2023年7月11日火曜日

ムクドリの観光振興

7月10日。星期一。 計測忘れ~102/61。64.1㎏。97。36.1度。  5時起床。新聞休刊日。  5時過ぎると、さすがに「早朝」とは言えなくなるほど明るく、なおかつ暑い。  キッチンでは烏龍茶の煮出し。ほぼ定番となった。  洗濯。  朝食は昨日の残りの「バゲット・タルタルソース」、「ルバームジャム入りヨーグルト」、「サラダバーネット、ツボクサ、セルバチコ、オリゴ糖、バナナ入りスムージー」。
 大規模修繕工事が始まった東京のマンションの件で不動産屋から連絡あり。ベランダの床暖の給湯機の移動の件で施工会社から問い合わせがあったとのことで、こちらから電話することになったということだった。  電話かけて、すべてガス会社のやり方に従うということで落着した。前回は固定ねじを外して業者に移動してもらい、工事のあと俺が戻して固定できたほど、どうということもない簡単な作業だったんだが、さすがに他人に貸している現在、俺自身が出て行くことは避けたい。  午前のロードショーは「ナバロンの嵐」。1978年、ガイ・ハミルトン監督作品で、大ヒット作「ナバロンの要塞」の続編だが、演じる俳優は全員交代。出演者で面白いのはロバート・ショウ、バーバラ・バック(リンゴ・スターの奥さん)とリチャード・キールで、3人とも007で名が売れた俳優で、彼らは出ていないが、監督も007を4作も撮っている。  裏切り、スパイ、アクションと娯楽映画の面白さ満点の作品に仕上がっている。ロバート・ショウ、ハリソン・フォード、エドワード・フォックスという布陣も良かった。  昼食は「お好み焼き」。具材はキャベツ、豚バラ肉など。
 ムクドリのブルーベリーネット内への侵入があった。点検して侵入口をふさがねばならない。それともわざと入れて、出られなくなるような仕組みにして捕殺するとか...。キウイ、柿の木周辺にも数羽いたし、家族旅行かと思ったくらいだ。ブルーベリーがだいぶ熟してきたので狙ってきたわけだ。  掃除~6時限授業。  午後のロードショーは「レジェンド・オブ・フォール」。1994年、エドワード・ズウィック監督作品。先住民族の保護を訴えたが、力及ばないことを知って、軍職を離れ、西部はモンタナに自活する家族の姿を描き、合間に第1次世界大戦や禁酒法施行などに翻弄される。  ブラピとアンソニー・ホプキンスの演技が見もの。あれ(「ジョー・ブラックをよろしく」)よりいいね。  夕食は「ハンバーグ」、「らっきょうの醤油バター炒め」、「ぬか漬けかぶ」、「ズッキーニの塩麹漬け」、「ポテトサラダ」、「サラダ(トマトとセルバチコ)」。
 プチトマト1個ずつは今日収穫した初物。ハンバーグの具材は木綿豆腐、オートミール、タマネギで肉なし。  発泡酒~焼酎の烏龍茶割りをちびちびやりながら映画談義など。日本酒のソーダ割を試してみたところ、日本酒の売り上げ減少傾向をくいとめる程のものにはなりえない気がする。  スコッチで〆、9時ちょっと前、血圧測定してダウン。室温32度。ちと暑かったが即寝。      

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