やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2020年10月25日日曜日
面白味のない菓子
10月24日。星期六。 116/75 。63.2㎏。
今日の新聞でムヒカさんについての特集が組まれていて、内容も重複しているものも多いが、興味深い記述も多かった。で、やはり引退後は畑仕事に没頭したいらしい。
図書館の在り方についての記事も興味深い。図書館の在り方について利用者と運営側の乖離がここにきて露呈されたということである。紙の本を貸出しているだけの場所ではないことに気が付くのが遅れたことによる対応の悪さが今になって障害となっているということだ。
投稿欄の家の中で見つけたネズミの話が面白かった。が、日中ケイのにぃにぃが隣の家との境目で大きなネズミを目撃したことで、他人事ではなくなった。これから収穫するキウイやサツマイモの管理に気をつけなきゃな。
朝食はほうとう汁の雑炊に刻みミョウガをトッピングしたもの、ほか。
早朝キッチンは干しシイタケのもどし、ささげとこんにゃくの湯通し。
卵の白身がここ3日間で6個分になってしまったんで、ネットで拾ったレシピでお菓子を焼く。メレンゲに砂糖や粉チーズ、小麦粉を加えたもの。厚めに焼いてそのまま食べるよりも薄く焼いてレモンジャムを挟んで食べたほうがおいしかったな。レシピを探していて分かったが、メレンゲが王道のようだ。
庭作業は空心菜ときゅうりの収穫と種まき。赤かぶ第二弾、スナップエンドウ第二弾、イタリアンパセリ、ビーツ第二弾、サンチュ第二弾。
セルバチコの畝で大きな面してるツボクサを移植、いちごの株分け。
昼食は「醤油ラーメン」。具材は空心菜、メンマ、海苔、長ネギ。チャーシューとゆで卵があれば完ぺきだったんだが。
郵便局本局へ荷物を持っていく。1週間逗留する東京へ送るものだ。
帰宅後、台所作業に没頭する。「白菜の塩麹漬け」、「筑前煮」8人前。
今日おろしたてのフライパンと二つ使って同時に4人前づつ調理する。まさに「二刀流」である。以前に焼きそばでもやったことがある。
夕食は「豚ひき肉と大根の搾菜炒め」、残り物の「揚げ春巻き」、「しし唐とオクラ入り納豆」、「ミョウガ梅酢漬け、白瓜の甘酢漬け、ぬか漬けきゅうり&かぶ」、「シイタケと白菜の卵スープ」。
バーボン1杯~発泡酒~焼酎の水割り・ライム入り~ウイスキーをちびちびやりながら「ボサマニア」を聴いて、8時過ぎにダウン。
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