2020年4月28日火曜日

揚げ物連荘、ついでにパンも...(つづく)

4月27日。星期一。               116/81。64.2kg。

 2時起床。

 早朝キッチンは「パン」、「茄子の天ぷら」。サラダオイル2回めの出番で、3回は使おうと考えて、汚れが少なくて済む天ぷらを選んだ。茄子は処分品。
 で、パン作りの工程のひとつである「ベンチタイム」20分をすっ飛ばしてしまい、1次発酵がうまくいかなかった。
 2回めに挑戦。

 合間にポット苗の一部が虫の被害にあっているのに注目し、犯人を特定する調査をして、ようやくナメクジだということが判明した。共生するダンゴムシも関係していると思われる。
 何十匹殺しただろうか?大きさも様々で、小さいものは老眼鏡をしなければ見つけられない。今回見落とした個体も随分とあったろう。
 この作業、毎朝の恒例作業とすることにした。殺虫剤を使いたくなる気持ちがよく分かる。

左が二回目分。両方共フカフカ感まるでなし。両方共こねる時間の不足が原因らしい。
長ネギの収穫できるものがなかった。ちょっと我慢するしかないな。
 で、庭作業はポット植えのトマトとミニトマト、直蒔きの大根、赤かぶ大根の間引き。大根の間引きしたものは味噌汁の具に使う。

 東京のマンションの管理人に電話し、ポストの状況を尋ね、中身を出してもらうよう頼んだ。ポスティングは自粛していないようだ。電車の混み具合の状況を見て上京することも考えていたが、今回はそれも断念した。

 郵便局へ行く。小さな局で、人がはみ出そうなほどの来客数だった。なぜ?しばらく様子を見て、空きが出たところで、ケイのねぇねぇの所へ荷物を送る。
 ATMでの記帳も並んでいたんでやらずじまい。すべて高齢者。パチンコ屋が休みだと郵便局かよ。まあ、それは冗談としてもどういう理由なのか探りたくもなる。
 ちょっと足を伸ばし酒屋へ。ここはそれほど混んでなかった。

 昼食は「もりそば」、「茄子の天ぷら」。汁を天ぷら用に薄めてしまったんで、後からめんつゆを追加した。長ネギがなく、おろし大根と生姜で対応した。

 午後のロードショーは「おとなの恋はまわり道」。2018年アメリカ映画。ウィノナ・ライダーとキアヌ・リーブスのほぼ二人だけのマシンガントークで終始する恋愛コメディ映画。古めかしい音楽がいい。下ネタ、差別語満載。87分。

 注文したDVD16枚到着。今回の目玉は3本のスパイク・リー監督作品。

 夕食は「ニョッキ・チーズソース和え」。両方共既成品で、ベーコンを加え、イタリアンパセリをトッピング。「キャベツとソーセージのスープ煮」、自家製パンにクリームチーズ。義母はパンにジャムを塗りたくってた。

 発泡酒~チリ産カベルネ・シラーズ種オーガニックワイン。「アルパカ」は久しぶりである。ワイン煮興味を持つきっかけになった超お手頃価格ワインだが、今回のは900円近くした。色と香りはまあまあの辛口だが味がない。
 で、黒糖焼酎をストレートでちびちびやりながらTV鑑賞。「ダークサイドミステリー・ケネディ大統領暗殺事件」。俺が10歳の時のことだった。田んぼや森で遊びまわってた頃、貧乏だったが何の苦労もない脳天気鼻たれ坊主だった。まあ、今と変わらないかぁ。
 かなり酔って、多分9時前にダウン。

 

 

0 件のコメント:

コメントを投稿