2015年1月11日日曜日

食っちゃ観、食っちゃ.....。

 昨日の朝食のデザートはいただき物のイチゴ。ブランド品であり、久しぶりにコンデンスミルクなしで食べられるイチゴに出会った。

 午前中は太極拳。先生にお願いしていた挙譜(99式の型名)とDVDをいただいた。これで家でも稽古することができ、年内に型を覚えるという目標に近づくことになるはず.......?

 昼食は「らふてぃ」のスープでお雑煮。具材は小松菜と鶏肉。ケイの兄の昼食分としてチャーハンを作った。具材はベーコン・いんげん・長ネギ・人参・エリンギ・卵で味付けはアミ印のチャーハンの素である。米がタイ米だからパラパラの仕上がりで、タイ米でなら多分どんな具材であろうとおいしくできるんじゃないだろうか。

 夕食前にデザートを制作。生クリームと牛乳を加えた、本格的な?「バナナのチェー」。あとで試食して気がついた。何とココナッツミルクを加えてなかったんである。風味がまるで違う。ココナッツミルクはスイーツのアカデミー賞助演賞じゃー(彦麻呂風)。

 夕食のメニューは「手羽先と甘栗となつめの甘辛煮」。いかにも中華料理風である。材料は他に松の実、香辛料や味付けには八角、花椒、にんにく、しょうが、紹興酒、オイスターソース、甜麺醤などが使われる手の込んだ料理である。おせちで余った甘栗がちょうどいい数だった。仕上がりは思っていたよりもあっさりしたもので、香辛料同士が相討ちみたいな作用があったものと思われる。
 これを肴に発泡酒~赤ワイン。つまみは途中から「もつ煮」。ちびちびやりながら映画鑑賞。

 「ツレがうつになりまして」。カットが無駄に長い。せっかくの脚本が演出と編集によってダメになった好例である。

 「冬の華」。一連の高倉健追悼番組。はっきり言って駄作である。「黄色いハンカチ」以降に駄作が多いが、これはその最たるものかもしれない。
 冒頭から冬の海辺のシーンがちっとも寒そうに見えないことで、この作品の出来を暗示してたな。やたら食べるシーンが多いのは倉本さん(脚本)の趣味なんだろうか?カットしても物語に影響はないはず。池上季実子がミスキャスト。やくざ映画の方程式にのっとって書いたものであろうことは、その意外性のなさではっきりわかってしまうほど稚拙な話である。主な出演者のほとんどが亡くなっていて彼らの若々しさが逆に観ていて痛々しく感じちゃった。

 たまたまだがこの二つの映画にはクラッシックがやたらに使われていた。「ツレ」のほうでは複数の曲が使われていて場面とあっていたが、「冬」はチャイコフスキーのピアノコンチェルトだけで、うるさい感じが残っただけという対照的な効果だった。ドビュッシーの「月の光」はBGMとしていいものだと思う。「東京ソナタ」でも最後のほうで実に効果的に使われていたっけ。

仕上げはジンの水割り。つまみはリトアニア産のシナモン風味のシリアル。で、ダウン。

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