やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2023年3月24日金曜日
お家で広島サミット
3月23日。星期四。108/68~187/104。
4時起床。玄関の方からたまに変な音(鳴き声?)がする。ヤモリにしては聞いたことがないタイプのものだ。体調を崩したヤモリということにしておこう。
早朝キッチンは「ヌクチャム」制作。生野菜を多くとるようになると消費が速い。
朝食は昨日の中華風しゃぶしゃぶの汁の残りを若干薄めて作った「雑炊」にしその刻んだもの、「ミニトマトのピクルス」、「青かっぱ」、「リンゴジャム入りヨーグルト」、「カーボロネロ・サラダバーネット・セロリ・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
洗濯。
新聞2日分。
1日水に漬けて塩抜きした豚バラ肉ブロックを引き上げて、ピチットシートで包み、今度は水抜きをするため2週間冷蔵する。
8時半から買い物。明日行く予定だったところも、明日の朝の雨が確定的だったんで今日中に済ますことにした。セブン系のスーパーでは、その大きさがチラシでは判別つかないので、実際に見ることにした「パンガシウス」が、想像以上に大きく、帰宅して量ったら今まで買っていたものより1割がた小さいが価格が4割下がった。酸菜魚鍋には定番となった食材で、ソテーやテリーヌにも使える白身の貧乏人向きの魚だ。~イオン系のスーパーK~近所のスーパー。
帰宅してしばらくしたら雨が降り始めた。今年初めてのカエルの鳴き声を聴きながらもやしのひげ根取り。
焼きそばパンで残った具なし焼きそばを使って「広島焼き(現地では使っていないらしい名称)」を作って昼食とした。具材はもやし、天かす、豚バラ肉など。
午後のロードショーは「悲しき天使」。2006年、大森一樹脚本・監督作品。東京で起きた殺人事件で犯人の動向を予測して、大分県の温泉で張り込む刑事二人、犯人の元婚約者と妻、予想通りにやってくる犯人のそれぞれの過去や想いなどを描いて、地味ながらもいい作品であった。
根岸季依、松重豊、岸部一徳、峰岸徹、細山田隆人といった配役を見ると「大林組」とかぶる。ふたりの監督は2年違いで亡くなっているし。この作品、「何とかサスペンス」っぽいところもあるが、撮影・音楽共に素晴らしいし、結末の結び方もいい。
夕食は「グリーンカレー」。今日の買い物で長ナスの特売品があり、処分品コーナーでマッシュルーム(60円)とバジル(40円)を買ったところで決まった。「キムパ」で残った牛肉も加えた。
「きゅうりのピクルス」、「らっきょう」、「サラダ(きゅうり・トマト・サニーレタス)」、「カルピスラッシー」。
6時限授業~レンタルDVDの事前登録などをして、8時半、血圧測定してダウン。
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