2018年6月3日日曜日

野菜加工工場化

6月2日。星期六。          130/85。60.8kg。

 早朝キッチンは「ソーキ」と「にらまん」の半分を冷凍。今月21日の「超ミニ同窓会」用である。なるべく当日の午前中の負担を減らそうというものである。それでなくとも10時開店のスーパーへ買い出しに行かなきゃならないし、結構忙しくなりそうだ。

 午前中の買い物は業務スーパー~スーパー~ホームセンター~スーパー2軒。ホームセンターでは居間の蛍光灯の蛍光管の価格調査のみで、あまりの高さに唖然としてしまった。消費電力や耐久時間などは性能がいいようだがなにせ高いのはどうにも容認出来ない。メーカーへもメールで確認したところ、廉価なものに代用することは不可能との返答だった。しかもそれは大量に出回っていないものらしく、よく利用するディスカウントでは置いてないので、価格競争も当然おこなわれているはずもなく、今回の調査価格をもとに判断しなければならないな。

 庭作業は収穫&撤収。水菜、赤かぶ、大根、春菊。
いつの間にか咲いてた「ナスタチウム」。自身の葉が隠してたんだ。これはその葉をどかして撮影した。

あちこちにまいたマリーゴールド。

かきとりを諦めた最後の水菜、1本の半分が病気だった大根、赤かぶ。この後大根4本と春菊3株が追加。

裂果したものと未熟児。全部で16個、2.2kg。
  大根は初め2本収穫したら、1本が病気だったんでその後すぐに全部収穫した。6本。一部をぬか漬け、一部を泡菜(なます)、ほんの一部を夕食の味噌汁の具、残りを冷蔵。

 春菊は明日朝茹でて漬物に。たくさんある大根の葉も茹でて冷凍する予定だ。小分けしてふりかけや味噌汁の具として消費する。
 こちらも大量に出た赤かぶの葉は「野沢菜漬けのレシピ」を使って漬物にする予定で、洗ってから洗濯物干しで1日日干し。

 昼食はインスタントラーメン。具材は青梗菜、もやし。

 午後もひたすら野菜の処理。 宅配で到着したのは5年前に宮古島で買った一升瓶の泡盛。5年間蔵(洞窟)の中で熟成されていたものでアルコール度は43~44度と高い。2013年5月29日と記されているプレートに書いた5年後の俺に向けたコメントが笑える。その時は結婚する気があったようだ。
 この日買ってきた豚バラ肉は水に漬けて血抜き処理したあと、2時間位青ネギと生姜と一緒に弱火でにてから、「ソーキ」の残り汁に投入し「らふてー」にしたが、おかずが揃ってるんで泡盛と合わせるのは明日?
 
久しぶりに飲めるぞ、多良川。
   夕食は「にらまん」、「鶏肉の甘酢炒め・サンチュ付き」、「大根の味噌汁」、「味噌のせちくわ」、「ぬか漬けきゅうり、大根&ビタミン菜(葉柄~主脈)」。

 アペリティフはBOWMORE18年。これも43度。ホッピー~エビスビールのあと、多良川五年をストレートで飲む。いやあ辛い。泡盛独特の匂いが薄まった分、かなり鮮烈な味わいである。ケイのにぃにぃに言わせるとちょっと塩あじがするという。
 さて、水割りにするとただ量が増えただけという感じがする。それだけ個性が強く水に伸びるということなんだろうか。
 ちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・国立・国分寺」。

水割り2杯でダウン。9時ころか?

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