2019年6月30日日曜日

梅雨対策レシピ

6月29日。星期六。        137/91。62.1kg。

 ちゃんと寝ているはずが、このところやたら眠い。「梅雨だる」ってなかんじだ。

 「豆腐と浮世は柔らかでなければゆかず」。5時間授業の1冊である「食い物ことわざ」からのものだが、大体言い得て妙なものばかりの中でもこれは気に入った。もっとも木綿豆腐派の俺としては言葉が好きでも「やわらかすぎる豆腐」つまり安物の絹豆腐は食べる気がしない。
 で、その豆腐のトッピングに最適なタレのレシピを見つけたので作ることにした。「スタミナ薬味だれ」。にら、ネギ、生姜、にんにく、煮切り酒、醤油。まあ、全員集合といったところの面々だね。
 
 続いて「夏野菜のピクルス」制作。両方の単語が、このうっとおしい季節対策にぴったりじゃないだろうか。2色のパプリカ、セロリ、人参、きゅうりが材料で、香辛料で塩、白黒胡椒粒、ローレルを使う実にシンプルなレシピで、土井善晴氏によるものである。

 で、上記のレシピは国営放送出版の料理番組テキストに掲載されていたものだが、なんと同じテキストに同名のレシピが各ふたつづつ掲載されているんである。それぞれ違う人によるものなんだが、非常に珍しいケースではないだろうか?編集の段階で問題にならなかったんだろうか?

 9時から近所のスーパーへ買物。95円税別の卵他を買う。木曜日の特売では卵が売り切れてた。10時ころでは売り切れる場合もあるのだ。もっとも、このスーパー、週4回やってんだよね、卵の特売。

 霧雨の中、庭作業は大根、みず菜、大葉の収穫のみ。

 昼食は「そうめん」。かけ汁にトマトやみず菜のみじん切りが入り、大葉と乾煎りしたあみがトッピングされる。

 午後のロードショーは「太陽はひとりぼっち」。1962年イタリア映画。ミケランジェロ・アントニオーニ共同脚本・監督作品。原題は日食とか、かけた太陽とかいう意味らしい。
 主演モニカ・ヴィッティが演ずる女性は、婚約者と別れ、女友達と遊びまわり、母親と親しい株のブローカーと付き合ったり、自分の居場所探しに夢中になることもなく、柔らかく生きている。
 ブローカーにはアラン・ドロンが扮し、これが俗物的な男で、車と金にしか興味がなく、二人は決してひとつにはなれないことが読めてくる。
 漠然とした不安は、株の大暴落や核実験の報道なども絡めて描かれているが、心のなかの不安を度々でてくる無機質な都市の風景の画像を通して描こうとした野心作であると思う。

 夕飯は「生姜焼き」、「ぬか漬けの大根」、「かぶの味噌汁」、「枝豆」、「夏野菜のピクルス」、「大根の入り納豆」、「みず菜のスタミナ薬味だれ和え」、「おかひじきのなめたけ和え」。

 発泡酒~金柑酒の水割り~ミント酒の水割り。果実酒はちょうど1年前の制作である。

 ちびちびやりながら昨夜の続きを観る。「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」。2017年イタリア映画で3部作の2作目である。
 捕まった教授たちが警察から条件付きで、今度は自分たちが合法ドラッグを摘発する、というメインストーリーにした医療系コメディで、その筋の人達にもめちゃ面白いんじゃあないだろうか?
 メイキングで観たら監督は体を張って演出するタイプのようで、若く、そしてイケメンだ。これから先が楽しみな監督の一人となった。
 さて、完結編だが、2作目と3作目は同時に撮影したというから驚きである。キネ旬によれば完結編の評価が中でも一番高いという。
 医療系の映画を観たせいか、2日連続で寝る前の血圧計測を忘れていない。さらにこの日覚えたイタリア語は「プロント」。「もしもし」だって。9時半ダウン。

2019年6月29日土曜日

年金的天寿

6月28日。星期五。      124/90。61.8kg。

 目覚めの1測、っていうのか朝一番の血圧計測の時、目の前のブラインドに1匹の蚊がとまっていた。で、逃さぬよう慎重に指で潰そうとしたところ、微動だにせずされるがままにお亡くなりになりました。が、その後始末が大変だった。身体1つ分くらいの量の流血後の拭き取りである。
 寝ている間にしっかり吸われたものだと思う。以前、しっかり吸われると痒みが残らない、ということを聞いたことがあるが、まさにその通りのようだ。
 満腹で身動きもままならなかったようだ。

 早朝キッチンは「さくらんぼのシロップ煮(コンポート)」。ワンパック分なので小さいジャム瓶2瓶ちょっとしか出来なかったが、ケイ姉妹にひとつづつあげようと思う。

 新聞では3面くらい使って、なんとか審議会などが作成した老後不足金額提示を掲載している。老後(65歳から)30年生きた場合という試算であり、試算ということを考えればどんな金額が出ても驚くことはないが、その幅が1500万から3000万以上というのは、その差がありすぎだろうって気はする。
 こういう試算って、政権にとっちゃあ面白くない情報に違いない。少しでもその不足分を稼ごうとできるやつはいいが、そのあてがまるでないやつはひたすら金を減らさぬことだけ考えるからであり、そうなりゃあ経済ますます悪くなるからだ。浪費経済界とくっついてる政権にとっちゃあうまくないよな。
 話は脱線するが、三島由紀夫が現在まで生きていれば94歳。年金的天寿?をまっとうすれば来年まで生きるということになる。

 7時に24時間スーパーへ歩いて行く。途中の小さな森を通り過ぎる時、懐かしい匂いを感じた。この時期の蒸れ臭い匂いである。それにあじさいなどが加わる。そう、夏休み、朝早くから深大寺手前の森に遊びに行ったときにかいだ匂いである。あとひと月で夏休みだ。もっとも俺は毎日夏休みなんだが。

 庭作業では、もうすぐ収穫する赤しそにやたらに小さな穴が開いてる葉をもつ株があったのを見つけ、注意深く見るとショウリョウバッタの赤ちゃん?が数匹とまっていたんである。小さいくせに食欲は旺盛で、黙って見過ごせないので早速捕殺。あまりに小さいので逃すと面倒なので今回も慎重にやった。すぐ隣りの大葉ににでも逃げ込まれると見分けがつかない。5.6匹捕殺してから散らばっている赤しそをそれぞれ点検して回ったところ、被害に合ってたのはそのひと株だけだったようである。
 それにしても3ミリ程度の虫が5.6センチくらいまで育つんだから、3kg程度で生まれて60kgの成人になる人間と比べると、単位の違いこそあれ、そのスケールアップの比率はほぼ同じ。よく食うわけだよなあ。その食う量、「少量」では済まないはずだ。

 大根、みず菜を各一株づつ収穫。なるべく毎日消化しようとしている。洗い始めるとヤスデが出てくる。洗い桶につけておくと、逃げ出してシンクの中を這いずりまわる。つぶして殺すのは簡単だが、隠れるのがうまく、そういう意味での生命力というより生活適応力は強い。洗い桶の直ぐ側においてあった御膳ふきんに間に2匹も隠れていて、それをゆすぐまで気がつかなかった。

 昼食は「からみそば」。大根おろし、みず菜、小ネギ、大葉。

 午後のロードショーは「カプリコン1」。1977年、ピーター・ハイアムズ脚本・監督作品。脚本がよく、セリフも過去の映画のセリフを混ぜたりしてユーモアのセンスもいい。特に主演のエリオット・グールド(オーシャンズでも達者)とカレン・ブラックのやりとりがいい。
 もう一人の主人公はジェームズ・ブローリン(ジョシュ・ブローリンのお父さん)が地味に頑張ってる。
 バーブラ・ストライサンドの最初の旦那がエリオット・グールドで、現在の旦那がジェームズ・ブローリンだぜぇ~。最後に二人が揃って走っている場面で終わるんだが...バーブラはそれを.....?
 バーブラが制作から主演・監督した「マンハッタン・ラプソディ」では、「カプリコン1」でジェームズ・ブローリンの奥さん役のブレンダ・ヴァッカロも出演している。
 話がそれたが、この作品、後半の軽飛行機とヘリコプターのチェイス場面がちょっとダレるのが惜しいが、後半で事件の顛末をだらだらやらないのは好ましい。いい出来の娯楽作品。楽しめた。

 今日は9時から5時までNACK5の「ファンキーフライデー」が合間に流れ続ける。この日フリートウッド・マックが午前と午後に流れる。午後はグループについての解説付きだ。小林克也の本領発揮である。
 森山良子の50年前の曲「さとうきび畑」。この番組なら9分ちょっと全部流すかなとおもいきや、残念ながら半分ちょっとで切られちゃった。民放の辛いところか?でも解説が良かった。

 借りてきた「村に火をつけ、白痴になれ」読了。面白かった。伊藤野枝にぞっこん惚れた著者のストレートな書きっぷりに圧倒され、伊藤野枝の壮絶な人生よりも、そちらの気迫に参った。こりゃあ、しばらく追ってみるっきゃあないか~。

 夕食は冷凍「コロッケ&メンチカツ」。冷凍庫の整理である。「ペンネサラダ」。具材はアスパラ、トマト、きゅうり。「大根の味噌汁」、「ぬか漬けきゅうり」。
 発泡酒~燗酒2合をちびちびやりながら、この日ケイのにぃにぃが借りてきたDVD鑑賞。

 「いつだってやめられる 7人の危ない教授」。2017年イタリア映画。早い話、イタリア版オーシャンズである。うだつは上がらないが相当の高度な仕事ができる教授たち7人が集まって、新型「合法ドラッグ」を製造して稼ぐことによる騒動を描くコメディ。これは面白い。
 最後は全員パクられちまうんだけど、当然続編が作られるような伏線がはられている。事実3作まで作られているし、本国では相当ヒットすたらしい。
 「マカロニ・ウエスタン」に代表されるように「パクリ」が得意な国らしい。これを観てスティーブン・ソダーバーグも笑った、とか?キャサリン・ゼタ・ジョーンズが椅子から転げた、とか?

 〆にウイスキーをしっかりなめてから9時過ぎにダウン。

 

2019年6月28日金曜日

茨城菜根譚

6月27日。星期四。         106/72。61.7kg。

 1時半目覚め、ゴロゴロしながら読書。3時半起床。

 早朝キッチンは「パパイヤの醤油漬け」の本漬け。

 朝食は昨日の続きの「おじや」、他。

 夏休みが近づきレジャーがらみの消費を煽るCMやチラシが増えてくる。「菜根譚」では物欲を戒める章が多いのは絶妙なタイミングである。「物欲滅すことで心安らぎを覚え」てくるんだそうである。どちらにしても物欲が起きても手がでないほど貧しければ、それはそれで幸いと思うべきなんだろうな。
 ホームセンターのチラシについ最近ネットで買った便座が載ってた。その表示価格自体が千円ほど高く、その他に設置手数料と引取料で8800円税別が課せられるんである。10年前は5千円だったんだが、ずいぶんと上がったもんだなあ。
 ネットで買った金額は税込み送料込みであり、設置は自分で1時間、引取は粗大ごみとして焼却場に運べば無料である。次回レンタカーを借りることがあるまでは駐車場に放置することにはなるが。
 貧乏人は自ら動き、安いものを探しまくる、という基本姿勢を忘れてはいけない。

 庭作業は大根、大葉、みず菜の収穫。台風が来るらしいので、庭内に放置されたカモミールを駐車場に移動する。

 10時ころ、腹が減ったんで、「アンチョビー丼」を食べた。1膳ご飯の上にアンチョビーを温めて醤油を垂らしたものと大葉、小ネギなどをトッピングしたもの。うまい。

 この後、ケイのにぃにぃがおかひじき、セルバチコを収穫してくれたんで、茹で作業開始の17時まで、台所は洗った野菜で大混雑となった。

 それに追い打ちをかけるように買物で野菜を仕入れてきた。それも、メモしていた野菜が、最初のスーパーの処分品ワゴンに陳列されてたのを見た時、思わず声出しそうになったぜ。
 ズッキーニ、セロリ、パプリカ。全部揃うとはな、まさにサプライズ。この他に買ったものはカブ、アスパラガス、ピーマン。そのどれも比較的程度のいいものばかりだったので満足度も高かった。で、浮いた分近くの酒屋で発泡酒を買う。貧乏人は浮いた金で酒を飲むべし。

 昼食は「からみそうめん」。大根おろしと大葉となめたけ(瓶)をポン酢であえたものをかけるというレシピ。評価は低い。

 午後のロードショーは「THE GREY 凍える太陽」。2012年アメリカ映画。リーアム・ニーソン主演で量産されるアクション映画のひとつ。真冬の山岳地帯に墜落した飛行機の生き残り乗員が狼に一人づつ殺されてゆく2時間近い作品。タイタニックに続き「寒い」映画であり、違う意味で「寒い」作品である。
 製作にトニーとリドリーのスコット兄弟が名を連ねていたので期待したんだが、俺にはむいてなかったようだ。

 5時間授業と新聞を済ませ、ひたすら借りてきた本を読む。面白い。話し言葉風の文もいい。

 夕食は「ズッキーニの肉詰め焼き」、「じゃがいものパクチー醤和え」、「みず菜とルッコラ・スプラウトのイタリアンサラダ(そういう名のドレッシングを使っただけの話)」、「トマト醤のスープ」。スープには「彩り野菜」を使うつもりでいたんだが、直前になってストックを使い果たしていたことに気づき、パクチー醤を作った時に同時に作ったトマト醤をスープに加えただけのものにした。なんとかうまい。
 肉詰めのタネが余ったんで急遽ピーマンを出演させた。大きめのもの1個でなんとかなった。

 発泡酒~泡盛のシークワーサー水割り。酔いが早く回ったようで8時前?にダウン。長い1日だった。

 

2019年6月27日木曜日

タコライス順延

6月26日。星期三。            140/99。61.6kg。

 朝食は「おじや」である。昨日寝る前に煮物に使った角煮の煮汁に冷や飯をつっこんでおいたものを火にかけるだけで出来上がり。約1膳分の冷や飯で小どんぶり2杯分の出来上がりである。これで明日の朝食も確保したことになる。煮物があまり水分を出す素材を使ってなかったんで味もしっかり残ってて高血圧にはふさわしくないかもしれないが、うまい。それでいいのだ。

 新聞は毎日きな臭い。

 イージスアショアの設置に関する報告書は間違いだらけ。テストならほぼ0点ってところだろう。「イージー(ス)ミス」って笑えない。

 日本が輸出したがってる「原発」を拒否したベトナム人運動家が来日している。「えらい!」。ますます、ベトナムが好きになった。環境汚染の原動力となった車は電気で走る方向に開発されているらしいが、その電気の元は環境汚染に拍車かける火力(石炭)や原発だということをわからないアホが多すぎる。そのアホがたくさんいる国から輸出されようとしてんのが、アホが作りアホが事故る「原発」と言うんだから、見透かした外国が輸入しないのは当たり前というものだ。それもわからないという元首に票を入れるアホどもの祭りがまもなくやってくる。

