2022年6月15日水曜日

再びのネット生活と新たなる敵

6月14日。星期二。 136/92~109/78。62.3㎏。98。35.3度。  3時半起床。掃除。  早朝キッチンで、いつものように排水口を掃除した後、ケイにもらった排水口用ネットを取り付けた。使わなくなって1ヶ月くらいになるが、すっかり慣れたな。使えばある程度排水口の汚れは食い止められるものの、掃除に当たってはさほど差がないようにも思える。まめに毎日掃除していればの話だが。  朝食は残り物の「ビビンパフ」、「赤かぶキムチ」、「ワイルドストロベリー入りヨーグルト・キンカンジャム」、「レモン果汁&コンデンスミルク・3種の野菜・バナナ入りスムージー」。
 庭作業は収穫。サニーレタス、サンチュ、大葉、スムージー用野菜(ケール、サラダバーネット、ツボクサ)。チドメグサがツボクサの領域近くまで侵攻してきている。  9時からの買い物は、ペットボトルを捨てにセブン系のスーパーへ~イオン系のスーパーS~ドラッグストア~近所のスーパーでは今週もティッシュの特売があったんで6パックを買いだめ。イオン系のスーパーSとドラッグストアは15%オフのクーポンを消化した。  帰宅後の庭作業は廃油肥料の3段階目の作業の撹拌。これで来週完成だ。
 今年も梅干し作りが始まっているが、4㎏と、例年の半分以下で、赤しそは順調に育っているし、買わないで済みそうだ。  昼食をはさんでチドメグサを駆逐した。間違って食べても害がなく、味はシロツメクサのようだというブログをネットで読んだが、シロツメクサ食べてる人がいることに驚いた。どちらにしてもまずいことは間違いない。  ウコギ科というのにも驚いた。先日中華食材店でさがしまわってた「五加皮酒」の原料はウコギである。なら、チドメグサでも作れる?という美味い話はなかった。一番多いのが「ブラジルチドメグサ」で、外来種であり、繁殖の速さで対応に追われる農家が多いともいう面倒くさい草だ。  作業に入って気が付いたことは、ほかの雑草に寄生するように生息していることと、その大きさが様々で、小さいものは見分けがつきにくいので今回だけで終わりそうにないことである。放置している大葉も数本犠牲となった。手ごわい敵だ。  昼食は昨日のもつ鍋の残り(もつは完食)のそうめん入り、「長芋・卵黄・しらすごはん」、「ぬか漬けきゅうり・かぶ」。そうめんはふだんの半分量にしたが、それでもボリューム満点だった。
 午後は続いて「チドメグサ掃討作戦」。3時、ほぼ終了。今回、ついでの草むしりもしたが、繁殖力が非常に強いということでドクダミやヤブカラシと共にしばらく目を離せないな。  夕食は「鶏むね肉チリソース」、既製品の冷凍「陳建一のシュウマイ」、「きゅうりとメンマの和え物」、「金時草の中華和え物(トマト&しらす)」、「ツルムラサキ(あちこちに芽を出したもの)の中華おひたし」。
 シュウマイはボリュームもありうまかった。腹が減ってたんで食べ始めてしばらくしてから画像を撮った。6個入りで100円は、おひとり様1点限定という意味が分かる。翌日見たら定番は150円だった。  発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「夕焼け酒場」は大井町。「晴ときどきファーム」は緑茶を実際に5.6時間かけて作って飲むまで。これを見たケイのにぃにぃがやる気になってた。が、まあとりあえず身近なところで現在進行形の「雪の下茶」~「柿の葉茶」なんてところでいいんじゃあないかと思うが。  久しぶりの「町中華で飲ろうぜ」でお開き。ズブロッカを付き合って、9時、血圧測定してダウン。  

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