2018年11月30日金曜日

大根畑でつか れて

11月29日。星期四。      142/98。61.4kg。

  二度目に目が覚めた12時からベッドの中で読書。三島由紀夫「行動学入門」。途中で眠気を催し電気を消してうとうとし、2時から再び読みだして、読みきってから3時に起床。

  昨日の夕食で残ったバゲット3切れで朝食。2枚は「バイン・ミー」。具材はベースがマヨネーズ、焼いたスパム、パクチー、泡菜(なます)、チリソースのようなもの。
 1枚は温めたコーヒー牛乳 にひたして。これに「ルッコラのカレー味卵とじ炒め」など。

 9時から買物。木曜日は全品10%OFFのスーパー~ポイント10倍のスーパーへは必ず出向く。今回その間にコンビニで金を下ろしに行く。ついでに週刊郵便の気になった記事を立ち読み。
 タイトルは「酒の正しい飲み方」風なもの。得るものなし。

 庭作業は間引き。第2次春菊、正月菜。収穫は金柑、第1次春菊、間引きを兼ねたルッコラ、九条ねぎ、ニラ。で、ついでに大根を1本引きぬいたところ実が割れてたんで、その周辺のを抜いたところ同じような症状だったんで、すべて抜いた。
 心配だったんで赤かぶも抜いた。


この差は何なんだ?

左3個はこの日スーパーで買ったもの。「紫かぶ」が1個混じってた。が、「紫かぶ」ってあるの?
  昼食は「味噌ラーメン」。生麺を買ってきて、残ってた味噌ラーメンスープを使ってのもの。具材はキャベツ、ニラ、もやし、コーン(缶)、煮卵。

 午後はひたすら大根と赤かぶの加工作業。大根はしょうもないものをなんとか使おうと切り刻んで残ったものが3.5kg。細いがなんとか無傷なものが2kg。画像のきれいな3本はケイのねぇねぇのところでも送ろうと考えた。
 赤かぶは買ってきたものと合わせて1.5kg。

 赤かぶはすべて甘酢漬けにするために下漬け。クズ大根1kgは「泡菜(なます)」のための下漬け。のこり4.5kgはおいおい消費することにした。しばらくは毎日大根が食卓に上がることだろう。
 冷蔵庫に残ってた大根(買ってきたもの)は「塩麹漬け」にした。

 それにしても大根の葉はどうするか?問題だ。

 夕食は「春菊の白和え」、「豆腐と正月菜と人参のスープ」、「泡菜(なます)」、レトルトの「春雨のオイスターソース炒め」具材はニラともやし、「春菊の茎のマヨサラ」、「煮豚」。
 
 夕食の支度後、「泡菜(なます)」の本漬け。

 サッポロビール焙煎2本~泡盛の水割り・レモン入り~テキーラ・レモンかじり付き。で、酔っ払ってダウン。時刻不明。とにかく長い1日だった。

 

2018年11月29日木曜日

「東京流れ者」には続編もある

11月28日。星期三。             160/114。61.8kg。

 やたら「離婚」という記事がよく目に入る。そんな中で「結婚」は中谷美紀さんだ。最近買ったCDの中にフリートウッド・マックのものがあるが、その中のメンバー(旧)のクリスティン・マクヴィーの曲が好きで、今回のCDには収録されてないが「little lies」という曲の中ではその前に「sweet」がついて歌われている。
 そこで中谷美紀さんの主演作で「スィートリトルライズ」という映画があったことを思い出した。確か江國香織原作だったと思うが、原作者は多分この曲でインスパイアされたんじゃあないかと思う。最近の作家ってそのパターンが多いような気がしたもんでそう考えたわけで、「結婚」とは全く違う方に話が飛んだ。
 数冊の本を平行して読んだり、聴く音楽も幅を広げつつあるので少々分裂気味?

 三匹目のナメクジの赤ちゃんを捕殺。そのそばで爪を切っていてシャクトリムシを1匹捕殺。

 久しぶりの水回り掃除。台所の排水口が一番汚れてたな。風呂の床もかなり変色してたので、塩素系洗剤を使うことも考えたが、ここはアルミタワシで擦って落とすことにした。傷がつくのを承知してのことで、もうすでにタワシなどで傷が付いているので、汚れもつきやすくなるが、これはこまめに掃除すれば済むことなので水を汚さないことを優先した。

 昼食はケイのにぃにぃが作ってくれた「台湾ラーメン」。具材はニラ、もやし、煮豚、煮卵。八角が強調されててうまい。近所のネイティブ経営の中華屋の味である。

 「金柑マーマレード」制作。初めてのレシピで、オレンジ100%ジュースも使う。仕上がりは自画自讃になってしまうが、うまい。
 が、煮沸後瓶詰めして冷蔵庫にしまおうとしたら、先客に「すだちマーマレード」と「ワインジャム」があった。すっかり忘れていた。

 午後のロードショーは「東京流れ者」。1966年鈴木清順監督作品。原作脚色川内康範。かたぎになろうとしている主人公がやたらに拳銃をぶっ放す、なんともおかしな映画である。その主人公を渡哲也演じ、その敵役を川地民夫が演じていて、その役も実にへんてこなものとして描かれ最後は突発的に自殺してしまう。車に放火しぺしゃんこにするカットがやたら長かったり、西部劇ばりの喧嘩シーンなど、監督がこの作品で大いに遊んでいるとしか思えない。 カメラワークとか色使いなど、観るべきものも多い83分であった。松原智恵子が懐かしかったな。22.3歳の頃、彼女が住んでいるすぐ近くのアパートに住んでたことがある。それだけのことなんだが。

 この日はNADで、夕食は「カレーライス」になるところだが、2.3日前やったばかりなので、「ビーフシチュー」にした。もちろんインスタントである。具材は御三家野菜とウインナー。
 サラダの具材はサンチュ、ルッコラ、イタリアンパセリ、ベーコン、茹でごぼう、パルメザンチーズ。
庭の事情からどうしても葉っぱが多くなる。

 7時に片付け終え、8時まで三島由紀夫の「行動学入門」を読む。今月の25日が命日だ。自決の時に居合わせた部下?の一人が先日亡くなった。先日の訃報欄に載ってたのを読んだ。
 この著書も亡くなった年の10月に出版されたものの文庫本化されたもので、先日古書店で3冊100円で買った。「憂国」の精神が過激な形となってしまったが、あらためて陽明思想の結末の純粋さを見るのである。

2018年11月28日水曜日

う~暗いな

11月27日。星期二。        136/99。61.6kg。

 新聞を読み始めて、常に感じることは国家や政府ってその国に住んでいる住民を決して第一に考えていないことである。それがトランプに限ったことでないことは、各国や国家間で起きていることを読めば一目瞭然としている。
 昨今ではロシアとウクライナの確執(起こってることは中国とベトナムと同じ)、何のための増税だかわからなくなった日本の経済政策(と言えないほどのお粗末さ)、ノーベル賞とロヒンギャを秤にかけてる?元首.......。
 電車の中や街角で怒った感じで独り言をつぶやく主に高齢者の、その内容はわからねど、政府に対する怒りは収まるもんじゃあないな。こんな国にしがみついて生きていた頃を悔やんだところでどうにもならないけど、これから先に生きていこうとする人たちには警鐘を鳴らしたいものである。
 と、ぶつぶつ独り言を呟きながらの台所では半熟卵を茹で、煮卵の追加制作。

 朝食は昨日に引き続き「ルッコラのカレー味卵とじ炒め」など。大根の葉の混ぜご飯もしばらく続きそうなくらい庭の大根の葉は立派に育っている。

 庭作業はキウイに油かすの礼肥を施した。収穫はルッコラとイタリアンパセリ、キンカン約500g。キンカンはマーマレードに加工することにしたが、今回作ったものが良ければ続けて制作したものをケイのねぇねぇのところへ発送するつもりだ。

 昼食は「かけうどん」。具材は九条ねぎ、わかめ、かまぼこ、白菜(間引きして茹でたもの)、天カス。

 午後のロードショーは「ゴールデンボーイ」。1998年ブライアン・シンガー監督脚色作品。傑作「ユージュアル・サスペクツ」の後に作られている。原作はスティーブン・キングで結末がだいぶ違うようである。かなり凝った作りになっており、二転三転した挙句、警察の追及が意外に甘い所が気になったが、順当なまとめ方だと思う。
 この監督現在大ヒットしている「ボヘミアン・ラプソディ」を途中で降板したということで話題になっているらしい。

 夕食は「たらとカリフラワーのクリーム煮」、「サンチュとルッコラのサラダ」、「アンチョビポテト」。クリーム煮にはイタリアンパセリ、アンチョビポテトにはパセリをふんだんに散らした。
 サッポロビール焙煎~シラーズ種ワインほぼ一人あたり1本空けつつTV鑑賞は「モヤさま・あらかわ遊園あたり」。麻婆豆腐の店が気になったな。9時ころダウン。

2018年11月27日火曜日

新顔ソース「シラチャー」

11月26日。星期一。               132/96。61.3kg。

 朝食のメインは間引きした「ルッコラのカレー味卵とじ炒め」。炒め始めるとみるみる縮んできたので更に追加したところ、3日分はあるだろうとふんでたのが2日分になってしまった。
 最も先に育てていたものがかなり密集していて、ケイのにぃにぃからその間引きも頼まれているので、しばらくこの朝食のメインは続きそうである。
日課にし始めた屋内植物の点検、その初日にナメクジの赤ちゃん二匹目発見。更にこの後、丸まったツボクサを切り取ったところ、中に青虫発見。まさに温室状態は熱帯系の植物にとっても、それを食い物にする虫達にも良好な環境であるということだ。

 午前中の庭作業はヘチマ&ゴーヤーの枯れたつるの除去とキウイの剪定。来年はキウイのつるをすべて駐車場の屋根下に強制するための第1弾となる。

 高額医療費還付金請求の書類を発送した。で、その書類にマイナンバーを記入する欄があり、そこへ記入する前に役所に電話するように指定されている。これってどういうこと?
 で、とりあえず電話をかけたら、マイナンバーを記入すると普通郵便では送れなくなるということで、記入しないで送れとのこと。???。だったら郵送の場合は記入するなってかけば済むじゃん。返信用の封筒も、もちろん切手もくれないくせに、更に電話料金まで負担させやがって。役所のやることはクソだらけだ。

 昼食はインスタントラーメン。具材は煮豚、半熟煮卵、ネギという正統派醤油ラーメン。俺はこれに煮豚汁をこした時にでた肉のクズや生姜をご飯にトッピングして、さらにパクチーを加え煮汁をかけたもの。うまい。

