2016年1月9日土曜日

平成版・だいこんの花

1月8日。

 東京泊。午前中に近所のスーパーへ買出しに行くケイに付き合う。このスーパーは業務用販売という側面も併せ持つ店で、まとめ買いする客も来ている。
 個人的な利用法としては酒を含む飲料の価格が安いのと、肉や調味料などが多かった。

 午後はケイのにぃにぃと秋葉原へ行き、ケバブの店で買い食いをした。俺は「イフティヤール」というトラディッショナルなタイプのやわらかフランスパンにサンドされたケバブで、たまねぎとトマトが入ってるものでソースなし。ケイのにぃにぃはオーソドックスな「ケバブサンド」のソースつき。
 近くの公園のベンチで昼食。これがうまい。食べはじめてから食欲にスィッチが入ったようだ。パンもうまいし、野菜との組み合わせもいい。
 来月から献血を再開する予定なんだが、3店舗くらいあるようで、その都度食べ比べするのもいいね。その他カレーとか牛丼とか刀削麺などの有名店が軒並みあるようで、食い歩きするにはいいところだ。

 駅からの帰り道、24時間スーパーで買い物。金曜日はポイント3倍なんである。4Lペットボトル入り焼酎や発泡酒などの高額商品は金曜日に買うことに決めている。
 帰宅して近所のスーパーへ買い物。ここも金曜日は色つきのレシートを発行し、3ヶ月集計金額に応じてサービスがある。スーパーの競争で、消費者はうまく使い分けて生活防衛を心がける。

 夕食は「秋刀魚の干物」、「しめじとちくわのきんぴら」、「自家製ちーちく」、「小松菜の味噌汁」、「大根とかぶの葉の菜飯」。

 食後、この日買ったチリ産赤ワイン(498円税込み・ミディアム)をちびちびやりながらDVD鑑賞。「変態仮面」。漫画が原作の「超」おばか映画である。この原作が連載されてたころの漫画雑誌をなぜかリアルタイムで読んでいる。23年前あたりか。俺も「超」おばかな生活をしてたころだ。今頃になって反省しても無意味なんだが、それでもこうしたおばか映画を観ると日本の将来を危惧してしまう、ちょっぴりまともな大人になった気がする。

 
先日撮った「しま大根」の花である。本来なら根に栄養を集中しなきゃならないところであり、花を咲かせるのはよくないことなんだろうが、今回の植え付けには期限が何年も過ぎたものを使ってるんで収穫を期待していないことから咲かせるままにしている。
 思い出すのは昔のドラマ「だいこんの花」である。「素朴で控えめで美しいだいこんの花のような」妻をなくした男とその息子のドラマであり、向田邦子らが脚本を担当していたもので、40年以上前の話だ。確かに素朴だなあ。このときも蜂が来てたな。 こういう素朴な美しさに出会うとおばかな自分からちょっぴりまともな自分に戻れたりする?

 
 

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