2020年11月24日火曜日

365連休効果

11月23日。星期一。               109/74。63.1㎏。  365日連休の身としては「3連休」は「何せずものよ」である。  昨日仕掛けたネズミ捕りは空振りだった。朝一番で庭をめぐると、朝顔とツルムラサキが葉を出している。街路樹の根元でも昼顔が花を咲かせていたり、暖冬の影響を受けていることがよくわかる。  今朝、食事中に聴いた曲が森山良子のドラマ主題曲のカバーであることに気づくのに時間を要した。まあ、時間がかかっても思い出せればまだ認知症の診断が下ったりしないだろうか?  「さよならの夏」。ドラマの内容はすっかり忘れているが、舞台は横浜は希望が丘周辺であったことだけは覚えている。そこはケイのねぇねぇが生まれたところだし、Wと運命的?に再会したところでもある。この曲が「コクリコ坂から」の主題歌としてカバーされていて、今日聴いたものがそれであることも分かった。  どのアルバムを予約するか悩んだ。どうせならお気に入りの曲をすべて網羅したものを、と考えたんだが、なかなか見つからず、最終的に3枚組ベストの2枚目を予約した。  「ある日の午後」などが入っていて、74~75年頃に流行ったこの曲はレコードも買ったくらい思い入れが強かったことを思い出した。  ステイホームはこうした想い出浸りを助長してるな。なんたって365連休だもんな。  昼食はケイのにぃにぃが作った「沖縄そば」。種類でいうと「ソーキそば」。具材は笹かま、万能ねぎ、ソーキ。これに好みで紅ショウガなどをトッピングする。  麺は業務スーパーで買った中華麺を茹でてから5分くらい放置したもの。程よい硬さと太さが、まさに沖縄そばに近い食感になっているのには驚いたが、これもケイのにぃにぃの探求心の賜物である。ただ、ソーキがいつもより出来がよくないことは本人も認めていて、火が強すぎたことが要因であることも分かっていた。が、居ながらにして「沖縄気分」に浸れるのはありがたい。  午後のロードショーは「光をくれた人」。2016年、デレク・シアンフランス脚色・監督作品。同監督のソフト化されているものは3作品。「ブルーバレンタイン」、「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ」に次ぐ作品で、これ以降撮っていない。それにしても「苦く」、「辛い」作品ばかりだ。  本作もかなり辛い。拾った赤子を4年育てた夫婦、偶然本当の母親の存在を知った養父が隠し通すことに耐え切れず、そして悲劇を迎えてしまう。  オーストラリア~ニュージーランドの自然の中で繰り広げられる愛憎劇は演出も脚本も役者も三位一体となって名作を作り上げた。  マイケル・ファスペンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズと、三人とも輝かしいキャリアの役者は本作でもその実力を見せつけてくれる。特にマイケル・ファスペンダーの「静」、女優の「動」の対照的な演技には圧倒された。これからもマイケルとアリシア夫婦から目が離せないな。  夕食は「鶏肉とねぎのオイスターソース炒め」、「ブロッコリーの胡麻チーズ和え」、「かぼちゃのナムル」、「もつ煮」を汁物の代用とした。  発泡酒~焼酎の水割りをちびちびやりながら映画鑑賞。「ホテル・エルロワイヤル」。2018年、ドリュー・ダゴート脚本・監督・制作作品。日本未公開。ケイのにぃにぃのリクエスト。  コーエン兄弟、クエンティン・タランティーノを足して2で割らないほど、ぎっしり詰まったヘンテコムービーと言えるだろう。どうしてこんな面白い作品が未公開なのかわからない。  音楽もめちゃいいが、タラちゃんみたいにオタクぶりの解説は入らない。が映画の長さはタラちゃん並の140分。  「グランドホテル」、「フォールームス」などに対するオマージュエッセンスもあるが、全く別物に仕上がってる。主演のジェフ・ブリッジスの「酔いっぷり」は「クレージー・ハート」をうわまってった。  あんまり大笑いしてたんで、飲むのを忘れてしまい、終わってからウイスキーを飲んで10時ころダウン。      

0 件のコメント:

コメントを投稿