2013年6月19日水曜日

カルチャースクールもそこそこに

  昨日の弓道教室には見学者が一人来ていた。その他1年未満の人が2人、大御所が3人、熟練者が5.6人、その他5.6人と道場の五つの座(矢を放つところ)は常に満席である。
 おばさん先生が一人で教えてるんで、昨日教わった生徒は自分の番が来るまで待たねばならない。内2人はかなりの経験者であり、一人で全ての行程をやり切れるので、残った二人(俺と50代の女性)が付きっ切りとなって教えてもらった。
 俵で3本、的射ちで6本打たせてもらった。もうちょっと空いてるといいんだが、やはりブームなのかな?道場は大盛況である。


 午後のダンス教室も先週来てたYさんは長期のブランクのあとの復帰であることを知った。おばさん先生からおしかりの言葉をいただいてた。結構きついことを笑いながらお告げになる先生である。
 昨日は俺が参加してからはじめて見る男性も来てた。何でも心臓の手術をしてからの復帰であるとのこと。まだ本調子ではないらしく教室には参加せず挨拶だけで帰ったが、彼も復帰すれば男性陣が増え、ペアが多くなりレッスンもはかどるというものだ。
 こちら火曜日の教室も盛況である。


 昨夜のメニューは「酢豚」お隣さんからいただいた揚げてある肉とタレのセットになってる冷凍食品。「プチトマトの南蛮漬け」、「にら玉スープ」。

 同居人から靴のはがれ具合を見るよう依頼があり、治せるものならやってみるつもりだったが、靴クリームだけではがれた部分をちょっぴりごまかせることが出来た。が、やはり寿命が近いような気がする。靴底が磨り減ってないんでもったいないんだが.....。
 ついでに俺の靴も磨いた。奈良に行く前にやるつもりだったんでちょうど良かった。札幌で水害(雪害?)にあった靴の底がそろそろなんで、今年3回あるスクーリングが最後のお仕事になりそうである。
 昨夜は蒸し暑くて、靴磨きしてる間にも汗をかいた。
ということでビールを飲もうと思ったら売り切れ。そこで「ソコ」を飲むことにした。

 「ソコ」は「SOCO」である。「サザンコンフォート」が正式名でアメリカのリキュールである。「SOuthern  COmfort」の単語の最初の文字をとって「ソコ」である。
 ジンジャーエールで1対3の割合で「ソコジンジャー」を作ったが、もとが20%の弱い酒なんで、気持ちが良くなるまでにおなかがいっぱいになってしまった。
 昨夜はそこそこにして寝た。

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