800円(税別)と後者が2800円(税別)。試着した感じが良かったんで選んだものだが、どう差が出てくるかがお楽しみ。

 1階の食品売り場でチーズとドイツ製のガーキンス・ピクルスを買う。このピクルスは普段行くスーパーでは置いてない。あるのはエジプト産とかトルコ産が多く、その中では俺でも食えないような代物もある。チーズはコストを考慮して「切れてるチーズ」を買うことにしてるが、この日買った物は「雪印」のものだった。それ迄買っていた「クラフト社・森永」とまるでそっくりの包装だったからだが、これ問題にならなかったんだろうか?できれば雪印製のものは買いたくないんだが....。
 あの大会社はあれほどの不祥事を出しながら、解散もせずまたのさばり始めてるからだ。まだ15年しか経ってないんだぜぇ。

 「五輪」のあと、近所のスーパーを2軒まわり、それぞれで少しづつ買い物して帰途につく。この2軒に「アルパカ(チリワイン)」が並んでいたが売価は最安値の店に比べると100円以上高い。新製品(白)もあったが、当然手が出なかった。

 夕食のメニューは「厚揚げと大根の葉・キャベツの甜麺醤炒め」、「フカヒレスープ・しいたけ入り」。もちろんスープは既成品レトルトである。これに発泡酒。この日は図書館で借りたCDを聴きながらの調理だった。そのタイトルは「沖縄そばやさんのBGM」。いやぁ、気分も沖縄。つい泡盛を一口飲んじゃったくらいである。惜しむらくは歌詞カードがついてないんで意味不明の曲も多いことだ。

 赤ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。つまみはこの日購入したチーズとピクルス。「アレクサンドリア」。スペイン映画。古代エジプトを舞台にした宗教戦争。巻き込まれるアレクサンドリア図書館を守ろうとする天文学者やその教え子たちを描く。キリスト教とユダヤ教の確執や魔女裁判などてんこ盛りだが、ドラマとして面白いものはなし。キリスト教の拡大に辟易するだけの後味の悪い作品となった。イスラム国民が見たらどう思うんだろうか?
 2本目は「トゥームレーダー」。くだらない、のひと言。後で知ったことだが原作はゲームとのこと。それにしても主演のA・ジョリーの胸の大きさと唇の厚さだけでも十分気持ち悪かった。お父さん役のJ・ボイト(実父)やD・クレイグなんかがやけにおとなしめに見えたくらいである。
 

2015年4月15日水曜日

貧乏定食

 先日のがん検診で「胃」が久しぶりにひっかかった。あれから9、10年くらいになるか。自暴自棄になって酒量が一気に増えたころだったな。今回も酒だろうな、原因は。好きなこともできず、鬱屈していて酒の量も増えてきてるしなぁ。

 で、昨日は精密検査(胃カメラ)のための問診。かかりつけのH先生に診てもらった。なんでも胃の下部に弯入(わんにゅう・要するに凹み)があるとのことで、それが何を原因としていて、だからどうなのかという説明はなかった。まあ、カメラをいれればわかることらしい。前回は口からしかいれる方法がなかったのが、技術革新で鼻から入れるものもあるということなので、どちらでもよかったが「鼻」を選んだ。何事も経験であるが、やれやれである。撮影は来月中旬。

 固定資産税(茨城県分)を払った。東京分は毎年額の変動がほとんどないのに対し茨城分の今年の額は今までで最高の下落幅だった。余裕で1回分は外飲みできるほどだ。確か空家の対策で建物に対する固定資産税がアップするということは小耳にはさんでいたが、人が住んでるところは今まで通りなんだろか?

