やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年5月27日木曜日
サクランボの樹は残った
5月26日。星期三。 137/88。63.7㎏。98。35.7度。
朝食は「ヤムヤムラーメン」の残った麺と一袋残ってたラーメンスープで???ラーメン。具材はてんこ盛りのサンチュとパクチー。二つの野菜は傷みも早いので、こうして煮込んでしまえば廃棄になることもない。
洗濯~水回りの掃除。
先日のバッハが「日本人の犠牲」とコメントしたことには「ぼったくり野郎」がさらに正体丸出しって感じだったが、今回はアメリカが日本への渡航禁止を掲げたのに、五輪選手は送り込むというなんとも、これも「営業」がらみなんじゃないかと疑いの目を向けさせることになった。選手を「犠牲」にしても、か?
庭作業を始めたのが遅かったんで「なめくじょ」はなし。
サクランボのところで一粒赤いものが落ちていたんで、まさかとは思ったが、枝をかき分け見てみると、何と衝撃的な...。
この後、いくら探しても他には見つからなかった。しかも取ろうとしたら、落下してしまい、根元の落ち葉をかき分けても見つからなかった。
鳥も入れないところで結実して、子孫を残そうという本脳のなす術なんだろうか?謎。
収穫と間引き。ふだん草、ケール、タアサイ、水菜、イタリアンパセリ、ワイルドストロベリー、パクチー。
一旦、表の井戸水で土を落としながらいかれた葉などを取り除く。そしてしばらく放置しておくと潜んでいた虫が逃げて行ってくれる。その遅さでトップを行くのがナメクジだ。だから目立つので駆除も簡単である。
キッチンでは大根の葉を白だしで「浅漬け」にしてみる。これは今まで茹でて刻んで白だしを原液で漬けていたんだが、この度醤油会社のHPで見つけたレシピで、水で半割にしていたことが分かり、その通りに作ってみた。今まで「濃いなあ」と感じてたんで、納豆に混ぜるなどしてたんだが、これで正式に「おかず」になるだろう。
固くて食えないので、撤収した水菜は、上の葉の部分だけを調理してみることにした。半分以上廃棄となるが、加工することには意義があると思った。残った重量400g強。1㎏近くあったわけだ。
一束200g換算で5袋、小売値100円で500円、タネが50円だから十分元は取れている。
で、「野菜あん」なるレシピで、炒め煮のようなものを最後に片栗粉でとろみをつけるものを作ってみたが、やはり固い。こりゃどうにもならん。ほかの方法も探してみよう。
昼食は「イワシのブカティーニ」、「パニーニ」。パスタはレシピ通りブカティーニを使用し、イワシはオイルサーディンで代用した。変わったパスタで冷麺のような太さだが食感は悪くない。
久しぶりのパニーニは、気温が上がったせいだろうか、発酵もよく、成型もやりやすかった。
今日のお供はノンアルコールビール。
午後はひたすら野菜の整理~消費予定を考える。3.4日で食べなきゃならないのは「葉っぱ」の宿命だ。特にサンチュ、サニーレタスなどはその時に使う分だけ収穫しないと、もたないし、もったいない。
先日買った白瓜を「スイカの皮の漬物」のレシピで漬けこんだ。豆板醬を使ったレシピで、今回は豆板醬を多めにしてみた。完成は午前中に作った「大根の葉の浅漬け」と同じく明日だ。
夕食は「カレーライス」。行き先のなくなっていた「ブラもも」が200gあったので、これを使うことにしたんだが、今回より2皿~3皿量のルーで作ることにしたので、肉の占める割合が相当高くなってしまうのでジャガイモの参加を見合わせた。使った具材はタマネギと先日間引きしたニンジンの赤ちゃん。
ほかには「セロリとトマトのサラダ・サニーレタスつき」、「なます・サニーレタスつき」。こうやってサニーレタスは「つき」で今日収穫した分を残さず消費した。
そういえばニュースで「つき」がどうのこうのと報じられてたが...。
ケイのにぃにぃが食後、テレビで天気予報を見てからニュースを見ていたので、俺も加わった。そのあと久しぶりにバラエティー番組「たけしのその時カメラは回っていた」を8時過ぎまで観た。かなり古い映像などもあり、十分楽しめる番組だった。たけしのほかゲストが二人というこじんまりしてたのも良かったし、「劇団ひとり」の国営放送へのディスりも良かった。
8時半には血圧測定してダウン。パイ男のメールでちょっと目が覚めたが、そのあとすぐに....。
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