 「スリー・ドッグ・ナイト」の「おいらスペインさいっだごとねぇ(多分訳すとこうなる?」を月曜日に聴いて、この日また聴く。珍しい。この放送局では珍しいものをかける。バーブラ・ストライサンドの「メインイベント」なども他ではかからないな。

 水まわり掃除。7時までに夕食作り。「カレーライス」。

 10時から買物。その前に図書館に寄って、図書カードの更新手続き。受付のもたもたさにイラつき、運転免許証や固定資産税納付書などを預けっぱなしにして、借りたい本を探しに行く。
 何冊か登録があったものの、見つけたのは1冊だけ。栗原康著「村に火をつけ、白痴になれ」。
 同姓同名の生態学者がいることを知った。

 そこからドラッグストアでパック入りコーヒー(1リットル入り69円税別)と低脂肪乳(79円税別)を買う。市内ではここが一番安く、やはり足を伸ばして買いに来るだけの価値あり。
 その後24時間スーパーでコーヒーポーションを買う。2.3日前買ったものだが、計算するとめちゃ安いことが判明し、また買いに来た次第である。
 8個入り29円税込み。1個1杯で、8杯だと1リットル以上になるので、それだけでめちゃ安いのがわかる。メーカーはネスレで味はまあまあだが、大体味覚音痴なんで構わないんである。で、これを20パック買った。

 午前中に庭作業をと思ったが、かなり暑いんで移植作業もあり、夕方に延期した。

 昼食の予定は「タコライス」&「もやしスープ」だったのが、借りてきた本が面白すぎたんで、すっかり夢中になって昼飯のことを忘れてしまい、「タコス」にしてしまった。飯も炊いてないから仕方ない。
 500g近くあったタコス用に調理された合挽肉の半分はカレーライスに、残り半分で「タコス」にする。
 ひき肉、レタス、さらしタマネギ、トマト、アボカドディップで簡単に食べられる「タコス」はかなりの頻度で食べるので、ほぼ定番になりつつある。これに合わすのはいつもならルートだが、今日はコーラ。

 午後のロードショーは「タイタニック」。半分観て、そのままになっていたもの。後半は氷山との衝突と沈没まで、と生き残った老いた主人公の語りである。
 ディカプリオは「レヴェナント:蘇りしもの」以前にも凍える経験していて、ここではお亡くなりになりました。沈没場面のリアル感に乏しいのはセットのせいだろうか?いや、演出のせいだろう。ドラマ(特に主人公カップル)を挿入しすぎてるのにほかならない。

 庭作業は大葉の移植と、エゴマの定植。みず菜を撤収しようと思ったが、あまりの多さ(株は6株何だが1個あたりの量が多い)のため、一株にした。それでもこの日使い切れない。

 カメムシが多くてうんざり。性交中も多く、「カメムシのセックスを笑いたい」。2匹いっぺんに殺せるんで数は稼げる。20匹以上殺したな、ザマァ見やがれ。

 スープにするはずでひげ根を除去したもやしを茹で、みず菜と合わえてサラダにした。ドレッシングはPQの既成品。カレーライスはタコス用のひき肉が入ったおかげでかなりうまくなった。

 片付け終えて7時半にはベッドで借りてきた本のつづきを読み始めたが、数分で眠気に襲われて8時前にダウン。その後1時間~1時間半ごとにトイレに起きる。これも習慣化してきたな。やれやれ。

2019年6月26日水曜日

煮汁・リユース

6月25日。星期二。              126/90。62.1kg。

 「小林まこと」。ニュースの逃走犯である。やっと捕まったらしい。ありきたりの名前で、逃走犯以外の方には失礼な言い方になっちまうが、まあ、仕方ないか。「鈴木一郎」よりは少ないかな。
 30年以上前に夢中になってた漫画の作者と同名で、ひらがなはペンネームで本名も逃走犯と同じ「誠」である。
 夢中になってた漫画は「1、2の三四郎」で、そのあとは「ホワッツマイケル」も追っかけたりしたが、とにかくユーモアのセンスが群を抜いてたな、あの頃。逃走犯のおかげでまた読みたくなったぜ。

 庭作業は「ゆず」の追肥。実がやたらに落ちてしまうのは栄養不足が原因かもしれないということで。なんせ去年はほとんど収穫できなかったんで、今年は何とかならないものかと思ってたら、今年はたくさん花が咲いて安心してたら、ここ数日で小さい実がやたらに落ちるんで調べてみたら、栄養不足も原因のひとつだということだった。
 根元のルッコラが土の栄養を吸い尽くしていることも考えられないこともないが、撤収した後であるということもあり、今回根の周囲に鶏糞をしっかり埋め込んだ。
 とうもろこしの剪定と追肥。うっかりしてとうもろこしの根元から枝?が二本育っていることに気がつかなかった。とうもろこしは1本でなければならない。
 三つ葉の収穫。もうすぐ採種出来そうだ。

 カモミールの撤収。しがみついてたと思われるてんとう虫の成虫&幼虫がやむを得ずブルーベリーのネットに退避してた。およそ10匹。

 コンポストの改造プランを練る。昭和30年代のゴミ箱を参考にしたものを作る計画である。実はあれこれ考えていて、なんとなく思い出したんである。先人はやはりすごいものだ。
 この改造にあたってはモルタルが必要で、それは買わなければならないが、付随してコテや専用のバケツも必要になる。1日のシルバーサービスデーで買うことになるな。

 昼食は「メンチ丼」、「しいたけのお吸い物」。昨日のメンチをかつ丼風に作ったもので、これもメンチの翌日の定番になりそ。
 メンチ丼の汁はケイのにぃにぃが作った「角煮」の煮汁の残りである。

 午後のロードショーは「ものすごくうるさくてありえないほど近い」。2011年、スティーブン・ダルドリー監督、スコット・ルーディン制作作品。監督は寡作でヒット作だらけ。製作者は俺が興味を引く作品に多く携わっていて今回あらためて注目した次第である。コーエン、ウェス・アンダーソン、デビット・フィンチャーなどの作品も多い。
 映画本体は素晴らしいと思うが、脚本の作り過ぎ感が強いのが難かな。役者はヒステリックなアスペルガー症候群の主人公を演じた少年、脇のマックス・フォン・シドー、後半の母親役のサンドラ・ブロックが良い。特にマックス・フォン・シドーのセリフ無し(ろうあ)演技、うなったね。この作品のトム・ハンクスはゲスト的なポスト。

 夕食は「煮物」。具材は厚揚げ、大根、人参、しめじで汁は昼食でも使った「角煮」の残り汁で、よくぞとっておいてくれた、と感謝。当初カレイの煮付けを、と考えたが、肉汁なのであわないと判断し、実際スーパーでもカレイのコスパがよくないので変更した。
 「なめこおろし」、「おかひじきの胡麻和え」、「キャベツの味噌汁」、「きゅうりと高菜漬け入り納豆」。
 発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「ガンダムオリジン」~「モヤさま・所沢」。〆にウイスキーで9時ころ?ダウン。

 

2019年6月25日火曜日

月一のメンチ

6月24日。星期一。       133/93。62.4kg。

 追加1kg分の梅のヘタ抜き~シロップ漬け。

 茹でておいたおかひじきの可食部分の取り外し。今年はケイのにぃにぃがまめに収穫してくれるんで、可食部分が多い。去年は今頃から硬い部分が多くなって少ない量しか収穫できず、それが悪循環になってしまい、結局早いうちから放置してしまい、採種もしなかったんだよな。

 7時、雨の中、埼玉県へ定期健診のため出かける。ケイのにぃにぃ一緒。途中まで一緒で、JR松戸でケイの所へ行くケイのにぃにぃと別れる。
 病院とケイの住んでるところはそれほど遠くないのだが、バス便で、しかも発着駅が違うんである。

 定期健診無事終了。「ばね指」も初回の注射が効いたようで、違和感がほとんど消えていたことを思い出したのは今朝のことだった。違和感が残っていたのは痛い注射を打った日までだったようだ。

 病院前のバス停で合流し、松戸で早い昼食。の前に、中古CD&本屋でランチタイム開始時間(10時半)まで時間をつぶす。
 栗原康氏の本を懸命に探すが全くなかった。売れてないのかな?

 代わりにフリートウッド・マックのCDをケイのにぃにぃが見つけてくれた。このグループのものとしては欲しかったものの最後の1枚だった。「タンゴ・イン・ザ・ナイト」。クリスティン・マクヴィーの「スウィート・リトル・ライズ」が入ってるやつだ。
 他にも何枚かあったが、すでに持ってるやつかバンド編成が好みでないものなどで、コレクターが飽きて手放したか、亡くなったんで奥さんが売りに来たんだろうと思われる。

 昼食はファミレスのランチ。ビールはサントリーしかない。「ドリア」、「ミニピザ」、とスープ&ドリンクバーがついて千円ちょっと。カロリーばかり高くて値段が安い。まさにファストフードの典型的なやつである。ピザがめちゃまずかった。ミニでよかった。ドリアは普通。バーのお陰で時間つぶしには持って来いだ。貧乏人のランチタイムの時間つぶしはファミレスのドリンクバーかスーパーのイートインってのがスタンダードだな。
 ケイは家まで1時間かけて歩くというので、ケイのにぃにぃが一緒にいくことになった。俺は膝に問題がるのでレストランを出たところで解散。

 帰りの電車の中で何度か気を失いそうになる。なんでこんなに眠いんだろう?

 帰り道24時間スーパーで買物。雨は一休み。

 帰宅後、韓国市場で買った青パパイヤを薄切りにして「パパイヤの醤油漬け」の前哨戦である塩漬けにする。二日後に本漬けだ。
 ゴーヤー、らっきょう、パパイヤとちょっとした漬物ブーム?まあ、季節だからなあ。が、定番以外は作らぬことにした。変わったものを作っても浸透せずに捨てることになるからだ。うまく作れなかったり、本来の味が好みのものでなかったりすることが多い。

 新聞に目を通して(まだ追いつかない)から再度台所作業。

 夕食は「メンチカツ」、「おかひじきの味噌汁」、「ぬか漬けきゅうりと大根」。レシピメモを見たらメンチカツは月一になってる。ちょっとしたマイブームである。コロッケより簡単。

 上げ終わってから、えびせんを12枚(前回揚げ過ぎて困った)揚げてから、残ったパン粉と小麦粉とわずかな溶き卵を利用して、千切りキャベツ&タコス用調理済みひき肉を加えた「チヂミ風」を制作。これもいいツマミに和る。

 発泡酒~燗酒2合をちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・経堂」。経堂を辻堂と間違えた。小田急線と聞こえたので間違いに気がついた。
 今回のアシスタントは若手女優・芳根京子。売れっ子らしいが面白い子で、前回も楽しい子だったし、このシリーズを定番化してもいいんじゃあないだろうか?

 これ以上飲まずに9時前にはダウン。即ZZZZZ。
 

2019年6月24日月曜日

貧乏暇なし(私)生活

6月23日。星期天。          131/95。61.3kg。

 沖縄慰霊の日である。寄り添えない奴はスピーチすんな!

 実家にいないと楽な朝である。が、帰れば作業がごチャマンと待っている。

 で、PC三昧で過ごす。

 古本屋では見つからない栗原康氏に関する記事からインタビューなどを読む。知るきっかけになった東京新聞のインタビューもあった。
 面白い。アナキズムにはまりそ。

 11時に実家目指して出発。お疲れ気味で電車の中ではほぼ失神状態。

 到着後、まずは昨日日暮里のスーパーで買った処分品コーナーにあった南高梅1kgを水に漬ける。
 持ち帰った糠味噌の撹拌と、漬かったきゅうりの取り出し。

 昼食を間に挟む。インスタント醤油ラーメン。具材はケイのにぃにぃ制作の角煮、メンマ、九条ねぎ。

 梅干しの重石を半分近くに減らす。順調に白梅酢発生中。

 梅シロップ、各1kg二瓶を一瓶にまとめる。空いた瓶に買ってきた1kgを入れるためである。

 買物はセブン系のスーパーと他2軒。最後のスーパーでらっきょうが安くなっていた。1kg698円税別だが、ポイント10倍なので、ほぼ更に1割近く安くなる。で、購入。

 作業を増やしてしまった。らっきょうは最初だけだが梅以上に手間がかかることを思い出したのは遅きに失した。

 1kgあるものを、汚れを落とし、皺になった皮をむき、根っこや茎の行かれたところをカットしたりして洗ってから拭きとって計量すると2割近く減量する。1時間以上かかったな。

 ケイのにぃにぃが庭で収穫した、ルッコラのスプラウト、おかひじきの処理なども加わった。が、らっきょうの甘酢漬けはなんとか完了。

 結局ほぼ台所作業で終始し、新聞読む暇もなかった。暇つぶしもネタを集めすぎるとよくないという見本だな、こりゃあ。

 夕食は「タコス」と「おかひじきのサラダ」。ドレッシングはケイのにぃにぃが作った「コブサラダ」。これがうまい。前回よりさらにうまくなった。タコスを食べ終わって残った具材(レタス、トマト、さらしタマネギ、おかひじき)をドレッシングであえて酒を飲む。
 発泡酒~泡盛のシークワーサー水割り。

 日曜版のパズルなどをやりながら飲み、9時過ぎにダウン。

2019年6月23日日曜日

クロール・ケーキ

6月22日。星期六。        計測拒否。

 ケイのにぃにぃが実家に届いた俺あての郵便物を持ってきてくれていた。封筒を一目見て分かった。東京新聞に出したクロスワードパズルの懸賞に当たったんである。
 千円の図書カード。切手交換で余っていた62円切手を使用しての応募で、今のところこれしかやらず、最近二度続けて出したものである。

 ケイと暮らしてた時も毎週日曜版(その時は違う新聞)のナンプレとか間違い探しとかやって暇つぶししていたが、最近これが復活し、週一の楽しみになってきている。
 東京新聞のそのコーナーは漢字に関するものもあり、これは回答を見る前にできなかった箇所を辞書で調べるようにしている。
 書き取りは今のところ50点以下はないが、かなり怪しくなってきていることだけは確かであり、読むほうは何とかできても書く方は危ないなあ。

 9時の開店に合わせて出かけた先はホームセンター。ここでセメント、砂、砂利などの価格を調査する。実家の元砂場に作ったブロックの「コンポスト」の修理のためである。かなりいい加減な施工と、冬場の凍結が原因と思われ、ほぼ崩壊状態になっている。
 最初から積み直して作り直すことができそうなので、今回はちゃんと材料をそろえ、今後のDIYのためにもまともなものを作ろうと思うんである。

