2014年2月23日日曜日

インディアンウインター

 珍しく午前中にジムへ行った。午前中の暇じじい軍団があんまりにもやかましいんで敬遠していたんだが、様子見をかねて。
 以前より静かだったのは、ちょっとじじいが減ったせいなのか、見覚えのある顔が少なかった。相変わらず平均年齢は十分高値安定しており、相変わらず間違ったトレーニング法で汗もかかずにへらへらやってるやつらが多い。自宅のこたつから出て、そのままの格好で来てるような輩も多い。まっ、俺も似たようなもんだが.....。


午後はダンス教室土曜クラスの懇親会があり、出るつもりでいたんだが、家を出る直前思い出したことがあって欠席した。男性の中に酒癖の悪そうなのがいて、からまれそうだからである。飲みたいと思う人は二人とも飲まないし、多分懇親会にも出てこなそうだし、そうなると俺も所在がなくなり、愛想笑いをし続けなきゃならない羽目になることは明らかである。

で、家でおとなしく映画鑑賞。

昨夜のメニューは「鶏肉と葉タマネギの甘酢炒め」、「大根とにんじんサラダ」、「白菜ときぬさやの卵スープ」。


食後もウイスキーの水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。この日観た映画は2本。
「シャイアン」。J・フォード監督作品。白人に迫害されるシャイアン族の悲劇を描いたもので、少数民族に対する政府の政策を糾弾するものである。厳寒期のシャイアン族の逃避行は悲惨であり、決して娯楽性の高いものではなく、合間に入れたワイアットホープの出てくるエピソードが唯一コミカルなものだが、明らかにとってつけたような印象しか残さず、これを加えたことによる失敗作としかいえない。

続けてインデイアンの映画?  「世界最速のインディアン」。これは主人公の改造オートバイの名前がインディアンであり関係はないが、物語の途中でインディアンが出てくる。主人公に前立腺の特効薬(犬のキン00をすりつぶしたもの)をあげる心優しい人物だった。なかなか面白い作品だった。実話をもとにして、かなり脚色したものらしいが、主人公の破天荒ぶりやそれに振り回される心優しい人々が、良いテンポで描かれており、お得な1品であることで特に高齢者にお勧めしたくなる。

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