2022年3月26日土曜日

作業、1日にしてなる。

3月25日。星期五。 121/80~112/56。64.7㎏。96。35.9度。  3時起床。まだ寒い。  早朝キッチンは「チャーシュー」制作。長ネギの青い部分がかなり集まってしまったんでふんだんに使った。1日、調味料とともにビニール袋に入れて冷蔵庫で寝かして完成だ。  朝食はごはん、「しもつかれ」、昨日の残りものの「さつまいもとちくわのコチュジャン煮」、「りんごのコンポート入りヨーグルト・キウイソース」、「バナナ入りスムージー」。りんごのコンポートがなくなった。
 参院でウクライナに引っ掛けて、自民党が言いたい放題で、「自ら国を守る」と吠えた。  さらにある自民党議員が「教育勅語」の復活を望む、とさ。  税金使って今度は「軍国主義」ごっこかよ。目と鼻の先までミサイルを撃ち込まれて何もできないくせに、吠えることだけは一丁前。  ゼレンスキー大統領がドイツ批判しているのは、経済を優先してロシアからの天然ガスの供給を止めようとしないからで、日本もそれを取り出されてしまうとかなり困っちまうのが実情であることに変わりない。  日本の迅速なロシア制裁に動いたことに謝意を示していたが、実際はまだ生ぬるいということに話が及べば、あの満場の拍手はなかったかもしれない。それにしても拍手とは、な。  8時半から庭作業。  浴室で使っていた「手桶」が丁度150gだったんで、今回は鶏糞を計るのに使った。標準の畝は600gで、前回石灰の時に使った時のものより大きい鉢の下敷きが10枚以上あったんで、それに300gづつのせて畝の往復をしながら振りまいた。  すき込みはすべて手作業で、やりながら石とか根を取り除く。もう何年もやっているのに相変わらず石があるのは、もしかしたら「隕石」?  11時までに12本の標準畝のすき込みを終えた。気温も上がって、ちょい汗かき。  昼食は「酸菜魚鍋」。今回のは中国食材店で買っているものとは違うもので、業務スーパーで買ったもの。作り方が違うので最初は面食らった。  解凍しておいた「パンガシウス」を食べやすい大きさにカットしてから、「鍋の素」に入っている「粉末調味料」と酒(紹興酒)をまぶして10分以上寝かす。  鍋に油をたっぷり(レシピでは120ccだったがもうちょい少なめにした)入れて「鍋の素」に入っている「酸菜(からし菜)」を炒める。そこへ水と「鍋の素スープ」とパンガシウスを加えて出来上がり。今回お供する具材は白菜、長ネギ(主に青い部分)、豆腐、青梗菜でトッピングは万能ねぎとパクチーだ。
 この鍋の味もなかなかいい。ごはんが進む。  午後も施肥作業の続き。一番の難関はイチジク跡地だった。ほぼ完了したのが4時。  夕食は「里芋ときのこのグラタン」、「さつまいも・人参・ブロッコリーのモッツアレラチーズ白和え」、「サラダ(きゅうり・レタス・トマト)タマネギドレッシング」。
 発泡酒~焼酎の炭酸割り・レモンジュース入り(レモンサワー)は飲みかけの炭酸の消費に一役買った形で、もちろん氷抜き。レモンジュースが甘くないので飲みやすかった。  今日の庭作業がかなりこたえているようで、早めにあがることにした。〆にジンを1杯飲んでから、7時45分、血圧測定してダウン。    

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