5月17日。144/99。61.0kg。
予報通りの雨。かなり疲れたが、前日の元砂場での作業は無理してでも終わらしておいてよかった。チップ化も乾燥していないと出来なかったところだった。 この日は雨の日に向けて作っておいたスケジュールを消化した。
「ヌクチャム」制作。朝食の生玉ねぎサラダ用のドレッシングである。当初は生玉ねぎをそのまま食べていたのが、このヌクチャムが加わったことで格段に美味しくなった。さらにパクチーを加えて現在に至っている。
そのパクチーも直まきでたくさん生えてきたんで、毎朝そこから一株づつ抜いてきて食べている。香りはそれほど強くないが、それでも新鮮なのがいいね。次回から半分づつ分けてまき 、収穫の時期を長くしようと考えている。
「靴磨き」。東京にいた時ほど磨かなくなったのは雨天に外出しないようになったからか?
「台所の水道の修理」。もちろん専門的なことではなく、井戸水専用の水道がぐらつくんで固定するための接着剤を使った簡単な作業である。ここはカビがひどかったんで、表面を滑らかにして掃除が楽にできるように改良した。 接着剤の塗布面をビニール手袋にサラダ油をつけて成形したんであるが、これがうまくいった。
「中国語の作文の投稿」。簡単な短文であるがこれが時間がないときにはまず出来ないな。しかも中国語入力をオプション設定の仕方を間違えたようで、通常の日本語入力に問題が生じたりしてアクシデントも絡んだ。
このアクシデントはケイのにぃにぃによって解決した。これでストレスなくキーボードを打つことができるようになったが、速度は一向に早くならない。
「庭作業スケジュール表制作」。やることが多いので整理してみた。参考書などを見て追肥の時期などを確認。次の日にやることも多くなったな。
昼食は「そば飯」。
午後は、映画鑑賞。「劔岳 点の記」。新田次郎原作、木村大作監督作品。一流カメラマン(監督)による映像だけでも観る価値ある作品である。
で、内容はというと、脚本が弱い。特に後半がよくない。最後の登頂の描き方は抑揚がない単調なもので、その分その功績を軍が認めないという悲劇が生きてこない。香川照之の熱演などが光るだけに惜しい。
夕食は「にらまん」、「茹でスナップエンドウの棒々鶏ソースだれ」、「きくらげとレタスの中華スープ」、「ぬか漬けきゅうりと大根」。
食後、泡盛のシークワーサー水割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「インディー・ジョーンズ最後の聖戦」の観残した終盤~「モヤさま・錦糸町編」。モヤさまは少し飽きてきたんで今回を最後にすることにした。
酔いが回らぬところでダウン。地震のこともあるし、あまり酔っ払わないほうがいいかな?と。
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