やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2022年5月8日日曜日
オードリー・マーラ
5月7日。星期六。117/75~126/79。63.5㎏。パルスオキシメーター故障中。35.4度。
4時起床。雨。よく降るなあ。
ちょっと止んだところを見計らってナメクジ退治。
朝食はごはん、「おからの味噌汁」、「間引き菜の漬物」、「ヨーグルト・キウイソース」、「バナナ入りスムージー」。
ヨモギを蒸しまくった。梅干しざるが一足早く登場となった。
その梅干し?ではなく落果した小梅は順調に梅酢を出している。
庭作業は青梗菜の間引き・1本立て後編。カブラハバチ退治。きゅうりの苗にたかっていたウリハムシを発見すると、すぐ察知して逃亡したが、すぐ近くの支柱にとまりそうだったんで、高圧電流ラケットを差し出したところ、何とその上に着陸してくれた。すかさずスイッチオン。
オードリー・ヘプバーン伝記映画についての情報が入った。主演はルーニー・マーラだというから期待できるな。偶然だが脚本は今日の午後に観る予定の映画の脚本家が担当するそうだ。
昼食準備まで約1週間分のメニュープランを作る。
昼食は三風堂の「まぜそば」、「青梗菜とエリンギの春雨豆乳スープ」、「ぬか漬けきゅうり・かぶ・大根」。混ぜそばの具材はきくらげ、もやし、長ネギ、青ネギ、チャーシュー。味が濃い。
午後のロードショーは「ギヴァー/記憶を注ぐ者」。2014年、フィリップ・ノイス監督作品。管理された近未来社会「コミュニティー」で、その管理のされ方に疑問を持つ長老と有能な少年の活躍を描く。撮影の陳腐さが目に付くが、そこはコンパクトにまとめた演出で何とか切り抜けた?作品。管理する長老のトップがメリル・ストリープ、対する長老(ギヴァー)をジェフ・ブリッジスが演じ、要約すれば「愛についての考察・近未来篇」ってところだろうか。長老の娘役でテイラー・スウィフトがちょっと出てて、特典映像付きのソフトならインタヴュー(ジェフ・ブリッジスのも)も観られるのに、今回のは何もサービスのないソフトだった。
設定の説明も含めて90分ちょっとはかなり不親切だと言われるところだろうが、それやったらもっと退屈なものになってただろう。
「ラジマン」のあみちゃんが復帰した。出産した影響?で声が前より良くなった。最初彼女だとわからなかった。
夕食は「テンペの照り焼き」、「卵たっぷりの豆腐炒め煮」、「かぼちゃのナムル」、「ぬか漬け大根・かぶと間引き菜の漬物」。
ズブロッカ~発泡酒~泡盛の水割りをちびちびやりながら「ボッサマニア」を聴く。
〆にウイスキーを飲んで、8時、血圧測定してダウン。
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