 が、ここで雨が降りだした。梅雨なんで仕方ない。ずぶぬれになったら帰宅後シャワーを浴びるつもりで買い物を続行した。

 次は100均。ここで、メジャーや台所グッズ(計量スプーン、バターを直接トーストに塗りつけるもの)など。

 次は業務スーパー。で、帰り道100円ローソンで氷を買って帰宅。思ったより降られなかった。


 昼食は「冷やし中華」、「角煮丼」。冷やし中華の具材はオカヒジキ、水菜、大葉。角煮はケイのにぃにぃが実家で作って持ってきてくれたもの。計量すると260gもあり、半分は残すことに。ケイのにぃにぃは秋葉へ外食に。

 午後はごろごろ。梅雨なんで仕方ないと自分を甘やかしながら....。

 3時にプールへ。やたらに餓鬼が多いと思ったら今日は土曜日なんだ。その餓鬼も水泳部のような連中ばかりで、ガンガン泳ぐ彼らにコースを占領されちまい、とても「ちんたらクロール」のじいさんが泳げるスペースを確保できそうにもない。で、フリーコースで、ここもかなり混雑してたが、30分きっちり歩いた。

 帰宅後先にシャワーを浴びてたケイのにぃにぃのあとで俺もシャワーを浴びて、洗濯も済ます。で、実家に戻るための荷造りをしてたら、今日もこちらに泊まるというので荷物を戻す。

 歯医者の予約の時間に合わせケイのにぃにぃが先に出かけ、そのあと30分後に俺も出かける。場所は日暮里で、この日は焼肉が決定しており、店を探すことから始める。駅周辺にはラーメン屋より焼肉屋のほうが多い。3軒目に入ろうとしたら満席で、戻って最初の店に入る。
 ネイティブ丸出しの店である。客も日本人は俺たちのみ。

 傾斜を作れるサムギョプサル用の鉄板の上で焼かれるのは「ホルモン」。これに「豚足」。この豚足が始めて食べる調理法によるもので非常にうまかった。燻製に近いようなもので、厚切りのハムのようなものには骨がなく、八角が効いているたれとの相性も抜群だ。ホルモンは普通。
 キリン瓶ビール~生マッコリのカメ入り。マッコリは実に20年以上前、経営していた店のすぐそばの韓国料理屋で飲んで以来である。その時は独特の酸味についていけなかったが、嗜好が変わったか、この店のものが良かったのか、うまかった。
 
 駅前ビルの1階にあるスーパーでワインなどを買う。整骨院に通ってた時によく利用した店である。ワインの品ぞろえがユニークだ。客も多い。
 日暮里駅に入り、お土産や?コーナーでケイのにぃにぃはロールケーキを買う。自家消費用だそうである。彼はロールケーキ好きなんである。
 

 京成線で帰ろうとして入ろうとするとカードが拒否された。駅員に聞いたら、JRから入場したんで、一度表に出る手続きをJRで行ってから再度京成専用口から入れ、とのこと。くそ面倒くさいんで、JRで田端~バスルートで帰ることにした。どこからでも乗れるようにしろよ、まったくぅ。

 バス停で先に待ってる連中がいかれたヤンママ集団だったんで、スルーして徒歩で帰宅。

 ワインを飲む。マッコリ(米)のおかげで腹は減ってないんでワインのみ。ケイのにぃにぃはロールケーキに挑んでた。
 9時ころダウン。

2019年6月22日土曜日

ザリガニ屋でえびを

6月21日。星期五。           計測断念。

 領空侵犯って、海上と同じように線とか印がないもんだから、双方の言い分が一致することはほぼない。その中で最近、日本の領空を侵犯したとしてロシアの爆撃機に対しいつものようにスクランブル発進した自衛隊機(大丈夫な機体なのか?)という記事と、やはり領空侵犯したとされる米無人偵察機を撃ち落としたイランに対するアメリカの非難と、報復措置を取りそうになるほどまでの緊迫した記事。
 爆撃機がスルーで、偵察機しかも無人機が落とされる。この違い、やはり平和や国防に対する姿勢の違いだけでは済まされない問題を露呈していると思う。

 ランニング&短パンが合う季節となった。

 午前中は新聞と洗濯とネット(洗濯ネットではない)で時間をつぶす。

 昼食はご飯、ゴーヤーのしょうゆ漬け(本来は酒のつまみだが)、泡菜、ぬか漬けキュウリ。

 2時からプール。30分泳いで、15分くらい歩き、最後にひら泳ぎで50mを膝の調子を確認しながら泳いだ。

 銭湯。張り紙を見たらヘルパーは常駐でなく、限定的なものだということだ。常駐してくれれば年寄りが安心して銭湯を利用できるというもんだが....。
 休憩所にいる間、二人の高齢者が介護されてた。缶ビールを飲みながらそれを見学し、俺が介護されることを想像する。
 日常生活の質問などから得られる身体状況の観察とそれに対するアドバイスなどを聴くことができた。が、そのほとんどはありふれたもので参考になる内容ではなかった。やはり日常生活観察は実際に見なければわからないということだ。
 数人のケアスタッフの中に資格者かどうかわからないが、体の不調から亜鉛不足を指摘する人がいて、その対策として「あんこ」を食べるよう勧めていた。ずいぶん偏った指導があったもんだ。

 ケイのにぃにぃと上板橋の駅で会う約束をする。

 都電で大塚~山の手で池袋~東武東上線で目的地が最速ルートのようだ。

 早めに着いたんで、一旦駅を出たところにあった「富士そば」でもりそば300円税込をかきこむ。反対の降り口へ回り、時間をつぶす。見覚えのあるところだった。20年くらい前だろうか。ケイとケイの母親と三人でここのセブン系スーパーで買い物をしたことがある。ケイの母親の友人がこの近くに住んでいて、そこへお邪魔した折のことである。

 「住みやすそうなところ」というのがその時もった印象である。昭和40年ころまであった個人店の寄せ集めをひとつ屋根に収めた「スーパー」、「マーケット」の面影を残すものもあったりして、反対側のセブン系のスーパーとうまく(すれすれ?)共存しているかのように見えた。
 あか抜けない東武東上線はそれ自体も、沿線も「昭和」がしっかり残っている。

 で、駅に戻る時、バスがとまっていたので行く先を見たら「王子」となっているではないか。そして周りを見渡してもそれ一か所しかないようである。時刻表を見たら8時台で終わっていた。

 ケイのにぃにぃと改札(一つしかないところがいい)で合流し、先ほどのそば屋のあるほうへ降りて、川越街道沿いにある「レッドロブスター」へ行く。
 これも30年くらい前だろうか?確か茨城県にあった店に入ったことがあったような、ないような、記憶がかなりあいまいだ。

 「カクテルシュリンプ」、「フレンチチーズ焼き(ほぼフライ)」、「ファイヤーシュリンプ(炒め物)」、これに「フライドポテト」。
 ザリガニ専門店でひたすらえびを食う。えび好きな俺のために探してくれたそうである。そのこういに感謝してごちそうしてあげることにした。
 サッポロ生ビール2杯~ジャックダニエル・ハイボール2杯~スコッチ(甘め)1杯。徐々に日が暮れていく様子を見ながら盃を傾けると、島でのベランダ飲みを思い出す。実家もいずれ改装し、このベランダ飲みを再現するつもりであるが.....。

 うまい!これだから「えび食い」はやめられない。現時点でおれにとっての一番のごちそうといっていいだろう。これをしょっちゅうやってたら、やはり2千万円不足しちまうんだろうな。

 帰り道古本屋で3冊200円コーナーで買い物。ベトナム、パラオの旅行ガイド本各1冊、阿川弘之(佐和子さんお父さん)のエッセイ。

 トイレを借りに先ほどのセブン系のスーパーへ行き、バス停までぶらぶら街歩きし、飲ん平にはありがたそうな街であることを確認した。貧乏人が多いということなんだろう。

 王子行きのバスに乗り込み、ケイの母親が子供のころ住んでいたところなどを通り、約30分の小旅行を楽しんだ。

 帰宅後、ケイのにぃにぃがコンビニで買い物してから遅れて帰宅したころには、ダウン寸前だった。9時ころ。

2019年6月21日金曜日

暴飲暴食~太る兆候か?不アンデス。

6月20日。星期四。             計測なし。

 〆のウイスキーが効いたらしい。中程度の二日酔い。

 朝食はご飯、「黄身入り納豆」、「水菜と豆腐の味噌汁」、「イワシの干物・おろし添え」、「ぬか漬けキュウリ」、「オレンジ」、「プレーンヨーグルト・イチゴジャム」。
 やめとけばいいのに、昨夜の残りのスパムまで炒めてしまい、スクランブルエッグまで添えてしまったのがほぼ残される形となった。まさに暴飲暴食の1日の幕開けだった。

 9時過ぎ出発。南北線で王子~後楽園。日中友好会館で上海市金山区の「農民画」と呼ばれる展覧会を見る。ポップなアートであり、描く題材はどこか懐かしさを感じさせる独特な絵が並ぶ。
 白黒のものもあり、書き方に自由さがある。蓮や藍染めなどが印象的だった。

 飯田橋まで歩き、JRで四谷~渋谷。井之頭線で駒場東大前。下車してすぐある東大に入り、敷地内にある博物館で「古代アンデス展」を見る。
 紀元前千年単位の器や楽器などが陳列されている。その中でも今回の展覧会で力を入れているらしい「笛?」の陳列と、それを鳴らしている動画が上映されていたり、実際に復元したものを手に取って鳴らすこともできる。子供が来ても面白いかもしれない。が、少ない来館者は我々も含め全員高齢者だ。
 ふた口ついている水差し状の器は水を入れて傾けると鳴り出す。あるいは水の中に沈めると鳴り出したりするものもある。もちろん息を吹きかけて鳴らすこともでき、復元物で実際に鳴らしてみた。
 
 終わってから敷地に出ると、大きな琵琶の木があり、小さな実が無数についており、鳥がついばまれるがままになっていた。実が小さく人間が食するまでには育たないのかもしれないが、食べれば頭がよくなりそうな気がした。「東大琵琶」。商品化すべき?

 下北沢へ移動し、ユニクロでステテコ(先ほど見た「農民画」の印象が強く残ってたんで藍染柄のもの )&スラックス(処分品)など買い物してから駅周辺をぶらつく。人が多く外人も比例して多い。平日の賑わいからしてこのありさまからすると週末は高齢者がぶらつくには適さないだろうな。

 「何とか水産」でランチの「海鮮丼」を食う。酢飯の具合が良くて非常にうまいものだったんで完食。普段ならこの量の米は食べないんだが、瓶ビール(大瓶)を飲みながらだったんで、満腹も少しオーバー気味となった。
 なお、ビールはキリン・クラッシックラガーで非常に飲みやすいと思ったらアルコール度4.5%だった。まさに「クラッシック」である。昔のビールはドライ野郎が出現するまではみな4.5%だったのだ。

 ブックオフみたいな店で時間をつぶす。おもしろそうな本はあったにはあったんだが、割引率が思ったより良くなくて手が出なかった。で、あきらめて店頭に出たところ100円コーナーがあり、そこで3冊見つけて買った。そろそろストックが切れそうだったんでグッタイミングだった。

 新宿へ移動。しょんべん横丁を抜けて、ドン・キホーテ方面まで歩き、「アジアスーパーストア」へ行く。パパイヤを買うためだったんだが、あまりにも予想していた金額とかけ離れて高いので手が出なかった。これなら奄美大島から「漬物」の完成品を買ったほうが安いというもんだ。
 あきらめて新大久保へ向かう道、Wが勘違いしたおかげで「韓国市場」の前を通ることになり、俺は直感で店に入り目的のパパイヤを適正価格でゲットできたんである。

 昼間のビールと気温のおかげでのどが渇き、新大久保駅手前で「コメダ珈琲店」で一休みすることにした。ここで俺は誤った。かき氷を食べようと思い、頼んだところ、「ミニ」ですかと店員に聞かれ、100円しか差がないのでレギュラー(というサイズ表記はない)を注文した。
 で、目の前に置かれたのは小さめの洗面器にどしんと音を立てて置かれたらしいかき氷&ソフトクリームが乗っかっただった。850円税別。味はリンゴシロップともう1種類のシロップが混ざったもので、非常においしかったんだが、何せ量が多い。かといって残すわけにはいかない。本日下痢気味(渋谷駅トイレでだいぶ待たされた)でここでも「ホットコーヒー」を頼んでいるWの助太刀は期待できない。
 覚悟を決めて取り掛かる。

 隣に来たおひとりさまおじいさん(おじさんと中間ぐらい?)もかき氷を頼んでたが、「ミニ」で、それが運ばれてきたのを見て、俺の選択が過ちであったことを証明してくれた。100円の差をなめてはいけないが、なめないと目の前のものが減らない。
 Wがコーヒーを飲み終えてから約20分後に、待たせたことを詫びながら完食。げっぷをするとリンゴの香りがする。で、そのげっぷ、このあと、ずっとついてまわったのである。

 それにしてもこのおじいさんの次の注文がおかしかった。最初アメリカンを注文し、そのあとで「カフェインレス」のことを店員に尋ね、そこでそれを注文した。で、店員が注文を繰り返すと、そのおじいさんが欲しかったのが「カフェインレスのアメリカン」であることが判明。で、結局「アメリカン」に落ち着く。
 「アメリカン」が「薄いコーヒー」という高齢者の認識が深く根付いているということである。しかもアメリカンは通常のコーヒーよりカフェインが多いことはほとんど知らない。だからアメリカンのカフェインレスなんて存在しないということは自明の理である。たぶん厨房で店員が笑い話の一つとして報告してるだろうな。

 池袋へ移動。いつもの酒場で飲み始める。今月末にキンミヤボトル価格が999円から1280円にという値上げ告知があった。ボトルが半分残ってたんで、今日追加するボトルが最後の999円もんになるということだ。
 何も頼まないと悪いんでなるべく腹が膨れないものをと、日替わりの「長いものしょうゆ漬け」を、Wは「かつお刺」。で、お通しもWに頼み、結局俺は最後まで箸を持つことはなかった。
 ひたすら白ホッピーでキンミヤを飲む。☆印はついたグラスは最近導入したんだろうか、そこまでキンミヤを注ぎ入れ、ホッピーを半分量加えるとちょうどいい具合に仕上がる。感心しながら、TVのニュース番組をこき下ろしながらひたすら飲む。Wはほかに「茄子の漬物」と?(記憶なし)を頼んでたな。
 リンゴげっぷをしながらも酒だけは入る。最後はキンミヤに氷容器の溶けた水で割って飲んだ。やっと酔いが回ってきたことを実感する。満腹だと酔いが回るのが遅い。
 6時過ぎに解散。