 図書館では「パラオ」に関する旅情報本を探したところ、まったくなかった。また島尾敏雄も見つからなかった。どうも図書館で本を探すのは区内全般の在庫を確認できるネット利用のほうが効率がよさそうだ。公立だけに。
 この日返した本の著者は小栗康平。映画監督のエッセイ集である。実直な性格がにじみ出ていて、自然を見つめる目がけがれてない。作品にも投影されているような気がした。消費増をあてにした経済偏重のゆがんだ社会を批判することばは非常にわかりやすい。これから社会に出てゆく人たちを思いやる気持ちにもすんなり同調できるなぁ。俺が頭で考えてたことを言葉にしてくれたよいう思いである。
 で、今回借りた本は小津安二郎の日記に関するものである。この中には山中貞夫に関する記述や自身の作品対する思いが読めるようだ。特に先日観た「東京暮色」に関するものを読んでみたかったんである。

 午後は歯医者。詰め物が取れ、部分入れ歯も具合が悪く1か月以上装着せずにいたところ、作り直しということになった。また、片方だけで噛んでいたので、その負担で痛みが出るようになった歯も治療してもらった。また、当分かかりそうである。やれやれ。

 夕食のメニューは「かぶの葉とめかぶの塩炒め」、「大根の皮オイスターソース炒め」、「ぬか漬けキュウリ」、「シイタケ・えのき・豆腐のスープ」。名づけて「貧乏定食」ってとこだろうか。

発泡酒~梅酒の水割り~赤ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。「築城せよ!」。段ボールで城を作るという流行の町おこし映画。ばかばかしいコメディだが、先日の「きつつきと雨」よりまし。同じ監督のオリジナル作品があるらしく、本作の長さを考えると、オリジナルのほうがすっきりしているような想像をしてしまう。
 この日はもう1本。「戦うパンチョビラ」。脚本家がすごい!R・タウン(チャイナタウン)、S・ペキンパ(ワイルドバンチ)の共同である。どちらも俺が好きで何度も観た作品の本をそれぞれ書いている。時代設定は「ワイルドバンチ」と同じころの話になっており、この作品の翌年に「ワイルドバンチ」が作られている。本作も娯楽作品としてよくできているほうだが、主人公がいまいち魅力的でないということだろうか。C・ブロンソンの役についても、R・ミッチャムの役についても同じことがいえる。が、どうしても大傑作「ワイルドバンチ」と比較してしまうからかもしれない。ブロンソンの奥さんが最後のほうでちょっぴり出てるがこれはお遊び?

 

2015年4月14日火曜日

うざ色の雨

 一昨日の帰りの都電が緩いカーブのところでひどい横揺れが続き、一緒に乗ってた人も驚いていた。俺もこれは変だなと思い、昨日の朝いちばんに営業所に電話を入れその旨を伝えた。一番後部に乗っていたんで、運転席が前後についている都電はスピードメーターも両方で表示しているのを見ることができる。ちなみにその日の速度はカーブで30数キロだった。もしかしたらそれでもスピードが速すぎていたのかもしれないが、そうすると運転士の責任になるなぁ。ほかの車両で経験したことのない揺れだったんで、線路が原因していることはないとしたら、車両そのものか運転に原因しているはずだが.....。

 昨日の午前中は」整形外科~整骨院を雨の中出かけた。確実に膝は回復に向かってはいるものの、まだ部活復帰のお許しは出ない。

 往復歩いたのでいい運動になったはずだ。午後は出かける予定がないので、このくらい歩いておかなきゃならないだろう。

 午後は昼食後、夕食と常備菜である「泡菜(なます)」を制作。

夕食のメニューは「?菜(実家から持ち帰ったもらい物の野菜)の白和え」、「たまねぎ・キャベツ・人参のスープ」。
 ここ数か月の運動不足(それより以前と比較して)による肥満対策で夕食の量を減らすことにした。が、あれだけ実家にいるときは食っちゃ寝の生活をしてた割りには体重は増えてない。これで油断すると危ない、危ない。
 お米のジュースを温めたものをちびちびやりながら映画鑑賞。「キツツキと雨」。これは恐ろしくひどい作品だった。これを作った脚本・編集・演出は重罪である。主人公らしき二人を描いてない。で、やたらに意味のないカットが長く続く。のんびりした気分を表現するのに、だらだら話を進めるという誤った考えがありありと見える。これで2時間ちょっとの時間を映画館で過ごせる人がいたんだろうか?ズバリ、1時間の特番でも十分。嶋田久作・山崎努を主役に変え、「僕らはみんな生きているⅡ」を森林の中で描いたら面白い作品になるはずだと思うよ。この映画のキャッチコピーが「いつか晴れるさ」だって。くそ、東京は今日も雨。

