３度目のヨモギ狩り

５月６日。星期五。計測忘れ～１１２/６８。６３．５㎏。パルスオキシメーター故障中。３５．６度。 　３時起床。 　洗濯～掃除。朝食はごはん、「かぶの葉の塩漬け」、「ぬか漬けきゅうり」、「ヨーグルト・キウイソース」、「バナナ入りスムージー」。

　廃棄前の青ネギ。白い部分だけ使うことも考えたが、使える部分はすべて使い切りたいので刻んで冷凍化か？ちょっとどころかかなりの量になるので考え物だ.....。

　 　庭作業はナメクジ退治～タアサイの間引き・１本立て前編～トウモロコシ直植え予定地の酸度を計測。酸度が７近くだったんで苦土石灰をすき込んでおく。 　パクチーにとまっていたテントウムシ？模様がちょっと違うような気がするんだが、その態勢も葉をかじっているように見える。

　ヨモギを取りに出かける。根ごと取れてしまったものは持ち帰って庭に植えた。帰宅後茎から葉を外し水洗い。かなりの量だが計量し忘れた。一晩水に漬けておくことにした。 　１０時のおやつは神戸屋の「はちみつカスタードくりいむぱん」。 　「レアチーズケーキ」の仕上がり具合を確認したところ、土台が想定していたよりも固まらなくて、ババロアみたいになっていた。味だけはまあまあ。

　昼食は「エスニックフライドエッグ」、「オートミール」、「大根の茎のキムチ」、「参鶏湯風シチュープ」。シチュープの具材は鶏むね肉、しめじ、青梗菜（間引き菜）。

　午後のロードショーは「マリアンヌ」。２０１６年、ロバート・ゼメキス監督作品。今回のブラピ特集最後の作品。売れっ子二人（相手役はマリオン・コティヤール）のまさに競演で、脚本もなかなかいいと思う。サスペンスドラマのお手本のようで「そつがない」という印象が残った。 　「戦争と平和」をプーチンは読み直せ、って記事が出たのは一昨日だっけ？考えられるのは、まず彼は読んでない、または読んだけど覚えてないか理解してない、またはこの作品に対し反感を持っている。入院したら、その間読みなおして欲しいものだが。 　映画になったものではまずはオードリー・ヘプバーンを思い出す。最近彼女のドキュメンタリーが公開されるらしく、未公開映像も多く含まれるらしい。早く観たいものだ。伝記映画も作られるらしいが未確認。 　プーチンのウクライナ侵攻で観なおされている映画作品のひとつ「ひまわり」で記憶をなくした兵隊（マルチェロ・マストロヤンニ）の妻役を演じたリュドミラ・サベリーエワはソ連版「戦争と平和」でナターシャも演じている。 　両作品の共通点は主演女優が美人で、もとバレリーナであることだ。後者などは覚えにくい名前をいまだに憶えているくらいだ。 　夕食は「ドフィノア」。ドイツ家庭料理らしい。新じゃがを皮ごと生クリームソースと共にオーブンで焼いたシンプル料理。「カリフラワーのツナマヨサラダ」、「ミックスビーンズサラダ」。後者のサラダは赤皮ウインナ、きゅうり、コーンなどを加えた。

　バーボン１杯～発泡酒～チリ産ソーヴェニヨン・ブラン種をちびちびやりながらＴＶ鑑賞。「町中華で飲ろうぜ」～「サウナを愛でる」。 　９時、血圧測定してダウン。