2011年9月27日火曜日

「ターザン」不要論?

先週のジムでは数ヶ月ごとにある体脂肪計測をやってもらった。結果、2年前に比して若干下がってた。2年前は現在の倍以上ジムに通ってたんだが。

要するに年齢相応の度合いの鍛錬をしているということなのか?これが「ターザン」不要論である。

とすれば非常に楽であるばかりでなく、ジム通いに対する義務感とそれに伴うストレスからも開放されたことになる。ストレスからの開放万歳!リビア開放万歳!

今日は久しぶりに10km走った。本当に久しぶりだ。いつも5kmで足がうんざり言ってたのに今日はすんなり継続して動いてくれた。終わったあとの呼吸も楽だった。

なのにである。ストレッチの最中に、これも久しぶりの腰痛勃発である。
しばらく身動きできなかった。痛みがおさまらなかったら人を呼ぶつもりでいたくらいだ。

5分くらいで激しい痛みはひいてきたがそれでも何とか立ち上がりシャワーと着替えを済ませ帰宅した。
問題は明日である。いや今後のことを考えたらやはり現在のアルバイトの続行は危険だ。

偶然は重なるもので、会社から電話がありご利用者さんからの苦情が入ったとのこと。例の汚い2軒の家の内の1軒である。片付けたものが見つからないとのこと。
 ひとつは本人が映らないと言ってた小型の携帯テレビ。壊れてると思い不燃ごみのゴミ袋にいれたものである。電池が入ってないだけのことだったらしくすぐ発見されたそうである。
 もう一つはこれも小型のボイスレコーダーだそうで、これは電池がなくて動かないと言ってたもので機械自体に記憶があるが片付けた場所を思い出せない。
 木曜日の訪問で探す由を伝えて、電話を切った。

木曜日には社員の同行をお願いするつもりである。なんせ密室の出来事で証人が居ないととんでもないトラブルになりかねないからである。そしてその時に辞職を願い出ることにした。

1年半だったがこれ以上やりたいこともないんでなんの感慨も湧かない。ただ椎間板ヘルニアをかくしての就業だったんで、ギックリ腰ということにするつもりである。

「ターザン」はこうしたトラブルをかかえる中高年特集号をもっと出すべきである。

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