2013年10月1日火曜日

カーペットコートはハードだった!

 昨日の午前中、足立区インドアテニススクールの体験レッスンを受講した。何度か自転車で行ったことのある西新井の商店街が近くにあり、ヨーカ堂をキーテナントにした大型商業施設もあるところだが、このスクールには全然気がつかなかった。自宅から20分強といったところか。
 受講生が一人いて、コーチ一人に生徒が二人だから、打つ回数が非常に多く、この1時間半は結構きつかった。今までの教室は2時間だったが、それを凝縮したものを上回るほどである。”体験”を甘くみた。その証拠に着替えを用意していかなかったので、帰りは気候が暖かだったので助かった。全身汗まみれになったのを乾かしながら自転車をこいで帰った。
 コーチのワンポイントチェックはある程度できるところまで繰り返してくれるので、覚えやすい。少人数の利点である。ということで来週から月曜の午前中はテニスをすることになった。

 契約書などの手続きをしていたら、荒川テニス連盟のコーチに会った。このスクールでもコーチを務めているとのことで、時間割にもその名がのっていた。初級と中級に教えている。ちなみに俺は入門クラスだから、彼に教わることは当分ない。


 帰宅して、卒論を郵送した。どんな形(添削)で来月戻ってくるか楽しみである。添削後、卒論提出の許可または不許可が判定される仕組みになっている。ここで不許可にされると卒業は出来ない。非常に回りくどいと思うのだが、卒論ってそんなに大げさものか?史学や文化在学なんて、既存の文章をあちこちから寄せ集めて、いかにも新しい観点で記述したように見せかける作業に他ならないものではないか。卒論のために入学した人を2.3人知っているが、よほどの自論をお持ちの方なんだろう。確かに口をあければ自論の展開が始まったら最後、終わることなく延々と続くのである。まぁ、お付き合いがないので、今となってはどうでもいいことだが......。


 「りんぐ2」鑑賞。つまらない作品。前作の話を変えたり、なんとかまともに見えそうなものを作ろうとして失敗したものであろう。ウイルスになったりサイキックになったりと、作ってるほうも脚本?に振り回され大変だったんではないか?この中の中谷美紀も凡庸である。残る一本どうするか?


昨夜のメニューは「鶏肉と野菜のオイスターソース炒め」、「ごぼうといんげんの中華煮」、「空心菜スープ」。

今朝のお弁当メニューは「ピーマンとじゃこの炒め物」、「ウインナ」、「たらこ」、「キャベツとひじきのサラダ」。



 

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