 午後はいただきもののすだちで「ポン酢」制作。仕上がり500ml。

 映画鑑賞は「アメリカの友人」。1977年ヴィム・ベンダース監督作品。なんとも変わった雰囲気のサスペンス映画である。主演の二人(デニス・ホッパー&ブルーノ・ガンツ)がいい味を出していて、タイトルが皮肉たっぷりであることを表現するに足る演技を見せる。

 夕食は「赤エビの酒蒸し」、「赤かぶの甘酢漬け」、「かぶの葉とツナの(煮豚汁)煮物」、「大根の味噌汁」、「紫蘇の実醤油漬け入り納豆」。
 赤エビの酒蒸しに使うソースをケイのにぃにぃが作った。チリソースとライム汁を混ぜたものである。残り少なくなったチリソースの補充をしようとしたところ、倉庫にあったのは「シラチャーソース」。
 調べたら要するに「辛い」チリソースだった。かなり辛くてチリソースのような甘みは少ない。それまで使っていたソースに物足りなさを感じてた俺にとってはちょうどいい。
 サッポロビール焙煎~そば焼酎水割り~ジンの水割りを搾りかすライムをいれて。ちびちびやって9時ころダウン。

2018年11月26日月曜日

新聞の復活

11月25日。星期天。           127/94。61.2kg。

 PC作業後、すぐに庭作業を開始。

 空芯菜の撤収。去年は11月の初めに行っている。かなり選別しても美味しく食べられそうなものはほとんど残っていない。跡地からは巨大化したナメクジ(俺はこれを「ゲルニカ」と呼んでいる)数匹、多数のダンゴムシ、掘り起こすと5.6匹のコガネムシの幼虫が出てきた。
 ディルの支柱設置。針金を使い、両側から挟むような形にしてみた。初めての試みなのでうまくいくかどうか楽しみだ。

 お隣の三つ葉の収穫。安定してきた。たった二株なのに100円分くらいは収穫できる。

 今月初めにまいたルッコラ(第2次)の間引き。密集した筋蒔きなので、大胆にわしづかみで間隔を空けながらむしりとる。土を抱え込んでいるが、軽く払って作業をどんどん進める。大きいボールいっぱいになった。
 7.8回の水洗い。試し食いしたら辛くて生食は断念し、恒例の「カレースパイスの卵とじ炒め」にしよう。

 サンチュの間引きと収穫。根元に2匹の毛虫を捕殺。収穫量は300円分くらい。

 ニラの収穫。そろそろ終盤になってきたようで、前回の収穫からの成長が遅くなってきている。

 昼食は残り物。俺はご飯の上にサンチュを敷き、その上の昨日の残りの豚バラすき煮と煮野菜、さらに温玉をのせた丼にした。

 午後はケイのにぃにぃと国道沿いのスーパーまで買い物に行く。これはお買い上げ金額ごとのスタンプでくじが引けるというので、必要な物を先買してクジを数回ひこうとしたものである。
 この金額の主だったものはサッポロビール焙煎と発泡酒である。これで3回。当たったものは500ペットのお茶2本と50円値引き券1枚。末等が50円の値引き券はありがたい。

 家の中で、昨日に引き続きツボクサにケイのにぃにぃが虫を発見。なんとナメクジの赤ちゃん。俺では見つけられなかったろうな。多分卵がかえったんだろうが、これから先も目が離せなくなったということだ。やれやれ。

 国営FM放送では「竹内まりや三昧」という特集が組まれており、12時15分から6時まで流れていた。彼女に歌を通して昭和は40年後半から平成の歌謡界の歴史の一端が聴けるというような内容だった。
 同じ日の2時には民放で旦那さんの放送もあるんだが、国営放送の強引さはさすがだ。そちらはタイムフリーで月曜日に聴いているんだが、そちらでも毎週奥さんの歌を1.2曲かけるという、まさに40周年さまさまッて感じだ。
 この日は坂本九とのデュエット(TV放送の音源、未ソフト化)、岡田有希子のライブ音源(未ソフト化)を初め、多数の稀少な音源が放送された。
 更にナレーターの女性パートが久しぶりの鈴木万由香(まゆこ)さんなんである。2年前までミュージックプラザという番組を毎週楽しみに聴いていたっけ。その時も日本のポップスの変遷を放送していたので、まさに適役だということだ。好企画だったな。

 今日(本当は昨日)から新聞が来るようになったんで、新聞読みながらラジオを聴く。これは生活パターンの新型となる。時間つぶしのための必要経費と認めることにした。
 本も商社マンが書いたベトナム・カルチャー本と田村隆一の「ぼくの憂き世風呂」を読み終え、今回から加わったのが「東京百話・第3巻」、河盛好蔵「人と付き合う方法」、杉浦日向子「蕎麦屋で憩う」、田山花袋「東京近郊一日の行楽」。1日1章ずつ読むのにちょうどいい。

 夕食は「具なしワンタンスープ」、「大根の葉のオイスターソース炒め」、ケイのにぃにぃの手による「塩焼きそば(もやし・キャベツ・ニラ・人参・ピーマン)」、これまたケイのにぃにぃが作った「トンポウロウ(煮豚)」、煮豚汁に漬け込んだ「味たま」。
 サッポロビール焙煎~いも焼酎の水割り~レモンをかじりながらのテキーラをちびちびやりながらTV鑑賞は「さまーずのリゾート・ハワイはマウイ島」ほか。9時ころダウン。

2018年11月25日日曜日

屋内での戦い

11月24日。星期六。              166/105。61.9kg。

 早朝キッチンは「半熟卵」10個制作。が、作り方を間違え、「温玉」を作ってしまい、結局20個の卵を加工してしまった。で、在庫がゼロとなり、この日特売だったんで補充する羽目となった。
屋内に引っ越ししたツボクサを食っていた青虫3匹。

動画を撮りゃよかった。突っつくとめちゃ速い動きをする青虫。この後なぶり殺しにした。

この日、なんとか株分けが成功したゼラニウム二鉢も加わり、引っ越し終了。
起床が5時過ぎと、寒くなってきたせいか蒲団からなかなか出られなくなってきつつある。

 9時に近所のスーパーで買い物を済ませてから庭作業をお昼まで行なう。

 きゅうり、みょうがの撤収。きゅうりの畝に敷いたアルミ箔の下には多数のナメクジとダンゴムシが生息してたので、ナメクジにはブラックサタデーとなった。
 ゴーヤーとへちまも撤収。ヘチマは「ヘチマ水」採取を再トライする。ネットに絡んだつるは半月はこのままにして完全に枯らすことにした。
 パクチーを剪定しつつ収穫。かなりの量になり、売値にすると千円くらい。

 ネットしてある白菜に虫の被害は見られなかった。ダイコンや赤かぶ(もうかなりやられているが)にも虫は見つけることはなかった。
 両方共そろそろ収穫である。大根の葉がすごく綺麗に育っているが、消費が追いつくかちょっと気がかりだ。

 昨日収穫した水菜の土寄せ。ヨトウムシの被害もなく順調だ。

 キンカンを少しと、ワイルドストロベリーを収穫。イチジクも小さいのが1個熟していた。

 キウイをすべて収穫。木で熟しているものを2個発見。なるべく大きめのばかりビニール袋に入れ、20個詰めで20袋、計400個で、累計1200個となった。この他無選別で詰めた100個はジャム用にする予定。で、残りは小さいものが多いがまだ200個はありそうだ。1500個となると1個50円として7万5千円となる。年末が近づくと銭勘定をしたくなる習性は長年商売をやっていたからなのだろう。

 昼食は奮発して買ってきた「豚ばら肉・スライス」で「すき焼き味の焼き肉」。野菜は昨日の残りの水菜、九条ねぎ、春菊。これにサッポロビール焙煎。まるで正月気分である。

 午後は映画鑑賞。途中で居眠りし、前半の金城武のエピソードはとぎれとぎれ。が、後半のトニー・レオンのエピソードはしっかり観た。「恋する惑星」。1994年ウォン・カーウァイ監督作品。これを先に観ていたら、香港旅行は違ったものになっていたろうな。3度めだろうか?BGMのような映画だ。

 夕食はNADではないが、手抜き料理「カレーライス」。具材はじゃがいも、タマネギ、人参、カリフラワーの茎、ピーマン。これに温玉をトッピング。
 サッポロビール焙煎~初孫(冷酒で)~芋焼酎の水割りをちびちびやりながらフリートウッド・マックのCDを聴く。9時ころダウン。

2018年11月24日土曜日

爺の帰還

11月23日。星期五。      138/99。61.2kg。

 勤労感謝の日である。無職な身としてはおとなしくしてるしかない。

 朝食は1食分残ってた「沖縄そば」。笹かまも1枚、小ネギ少々、紅しょうが、そしてソーキ3切れ。二日酔い(ケイのねぇねぇのところでもらってきたワインを一瓶空けた)だが、オリオンがあればそれもいけそうだった。
 
 掃除~洗濯。掃除は水回りもおこなった。昨日、何日か泊まったケイのねぇねぇのところもおこなったんで2日連続となり、実家に戻って3日連続だけは避けたいものだ。

 9時に出発。10時50分のコミュニティーバスに合わせたものだ。私鉄バスの割引が縮小したので、コミュニティーバスを最優先にすることにした。
 が、10時半に到着したので、20分歩くことにした。これが一番安い。

 昼食はケイのにぃにぃと天丼屋チェーン店で「天丼&ミニそばセット」。味は普通。味噌汁はほとんど旨味がないが、グルタミンたっぷりよりはましか。

 家具屋や中古品販売店などを冷やかし、24時間スーパーやセブン系のスーパーで買物を済ます。

 庭ではカリフラワーで青虫を2匹つぶしてから、春菊・水菜・九条ねぎなどを収穫する。株分け後、うまくいったかどうかはっきりしなかった二株のゼラニウムはなんとかついたようだ。
 出かける前に種をまいたものはすべて順調に育ってた。

 夕食は「湯豆腐」。収穫した野菜はどれもうまい。 「大根・こんにゃくの田楽」、「かぶの葉・もずく入り納豆」。
 サッポロビール焙煎~白鶴純米~菊姫純米~初孫純米と飲み比べる。白鶴はまあまあ。菊姫は濃くて旨味も強いんで、これだけで飲める。初孫は水っぽくておもしろみのない酒だ。
 かなり酔って9時ころ?ダウン。ケイのにぃにぃが布団乾燥機を使って温めてくれた蒲団の中で速攻ZZZZZZZZ。

