2020年11月10日火曜日

ロスプーチン

11月9日。星期一。              127/87。63.5㎏。  朝食はオートミール、白菜の塩麹漬け、秋刀魚醤、柿、バナナ、ヨーグルト、牛乳。  庭作業ほぼなし。切り干し大根のざるを庭に出したくらいなもの。モンキチョウ1匹捕殺した。  天気がいいんで、ふだん行くことのない店に買い物に行くことにする。  で、午前中は長編映画鑑賞。「ニコライとアレクサンドラ」。1971年、フランクリン・J・シャフナー監督作品。前年に「パットン大戦車軍団」、本作の翌年には「パピヨン」と監督として脂ののった時代ではあったが、本作に対する評価は思ったほど高くない。  それは荒れに荒れた時代のロシアを描くには3時間でも足りないくらいということだろう。かといってロマノフ王朝の内部だけを描くと実に薄っぺらいものになり、ラスプーチンばかりにスポットが当たりかねない。プーチンは現実だけで沢山だ。  レーニン、スターリン、トロッキーもなぞるくらいの描き方で物足りなさを感じる。  最後は一家全員と側近が銃殺される。実際はもっと残忍な殺し方だったらしいが事実は謎に包まれているということだ。  ニコライ・ロマノフとその妻アレクサンドラは、都合の悪いことは受け入れないし、すべて神のせいにし、困ればすがるという実に脳天気で、帝政のトップとして才覚がないと断定した描き方がされているので、罪のない子供たちはともかく二人に対しての同情はわき上がらない。  「人生の選択ミス」。これが本作のテーマだ。その点では成功している。衣装や美術がすんごい。  昼食は義母と二人。「チキンラーメン・間引き菜入り」、「磯辺巻き」。支度5分、食事時間10分。  食後、予定通り買い物に行く。ディスカウントストアで、地域でも人気チェーン店で、回転が速くたまに行くと品ぞろえが若干変わっていて面白い。  今日はサッポロ黒ラベルエクストラモルトやちんすこうなどを買う。トルコのクッキーも買った。  午後のロードショーは「ナチュラル・ボーン・キラーズ」。1994年、オリバー・ストーン監督作品で、原案はクエンティン・タランティーノ。  3週間で50人以上殺しまくった殺人狂カップルといかれた刑事、スターキャスター(ロバート・ダウニーJr)、くそ刑務所長(トミー・リー・ジョーンズ)が参入してドタバタ騒ぎをポップ調で描いている。  「体制」だのなんだのと説明調セリフが飛び交い、原案がそのまま脚本に生かされているとは思えず、「地獄の逃避行」(テレンス・マリック)のような成功作にはならなかった。もっともクエンティン・タランティーノが脚本を書いてもオリバー・ストーンが素直に撮るか?というと大いに疑問だな。  夕食前にケイのにぃにぃがワインなどの土産物を引っ提げて帰ってきた。  夕食は朝のうちに作っておいた「肉じゃが」、「なめこおろし」、「こんにゃくステーキ」、「ぬか漬けきゅうり」、「かぼちゃの味噌汁」。  サッポロ黒ラベルエクストラモルト缶~南アフリカ産シラーズ・ピノタージュ種ワイン。肉じゃがにワインが合う。が、1本空けることはなかった。明日も和食だったっけ。  9時前にダウン。

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