2019年7月24日水曜日

趣味の合う撮影監督

7月23日。星期二。           計測なし。

 寝起きが良くない。だるい。梅雨にやられた?

 朝食は「トムヤムスープ(インスタント)」材料レタスとトマト、「栗ご飯」、「オニオンサラダ」、「フルーツヨーグルト・キウイジャム」。こちらの冷蔵庫にはまだキウイジャムと金柑ジャムが残ってる。

 9時過ぎからプール。混んでる。そろそろ引き上げようかなと思った10時半ころは各レーンとも若干空いてきている。明日からは10時過ぎに来ることにしよう。
 
 Wからメールあり。風邪を引いたようだ。確か明日から3連休だからじっくり治療した方がいい。

 ということで、メニューの大幅変更である。これが結構手間かかる。で、蒸し暑いんで扇風機の登場となる。

 昼食は「インスタントラーメン」。具材はもやしと長ネギ、卵。
マイブームの水出し緑茶付き。実はもらいものの消費に追われてるんである。


 午後のロードショーは「複製された男」。二度目である。昨日、メラニー・ロランのことを書いていて、思い出したんである。この作品に出てはいるもののそれほどの印象が残ってないので、その理由を探るとともに、作品自体よく理解できていないことを思い出したからである。
 2013年ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督作品。原題は「enemy」、「敵」。「複製された」んじゃあなく、自分で複製した、と見るべきだろう。主人公は2重人格者であり、どちらの性格にも妄想と現実が入り混じった生活を営んでおり、そのどちらにも「不安」が絶えず付きまとっている。
 メラニーロランはその主人公の浮気相手で、最後は妄想と現実の中で事故死する。女性は妻役の女優の不安な表情がとてもよく、こちらのほうが強い印象を残す。

 劇中現れる巨大な蜘蛛、そして最後に妊娠している妻が突如変身して部屋いっぱいにするほど巨大化した蜘蛛になる。変身願望もあり、性欲も強い主人公に対する戒め、あるいは思うように生きられない主人公に立ちはだかる障壁としての象徴?
 とにかく理解不能。冒頭の「秘密クラブ」も「アイズワイドシャット」みたいだが、とにかくよくわからない。
 が、撮影は素晴らしい。カナダの都市が何度も写されるんだが、登場人物の「不安」を投影したような場面となっており、1場面だけ巨大な蜘蛛が出てきたときは思わず声あげたな。

 で、撮影の関係で、この監督作品などをチェックしていくとロジャー・ディーキンスという人物が出てくる。かなり著名な人らしくかかわった作品も有名なものばかりで、特にコーエン兄弟作品のほとんど、サム・メンデスやドゥニ・ヴィルヌーヴ作品に多くかかわっている。未公開作品の「サンダー・ハート」も撮っている。この作品も恐怖感がよく出ていたっけ。
 で、で、驚いたのはこの人が好きな作品ベスト10を公開していたことである。
 何と1位が「ワイルド・バンチ」、2位が「炎628」なんである。偶然だがこのマンションにその2枚(まともなDVD)があるのだ。しかも「炎628」はケイの同居人の私物であり、「複製された男」とどちらを先に観るか迷ってたんである。だから明日は「炎628」である。
 10位までに最近観た「サムライ」、もうすぐ観ることになる「影の軍隊」といったジャン・ピエール・メルヴィルの作品が2本入ってたことにも注目したな。


 夕食は「グリーンカレー」具材は茄子と甘長(しし唐の仲間)、「つるむらさきとツナのマヨサラダ」、「紅腐乳入り納豆」、「プチトマトのピクルス」。
 ビール~残りのオーストラリア産シラーズ種ワイン~麦焼酎。麦焼酎、芋焼酎とも消費が進まない。Wは乙類をあまり飲まないし、俺もどちらかといえば甲類か泡盛を好んで飲むので残りっぱなしになるわけだ。

 ネットサーフィンしながら、radikoでジム・メッシーナのアルバム「オアシス」を聴く。以前から気になってたもので、geoのレンタルリストにも登録してあるくらいである。
 が、良かったのは1曲だけで、借りてダビングするほど気にいるものではなかった。

10時過ぎダウン。


 

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