 早くから観始めてたので、続けてTVを観てたら赤坂さんの司会で音楽番組があり八神純子がゲストだった。終わりころにバラード(新曲らしい)がかかったが、これが思い入れたっぷりすぎて、かなりうんざりした。これが長いアメリカ在住からの持ち帰ったものだというからさらに驚いた。物を作る側が思い入れが強すぎて過ちを犯してしまうといういいお手本である。「水色の雨」はいい曲だったなぁ。

 続けてうんざりしたんで続けて久しぶりに「酒場放浪記」を観た。御茶ノ水の飲み屋のもつ焼きがうまそうだったな。

2015年4月13日月曜日

総会の季節でもある

 昨日は午後から弓道連盟の総会に参加した。3月初めの昇段審査以来稽古に出ていないんで、誘いを受けた時に躊躇したが、昇段証を会長(大先生)から直々に渡されるというので参加することにした。

 決算、予算と事業報告までは順調に進んだが、年会費「学割」導入の議題になってからもたつき始めた。結局2時間以上かかった。
 そのあと東京大会団体戦に出る人たちの稽古の見学。いやぁさすがにうまい人ばっかりだな。男女それぞれ2回づつおこなわれたなかで8矢皆中(全部当てること)の男性は特によかった。後での自己紹介の時にこの人が指導者になるための受験をするとのことを知った。

 そのあとが懇親会で、自己紹介があり、後は飲んだり食ったりしゃべったりで2時間。用意してあった数が少ないこともあったが、飲む人もすくないのに早々にビールがなくなり、仕方なく残ってた缶酎ハイを空けた。つまみは「ホットモット」のオードブルとお稲荷さんと恵方巻みたいなもの、乾きものでオードブルは当たり前のように揚げ物満載で箸も止まるよなあ。

 久しぶりに会った先輩諸氏、連絡をくれたKさんは膝の故障、連盟のPC関係の係りを受け持つWさんは骨折でリハビリ中、1年先輩のDさんは腰の内部に膿がたまるという奇病で入院・手術で退院して回復中、と60過ぎるとなにかと健康上のトラブルを抱えるようになる現実を見た。
 かくいう俺も膝の調子が良くなり正座ができるまでは稽古に出ることができない。しかも日常生活には支障がないとはいうものの手のしびれは原因もわかってないという状況だ。膝は整骨院の先生の許可待ちだが、5月には復帰したいものである。

 6時にお開きとなり、7時前には帰宅した。夕食用に漬けといたかぶをつまみながら燗酒。徳利は100円ショップで買ったレンジ対応のもの。レンジのオートメニューで点けると近所の赤ちょうちんよりうまい具合に温まる。2本目で眠くなりダウン。

2015年4月12日日曜日

長い春休み

 以前から気になっていた店「IKEA」の新三郷店に行ってきた。昼飯を食べるのが主目的で、食料品にも興味があり、本来の家具や調度品などにはあまり興味はなかったが、それでも生活用品の消耗品の価格や種類には目を通した。総じて大方の評価の通り、まあまあのデザインと格安なものが多かった。昼飯もまずまずで、ドリンクバーが会員価格60円はうれしいね。食料品売り場はアイテムが少なくちょっとがっかりだったが、エルダーフラワーのシロップ(好物)やビールなど買った。ビールはくせがなく、というよりコクもなく決しておいしいとは言えない代物だったが、種類も少なかったが、これは日本向けの味のものを選んだんじゃないか?
 寝具ではボックスシーツを試しに1枚買ったが、ニトリより200円くらい安く、無地なのがいい。あとの問題は耐久性かな?
 店内をめぐるルートができており、長いルートを歩かされ、途中何度も同じ商品の山積みを見せられて、最後のほうではうんざりしたものだった。子供向けのスペースが多く用意されており、たくさんの親子連れを見たが、まさに現代的なモールでのお金のかからない1日の過ごし方ができる店舗である。その昔はデパートだったが、時代はしっかり変化したんである。というより時代はしっかりと差別化を確立したんである。

