2023年3月9日木曜日

ふきのとう完了

3月8日。星期三。150/93~122/73。64.6㎏。97。35.7度。  4時半起床。  朝食はオートミール、「ミニトマトのピクルス」、「大根のしょうゆ漬け」、「昆布の佃煮」、「いちごデザート入りヨーグルト」、「ケール・ラディッシュの葉・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
 水回り掃除はシンク。  9時からイオン系のスーパーK~近所のスーパーへ買い物。近所のスーパーでは処分品コーナーになった(以前は普通の売り場だった)売り場で、牛肉などを買う。  帰宅後、トレーから肉を取り出し、プラケースやビニール袋に入れ替える。こうしないと冷蔵庫に収納しきれない。東京にいた時のスーパーではひき肉など最初からビニール袋に入れられていたので便利だったんだが、この周辺でそうしたスーパーはない。ゴミとなるトレーを洗って資源ごみとして出すのも面倒くさい。  昼食は「広東風・五目あんかけ」。具材を炒めて、これを加えればいいだけのもの。中華そのものの調理法がそういうスタイルだから、調味料を混ぜ合わせればいいだけの話なので、もったいない気がするが大手メーカーの新製品シリーズで、おいしかったらその味をパクるつもりでケイのにぃにぃが買ってきたものである。第1弾の評価は「ふつー」。  具材は豚バラ肉、(冷凍)エビ、人参、青梗菜、しいたけ。これに「山東菜とメンマのスープ」、「白菜の漬物」。
 水回り掃除。  午後のロードショーは「ディーバ」。1981年、生涯に長編映画6作を残し、昨年亡くなったジャン・ジャック・ベネックスのデビュー作で、「ベティ・ブルー」と並び評価の高い作品。  原作の設定を大幅に変えて、サスペンスものとしては「クライング・ゲーム」と雰囲気が似てると感じた。  オペラオタクの郵便配達人が主人公で、絡むベトナム人少女や同居するギリシア人芸術家?、レコードを拒否する世界的に著名なオペラ歌手など魅力的な人物が登場する。警察のお偉いさんがトップの悪の組織に追われるストーリーは珍しくはないが、それさえも展開の仕方は面白い。  庭での収穫は、ふきのとう、紅菜苔、ラディッシュ、こかぶ、春菊。ふきのとうは今回で終了。今夜の天ぷらと明日のパスタで使う予定だ。  今日買った肉を使ったメニュー作りをする。  夕食は「天ぷら」。具材は鶏むね肉、ふきのとう、春菊。「手羽先と甘栗・ナツメの甘辛煮」、「白菜の漬物」、「紅菜苔のおひたし」。
 スーパードライ~北鹿純米を最初ぬる燗~冷やでちびちびやりながらTV鑑賞。  「町中華で飲ろうぜ」は横浜は桜木町~野毛、埼玉は蕨。続けて観た ?局の番組は、現在のインドに関するもので、優秀な人材を世界に送り出している、その要因となる状況を、有識者が解説するというもの。  番組内で日本と比較したのが国民の平均年齢で、日本は49歳、インドは28歳だって!インドはカレーの国だが、カレー臭はあっても「加齢臭」はないということか。明日は「カレー」だ。  9時、血圧測定してダウン。  

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