2023年10月15日日曜日

土(つち)曜日

10月14日。星期六。 100/61~132/84。96。36.2度。  3時半起床。  PC~清拭~洗濯。  朝食は、「キャラメル・クランブルバー」を作ったときの耐熱皿にこびりついたソースやバーの一部などをこそげ落とすために牛乳に漬けてこそげ落としたものすべてに卵を加えたものに、パンを一晩漬けておいたものをバターを溶かしたフライパンで焼いた「フレンチトースト風」。
 これに火鍋の残りスープにチャーシューの煮汁を合体させたたものに、きのこ(えのきとしめじ)とバターを加えた「きのこスープ」、「エルダーベリージャム入りヨーグルト」、「セロリ、ツボクサ、ケール、カーボロネロ、ハンダマ、オリゴ糖、バナナ抜きスムージー」。かなり重い朝食となった。「重~ニングセット」。
 庭作業はパクチーの種の採種。粒が小さくてまさに出来の悪い見本のようだった。一応来年用に保管する。  去年穫れたパクチーの種は、まく季節ではないが、1日水に漬けてからまくことにする。地熱温度が下がっていくので、マルチシートを使ってみようと思う。  根を抜いておいたトマトはしっかり枯れていた。青ミニトマトを収穫しながら撤収。その撤収作業で隠れていて見えなかったシカクマメを数本収穫した。ホップもようやくその全貌を見せることとなった。ゴーヤーと3種が混在した棚となった。  駐車場に放置していた、剪定枝の細いものや葉をまとめて可燃ごみ袋に詰める。  連作障害を防ぐための「庭の配置図」の原本のコピー。ふだん使うことのないプリンターがインク切れで動かない。インクは見つかったものの交換の仕方が思い出せない。で、取説を探したが見つからない。ネットでようやく見つけてようやくコピーできた。フリーハンドで書いた原本はインクを食いすぎるというケイのにぃにぃの指摘で、次回は書き直すことにして今回は3枚にとどめた。  ネットニュースで、茨城県産の大根が不作であることを知る。夏の長期間にわたる高気温が影響したということで、我が家のもろもろの不作もそういうことなんだろうな。  MISIAの家族(父母、兄、姉)すべて医者であることを明かし、「ミイシャ(皆医者)」と呼ばれているんだと。(笑)。  昼食は「パスタ」。具材はパプリカとシカクマメ。味付けはニンニク、アンチョビ、トマトソースのみという、かなりいい加減なオリジナルであるが、唐辛子入りオリーブオイルや塩・胡椒で後から調整できる環境になってるんで、これで通した。「時短ランチ」。パスタを茹でる前に、その湯でパプリカを茹でる。シカクマメは茹で済み。
 ケイのにぃにぃから、ベーコンなどを加えればもっとうまくなるというアドバイスを受けた。「うまみ」と塩味が足らないとのこと。  午後は庭作業。畝の一部、2か所にほうれん草の種をまく。パクチーの苗床を作る。  元砂場の一角のコンポストとして使っていた所の土を、午前中に撤収したトマトの畝を掘り起こしたところへ移動する。高畝にして大根の種をまくためである。  かなり長い間、雨に当たらぬようにしていた土の中に?の根がはびこっていて、その駆除にかなり時間がかかった。さらにその土の中にはプラスチック片やビニールがかなり含まれていて、その除去作業も加わった。  明日は雨が降るというので、この日のうちに種まきを済ませるために4時ころまでかかって終わらせた。  作業中にカナヘビを捕まえた。今日は天気が良くて日向ぼっこするカナヘビにあちこちで遭遇するんで、写真を撮るために捕まえたものだ。小さいのは動きがめちゃ早くて、かなり難儀したが、ようやく捕まえたものはそれまでのものの中で一番小さいものだった。昨日ハンクがカナヘビと対峙している画像が送られてきたので、この画像を見せたいと思った。
小さすぎて見えないかな?  チャイブのプランターへの種まき、パクチーの種まき、廃油肥料の制作などは明日に延期。予定よりも大根の畝づくりに時間がかかってしまったからだ。  おやつはシリアルとシカクマメスープ。  夕食は「酸菜魚鍋」。具材はパンガシウス、昨日の鍋の残った具材、キャベツ、追加したきのこ(えのき・しめじ)。冷凍のパンガシウスを自然解凍していたので、準備時間は30分以内。「時短ディナー」。
 秋味ロング缶~焼酎の玄米茶割りをちびちびやりながら庭談義~飯談義。  〆にスコッチ「ジョン・バー」を数杯飲んで、9時、血圧測定してダウン。

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