 麦酒ではなく麦茶を飲んでからベッドに入ったのは7時半ころ。早速買ってきた藍染風のステテコをパジャマ代わりにする。

2019年6月20日木曜日

やはり2000万円問題が話題に

6月19日。星期三。             計測不可。

 3時起床。

 7時、徒歩で駅に向かう。ちょっと暑いが、この時間はまだ気持ちがいい。

 途中で何度か停止したり、駅で待たされたりして通常より30分近く時間がかかり、到着は9時。

 川向こうのスーパーへの買い物帰り、郵便局での固定資産税支払いも、受付でやたら待たされる。こういう日なんだな、今日は。

 11時半W到着。

 昼食は「冷し中華」。具材はハム、キュウリ、レタス、水菜、トマト、卵(錦糸卵)、大葉。&缶ビール、Wは缶酎ハイ。

 食後、「スターウォーズ・エピソード5」鑑賞。俺はチラ見しながら夕食の下ごしらえ。


 3時過ぎに銭湯へ。近くの商店街(だった)にある銭湯。土日はすごく混むんで敬遠していたが、今日は水曜日だったんでここにしたが、それでも狭いんで、やはり混んでるイメージが消えない。
 リニューアル前のイメージが強く、現在の姿は俺にはなじまない。

 Wは長湯なんで、俺は先に出て休憩所で缶ビールを飲む。TVではくだらない刑事ものをやってる。まだ相撲中継のほうがマシというものだ。しかも後半だったんでよかったと思ってたら、続けて違う刑事ものが始まったのにはあきれてしまった。TV「A」は新聞も出してる会社だが、そのどちらも好きではない。毎日のように昼間は刑事ものの再放送を夜は本放送を流してるおバカチャンネルである。

 TV離れしている原因がこうしたおバカ番組の氾濫にあるという単純なものでないことはわかるが、それも一因であることだけは確かである。
 おバカ番組から「スマアホ」に移行してるのが主要因だろうなあ。

 Wが上がってきて、もう一缶飲む。220円。以前は250円でおつまみつきだった。あの当時のおかみさん、今でも現役だが、若い人がつきっきりでないと怪しくなってきている。まあ程度のいい「認知」ではある。 
 そういえば浴場のなかでも見守りの若いスタッフ?が二人いたっけ。こうしたサービスが高齢者に受けているのかもしれない。見渡す限りでは俺より年下の客は見当たらなかったな。まあ、平日のこの時間帯としたら当たり前か。

 帰り道、夕食に不足している食材を買う。大根、しょうが、にんにく。

 夕食は「ぬか漬けキュウリ&大根」、「おから煮」、「オカヒジキ・海苔佃煮&マヨ和え」、「厚焼き玉子・おろし乗せ」、「あさりのバター酒蒸し」、「冷奴・大葉&しょうが」、「スパム炒め・サンチュ添え」。

 Wが買ってきてくれた澤ノ井の冷酒(あっさり味)をちびちびやりながら俺は台所で片づけやら、Wのための〆もの制作。この日のリクエストはパスタ。で、インスタントの明太子を使った「明太子パスタ」を制作した。最後はアイスクリーム。これもほぼリクエストである。
 Wはガラナ杯を飲みながらの映画鑑賞。「スターウォーズ・エピソード6」。

 俺は作業後、ウヰスキーを飲み始めた。数杯?飲んでからダウン。酔った。

2019年6月19日水曜日

ヒキガエルの逃走

6月18日。星期二。         124/89。61.8kg。

 NAD効果で、1時半に目覚め、3時前までベッドで読書。15世紀後期のイタリアの宗教騒動で火あぶりの刑にさせられた宗教家のお話。もちろんキリスト教のお話で、この宗教がいかに多くの命を奪ってきたか、歴史ではこうした話ばかり語られているにもかかわらず、いまだに同じことを繰り返し失ったら二度と元には戻せない悲しみを失って知るんである。もっともこの宗教の一番偉い人は「復活」しちゃったんだけど、あの人だけなんだよな。しかも真偽の程は.....?

 早朝キッチンは昼食用の「カレーライス」。具材は豚肉100g、緑茄子、ピーマン、スナップエンドウ、じゃがいも、人参、タマネギ。残り野菜の棚浚えで、タマネギは自家製である。

 水回りの掃除は、水曜日不在なので、この日に済ます。浴室は昨日のうちに、台所~各トイレを早めに済ます。

 平日9時から聴いているFMの「ミュージックミックス」では、この日冒頭でグレン・キャンベルが2曲続いた。同じミュージシャンがかかることが今まで一度もなかったんで、素直に驚いた。これって誰が選曲してるんだろう?AORとボサノヴァが好きなことだけはよく分かるんだが.....。

 新聞では森永卓郎が生活防衛策の助言をしていた。実践しているだけに説得力があるが、俺にとっては当たり前のことで目新しい情報はない。が、やたらに2千万、3千万の不足を大騒ぎをする前にやるべきことはたくさんあるということを知ったほうがいいと思うんだけどな。
 まあ、不足分を投資などで増やせ、などという国の言葉に対しては呆れて二の句が継げない。年金を運用して失敗したのは「国」だぜぇ~。国で出来ないものを個人でできるわけないじゃん。

 が、65歳以上で95歳まで生きるとしての試算は、俺自身が66歳なので身につまされる問題ではあるけれど、大騒ぎしている問題に関しては10年前から考えていたことなので、現在の騒ぎが「バラエティショー」なみの騒音としか聞こえない。

 野坂さんの本、ようやく第二章読了で、残すところあと1章。著者の幼少時のトラウマに関する記述が多く、三島さんがなかなか出てこないので、たびたび本のタイトルを見直す。

 昼食を済ませたあと郵便局へ記帳に行き、酒屋まで足を伸ばす。

 出金回数が少ないので、この2ヶ月記帳していないのにもかかわらず、記帳を促されることがなかった。内容をチェックすると5月16日から今月15日までの間、外食が少なかったことがわかる。スイカとセブン系のプリペイドに補充した各1万円をのぞくと3万円しか使ってない。まあ、住んでるところがお金使うような場所もないしな。これに関しては森永卓郎も指摘している。東京に入ればこれでは済まなくなるだろうな。

 庭作業はセルバチコの強度の剪定と収穫とカメムシ駆逐。せりの収穫。タイム、ローズマリー、ミントの剪定。昨日100均で買った長なすとキャベツの種をポットにまく。時期は遅めだが、できれば儲けもんだ。

 庭作業中アマガエル2匹とアカガエル1匹に遭遇する。両者とも小さい個体であり、大きめのヒキガエルたちは見かけない。小さいものは移動距離もその体型と比例して短いんだろう。

 それにしても撤収間近いカモミールではてんとう虫が「恋の季節」真っ最中であり、そこ以外でもセルバチコでもその証がウロウロしてて、うっかりすると捕殺してしまいそうになることもある。
 てんとう虫の幼虫は成虫と比べるとおよそ可愛くなく、過去毛虫と間違えていたこともあり、捕殺したこともあるくらいである。
 今年は例年に無くその個体数も多く、これからアブラムシが多くなるので大いに期待しているんだが、お楽しみはほどほどにしてくれないものかと気をもんでいるところである。

 夕食は「トマトと豚肉のすき焼き風」、「みず菜の胡麻和え」、「ぬか漬けきゅうりと大根」、「緑ナスの味噌汁」、「おかひじきのおひたし」。
 「トマトの...」の具材はせり、みず菜、トマト、タマネギで、ここでも自家製の占める割合が高い。おかひじきは早くも花が咲きそうになって、強度の剪定をしたために大量の収穫があり、3人で食べても3回分くらいある。俺はこれを麻辣醤で食べたが、麻辣醤って何にでも合うんだな。というより「最終兵器」といった点ではマヨネーズといい勝負である。

 発泡酒~燗酒2合をちびちびやりながらTV鑑賞。「ガンダムオリジン」~「モヤさま・門仲」。モヤさまゲスト?の女の子が「掛け算」が余りにもできないんで笑えなかったが、笑った。9時前にダウン。長い1日だった。ふぅ~っ。

 

2019年6月18日火曜日

カエルを捕まえに隣の市まで

6月17日。星期一。      142/93。62.0kg。

 3時起床。早朝キッチンは、なんと「ジェラート」挑戦。卵黄3個、期限切れの生クリームなど使い始めて30分位で、行程を間違えたことに気がつく。お菓子は「計量と順序」が絶対、なんで見事失敗。甘みなどの要素はクリアしてるんで、とりあえず冷凍庫へ入れ、後で一人でこっそり食べることにした。
 で、あとから買ってあった生クリームも使いきらなければならないんで近日中にリベンジすることに決めた。
 残った卵白3個分でセルバチコクミン風味玉子焼きを作り、朝食のメインにする。

 庭作業はみず菜の収穫。成長が早く、いくらとっても取りきれない。つるむらさきや空芯菜が大きくならないうちに片付けたいものだが......。
 この日収穫したものも一番大きな鍋でやっと入りきる位の量があり、茹でてかさを減らすのはいいが、調理法に多様性がなく、おひたし・ナムル・胡麻和えの繰り返しはそろそろ飽きてきたな。

 梅干しの下漬け(塩漬け)。梅シロップ。南高梅3Lは並べると空きスペースがかなり多く出来てしまう。そこへ塩や砂糖を降りかけるので、効果なく下に落ちてしまうことが多い。「3Lは大きさは申し分ないが、ちと漬けにくい」。

 10時から庭に出て草むしり。

 11時過ぎに龍ケ崎方面へケイのにぃにぃと出かける。

 まずは途中のラーメン屋へ寄るが定休日。市内を抜け千葉方面に向かう道路をかなり走ったところで、引き返すことになった。ケイのにぃにぃの記憶が怪しくなったらしい。
 で、ターンするところで奇妙なものを発見。
どうやら墓石。どこかの無縁仏をこんなところに投棄したものじゃあないだろうか?
  ここがやたらに地面がぬかるんでて、足元を見たらぴょんぴょん跳ねる小動物を発見。アマガエルである。それもまだこどもだ。3匹捕まえ、1匹は強くツマミすぎてお亡くなりになりました。

 市内に戻って、ダークモールの中の100均で虫かごを買い、その中に雑草とともにカエルを入れる。家に持ち帰り、庭に放置し、居着いてくれることを願うものである。
ダークモールを出て、旧市街で昼食を済ませてから寄った「龍泉寺」。安産祈願で有名らしく、観音様をまつってある。住職がお好きらしく、蓮をあちこちに配置させてあった。
  昼食は何度か行ったことのある食堂が定休日で、その斜め対面の食堂(こちらのほうがきれい)でランチ(生姜焼き・ハンバーグ・あさりの味噌汁・ご飯)を。自転車なんでビールなし。そもそも今日は自主NADだった。
目的地である「たつのこモール」へ向かう途中、消防署の前にカエルのオブジェが...。今日は「カエル」づいてる。途中の田んぼの用水路で非常に流れている水が夏のような日差しに映えてたんで自転車を降りて二人で見に行ったところ、ここではヒキガエルが生息しており、数匹ゲット。
消防署のあと、ブックオフで時間をつぶす。ケイのにぃにぃも初めて入る店なんだとか。

 途中で地元のスーパーで買物。冷たい飲み物が目的だったが、キャベツも買う。小さめだがちょうどいい大きさで68円税別。

 「たつのこモール」ではユニクロで目的の「ステテコ」を買う。その後、店内で飲み物などを買いスーパーのイートインで休憩。外はもう真夏だった。

 出たところで系列店のGUでも買物。この近くにジムやプールを備えた施設があり、ずいぶん前に通ってた時期があり、その頃と周辺がまるで変わっちまったんで、ただ驚く限りである。

このGUもそうだがモール自体がなく、こうした施設が出てくれば、当然ダークモールのような施設は消えてゆくしかないんだろうな。主目的だった古書店がなくなったあとはただ空間だけが残り、多分同時期だったなのかも知れないがスーパーもなくなっていた。盛業なのはパチンコ屋だけである。
 ダークモールも次に来るときにはなくなっているかもしれない。

帰り道、ショートカットしようとして迷って、相当余分に走った。途中田んぼでまたまたアマガエルを2.3匹つかまえた。

 5時ちょっと前に到着。即調理開始。

夕食は「豚肉とパプリカと青梗菜の柔らか煮」、「みず菜おひたし」、「きゅうり入りところてん」、「ぬか漬けきゅうり」、「かぶとベーコンの中華スープ」、「黄身入納豆」。
 早めに片付けを終えて8時前にダウン。早速ステテコをパジャマ代わりに利用する。いいね。

2019年6月17日月曜日

梅雨の梅

6月16日。星期天。             104/75。 62.0kg。

 2時起床。雷、強い雨で起こされたようなもの。もう少し寝たかったな。

 早く起きてもやることなく、ラジオ聞きながら新聞に目を通したあとはネット。

 9時から近所のスーパー2軒で買物。

 庭作業は万能ねぎとサンチュの収穫がてら、セルバチコにたかっているカメムシやナメクジを捕殺。ルッコラを撤収したので転居してきた連中である。
 台所でサンチュを洗い始めたらナメクジが4匹も出てきた。深夜の雨から身を隠すためだったんだろう。こいつらは雨水に弱い。当然台所でお亡くなりになりました。最近カメムシはおろかナメクジも手でつぶせるようになった。環境に対し順応性が高いのを自慢してもいいな。

 昼食は「にゅうめん」、「スクランブルエッグ・彩り野菜ソースかけ」。にゅうめんの具材はさつま揚げ、万能ねぎ、サンチュ、みず菜、大葉、トマト。

 昼食の最中に宅配便で「南高梅10kg」到着。今回はネットで買った。10kg6660円税込み、送料込み。
年金生活者としては贅沢は禁物であるところから、毎年恒例となっている梅干し作りも、なるべく安いものを、と探しまわっていたところ、今年は去年よりも高く、一向に下がる気配もないところから、業を煮やしてネットで買うことにした。
 「訳あり」というキャッチーなコピーに誘われて買ったものの、3Lでこの価格なので期待していなかったが、届いた現物はがっかりさせるものではなかった。あとから数個出てきたが、この画像の時点では傷物は2個。これは2kgの梅シロップの方で使用する。

 過去最高の大粒の梅である。しかも南高梅。

 最近読んだ中上健次の短篇集はすべて彼の出身地である和歌山県が舞台で、現在読んでいる穢多社会における芸能史に関する本も熊野周辺の章であり、何かと和歌山づいているな。
 和歌山で一番に思い出すのはケイたちとこの方面に旅行した過酷な夏である。知人と半島をほぼ一周したこともある。

 水に漬けるのが4.5時間。その間に、必要な物を点検したところ、わずかだが不足しそうなものがあり、早速買い物に出る。ホワイトリカー、氷砂糖、粗塩。

 帰宅後、大根の種を鞘から取り出す。パクチーも茎から外す。

 水漬け4時間経過した時点からヘタ除去作業に入る。

 この後ざるにあけて乾燥させて、明日塩漬け、そして梅シロップも瓶詰め作業となる。

 夕食は「塩さば・おろし添え」、「セロリの漬物」、「肉じゃが(風)」、「オカヒジキ」、「大根の味噌汁」。肉じゃがは料理研究家小林カツ代さんのレシピである。
 強火を多用するので結果が心配だったが、案の定肉は硬いし、じゃがいもに汁が十分染みてない。「よく作る料理」のトップに掲載されているものだが、明らかに間違ってるよな。

