2023年4月8日土曜日

医療費・水道料金検証

4月7日。星期五。 150/85~計測忘れ。63.0㎏。96。35.3度。  3時起床。0時ころから1時間、30分ごとに目が覚め、そのたびに起きちまおうかと思ったが、限度まで頑張った。  洗濯。  早朝キッチンは「リンゴジャム」制作。880g瓶(以前買っていたジャム瓶)と現在使いかけのジャム瓶(中程度)が満杯となった。  朝食はネットでのレシピも参考にして、アンチョビ缶の残りのオイルと使いかけのカットトマト缶(約4分の1)にロースハムとセルバチコとごはんを加えて炒めた「雑炊」ものに粉チーズをかけた。やはり昨日の残りものの練り胡麻マヨで和えたコールラビの葉。
 「リンゴジャム入りヨーグルト」~「カーボロネロ・サラダバーネット・スープセロリ・キンカンの甘煮・バナナ入りスムージー」。  昨日に引き続き、強い風の中の収穫はわけぎ、サニーレタス、雪の下、スープセロリ。  新聞~まとめて鉛筆削り。IMFの報告。世界の成長は3%ダウン予想。これ、SDGS を進めようとすれば驚く数字ではない。もっと落ちることによって地球はその命を延ばすことができるものだと思う。  医療費の領収書がたまっていたことに気づき、処分する前に集計する。2021年が2万1千円ちょっと、2022年が2万6千円ちょっと。ひと月2千円前後使っているわけだ。これに市販薬がちょっぴり加わるわけだが、このくらいの出費は仕方ないだろうな。  領収書は3つくらいの病院のもので、すべて同じ大きさで、メモ用紙として使っている。  ごみ出し日に雨が予報されると、2・3軒先に住む人から電話が入り、ごみ袋を預かりに行く。これはケイのにぃにぃが親切心から引き受けたもので、足の悪い老夫婦とは俺も班長をやったときからの知り合いでもある。  昨日も電話があって、今朝ごみを出したばかりだが、その方から電話が入り、タケノコをいただいた。もらい物だということだが、大きくて食べきれないということだった。  早速、買い物に出ているケイのにぃにぃに連絡を取り、どこかで米ぬかを手に入れてくれるように頼んだ。  で、お返しに、お二人が毎朝食べているというので、自家製ジャム(キウイ、金柑、りんご)を帰ってきたケイのにぃにぃに届けてもらった。
 歯科に予約を入れてから掃除。  昼食はレトルト「まぜそば」。具材はチャーシュー、京水菜、なると、わけぎ。
 デザートは最近ブーム?になっているかもしれないファミマの菓子パン。ケイのお気に入りらしい。
 久しぶりに聞く名、「クイニーアマン」。あめぇ~。神戸屋ホイップ2個分の甘さだ。  午後のロードショーは「超能力者 未知への旅人」。1994年、佐藤純彌監督作品。「ヒーリング」を広めた超能力者として話題になった「タカツカヒカル」を描いたもので、本人も本人役で出演している。劇としての主演が三浦友和、奥さん役が原田美枝子という素晴らしいコンビ。どちらも今では邦画界の重鎮となっている。  タケノコが煮終わった。
 食べきるまで、毎日水を交換する。庭にも毎日水やりがある。水道料金が気になる。  6時限授業。土屋賢二著「紅茶を注文する方法」読了。後続は「棚から哲学」。土屋賢二は当分終わらない。  夕食は自作「ベーコン」、「デーツ入りミートパテ」、「ブロッコリーのバジルペーストマヨサラダ」、「じゃがいもの醤油バター炒め」、「オイルサーディン・オリーブのチーズ・オーブン焼き」。  ベーコンを炒めた後の油。驚くべき量である。燻製作りの時点では油が落ちなかったわけだ。
 発泡酒~スペイン産テンプラリーニョ種ワインをちびちびやりながらTⅤ鑑賞。    「町中華で飲ろうぜ」2本(世田谷は経堂、上野)。〆にスコッチを飲んで、?時、血圧測定を忘れてダウン。酔ったぁ。  

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