2018年11月20日火曜日

めざしの味

11月19日。星期一。

 朝食は「ごはん」、「納豆」、「赤かぶの甘酢漬け」、「めざし」、「かぶの味噌汁」。これらを用意しながらキウイジャム作り。ケイのねぇねぇのところへ持ってゆく分である。

 Wは9時前に自宅へ向け出発。

 10時過ぎにケイのねぇねぇはジュウジああーろとハツ子を連れて来た。ケイのねぇねぇが近所の歯医者にかかっている間の面倒を見ることになる。
 と言っても、ほっぱらかしで、危ない遊びをしたときに怒鳴るだけのことである。


 昼食は、沖縄だしで作った「ちゃんぽん麺」。ほとんど具材なし。足りなさそうだったんでちくわを加工し、蒲焼のたれと山椒を使って作った「偽装ウナギのかば焼き丼」。大いに受け、自分でも作ってみるとのこと。

 午後は1時過ぎに外出し、M駅周辺で買い物。3つの店で蜂蜜、キュウリ、計量スプーンなどを買う。1本で大さじと小さじを兼用しているものが使いづらいんで別々になったものを購入した。

 2時に高校同級生のタテジマさんと落ちあい、UCC直営の喫茶店でおしゃべり。たっぷりしゃべって、コーヒーもたっぷりいただき、キウイのお礼ということでごちそうになっちまいました。

 小雨がぱらつき始めたんで銭湯行きは中止して、帰宅後飲み始める。

 ビール~日本酒~スコッチ~カナディアンウイスキーをちびちびやりながらDVD鑑賞。つまみは朝食の残りの「めざし」と柿ピー。

 「メッセージ」。二度目。娘を亡くした母親の悲しみがしみるなあ。9時前にダウン。

2018年11月19日月曜日

風呂上がりの1杯がない?

11月18日。星期天。

 朝食は「スパム・ソテー&スクランブルエッグ、温野菜サラダ付き」、「クラムチャウダー(既成品)」、「トースト」、「キウイ」。

 朝風呂で散髪。

 台所作業とPCとかしている間にWはDVD鑑賞。「シェフ」。

 お昼前に川向こうのスーパーへ二人で散歩がてら買い出し。

 昼食は「沖縄そば」。自家製ソーキ、笹かま、あさつき、紅生姜。Wに絶賛される。

 午後は夕食の下ごしらえをしている間にWは2枚目のDVD鑑賞。「君の名は。」

 4時過ぎに銭湯へ。熊野前商店街(シャッター通りと化している)を歩き、中ほどにある銭湯を利用する。もうちょっと歩くともう一つの銭湯があり、そちらのほうが古い。
 この日利用した銭湯は20年前くらいにリニューアルしたもので、今ではかなり劣化しており、手もかけずにいること歴然としている。店主のやる気なさが全面に出てしまっている。
 烏の行水派の俺は一足先に出て、ビールを飲もうとして、自販機に向かったら、張り紙がしてありフロントでかうようになっていると張り紙があった。
 で、フロントで300円(高い!)を払って、店主が冷蔵庫に取りに行ったら、「切れてる」とのこと。金を返してもらう時に、こう言われた。「仕入れときます」。
 まあ、二度と来ないな。Wも銭湯マップで書かれているイメージとは程遠いと落胆してたっけ。

 帰り道、小台商店街の外れにあるスーパーで日本酒を買い、商店街(これまたシャッター通り)を歩く。

 夕食は「鍋」。白菜、えのき、豚バラ、セリ、三つ葉の具材で、汁はみそ・酒粕・しょうゆなどを使った物。「湯豆腐」、「赤かぶの甘酢漬け」、「ぬか漬けキュウリ」。
 「赤かぶ」がバカ受けしてた。

 ビール~日本酒(福島県産「花春」)は頼りない水っぽい酒だった~カナディアンウイスキー。すっかり酔っ払って9時ころダウン。
 Wは3枚目のDVD鑑賞。「メッセージ」。が、俺が寝るときは彼もつけっぱなしで寝てた。

 

2018年11月18日日曜日

大崎ぶらぶらぶら

11月17日。星期六。   
 
 10時前に川向こうのスーパーへ買い物。

 昼食はそのスーパーで買った「カツ重弁当」で早めに済ます。今週二度目。

 JR駅まで歩き、東京回りで大崎を目指す。23年ぶりの大崎。ケイのにぃにぃと「ワニ・ステーキ」を食べに来たことがある。

 当たり前のことだが様相はすっかり変わっており、ゲートシティしかなかった大型施設がいくつも建っており、両方出口には巨大なビルが乱立していた。

 「東出口徒歩8分」だけで目指す建物は、途中から不安になった状態に早くも陥った。

 約20分くらいうろうろしてから、交番を見つけて尋ねてみた。で、説明しようとしたとき、自分が情報をほとんど持たずにここまで来たことを理解した。
 「ミツムラ」という名で、「光村」と書く建物で、多分出版社か何かで、東口から徒歩8分。

 これだけの情報しかなかったが、ふたりの警察官はどちらも知らないということだった。

 仕方なく駅に向かう?と思われる路地に入り、歩いて行くと変わった建物があり、近くへ行って表札を見ると「セルビア大使館」だった。

 さらに突き当たりに立派な建物があり、これまた見たことない字が書かれてあり、そのちょっと離れたところに英語の表記を見ると「ミャンマー大使館」だった。セルビアの10倍じゃあきかないくらい豪勢な建物だ。

 そこを右に行くと、古風な建物は「琥珀原石博物館」。入場料が200円以下だったら入ってたかもしれないが、700円にはちょっと財布のひもが締まっちゃったな。

 紅葉した木立の中の坂を下ると、駅に向かう道に戻ったが、このままで買えるのも惜しいし、時間もたっぷりあるんで、先ほどの道とは反対のほうへ歩きだした。「大崎何とかビル」のイーストとかウエストとか高いビルがたくさんある。で、その地上階は食い物や物売りや医者に美容院ッてな感じだ。
 目指すものは見つからず、駅に戻る途中の橋の上で、ドローンを飛ばすのを撮影しようとする人たちを見た。建物のせいもあるんだろうが、結構風があり、ドローンに与える影響を尋ねる人があり、それに対しこの程度の風はドローンにとっては無風と変わりないという説明をしていた。
 ドローン自体には興味がないので、飛ばすのを待たずに通りすぎた。

 ゲートシティ内をぶらついて、本屋を探してみたが、この周辺の人は本を読まないということが分かった。「ワニ・ステーキ」の店もなくなったようだった。
 さて、いよいよ駅に向かおうとゲートシティを出たところに、駅と反対の方に信号が見えたので、そこまで行ってから戻って、そのまま駅に行こうと考えた。

 で、信号についたところで横断歩道の信号待ちをしたときに、渡ったところにある建物が目指すものであったことが分かった。
 地上階1階がギャラリーになっていて、そこで「残したい写真展」が開催されていた。

 土門拳はじめ著名な写真家の手になるものも多く、やはり昭和20年代から50年くらいの写真が面白かったし、なつかしかったな。「原節子と東芝扇風機」、「ちゃんばらごっこ」、「銀座の交通事故」などなど。
 ものがなかった東京はまだきれいなところだったことがよく分かる。家の中もそうだもんな。小津さんの作品の中の部屋はまさにそれを表している。
 昭和45年、三島由紀夫の自決した同じ年に撮ったポートレートもあった。

 さて、駅に戻り、湘南新宿ラインで池袋に移動。渋谷・新宿と二つしか止まらないので早い。

 余裕の時間を使って中国食材店に入る。改装されたと見えてきれいになり、レジも2台に増え、各種カードが使えるようになっていた。
 そのせいか、以前より高くなったような気がする。白きくらげと白腐乳を買う。

 買い物中にWから電話が入り、中国食材店から5分のところにあるいつもの居酒屋へ向かう。4時。

 山形と茨城は水戸の伝統野菜「赤ねぎ」の1本焼き100円が今日のおすすめ。土曜日は午後1時から営業していて、そのあおりか?「しめ鯖」が早くも売り切れ。
 のどが渇いてたんでサッポロ瓶ビール。そしてその後はひたすらホッピー。

 「煮込み」、「さんま刺し」~「焼きそば」はWの定番である。

 7時前に出て、サンシャインへ向かい、明日まで開催されている「島フェスティバル」を冷やかす。が、地方物産展と一緒になっていて、その中の富山のところで「濁り酒」を買った?買わされた?酔っ払ってたんでその辺は曖昧模糊。アイマイミーマイン。

 帰宅後、レモンをしゃぶりながらテキーラを数杯飲んでダウン。時刻不明。Wはお茶を飲みながらTV鑑賞。夜が強い。

 

 

2018年11月17日土曜日

東京秋日和(小津さん風)

11月16日。星期五。

 冷蔵庫に鍋ごと入ってたカレーを朝食とした。二つあったがそれぞれ中身が甘口と中辛だったのを知らずに一つを出したところ中辛で、これを食べられない子が二人いて、朝から騒ぎが起きた。

 俺は早くに起きてたんで、昨日の「さつまいもごはん」などで済ませていたんで当家のカレーは食べられなかった。

 洗濯~風呂掃除~洗濯干し~ベランダの片づけ(土地の片づけは次回となりそうで、今回は天日干しの継続)~買い出し。

 途中でテントウムシや結構大きいカメムシなどを見つける。日が差し、ちょっと温くなると這い出して来る連中である。 隅田川を渡る時、橋からの眺めに多数の鴨が目に入った。数種類いるようで日向ぼっこしているものも多かった。のんびりした風景だったな。

 昼食はレトルト「親子丼」にパクチーとほぐし塩サバをトッピングしたものに、醤油ラーメンスープにメンマとねぎとパクチーを加えたもの。残り物整理を兼ねた。

 午後は持参したCDを聞きながら読書。

 5枚のうち3枚がイギリス出身。そのうちジョージ・マイケルはゲイであることをカミングしていて、現在大ヒットしている「ボヘミアンラプソディ」のフレディ・マーキュリーの追悼コンサートでは残されたクイーンのメンバーと「Somebody to love」を歌っている。どことなく漂う色気が似ている。

 フリートウッド・マックもイギリスから出ていて、まさにブリッティッシュロックだ。

 幼少時に移住しているがルパート・ホームズもイギリス出身だ。


 夕食は「大根の味噌汁」、「空心菜の葉柄と大根の皮のきんぴら」、「ツナとピーマンの和え物」、「にら入り納豆」、「ぬか漬けキュウリと人参」、「赤かぶの甘酢漬け」、パイ男たちの祖母が作った「さつま揚げとしいたけと糸昆布の煮もの」。
 8時に自宅へ向かう。