 発泡酒~焼酎の水割り・レモンスライス入りをちびちびやっていたら、ケイのにぃにぃが「レモンバーム酒」を探しに倉庫へ行き、お目当てが見つからず他の果実酒を持ってきた。お目当ての物はテーブルの下の収納の奥にあったのでそれから飲み始め、強い刺激のある金柑酒も飲み、最後にウイスキーで染めて9時前にダウン。

2019年6月16日日曜日

引きこもりも辛いよ

6月15日。星期六。              116/87。61.8kg。

 ひきこもりを決め込んだ1日。

 昼食の準備をしてから新聞~読書~映画鑑賞。

 「ザ・ウォーク」。2015年、ロバート・ゼメキス脚本・監督作品。NYのワールドトレードセンタービルを綱渡りしたという実話をもとに作られたということである。綱渡りシーンがすごい、というか、それがすべての映画でもある。
 主役を演じた俳優は実際に特訓によって綱渡りできるようになったそうである。役者って本当に大したもんである。高所恐怖症のグループに参加している自分にとって、ビルから下を見るシーンでは見ながら足が震えていた。作品中にもサポーターの一人に同グループに加盟しているものがおり、その怖がり方に共感を覚えたな。
 この「世紀の綱渡り」に加担した人たちの共通点が「アナーキー」である点が実に興味深い。

 昼食は「シーフード・サワーカレー」。タイ産のペーストを使用し、具材はシーフードミックス、茄子、スナップいんげん、しいたけ。ケイのにぃにぃからブーイングが飛ばされた。
 俺は「タイの味噌汁」ッて感じで好きなタイプなんだが......。ご飯にも合う。トッピングにパクチーを使いたいところだが在庫を切らし、代用としてセロリの葉を使ったが、これが香りはないし、硬くて最悪だった。

 午後のロードショーは「墓石と決闘(原題Hour of the gun)」。1967年、ジョン・スタージェス監督作品。同監督による「OK牧場の決闘」のリメイクとなる。旧作がスター映画だったのに比較して、こちらが「骨太(どこかの政府がやたらに使う単語じゃな)の男性映画」となっていて、史実にも近いらしい。アメリカの忠臣蔵といったところで、何度も映画化されている。が、その中でも最も好きな作品である。主演を務める、ジェームス・ガーナーとジェイソン・ロバーズが人間的で安っぽいヒーローになってない。肺結核症のドク・ホリディはジェイソン・ロバーズが一番だなあ。このまま寝込んで「マグノリア」に出演しちゃうんじゃあないかと.....。
 ジョン・ボイトがちょい役で出ている。今作品の2年後に「真夜中のカーボーイ」でブレイクし、私生活ではアンジェリーナ・ジョリーのお父さんでもある。
 あらためてスタッフがすごいことに気がついた。撮影ルシアン・バラード、音楽ジェリー・ゴールドスミスなど一流どころが揃ってる。

 本日3本目は「ホンドー」。1953年(俺が生まれた年)、ジョン・ファロー監督作品。ジョン・ウエイン主演の正統派?西部劇である。アパッチを敵対視しない主人公と心通わす未亡人とのやりとりやそれを取り巻く争いを描いて84分。ムダのない脚本である。撮影も3D方式らしく、おやっと思えるシーンがたまに出てくる。
 44分で休憩が入る。これが一番驚いたな。監督はミア・ファローのお父さん。

 夕食は「豚肉・生姜焼き」、「卯の花煎り煮」、「ゴーヤーと人参のなます」、「なめこと豆腐の味噌汁」、「ぬか漬けきゅうりとカブ」、「冷奴・のり佃煮のせ」、「オカヒジキのおひたし」。

 発泡酒~燗酒2合で早めにダウン。8時ちょっと過ぎ。何もしないのも疲れる?ひきこもりにも体力が必要ということか。

2019年6月15日土曜日

雨の前にはカエルが鳴いたものだ、昔。

6月14日。星期五。           120/85。61.8kg。

 かなりの二日酔い。起床も4時半。

 7時半に24時間スーパーへ買物。

 「菜根譚」の中で「悠々自適」な暮らしを説く事が多いのだが、これはその境地に辿り着いた著者(不明?)の自然な言葉そのもので、読んでいると自分もその境地に入れるのではないかと錯覚を覚える。この本も半分を超えた。

 庭作業は昨日の続きで、はぐら瓜(2株)、ゴーヤーの棚作り。ヘチマの支柱など。

 昼食は「ソーメンチャンプルー」。初めてのレシピだが、ケイのにぃにぃにばかうけした。具材は人参、茹でみず菜(オリジナルは豆苗)、ツナ。レシピのデータを使い、次回半オリジナルの「焼きそば」を作ることを宣言した。

 明日の天気がひどいことになりそうなので、シニア割引をあきらめて、ホームセンターへ自転車のタイヤを買いに行く。
 で、ついでに100均~業務スーパー~ドラッグストアも回る。これで週末は買物なし。

 帰宅後、タイヤ交換。チューブもバーストしてたが、外的な衝撃だけでこんな状態になるものかどうか、しかも全く自覚がない。もしかすると悪戯かもしれない。残念ながらドライブレコーダー(自転車用ってあるのだろうか)がついてないので判明不可。

 100均で買った種をポット植えにする。「キュウリ」、「まくわうり」。不足してんのは茄子であり、キュウリじゃあなかった。この思い込みのズレ、老化そのもの。

 オリコンに撤収したルッコラを詰め込む。枯れたら採種するつもりだが、すでにこぼれ種から芽を出しているのを発見し、その多さに驚く。驚異的な繁殖力である。繁殖力といえば、撤収跡地にはうんざりするほどのカメムシが右往左往してた。100匹は殺したんじゃないか?手でつぶしてる俺は、もしかしたら同じような匂いが染み付いたかもしれない。手をこまねくと逃げてしまうのでしかないんだが.....。
ドラッグストアで見っけたコバエ対策用グッズ。ひと目で気に入ったシロモノ。普段贅沢しないんで自分に褒美。400円ちょっと。


 夕食は「豆腐とひき肉のチリソース煮」、「みず菜のナムル」、「高菜入り玉子焼き」、「にらたまスープ」、「茹でオカヒジキ」。
 オカヒジキをいろんな食べ方を試した。マヨネーズ&麻辣醤、麻辣醤のみなど。

 発泡酒~泡盛のシークワーサー水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「二度目のシリーズ」のエストニア、韓国はチョンジュの2編。食が楽しい。今日は抑え目にして9時前にダウン。

 

2019年6月14日金曜日

長い昼が更に長い

6月13日。星期四。      129/92。61.7kg。

 1時目覚める。ベッドで読書。ロスチャイルド家の勃興に関するものを読む。金儲けの真髄を見たような気がする。
 
 政府の動きがすべて「選挙対策」に沿っているとしか思えない。政府にとって不利な数字は公表せず、それは自身にとっても有難くないはずなんだが、それでも政権維持にこだわり続けるということは、それでも儲かるからだろうな。そんな不思議な状態って、ある時急に崩壊しちまった「山一證券」と同じなんじゃあないだろうか?国として末期?

 近い将来に不安を感じながら卵を茹でる。冷凍のエビを常温で戻す。さらしタマネギ。とりあえず「国」よりも夕食である。

 庭作業はサンチュの収穫。こぼれ種で順調に育っているサンチュだが、畝の中なので、これから定植するにはじゃまになるところのものから収穫している。
 天日干しのタマネギを一部屋内に移動。買いためたタマネギ(1個18円税別)が切れたからである。

 プランターの土を天日干しする。

 朝顔用のネットを張る。ヘチマ用の支柱。ゴーヤーとはぐら瓜のための棚用の支柱も設営。これらの野菜の定植が済めば、すべての定植を終えたことになる。

 昼食は「ピザトースト」。具材はさらしタマネギ、トマト缶、コーン缶、ピザ用チーズ。これにルートビア。

 午後のロードショーは「マイヤーリング」。1957年アナトール・リトヴァク監督テレビ映画。主演オードリー・ヘップバーン、メル・ファーラー。元夫婦。
 劇中、結婚指輪をはめられながらのオードリーの願い事が良いね。「あなたより先に死にたい」。作品の中でも、実生活で彼女のほうが先に死んだ。
 作品は「うたかたの恋」で有名な史実に基づくもの。テレンス・ヤング監督でもリメイクされているが、彼は後にオードリー・ヘップバーンの作品を2本撮っている。奇遇?

 夕食は「ブロッコリーとエビのサラダ」、「豆(レッドキドニー)とウインナーなどのサラダ」、「トマトのペペロンチーノ風」、「彩り野菜ソースのスープ」。

 発泡酒~シラーズ種オーストラリアワイン~メルロー種チリワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・門仲」~ガンダムオリジン。〆にウイスキーを飲んでから?時にダウン。
 長い1日だった。
 

2019年6月13日木曜日

向こう見ずなみず菜

6月12日。星期三。              141/98。62.2kg。

 早朝キッチンは大量のみず菜の茹で作業。一番大きな両手鍋に落とし蓋が浮き上がってしまうくらい多い。茹でればその体積は5分の一にはなるので収納は何とかなるが、その後の消化試合のスケジュールである。洋食にはまず合わないだろうし(一応ググってみるが)、飽きが来ないような味の変化をつける工夫は絶対不可欠だし、課題が増えたな。

 ぬか漬けにはカブを投入。これもケイのにぃにぃが買ってきた大量の処分品である。これはようやくめどがつきそうだ。

 水回りの掃除。

 今日は買い物もなし。

 午前中はひたすら新聞~読書。野坂昭如の三島由紀夫論が読みにくい。第2章に入り、自分の生い立ちや、三島由紀夫との共通性を論ずるなど、話の飛び方についていけない。3章でまとまることを祈るばかりである。

 昼食は「そうめん」。つけ汁は「味噌ラーメン風(豚ひき肉100g使用)」。これに昨日の「水餃子」の残り。そして残り少なくなった「秋刀魚醤」を使った「ミニチャーハン」の「ランチセット」。
昼食用のもやし。10円税別。総量200gで、この日ひげ根を除去し、その重量を測ったところ15gありました。
この日のひげ根を比較的多い方だった。


 午後のロードショーは「顔のない天使」。1993年メル・ギブソン初監督作品。原題は「天使」ではなく「男」だ。辛い過去をもつ男と、家で孤立する少年とのふれあいとそこから発生するトラブル。
 シナリオがよくない。主眼がずれてるし、シンプルにすればするほど感動ドラマにできるはずの話なんだが、解き明かされる過去や排他的な地方都市などの描かれ方も中途半端で衝撃的でもなければ感動も生まれてこない。主人公役のメル・ギブソンもミスキャストだ。

 夕食は「詰めない肉ピーマン(合い挽き330g使用)」、「しじみの赤だし」、「ぬか漬けキュウリ、大根&かぶ」、「かぶとみず菜と油揚げの煮物」、「黄身入納豆」。
 メインがよくなかった。つなぎがパン粉だけの薄いハンバーグのようになっちまって、硬くてまずい。唯一助けられたのがソースのうまさだった。これなら次回からは「正統派・肉詰めピーマン」にしてソースのみ「詰めない肉ピーマン」用のものを使おう。

 NADなんで、片付け終えてベッドインが7時15分。7時半にはダウン。その後1時間ちょっとおきに目が覚め、トイレに。やれやれ。

2019年6月12日水曜日

じゃおずに餃子(ジャオズ)が出来た。

6月11日。星期二。      125/85。62.4kg。

 庭作業はみず菜、九条ねぎ、万能ねぎ、三つ葉、大葉の収穫。みず菜でアオムシを10匹近く捕殺。モンシロが好んで飛来していたっけ。カブラはの幼虫も数匹。

 大根の採種。あんなに大きくなるのに種は小さい。たった1本の大根でも放置すると枝が増え、長く放射状に広がり、両手を広げてようやく抱えられるくらいになる。種を外してから駐車場の空きスペースへ運ぶ。しばらく放置し、枯らしてから捨てる。
 で、移動したあとには大量のカメムシのこどもが右往左往しているのを、指で押しつぶし、ほぼ全滅にする。イタリアンパセリには成虫が多く、成長の過程で好みが変わるんだろうか?

 日曜と今日の新聞に目を通す。昨日は休刊日だ。

 昼食は「かけそば」。具材はかまぼこ、わかめ、九条ねぎ、万能ねぎ、みず菜、三つ葉、揚げ玉。

 午後も庭作業。

 天気が愚図ついてるんでいいタイミングだ。パプリカ、長なす、ミニトマト、ブロッコリー、カリフラワー、イタリアンパセリ、ピーマンなどを定植。そのためにこぼれ種で成長していた大葉とサンチュを収穫したことで冷蔵庫野菜室はほぼ満杯。一生懸命消化するっきゃあない。
 これで今夜雨が降ってくれれば完璧である。皆無事に育ってほしいものである。

 夕食は「水餃子・50個」、「ピータン豆腐」、「春雨とキュウリの中華サラダ」、「カブのサラダ」。苦手意識持ってた餃子、やっと克服したな。

 発泡酒~コップ酒(花春~小次郎の飲みかけ)で2本空ける。と言っても全部で2合ちょっとだった。常温でコップ酒が合う酒だった。ケイのにぃにぃと二人で水餃子30個以上平らげた。
 9時前にダウン。

2019年6月11日火曜日

サンソン・卒業?

