2011年3月26日土曜日

冬日の夏目

なんという強い風。ベランダに干した布団が1枚布っ団だ。
 天気が良くてもとても昨日買ったこぶみかんの葉を干すわけにはいかない。

寒さに種類があることはこの季節に感じる。着ているものが真冬と同じなら尚更である。
 日差しとあいまって少し前の寒さとはやはり違うんである。

しかし午後のマンションの総会に使われた商店会の事務所は真冬真っ盛りだった。エアコンもきかないほど冷え切ったビルの1室にあり、2時間あまりそこにいた連中全員避難所よろしく一人としてコートを脱ぐものはいなかった。
 更にグレートクレーマーがいて進行を遅らせるのでもう少しで噴火するところだった。少し声を荒げて或る議案の採決を強行させたのが精一杯我慢した結果であり、紛争までは至らしめなかった。

 皆さんお友達よろしく、ことを荒立てないように腐心することが美徳であるようで、どうしてもこういう空気に馴染めぬ自分としては限界だったわけである。が、身体は芯から冷えちまった。
 銭湯で、と思ったがあいにく近所の銭湯は土曜日が定休なんである。

おまけに延長されたおかげで帰宅後即飯作りの時間になってしまった。

 今夜は「鶏肉と小松菜のオイスターソース炒め」、「白菜の和風ボルシチ」、「パスタサラダ」。

今日の映画鑑賞は「時代屋の女房」。群像をうまくからましてあり脚本の出来は高水準だと思う。
それにしても夏目雅子という女優はひいきではないが、この作品では実にいい雰囲気が出ている。

0 件のコメント:

コメントを投稿