2022年3月14日月曜日

朝からケーキ

3月13日。星期天。 150/98~143/90。63.3㎏。96。36.0度。  3時ちょっと前に起床。  早朝キッチンは3種のケーキの制作。「チョコパウンドケーキ」、「リンゴとレーズンのケーキ」、「クルミとチョコのケーキ」。「チョコ..」は初めてチョコホイップを使ったもので、チョコレートソースをさらに加えたもの。「リンゴ...」はサツマイモを使った定番ケーキをリンゴに代えたもの。「クルミ...」はホットケーキミックスをたっぷり使ったもので、これでようやく在庫整理にめどがついた。  サイドの切れ端で「モーニングコーヒー」タイム。
 朝食は昨夜の豚みそ鍋の残り汁での「雑炊」、「りんごのコンポート入りヨーグルト・ワインジャム」、「キウイソース&バナナ入りスムージー」、「セロリのキムチ」。
 9時からの買い物はイオン系のスーパー~24時間スーパー~COOP。現在、周辺でサラダ油を200円以下で特売をかけるのはCOOPだけになっちまった。  帰宅後の庭作業は第3の畝の掘り起こし。これでほぼ終了。あぜの草むしりを少し行う。土をたくさん抱えちまうカーペット状態だったんで、土を振るい落とせなかったものは裏返しにして天日干しにしとく。
 コピーした「畝の配置図」をさっそく使う。空欄になっているので、3ヵ月から半年ごとの配置図が残ることになり、連作障害対策に非常に役に立つが、今回は石灰と鶏糞の埋設量をかき込むために使用してみた。その合計量を算出し、在庫で不足する分を買い出しに行くことになる。  で、結果、在庫で充分足りることが分かった。というより、今まで使いすぎだったようなんである。  昼食は「お好み焼き」。具材は豚バラ肉、キャベツ、紅生姜、天かす。お好み焼き粉は二人分で100g使うが、一袋500gなんで、こちらの在庫の消化は遅々として進まない。
 昼食時、ケイのにぃにぃと相談し、午後一番で石灰をすき込むことにした。  で、標準の畝(全部で12か所)1.8平方メートルから割り出したのは約200g。表にある壊れかけのスケールで量った。6枚あったプラスチックの皿は多分鉢の下に敷くものなんだろうが、ちょうど50gだったんで、1回に6枚分量ってから畝にばらまいた。すべてにばらまき終わった後、一気にすき込む。こんなに短時間ですき込み作業を完了させたのは初めてだった。しかも今までまきすぎていたことも判明した。  午後のロードショーは「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」。2003年、アラン・パーカー最後の監督作品。2020年に亡くなっているのでかなり長い闘病生活だったようだ。享年76というから、非常に残念だ。  本作は死刑制度に反対する団体のトップふたり(プラスひとり)が、自身の命を懸けて闘争する姿と、それを取材していくジャーナリストを描くサスペンス。主演のケビン・スペイシーはまるで「セブン」を思い出させる。すべてが明らかになる終盤の場面も「セブン」に近い。  ベテランのローラ・リニーが適役だなあ。ケイト・ウインスレット演じるジャーナリストも良かったし、熱演だった。ケビン・スペイシーもこんなにいい演技してたのに、惜しい人を亡くしたな。いや、彼は死んでない。が、復帰もないんだろうな。  100均で買った落し蓋、何とか修理したいものだ。接着剤はつかわないので、彫刻刀とかを使うしかないだろうか?
 夕食は「高野豆腐入りつくね・青梗菜添え」、「ビビンバ(米抜き・ちくわ、人参、もやし、ほうれん草)」、「ぬか漬けきゅうりと赤かぶの甘酢漬け」。ビビンバは作り始めてから4人前であることが判明し、余った分は明日の昼食(俺一人の予定)分とした。
 「スコッチソーダ」~〆にスコッチを飲んでから、8時、血圧測定してダウン。

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