 帰り道、ケイの兄のお付き合いで「ハードオフ」へ寄り、「ラムゼイルイス」のCDを買った。60年代後半にヒットしたものである。540円なら、という油断がものを多くしてしまう.....。


 今回の実家逗留でもずいぶんと酒を飲んだり、映画を観たりしてきた。あいにくの悪天候が続き庭いじりがあまりできなかったが、今月後半も行くのでその時はそちらに時間をかける予定である。さつまいもの苗も24日入荷となっていた。これは農業公園、JA、ホームセンター共通のようである。
 今回入手した情報では25日の「アド街」で、実家周辺が放送されるらしい。GWの観光客増加に一役買うかどうか、GWの間も実家に逗留してるんでこの目で確かめたいものである。


 映画は「警察日記」と「東京暮色」が強く印象に残った。特に「東京..」は小津作品の中でももっとも暗い作品とされているもので、まさにやりきれない父親や子供を捨てた母親の心情を「ちぐはぐな」ほどのあっけらかんとした描き方をしているが、画面の暗さからして、こうでも描かなきゃ観ている方がつらすぎちゃうだろうなぁ。先日観た「嵐を...」で出演していた芦川いずみの宝塚時代のニックネームが「麦」だったというエピソードを知ったばかりなんだが、それは有馬稲子と似ているところから来ているそうで、この「東京...」を見る限りでは、本当によく似ていると思った。稲と麦ね、なるほど。稲は米、米のジュースは日本酒。麦のジュースはビール。両方ともいいね!

2015年4月6日月曜日

青臭い邦画いい。

 前日に引き続き引きこもり。この日は毎週水曜日に実施していた「小掃除」を、このところのタイムテーブルの変更に伴い日曜日に変えた。独居でも1週間掃除しないと水回りは汚れる。これからの季節は特にカビが多くなり、においもきつくなりやすくなる。おまけに丸一日風を通すことがない日が続くとなおさらである。他人の訪問はまずない家であるが、例えば看護師やヘルパーに来てもらうときに気分よく家に上がってもらえるようにしておきたいと思うのは、自分がヘルパーだったころに一番感じたことを反映しているのである。
 フローリングであれば掃き掃除6日、拭き掃除1日のサイクルでも大丈夫だが、これが食べこぼしが多くなるじじいになったら拭き掃除の回数を増やさねばならない。トイレでの「立ち00」の習慣はないから、これも今のところは週一でも大丈夫である。「立ち00」の家では毎日掃除してもなおにおいが壁に染みついていたっけ。また、ウオッシュレットのシャワーはノズルに糞がついているのがにおいの発生源になってる場合がある。これはケツの感覚が鈍くなり、シャワーの最中に糞が出ていることに気がつかないからだ。また、故意にしてる場合もある。シンクは排水口がにおいの発生源になってる場合が多く、多くの家ではマメに掃除していなかった。
 いずれもマメにやってればそんなに汚れが落ちにくくなることはなく、楽なものなんだが、さぼればさぼるほど作業がきつくなり、それがさらなる怠惰のもとになってしまうんである。

 掃除の後、ふたたび「揚げないおからドーナッツ」を今回は具材をボールでこねてから焼いてみた。前回はビニール袋にいれてもみこむ方法だった。温度も10度下げたところ、出来はいい。

 朝食はバゲットとカフェオレと「チリコンカン」。昼食は「坦坦もやし丼(担々麺の具材ともやしを炒め合わせたもの)」。

 午後は映画鑑賞。「花降る午後」。宮本輝原作、大森一樹監督・脚本、角川映画。角川さんの力と神戸市のアニバーサリー作品という制約の中で身動きが取れなくなったようなふんづまり感のある作品。女親分のやくざ抗争ものと女将奮闘繁盛記の2本立てを観たようだった。が、しまらない問題は原作にもあったようだったことは、小説の解説などがネットで読めたんでわかった。

 夕食のメニューは「キャベツのカレー風味サラダ」、既成品のピザ。この日も梅酒の水割りだったが、ワインのほうがよかったな。ただ、ワイン1本はやはり飲み過ぎみたいだ。いつも飲む焼酎の水割りで摂取するアルコールに換算すると500ml弱になる。大体750mlびんだから、3日に2本が
限度ということになる。問題は意志。わかっちゃいるけど~♪