 ビール~スコッチを数杯飲んで11時にダウン。

高値(こうち)県

11月15日。星期四。

 坂本龍馬の命日であるそうだ。先日アメ横で、「龍馬」と書いてある看板で「りゅうま」と読ませる店があったが、これは「りょうま」と読ませることに何らかの商標料みたいなものが課せられるからなんだろうか?空港までその名に変えてしまう県ならありうることだろうな。

 10時に家を出てケイのねぇねぇのところへ行く。まずは冷蔵庫を整理し、在庫をリストアップし、おおよそのメニューを作ってみる。今回も2部制で、初回は1泊二日なので、用意するのは2回分の夕食が主となり、あとは朝飯だが、このほうはシリアルさえ切らさなければ何とかなる。

 買い物から戻り、スーパーで買った「カツ重」(299円税込)で遅めの昼食を済ます。

 午後はまず掃き掃除。夕食の下ごしらえ。ベランダの作業。

 ゼラニウムを片付けた。鉢から取り出し、土をシートの上に崩しながら広げ、日干しによる消毒を行う。
 ゼラニウムは何年も土のほぐしや株分けをしていなかったため、鉢いっぱいになった根が腐ってしまい、今年の夏にお亡くなりになったようだ。根がしっかり土を抱え込んでいるため、かなり長い時間干さないとほぐれないし、見たところ土はあまり取れないかもしれないようだ。地上部分はすべて生ごみに出した。

 もう一つの鉢は鉢から出してみると球根であり、これも株分けしていなかったと見えたが、根はまだ生きていることを見せており、3つに分けて、鉢もちょうど同じ大きさのものが3つあったのでそれぞれ植え直した。後で聞いたら、パイ男が学校から持ち帰ったものだという「水仙」だということだ。
 初めから知ってたらこれも生ごみにしてたんだが。あんまり好きじゃないんでね。実家周辺だと野生でいくらでも採れるし。

 先月種をまいたルッコラは力強く生きていて、間引きを兼ねて収穫したところ、辛みが弱く、やはり東京育ちは「あまちゃん」が多いということなのか。

 夕食は「チャンプルー(豆腐・ニラ・空心菜)」、「ブロッコリー・レタス・キュウリ・プチトマトのマヨサラダ」、「おくらいり納豆」、「赤カブとねぎの味噌汁」、「赤かぶの甘酢漬け」、「ぬか漬けキュウリと人参」。
 持参した野菜と、冷蔵庫の在庫を中心に料理し、買い物で使った金はわずかである。

 昨日飲んだんでこの日をNADにし、9時には就寝。

 夜中、パイ男の咳とジュウジああーろの鳴き声で数回起こされる。酔ってれば目が覚めずに済んだんだが.....。

2018年11月15日木曜日

増水

11月14日。星期三。

 焼肉屋に行った後の処理も加わり洗濯物が洗濯機をいっぱいにした。

 朝は、レイ・チャールズのCDを最初から(昨日は選んでた)聴いた。いい選曲だ。

 ケイのねぇねぇから連絡あり、家事手伝いは1日延期となり今日の午後はブランクとなった。ちょっと風があるがいい天気なので、午前中は買い物、午後は銭湯という計画を立てた。
 外へ出ると、暦の上では冬だが、高い空には鰯雲が浮かんでた。

 早速9時半ころ出かけたが、近所のスーパーは10時開店、その先のスーパーも10時であり、周辺の小売店はどうやら10時開店で横並びしているようだ。
 で、駅方面に歩き24時間スーパー(業務スーパー)で買い物。ここは貧乏人と中国人や外人のおかかえスーパーとなっている。
 帰り道、100均も寄る。

 昼食はキムチ鍋の残り汁を使った「雑炊」。ニラなどの具材を加え、水を加えたので、味付けにも手を加えた。その結果、ご飯1膳分だが鍋いっぱいの雑炊が完成した。最後は卵とじ。
 時間をかけて食べきった。夜は同じものを食いたくないからだ。

 午後は映画鑑賞。二度目となる「マンチェスター・バイ・ザ・シー」。二度目のほうが感動する場合もある。2016年ケネス・ローガン脚本監督作品。制作にマット・ディモンもその名を連ねている。
 編集のせいか、最初観た時にはフラッシュバックを見分けるのが難しかった。今回、それもよく分かり、主人公と亡くなった兄との愛情のやりとりなどもよく理解した。
 びっくりしたのは最初のほうでBGMにレイ・チャールズの歌(多分ミュージカルの曲だろう)が
流れているのに気が付いたことだ。クレジットでも確認できた。これも偶然だな。
 脚本も素晴らしいが、演じる役者もいい。申し分ない作品である。この監督も追いかける必要がありそうだ。

 3時前に出かけ、近くの屋内プールで1時間ほど泳いだり歩いたりして過ごす。65歳以上は無料なので利用しない手はないんだが、お金を払ってた時より利用頻度は減ってしまった。誠にもったいないことではあるが、ストイックに身体を鍛えようという気持ちが皆無になったからだろう。

 都電営業所の近所の銭湯に行く。以前1度か2度利用したことがあるが、ほとんど中の仕様などの記憶がない。まずフロントのおかみさんの応対が良かった。
 プールの後なんで、一番ぬるいと思われる浴槽(全部で4つある)で十分温まる。普段は浸からないんだが、こういう時は別であり、一人分を家で沸かすのも面倒だったからだ。
 風呂上がりの休憩所では三種のビールが冷えてた。三種というのがありがたい。その中にサッポロ黒ラベルがある。しかも金を払う時に「柿ピー」のコブクロをサービスにくれたんである。
 このサービスは、改装する前のU湯でもやっていて、すごくうれしかったものである。まさかこの湯でやっているとはな。うれしかったんで相撲観ながら、もう一缶飲んでしまった。もちろんこれにも柿ピーがついてきた。
 自販機のそばにはちょっとしたおつまみが数種類(餅太郎もある)置かれており、次回からの銭湯はここに決めた。

 帰り道、以前ケイのにぃにぃやWとも来たことがある定食屋に寄る。一人でも来たことはあるが、それはいずれも昼時で、勤め人が多く、空いているときは一度もなかった。
 夜は9時までの営業で、5時過ぎに入った時は客は1人だったが、テーブルには予約席のプレートが置いてあり、6時ころにはほぼ満席になった。
 うれしいのはこの店もビールは3種から選べる。が、この日は熱燗(神鷹)2合と「まぐろ刺し」、「舞茸の天ぷら」で相撲を観ながらちびちびとやる。

 帰宅後、下ごしらえしてあった具材を炒めた「チャンプルー」を肴に泡盛の水割りを飲む。
 
 具材は豆腐、スパム、ニラ、空心菜、卵。8時過ぎにダウン。
 

 

2018年11月14日水曜日

す(住)みつか(疲)れ

11月13日。星期二。

 タイトルは俺が勝手に当て字したものである。最近買った「茨城県謎解き散歩」という本の中に紹介されていた茨城県は常陸のほうのソウルフードだということだ。
 で、その内容を読むと、今まで栃木県のソウルフードと思っていた「しもつかれ」とまるで同じものだった。ネットで検索すると群馬県にも同じものがあり、それらが「しもつかれ」、「しみつかれ」、「すみつかれ」、「すもつかれ」などと呼ばれているらしい。もっとも一部の地方では給食でも出すという栃木県が代表であるということには反論はないだろう。
 茨城県が色々な意味で人気がないのは「住んでる人が疲れているようにみえる=住み疲れ」なんて想像してしまうのは俺だけだろうか?

 8月に手術を受けて、退院するときに18万円くらい払っており、高額医療費となるので年末も近いので、請求すべきだろうと思い、HP(協会けんぽ)を検索したところ、簡単な手続きは前回共済に出したものとほぼ同じものだったんで、実家に戻ったら早速コピーや請求書をプリントアウトなどをしようと思ったところ、この日に郵送で書類が届いた。何というタイミングだ。
 確定金額は12万円であり、共済からの16万円を加えると28万円になり、約10万円が戻って来たことになる。まあそれ以上保険金を払っているわけだから儲かったわけではないが、完全年金生活者にとっては願ってもない金子である。

 ケイと上野で昼食を共にすることになり、ケイのにぃにぃと二人して御徒町へ行く。早めに出て、買い物しながら上野に向かうというプランだ。
 駅前の吉池の中の、GUの処分品コーナーで彼は何か見つけたらしい。俺が見つけたズボンは短足の俺にも短かったため断念した。

 次はケイのにぃにぃが気になっているキリンビールの経営によるパブの所在を確認しに移動した。結局見つからないまま、途中で到着したケイからの連絡もあり上野へ直行。
 約束した寿司屋は混んでたため、同じフロアにあるタイ料理やに決定した。ケイがよく来る店だということだ。
 俺とケイのにぃにぃは「トムヤムヌードル&グリーンカレーセット」と「汁そば&ガパオセット」を頼みシェアすることにした。飲み物はサッポロ黒ラベル&シンハー。
 ケイは「パクチー大盛りトムヤムヌードル」と「グアバジュース」。

 食後、再びキリンパブを探しに御徒町方面に向け歩く。

 ケイのスマホのおかげで簡単に見つけることができた。まあ、ライオンのような店だった。

 ここで二手に分かれ、俺はいつも行く2軒の店をのぞき、「メープルクッキー」、と初めて見た「インスタント・ベトナムコーヒー」を買い、すぐそばの二木で「さんま蒲焼缶」、「ミックスフルーツ缶」、「塩麹」を買った。塩麹は料理のレパートリーというよりも塩の代替えとして使うつもりである。うま味調味料を使わずにうまみが出るということだ。

 合流して喫茶店でお茶タイム。俺は「かぼちゃプリンと紅芋アイス」とコーヒー。プリンと添付されてた生クリームが甘くないんで、ケイたちの注文についてきてたメープルシロップをたっぷりかけて、ようやくお菓子らしいものとなった。甘くない菓子の存在は決して許してはならない。世の中、糖尿病患者ばかりではないんである。

 そこで解散し、俺はハードオフとブックオフでCD探し。後から駅までケイを送ったケイのにぃにぃと合流し、1時間以上かかって5枚買った。
1. ジョージ・マイケル。 亡くなったアレサ・フランクリンを聴いていた時に二人のデュエットがあり、以前から彼の曲をじっくり聴きたいと思っていた。たまたま1枚あったものは彼のアルバムの中で一番売れたもの。100円税別。掘り出しものだ。
 彼はデュエットが多く残しており、エルトン・ジョン、クイーン(この日の棚には1枚もなかった)、ホイイトニー・ヒューストン、ポール・マッカートニーなど。彼の声には艶がある。


