2017年3月22日水曜日

再びロバート・デ・ニーロ

3月21日。          142/92。62.8kg。

 早朝キッチンは、気合を入れすぎた感があるな。

 欲張って3種のお菓子を焼こうとしたのがそもそもの間違い。「ビスコッティ」、「スペキュロス」、「シナモンデニッシュパイ」。
 ビスコッティは何度も作ってるんで失敗するはずなかったのに、最後の火入れがオーブンのせいなのか、スィッチの押し間違いなのか、こげてしまった。で、表示を見たら、時間ではなく温度が点滅しており、何かの異常があったんだろう。あとで取説を見ることにした。
 スペキュロスは一晩寝かせたものが非常に硬くなっちまって、薄く伸ばすことが出来ず、包丁でのカットがうまくできないので、結局手で割ることになった。

 唯一「シナモンデニッシュパイ」は失敗のしようがなかったんで初めてでも美味しいものが完成し、ケイのにぃにぃにも好評だった。
 パイ生地の上に卵黄を塗って、シナモンとグラニュー糖をまぶして焼いたもので、あらかじめ6分割してあるので 食べやすく、食感もいい。これはパイ生地のパッケージに載っていたレシピによるものである。

 倉庫で貯蔵?してあるキウイフルーツソースをワインの空き瓶に詰め直した。自家消費用は「チョーヤの梅酒」瓶に詰めた。ちょうど自家用を補充する時だったので、ケイやケイのねぇねぇのところへも送ろうと考えたわけである。

 昼食は「ハンバーガー」。自家製パテ使用。オニオンリング・トマト・レタス。ピクルス品切れ。
パテの厚さに改善の余地大いにあり。

 午後は雨だったんで弓道を休んでDVD鑑賞。「ライフ・イズ・ミラクル」。エミール・クストリッツァ監督脚本作品。ボスニア紛争に関しては映画を通して何度か触れる機会があったとはいえ、ヨーロッパの内戦は対岸の火事よりもはるか遠くのことでほとんど無知と言っていい。
 が、楽天的な登場人物を配して、深刻な中にもドタバタで描き切ってしまうスタイルがこの監督作品の特徴であり、メッセージ性が強いものとそうでないものと分かれるが、この作品はどちらかと言えばメッセージ性は強い。個人的にはそのほうが好みでもある。
 アクが強く、はじけたキャラの悪役が序盤に複数出てくるが、他の作品と違い最後まで引っ張って出てくるのが、この作品では1発のロケット弾で消えてしまう。もっともこの連中をひっぱてたら150分では収まらなくなって知ったことだろう。

 夕食は「もやしとピーマンと豚肉のカレー炒め」、「ブロッコリータルタルサラダ」、「カニカマ・ゴマドレ」、「キャベツとソーセージのトマトシチュー」。
 冷蔵庫整理の一環で「大根の皮のきんぴら」、「ねぎ味噌」も製造。

 オトーリー風、をちびちびやりながら16枚借りたDVDの最後の1枚を鑑賞。「ウエディングベルを鳴らせ」。エミール・クストリッツァ監督脚本作品。こちらではメッセージ性はほとんどその姿を見せず、ひたすらドタバタを繰り広げる。「黒猫・白猫」と同系列のものとなっている。
 はじけたキャラがやたら出てくるのは共通項で、その他にも、猫がやたら出てきたり、卵を割るシーンが必ず出てくるといったものも同様である。動物が多く出てきて、その虐待も同様というふうに、この監督のこだわりみたいなものなんだろうな。そうそう、主人公が花嫁となる娘と夢中になっていたテレビの中の映画は「タクシードライバー」で、ちょうどロバート・デ・ニーロがハーベイ・カイテルを銃撃するところが写されてた。ここでも「アリゾナ・ドリーム」と同じくロバート・デ・ニーロオタクの面目が保たれてた。そのうち彼を招いて作品作るんじゃないだろうか?リュック・ベッソンと組んだくらいの人だからオファーがあれば乗るかも?
 エミール・クストリッツァの作風は日本の監督で言うと、今村昌平さんとか森崎東さんなどとの類似点が見られる。初期の作品2本が未見なので早く観たいところだ。

 終わってからウイスキーを1杯飲んでダウン。10時過ぎ。

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