 映画鑑賞2本目は「人類資金」。まっとうな現代資本主義批判映画。青臭いが監督の良心である。
 観終えて、まだ早かったんでTVに変えたら裕ちゃんの「嵐を呼ぶ男」がかかってたんで途中からだらだら観た。初見。いやあ面白かったな。肉親愛や裕ちゃんの青臭さが前面に出てて、もっていたイメージとまるで違った、その意外性がよかった。

2015年4月5日日曜日

まさに定番がいい

  昨日の朝は久しぶりのアイロンかけ。実家に長くいたんでそれでもシャツ6枚だった。この日は4の日で、都電が滅茶混む日なので、天気も悪いことから引きこもりを決め込んでいた。巣鴨のお地蔵さんの日である。
 体操、太極拳DVD、ゴム弓などを済ませてからドーナッツ制作。最近凝っている?「揚げないおからドーナッツ」の新しいレシピによるものである。ケイから転送されたもので、COOKPADのベストレシピである。プレミアム会員になるとこうした優良(有料でもある)のレシピを手に入れることができるそうですよ(📯)。簡単でおいしくできるものばかりなんだそうですよ(📯)。
 蜂蜜が多めに加えるのがいままでのものと大きく違うほかは変わりばえしないが、作業は恐ろしく簡単で、材料すべてこねるだけで、30分もあれば片づけまで終わらすことができる。
 仕上がりはレシピ通りで、オーブンの音頭を10度下げたほうがよかったかもしれない。出品者のお宅のオーブンは平均より火力が弱いらしい。が、味のほうはちょうどよいし、甘党に対するアドバイスとしてのグラニュー糖を使うというのも試してみたが、その通りでおいしくいただけました。これ、定番おやつに採用決定だな。

 昼食は「ガパオ」をジャスミンライスのせて。中華スープにシャンラーツァイを加えたもの。

 午後はだらだら。

 夕食のメニューは「豆腐とひきにくのチリソース煮」、「ケーン・チュー・ガランピー(定番のキャベツスープ・タイ料理)」、「ぬか漬けキュウリ」。
 これに発泡酒~梅酒の水割り。これをちびちびやりながら映画鑑賞。「007・カジノロワイヤル」。
2度目だが、今回は吹き替え版。M・ミケルスンが悪役やっているのを再確認したんだが、その描かれ方や最後など強烈な印象を残していないことが分かった。財政がひっ迫しているという設定も007の悪役としては珍しいタイプなんじゃないだろうか?ただ、バハマ以外はヨーロッパで撮影(特にチェコ)されていて、やっとボンド映画らしさが出ていたな。ボンドガールの女優がM・ジョベールの娘だって、驚いたな。「雨の訪問者」のあの女優の娘だって。
 この原作は60年代にアメリカで制作されたものがあるが、これは原作を茶化したパロディー映画であったんで、原作者もちゃんとしたものをつくってほしかったろうな。一流品好みの主人公やスーパーマン的な身のこなし、これぞボンド。
 そのまんまTVで「アド街」を観た。谷中あたりが取材されていて、定番以外に気になる店が2軒ばかりあった。ただ、ここも何度も取材されつくされた感があるのは否めないなぁ。まぁホスト役に新しい人がきたんで無難な場所を選んだんだとか?でも新ホスト役が国営放送の朝番組でも司会をやってるジャニーズ系の人で好感が持てるので安心した。

