今回もカメラを忘れ後悔した。日曜日の料理教室のことである。
久しぶりの料理教室で案内をよくチェックせずに出かけ会場を間違えたことからして散々ではではあったのだが。
30分ほど遅刻して合流し、すでに進行している(というより朝から仕込んであった)”塩水鴨(イエンシュイヤー)”を見て驚いた。2羽の鴨が大鍋の中で茹で上がってるではないか。
講師は南京出身の女性である。南京料理は鴨中心であるといっても過言ではないほどよく食べられてるそうである。
他には鯛の頭を炒めてからスープにするもの、長いもと海老と野菜の炒め物、きゅうりの簡単な和え物。家庭料理らしい組み合わせもよろしい。
完成後食す段になって講師が鴨の首を希望者に分けてくれ当然1番に手を上げいただいた。
美味い!
調味料は全てそろっている。挑戦したくなった鴨!
0 件のコメント:
コメントを投稿