2020年11月15日日曜日

お前らのものじゃあない「国」

11月14日。星期六。              136/88。 63.1㎏。  朝食は間引きした「ルッコラ」を使って「クミン風味卵炒め」、「柿とキウイ」、「ヨーグルト」、「塩バターパン」という名のパイとパンの中間の処分品、「レモン果汁入り牛乳・砂糖入り」。  早朝キッチンは「さらしタマネギ」。昼食用である。  「べったら漬け」完成。試食したところ、まずまずの出来で安心した。漬物器からプラスチックケースへ移動する。  「千枚漬け」は本漬け。形状は本物には程遠いが、今回は「なます」にしたくないものだ。  大根1㎏分を別のレシピを使って「即席・べったら漬け」を作ることにした。三日で完成するので、食べ比べしてみよう。今日は、べったら漬けに使っていた漬物器での下漬け。  今日のピーター・バラカンの番組ではデビュー前のジョニ・ミッチェルの音源がアルバムになって発売されたばかりのものの中からの選曲だった。通して聴きたくなるほどよかった。  10時から近所のスーパーで買い物。お目当ては特売品のホタテ貝柱だったが、「煮豚用豚ブロック」ひとパック(500g)が処分価格になっていたのでそれも買った。で、あと70円買うと千円超えることが分かり、歩き回ったが欲しくなるようなものが見つからず、仕方なく在庫はあるが特売品の純米酒を買った。70円の買い物予定が700円になってしまった。  これは千円以上買うと卵を1パック95円税別で買えるからである。無条件で卵を特売する店のほうが少ないのが現状だ。  帰宅後、ラジオ番組「世界の快適音楽セレクション」の今週のお題が「夕食」で、それにまつわる曲がかけられる。まあ、こじつけもあるが、それよりもふたり(ゴンチチ)の話がめちゃ楽しい。で、やはり食い物の花足になるわけで、それを聴いてたら腹が減ってきて、朝残した「塩バターパン」にリンゴジャムを塗って食べきってしまった。  昼食は「ポケ」。具材はサーモンクラウト、アボカド、さらしタマネギ。何度か作ったことがあるがサーモンクラウトは初めてじゃないだろうか?油が多く、食感はトロに近くおいしいんだが、その油にさえぎられて、調味料がしみこまないので、なんともはっきりしない味となってしまった。具材のカットの仕方もすっかり忘れてて間違えてしまったし、次回のためにレシピを残した。  サイドメニューは「なめことオカワカメの味噌汁」、「ぬか漬けきゅうりとべったら漬け」。  DVDの整理をし、東京へ持ってゆくものを選び、携帯用ケースに移す。今回は「戦争映画」特集だ。今朝発注したレンタルDVDにも3作あるが、それは明日到着予定だ。「ダンケルク」、「レマゲン鉄橋」、「大侵略」。これに実家からは「地獄の黙示録」、「フルメタルジャケット」など数枚。  午後のロードショーは「新聞記者」。2019年東京新聞政治部記者望月いそ子原作をもとにした「内閣情報調査室」の暗躍を追求する作品。  主演を韓国女優が演じ、日本アカデミー賞最優秀女優賞を獲得する快挙を成し遂げている。W主演の松坂桃李も受賞が納得できるくらいの熱演だった。  なぜ、主人公の設定を韓国人との混血と設定を変えたのか、勘ぐって考えたところ、ネットでそういった経緯があるらしいことが分かった。それは「反政府」の作品に出ることで以後のキャリアに不安が出る可能性が強いことで出演を拒否する女優が多かったという。で、韓国人なら、ということになったんだろう。  サイトにも攻撃があったという。  が、作品はそれほど過激に告発しているわけでないのは、これが限界ということなんだろう。  官僚が口にする「国としては」は権力を握っているという態度によるもので、連中は国じゃあなく「政府」であり、国とは国民全部を指すものだ、という評論を最近読んだが、まさに映画の中でも「国として」とはっきり言ってたな。  夕食は「ナスとホタテ貝柱のソテー」、「アンチョビキャベツ」、「茹でピーマン・ジャガイモ・きゅうり・ニンジンのバーニャカウダ」、「かぶの葉とハムのスープ煮」。最後のスープ煮は慣れてない香辛料を使いすぎて「トイレの芳香剤(ケイのにぃにぃ談)」のようになっちまった。  発泡酒~燗酒2合をちびちびやりながら7時から「ボサマニア」~ジャズ番組を聴く。途中からウイスキーにして、9時にダウン。  

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