2018年8月25日土曜日

自転車健忘症

8月25日。星期五。         パソコンの近くに計測機器がないと不便であることを実感する。
                     150/100くらいで62kg強。

 庭作業はズッキーニと茄子に追肥。茄子は葉ばかりでかくなって実をつけない。現在3株あって実はひとつ。収穫はオクラで毎日のように穫れる。いくら収穫しても尽きそうもないのがツルムラサキと空芯菜だ。

 天気が崩れ、強風と時たまの雨。午前中はひきこもりを決め込む。文章の下手な人のものはつっかえる。例えばこれは仕方ないことだが、永井龍男と木村荘八を並べて読むとその差がよく分かる。後者は挿絵画家だから仕方ないものの、名前は忘れたが「銀座」の様子を描いた作家の文章はそれはそれは読みにくい文章だった。
 軽い話題だからなおさらだが、檀一雄は軽妙な文章を書いている。話し言葉で書かれた流行歌が聞きづらく、韻を踏んだ昔からの唄は聴きやすいのと似ているところがあるようだ。

 余った時間はタイ料理の本を読む。レシピ本の中の解説を中心に読んだが、中には読み直しの部分があり、今回あらためて読んで面白かったのは、それだけ知識が豊富になったからだろう。
 レシピも4.5年前辺りで途切れている。調味料の在庫を確認してまた作り始めようという意欲が湧いてきた。

 昼食は「なめことオクラ入りぶっかけそば」、「塩さばのおにぎり」、「ゴーヤーの味噌佃煮おにぎり」。この佃煮は大原女史のレシピによるもので昼食前に作った。

 食後、買物しようとしたら自転車がなく、先にでかけていたケイのにぃにぃがいるスーパーまで三号車で出かけ、その件を伝えると、昨日俺が買い物に行ったスーパーまで確認に行ってくれた。
 電話があり、確かにスーパーにある、とのこと。自転車で出かけ、買物済んでから歩いて帰ってきてしまったんである。これで3回目?思い出して引き返したことも何度となくある。困ったもんである。これもボケの始まり?
 一旦買い物を済ませ、そのスーパーまで徒歩で行く。このスーパー、コピーが5円であることを知ったのが最近で、この日、実家のスキャナー兼コピーが調子悪いんでコピーもしてきた。
 ついでに鮮魚コーナーでバナメイエビがワンパック処分品があったんで明日買うつもりの買物も済ます。
 帰宅後映画鑑賞。「コーラス」。2004年フランス映画。「暴力教室」や「いつも心に太陽を」を思い出す。一教師が粗暴で学級崩壊状態(の学校からの寄せ集め)の生徒を合唱という音楽の力で再生させてゆくというお話である。 最後まで改心させられなかった一人を除き、この教師の奮闘ぶりがテンポよく描かれてして清々しい1編になっている。回想シーンとしての形式をとっているが、現在を短くしているのも「ニュー・シネマ・パラダイス長尺版」の二の足を踏むことなくてよかった。偶然だが、「長尺版」での主人公役を演じた俳優はこの作品でも同じ役回りを演じているジャック・ペランであり、制作も兼ねている。教師演じる俳優が小太りなのもなんとなくわかる。
 教育問題も絡んでたり、教師のほのかな恋心をちらつかせたりして、脚本も丁寧なのに90分ちょっとでまとめたのは大正解である。

 夕食は「ヘチマとえびの炒めもの(ベトナム料理レシピによる)」、「鶏肉の爽やかフリット(生レモングラスを使ったもので、明記はなかったがタイ料理を参考にしたものだろう)」、「茹でツルムラサキ・ヌクチャムかけ」、「ぬか漬けきゅうり&茄子」、「大根と豚肉と白身魚の煮物(カー・コイ・クー・カイ、ベトナム料理)」。
 アジア料理風にまとめてみた。最後の煮物は汁が多いのでスープを兼ねたものとした。

 これに合わせるのはアペリティフのジン~サッポロビール焙煎缶~ホッピー~沢の鶴冷酒。

 ちびちびやりながらTV鑑賞。「モヤさま・宇都宮編」。宇都宮ときたら餃子しか思い浮かばないが、それも近年のことであり、二度?訪れたことがあるんだがそれ以外はあまり知らないところだ。
 中で取材された「大谷石資料館」は面白そうだ。

 続けてラジオをつけたら山下達郎の音楽がかかってたんで聴いていたら、なんとかというミュージシャンの司会で進行してた「山下達郎リスペクト番組?」だったんで、10時近くまで聴いてしまった。
高齢者の仲間入りした年だからなのかな?タイムフリーでも彼の名をインプットすると多くの番組がヒットする。
 その後ダウン。

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