2018年3月13日火曜日

モンシロ捕殺事始め

3月12日。星期一。                123/73。63.2kg。

 「サンソン」をタイムフリーで聴き始めたら、いきなり「ジョアンナ」がかかった。スコット・ウォーカーのヒット曲で、彼の歌の中で最も好きな歌だ。3.11にかけた「しっとりした曲特集で、後半ではオーティス・レディングの「ドック・オブ・ザ・ベイ」もかかった。今日もいい出だしだ。

 早朝キッチンはちょっといたみ気味のりんごでジャム制作。が、横着した重量の計測をやってしまい、砂糖の量が不明のまま作ってしまった。まあこんなもんだろう、といういい加減さがぴったしカンカンになったことはこれまで皆無だった記憶が蘇った時はもう遅く、仕上がりはかなり甘さ控えめの今流行のジャム同様になっちまった。

 昨日買った赤かぶの仮漬け。皮むいて重量を測ったら1.3kgもあった。今まで作った中で最重量である。
 今回葉も具合が良さそうなので、同じく新鮮な大根の葉と一緒に塩漬けすることに決め、天日干しすることにした。本漬けは赤かぶと同様明日となる。

 朝の掃除は水拭きで統一した。花粉対策のためである。ウエットフロアシートを使用する。

 郵便局からケイのところへ荷物を送ってから買い物。

 昼食はケイのにぃにぃが作った煮物の残り汁にさば缶とたまねぎを加え、卵でとじた「貧乏丼」。これに採りたての「小松菜のお吸い物」。

 午後は庭作業。「小松菜」の間引き。後で計量したらなんと800gもあった。
やっと取り込めた1枚。他のは消えちゃった?
  現在一把200円位で重さは大体300gだから500円以上になるか。種は50円だから当然元はとれたな。が、間引くのも手間が掛かるが、その後の洗浄などの作業の時間はかなりかかる。暇ならではこその作業である。間引き作業にヨトウムシ1匹捕殺。やはりキャベツが狙いのようで、ネットの上を旋回しているところを捕まえた。また、終わりなき戦いが始まった。
 気温がどんどん上がっていく中で、今年初めてモンシロチョウが飛来した。で、すぐに追いかけそれを捕殺した。デジカメの調子が良くなく、せっかく撮したのにPCにその画像を取り込めない現状が非常に残念である。
 「九条ねぎ」のネットを外す。かなり育った。 移植してひとつの畝をすべて九条ねぎだけにするのがケイのにぃにぃの計画だ。
 
 3月末から4月中旬にまく種の袋を持って、区割りを行なって、その区割り表を作った。種の袋には去年使った畝の番号のシールを貼ってあり、連作障害を回避するようにした。これも俺のアイデア。

 読書は「東京百話」の中の1篇のみ。獅子文六のエッセイであり、都電について書かれていて、昭和40年にはまだほとんど路線が営業されていたことがわかった。昭和40年って東京オリンピックの翌年であり、その当時は調布市に住んでいて、都電を利用することはまずなかったから知らないのも当然のことだ。オリンピック前になくなったんじゃないかと思い込んでいた。小学1年生ころにトロリーバスに乗ったことは覚えているんだが、都電に乗った記憶が殆ど無い。なんかえらく損した心持ちになりながら読み終えた。

 午前中に近所のドラッグストアに行って、まだ処分品値引きシール(次の日に切れるもの)を貼ってなかった ので、3時過ぎにもう一度行ってみたら、シールを貼ったものが2つあった。「キムチ・298円税別」が149円税別になる。このところ国産品のこの品の味にすっかり慣れた。
 この他、落花生やちくわ等の処分品を買った。この店の処分は段階を踏むものではなくかなり雑な値引きの仕方で、こちらとしてはかなりのお得になる。

 夕食は「なすとピーマンの味噌炒め」、作りおきの「ひじきと大豆の煮物」、「キャベツとセロリの浅漬」、「じゃこ入り卯の花」、「あぐら揚げと小松菜のおから汁」。

 発泡酒のトマトジュース割りでの食事の後、燗酒をちびちびやりながら映画鑑賞。「ロスト・イン・トランスレーション」。ソフィア・コッポラ脚本・監督作品。ビル・マーレイ&スカーレット・ヨハンソン主演。コミュニケーションの難しさを日本を舞台にして描き、素晴らしい作品となっている。特にビル・マーレイが良い。「ブロークン・フラワーズ」でも良かったが、独特の雰囲気を醸し出す俳優さんだな。男は国に帰れば家族があり、女にはあまりかまってくれない夫のしごとにくっついてきているわけで、好意を持ってもそれなりに切ない思いとなる。これを外国(日本)のカルチャーを背景に描いてて、映像としても面白い。
 それにしてもスカーレット・ヨハンソンのおしりからのアップってのがすごい。彼女のおしりの素晴らしさは「私がくまにキレた理由」でも拝見しているし、それがきっかけでファンになったのだ。
 10時にダウン。

0 件のコメント:

コメントを投稿