2014年10月25日土曜日

コンタ苦闘

141/93。

先日、コンタクトの調子?が悪くて、ほとんどテニスにならなかった事件。あれは外れたんじゃなくて、たたまれた状態で目の中に入っていたことが翌朝判明した。どおりで違和感があったわけだが、そのまんまで眠れる俺も俺だ。来週は弓道で使っている眼鏡をして臨む予定。

 昨日の午前中はケイのところへ出張。なんでも「果物の皮むき」のコツを教えてくれとのこと。
で、りんごを持参して、むいてもらったところ、わかりました。ケイは薄くむこうと頑張っちゃってるからだったんである。それでなくとも苦手意識を持っているところへ、完成度を高いところをもくひょうとしているからで、厚くむいても構わずにむいてもらったところ、スムースにむけるようになりました。一件落着。あっという間のことだったな。
 椅子の修理は全く歯が立たず、仕切り直し。

近所に買い物に出かけた帰り道で実に奇妙な光景を見た。というより、気が付いた。ジープが10台以上ポンコツ化して寄せ集められ重ねられたりしていたんである。しかもそれらが柵の中にあり、柵外には「世界最速のインデイアン」に出てくるようなスポーツカー?が幌をかぶさった状態で置いてある。なかなか不思議な光景であり、カメラを持って、また来ようと思った。ぜひアップしたい。

昼食はケイの制作による「ケチャプライス(ナシゴレン風)」、「ベーコンとタマネギのスープ」。ずいぶん手際が良くなったものだと感心した。これも慣れだな。

夕食の用意が始まるころにおいとました。帰りがけにケイのつれあいのコレクションのDVDの中から1枚借りた。

夕食のメニューは「大根とかぶの皮の炒め物」、「白菜のクリーム煮」。両方ともタイ風の味付けにした。ナンプラー足しただけなんだけどね。香草が欲しいところだ。
 早い時間に夕食を済ませ、映画鑑賞。3度目か4度目の「ライトスタッフ」。借りてきたものである。自分ではLDで持っているものの、再生機がとうに壊れてしまったので再生不能の状態でほこりをかぶっている。
 主人公の一人の劇中の名前が「イェーガー」。これって「パシフィック・リム」のロボットの総称に使われてたっけ。あと、R・ゴールドプラムがチョイ役で出てた。とにかく人物描写もよくできており、よくできた作品である。スコット・グレンのお漏らし場面、いいね!

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