2015年4月4日土曜日

春季開講申し込み

  膝が治ったわけでもなく、完治予定もないままに5月から始まる高齢者福祉センターでの社交ダンス教室の申し込みに行ってきた。この教室は1度受講すると翌年度は受講できないことになぜなんだかなっている。一昨年の受講にはまさに何もかも初めての経験で、一応は休まず通ったけれど、満足に踊れるものはひとつも残らなかった悔しい思いがある。
 教えるほうも8種類の演目を24回で教えるという駆け足的なスケジュールを組んでいて、最終日には無理やり最後まで進めてしまうような乱暴な授業になったことも何度かあった。
 で、今回からはその反省もあってか、4種類に減らして教えることになったようである。これはこちらにとっても願ってもないことであり、是非とも受講したいと思った。「サンバ」や「スロー」も経験したいけど無理かなぁ。もちろん一昨年の演目でも構わない。そのルーティーンはちゃんとなくさずに持っていて、ほかの教室で同じステップが出ると付け合せて確認したりしてるんである。また、一昨年覚えられなかったステップも、ほかの教室で教わる機会がある時は、そこでしっかり覚えてから一昨年のルーティーンでシャドウしたりしているんである。だから同じルーティーンで教えてくれるならそれなりに楽しく踊れそうである。なんとか治療を終えて復帰したいものである。
 申し込みのあと、一昨年一緒だった人、ほかの教室で一緒の人とすれ違いざま挨拶した。こうして顔見知りがいるのも3年目に入った結果なんだろうな。

 昼食は「ガオパ」をこのために炊いたジャスミンライスで食べた。合うなぁ。炒飯は普通のタイ米でいいけど、こうして皿飯風でたべるにはジャスミンライスがいい!

 午後は映画鑑賞。「刑法第39条」。刑法第39条に守られた犯罪者を被害者の兄が復讐し、それまでの経緯や裁判の進行して行く中精神分析医が真実を暴くまでの話なんだが、焦点がいわゆるクライムサスペンスと刑法第39条のあり方という2本立ての中で、今一つ余韻を残すべきポイントを最後のクレジットに委ねてしまったのは残念である。岸部さんや杉浦さんなんかもいい演技(特に岸部さんのは怪演)だったのに。娯楽と社会派のはざまで森田監督、もがいたんじゃないだろうか?

 夕食のメニューは「豆腐のグリルフライ・フレッシュトマトソース」、「青梗菜・えのきの中華スープ」。これに発泡酒~キウイ酒。キウイ酒は普段飲んでる焼酎のシークワーサー割りと同じ割合の水割りにした。オトゥリーの応用型。これだとキウイの風味も楽しめる。
 で、録画した映画のストックがなくなったんで、YouTubeで「攻殻機動隊」を観た。実はこの映画版第1作を改めて観るのは2回目であり、よく内容を覚えてなく、印象ではあまり面白くなかったんであるが、今回背景などは「S ・A・C」などで知識があるのでじっくり見られ、その出来のよさに感服しました。特に香港?あたりのセットはブレードランナーといい勝負ですなぁ。未見の「イノセンス」、観なければ。

2015年4月3日金曜日

最終兵器

 昨日の午前中はなんやかやと家事?してたら、時間が超過してしまい結局弓道教室には顔出せなかった。まっ、挨拶だけだから昨日でなくてもいいんだが....。

 昼食は「ガパオ」を中華めんにかけ、香菜をトッピングして食べた。香菜は実家から持ち帰ったもので、近所のスーパーで処分品となっていたもので、定番198円税別が75円。で、4袋すべて買ってきたものである。そんなにいかれたものではなく、十分通常品として通用する代物だが、香りが良くない。S&Bが発売している一連のハーブ食品シリーズの中の1品だが、あまり優れた質ではないな。これまた実家の近所のセブン系列のスーパーで売られている、現地農家直送の量的にはボリュームがないが150円税別の品には到底及ばない。香りが強く、葉も柔らかい。ああいう品が、ここ東京にいてもいつも手に入れられたらいいんだがなぁ。

 午後からは郵便局で月初めの記帳、図書館で区報とふるさと文化館(郷土資料館)の館報をもらい、南千住のダンス教室へ顔を出した。2か月弱顔を出さなかったが、初めて見かける人は一人だけだった。ルーティーンはまるで進んでなかったし、うまい人はうまいなりに、下手な人はそれほど進歩してるようには見えなかった。ルンバに至っては目も当てられないほどひどかった。幼稚園のお遊戯のほうがましなくらいだ。が、これが一番楽しそうだった。そう、別にうまくなくたって、間違っていたっていいのだ。今からパーティーでガンガン踊ってやろうなんて考えている人ばかりが教わっているわけじゃないんだからな。こうやって見学だけしてて感じた。
 先生に挨拶して最後まで見学した。早く復帰したいものである。