6月10日。星期一。          計測忘れ。

 軽い二日酔い。〆のウイスキーは多かったな。かなり酔っ払って、入れ歯を外し、葉を磨いたあと、また入れ歯を装着して寝ちまったらしい。トイレの電気もつっけパであることもケイのにぃにぃの証言で明らかとなる。

 早朝キッチンは、前夜ケイからの依頼で昼食を制作。

 3種おにぎり(おかか、梅干し、大根の葉の漬物)、「オカヒジキの胡麻和え」、「玉子焼き」、「若竹煮」。

 ラジオは昨日の「サンソン」。「ベタなリクエスト特集」って初めて聴いた。これ山下達郎さんの主義に反するんではないの?しかもいきなりビートルズ、だぜえ。
 「この番組ではビートルズはかけません」という語りは今でも耳に残ってる。ちょっとがっかりした、ってのが本音である。唯一読まれたファンレターでも、その一貫性のある番組の姿勢に畏敬の念を抱いているという内容のものを書いたくらいであるだけに。
 しかし、いつからそんなことになったのか?知らないということは、まあ俺も大したリスナーではないということだな。

 7時にかなり雨脚が強くなった中を埼玉の病院へ定期健診に出かける。

 レントゲンと触診で「ばね指」と診断、ステロイド注射となる。更年期の女性がかかりやすい病気で、男では珍しいようで、注射で緩和されないと手術ということになるらしい。
 血圧は若干低水準で推移しているので処方される薬が弱いものと変わった。「ばね指」の経過観察のため2週間後に来院することになった。

 ケイの所へ寄る。途中のスーパーで買った「菓子パン」を早速食う。朝から「ジャムパン」を食べたかったんである。残念ながらヤマザキのしかなかった。ジャムパンおたくではないが、神戸パンが一番美味しいと思っている。ホイップパンはフジパン、あんぱんはキムラヤってところだろうか。

 で、昼食は持参したカップラーメン。もちろん俺だけである。「ソーキそば」。案の定まずい。およそソーキそばとはいえないシロモノで、沖縄観光土産で一度買って、二度と買わなくてもメーカーが儲かるという勘定から作ったものとしか思えない。
 そういえば最後にカップラーメンを食べたのはいつ頃だったろう?全く思い出せないほど俺はカップラーメンを食べない。食べたいと思ったこともない。一人飲みして〆でということもなければ、当然飯代わりに、という発想もわかない。プラゴミ問題もあり、将来もこの手の食品に関わりを持つこともないだろう。ああ、まずかった。
 インスタント乾麺に野菜をたっぷり加えて食うほうがどれだけ満足感を得られるか、その差が大きすぎる。

 2時過ぎまでおじゃまして帰路につく。途中金町のスタンドそばやで「かき揚げそば」350円を食う。この店の麺は非常に長い。丼からすくい上げると天井につきそうだ。味は普通。

 夕食は「和風にらハンバーグ・おろしのせ」、「若竹煮」、「蒸しなすのポン酢」、「かぶの味噌汁」、「ぬか漬けかぶ&大根」。ぬか漬け茄子が皮固く、味もひどい。およそ食えるシロモノではなかったんで、廃棄とした。
 発泡酒~ケイの同居人からおみやげとしてもらった埼玉は秩父の大吟醸酒「秩父小次郎」を若干冷やして飲む。17度とアルコール度も高く、辛口なんだが、薫香もよく旨い酒だった。
 2合ほど飲んでもう少し飲みたかったが、昨夜のこともあり早めに上がった。9時前にダウン。

2019年6月10日月曜日

ウイスキーがお好きですよ♪

6月9日。星期天。          120/87。61.8kg。

 6月9日は「ロックの日」だそうで、朝からロック特集などをプログラムに組む浅はかな番組の多いことと言ったらない。目くじら立てるほどのことではない。それこそ「切れるじじぃ」と言われかねないからだ。ベタだがELOの「コンフュージョン」なんかがかかり気分がいい。
 で、ロックは「鍵」の日でもある。一昨日から自転車の鍵が見つからず、ケイのにぃにぃに告げたらスペアキーを出してくれ、それを使おうとした時にふと玄関を見回したら、ここにはかけないだろうという、帽子などで使うフックにそれがかかっていたんである。
 何気なくかけてしまったに違いないが、明らかに「老化現象」を玄関廊下で確認したわけである。

 早朝キッチンはケイのにぃにぃが更に買ってきた100g59円税別の合挽肉800gをすべて加工した。タコス用で、今まで鶏肉を使っていたものだ。タコスに使う動物性たんぱくはかなり種類が多いらしい。
 ガラムマサラ、クミン、ガーリックなど5.6種類の香辛料を使い、この日クミンを使いきった。かなり速いペースである。これからの季節のメニューとしてタコスはかなり出番が多くなることが予想されるのでクミンなどの更新料は切らせないな。

 もう1品。「彩り野菜ソース」というネーミングだが、夏野菜のオリーブオイル漬けと言った風のもの。具材はセロリ、パプリカ、キュウリ、タマネギ、人参など。

 8時半から買物。

 帰宅後庭作業。この日は梅雨入りしたこともあり、ポット苗をこのぐずついた天候の間に定植することにした。
 で、その前に白菜の採種と最主要に1本残した大根を抜いて白菜の後のシートの上に放置した。
乾燥させた後採種の予定。
 抜いたあとは土を掘り起こし、先日のコンポストの土をすきこんだ。

ケイのにぃにぃが調べたところによると、たぬきかハクビシンのクソらしい。
  ポット苗の元気の無さが気になるところだが、それに対しこぼれ種で群生してる連中の勢いの良さは喜ぶべきことなんだろうが、感想は微妙だ。
しそ。離れたところで種まきしたところがあるが、そちらはさっぱりだ。

赤しそ。今年は買わなくとも.....。おっと、梅を買ってない。

サンチュ。もう何度も収穫している。昨年種まきしたものより物がいい。

  恋の季節。この他イタリアンパセリではカメムシが必死こいてた。

てんとう虫に「産婆」は要らねえだろ。

カモミールに群生してたてんとう虫。彼らのために当分撤収できそうにもない。

昼食は「ひやむぎ」を使った「じゃじゃ麺」。なんでも岩手県のソウルフードらしい。肉味噌そば。

 午後も庭作業。

 夕食は「チリコンカン」、「かぶのチーズ焼きサラダ」、「焼きハム&アボカドの彩り野菜ソースかけ」、「はぐら瓜とベーコンのスープ」、「オカヒジキのマヨ和えサラダ」。

 発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながら映画鑑賞。2016年イギリス映画。戦時中、ウイスキーを切らした島近くにアメリカへ輸出するスコッチを積んだ船が座礁し、それを巡る騒動を描いた、ノンフィクションらしい映画。文句なく笑えた。
 昨日の「女王陛下のお気に入り」に続き、自虐ネタが半端ないところがいい。

映画の途中でオカヒジキを収穫しに庭に出たところ、ひもみたいに細長くなっているナメクジを20匹位殺した。

 で、あるだけのスコッチを出して少しづつ飲んで、最後は国産の安ウイスキーで〆てからダウン。?時頃。酔ったあ。



2019年6月9日日曜日

10年後のDIY

6月8日。星期六。         120/90。63.1kg。

 3時起床。早朝キッチンは巨大ブロッコリーの加工。加工と言っても茹でるだけなんだが、それでも通常の3倍近くある個体の処置は大変だった。
 スーパーの農家販売コーナーで買ったものだが、これだけの大きさのものは初めてだ。キャベツの仲間だからこの位大きくなっても不思議はないのだが、大きくするのに時間がかかるとすれば、防虫駆除が大変だったろうなと思う。まさか農薬まみれじゃあないだろうな?
 農家販売コーナーと言っても、新鮮さは間違いないが、「無農薬」とうたっているわけではない。ここを間違えると「スローフード」、「マクロビオティック」派連中はミスを犯すことになる。

 10年使って壊れた便座の交換を終えた。1階のトイレは狭く、特にアース線の設置には苦労した。便器の右下に首を奥まで突っ込んで、ようやく手先が入るほどの隙間の中での作業だ。こういう作業でのアームハンドでもなけりゃあとてもじゃないが、この先10年後の交換はお断りしたいものだ。
 10年前のことを思い出すと、交換作業に来ていた若い作業員はえらく苦労していたのを思い出したが、作業に不慣れだとその時は思っていたが、その理由がやっとわかったってわけだ。
 その当時の領収書が残っていて、5250円税込み(当時は5%)は妥当な金額と納得した。もちろん自分で作業を行う前に見た時は「高っ!」と思ったことは言うまでもない。

 霧雨みたいな、愚図な天気だったが、せっかく昨日チャージもしてあるんでセブン系のスーパーへ梅を買いに行った。が、実物を見て「Lサイズ」が想像してたものより貧弱だったので今回諦めた。値段も去年の10kg5980円税別から値上がって6800円税別だし、もう少し待つことにした。
 今週日曜日に水戸の偕楽園では落とした梅の実を販売するらしい。今回知ったことだが、毎年恒例になっているらしく、人気もあり、午前中には売り切れてしまうそうだ。価格も1kg200円だというから人気の高さはまさにこれに由来していることは明らかだ。電車賃使っても合う。
 そのスーパーでは特売品のしじみ2パックと処分品のエシャレットを買う。しじみは速攻冷凍庫へ。

 暇なんで(いつものことだが)、昨日ツマミにして残った「皮付きカシューナッツ」を使った「紅茶入りビスコッティ」作った。以前作ったビスコッティに比べて実に簡単なレシピで、次回からこのレシピで中身を変えて作ってみようと思う。出来もいい。

 今日は作品の時間が長いので、午前中に30分程度鑑賞し、残りは午後にした。「リップ・ヴァン・ウィンクルの花嫁」。2016年岩井俊二監督・原作・脚本・編集作品。3時間。

 昼食は「ざるそば」。

 午後のロードショーは午前の続き。いたるところに「遊び」があり、それは最後まで飽きさせない。タイトルの意味も終盤で明らかになる。
 黒木華演ずる主人公の「魂の旅」のようなお話である。脇の綾野剛がひょうひょうと演じていて楽しい。最後にリリィが出演していて驚いた。この年に亡くなるまで精力的に3.4本出演していたことを調べて知った。1952年生まれで享年64歳、合掌。
 なんとあの中村ゆりさんもセリフ無しの花嫁役で出ていた。すぐ分かった俺はえらい?

 夕食は「ブロッコリーの茎の味噌汁」、「はぐら瓜のゴマ和え」、「茄子のそぼろカレー」、「ぬか漬けキュウリ&大根」。ここまでが夕食のメニューで、日本酒が飲みたかったんで、更におつまみを加えた。
 「たたきキュウリの塩辛和え」、湿気った海苔を使った「のり佃煮」でオカヒジキを和えたもの、オカヒジキの納豆用たれ和え、オカヒジキのもずくあえ、エシャレット。
 発泡酒~会津若松の酒「花春」純米酒をちびちびやりながら三線のCDを聴く。旨味が強く俺の好みの酒だ。

 4合瓶は1合あまり残して9時前にダウン。

 

2019年6月8日土曜日

性時色満載

6月7日。星期五。           130/89。63.0kg。

 3時起床。早朝キッチンは「さらしタマネギ」。

 「働き方改革」なんて騒ぎで、これまでの労働環境などを振り返る記事が多い。政権主導型で振り回されている状況に対して冷めてるんで、まともに読むことは少ないんだが、暇な時はじっくり読んだりする。この日がそうだ。
 「リーマンショック」が我が身に直接影響してなかったと思うんだが、あらためて2008年を思い起こすと、ちょうど俺が商売に見切りをつけ、浪人の身になった年である。これが景気が良けりゃあまだ良かったのかもしれないが、景気が下降線を描き始めたところだったから余計ショックが強かったんだろうな。
 これで「派遣切り」という状況が生まれた。そもそも「派遣」が自身を大安売りしている状態であるということを認識している凡人はいないな。エリートはそういう状況でもちゃんと自分を高売りしてるわけだが、ほとんどの凡人は安売りしてるんである。
 で、中間搾取してるのが「派遣会社」で、こいつが政権と結託してるのが間違いなく、法律もそれに沿ったものになっているのがその証だ。この仕組みに関しては俺は最初から感じてた。
 「女衒」なんて言葉を知る前からだ。「働く場所を自由に選べる」なんて言葉に誘われた凡人はどれだけいたろう?いつでも簡単に解雇できる会社というものを想像した凡人はどれだけいたろう?
 そいつらがまた「なんとか改革」なんて目先を変えた状況を作り出して、あらたな儲けルートを創造し始めていることを、今度こそは認識して就職先を選ぶべきなんだが、果たしてあるだろうか?

 「飽食の時代」と呼ばれて久しいが、可食物質の廃棄に関してはつい最近だったように思っていたが、最近読み始めてる何時間目かの本は1985年出版である。それによれば当時米の国内生産量が1千万トンで、残飯排出量が同量であることが書かれている。34年前で(当然それ以前だろう)これだもんな。
 調理前のものは土に返し、調理後は残さず食べようぜ。

 6時半に24時間スーパーへ買物。サッカー台下で50円玉1枚拾った。幸先いいぜ。早起きは50円の得。
 雨が予想されてたんで、早めに庭作業は生ごみ埋め込み、イタリアンパセリの収穫。

 折込チラシを見て、思いたち10時に買物に出かけた。家を出て1分後に雨がふりだした。小雨なんで中止はなし。まずはファミマで金を下ろす。
 セブン系のスーパーは「7の日」にチャージを1万円以上すると100ポイントつくということで、明日か明後日、その店の日替わり特売品である「梅」10kg6800円税別を買う予定であったことから、チャージだけでもしておこうと考えたんである。
 で、この日は併設されたペットボトルリサイクルボックスの利用とチャージだけで買物はなし。

 続けて帰り道のスーパーで青物処分品コーナーで生姜、パプリカ2種などを買う。

 最後は酒屋で発泡酒を買う。

 昼食は「タコス」。具材は鶏肉、アボカドディップ、サンチュ、さらしタマネギ、トマト。

 午後のロードショーは「ロバと王女」。1970年ジャック・ドゥミ監督作品。童話が原作の半ミュージカル。本国では大ヒットしたということだ。
 ミシェル・ルグランの音楽は平凡で、時代が馬の時代なのに、最後はヘリコプターが出てくるという演出もつまらないものだった。
 前半は妻を亡くした王が娘と結婚しようとする「近親相姦」がテーマで、後半は「シンデレラ」もどきのハッピーストーリーといういかにもちぐはぐドタバタ劇である。途中で2回気を失った。

 鑑賞後読んだ本は、これまた最近読み始めた野坂昭如著もので、三島由紀夫の「男色」について書かれている章であり、「近親相姦」の後だったんで、ちとうんざりした。

 夕食はケイのにぃにぃの作る「タコの頭のネギ(長ネギ&タマネギ)風味炒め」。レシピの由来はスペイン料理の翻訳本である。この本がひどいもので、翻訳者が料理についての情報を書き漏らしすぎていて使いものにならない。プロ向きなのかもしれないが、この日俺が作ることになった「ポテトオムレツ」も同本に載ったものだが、作り方のプロセスや調味料はすべて俺がアレンジして作った。そもそもオムレツなんてレシピ要らないよなあ。
 「ミックスサラダ」。具材はコーン(缶)、プロセスチーズ、ルッコラ、キュウリ、トマト、さらしタマネギ(残り)。ドレッシングはオリーブ油、リンゴ酢、マヨネーズ、ヨーグルト、胡椒。
 インスタント「コンソメオニオンスープ」に人参の千切りを加えたもの。スープは「JAL」のなんとかいうもので、アメ横で処分品として売っていたものだ。以前は店頭でよく見かけたものだが.....。

 発泡酒~スペイン産ワイン2種をちびちび飲みながら映画鑑賞。「女王陛下のお気に入り」。2018年ヨルゴス・ランティモス監督作品。アン王女役の女優がオスカーをとったらしいが、たしかにうまい。
 見ものはそのアン王女とレイチェル・ワイズ演ずる相手役(いろいろな意味での)と没落貴族出の女中になった娘(まさに売れっ子のエマ・ストーン)の3人の葛藤である。
 全体的に喜劇調な演出は「グランドブタペストホテル」と似ている。撮影も魚なんとかレンズを使用していているのが印象的だ。
 この作品では「レズ」も重要な鍵となり、貴族のゲスな会話もおかしいが、今日はもうこんな話で満腹である。
 最後までワインで終始し9時過ぎにダウン。

2019年6月7日金曜日

よく見るとカシューナッツに....

