2016年6月5日日曜日

荒川沖漂流記

6月4日。150/90。60.6kg。

 この時期、紫蘇(大葉)にマルチングと追肥が推奨されていたんで、初めてのことだがやってみた。わらなどもちろんないんで近くにある雑草を抜いたものや、以前抜いたものをそこいらから集めてきて根元などに敷き詰めた。追肥はハイポネックス。
 ついでに収穫するものには全体的にハイポネックスやストレートで使う液体肥料(何年前?のもの)をまいた。

 この日は先日ケイのにぃにぃが頭をぶつけてかなり痛い思いをした、駐車場の低い屋根を改造することは無理だとしても、今後同じような事故が起こらないための工夫を試みた。
 その周囲からの侵入口にチェーンなどを張り、くぐるかまたがなければ通ることができなくなるようにした。これで、酔っ払ってなければ頭をぶつけることはほぼ無くなるはずである。

 続いてヘチマのための棚制作。と言ってもポールを4本立てステンレスワイヤーで上の部分をつないだだけの簡素なものである。もっと早い時期に計画していれば木で作ってたろうな。
 今年はこれでやり過ごし、来年はゴーヤーとともに本格的な棚を作ろう。今年はゴーヤーがほとんど発芽せず、現在のところ一株だけなんで、大掛かりなものでなくて大丈夫そうである。

 大根の収穫を終えた。翌日に雨の予報が出てたんで繰り上げた。雨が上がったらすぐに掘り起こし作業に入るつもりである。

 昼食は「フレンチトースト(既成品)」。

 午後は中国語同好会。この日、「超」という言葉が日本から逆輸入されているという話を聞いた。昔は「超」という言葉がつくのは「超市(スーパーマーケット)」だけだったという。現在は日本と全く同じ使われているそうである。つまり「超カッコイイ!」とか「超うざい」とか。そう、どこの国でも言語は日々変化しているんである。俺たちジジイがついて行けないのも当たり前なんだよな。

 帰り道、図書館で借りようとしていた本が見つからず、司書の人に探してもらったが、やはり見つからなくて閉館後に電話をくれるということになった。パソコン上では確かにあるはずなんだが、どういうことなんだろう?まあ、急いでいるわけではないんで、なければ東京に行った時に借りてもいいんだが、とりあえず連絡を待つことにした。

 駅まで歩き、電車で「荒川沖」へ。待ち合わせの時間まで30分ほどあったんで、立ち食いでもいいからと蕎麦屋を探したが、東西の出口近辺には一軒もなかった。ようやく見つけた看板のところへ行ったら、もう何年も前に閉めたようだった。
 とにかく寂しい駅周辺である。これも何年も前に撤退した駅前のスーパーがもたらした災害のせいである。周囲の商店をつぶす要因を作ったあとで、てめえのところが赤字になるとさっさと撤退するという各地に見られる災害である。
 このスーパーは30年前に何度も利用したことがあり、食事したり、電化製品やCDなども購入したのを記憶している。
 その後「ドン」というディスカウントスーパーが入ったが、それも数年で撤退。廃屋になった屋上の看板にスプレー缶の絵が書かれている様が駅前で 見られるのはまことに寂しいものがある。
 で、その町をケイのにぃにぃとブラつくことにしてたんだが期待できないなと覚悟した。

 改札の前で待っているとタイ人が何人も通った。今でもタイ人の数が多い街として有名らしい。駅のコンビニでパン1個と缶コーヒーで腹ごしらえしてから出発。

 今回のテーマは20年ちょっと前「リトル・バンコク」と呼ばれた飲食街のその後の姿の探訪である。
 最初に見つけたのは「タイ式マッサージ 店」。ここは当時タイ人御用達ミニスーパーだったと記憶する。
 その先にリトルバンコクと呼ばれた一角があった。一部の建物が建て替えられ外食店になっており、もとからあった建物は100円ショップが一部入っており、その他はすべて空き店舗になっており、スナックがその殆どを占めていた二階はすべて空いていた。
 が、通りに面していないその外れにありました。タイ料理店とタイ人御用達スーパーが。ここは当時もあったところで、生き残ったんだな。二階にはマッサージ店もあった。この日予定していたレストランではなかったが、本日貸し切りの張り紙がしてあるレストランは今も健在であることの証だな。
 スーパーに入り、発酵レタスの缶詰とマンゴージュースを買った。ケイのにぃにぃもジュースを懐かしそうに見ていた。食材は調味料だけでなく野菜も多く、価格も上野に比べても若干安いようだ。
 店の外には 「ミント」や「バジル」などが植えられていて、なんかたくましさを感じたな。

 そこから20分位歩いたところにはタイ料理店が4軒集まっていた。その内の一軒の「トゥクトゥク」で夕飯。
  「干し豚肉の揚げ物」、「タイ風ソーセージサラダ」に「シンハー・ビール」。揚げ物はチリソースで、サラダはボロニアソーセージかポークランチョンミートを細かくしたものに揚げた米やピーナッツ、ホームデン(赤わけぎ)やパパイヤなども細かくして和えたものをレタスにのせ、きゅうり・万能ねぎ・パクチー・ミント・三つ葉風味の?もひとまとめにして食べた。
 うまい!ビールが進む。
 追加で「豚トロの炒めもの」。これについたタレがこれまたうまい。

 三つ葉風味の?は名前を聞いたが忘れちまったんで先ほど調べてみたら「バックブアボック」というハーブで「ツボクサ」とかいろんな名で多くの国で栽培されているらしい。 日本では殆ど栽培されていないらしいが、通販で苗を手に入れる事ができるようだ。それも石垣島の店だ。

 帰宅して、途中セブンで買った抹茶砂糖(地元の店で作られたものらしく製造年月日やその他の事項記載が全くない。こんなのセブンで売られること自体本部の締め付けが緩んできているのだろうか?)でまぶしたピーナッツをあてにしてカナディアンウイスキーのソーダ割りで〆てダウン。
 リトルバンコクが復興されることは二度とないだろうが、うまいタイ料理の店は残ったようだ。市内の蕎麦屋を制覇したその次はタイ料理店制覇か?


 

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