 そこから上野へ移動し、アメ横センター地下で「ブンブガドガドソース」を買った。ケイの兄の好物である。地下はいつものように売り手も買い手も中国人だらけである。
 上野から日暮里、整骨院へ行ってから、歩きで自宅に近い整形外科でリハビリ。だいぶ歩くのが楽になってきた。痛みが遠くなってきたのがわかる。

 夕食のメニューは「厚揚げと野菜の甜麺醤炒め」、「ケーン・ルウン(魚肉のイエロースープ・タイ料理」、「ぬか漬けキュウリ」。魚肉の代用でかまぼこ使用。
 食前酒は「キウイ酒」のジンジャーエール割り。これはよくない。ジンジャーエールは最終兵器で、すべてのものをジンジャーエールにしてしまうほどの破壊力を持つドリンクである。キウイなんてどっかに行っちまった。
 これについてはこの日のメニューに使った甜麺醤についても同じことがいえる。炒めたものにこれを加えるとすべて「甘味噌炒め」になってしまい、それはそれでおいしいし、失敗することがなく、工夫も不要なんだが、どこか暴力的な感じがする。同じ仲間に加えるなら「カレー」もそうだ。それで生活している国民が世界中には20億人くらいいるんじゃないだろうか?
 で、通常に戻り、発泡酒~焼酎のシークワーサー割りで。食後は映画鑑賞。「フローズンタイム」。後戻りが不可能なタイムトラベルもの?とはちょっと違うか。手塚治虫の「ふしぎな少年」というさく品があり、これが国営放送で実写ドラマになったが、「時間よ止まれ」と主人公が叫ぶと世界は止まっちゃう、あれと同じお話だ。かなりスケベな描写も多いが、大体が可笑しくて「艶笑コメディ」って感じかな?この映画での最終兵器は手の関節を鳴らすことで起きる「時間静止」である。

2015年4月2日木曜日

〆はガンダム、で。

 昨日は朝から引きこもりを決め込んでいた。そのためにこまごまとした作業とかを列記しておいたり、料理の材料を買いそろえてあった。

 朝食後の作業は洗濯ハンガーの修理から始まった。続いてまな板の両脇を裁断。ちょっと黒ずんだ部分(要するにカビなんだが)を切り取って、予備用にした。
 次は写真の整理。膨大な数の写真の中から、死ぬまでとっておきたい写真を20枚近く選別して実家から持ち帰ったものを写真立てや額などに収める作業。これ以外の写真はすべて処分することにした。残された家族が個人の遺品の処理に困るのが写真と日記と手紙らしい。日記はこのブログだけで、これはいつでも閉鎖しちまえば済むことだし、手紙はおろかはがき(年賀状)などは1通も残らず処分してあるので写真を残すのみとなっていたんである。

 次に先日壊れた自転車の後部かごの取り付け作業。これには100円ショップで買った結束バンドで対応し、10分程度の作業だった。これに対し20年くらい前に買った折り畳み自転車の整備にゃ時間がかかった。久しぶりの組み立てであり、空気は当然抜けてるし、各箇所の締め付け部分が硬くなっていて、使っていないと動かなくなる寸前状態だった。試運転してから注油することにし、今回は組立だけにしておいた。

 結局この日は1回しかやらなかったが、体操は初めてスクワットを加えた。
太極拳はDVDを観ながらの稽古、これも1回。ゴム弓での稽古は3回。これは少し足りないな、と思いつつも、右手が腱鞘炎と診断されたことで、数を増やすことにためらってしまう。シャドウダンスは腹が減ったんでやらずじまい。