6月6日。星期四。       116/79。62.8kg。

 先月は東京に行ってた時期と重なってしまい出せなかった「ちり紙交換」。ちり紙(今は言わないか)と市指定ゴミ袋のどちらかを選択できる業者を利用している。もう一社はちり紙(言わないよなあ)だけなんである。
 新聞と折込広告だけで10kg。今回20kg。大体一月で10kgになる。それに対しゴミ袋は前回(8枚)よりレートが低くなり6枚。週2回交換するんで一月分にもならない。買えば1枚7円税込み(10枚68円税別だが、この価格で売っている店は近所では2軒しかない)だから大したことはないんだが、それでも支出は支出であり、年金生活者はこういうところでもシビアな生活をしなければならない。
 ちり紙(だから言わないって)だと種類がありすぎて、何が来るかわかってないとダメなんである。形状はダブル、長さは30メートルが現在購入しているものである。現在市場に出回っているのが25メートル、22.5メートルの3種類だと思う。当然12ロールや18ロールになると比較するのは計算機がないとちと無理である。俺は予め計算してあるんで困ることはないが。現在買っているのは18ロールダブル308円税込み。
 話はそれるが、これがティッシュになるともっと複雑で、流通しているのが150W、160W、200Wが主流で、大体が5個パックになってるんで、純パルにこだわらなければ計算は比較的簡単である。これも俺は予め計算してあり、現在買っているのは200W238円税別で純パル。

 所帯染みた話題が長くなった。

 NAD効果で0時に目が覚め1時ころまでゴロゴロし、3時まで読書。19世紀のイギリスの政治家、南北戦争以前に武装蜂起した黒人運動家などの話を読む。

 朝食は昨日残した「生卵(黄身)いり納豆ご飯」。「セルバチコのクミン風味卵炒め」、「ワイルドベリー10粒以上入りフルーツヨーグルト」など。

 買物ウォーキングは休止。一番長いコースであり、荷物も先ほどのティッシュを含め、重量的にも多かったので自転車にした。
 24時間スーパー~ドラッグストア2軒~スーパー3軒で約1時間半かかった。ティッシュは4パック買った。

 帰宅後庭作業。第11の畝を掘り起こし、そこへコンポストで作った堆肥を埋め込む。最後に投入した雑草と米ぬかも含めふかふかな土となっていた。が、居心地がいいのだろう。カナブンや黄金虫の幼虫が出てくるわ出てくるわ。ざっと数えても100匹以上出てきたな。
 前回かき混ぜた時も同数程度出てきたから、取りこぼしの小さなものなどを含めたら、その総数は一体何匹くらいになるんだろう?
この後熱中症で全員お亡くなりになりました。
3種生息するタイムの剪定と刈ったタイムをキュウリなどの畝にグランドカバーとして敷設する。昨日収穫したワイルドベリーには追肥を。

 昼食は「チャンポン」。処分品だったチルド品2人前を野菜などを多くして3人前に仕立てた。具材はもやし(ひげ根なし)、キャベツ、人参、タマネギ、長ネギ、コーン(缶)、かまぼこ、ハム。年金生活者のチャンポンにはエビと豚肉が入らない。

 午後のロードショーは「ファンタスティックMr・FOX」。2009年ウェス・アンダーソン監督のストップモーション・アニメーション(というのだそうだ)作品。
 この監督、アニメもはずれなし。声優はクレジットであらためて驚くが、一番良くしゃべる「お父さんきつね」がジョージ・クルーニーであることだけはすぐ分かった。
 で、その他はというと、メリル・ストリープ、オーウェン・ウィルソン、ジェイソン・シュワルツマン、ビル・マーレイ、ウィレム・デフォーなどで、メリル・ストリープ以外は御常連様である。
 で、今回めちゃ驚いたのが、楽曲のところで「パール・アイヴス」とクレジットされたことである。3曲あったが、どこかで聞いたことのある名前なんで調べたら、何と1958年の「大いなる西部」に出演していた俳優である。これでアカデミー賞助演賞も受けている。
 何と本国ではフォーク歌手としても有名な人であり、この作品の15年前にはお亡くなりになっているんで、ウェス・アンダーソン監督のお気に入りだということがよく分かる。日本の監督に対してもそうだが「オマージュ」おたくだからなあ。その点ではクエンティン・タランティーノと似ている。
 お勧めアニメが1本増えたな。

 夕方歯科で新入れ歯のその後の点検。異常なし。

 ミントの一部を浴槽に入れて「ミント風呂」。夏に合う。風呂出たら「モヒート」が合うだろうな。

 夕食は「鶏肉のカシューナッツ炒め」、「タマネギとウインナーの中華スープ」、「みず菜のナムル」、「じゃがいものツナマヨかけ」。
 発泡酒~モヒートではなく泡盛の水割り、途中でスペイン産カベルネ・ソーヴィニヨン種ワイン一口。

 ハバネロ柿の種などをつまみながTV鑑賞。「ガンダムオリジン」。この回で初めてアムロが出た。
続けて「モヤさま・亀有」。
 終わってから一人で飲んでたんだが、途中でうたた寝をしたらしい。で、血圧計測後、9時に正式にダウン。長い一日だった。

2019年6月6日木曜日

大量肉輸入

6月5日。星期三。                 142/94。62.6kg。

 昨日のタイトル、書き込んでアップしてから気がついた。「梅雨入り」っていつだっけ?と。で、調べたら今月11日だった。もちろん暦の上でのことであって、土地によって梅雨入り宣言が出されるが関東はまだなようだ。

 起床が2時半で、時間たっぷりで昼食を制作。インスタントカレーライス。具材は鶏胸肉、じゃがいも、人参、タマネギ、みず菜。

 朝食は「鶏飯」の残り2日めで完食。しいたけの煮物がないのが寂しい。これにセルバチコのクミン風味卵炒めなど。3トリイから新発売になった牛乳で割る野菜ジュースが加わる。5杯分だということで5日連続となる。はっきりしない味だが合成甘味料を使用してない点で買うことを決めたもの。

 水回りの掃除。

 買物は24時間スーパーを早めに済ませ、近所のスーパーは10時に行く。24時間スーパーでは「スープセロリ」と「クレソン」の苗をひとつずつ買う。ひとつ78円税込み。自家採種したスープセロリの出芽率が低いのと、発芽してからも発育が良くないので保険のために買った。
 買い物途中の公園で雀が多分コンビニおにぎりのビニール袋を加えて振り回して遊んでた?一体何してたんだろう?
 
 庭作業はミントとオレガノの剪定。で、ミントはお茶と入浴剤や芳香剤として使う。オレガノは虫が寄り付くような野菜のブランドカバーとして利用する。
 ワイルドベリーの収穫とキウイの剪定も行なった。大根のところでカブラハの幼虫などの駆除をしてたら、背後が騒がしいので振り返ると、雀がブルーベリーのネットの中に入って出られなくなったらしい。雀なので放っておいたら、出口の隙間を見つけ出してそこから飛び立っていった。これがムクドリだったら大騒ぎするところなんだが.....。しかし公園の雀と同様いたずらもんだな。

ミントの脇芽、でかい。


 近所のスーパーでの買物は大根だけのはずだったが、肉売り場をのぞいたら、何と豚肉と合挽肉の1kg近い大量パックが100g59円税別で売られているのを発見し、それぞれ1パックずつ買った。チラシには豚ひき肉が89円税別となっていることから、急遽値下げに踏み切る何らかの要因があるはずだが、そこまでは分からない。前回は明らかにポップと違うので売変時のミスだとわかるが、今回ポップもプリントした正式のものなのでミスではない。TTPの影響だろうか?
 ところがそれでも客の少ない水曜日、売れている形跡はなかった。

 帰宅後早速メニュープランの変更。豚ひき肉900g、合挽肉830gで来週の水曜日までの5回の夕食と昼食2回賄うことになった。

 昼食後、ミント洗浄後半量を天日干し。残りの半量は入浴剤その他に使う予定。カモミールの収穫。あと1回位収穫出来そうだ。1年分はほぼ確保した。

 午後のロードショーは「タバコロード」。1941年ジョン・フォード監督作品。かってタバコ農園で羽振り良かった土地で、取り残されて無気力に暮らす救いがたい人たちのドタバタ騒ぎを描く。あまりの馬鹿騒ぎで、原作があり戯曲化され、さらに映画と、どこにその人気の秘密があるかわからない。無知で怠惰な救いがたい人々を描きながら映画作品自体も救いがたいと思った。娯楽性もなければメッセージもない。

 夕食は「厚揚げ焼き・おろしのせ」、「鶏つくねの甘辛焼き」、「大根の味噌汁」、「みず菜のおひたし」、「オカヒジキのしょうゆマヨ和え」、「ぬか漬けキュウリ」、「黄身入納豆」。
 黄身入り納豆はご飯にかけて食べたいというケイのにぃにぃのリクエストである。俺もこの日はNADなんで食べるつもりだったが、おかずが多くてそこまで手が回んなかった。それにノンアルコールビールがもたらす膨満感も原因となってる。

 7時半にはベッドイン。ほとんど速攻でZZZZZ。12時まで5.6回トイレに起きた。やれやれ。

2019年6月5日水曜日

晴耕雨読にはまだ早い

6月4日。星期二。            116/77。63.1kg。

 新聞が面白い。たまにこういうことがある。要は自分が興味をもつことが取材されたり、論ぜられたりする紙面が多いということだ。

 相変わらず政府の施策はどの分野をとっても大企業に「寄り添う」ものばかりだし、そうした企業に関係するものはすべて政権握る政党に投票するから、当分政権交代劇は見られそうにもないようだ。「やめない議員」ばかりの政党が好きなわけでなくとも、利害が関わると自ずと支持政党が決まるわけだ。

 上級国民による母子殺し、息子殺し。続くなあ。「ひきこもり」、8050や7040も話題に登っている。

 年金生活者の実態調査。これが一番身につまされる話題だな。夫婦で持ち家ローン無しで収入20万ちょっと、これで月々の赤字が5万強というから驚いた。内訳を見ると、すべての勘定科目の支出額がとても多い。これは明らかに生活のレベルを下げる努力を怠っているのが要因と見た。俺よりちょっと上の世代でバブルを経験してきた人たちだ。「おいしい生活」が長かったんだな。
 現行の年金が少しづつ減っていくのも計算に入れて予算を組むと、70歳以上で最低1千万の貯蓄が必要となるそうだ。しかもローンや借金とかがないという大前提でである。

 「水の女」読了。全5編、むき出しの飽くことなき性欲をこれほど深く書いた小説は初めてだ。最後の「鬼」は南紀は那智あたりの自然を絡めて描かれている。まるで地域特性と性が関係あるような描き方である。これだけ読まされるとそんな気もしてくる。3回ほど行ったことがあるが、そうだったかなあ?

 10時に近所のスーパーまで買物。買物ウォーキング標準コースを歩こうと考えたが、さすがに買うものがなにもないのにただ歩くのは面倒だ。今日は「運動不足の日」とした。

 昼食は「そうめん」。生姜、大葉、万能ねぎ。

 午後のロードショーは「ヒットラー暗殺 13分の誤算」。原題「エルザー」、実在した人名である。単独犯行でヒットラー暗殺を企てた人で、邦題のように13分の差で成功しなかった。物語は尋問と並行して彼の処刑されるまでの姿を追う。主人公はドイツのマーク・ラファロってな感じの俳優だった。尋問に加わった親衛隊長が後のヒットラー暗殺計画に関わったことで絞首刑にされる。昨日も友会殺人犯の絞首刑を見たので2日連続となる。生々しいのが流行り?

 天野祐吉「広告みたいな話」読了。アスから2時限(2冊)が入れ替わる。で、残りが4冊になった。いい調子で消化している。今月末にはまた古書店あさりを考えている。

 夕食は「トウモロコシ(缶)と鶏挽き肉のオープンオムレツ」、「茹でキャベツ・パクチー&ディル醤和え」、「ピーマン&パプリカのマリネ」、「みず菜のごまだれ和え」、「タマネギの味噌汁」。

 サッポロビール・ファミマ限定販売「至福の香り」ロング缶~泡盛の水割り。つまみは殻付き落花生。
 8時半ダウン。

2019年6月4日火曜日

鶏肉を食う家

6月3日。星期一。        124/85。63.3kg。

 アマゾンに便座を注文する。最速で4日に到着予定。それにしても壊れた便座は、そのレシートを見るとちょうど10年経っていた。買った時は2万円代だと記憶しているが、10年もてば良しとすべきところなんだろうか?2階の便座はそうなると奇跡というべきか。28年目になる。まあ、これだけ思い蓋つきの便座はないだろうな。それにしてもよくもつ。

 早朝キッチンは戻しといた干ししいたけの甘煮。「錦糸卵」。刻みパパイヤの漬物。米を3合炊く。

 新交通システムの逆走。こうなると舎人ライナーも乗らないほうがいいかもしれないな。

 
先日収穫したスナップエンドウ。何とか食べられたが小さいくせに硬い。手前は大根の種。似た形なんで食べられるかと思って茹でてみたが、およそ食えないシロモノだった。大根役者め!

