2023年3月7日火曜日

たまにはいいか

3月6日。星期一。 132/91~115/67。63.5㎏。96。36.1度。  4時起床。雨。  朝食はごはん、ふだん草入りスープ、「昆布の佃煮」、「ミニトマトのピクルス」、「大根のしょうゆ漬け」、「甘酒&豆乳」、「いちごデザート入りヨーグルト」、「ケール・ラディッシュの葉・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
 9時からイオン系のスーパーKへ買い物。  新聞~6時限授業。  エリンギが芽?を出し始めた。
 庭作業はサニーレタスの収穫とはつか大根の撤収。  昼食は「お好み焼き」。具材のイカはいつもの冷凍シーフードミックスからのものではなく、先ほど買ってきた生ヤリイカ。
 昨日のイワシに続いての解体作業である。
 ついでに、昨日の料理で残った香辛料入りパン粉に、これまた残っていた卵の白身、薄力粉を加えてのお好み焼きを作った。具材はラディッシュの葉とスープセロリの葉。これにインスタント「グリーンカレースープ」。  午後のロードショーは「哀愁の花びら」。1967年、マーク・ロブソン監督作品。当時主題歌(ディオンヌ・ワーウィック)がよくかかってたのを思い出す。かなり露骨な芸能界暴露物という評価を見て、名画座に落ちてきても観ることがなかった作品。  三人の女性の芸能界での浮き沈みを軸にした群像劇で、テンポも悪くないが、前半の趣向を凝らし過ぎた映像はいただけない。シリアスに徹底すれば名作になりえたかも。  ベテラン・スーザンヘイワードとパティ・デュークの衝突が見もの。シャロン・テートが薄幸な売れない女優を演じてるが、主演?のバーバラ・パーキンスと共にとりたてていいところはない。  当時、アメリカンニューシネマが台頭し始めていた時なので、どちらかといえば題材がよくても古めかしい印象を与える本作が評価されなかったのもうなづける、ベテラン監督の後期の凡作。  夕食は「かぼちゃのビッグ・ハンバーグ」、「ホタルイカのサラダ」、「ゴボウのチーズ・フライ」、ベビーチーズ。今日はイカの連荘。
 ハイネケン~シラーズ種オーストラリア産ワインをちびちびやりながら庭談義。  〆にスコッチを飲んで、8時半、血圧測定してダウン。

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