2. フリートウッドマック。 3枚あったうちの1枚。 二人いた女性のうち初期から参加していたソングライターが脱退した後のアルバムしか持っておらず、彼女の参加しているものを探していた。これは一度脱退してから復帰したときのもので、ライブだがとてもいい音だ。

3.ダ(ドが正しい、とピーターバラカンが言ってた)ニー・ハサウェイ。33歳で亡くなったR&B代表歌手。ロバータ・フラックとの共演が多くあり、ヒット作も多い。
 買ったアルバムは共演作ではなく、彼の遺作となるもの。この季節になると聴きたくなるのが彼の「This Christmas」だが、それは入ってない。

 そういえば、ケイのにぃにぃとクリスマスソングを街中で今年初めて聞く日をかけていたことを思い出したが、別行動していた時にアメ横で流れてたのを思い出し、俺が賭けに負けたことが分かった。

 4.ルパート・ホルムス。 阿川泰子のカバーしていた曲がきっかけで、ちょっぴりおっかけた格好になった。あったのは一番売れたものだろう。「エスケープ」や「Him」などは俺がバリー・マニローだと思ってたヒット曲である。本当は阿川泰子がカバーしている曲の入ったものが欲しかったが、それはリクエストでも出してかけてもらおう。
 
5.レイ・チャールズ。何枚も発売されているベスト盤のひとつと思われる。何度か書いたが、映画をよく観はじめた当初の印象深い作品のひとつに「夜の大捜査線」があり、その音楽をクインシージョーンズがやっており、主題歌を歌ったのが映画音楽では二度目のタッグになるレイ・チャールズで、その曲は俺が持っているアルバムには入ってないんである。そういえば「シンシナティ・キッド」も入ってない。クインシーのアルバムにも入ってない。
 今回この1曲のために500円を使った。「In  The Heat Of The Night」。

夕食は「キムチ鍋」。具材は豆腐、ニラ、ねぎ、しめじ、えのき、さば味噌煮缶。これにサッポロ焙煎~日本酒冷や。

 YouTubeでも音楽を聴く。ドニー・ハサウェイのクリスマスソング。同曲をクリス・ブラウンでも聴く。ジョーン・オズボーンを2曲。いずれも「永遠のモータウン」で流れたもの。「悲しい噂」は彼女じゃなくほかの男性が歌ってたな。最後はボブ・ジェームズで「タッチダウン」から2曲。最後の1曲は「Night Crawler」。1977年作品。先日観た同名の映画(2014年)とは無関係みたいだ。

 10時過ぎにダウン。

2018年11月13日火曜日

思う孫文飲む

11月12日。星期一。

 孫文の誕生日だそうだ。昨日はうるさかったな。「なんとかの日」ってのが11月11日には30くらいあるそうで、それをラジオ番組では、ほかにしゃべることがないかのように、どの番組でもその話題を取り上げていており、いい加減にしてくれと言いたくなったな。テレビがつまらなくなったように、ラジオも「おバカバラエティー」によって自滅するんじゃあないだろうか?

 「東京百話」第2巻読了。「物まね集合体としての東京」と論じる編者の見方には大いに納得させられた。30年以上前の本だが、今なら次回のオリンピックのためにさらにダメになってゆく東京をどういう言葉で論じるのか知りたいものである。

 郵便局へ、玄関に置いてある「ピカチュー貯金箱」の中の小銭を入金しに行く。2015年1月から開始したもので、その年の9月から実家のほうへ引っ越した形になり、この貯金箱にはそれ以来小銭は入らなくなったわけで、それまでは1年に1回は入金していたものである。4年近くかかってようやくいっぱいになった。で、その合計は9万3千円ちょっと。塵も積もれば、である。

 川向こうのスーパーで買い物。缶詰めが高いのに閉口した。さんまのかば焼きはひとつのメーカーしかないうえに150円以上もしている。トップメーカーは「長00」なんだがそれではない。
 それ以外のメーカーだったら100円以上で買ったことがないので、とても手が出なかった。が、予定していた昼食のメニューは変えるつもりがなかったんで、仕方なくその棚を見まわしたら、「イワシのかば焼き」が同じ要領で30円近く安かったんでそれにした。やれやれである。

 昼食は「貧乏丼」。実家で収穫した三つ葉を使用。工夫を凝らした。ごはんの上に「蒲焼のたれ」をかけ、その上に卵でとじたイワシのかば焼き(缶)と三つ葉をのせ、最後に山椒を振りかけた。
 これにインスタントみそ汁とぬか漬けキュウリ。自己満足の世界ではあるが、なかなかのものだった。
 「ゾディアック」の後半を鑑賞してから、アイロンかけを済ませ出かけた。

 スイカが残高が100円ちょっとなんで、歩きでM駅へ向かう。約束の時間まで2時間あったんで遠回りしてドンキを冷やかす。
 白鶴の純米酒(4合瓶)が処分品価格になってたので、荷物にはなったが買った。レジで「瓶が割れにくくなるように」と紙袋を渡してくれた。こうしたディスカウントストアでは珍しいサービスだ。ちょっと見なおした。
 2階のレンタルビデオ店で時間調整する。

 5時半にM駅近くでケイのにぃにぃと落ちあい、近くの焼肉屋に入る。ケイのにぃにぃが以前から気になってた店だそうだ。今日は懐も温かいので思う存分飲み食いするつもりだった。
 まずは生ビール。「豚足」、「センマイ刺し」~「ホルモン」、「上タン塩」~「ホルモン」、「上カルビ」。途中からハイボール。満腹である。
 ホルモンがきれいで油分がちょうどいい。申し分ない焼肉だった。二人で1万1千円。

 帰宅後、ライムをかじりながらラム酒を数杯飲んでダウン。多分9時前。

2018年11月12日月曜日

移動日

11月11日。星期天。

 朝食からカレーライス。このパターンは毎週水曜日にカレーライスを作るようになってからのもので、やはり、3名分で6皿用のルーを使うのを変えたほうがよさそうだ。これに大量ルッコラカレー&卵炒め、オニオンサラダ、フルーツヨーグルトなど。

 タイマーでセットされたご飯は5時に炊き上がり、3合分の米をすべて「おにぎり」に。ケイ12個。
6個は先日買ったごはん混ぜるふりかけの類をつかったものに、残りは鮭フレーク(既成品)、塩サバのほぐしたものを各3個づつ制作。
 このうち後者を各1個づつが俺用だ。これと「チゲ鍋」の残り物にパクチーをたっぷり加えたものが俺の昼食となる。

 荷物運び用に近所のスーパーへ行こうとして気が付いた。自転車はパンクしてたんである。で、歩いて行くことにし、帰宅後パンク修理と相成った。すっかり忘れてた。困ったもんである。

 庭作業は生ごみの植え込みのみで、収穫はにら、パクチー、大根の葉、パクチー。

 実家の夕食用に「さつまいもごはん」をタイマーセット。

 1時前に東京に出発。今回も12泊13日の長丁場だ。

 持参した荷物を片付けると、冷蔵庫の野菜室は満杯になった。今週いっぱいはわずかな補充で生きていけそうである。実家で1日分消費しただけのヨーグルトも持参したので、この日の買い物は牛乳のみ。

 夕食は「大根のぬか漬け」、「厚揚げ焼き・チリソース」、「カップヌードル」。珍しいカップヌードルで、ケイのにぃにぃに、と買ったもんだが、彼はとっくに食べていたことを知って、そのまんまになっていたものである。
 久しぶりである。何年ぶり?お湯注いで、パクチーをのせようとしたら、器が小さいので、どんぶりに移し替えて食べた。やはり、このほうが食べやすいし、心地いい。カップラーメンとか、惨めッたらしいたらありゃしない。こちらに来ると、よく「カツ重弁当」を食べるが、これもどんぶりに移し替えたいくらいである。

 ビール~焼酎のお湯割り。涼しいんで「お湯割り」がぴったり合う。

 映画鑑賞は「複製された男」。2013年、ドゥニ・ヴィルヌーブ監督作品で、原作はポルトガル人ノーベル賞受賞者。
 これまたひどい邦訳タイトルで、原作(英語版)は「ザ・ダブル」、映画は「エネミー(敵)」で、途中から気づくはずだが、これは主人公の潜在意識がなせる作り話であり、観念的・抽象的・象徴的な映像集である。
 主人公が教える歴史はまさにそれを表し、何度も写される巨大な建物や、都市の景観、そこに現れる巨大な蜘蛛、蜘蛛は冒頭と最後にも現れる。意味不明なブルーベリーなどなど。解釈はいくらでもできるだろうなあ。俺は想像力が財布の中身ほどもないくらいの人間だから、こういった作品はちょっと無理だし、この作品について語り合うのもちょっとつらい。90分には救われた。

 「ゾディアック」を途中まで観る。2時間半という長丁場の前に、メイキングがあったんで、それを楽しむ。本編は半分くらいかな。こちらの再生機には経過時間などの表示が出ない。
 10時にダウン。映像に集中していて、飲むのがおろそかになり、ほとんど酔えなかったな。

2018年11月11日日曜日

ドロンする。  これって死語?らしい。

11月10日。星期六。               141/97。61.2kg。

 もち米チェック完了で異常なし。タイ米と国産と2種類あり、用途を考えねばならない。やはりおこわかな?いや、ちまきという挑戦もあるな。

 庭作業は白菜や間引きをしたものなどへの追肥。

 収穫はニラ、空芯菜。里芋は収穫~撤収。赤かぶは間引き。可食分は300gあった。それにしても青虫の被害が多く、食べられるはずの葉はボロボロで、生ごみとして埋めるしかない。
来年はもっと収穫したいな。
国営放送で録画した「アラン・ドロン」のインタビュー番組を観た。82歳。引退を発表した後のもので、結婚には至らなかったが、終生付き合いがあったミレーユ・ダルクを去年亡くしたのが相当痛手になっていたらしい。そのこともあり、収録は2.3度延期されたということだ。
 番組は活躍していた頃の世相などの解説が入り、実に煩わしい構成となっていた。が、昔話をするアラン・ドロンを観られたのは楽しかった。やはり大当たりした作品には思い入れが強いんだな。
 俺が映画館によく行くようになったころがアラン・ドロンの全盛期と重なっているだけに、俺も懐かしくて当時のことを思い出す。早速「サムライ」を再見しよう。