 庭作業は白菜の種の採取。サンチュの収穫。後からケイのにぃにぃが万能ねぎとみず菜を収穫。

 買物はセブン系のスーパー1軒。鶏胸肉100g38円税別を1300g買ってくる。これで5日間分の夕食のメニューを作る。

 昼食は鶏飯。具材は錦糸卵、しいたけの甘煮、パパイヤの漬物、万能ねぎ、茹で鶏胸肉、紅しょうが。昨日誤って捨ててしまったゆで汁を最初から作りなおしての完成である。
 食がすすみ、おかわりまでしてしまった。

 午後のロードショーは「チェンジリング」。2008年クリント・イーストウッド監督作品。出だしの音楽がいい。かなり控えめなものであり、センスの良さは抜群である。後でクレジットを確認したら監督本人の手によるものだった。その才能は「バード」や「ジャージー・ボーイズ」でも発揮されていたことを思い出した。
 演出は手堅い。少年たちの演出もいい。「ハウス・オブ・カード」のダグ役の役者が事件解決の鍵を握るいい役を演じてた。
 主演のアンジェリーナ・ジョリーがかなり強いイメージから抜け出すのに苦労したんじゃあないだろうか?ミスキャストとは言わないが、微妙だな。
 1930年代のLAはまるでゴッサム・シティだな。で、ちと長いのが気になった。142分。

 中上健次の短編「鷹を飼う家」。閉塞感たっぷりの紀州(作者の出身地)の田舎の部落(?)で同じ部落の家に嫁いだ女の狂気に満ちた話で、5作品の中で一番長い。やたらに水を飲んで正気に戻ろうとする女は自分が周囲のちからによって穢されているという被害妄想にかられている。
 イメージは「百年の孤独」に漂うあの狂気である。

 夕食は「鶏肉とたたきキュウリのトマトソースかけ」、「舞茸の天ぷら」、「アスパラガスの昆布漬け」、「かぶとかぶの葉の味噌汁」、「水菜入り納豆」、「ぬか漬けキュウリ」。
 鶏肉を揚げたので、ついでに野菜室で放置されてた舞茸(出番がなかった)を天ぷらにして「山椒塩」で食べた。
 発泡酒~菊正宗銀パック~ウイスキーをちびちびやってたらつまみが切れたんで残り物の「肉じゃが」を引っ張りだしてつまみにする。明らかに食い過ぎな1日となった。
 8時半ころダウン。

 

 

2019年6月3日月曜日

もやし400gのひげ抜き

6月2日。星期天。        130/95。62.8kg。

 朝食のカレーに合わせるものがないので、在庫を見たら「線麺(シェンミェン)」がだいぶ長く滞在していたのがあったんで、それをサッと茹で(湯で時間10秒)カレーに加えて食べた。
 
 5時間授業の5時間目はお休み。新聞に時間がかかりすぎた。

 天野祐吉さんの「猫人間、犬人間」の関する考察に対してのエッセイが面白い。その中でも「猫人間には時間があっても時刻がない」というのは犬人間社会に対する痛烈な批判となっている。これは何もサラリーマン(死語?)に限ったことではなく、ほとんどの連中に当てはめられる。マイペースで生きるのには「生きづらい」社会のせいかもしれないが。

 買物ウォーキングは通常のコースで1時間半。

 庭作業は買ってきたトウモロコシの苗の定植。オカヒジキ、サンチュ、万能ねぎの収穫。

 昼食は「フォー」。と言っても、スープだけはインスタントものを使い、かなりアレンジを加えたもの。具材はさつま揚げ、みず菜、もやし、万能ねぎ。
 サイドは「オカヒジキサラダ」。茹でたオカヒジキにヌクチャムをかけたもの。気分はベトナムである。これでベトナムビール「333(バーバーバー)」があれば完璧なんだが。

 午後のロードショーは「エタニティ 永遠の花たちへ」。2016年トラン・アン・ユン監督作品。「シクロ」のベトナム人であり、日本でも「ノルウェーの森」を撮っている。
 あるフランスブルジョア階級の家族の歴史がほぼナレーションで語られる1時間55分。ここでも「喪失」が主題となる。淡々と子供の死や親の死が描かれ、淡々と終わる。それにしても10人もこどもを産んで40で亡くなっちゃう女性は最後まできれいだったな。最近注目のメラニー・ロラン。監督もこなす才女でもある。義母役のオドレイ・トトゥも良かった。
 時代背景も、外部との接触も限定的に描かれた不思議な作品である。

 夕食は「おかずナムル」で、具材は茹で鶏胸肉に味付けしたもの、茹でもやし、かぶの葉。「みず菜と油揚げの煮物」、「キャベツの梅バター炒め」、「豆腐とわかめの味噌汁」、つまみに「ブロッコリーの茎のもずく酢和え」、「べったら風漬物」、「さつま揚げのチリソースかけ」。

 昼食と夕食で二袋のもやしのひげ根をもいだ。見た目も感触もいい。

 調理で思わぬ失敗をダブルでやっちまった。ひとつは「おかずナムル」の下ごしらえで鶏胸肉を茹でた茹で汁を誤って捨ててしまったんである。これは明日作る予定だった「鶏飯」に使うもので、鶏肉も半分残すことになっていたのをすっかり忘れてしまったんである。

 ふたつめはメニューを間違えて、つい2日前に作ったものをまた作り始めて、やっと気がついたんである。「キャベツの梅バター炒め」がそれに変わって急遽採用したメニューである。
 やれやれ。

 発泡酒~オーストラリア産カベルネソーヴィニヨン種ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・吉祥寺」。新人アナがまだ決まらないようで、狩野アナがピンチヒッターで出演してた。本当に料理のヘタなことがよくわかった。
 バーボンを2,3杯飲んでから8時過ぎにダウン。

 

2019年6月2日日曜日

名画「赤い輪」

6月1日。星期六。             115/79。62.5kg。

 朝食は残り物のカレー。6皿分作ると大体このパターンで、明日の分もある。これはケイのにぃにぃの要望で、週一のカレーは以前のように6皿にしたんだが、たしかに3皿だとギリギリだったんで、次回は4皿分にしてみようと思う。さすがに3日連続のカレーはちと辛い。

 新聞紙上がうるさい。それでなくともオリンピックや最近ではトランプなどつまらないことで大騒ぎだ。
 「にん せいひ」はやめてもらいたい。ファーウェイの一番えらい人の名前だが、そんな発音する国はどこにもない。なんでここで日本特有の感じの発音を使うんだ?「しゅう きんぺい」もだ。
 「れん じゃんふぇい」でいいじゃん。「しー ちんぴん」でいいじゃん。日本の漢字自体が特殊なんだから、グローバル化を叫んでる反面こうした矛盾を自ら抱えることないと思う。アホな国だ。

 第3次産業に従事する人の割合が増加の一途をたどっているといわれてから久しいが、時代の変遷を見つめることで、現代の様相を理解することができる。それが「格差」だ。
 第3次産業従事者の増加と、家計費の雑費の占める割合の増加が正比例しているという分析だ。簡単な推理である。低所得者であるにもかかわらず雑費(遊興費、通信費など)の支出が多いんである。「貧乏人は米でなく雑穀を食え」とのたまったソーリがいた時代ははるか昔だけれども、その当時はまだ「食う」ということが生活の中心だったからだが、現在はそれはそこそこであるはずなんだが、雑費に食われてしまっているのが現在の貧乏人の実態なんじゃあないだろうか?格差の責任は貧乏人自身にもあるというのが持論である。
 
 社説に「こんなやつ」と桜田や丸山を指しているところで、表現は違うが「こんな奴に投票している奴」と、やっと書いてくれた。さらに「こんなやつを擁している党」に投票している奴、とも書いてもらいたいものだ。アホ国民だらけの国で仕方なく住むこんなやつがほざいても仕方ないか?

 庭作業は大葉と九条ねぎの収穫がてらモンシロの捕殺。捕虫網の修理。全部で10本近くあるうちまともなのは3本で、その他は使いもんにならない。かといって修理にはネットが必要で、これだけ別売りしているわけではない。100円ショップでネットだけ売っているところはない。網自体が100円だし。

 修理といえば、1階の便座が壊れたらしい。洗浄機能の不良である。どうかするとシャワーが復活する(おかげでひっかけられた)んだが、大体水(湯)が出ない。これも修理はまず不可能だ。やれやれ。

 5時間授業に太田和彦著「シネマ大吟醸」が参加。戦前からの邦画礼賛本。

 中上健次の短編は「かげろう」。これも性描写が過激でR18間違いなし。ちょっと飽きてきた。

 昼食は「ざるそば」。薬味はしそ、ネギ、わさぴ。「ざる」なんで海苔がトッピングされる。麺は処分品で一玉14円税込み。

 食後、ホームセンターで「トウモロコシ」の苗を買う。全部で8苗あり、200円税別だが、この日は「シルバー何とか」でちょっと安くなる。
 帰り道ドラッグストアとスーパーで買物。スーパーではこの日の特売品のピーマンを買うつもりで、備え付けのビニール袋に5個詰めてから、処分品コーをのぞくと、なんとそこにもピーマンがあり、しかも鮮度もまあまあなんで、そちらを買うことにして、先ほど詰めたものを売り場に戻し、ビニール袋だけはいただくことにした。その価格差一個に付6円。処分品コーナーでは、アスパラガス、キュウリなども買い、このスーパーでは処分品だけの買物となった。

 午後のロードショーは「仁義」。1970年ジャン=ピエール・メルヴィル脚本・監督作品。邦題がひどい。原題は直訳すると「赤い輪」であり、仏教の書が由来であり、人間の不思議な結びつきを表してる。物語も不思議な運命で結びつく数人の人間の運命を描いている。
 公開当時20分カットされてたらしい。その当時鑑賞して以来だから、やっとちゃんと鑑賞することになる。
 アラン・ドロン、ジャン・マリア・ボロンテ、イブ・モンタン、ブールヴィルが主だった出演者で、後ろから3人は故人であり、ブールヴィルにとっては遺作になるんじゃあないだろうか?ジャン・マリア・ボロンテをのぞく3人は入院時に観た「パリは燃えているか」で一緒に出てたっけ。まさにフランスを代表する役者だ。
 アラン・ドロンとイブ・モンタンのトレンチコート姿が凛々しい。ジャン・マリア・ボロンテも「群盗荒野を裂く」のような野卑な役とは打って変わったスタイリッシュな役を演じる。ブールヴィル演じる警視も素晴らしいし、全員クールだ。短い会話で心通じる脚本がいい。
 それをアンリ・ドカエがさらにクールに撮る。完璧なフィルム・ノワールである。
 犯罪に加担することで、アル中を克服する射撃の名手である元刑事のイブ・モンタンは本当に素晴らしい俳優だったな。宝石店襲撃の際の一瞬の射撃シーンがすんごい。

 夕食は「酢鶏」。具材は鶏胸肉、3色パプリカ、ピーマン、アスパラガス、スナップエンドウ、タマネギ、人参。「かぶとかぶの葉のフォー・スープ」、「茹で茄子の和物」、「ブロッコリー・ツナあんかけ」、「ぬか漬けかぶとパプリカ」。
 オリオンビール季節限定缶~発泡酒ロング缶~泡盛の水割り~テキーラをちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・赤羽編」。桐ヶ丘商店街って以前にも取材されていたよな。
 かなり酔っ払って、飲み終えてからかき氷の中にアイスが入ってる?を食べてからダウン。多分9時ころ?

2019年6月1日土曜日

もやしのひげ根について

5月31日。星期五。           116/84。62.9kg。

 6時半に24時間スーパーへ買物。

 8時からラジオ聞きながら、豚丼の残り(カップ2杯分)をベースにして、買ってきたしらたきを加え、在庫のじゃがいも、人参、タマネギで「肉じゃが」制作。豚バラ肉はクズしかなく、タマネギもほぼ溶解してしまっているので、名前は「肉じゃま」。

 9時からはコミュニティーFMの「ミックス」を聴きながら新聞&5時間授業。杉浦日向子&ソ連(そば好き連合)の「そば屋で憩う」を読了。日向子さんの隠居に対するこだわりがそば屋の楽しみ方のこだわりをすべて公開している。一度飲んでみたかったな。

 10時から近所のスーパーへ買物。お目当ては純米酒698円税別とサラダ油157円税別。サラダ油は2週に一度というペースで、競合店もそれに近い価格で売り出すことも多い。
 が、純米酒2リットルのこの売価は3ヶ月ぶりである。で、昨日と二日間限定なので、当然昨日も買いに来ている。

 庭作業はオクラ、枝豆の定植。長ネギ、サンチュの収穫など。

 昼食は蒸し麺と既成品のインスタントラーメンスープを使った「ラーメン」。麺だけ使ってしまい余ったスープの消化メニューである。具材はもやし、長ネギ、キャベツ、ハム。
 今回からもやしのひげ根(?)をすべて除去することにした。以前より感触が気になっていたんであるが、なにせ作業に時間がかかるので敬遠していた。で、時間が余ってる完全年金生活者という身分を考えて、これをしないほうがおかしいと思ったんである。
 200g入り10円税別のもやしはこうして最高の仕事が果たせるわけである。が、あとで知ったことだがひげ根には栄養分が多いとのことで、栄養を取るか、食感をとるかということになるわけだ。ちょっと考えるな......。

 午後の庭作業はフェンスに張った猫侵入対策のワイヤーロープの点検、追加そして新たに庭が隣接する隣家との境にも支柱を立てワイヤーロープを張った。侵入口及び退却口(実際に追い払った時に使われた)はそれぞれ2段張りにして、より強固なものとした。

 早めの夕食準備。

 3時過ぎに家を出、近所のドラッグストアで処分品を冷やかす。その中でシリアル700g入り半額を買う。一袋しかなかったが300円台で買えるのはありがたい。

 歯科で新しい入れ歯を受け取る。金属部分が増えかなり頑丈にしたもので、食事以外では噛み締めない要注意を受けた。残っている数少ない自分の歯に負担が今までよりかかるそうで、食事以外は外していてもいいとのこと。費用7千円強。いっぺんに財布が冬休みになった。
 
 帰り道、今朝も行ったスーパーで純米酒、サラダ油を購入。これで当分在庫の心配が不要となる。

 中上健次の短篇集から「水の女」を読む。性行為描写の生々しさは前作と同じだが、主人公の荒々しさと、金のために女を女郎にしてしまうなど、その日暮らしで無軌道な生き方に衝撃を受けるとともに、こういった自由さにかられる本能みたいなものを少しでも人間皆持ってるんじゃあないだろか、とも考える。どこまで同じかわからないが、この作者も東京でかなり自由な生き方をしていたようであることは「作家の酒」で読んだことがある。

 夕食は「チキンミートローフ・サンチュ付き」、「にんにく、人参、コーンのコンソメスープ」、「茄子のフレンチサラダ」、「じゃがいもとタマネギのカレー炒め」、「ぬか漬けきゅうり&べったら風漬物」。

 発泡酒ロング缶~純米酒2合をちびちびやりながらDVD鑑賞。

 「スリー・ビルボード」。2017年、マーティン・マクドナー脚本・監督・制作作品。同監督作品は「セブンサイコパス」、「ヒットマンズ・レクイエム」につぐ3本目である。
 3本目もかなり過激な内容のドラマである。登場人物の描き方が主人公に偏らず、しかも多面性を生かしている脚本が素晴らしい。私刑に旅立つ二人を描くエンディングには驚かされたな。   賞にはかなりノミネートされたらしいが、それも大事だが興行的にもヒットしたことは次回作品も楽しめる可能性が増えたということだ。が、寡作なんだよな。「ヒットマンズ・レクイエム」から4年、「セブンサイコパス」から5年で本作だもんな。
 主演のフランシス・マクドーマンドはもちろんうまいが、最近注目のサム・ロックウェルが素晴らしい。「バイス」ではブッシュを演じるらしい。

 続けて国営放送の「駅弁」番組を観た。栃木県は小山の有名な駅弁が「鰻丼」って意外な気がしたな。ああ、高崎の「だるま弁当」が食いたい。
 珍しく遅くなった。ウイスキーを飲みながらうたた寝したらしい。10時に血圧測ってからダウン。