2019年8月22日木曜日

神田~上野ぶらぶらぶら

8月21日。星期三。              計測夏休み。

 朝食はトースト、牛乳、ヨーグルト・キウイジャム、フルーツ(梨&ブルーベリー)、オニオンサラダ、ルッコラのクミン風味卵炒め、ベーコンエッグ。

 11時に出発。今日の散歩はまず御茶ノ水へ出て、昼食にカレーを食うことから開始した。神田神保町界隈はカレー屋が多いことで有名で、その割にはあまり食いに来たことがなく、40年以上前に近所で働いていたにもかかわらず知っているのは「南海」程度である。
 で、今回、明治大学から靖国通りに向かう坂道沿いにあるカレー屋を目指したが、11時半でもうすでにどこも行列待ちである。
 靖国通りに出て、そのカレー屋の裏あたりを探してみるとこぎれいな店があったんでそこに入った。
 メニューはランチセットが数種類あり、組み合わせがいく通りもある。で、俺が注文したのは「マトンカレー・超辛」、「ナン」、「アイスコーヒー」のセット。780円税込。これにグラスビール200円税込。
 くそ蒸し暑い中を探し当てた店で飲むビールは最高である。結局3杯飲んだ。カレーは普通で、辛さにパンチがない。ナンがでかいのが難。お代り(無料)している客がいたが、やはり若い奴らであり、俺はWを待たせて、残さぬように食べたがしんどかった。

 腹ごなしに明治大学の裏あたりを散策。二度ばかり利用したことのある有名なホテル「山の上ホテル」は現在改築中だった。確か北京料理と天ぷらの店に入ったことを思い出した。

 明治大学博物館はとてもモダンな作りで中もデザインが素晴らしかった。ここでの催し物「立体錯視の最前線」を見、そのあと常設展示である、考古学などを見学する。特に江戸時代の刑場に関する史料が面白かったな。死刑の一番ひどいものはのこぎり2本使って行う「鋸挽(のこぎりびき)刑」だったそうで、これには驚かされたな。映像化されたものも見たことなかったし。

 
鏡には違った形が見える。
シンプルなものほど面白かった。

 
明治大学を出て、向かい側の何とか病院の隅にあったのが「大久保彦左衛門屋敷跡」の石碑。まさに江戸時代の雰囲気の味わいを継続させてくれるじゃあないか。

実に目立たない。
  次は上野に移動し、東京都美術館で開催されてる「高麗文字美術展」の最終日を見に行ったんだが、最終日は片づけ日でもあるらしく、大方の展示物が片付けられている最中だった。まだ2時だぜぇ。
 で、坂を下って、不忍池へ出、「下町風俗資料館」を見ることにした。ここでは昭和を体現する。風呂屋の番台に貼ってある化粧品のポスターの岡田茉莉子、有馬稲子が美しい。防火用水貯水槽、家の前に置いたごみ箱なども懐かしい。江戸東京博物館との重複はあるが、コンパクトにまとめられていてこれはこれで楽しめる。
 夏休みらしく、子供の遊び道具などの展示も微笑ましい。
蓮の花の真っ盛り。
  ちょっと歩いてアメ横へ。センター地下がシャッターで閉まってた。閉店?何の張り紙もない。
で、二木の菓子のそばの輸入食材店に行ったところ、ここもシャッターが下りてた。その隣の店には夏休みと貼ってあったんで、多分どの店も夏休みを取ってるんだろうと解釈した。
 なんせこちとら毎日が夏休みなんで、ほかの人の夏休みにはとんと疎くなってるんである。

 冷蔵庫ののころ食材でメニューのプランを立てたところ、明日は「グリーンカレー」にする予定だったんで、ペーストを買うつもりが見事にあてが外れた。で、諦めたところ、二木の菓子の店頭で、
今日入り損ねたカレー屋が提携して作ったレトルト食品を見つけた。で、買った。

店の写真まで載ってた。
   吉池の経営になるスタンド酒場は15年ぶりくらいか。一人で飲み歩いていた時期、たまたま入って以来、数回利用したっけ。Wとは初めてである。
 毎回池袋の居酒屋だったんで、今回は趣を変えて、ここで2.3杯引っ掛けてもつ焼き屋で〆ようと考えたが、結局ここに居座り、Wの帰宅時間まで飲んでしまった。
 生ビール(アサヒスーパードライ)~酎ハイ~日本酒(新潟県産中心で、北海道産が2種あった)。

 「金鶴」。「かねずる」と読めば、なかなかいいし欲しいところだが、「きんつる」と読む。「田友」も「でんゆう」だ。この他「謙信」、「緑川」などを飲みいい気持ちになってきた。
 近くで飲んでたWの息子さんと同い年でつくば市から来ていた男性と合流し、彼の家事がまるでダメな嫁さんに対する愚痴が出始めたところでお開きとなった。
 駅まで一緒に行ったが、彼がかなり酔っ払ってたんで、Wが気を利かせ彼をTXに乗れるよう秋葉原まで送ることとなった。まあ、それでも無事に帰宅できるかどうかは怪しいものだが。
 Wとは山手線で別れる。
 帰宅後、ほぼ即ダウン。口当たりのいい冷酒にしてやられた。

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