 昼食は「明洞キムチ鍋・ニラ入り」と「大根の葉入りご飯」。

 午後は映画鑑賞。「テス」の後編。撮影が素晴らしいのは昨日書いたが、音楽もいい。貧しい小作農の労働場面などがじっくり描かれているのに、劇中死んだり殺されたりするエピソードがあるにも関わらず、それらの場面は描かれないのは意図的なものなんだろう。、主人公の処刑もクレジットだけであり、物語の流れ方は自然であり編集がいいんだな。
 最後のストーンヘンジの日の出のシーンは印象深いな。

 続けてこれも途中まで観ていた「ディジーミラー」。1974年、ヘンリー・ジェイムズ原作ピーター・ボグダノヴィッチ監督作品。本当によく喋らされる脚本だと思う。これがもう少しゆっくり喋ってくれたらなと思うがどうだろう?アメリカとヨーロッパの「恋の駆け引き」法の違いを、堅苦しい社交界から抜け出すことが出来ずにいる青年と、アメリカから来た奔放な女性との関係を軸に描く。が、会話が中心で、各エピソードもドタバタ調で面白くもない。駄作だ。この作品でも女主人公が死ぬ。
 2作とも女主人公がタイトルになっており、ふたりともお亡くなりになる。

 夕食は「豚ロース肉使用の生姜焼き」、「赤かぶの味噌汁」、「ぬか漬け大根」、「トマト・きゅうり&レタスのサラダ」、「エノキとしめじのにんにく醤油炒め」。
 発泡酒~焼酎の水割り~テキーラ・レモン&ライム付き。で、9時にダウン。酔った。

2018年11月10日土曜日

間近い「平成ジャンプ」

11月9日。星期五。             137/98。61.0kg。

 朝食は残り物の「チリコンカン」にバジルソースをのせたバゲット一切れ、ほか。

 庭作業は水菜の間引き。収穫は空芯菜とパクチー。パクチーは根を残しはさみで収穫した。水菜がかなり土を抱えているので、水洗いが大変な作業となった。

 小雨がやんだようなので買物へ出かけたが、最後の24時間スーパーの手前から雨が降り始めた。しかも店を出た途端にパンク。まさにふんだり蹴ったり、飛んだり跳ねたり、降ったりやんだりである。その通り帰り道半ばで雨はやんだ。
 買物コースは、ホームセンター~ドラッグストア~レンタルビデオ屋~業務スーパー~100均~24時間スーパー。
 ホームセンターではケイのにぃにぃに頼まれた「黒スグリ」はなく、前から欲しかった「南高梅」を買った。699円税別。
 100均で買った鉢皿でほぼ越冬植物の引っ越しが終了した。




 昼食は「焼きそば」。具材はニラ・空芯菜・ピーマン・タマネギ・人参・もやし。味付けは添付のソースを使わず、味覇と塩と胡椒を使い「塩焼きそば」にした。

 午後は映画鑑賞。「テス」。1979年、ロマン・ポランスキー監督脚本(共同)作品。撮影が素晴らしい。3時間の長編で、ちょうど休憩時間になるところでケイから電話があり、続きは明日にする。

 ラジオは朝からやっている小林克也ワンマン番組。最近ハマっている番組だ。ひたすら投書を読むだけの時間帯が最も面白い。
 この日小林さんはいつになく笑いっぱなしだったのは、この日のお題が「昭和」だからである。昭和のおやじのダジャレが今の若者に通じないところは大いに受けた。
 新しい?言葉なのかな。「平成ジャンプ」。昭和生まれが平成の間に結婚できずに次の元号の時代に入ってしまうことを言うそうだ。

 夕食づくりの前に「赤かぶの甘酢漬け」の本漬け。

 夕食は「塩さば」、「大根とツナの煮物」、「空芯菜の卵とじ」、「水菜(スプラウト)の味噌汁」。
発泡酒~泡盛の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。国営放送の旅番組「ラオス・ビエンチャン」の1時間は楽しかったな。行きたい国が一つ増えたな。9時ころダウン。

2018年11月9日金曜日

「猫糞じゃった」対策

11月8日。星期四。             154/104。61.2kg。

 庭作業は、白菜にネットを掛けることから始めたが、去年使った不織布製のネットは綿みたいになってしまい、ボロボロで毛羽立ってしまい使い物にならなかったので、新しいものを買ってきてからの作業となった。お昼前に買いに行って完了。
 収穫はニラと空芯菜。空芯菜は畦を覆ってしまっているので、畦に張り出している部分を切り取るようにして収穫した。
 明日明後日と空芯菜をメニューに加え、早めの消費を目指すことにした。ほうれん草の代替え品として使う。これと同じように大根の葉は小松菜の代用品となっている。

 昼は昨日作ったカレーライスの残りで済ますことになり、庭作業に時間を多くかけられた。

 午後はケイのにぃにぃがまいた大根(第2次)の上に網ネットをかけた。これは白菜がカブラハムシの幼虫対策とは違い、ネコ対策である。大根が目的でなく、きれいに整地されて比較的柔らかい地面に糞をしに来るんである。
 先日フェンスの外側にネットを敷き詰めたのが功を奏したのか、その後の被害は認められないが油断はできない。猫は糞を我慢できないはずだ。それも絶好の環境の中で。

 ツボクサ、ゼラニウム、レモングラスは屋内で越冬する。で、その準備をした。レモングラスは株分けをして3個の鉢に移植済みで、その他はすでに鉢植えで育てているので、後は鉢の汚れを落として鉢皿に置くだけの作業であるが、ツボクサが株分けしていないのと、午前中に買ってきた鉢皿が小さかったんで作業は明日に持ち越し、レモングラスとゼラニウムの引っ越しだけ完了した。

 「東京の30年」田山花袋著を読了。各章のトーンが違うんで読みづらかった。いやらしいほどの出世欲や過剰すぎる自意識など、好ましい人間像として書かれていないのは偉くもあるが、これも読みづらさに拍車をかけている。 あくまで「自分史」として書かれており、風俗資料としても優れているなどという批評は当たっていないと思う。

 夕食は「秋刀魚の塩焼き・おろし添え」、「菊の花の甘酢和え」、「ニラ&もずく入り納豆」、「空芯菜と豆腐の酢味噌和え」、「さつまいもとタマネギの味噌汁」。

 サッポロビール焙煎~白鶴冷酒~ジャックダニエルを空けてアーリータイムズを1杯飲んでからダウン。9時前だったと思うが......。

2018年11月8日木曜日

肉なしカレーと肉だらけ飲み会

11月7日。星期四。          142/104。61.7kg。

 家出したトルストイが移動中に亡くなった日だそうだ。今年彼の編纂による「文読む月日」の3分の1を読んだので身近に感じるんだろうが、家出に関する記述はなかったと思うな。この著書自体は年譜によれば晩年のものであり、家出直前まで書かれていたもので遺作と言える。

 早朝キッチンは「カレーライス」。ピーマン・ニラ入りの肉なし野菜カレーだ。

 この日は久しぶりのケイのにぃにぃとの土浦散歩。11時に出発。

 昼食は前回も利用した図書館向かいの食堂。「メンチと生姜焼き定食」。 二人同じものを頼むのは珍しい。これに瓶ビール。

 解散後は食堂すぐそばの古書店で3時まで本探し。今回探したのは吉村喜彦、田村隆一、島尾敏雄、檀一雄。
 2時間半で7冊購入。田村隆一の「ぼくの憂き世風呂」はやっと見つけたもの。それ以外は目指すものはなかったな。特に檀一雄のレシピ本はなかなか古本屋に出ないようだ。島尾敏雄は小説ばかりだ。吉村さんのは著書も少ないが、たまたま見つけたのはその数少ない中の小説だった。
 石川淳の小説で懲りたので、今までどおり小説は買わないことにした。

 3時に駅で集合し、タリーズで休憩。俺は「アイリッシュラテ」なるものと「ティラミス」。ラテが若干甘いが、ティラミスの方は全く甘くなくてお金を返してもらいたいくらいだった。

 再び解散し、4時ころから図書館で買うことが出来なかった著書を探したりして時間をつぶした。その中で檀一雄の料理本で、息子夫婦がその料理のレシピを再現したものを1冊にしたものを見つけた。いくつか読んだが、あの壇流の豪快料理法は読み物としても面白い。
 続いて田村隆一の全集を見つけ、1時間をそれに費やした。

 現在読んでいて、それで田村隆一を知ることになった「東京百話」の編纂者である種村季弘との対話 、川本三郎の解説、その川本三郎の著書(「荷風と東京」)に対する批評文、自身の荷風に関するものとか、今回買った「憂き世風呂」の中からのものなど面白いものばかりだったな。全6巻の中は「詩」が多いので、エッセイだけ拾い読みしてもいいかもしれない。古本屋で疲れたらここで過ごそう。椅子も悪くないし。

 6時に再集合。駅から10分ほどのところの歓楽街近くの肉料理主体の居酒屋。前回来た時は満席日貸しきりだったと思う。
 まずはビール。これに「レバテキ」、「牛肉もつ煮」、「牛肉すじ肉」。甲類焼酎1本(600ml)を注文し、ホッピーにする。
 料理の味は濃くて、うまい。発泡系の飲み物がよく合う。

 続いて「豚バラ串焼き」、「ハムカツ」。よく飲み、よく食った。

 が、〆にそばを食うことになった。一番いけないコースではあるが、たまにはこういう脱線もいいだろう?土浦駅ホームには上り下りにスタンド蕎麦屋がある。帰りの上りのホームでは「鶏ごぼう天」が売り切れになってたんで、下りのホームへいってみたが、ここでも売り切れだった。
 で、「かき揚げそば」にして完食。

 帰りの電車の中で、これまた久しぶりの「ワンカップ大関」。いつまでたっても大関で横綱になれない。いつまでも平のサラリーマンだった頃の友でもあった酒だ。
 9時半ダウン。

2018年11月7日水曜日

ツーツーレロレロ♪

11月6日。星期二。         135/94。60.8kg。

 朝食で、そろそろバテそうなルッコラ&セルバチコの炒めものを久しぶりに食べた。炒めて各種香辛料(カレー系)と塩と卵を加えただけのものだが、俺の好物の一つになっている。

 最近毎日食べるようになったのがキンカンだ。みかんとほぼ同じのビタミンCをもち、ビタミンEも含んでいるということを知り、庭でキウイに続く豊作となっているキンカンを食べるようになった。もともとキンカンの生食が好きなので、朝のフルーツのメニューに変化が起きている。

