2022年10月11日火曜日

青いトマト逃げない

10月10日。星期一。 121/80~115/73。62.9㎏。96。35.7度。  4時起床。  朝食は「ゴーヤーのケイジャンスパイス卵炒め」、「オクラの金時草佃煮和え」、「青トマト、へちま、シカクマメ、きゅうりジャム・3種の野菜とバナナのスムージー」、「カシスジャム入りヨーグルト」。予報では今朝雨になっていたんで昨日のうちにスムージー用の野菜を摘んでおいたところ、サラダバーネットがしおれてしまい、葉を外すのに難儀した。
 が、朝食を一気に終わらせることができて片付けも楽だ。  小雨はぱらついたが午後からは晴れた。庭に出ているときは止んでたんで、じっくり株を選びながらにらを摘む。いつもとりすぎてしまうが、今回も一把(100g)でいいところ、300gあった。  青トマトについて考える。ピクルスはこれ以上作っても消費しきれそうにもないので、検索したら「甘煮」というのが結構あり、当然のようにジャムもあった。現在、きゅうりジャムもスムージーなどで使うと消費が速いので、青トマトはジャム化ということで方針決定した。  昼食はケイのにぃにぃが「担々麺」、俺が「炒飯」を作った。にらは担々麺用。炒飯の具材は塩鮭、シカクマメ、枝豆、人参、卵。麺の方は少し味が濃い目、チャーハンは薄めあっさり系なので、組み合わせとしては大成功。
 午後のロードショーは「追跡」。1947年、ラオール・ウォルシュ監督による西部劇。ミステリー味を加えた、というか、かなり脚本をいじくった末に完成したものだろう。結末近く急ぎ足で謎解きが行われたり、愛憎の極端な登場人物の設定などのあらさも目立つ。  オルゴールの「ロンドンデリーの歌」に合わせて歌うロバート・ミッチャムと、それにハモらす義理の弟役の場面だけよかったな。あとで殺しあうことになるんだが。  夕食は「チキンフライ」、「蒸し茄子・オクラ・シカクマメのピリ辛中華サラダ」、「オクラと空心菜の佃煮和え」。
 発泡酒~純米酒を冷やでちびちびやりながら庭談義~TV鑑賞。  「離島酒場」は利尻島。やっぱ昆布だな。  「サウナを愛でたい」は富山県の有名なサウナ施設を2回にわたっての取材。やはり海鮮が。  最後は国営放送の「多摩川の自然」はよかったな。イタチや名前も知らない野鳥の取材では、巣が蛇に襲われるんだが、それがマムシなんで驚いた。俺が川べりで遊んだり、川に入っていたころからいたんだろうか?寒気?がしたんで、お開き。9時15分、血圧測定してダウン。  

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