やたらに他人とか世間と比較して生きる人が多くて、ちょっと疲れ気味なんじゃないか?最近ようやく自分のペースがつかめてきた感じ、と思ったら残り人生あとわずか。それでもこのペースは変えたくないもんだ。やわらかく生きたいもんだねぇ。
2021年2月19日金曜日
今のところ肉の相場に変化はないが...
2月18日。星期四。 109/85。63.9㎏。95。35.5度。
朝食はもつ鍋の残りとごはん、ほか。
早朝キッチンは大根の葉を茹でてから計量したところ約200gあったので、半分を塩麹漬け、半分は乾燥させてからふりかけを作ることにした。こうして天日干しで根と葉が合流することになった。
茨城県で豚熱にかかったイノシシの死体が発見されたということだ。鶏に続き.....。トンでもないことだ。
9時過ぎから買い物。24時間スーパー~イオン系のスーパー2軒~ドラッグストア~酒屋。
帰宅後庭作業。毎日1本づつ剪定することにした。今日は柿。駐車場の屋根にのっかって作業となった。
昼食は「カレーうどん」。これは昨日のカレーからジャガイモと人参をのぞいたところに水、麺つゆ、白だし、醤油、みりん、鰹節を加えて煮込んだものに長ネギを加えたものである。この方式が確立させてから毎回ではないが、朝食にカレーを食わないで済むことになった。嫌いではないが、毎週となるとな...。
午後のロードショーは2本立て。今回アのァロ作品特集の4本目と5本目となる。
「恋人はセックス依存症」。2012年アメリカ映画。この題名だと日本で公開されてないだろうと思っていたら、まさにそうだった。「シェイム」、ジョセフ・ゴードン・レヴィットの「ドン・ジョン」とか、セックス依存症を取り上げた作品を観てきているが、本作はコメディとシリアスがうまく混ざりあい、成功していると思う。
それはセラピーに通う3人の物語がハッピーエンドに至るまでの過程が良く書かれているからだ。特にティム・ロビンスが良かったな。
製作総指揮をエドワード・ノートンが務めている。
「それでも、やっぱりパパが好き」。2014年アメリカ映画。本作も劇場未公開である。躁うつ病で仕事ができなくなった妻と二人の娘と住む父親役をマーク・ラファロが演じる。父親の実家は金持ちだが、妻はNYでMBAを取って就職し生活費を稼ぐ決意をするので、ダメ親父は娘の面倒を見ることになり、娘の反発を買いながらも奮闘する姿が面白い。これまたシリアスさとコメディタッチが融合された佳品である。
JJエイブラムス(スターウォーズ)やマーク自身が制作も兼ねている。
おやつは神戸屋の「ダブルクリーム・ドーナッツ」。依存症になりそ。
夕食は鶏むね肉をフードプロセッサーにかけたもので作った「小松菜入りつくね・黄身おろし添え」。
黄身が崩壊しているのが俺様用。
「インゲンと油揚げの煮物」、「トマトときゅうりのサラダ」。義母のきゅうりは薄く切り塩ふって水出ししたもの。「もつ煮」。義母の分は大根と人参のみだが豆腐入り。
発泡酒・ロング缶~芋焼酎のお湯割りをちびちびやりながらTV鑑賞。「世界の食紀行」。ロンドンのシェフが訪問先の街で有名な3軒のお店の中から1軒を選び、そこのシェフと料理対決をするという趣向だ。
メキシコとリオデジャネイロ。このシェフの吹き替えがめちゃ面白くて飽きない。メキシコもブラジルもうまいもんがいっぱいあるなあ。
〆にラムを飲んで、9時過ぎに血圧測定してダウン。
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