 ニラを収穫した時に、芽が出たばかりの白菜を見たら、なんとカブラハバチの幼虫が小さな葉よりも大きい図体を晒していた。赤かぶで見なくなったと思ったら、大根に食らいついていて、次は白菜だ。こいつら、嗅覚が優れてるんだろうか?油断ならない。

 郵便局へ荷物を持っていく。ケイのねぇねぇのところに送るもので、朝一番で収穫したニラも同梱した。
 で、送料の計算をしている間に、目の前で宛先を書いている人の、その宛先が目に入った。「江戸川区平井」。俺が4.5歳のころ住んでいたところだ。
 その人は着払い伝票に書いてしまったようで、書き直しのために戻ってきたところで声をかけてみた。その人は小松川の出身だった。すぐ隣りの街である。年も近そうだった。

 昼食は「担々麺」だが、麺はうどんである。スープが残っていたのでケイのにぃにぃが考えたものである。
 が、スープを溶かすお湯の量を間違えてしまい、さっぱりすぎる味になってしまい1人前残ったスープのもとも加えたものの美味しくはならなかった。

 雨が強く降っている午後は映画鑑賞にピッタリだ。この日は「早春」。1956年小津安二郎監督作品。デジタルリマスター版で画面がきれいだ。
 玄関脇のゴミ箱が懐かしい。酒を飲むシーンが多く、ビールはサッポロのみだった。観ていて飲みたくなったのは書くまでもないこと。
 丸の内のOL(死語?)の洋服のセンスが良いのに驚いた。映画の中だけなんだろうか?岸恵子のファッションも見るべきものあり。
 気になったのは主人公の勤める会社の廊下の場面。無意味なズーム、ありゃなんだったんだろう。 しかも2回ある。謎だ。
 また、葬式のシーンでも流れる、軽快なテンポのBGM。とても小さい音量なんだが、最後まで耳障りだった。これはないな。
 高橋貞二が良い役だ。岸恵子もいい。が、全体的にはだらだらした締りのない2時間半だ。役者が揃いすぎていて、そのすべてを使いこなそうとした演出だったのが災いしたかもしれない。あの名作「東京物語」の次の作品である。「ツーツーレロレロ」久しぶりに聴いたな。

 夕食はスペイン料理をアレンジした「豚肉揚げ」と「チリコンカン」はケイのにぃにぃが作った。サイドは「アンチョビポテト」、「トマト・人参・レタス・ルッコラのサラダ」、「人参の豆乳スープ」は俺が作った。これにバゲット。当然、ワイン。
 サッポロビール焙煎~スペインワイン~オーストラリアワイン。で、ダウン。時刻不明だが、血圧計測は忘れなかった。

2018年11月6日火曜日

自立しないSMAP

11月5日。星期一。                  144/99。60.8kg。

 Mは間違えた。Nが正しい。なぜなんだろう?何度も強制しているのにいっこうに自分で上へ伸びていこうとしないのは。
 スナップエンドウの話である。
再々強制後。
SMAPの解散後のメンバーの動きはネットでもよくニュースになっている。特に最近稲垣くんの演技が評価されている映画が公開されているようだ。ゲテモノ映画とは思うが「13人の刺客」での彼の切れた演技が印象強い。
 そうかぁ、とっくに解散してるんだから「SMAP END(スナップエンドウ)」とすりゃあよかったな。

 白菜、水菜などの畝を整地する。

 キウイの収穫は自家消費用である。累計800個になった。

 昼食は「そば」。汁は昨夜の「鴨鍋風」の残り汁に新たに半分量の汁を作って加えた。具材は九条ねぎの青い部分と油揚げ。

 午後は猫対策用のフェンスに張ったワイヤーの修理。緩んだり切れていたりするものが目立つ。これらをしっかり修繕し、隙間があるものについてはネット(網)などを詰め、フェンスの外側にはネットを敷き詰め、内側には枯葉をまき散らしておいた。いずれも猫が嫌うものらしい。
 散在していた支柱の整理。駐車場の屋根の内側にネットを張って、つる性の野菜を育てたのがまずまずの成功だったんで、残りの駐車場も同じように整備して、来年はキウイをすべて駐車場の屋根の下で育てようと考えている。で、既存のものは余ってた洗濯用竿を使ったが、今回は支柱で作ってみるつもりだ。キウイの収穫終了次第作業にかかる予定である。
りんご事情・第二弾 実までついてた。しかも2個。

ナスタチウムって年2回咲くのか?

ナスタチウム 赤組

こちら白組の空芯菜

この日4匹捕殺。赤かぶには目もくれず、大根1本に絞ったのか?カブラハバチの幼虫。

堂々と食らいついていやがる。


 作業していると「村の鍛冶屋」が聞こえてくる。石油の移動販売車である。こちらでは季節の風物詩となっている。もう、冬なんだな、と。暦の上でもあと2日で冬だ。

 ケイのにぃにぃが「キャラメルフラペチーノ」の自作に挑戦した。揃えた材料はキャラメルシロップ、特濃牛乳、インスタントコーヒー、ガムシロップ(自家製)、かき氷。
 甘くて美味しい。定番化するそうだ。これに併せるお菓子は「カスタードアップルパイ」なんだそうである。それは俺が担当することとなった。

 夕食は「鶏胸肉のおろし煮」、「ピーマンとアミの当座煮」、「さつまいもの甘煮」、「ニラと豆腐の味噌汁」、「レタスともずく入り納豆」。レタスは突然の思いつきだがまあまあである。
 4%発泡酒~サッポロビール焙煎(6%)~バーボンをしっかり飲んで8時過ぎにダウン。

 

2018年11月5日月曜日

鍋大賞候補

11月4日。星期天。         136/92。60.8kg。

 NAD効果は大体1時間毎にトイレに行くから、何時間寝たかわかりやすい。5.6回で起きてしまう。この日も3時には起きてしまった。
 早朝キッチンは昼食用のシチュー。自身の朝食は50gくらいの米と昨日の残りのほとんど白菜のない「白菜の味噌汁」ですます。

 PCで時間を潰し、生ごみを埋めてから収穫したのは唐辛子・イタリアンパセリ・みつば。

 宿泊ケイのねぇねぇ一族用の朝食は「トースト」、「スクランブルエッグ&ベーコン」、「キウイ」、牛乳、ヨーグルト。

 9時から買い出し。24時間スーパーと、対面にあるスーパーの今日の限定品である「砂糖98円税別」が目当てだ。これから年末にかけて消費に拍車がかかるからだ。在庫は10個以上を目指している。

 10時過ぎにこの日のイベントを開催した。さつまいも芋掘り~キウイ狩り。この日のキウイも100個で、累計700個になった。残ったものを見ると第1回めの個体の大きさと比較すると1割りがた小粒なものが多かった。千個くらいにはなりそうだが、かなり小さいものはジャムにするつもりだであり、今年はあくまでも生食中心である。俺も毎日5.6個食べているが弊害はあるかな?

 昼食は「クリームシチュー」、「ハンバーガー」。ハンバーガーの中身は特売時に買ったひき肉で作っておいた冷凍「パテ」、レタス、トマトでソースはマヨ&ケチャップ。

 天気が悪くなりそうなのでケイのねぇねぇたちは午後早く帰った。変えるときに渡そうと思った「ぬか漬けきゅうり」はすっかり忘れてたが、後で出したら、まだ全然漬かってなかった。やれやれ。

 で、午後のロードショーは「ハクソーリッジ」。2016年メル・ギブソン監督作品。沖縄戦に参加した銃を携帯することを拒否した衛生兵の伝記である。アメリカ軍からそう名付けられた「ハクソーリッジ」は激戦地で、この攻略の遅れによって日本軍はその後の基地の整備をより堅固なものとしたと言われている。
 この後の激戦地が入院中にケイの同居人から貸してもらった本で知るところとなった「シュガーローフ」である。
 ドラマは前半に集中しており、後半はリアル?な戦闘シーンの連続である。「プライベート・ライアン」といい勝負だろうな。今回はそれを目を覆うことなく観ながら、シュガーローフの場面を頭のなかで再現していたものを照らしあわせていた。なんとかトラックで傷病者を移送する場面とか、衛生兵が止血をしたりモルヒネを打ったり、文章で読むのと映画の画面はほぼ一致していた。製作者側はかなりリアルな再現を目指していたんだろうと思う。
 鉄人主人公がフォレスト・ガンプを思い出させた。 劇中で残ったセリフ。
「平和時には子は親を弔い、戦時では親が子を弔う」。悲しすぎる言葉だよな。しかも戦争で子を失った親の「呼び名」はない。

 血だらけの戦場跡は現在観光地となっているらしい。

 夕食はケイのにぃにぃのプロデュースによる「鴨鍋風」。鶏もも、白菜、舞茸、豆腐、長ネギとオリジナル汁。うまい。今年の冬の定番となることまちがいなしである。

 サッポロビール「焙煎」~燗酒をちびちびやる光景は「冬景色」である。

 久しぶりにモヤさまを観た。「葛飾柴又編」。「寅さん」の新作の制作が始まったというニュースに合わせての取材だと思う。
 8時過ぎにダウン。長い1日だった。

2018年11月4日日曜日

季語「リンゴの花」の季節は?

