2017年3月20日月曜日

疲れるメキシコ

3月19日。             142/94。62.4kg。

 連休ということで、いつもは空いてる店での買い物がしんどい。この日も大した特売でもないのにもかかわらず、1個50円のリンゴに人だかりで、こちらは混んでるんでカートを使用しなかったんだが、これが功を奏し、潜り込んで買うことが出来た。カートの連中は並んで買ってた。本当に並ぶことが好きな国民である。

 庭では、ハードな作業には手を出さず、もっぱらタイムのすきを狙ってはびこっている雑草を駆除した。

 今年はケイのにぃにぃの意気込みが強く、にらのポット栽培に始まり、イタリアンセロリ・バジル・三つ葉などの苗床の準備に励んでいる。
 また、ネコ対策もこの日にほぼ完成した模様である。この朝も被害は出てなかった。結果は出ている。

 俺はといえば、掘り起こしたばかりの第9の畝(仮称)を含め、畝の整備を考えている。第1の畝の先にもう一つ畝を作りそこを第1の畝にするつもりで、それによって大幅な改正を行なうことになる。
 元砂場が現在雑草の天国になっているので、ここも夏前には整備したい。が、その時の砂の移動先は?
 考えているだけで実行が伴わない。

 で、昼飯の時間になっちゃうんである。「コロッケそば」。スタンドメニューで久しぶりだ。わかめとネギを多めにするとリッチな気持ちになるから不思議だ。

 午後はGEOに行き、DVDを見学。21日まで新作を含め1枚50円ということで、一番お得な新作コーナーを見回したが、時期的に観たいものがなかった。
 で、準新作コーナーで3枚借りた。他のところを眺めたら、やたらにウッディ・アレン作品のストックが多いことに気がついた。ミニシアター系と称して陳列していたTSUTAYAと違い、こちらでは普通作品とごちゃまぜになってるんで、探すのにもコツが要るだろうがこれはこれで面白い。暇つぶしはうってつけだ。
 ちょっと足を伸ばして衣類の安物売屋に行き、 安物のシャツなどを買う。こちらのシャツの在庫が切れてきたからで、こちらで着るにはお似合いの安物を選んだつもり。

 夕食は、これまた貧乏人メニュー「縞ほっけの焼き物」。これにおろしを添え、万能ねぎをトッピングすりゃ見栄えだけはなんとかなる。味はといえば食べ残したアジの紐のといったところで、皮は見た目蛇皮のようでグロい。
 「大根の葉・納豆和え」、「茹で野菜(人参・ブロッコリー)&なめこのもずく和え」、「鯖水煮(缶)とレタスのさっと煮」、「えのきと豆腐の味噌汁」。

 ショートステイ東京が間近なので在庫整理に入ったところである。俺の留守の間ケイのにぃにぃが台所を受け持つんだが、彼は多くの在庫を必要とせず、単品豪華主義で通している。

 発泡酒~オトーリー風をちびちびやりながらTV鑑賞は「モヤさま・埼玉は浦和編」。

 その後、この日借りたDVD鑑賞。「ボーダーライン」。原題は「殺し屋」。公開前から気になっていた作品で、その期待は裏切られなかった。が、辛辣な話で、未来に希望を持てる作品ではない。

その意味ではあれほど強烈な印象を残した「トラフィック」や人間味あふれる「ボーダー」などに比べると、その甘さが嘲笑されちまうんじゃないかと思うほどである。配役が絶妙で、当初から復讐心からチームに参加していることが見え見えなベニチオ・デル・トロや、最後に簡単に種明かししてしまうジョシュ・ブローリンなどがぴったりはまってる。
 怖さは「ハート・ロッカー」といったところかな。怖い怖い。メキシコって両面性ある国だな。つい先日の入りにくい居酒屋では、底抜けに明るいのんべえの多い国という印象を受け、大昔のシナトラの歌「国境の南」なんか聴いていると、どこか沖縄に共通する雰囲気を感じたりもする。が、そういえば沖縄にも暗い過去があり、その乾いた空気に残虐性を感じたこともあったっけ。

 乾ききった住宅街などを俯瞰する撮影は秀逸だ。

 終わってからウイスキーを1杯飲んでダウン。久しぶりに映画鑑賞で疲れた。

0 件のコメント:

コメントを投稿