 昼食は前日の「トムヤムスープ」に中華めんを加えた「トムヤムヌードル」。

 映画を1本観てから台所作業。おっと、映画は「君と僕の虹色の世界」。この女主人公は引っ込み思案なのか異常な積極性主義者なのか?よくわからないうちに色々な登場人物がそれぞれ諦念したり、わずかな希望を見出したりと、物語は終わってしまう。俺にとって2時色の世界だったな。
 この日作ったのはケイから教わった「ガパオ(鶏ひき肉とバジルの炒めごはん・タイ料理)」(写真
右)。コストダウンのため鶏むね肉を粗みじん切りにしたものを使用。「大豆のチリコカンカン風」(写真中央)。「ヤム・マクワ(茄子とタマネギと干しエビのサラダ・タイ料理)」(左)。奥は「トムヤムスープ」。
 本来ならN・A・D(ノンアルコールデー)だった昨日、献立のせいにして発泡酒~焼酎のシークワーサー割りでサラダをつまんだ。あまり動かない日だったんでこのほかクラッカーをつまみにしたくらいで済ませた。

だらだら飲みながら観た映画は2本。「タイタンズを忘れない」。人種問題を前面に出したスポ根もの。音楽が良かったなあ。ところで原題の「titans」って、発音はティターンズでは?
 「エントラップメント」。C・Z・ジョーンズがいいね。決して美人じゃないと思うが、このころの「トラッフイック」などのっていたもんな。ところで名前のZって発音は「ゼータ」?

 

2015年4月1日水曜日

消費期限間近、マジか?

 2週間家を空けると、というより家を空けるために食品の在庫がほとんどないために、帰宅後の調達作業が一苦労となる。

 昨日も午前中に6軒、午後から3軒、合間に昼食をはさみ、期限過ぎた本を返しに図書館へ、弓道年会費の振込みやら、郵貯での引き出し、2週間ぶりの整形外科などてんこ盛りメニューだった。
 振込では名前をインプットせずに送金してしまったもんだから、会計の人から確認の電話をもらったり、相変わらずおっちょこちょいな行動をしてる。
 整形外科では整骨院とは違う部分を診てもらっている。左手のしびれは首の牽引のリハビリを受けているが、今回は右手の違和感の原因を診察してもらった結果、中指の根元の痛みから「腱鞘炎」と診断され塗り薬を処方してもらった。これじゃあ弓道の復帰はさらに先になりそうだ。年会費払い込んだ後でそれはないだろうが....。

 先日のがん検診の結果が届いており、胃の精密検査を受けるよう指導された。ここ10年の間に2度目である。前回は胃カメラ(まだ管が太かったな)を飲まされたが結果はシロ。今回は?
 その予約と歯医者も予約した。半壊状態のまま放置してあった入れ歯の調整と、取れてしまったままの詰め物の修理のためである。とにかくあちこち調子が悪いんである。還暦後2年にしていかれ始めた?

 この日の買い物で注視したのはチリワイン「アルパカ」とイモ焼酎「赤霧島」の価格である。後者は1軒しかなく、価格は税込み1880円。かなりの高めである。実家で買ったときより4、500円高い。前者は2軒あり、税別498円と税別428円。種類はそれぞれ赤と白の2種類しかなく、正式には5種類あるのでちともの足りなさを感じるが、428円は安い。思わず各1本購入した。久しぶりにチリワインのお世話になります。298円台のスペインやイタリアにもちょうど飽きがきていたんでよかった。

 風が強い日で、帰宅したらハンガーが落ちていた。激しい風に耐えられなかったようだ。まっ、10年近く使ってる代物だろうから仕方ないだろう。それでも全体的にはまだまだ使えそうなんで、修理することに決めた。

 この日は自転車も倒され、先日修理した後部のかごが取れてしまった。これも再度修理することに。やれやれ。

 夕食のメニューは「蒸し鶏の中華タルタルソース」。蒸し鶏の代替えでスモークチキンを使った。
「トムヤムスープ」。スープの素は既成品を使用し、「ふくろたけ(缶詰め)」と「生レモングラス」と長ネギを加えたもの。これに発泡酒~焼酎のシークワーサー割りをちびちびやりながら映画鑑賞。

「マジェスティック」。いかにもS・キングが好きな監督らしい作品。面白い本だし、映画をこよなく愛している人にも受けそうな作品だと思うが、数字を見ると大コケしたみたいだ。声だけの出演でM・ディモンのクレジットがあるが、この日観たのは吹き替え版。