11月3日。星期六。             158/109。61.0kg。

 ちょうど1週間前に買った「渋柿」を食す。添付された説明書き通りにヘタのところをホワイトリカーに漬けて新聞紙を敷き、ビニール袋に包んで置いといたものである。「甘い」までは届かないが、まろやかでうまい。

 昨夜の「酸辣湯鍋」の残った汁に、水で晒したご飯を加えて「雑炊」。これもうまい。トッピングはパクチーと生卵。

 庭作業は剪定。柿~さくらんぼ~りんご。再び駐車場が枝葉でいっぱいになった。
異常気象?りんごの花が咲く。
  昼食は「某有名メーカーインスタント・とんこつラーメン」。トッピングは一風堂風もやし、キャベツ炒め、メンマ、青ネギ。

 食後、剪定した木々にも昼食(化成肥料)を。昨日間引きした春菊にも追肥を施す。

 午後のロードショーは「プリズナーズ」。2013年ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。雰囲気が「ゾディアック」に似ているのはジェイク・ギレンホールが出演しているからだけではないだろう。
 誘拐犯と断定した少年を追い詰める父親(ヒュー・ジャックマン)は、自分の考えを変えることが出来ない偏執狂的なところがあり、生活はおろか人格も病んでゆく筋立てが似ている。
 証拠としてのいろいろなものが暗示していることと、実際の結びつきが微妙にわかりにくい。2時間半の長尺も両作の共通点である。脚本がしっかりしたクライム・サスペンス物は長尺でもだれない。ただ、後味がなあ.....。

 夕食は「チキンソテー・バジルソース」、「白キクラゲときゅうりの中華サラダ」、「温野菜サラダ・自家製ガドガドソース」、「白菜の味噌汁」。

 この日はケイのねぇねぇ軍団が8時ころ泊まりに来るので、夕食作りは2本立てで、ケイのにぃにぃが手伝ってくれた。
 「チキンソテー・焼肉タレ」、「温野菜・ねぎ味噌マヨネーズ」、「さつま芋の甘煮」、「大根の糠漬け」、「白菜の味噌汁」。食後にりんごとみかん。

 来週水曜日、土浦で飲むことにしたので、この日をNADにした。で、すべて台所を片付けてから寝ることにし、10時ダウン。

2018年11月3日土曜日

ふりかかるふりかけ

11月2日。星期五。        132/83。61.3kg。

 8時過ぎに24時間スーパーへ買い出し。ほかのスーパーでの日曜日の特売で買おうとしていたものなどが処分品コーナーで売られていたので、ものすごく得をした気分になりすぎて、肝心の買わねばならない品を忘れてしまい、精算を済ませしばらく帰り道を自転車で走らせながら思い出して、やれやれと戻った始末である。

 FMゆうゆうは地元のFM局だが、独自のコンテンツが少ないため、全国ネットのミュージックミックスの時間帯がいくつかある。それが「リメンバーミュージック」で、調べたら1日に数回ある。この日は70~80年代の洋楽だった。選曲もいい。

 聴きながら読書は「東京百話」。2巻目もそろそろ読み終わる。この日は錦糸町あたりの追想記数編を読む。つげ義春、島尾敏雄とおなじみの人のもので、両者とも極貧生活を描いており、現代の貧しさと根本的に違うことを感じる。こうしてPCの前に座っていながら、周囲を見回しても物に囲まれた、およそ貧しさとは縁遠い生活をしているものには、当時の極貧生活は想像もつかないだろうなあ。俺の江戸川&葛飾時代がかなりそれに近いものだったので、やはり共感して読んでしまう。何もなくとも、貧しいゆえの清廉さみたいなものがあったような気がするが、単なる郷愁といえばそうであるということも否定しない。
 銀座、日本橋の追想記とは全く違う雰囲気となってきたので、しばらくの間、読むペースが早くなるかもしれない。田村隆一さんが書く文章も面白い。知らなかったが有名な詩人だそうだ。

 庭作業はピーマンの最後の収穫のあと、撤収し、石灰をすき込みふるい作業まで済ませた。
その他、九条ねぎ・一光ネギ・ニラの収穫と間引きを兼ねた春菊の収穫をおこなった。午後には正月菜の種もまいた。
 ケイのにぃにぃが作った大根畑の畝がまた猫によって荒らされていた。で、種まきを延期にすることにしたようだ。

 昼食は「生姜焼き」、「大根の皮の味噌汁」、「ぬか漬け大根ときゅうり」、「さつまいもの葉柄の炒めもの」。

 午後はケイのにぃにぃと買物巡り。
いわゆる韓国のりを粉砕したものらしい。韓国からは現在いちゃもんをつけられているが、まさに火の粉を振りかけられているような状況と言ってもいい。ついでにこれもふりかけてもらおうじゃないか。ただし米の上に、ね。


 レンタルビデオ屋で返却と新たに2枚借りてきた。2枚ともドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品で、両作に昨日観た映画に主演していたジェイク・ギレンホールが出演している。この監督の名前も表記すんのが大変なのはエミール・クストリッツァと同じ。PTAみたいに略せるといいんだが。

 古着屋で俺の着ない服と、ケイのにぃにぃのボロ着で300円ちょっと手にする。今までは義母のものがほとんどだったが、今日よりも量が多くともこんなにお金になったことは一度もない。計算明細を見ると、ケイのにぃにぃのボロ着も2円という値段がついていた。捨てるよりマシである。
 俺がほざく。「2円を笑うものは、2円に泣く」。

 夕食は「酸辣湯鍋」。具材はニラ・豆腐・しめじ・えのき・しいたけ・鶏胸肉・溶き卵 にゲストで春菊。味がうすいんで味覇を加えた。
 この日買ったサッポロビール「秋の焙煎」の処分品~白鹿・純米~焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。久しぶりに録りためたもののなから「二度目のタイ・プーケット編」、「モヤさまリゾート・ボラボラ島編」。8時過ぎダウン。

 

 

2018年11月2日金曜日

雨の日も晴れの日も君を想う

11月1日。星期四。          134/93。60.7kg。

 1時間毎にトイレで起きて、5回目には起床。3時。読みかけの本を下に置き忘れたんでそのまま起きて早朝キッチンで作業開始。
 グリューワインの火入れ、余ったゆで卵で「煮玉子」制作。米も炊いちゃおうかなと考えたがやめた。新米なんでうまく炊こうと思ったからだ。といでからの「さらし米」30分~水に漬けてからの1時間がベストであることは覚えてた。

 庭作業は手前の草むしりをたっぷり1時間。

 昼食は炊きたての新米で、ケイのにぃにぃが作った「鶏ムネ焼き肉」セット。「しいたけ入り松茸のお吸い物(既成品)」、「大根の葉と小がんもの煮物(ソーキの汁使用)」。
 久しぶりに家でうまい米を食った。

 食後、ケイのところへ荷物を送る。出来立てのグリューワイン入りである。ケイのにぃにぃが「マライヤ・キャリーのクリスマス・アルバム」を同梱した。そうかあ、もうクリスマス近いのか。
 ケイのにぃにぃとは「街なかでクリスマスソングを初めて聴いた日」について賭けをしている。自己申告だから、初めに宣言した日までに聴ければいいことになる。

 午後のロードショーは「雨の日は会えない 晴れた日は君を想う」 。原題は「破壊」。妻を亡くした男の話なんだが難しい脚本だ。多分情緒的な表現が多く、これを具象化して観客に理解してもらうことについて監督やスタッフは苦労したと思う。
 ジェイク・ギレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパーという役者3人揃えても、その名演だけでは表現しきれなかった失敗作だと思う。監督一人にその責任を負わすことにはなるが、良い挑戦作でもあったかな。前作(ダラスバイヤーズクラブ)が良かっただけに自作に期待したい。
 タイトルは亡妻が残したメモ。劇中クリス・クーパーのセリフに「つれあいを亡くすと”やもめ”、親を亡くすと”みなしご”、こどもを亡くした親の呼び名がない」という嘆きのつぶやきが胸を打つ。
 最後はおとぎ話風になるんだが、メリーゴーランドに乗ったクリス・クーパーの笑顔も良かった。

 映画を観たあと、ウィキペディアでデータ等を検索すると面白い事がよくある。今回も制作総指揮者にジョン・マルコヴィッチやジェイソン・ライトマンなどの名が連なっていたことである。後者は好ましい映画の監督や制作に携わっている。前者は語るまでもない名優である。

 夕方、歯医者で修理の終えた入れ歯を受け取る。今回は調子が良さそうだ。厚めに直したそうである。

 夕食は「中国風肉団子」、「もやしサラダ」、「中華風きのこスープ」、「ニラの玉子とじ(ソーキの汁の最後の使用)」、「ゴーヤーの醤油漬け」。
 発泡酒(4%と6%の2種)~合成酒(酒粕、アルコール、甘味料、合成調味料など)~白鹿純米酒。
 合成酒はケイのにぃにぃが買ってきたもので4合瓶で500円以下だったということだが、計算するとかなり割高になる。やはりこれからは日本酒は純米に限りたい。 8時過ぎ?にダウン。今日も長い1日だった。

 

2018年11月1日木曜日

グリューワインの季節到来

10月31日。星期三。              151/106。60.3kg。

 早朝キッチンはさつまいもの葉柄と大根の葉を茹で、ついでに卵も茹でた。ついでというのは週4回も特売をやっているスーパーへ行くと、つい買ってしまうので在庫が多くなって来たからである。
 ゆでたまごはビールのつまみにもいいし、今夜のカレーにトッピングしてもいい。

 水まわり掃除~草むしり(庭の左側)と収穫はニラとこれが最後となりそうなゴーヤー(小さいながら総重量600gあった)。

 昼食はニラが多めの「焼きそば」。他の具材はもやし・キャベツ・ピーマン・人参。

 午後一番での買物は酒専門店でグリューワイン用のワイン、スーパーで同じくそれに使うオレンジやその日の特売品である、有名メーカーのシチューミクスと鶏肉などを買った。

 午後のロードショーはスタチャン無料包装を録画した「アイアンソルジャー」。2014年アメリカ映画。女性であり、母親である衛生兵軍曹の苦悩と再生を描いた2時間強の作品は、脚本がぎっしりと言った感じで、なかなか考えさせられる作品でもある。息子と国家という選択肢がこの女性の中では成立してしまうこと自体に飛躍し過ぎの感は否めないが、題名から来るイメージよりはよく出来ている作品だと思う。ちなみに原題は所属する基地名で、邦題は兵隊同士の掛け声から来ていると思うんだが、実際劇中発していたように思うが....。

 夕飯はNAD恒例のカレーライス。具材はピーマン・ニラ・じゃがいも・さつまいも・人参・たまねぎ・セロリ。

 NADでしか見られないような長尺でシリアスな作品を鑑賞しようということになり、俺は二度目となるがかなり昔なのでケイのにぃにぃと一緒に観ることにしたのは「マグノリア」。1999年アメリカ映画。
 20年以上映画を作っているにもかかわらず、その製作数は10本に満たない寡作な監督(ポール・トーマス・アンダーソン、以下PTA)による3時間に及ぶ群像劇。
 初めて観た時の衝撃が忘れられない。ジェイソン・ロバーズが死にかけの老人を演じているので驚いたが、これが本当に遺作になるとは思っても見なかった。
 トム・クルーズのはじけた演技もすごかったが、終盤、自分を捨てた父親の死に目に対面する演技はすごかった。惜しむらくはワンカットで撮っていたらもっと良かったかもしれない。
 最後の空から無数のヒキガエルが落ちてくるシーンは映画史に残るだろう。こんな映画観たこともないし、それでいて心がほんのり温まる作品になっていることで印象強い映画だ。
 9時半頃終了。ダウンは10時過ぎとなった。