やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年9月15日木曜日
邦画の字幕
9月14日。星期三。 114/75~102/62。61.9㎏。97。36.2度。
4時起床。
水回り掃除、台所の部。
朝食はトースト・ジェノベーゼソース、「セルバチコのケイジャンスパイス卵炒め・チリソース」、「シカクマメのポタージュ」。
庭作業はサラダバーネットの根元を剪定し、風通しを良くし、はぐら瓜のあちこち侵略しているツルを移動する。そのあとの収穫でゴーヤー1本が熟れて実が割れて赤い種を見せていた。今回はきれいだったんで、多分割れて間もないだろうと考え、食べることにした。
シカクマメがピークを迎えた。今日の収穫量42本。うち10本をスムージーに加えた。
ということで朝食の後編は「シカクマメ・2種の野菜とバナナのスムージー」、「きゅうりジャム入りヨーグルト」。
昼食は「そうめん」、ごはん、「あおかっぱ」、「パリパリ漬け」、「もろみ味噌マヨきゅうり」。ダブ炭の貧乏定食となった。
食後、近所のスーパーへ買い物。スペイン産豚バラ肉ブロック3本などを買う。ケイのにぃにぃが「アイスバイン」、俺が「ラフテー」を作ることにした。買ってきてすぐに水に漬けた。
午後のロードショーは「梟の城」。1999年、司馬遼太郎原作の二度目の映画化であり、篠田正浩監督作品。俺も二度目なんだが、最後の方だけ記憶があるものの、経過はほとんど覚えていない。
伊賀忍者の二人の男の人生を軸に、実在の人物をからませた娯楽大作である。オープンタイトルやミニチュアや合成などチャレンジ精神旺盛な作品でもある。監督は当時68歳で、まだまだ挑戦し続けると思われたが、4年後「スパイ・ゾルゲ」を最後に引退しちまった。
昨日も前の家で壁の塗装工事のためとそばの並木の雑草とりでうるさく、邦画だと音が聞こえないとどうしようもないので、邦画でも字幕があったほうがいいと思う。きょうの忍者映画も、ひそひそ話が多く、ほとんど聞こえなかった。忍者が大声出すわけないか?いや、最後に秀吉に向かって大笑いしてたな。
スーパーの処分品コーナーでピーマンとオレンジを買った。ピーマンはこの日使う予定だったものを保存して今日買ったものを使うことにした。オレンジはちょっといたんでいるようなので、オレンジをくりぬいて作る予定だったが変更して普通のゼリーにすることにした。さて、ゴーヤーは...。
忘れてた水回り掃除の残り。
夕食は「肉詰めピーマンのトマト煮」、「オクラのベーコン巻き」、「シカクマメのジェノベーゼソース和え」、「シカクマメのポタージュ・冷製」、トースト。シカクマメは全部茹で、明日の朝食のスムージーには茹でたものを入れることにした。さらに、毎日茹でて、200g近くなったらポタージュに加工することにした。さて、オクラは....。
エビスビール~発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながらTV鑑賞。「晴ときどきファーム」は「和はっか」。続けて「サウナを愛でたい」。
〆にスコッチを飲んで、8時、血圧測定してダウン。
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