2013年11月19日火曜日

セロリ(の葉)

 毎週楽しみにしていたコラムがなくなって1か月になる。朝日新聞の天野祐吉さんのである。先日も過去のコラムを何日分か掲載していたが、やはり、今日を評したものが読みたいが、仕方がないことである。ユーモアたっぷりに皮肉る文章が軽快で、朝読むのに最適だったな。これが上野女史のだとこういった感想を書くことはできない。愚痴になりそうだから、この辺でやめよう。
 とにかく惜しい人亡くしたな。


 午前中のテニスは相変わらずきつい。今回は俺を含め3名の生徒だったが、それでもしんどい。無酸素運動を実感している。ちんたらジムで有酸素運動ばかりやってたからなぁ。それでも金曜の筋肉痛がまだ癒えない。また愚痴である。が、テニスそのものは楽しい。要するにもっと若い時から始めてればよかったんである。


 昨夜のメニューは「小松菜と鶏(ささ身)の塩炒め」、「長芋・おくら・納豆のねばねばトリオ」、「あさりの味噌汁」、「うぐいす豆の甘煮(既製品)」。この後、日本酒3合目で沈没。

 弁当メニューは「鶏肉のパン粉焼き」、「レタスとハムのスープ煮」、「ごぼうのピーナッツソースサラダ」、「セロリの葉の小女子炒め」。最後のはネットで知ったレシピだが、これがなかなかいける。酒のつまみとしても、香りが(ゆでた分)程よく残り味わいがあっていい。おすすめである。

 

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