2023年3月22日水曜日

地底プラごみ

3月21日。星期二。 133/89~105/83。62.7㎏。96。35.9度。  4時起床。  洗濯。  朝食は、昨日の「手羽元の煮物」の煮汁を使って作ったスープで「にゅうめん」。「リンゴジャム入りヨーグルト」、「カーボロネロ・サラダバーネット・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。
 8時半から11時まで庭作業。春菊の収穫と、昨日むしった雑草の土落とし、9本の畝の施肥のあと、ひたすら元砂場の草むしり。鉢底石に混じって、ポット底ネットが3枚出てきた。庭作業を始めたころはかなりいい加減なことをやってたんだなとつくづく思う。  施肥が3日遅れ。予定は土曜だったんで、種まきも3日遅れとなる。  昼食は「コンビニの焼きそばパン」の再現。具材は焼きそば用ソース、マヨネーズ、青のり、紅生姜と、ほぼ具なしレシピ。ケイのにぃにぃが研究した結果である。
 うまい。用意したパンが足らなかった。このサイズだと4本は食えるな。残った焼きそばは後日「広島焼き」で登場予定。  新聞~6時限授業。  「トリクルダウン」。これって中国が開放政策をとった鄧小平の「先富論」と同じじゃん。中国の格差拡大と同じ道を歩んだということだ。所詮「開放」たって富あるものに有利なものでしかない。  ウクライナ情勢の影響は学生服にまで及んでいるそうだ。が、学生服って要らなくね?基地も自衛隊も学生服も要らないな。  今日届いた種。西洋ごぼう、正式名は「サルシファイ」の原産地はモルドバ。ウクライナ情勢があって知った国である。  午後のロードショーは「教授のおかしな妄想殺人」。2015年、ウッディ・アレン脚本・監督作品。スカーレット・ヨハンソンを主演にした「マッチ・ポイント」や「タロット殺人事件」の流れをくむもので、小道具やどんでん返しなど、凝った脚本となっている。今回はヒロインにエマ・ストーンを迎えてのもので「マジック・ムーンライト」に次ぐもの。  出だし(ホアキン・フェニックスの演じる主人公の不可解な所業)は面白かったが、後半は小出しのどんでん返しの陳腐さが目立ち、どちらかといえば失敗作。  4時から毎週聴いている国営放送ラジオ番組が高校野球によって休みとなった。AM放送でやってくれればいいのに、と思ったら、そちらでは4時から相撲なんである。やれやれ。  で、新聞でも相撲と野球に、将棋が加わって、読むところが大幅に削減されている感が強い。  夕食は「ハムサンドピカタ」、「春菊と人参の煮物」、「オカノリと昆布の佃煮の和え物」、「たくわん」、「赤かぶの甘酢漬け」、「しいたけの軸の佃煮」。ピカタで挟んだ紫蘇は塩蔵しておいたものである。2年物。
 発泡酒~焼酎のルイボスティー割りをちびちびやりながら庭談義~料理談義。  8時20分、血圧測定してダウン。    

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